告白(転載) 無題
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2002年1月4日 16時29分26秒 - 名無し君(・_・、)
大学生になっても童貞だった僕は、どうしてもセックスしたくて、中学2年生の妹を犯しました。去年の秋(といっても3ヶ月ほど前ですが)、体育の日の連休 に両親が一泊の旅行に出かけ、僕と妹2人っきりになった夜のこと。旅行は2ヶ月くらい前から決まっており、この日のために僕は妹を犯す計画を立てました。 計画といっても至って簡単なのですが・・・夜9時ごろ、妹は風呂に入りました。妹が体を洗う音を確かめてから、僕は待ってましたとばかりに服を全部脱ぎ、 風呂場へ突入しました。「キャー!なによ、なんで入ってくるの?」と妹が言ったのと同時に「あっ、ゴメン、入ってたんだ」とわざとらしく言い、「せっかく だから一緒に入ろうよ」と言って、風呂の戸を閉めました。妹は僕に背を向けて体を洗っていましたが、僕が「背中を洗ってあげる」と言って背中を洗い始める と、おとなしくジッとしていました。オッパイとアソコだけは隠そうと丸くなっている姿がかわいかったです。妹が体を洗い終え浴槽に入っている間に、僕が体 を洗いました。体を洗いながら、学校の事とか話をしましたが、その間もチン●は隠さず、常に妹のほうに足を広げていました。もちろんチン●はビンビンに 立っていたので、妹はこっちを見ないようにしゃべっていました。二人で風呂からあがると、妹が「あれっ?服がない」と言いました。妹の服は、僕が風呂に入 る時隠しておいたのです。妹はすぐに僕がやったと気付いたようで、“なんで?”みたいな表情をして裸のまま自分の部屋に行きました。僕も裸のまま後を追 い、妹に抱きつきました。「服着ないでもう少し裸でいようよ」「やだ、ちょっと、やめてよー」妹は体を隠すこともできずに、ただ僕から逃れようと手で突き 放そうとするだけでした。僕は抱きついたままベッドに押し倒し、嫌がる妹のオマ●コを舐めまわしました。妹のオマ●コはツルツルでしたが、うっすらと産毛 が濃くなった程度の陰毛が生えていました。僕はわざといやらしく「絵理子(妹の名前)のオマ●コおいしいよ」「ほら、こうやってペロペロすると気持ちいい だろ?」と言いながらオマ●コを舐め、割れ目に沿って指の腹でなぞりました。妹はすでに抵抗をやめ、じっと耐えていましたが、少し感じているらしく、腰を くねらせていました。オマ●コからも僕の唾液以外の液体があふれていました。20分くらいかけ、妹の小ぶりながらも形の良いオッパイや体のすみずみを愛撫 していたら妹がポツリと「兄妹でセックスしていいの?」と聞いてきました。僕は「精子が絵理子のオマ●コに入らなければ大丈夫だよ」「上手くやるけど、念 のために一回出しておこうか」と言って69の格好になり、妹にチン●をくわえるように言いました。「ええ~そんなことできないよー」と妹は嫌がりましたが 「じゃあ、絵理子のオマ●コのなかに出しちゃってもいいの?」と言うと、妹は恐る恐る僕のチン●を舐めはじめました。はっきり言って、妹は亀頭をしゃぶる ので精一杯みたいでした。でも、自分の手以外で初めて刺激された僕は、5分くらいでイってしまいました。「うげえ~、何コレ、ヒド~い!」妹はいきなり放 出された精液に驚き、吐き出してしまいました。そして、再びチン●がビンビンになってから「じゃあ、お兄ちゃんのオチンチン、絵理子のオマ●コに入れるか らね」と言って、割れ目にチン●の先をあてました。少し力をいれて入れていくと、妹はだんだん怖くなってきたらしく、「お兄ちゃん、やっぱりやめようよ」 「赤ちゃんデキちゃうよ~」と泣きそうになりながら言ってきました。でも、構わず一気に突き入れると妹は「ああ~っ・・全部入ったの?」「すごいよ~なん か・・・」と大きな声を出し、腰を動かし始めると「あんあんあん・・」と喘ぎだしました。僕も、体験したことのない快感に「ああ・・ああ・・」と情けない 声を出しながら、腰のグラインドを早めていきました。そして、お互いに絶頂を迎え、僕が「ああああ・・出る・・出るよー」と言い、妹が「だめ~中でださな いでー」って言うのと同時に、僕はチン●を引き抜き、かわいい妹の顔を精液で汚してしまいました。こんな形でしたが、やっぱり童貞を捨てられた感動は大き かったです。妹もセックスの快感を覚えてしまったらしく、それ以来、僕と妹はセックスに耽っています。内山理名似でそこそこもてて、学校では生徒会長に選 ばれるほどの優等生。でも、そんな妹が、「お兄ちゃん、オチンチン早く入れて」とせがんで来るんです。初めてのときは吐き出してしまった精液も、今では 「おいしい」と言って飲んでくれます。昨日は、両親の留守に台所で「裸エプロン」させちゃいました。これ以上の幸せが他にあるでしょうか。とりあえず、 「親バレ」と妊娠にだけは気をつけて、これからも妹と楽しみたいと思います。PS:今、僕は妹にフェラされながら、これを書いています。
2002年1月4日 16時29分26秒 - 名無し君(・_・、)
大学生になっても童貞だった僕は、どうしてもセックスしたくて、中学2年生の妹を犯しました。去年の秋(といっても3ヶ月ほど前ですが)、体育の日の連休 に両親が一泊の旅行に出かけ、僕と妹2人っきりになった夜のこと。旅行は2ヶ月くらい前から決まっており、この日のために僕は妹を犯す計画を立てました。 計画といっても至って簡単なのですが・・・夜9時ごろ、妹は風呂に入りました。妹が体を洗う音を確かめてから、僕は待ってましたとばかりに服を全部脱ぎ、 風呂場へ突入しました。「キャー!なによ、なんで入ってくるの?」と妹が言ったのと同時に「あっ、ゴメン、入ってたんだ」とわざとらしく言い、「せっかく だから一緒に入ろうよ」と言って、風呂の戸を閉めました。妹は僕に背を向けて体を洗っていましたが、僕が「背中を洗ってあげる」と言って背中を洗い始める と、おとなしくジッとしていました。オッパイとアソコだけは隠そうと丸くなっている姿がかわいかったです。妹が体を洗い終え浴槽に入っている間に、僕が体 を洗いました。体を洗いながら、学校の事とか話をしましたが、その間もチン●は隠さず、常に妹のほうに足を広げていました。もちろんチン●はビンビンに 立っていたので、妹はこっちを見ないようにしゃべっていました。二人で風呂からあがると、妹が「あれっ?服がない」と言いました。妹の服は、僕が風呂に入 る時隠しておいたのです。妹はすぐに僕がやったと気付いたようで、“なんで?”みたいな表情をして裸のまま自分の部屋に行きました。僕も裸のまま後を追 い、妹に抱きつきました。「服着ないでもう少し裸でいようよ」「やだ、ちょっと、やめてよー」妹は体を隠すこともできずに、ただ僕から逃れようと手で突き 放そうとするだけでした。僕は抱きついたままベッドに押し倒し、嫌がる妹のオマ●コを舐めまわしました。妹のオマ●コはツルツルでしたが、うっすらと産毛 が濃くなった程度の陰毛が生えていました。僕はわざといやらしく「絵理子(妹の名前)のオマ●コおいしいよ」「ほら、こうやってペロペロすると気持ちいい だろ?」と言いながらオマ●コを舐め、割れ目に沿って指の腹でなぞりました。妹はすでに抵抗をやめ、じっと耐えていましたが、少し感じているらしく、腰を くねらせていました。オマ●コからも僕の唾液以外の液体があふれていました。20分くらいかけ、妹の小ぶりながらも形の良いオッパイや体のすみずみを愛撫 していたら妹がポツリと「兄妹でセックスしていいの?」と聞いてきました。僕は「精子が絵理子のオマ●コに入らなければ大丈夫だよ」「上手くやるけど、念 のために一回出しておこうか」と言って69の格好になり、妹にチン●をくわえるように言いました。「ええ~そんなことできないよー」と妹は嫌がりましたが 「じゃあ、絵理子のオマ●コのなかに出しちゃってもいいの?」と言うと、妹は恐る恐る僕のチン●を舐めはじめました。はっきり言って、妹は亀頭をしゃぶる ので精一杯みたいでした。でも、自分の手以外で初めて刺激された僕は、5分くらいでイってしまいました。「うげえ~、何コレ、ヒド~い!」妹はいきなり放 出された精液に驚き、吐き出してしまいました。そして、再びチン●がビンビンになってから「じゃあ、お兄ちゃんのオチンチン、絵理子のオマ●コに入れるか らね」と言って、割れ目にチン●の先をあてました。少し力をいれて入れていくと、妹はだんだん怖くなってきたらしく、「お兄ちゃん、やっぱりやめようよ」 「赤ちゃんデキちゃうよ~」と泣きそうになりながら言ってきました。でも、構わず一気に突き入れると妹は「ああ~っ・・全部入ったの?」「すごいよ~なん か・・・」と大きな声を出し、腰を動かし始めると「あんあんあん・・」と喘ぎだしました。僕も、体験したことのない快感に「ああ・・ああ・・」と情けない 声を出しながら、腰のグラインドを早めていきました。そして、お互いに絶頂を迎え、僕が「ああああ・・出る・・出るよー」と言い、妹が「だめ~中でださな いでー」って言うのと同時に、僕はチン●を引き抜き、かわいい妹の顔を精液で汚してしまいました。こんな形でしたが、やっぱり童貞を捨てられた感動は大き かったです。妹もセックスの快感を覚えてしまったらしく、それ以来、僕と妹はセックスに耽っています。内山理名似でそこそこもてて、学校では生徒会長に選 ばれるほどの優等生。でも、そんな妹が、「お兄ちゃん、オチンチン早く入れて」とせがんで来るんです。初めてのときは吐き出してしまった精液も、今では 「おいしい」と言って飲んでくれます。昨日は、両親の留守に台所で「裸エプロン」させちゃいました。これ以上の幸せが他にあるでしょうか。とりあえず、 「親バレ」と妊娠にだけは気をつけて、これからも妹と楽しみたいと思います。PS:今、僕は妹にフェラされながら、これを書いています。
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