大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

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2004年10月2日 2時0分24秒 - 由紀子
18歳になる息子に犯されてからというもの、主人に隠れての性愛に溺れきっている私です。口では「もう止めましょう」と言っていますが身体は（と言うより 心の中では）息子との性愛が私の生活のすべてみたいになってしまいました。息子は人目さえなければ私の性器を触ったり舐めたりします。そんなとき私は息子 の性器を喉の置くまで呑みこんで射精してもらいます。トイレの中で不自然な姿勢でやったことも一度や二度ではありません。便器に腰掛けた息子の口に性器を あてがい、前にかがんで排尿したこともあります。息子は私の尿を音を立てて飲んでくれます。アナルに入れてもらったことも何度かあります。はじめの頃は痛 かったけど、何度かするようにってからは膣でするより気持ちがよくて、よくやってもらいます。アナルは妊娠する心配もないから思い切り楽しめるんです。こ うした息子との性愛も早いもので一年ほどになりますが二人とも飽きる気配もなく、だんだんとエスカレートするようで、最近は息子の子を身ごもりたいとさえ 思うようになりました。つい最近のことですが、主人が出張した日に朝から晩までやり狂ったことがありました。息子は合計7回射精してくれました。そして膣 に口をつけて射精したものをきれいにしてくれたのです。アナルに射精したものまで飲んでくれたのです。私は今年43歳になりますが息子無しでは一日も暮ら せません。住んでいる所は言えませんが、私の家は主人の父母との5人暮らしで、義父母は私たちのことを薄々感づいているような節があり、少しは自重しなけ ればと思いますが、一方、「やらなければ損」みたいなところがあって、ついついやり狂ってしまうのです。昨日は息子が射精した4回分の精液を肛門に溜めた まま主人の隣で寝ました。今日は主人が旅行でいませんので息子と一緒に寝ています。膣に2回、アナルに2回、口に2回の合計6回射精してもらいました。膣 にはコンドームなどしないで直接出してもらっています。とにかく気持ちがよくて死にそうなくらいです。