小説(転載) 熟母の嗚咽 11/17
近親相姦小説
<PM 5時30分>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
母がパートから帰ってきた。
近所の運送会社で事務のパートをしている母は、いつもその制服のままで帰ってくる。
紺色の地味な制服だが、ムチムチした母の肉体には窮屈そうだった。
半そでの白いYシャツからはブラジャーが透けて見えており、
紺色のタイトスカートからパンティラインがクッキリと浮き出てしまっている。
仕事場でも、無容易にその熟れた巨乳をユッサユッサと揺らして、男の人たちに視姦されているであろうことは容易に想像についた。
しばらくすると、母はいつものように僕の部屋に来て今晩のおかずのことを聞いてきた。
僕は目も合わせず、無視をしてテレビを眺めていた。
母は着替えをすますと、自転車に乗って買い物へと家を出た。
<PM 7時30分>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その日の夕食は母と僕の二人きりだった。
テーブルの脇にあるテレビでは、今夜も熱帯夜になるということを繰り返し言っていた。
めずらしくその日の母はボリュームのある髪の毛を上の方に束ね、アップにしていた。
真っ白な母のうなじ。
耳たぶの下の方がうっすらと汗ばんでいるように見えた。
口もきかずに黙々と食事をとる僕にかまわず、母はいつもの調子で僕に話し掛けてくる。
話の内容はどうでもいいようなことばかりで、僕にはほとんど興味がなかった。
ガーデニングが好きな母は、庭に咲いた朝顔のことを、とても嬉しそうに話していた。
母 「来週は庭の草刈りをしないといけないわね。だいぶ、雑草がのびてきてるから」
僕 「あっ、そう」
母 「手が空いてたら純君も手伝ってよ」
僕 「・・・・・」
そんな素っ気ない僕の返事でも、母はいつもの穏やかで優し気な表情を顔に浮かべながら話し続けていた。
30分ほどして食事を終えると、母は汚れた食器を片付け始めた。
僕は、流しの前に立つその母の後ろ姿をしばらく眺めていた。
3連ホックの太いブラジャー。
ベージュのラインがくっきりと背中越しに浮き出している。
いつもなら食事を終えると、そそくさと自分の部屋に戻る所だが、今夜はそうはいかない。
作戦があるからだ。
僕はテーブルの椅子に座り母に話し掛けた。
僕 「あのさ・・・俺、今夜出掛けるから。多分、遅くなると思う・・・」
母 「・・・そうなの?」
僕 「ちょっと約束があって。兄貴が帰ってきてから出掛けるから。原チャリも借りたいし」
母は黙々と食器を洗っていた。
今夜、久々に父はいない。
僕も出掛けてしまう。
僕が今夜いなくなると聞いて母の頭の中では今、何が駆け巡っているのか。
無言で食器を洗っているその母の後ろ姿を、僕は意地悪な視線でジッと見つめた。
そしてしばらくの沈黙の後、母は洗い物の手を休ませず、顔だけこちらに振り向いてこう言った。
母 「・・・何時ごろに帰ってくるの・・・」
僕 「なんで。別に何時だっていいじゃん」
僕はその時、母が今、何を思っているかを確信した。
後は兄の帰りを待つだけだ。
僕は席を立ち、3階の部屋へと階段を上っていった。
<PM 10時15分>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玄関先からスクーターの排気音がする。
兄が帰ってきた。
しばらくしてから、僕が台所に降りていくと兄は遅い夕食をとっていた。
エプロン姿の母もテーブルに座っている。
僕は冷蔵庫から缶ジュースを取り出し、兄の隣に座った。
母はまた、庭に咲いた朝顔の話を兄にしている最中だった。
兄はやはり興味無さげにただ頷いていた。
兄 「それよりさー、母さん、なんか化粧ヘンだよ。いくらパートに出てるからってなんか濃いよ。
スナックのママさんみたいになってるよ」
母 「そう?そんなことないでしょう?」
兄 「なんか香水の匂いも強いしさ。いくら厚化粧して頑張っても若い女にはかなわないよ」
母 「ホントに?そんなに化粧濃いかしら。純君もそう思う?」
僕は返事に困った。
ただカラ返事をするだけだった。
頭の中はそれどころではなかった。
僕はいよいよ兄に切り出した。
僕 「あのさっ。悪いけど原チャリ貸してくんないかな。友達のとこに出掛けるから・・・」
兄 「ああ、いいけど・・・」
兄の表情が一瞬変わったのを僕は見のがさなかった。
僕は確信した。
この二人は今夜、必ずヤル。
ましてや、明日は土曜日。
二人とも仕事が休みだ。
僕は一気にジュースを飲み干すと、駆け上がるように3階の自室に戻った。
そしてこの夜の為に用意しておいたビデオテープをセットしたのだ。
母がパートから帰ってきた。
近所の運送会社で事務のパートをしている母は、いつもその制服のままで帰ってくる。
紺色の地味な制服だが、ムチムチした母の肉体には窮屈そうだった。
半そでの白いYシャツからはブラジャーが透けて見えており、
紺色のタイトスカートからパンティラインがクッキリと浮き出てしまっている。
仕事場でも、無容易にその熟れた巨乳をユッサユッサと揺らして、男の人たちに視姦されているであろうことは容易に想像についた。
しばらくすると、母はいつものように僕の部屋に来て今晩のおかずのことを聞いてきた。
僕は目も合わせず、無視をしてテレビを眺めていた。
母は着替えをすますと、自転車に乗って買い物へと家を出た。
<PM 7時30分>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その日の夕食は母と僕の二人きりだった。
テーブルの脇にあるテレビでは、今夜も熱帯夜になるということを繰り返し言っていた。
めずらしくその日の母はボリュームのある髪の毛を上の方に束ね、アップにしていた。
真っ白な母のうなじ。
耳たぶの下の方がうっすらと汗ばんでいるように見えた。
口もきかずに黙々と食事をとる僕にかまわず、母はいつもの調子で僕に話し掛けてくる。
話の内容はどうでもいいようなことばかりで、僕にはほとんど興味がなかった。
ガーデニングが好きな母は、庭に咲いた朝顔のことを、とても嬉しそうに話していた。
母 「来週は庭の草刈りをしないといけないわね。だいぶ、雑草がのびてきてるから」
僕 「あっ、そう」
母 「手が空いてたら純君も手伝ってよ」
僕 「・・・・・」
そんな素っ気ない僕の返事でも、母はいつもの穏やかで優し気な表情を顔に浮かべながら話し続けていた。
30分ほどして食事を終えると、母は汚れた食器を片付け始めた。
僕は、流しの前に立つその母の後ろ姿をしばらく眺めていた。
3連ホックの太いブラジャー。
ベージュのラインがくっきりと背中越しに浮き出している。
いつもなら食事を終えると、そそくさと自分の部屋に戻る所だが、今夜はそうはいかない。
作戦があるからだ。
僕はテーブルの椅子に座り母に話し掛けた。
僕 「あのさ・・・俺、今夜出掛けるから。多分、遅くなると思う・・・」
母 「・・・そうなの?」
僕 「ちょっと約束があって。兄貴が帰ってきてから出掛けるから。原チャリも借りたいし」
母は黙々と食器を洗っていた。
今夜、久々に父はいない。
僕も出掛けてしまう。
僕が今夜いなくなると聞いて母の頭の中では今、何が駆け巡っているのか。
無言で食器を洗っているその母の後ろ姿を、僕は意地悪な視線でジッと見つめた。
そしてしばらくの沈黙の後、母は洗い物の手を休ませず、顔だけこちらに振り向いてこう言った。
母 「・・・何時ごろに帰ってくるの・・・」
僕 「なんで。別に何時だっていいじゃん」
僕はその時、母が今、何を思っているかを確信した。
後は兄の帰りを待つだけだ。
僕は席を立ち、3階の部屋へと階段を上っていった。
<PM 10時15分>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
玄関先からスクーターの排気音がする。
兄が帰ってきた。
しばらくしてから、僕が台所に降りていくと兄は遅い夕食をとっていた。
エプロン姿の母もテーブルに座っている。
僕は冷蔵庫から缶ジュースを取り出し、兄の隣に座った。
母はまた、庭に咲いた朝顔の話を兄にしている最中だった。
兄はやはり興味無さげにただ頷いていた。
兄 「それよりさー、母さん、なんか化粧ヘンだよ。いくらパートに出てるからってなんか濃いよ。
スナックのママさんみたいになってるよ」
母 「そう?そんなことないでしょう?」
兄 「なんか香水の匂いも強いしさ。いくら厚化粧して頑張っても若い女にはかなわないよ」
母 「ホントに?そんなに化粧濃いかしら。純君もそう思う?」
僕は返事に困った。
ただカラ返事をするだけだった。
頭の中はそれどころではなかった。
僕はいよいよ兄に切り出した。
僕 「あのさっ。悪いけど原チャリ貸してくんないかな。友達のとこに出掛けるから・・・」
兄 「ああ、いいけど・・・」
兄の表情が一瞬変わったのを僕は見のがさなかった。
僕は確信した。
この二人は今夜、必ずヤル。
ましてや、明日は土曜日。
二人とも仕事が休みだ。
僕は一気にジュースを飲み干すと、駆け上がるように3階の自室に戻った。
そしてこの夜の為に用意しておいたビデオテープをセットしたのだ。
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