告白(転載) 無題
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2001年9月30日 17時44分23秒 - 名無し君(・_・、)
私は13歳、中学2年生の女の子です。あれは、去年の夏休みのことでした。突然の夕立で、傘をもって行ってなかった私はずぶ濡れ状態で家に帰りました。そ したら、当時高校2年生のお兄ちゃんが同じく夕立に濡れて帰ってきていて、「おかえり、理絵。お風呂沸かしてるよ。入りな。」と言いました。雨でビショビ ショの私は何も考えずに、「うん。ありがとう、おにいちゃん」と言い、そのままお風呂に入りました。今考えればなんでお兄ちゃんが先にお風呂に入らなかっ たのか不思議に思うべきでした。私が湯船につかってると、お兄ちゃんが「理絵、俺も寒くて風邪ひきそう。入ってもいい?」と聞いてきました。私はすごく恥 ずかしかったのですが、風邪をひかすのは悪いとおもって、「私のこと見ないんだったら良いよ」と答えました。そしたらお兄ちゃんがすごい勢いでお風呂場の ドアを開けて、私の目の前に勃起したオチンチンをだしてきました。私が、「お兄ちゃん!やだーっ!なに見せてんのぉ!」 といって手で顔を隠すと「理絵のことが好きなんだ・・・!」といって、私の口の中に舌を入れて絡めてきました。すごく気もち良かったんだけど、両親が帰っ てくるといけないので、「お兄ちゃん、お父さんが帰ってくるよぉ・・・」と言って抵抗したのですが、「親父達は高校の同窓会だから当分帰ってこねーよ」と 言われて、またキスされました。そして「ずっとけいこを自分のものにしたくて…」と言って…次に「理絵、なかなかの巨乳だな」などと言いながら私の乳首を 舐め始めました。「もう、だめ。」と思って、声えおもらしてしまいました。私の乳首を丹念にこねくり回した後、口に含み吸い始めました。乳首を舌でペロペ ロされているうちにあそこが熱くなってきました。自分でしているときはこんな快感味わったことはありませんでした。そして、お兄ちゃんは、私のあそこに手 を持っていき「理絵のオマンコ濡れてるね、本当に淫乱なんだなー、じゃあ、もっと濡らしてあげるよ」といいながら、次は指であそこ全体をこすり始めまし た。私は、気持ちよくなってきて「あっ」と声を出してしまいました。あそこからさらに愛汁があふれ出してきて、腿を伝うほどになりました。私の愛汁がから みついたお兄ちゃんの指を私に無理矢理、舐めさせ愛汁を取り除いた後、私のクリトリスをつまみこすり始めました。わたしは、オナニーの時でも、直接クリト リスを触ったことはなかった為、すごい快感に襲われました。「理絵のすごい量だな、お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながら顔を、あそ こに近づけてきました。「やだ、お兄ちゃん見ないで」と言いました。しかし私のあそこに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ「チーズの様な甘酸っぱい臭いがする。」そ ういいながら、舌で舐め始めました。最初はザラザラした感触が気持ち悪くじっと我慢していました。「なんだ、舐めても舐めても出て来るぞ。理絵は悪い子 だ」と言いながら、今度は少し乱暴に舐め始めました。だんだんそれが気持ちよくなってきて、おしっこが出そうな感覚に襲われました。その後はもう、夢中で お兄ちゃんに愛されました。お兄ちゃんのオチンチンはおっきくて、処女だった私は「いたい!いたい!」を連発してました。そのたびにお兄ちゃんが「大丈 夫、今はちょっと痛いけど我慢してたらめちゃくちゃ気もち良くなるから・・・」といってゆっくりピストンしてきました。お兄ちゃんのおちんちんを入れたり 出したりしてきてグチョグチョって音が風呂場の中にすごく響いてきたんです。途中でお兄ちゃんが「理絵、どうだ、気持ちいいか?」と聞いてきたので、私は 目に涙を溜めながら「気持ちいい、お兄ちゃん」と一言こたえてしまいました。その言葉をお兄ちゃんが聞いて、急にピストンが早くなりました。そして、次の 瞬間がお兄ちゃんが「理絵、いく、うっ・・・・」と言い私の中に射精してしまいました。お兄ちゃんのオチンチンを私のあそこから抜くとお兄ちゃんの精液と 私の愛汁と血が、私のあそこからピンク色となりドロッと流れ出して、太ももを伝って流れ出てきました。私はもうぐったりして頭の中が真っ白になっちゃって お兄ちゃんにしがみついていました。お兄ちゃんも、しばらくそのままぼーっとしちゃっていました。私は初めてのHで、お兄ちゃんとの子を身ごもってしまい ました。でも、誰にも言うことができず、両親にバレたときには、もう中絶できない時期になっていました。そして、今年の5月、私はお兄ちゃんとの子を産み ました。女の子でした。だけど、世間体を考え、戸籍上は私の「妹」ということになっています。
2001年9月30日 17時44分23秒 - 名無し君(・_・、)
私は13歳、中学2年生の女の子です。あれは、去年の夏休みのことでした。突然の夕立で、傘をもって行ってなかった私はずぶ濡れ状態で家に帰りました。そ したら、当時高校2年生のお兄ちゃんが同じく夕立に濡れて帰ってきていて、「おかえり、理絵。お風呂沸かしてるよ。入りな。」と言いました。雨でビショビ ショの私は何も考えずに、「うん。ありがとう、おにいちゃん」と言い、そのままお風呂に入りました。今考えればなんでお兄ちゃんが先にお風呂に入らなかっ たのか不思議に思うべきでした。私が湯船につかってると、お兄ちゃんが「理絵、俺も寒くて風邪ひきそう。入ってもいい?」と聞いてきました。私はすごく恥 ずかしかったのですが、風邪をひかすのは悪いとおもって、「私のこと見ないんだったら良いよ」と答えました。そしたらお兄ちゃんがすごい勢いでお風呂場の ドアを開けて、私の目の前に勃起したオチンチンをだしてきました。私が、「お兄ちゃん!やだーっ!なに見せてんのぉ!」 といって手で顔を隠すと「理絵のことが好きなんだ・・・!」といって、私の口の中に舌を入れて絡めてきました。すごく気もち良かったんだけど、両親が帰っ てくるといけないので、「お兄ちゃん、お父さんが帰ってくるよぉ・・・」と言って抵抗したのですが、「親父達は高校の同窓会だから当分帰ってこねーよ」と 言われて、またキスされました。そして「ずっとけいこを自分のものにしたくて…」と言って…次に「理絵、なかなかの巨乳だな」などと言いながら私の乳首を 舐め始めました。「もう、だめ。」と思って、声えおもらしてしまいました。私の乳首を丹念にこねくり回した後、口に含み吸い始めました。乳首を舌でペロペ ロされているうちにあそこが熱くなってきました。自分でしているときはこんな快感味わったことはありませんでした。そして、お兄ちゃんは、私のあそこに手 を持っていき「理絵のオマンコ濡れてるね、本当に淫乱なんだなー、じゃあ、もっと濡らしてあげるよ」といいながら、次は指であそこ全体をこすり始めまし た。私は、気持ちよくなってきて「あっ」と声を出してしまいました。あそこからさらに愛汁があふれ出してきて、腿を伝うほどになりました。私の愛汁がから みついたお兄ちゃんの指を私に無理矢理、舐めさせ愛汁を取り除いた後、私のクリトリスをつまみこすり始めました。わたしは、オナニーの時でも、直接クリト リスを触ったことはなかった為、すごい快感に襲われました。「理絵のすごい量だな、お兄ちゃんがきれいに舌でふき取ってあげるよ」と言いながら顔を、あそ こに近づけてきました。「やだ、お兄ちゃん見ないで」と言いました。しかし私のあそこに顔を近づけ、臭いを嗅ぎ「チーズの様な甘酸っぱい臭いがする。」そ ういいながら、舌で舐め始めました。最初はザラザラした感触が気持ち悪くじっと我慢していました。「なんだ、舐めても舐めても出て来るぞ。理絵は悪い子 だ」と言いながら、今度は少し乱暴に舐め始めました。だんだんそれが気持ちよくなってきて、おしっこが出そうな感覚に襲われました。その後はもう、夢中で お兄ちゃんに愛されました。お兄ちゃんのオチンチンはおっきくて、処女だった私は「いたい!いたい!」を連発してました。そのたびにお兄ちゃんが「大丈 夫、今はちょっと痛いけど我慢してたらめちゃくちゃ気もち良くなるから・・・」といってゆっくりピストンしてきました。お兄ちゃんのおちんちんを入れたり 出したりしてきてグチョグチョって音が風呂場の中にすごく響いてきたんです。途中でお兄ちゃんが「理絵、どうだ、気持ちいいか?」と聞いてきたので、私は 目に涙を溜めながら「気持ちいい、お兄ちゃん」と一言こたえてしまいました。その言葉をお兄ちゃんが聞いて、急にピストンが早くなりました。そして、次の 瞬間がお兄ちゃんが「理絵、いく、うっ・・・・」と言い私の中に射精してしまいました。お兄ちゃんのオチンチンを私のあそこから抜くとお兄ちゃんの精液と 私の愛汁と血が、私のあそこからピンク色となりドロッと流れ出して、太ももを伝って流れ出てきました。私はもうぐったりして頭の中が真っ白になっちゃって お兄ちゃんにしがみついていました。お兄ちゃんも、しばらくそのままぼーっとしちゃっていました。私は初めてのHで、お兄ちゃんとの子を身ごもってしまい ました。でも、誰にも言うことができず、両親にバレたときには、もう中絶できない時期になっていました。そして、今年の5月、私はお兄ちゃんとの子を産み ました。女の子でした。だけど、世間体を考え、戸籍上は私の「妹」ということになっています。
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