告白(転載) 妹の秘密
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2002年1月6日 16時17分34秒 - Ken
以前、妹の涼子に「今は何の仕事してるの?」と聞いたら、「今は□□の△階で水着を売ってるよ」って言っていたのを思い出し、俺は□□へ水着を買いに行き ました。しかし、妹の姿が無かったので、他の店員に「あの~○○涼子はいますか?」と尋ねたら、「そういう名前の店員はいませんけど」と言うのです。何と なく引っかかるものを感じた俺は、次の休みに妹を尾行することにしました。降りた駅は確かに□□の最寄駅でしたが、歩いて行く方向は□□と正反対でした。 胸騒ぎがしました。なぜなら、その方向には風俗街があることを知っていたからです。さらに後をつけると、妹はある1件の店に入って行きました。そこは ファッションマッサージでした。俺は「まさか!?」と思いながら、その店の前で暫く考えていました。10分後、決心した俺は店に入りました。店の中は思っ たより明るく、それほどイヤらしいイメージはありませんでした。受付に男性の店員がいて、「今日のご指名はございますか?」と聞いてきたので、「初めてな んですけど、さっきここに入った女の子は?」と聞くと、「あぁ、リョウちゃんですね。いますよ。」と言うではありませんか。俺は心の動揺を抑えつつ、とり あえず指名しました。待合室に通され、そこで5分ぐらい待つと、「お待たせしました」とさっきの男性店員がやってきて、部屋に案内されました。部屋のドア を開けると、「いらっしゃいませ」と赤いブラジャーとパンティという姿の女性が正座して頭を下げていました。男性店員は「リョウちゃんです。ごゆっくりど うぞ」と言うと、部屋のドアを閉めて行きました。個室に俺と女の人だけになると、女の人はゆっくり頭を上げて俺の顔を見ました。「えっ!?」と俺が言う と、「あっ!?」と女の人は言いました。そこにいたのは、紛れも無く妹の涼子でした。妹が「なんで!?どうして!?」と言うから、俺は水着を買いに行った ときの事を説明して、今日は尾行していた事を告白しました。妹は「そうなんだぁ」と言って、少し困ったような顔をしていました。どうにも重く長い沈黙の時 間が流れたあと、妹は決心したように、「じゃあ、服を全部脱いでここに入れて」と言いました。「えっ、でも・・・」「ここで話してもしょうがないでしょ。 それに、店に入ってきたってことは何か期待してたんじゃないの?」妹の言う通りでした。もし、叱るつもりだったら、妹が店に入る瞬間に取り押さえるべきで した。見て見ぬふりをしてもよかったのかも知れません。なのに、俺はこともあろうかノコノコと店に入り、妹を指名してしまったのです。何も期待していな かったと言っても信じてもらえるはずがないでしょう。俺は服を脱ぐほかありませんでした。「これ巻いて待ってて」妹は俺にバスタオルを渡し、自分も下着を 脱いでバスタオルを巻き、インターホンでどこかに確認をとると、「こっち」と言って、シャワー室まで案内してくれました。シャワー室に入ると、妹と俺はバ スタオルを取りました。妹は肌白でオッパイが大きく、ウエストは少々太めでしたが、健康的ないい体をしていました。俺は早くも勃ってしまいました。妹はボ ディシャンプーを手に取ると、俺のチンチンを洗い始めました。とても慣れた感じの手つきで、チンチンはたちまちビンビンにおっ勃ってしまい、妹は「うわ ―、結構大きいのね」と感心したように言いましたが、俺は恥ずかしくなり、顔を背けてしまいました。体を洗い、バスタオルを巻き直して部屋に戻ると、 「ベッドに横になって」と言うので、俺はバスタオルを巻いたまま横になりました。妹は俺の上に覆い被さり、「キスしていい?」と聞いてきました。俺が「あ あ」と言うと、妹は舌を絡めてディープキスしました。なんだか妹と恋人になったような気分になりました。「バスタオル取るよ」俺と妹は再びバスタオルを取 り、全裸になりました。チンチンは天井を指すように怒張していました。「お兄ちゃんのチンチン、すごく元気いいのね」と妹が言い、俺が「そんなナイスボ ディ見せられたら誰でもこうなっちゃうよ」と言うと、妹は「ありがとう」と嬉しそうに答えてくれました。「あたしのフェラ、自慢じゃないけどスゴイわよ」 妹は俺のチンチンを口に含み、亀頭に舌を絡め始めました。自慢するだけあり、さすがに巧みなフェラテクで、俺はあまりの気持ちよさに、「あ~」と声を上げ てしまいました。そして、ものの1、2分ぐらいで俺はイキそうになり、「で、出ちゃうよ」って言うと「口の中で出していいよ」って言うから俺は「あっあ ~」と言いながら、妹の口の中に精子を放出してしまいました。妹は俺の精子を全部飲み下してくれました。「いっぱい出ちゃったね」そのとき、ちょうど時間 を知らせるインターホンが鳴りました。再びシャワーを浴び、服を着直してから部屋を出ようとすると、妹が「親には内緒だよ」と言うので、俺も「わかってる よ」と言い、店を後にしました。以来、不思議なことに俺と妹は前よりも仲良くなりました。今まで、5つ年が離れていることもあって、どことなく心理的な距 離を感じていたのですが、お互いの秘密を握ったことで、それがかなり縮まった感じです。そして、俺と妹が男と女の一線を超えるのにそう時間はかかりません でした。程なくして、妹はファッションマッサージをやめました。今、妹は子供を宿しています。もちろん俺との子です。妹は産む気だし、俺も絶対産ませてあ げたいと思っています。両親には中絶可能な時期を過ぎてから告白するつもりです。
2002年1月6日 16時17分34秒 - Ken
以前、妹の涼子に「今は何の仕事してるの?」と聞いたら、「今は□□の△階で水着を売ってるよ」って言っていたのを思い出し、俺は□□へ水着を買いに行き ました。しかし、妹の姿が無かったので、他の店員に「あの~○○涼子はいますか?」と尋ねたら、「そういう名前の店員はいませんけど」と言うのです。何と なく引っかかるものを感じた俺は、次の休みに妹を尾行することにしました。降りた駅は確かに□□の最寄駅でしたが、歩いて行く方向は□□と正反対でした。 胸騒ぎがしました。なぜなら、その方向には風俗街があることを知っていたからです。さらに後をつけると、妹はある1件の店に入って行きました。そこは ファッションマッサージでした。俺は「まさか!?」と思いながら、その店の前で暫く考えていました。10分後、決心した俺は店に入りました。店の中は思っ たより明るく、それほどイヤらしいイメージはありませんでした。受付に男性の店員がいて、「今日のご指名はございますか?」と聞いてきたので、「初めてな んですけど、さっきここに入った女の子は?」と聞くと、「あぁ、リョウちゃんですね。いますよ。」と言うではありませんか。俺は心の動揺を抑えつつ、とり あえず指名しました。待合室に通され、そこで5分ぐらい待つと、「お待たせしました」とさっきの男性店員がやってきて、部屋に案内されました。部屋のドア を開けると、「いらっしゃいませ」と赤いブラジャーとパンティという姿の女性が正座して頭を下げていました。男性店員は「リョウちゃんです。ごゆっくりど うぞ」と言うと、部屋のドアを閉めて行きました。個室に俺と女の人だけになると、女の人はゆっくり頭を上げて俺の顔を見ました。「えっ!?」と俺が言う と、「あっ!?」と女の人は言いました。そこにいたのは、紛れも無く妹の涼子でした。妹が「なんで!?どうして!?」と言うから、俺は水着を買いに行った ときの事を説明して、今日は尾行していた事を告白しました。妹は「そうなんだぁ」と言って、少し困ったような顔をしていました。どうにも重く長い沈黙の時 間が流れたあと、妹は決心したように、「じゃあ、服を全部脱いでここに入れて」と言いました。「えっ、でも・・・」「ここで話してもしょうがないでしょ。 それに、店に入ってきたってことは何か期待してたんじゃないの?」妹の言う通りでした。もし、叱るつもりだったら、妹が店に入る瞬間に取り押さえるべきで した。見て見ぬふりをしてもよかったのかも知れません。なのに、俺はこともあろうかノコノコと店に入り、妹を指名してしまったのです。何も期待していな かったと言っても信じてもらえるはずがないでしょう。俺は服を脱ぐほかありませんでした。「これ巻いて待ってて」妹は俺にバスタオルを渡し、自分も下着を 脱いでバスタオルを巻き、インターホンでどこかに確認をとると、「こっち」と言って、シャワー室まで案内してくれました。シャワー室に入ると、妹と俺はバ スタオルを取りました。妹は肌白でオッパイが大きく、ウエストは少々太めでしたが、健康的ないい体をしていました。俺は早くも勃ってしまいました。妹はボ ディシャンプーを手に取ると、俺のチンチンを洗い始めました。とても慣れた感じの手つきで、チンチンはたちまちビンビンにおっ勃ってしまい、妹は「うわ ―、結構大きいのね」と感心したように言いましたが、俺は恥ずかしくなり、顔を背けてしまいました。体を洗い、バスタオルを巻き直して部屋に戻ると、 「ベッドに横になって」と言うので、俺はバスタオルを巻いたまま横になりました。妹は俺の上に覆い被さり、「キスしていい?」と聞いてきました。俺が「あ あ」と言うと、妹は舌を絡めてディープキスしました。なんだか妹と恋人になったような気分になりました。「バスタオル取るよ」俺と妹は再びバスタオルを取 り、全裸になりました。チンチンは天井を指すように怒張していました。「お兄ちゃんのチンチン、すごく元気いいのね」と妹が言い、俺が「そんなナイスボ ディ見せられたら誰でもこうなっちゃうよ」と言うと、妹は「ありがとう」と嬉しそうに答えてくれました。「あたしのフェラ、自慢じゃないけどスゴイわよ」 妹は俺のチンチンを口に含み、亀頭に舌を絡め始めました。自慢するだけあり、さすがに巧みなフェラテクで、俺はあまりの気持ちよさに、「あ~」と声を上げ てしまいました。そして、ものの1、2分ぐらいで俺はイキそうになり、「で、出ちゃうよ」って言うと「口の中で出していいよ」って言うから俺は「あっあ ~」と言いながら、妹の口の中に精子を放出してしまいました。妹は俺の精子を全部飲み下してくれました。「いっぱい出ちゃったね」そのとき、ちょうど時間 を知らせるインターホンが鳴りました。再びシャワーを浴び、服を着直してから部屋を出ようとすると、妹が「親には内緒だよ」と言うので、俺も「わかってる よ」と言い、店を後にしました。以来、不思議なことに俺と妹は前よりも仲良くなりました。今まで、5つ年が離れていることもあって、どことなく心理的な距 離を感じていたのですが、お互いの秘密を握ったことで、それがかなり縮まった感じです。そして、俺と妹が男と女の一線を超えるのにそう時間はかかりません でした。程なくして、妹はファッションマッサージをやめました。今、妹は子供を宿しています。もちろん俺との子です。妹は産む気だし、俺も絶対産ませてあ げたいと思っています。両親には中絶可能な時期を過ぎてから告白するつもりです。
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