告白(転載) ■告白51 社員旅行にて ボケモン ♂36歳
告白・体験
■告白51 社員旅行にて ボケモン ♂36歳
もう12年ほど前になりますが、新入社員のときに京都で勤務していたころ、9月に社員旅行(バスツアー)がありました。
福井県の東尋坊や石川県の兼六園などを観光し、予定時間を少し遅れて石川県の山中温泉の旅館にPM6:30ごろ到着しました。
予定時間をオーバーしていたので、約150名全員すぐに温泉に入浴してpm7:30ごろから宴会場にて宴会が始まりました。
私は新入社員だったので、カラオケを歌わされ、ビールを飲んでいい気分で自分の席でくつろいでいると、同じ部署でパートとして働いていた、かさ〇えりこが私の席の前にやって来ました。
えりこは23才で身長は155cm位、痩せていてお世辞にもプロポーションがいいとは言えませんが、以前に私の配属部署の歓迎会の2次会のときに、カラオケバーで私が椅子に座った途端、私の太腿の上に座り込んだりするなど、私に気がある素振りをしていました。
えりこは私の前にやって来るといきなり私の浴衣の裾の中に右手を突っ込み、私のチンポをわし掴みして、「大きい!」と言いました。そしてえりこは「いまノーブラなの」と言いました。
そのとき、えりこはタンクトップのTシャツにトランクスタイプのショートパンツ、私は浴衣でした。
しばらくえりこや、他の人たちと話していましたが、pm9:00となり宴会終了となりました。
上司たちが「ストリップに行こう」などと言い、皆が出口から出ている間、私は自分の席で待っているとえりこが「トイレに行きたい」と言いました。
えりこは酔っていたので、私はついていってあげることにしました。
全員が出ていくのを待って、私達は宴会場を出て宴会場から2つほど部屋を挟んだ廊下にある、近くのトイレに行きました。
えりこは女子トイレに入りしばらくして出てきましたが、私を見た途端、「酔っちゃった!」と言って、女子トイレの前に座り込んでしまった。
私はえりこと立たせようとして腰を掴んで抱き起こそうとしたが、指先が、えりこの胸に触れたようで、えりこは「どこ触るの!」と甘えた口調で言うので、私も酔っており、また心の奥で期待していた部分もあったので「かさ〇さんもさっき俺のチンポ触っただろ!」と言い返した。
するとえりこは、女子トイレの出入り口のまえで座り込んだまま、「た〇〇〇くん、おっぱい吸って!」と言って自分でタンクトップを捲り上げた。えりこの胸は予想通りほとんど無くて、やや濃い肌色の乳首が起っているのがわかった。
私は酔った勢いで、誰もが利用する客用トイレの出入り口の前に座り込んでいるえりこの乳首を吸ったり、舐めたりした。
えりこは乳首をすわれて喘ぎごえをあげていたが、私を立たせて私の浴衣を捲り上げて、私のパンツを下げて私の大きくなっている
ちんぽをえりこの口で咥え込んだ。
えりこは私のちんぽを咥え、しゃぶりながら前後に頭を動かし、私もえりこの頭を両手で掴みえりこのフェラチオを堪能していた。
私は正確には覚えていないが、多分20分~30分ほどだと思うが、客用の女子トイレの前で乳首を吸ったり、フェラチオの行為を堪能していたのでもしかすれば同じ会社の同僚や他の宿泊客に見られたのかも知れない。
だが、2人とも行為に没頭していたので見られることに対する抵抗や心配が頭の中から消し飛んでいた。
しばらくして私はえりこの膣やクリトリスを舐めようと思った。
さすがにこのときは少し理性が戻り、えりこを起たせて少し宴会場から離れた客用トイレに向かった。
男子トイレの方にえりこと2人で入ろうとしたが、女子トイレの出入り口から50歳前後のおばさんが出てきた。
男子トイレに入ろうとしていた私とえりこを見てびっくりしたような顔をしていたが、構わず2人とも男子トイレに入っていった。
男子トイレの大のほうのBOXに入って鍵を閉めて、私はえりこのトランクスタイプのショートパッツを足首まで下げて足から抜き取って便器の水洗タンクの上に置き、次にえりこの白いパンティを足首まで下げて、片足から抜いてもう一方の足の太腿に白のパンティをずらして、私はしゃがんでえりこの太腿を私の左肩にのせて、えりこのあそこに顔を近づけた。
えりこの陰毛はそれほど濃くなくどちらかといえば薄いほうで、わたしはえりこの大陰唇を両指で広げた。
えりこの小陰唇は少し飛び出し気味に開いていて、やや黒ずんでいる部分もあるが小陰唇の中の膣やクリトリスはピンク色だった。わたしはえりこの大陰唇の裏側や小さなクリトリスや膣口を舐めたり舌の先で突いたり膣口に舌を伸ばして突っ込んだりしてえりこの膣を舐めまくった。
次第にえりこは感じ始めてきて喘ぎ声もはじめは我慢して小さかったが、男子トイレに響きわたり、トイレの外にも多分聞こえているぐらいの大きい喘ぎ声やヨガリ声を叫ぶほど感じていた。
私は大きい喘ぎ声をあげていたえりこの膣を舐めるのをやめてえりこを便器に座らせて、えりこの顔を見つめていると、えりこは「前にガソリンスタンドで6人の男に輪姦されたときと同じみたい。」と、うっとりした目をしながら言い、「赤ちゃんできたらどうする?」といかにも結婚を前提とした言い方でSEXを誘ってきたので、私は急に醒めてしまい、またもうだいぶん時間が過ぎていており、新入社員だった私は自分たちの泊まる部屋にもどらなければと思い、「みんなが心配するからもう部屋に戻ろう」と言った。
するとえりこは「いまガソリンスタンドで輪姦された6人の男のうちの一人と付き合っているの。」と言った。
えりこに服を着させて私達は身繕いをして泊まる部屋に戻った。
2人が部屋に戻ると、7~8名の先輩の男子社員や女子社員が大貧民のトランプゲームをしていた。
部屋に入ると女子社員の一人が「た〇〇〇君とかさ〇さん2人で何してたん!」と尋ねてきた。
わたしは黙っていたがえりこは「た〇〇〇君に襲われたの」と何度も連呼したので私はえりこに何度も目配せをして「なにもないよ!」と怒った口調で言った。
えりこは私が否定し始めても最初はまだうっとりした目で「た〇〇〇君に襲われたの」「た〇〇〇君に犯されたの」と連呼していたが、途中で「なにもなかったよ」と否定し始めるようになった。
しばらくしてトランプに2人とも参加して、途中で私はトランプから抜けると先輩の男性社員が別の部屋に私を連れて、「かさ〇さんには気をつけたほうがいい」と忠告してくれた。
この社員旅行が終わってからえりこは、後方やストックで周りに誰もいないときに顔を合わせると、エッチな会話をしたり、ズボンの上からわたしのチンポを触ったり、自分のスカートをめくってパンティを見せてくれたり、ストックの奥の方で顔を合わすと私のちんぽをズボンのチャックを下げて取り出して、さすがに舐めることはしなかったが触ったりしごいたり、金玉を擦ったりした。
休みが違ったので、プライベートで会うことはなかったので、徐々にそういうことも少なくなり、1年半後にえりこは付き合っていた男と結婚するために退職することになった。
私はえりこが退職する2ヶ月ほど前にえりこに私が休みの日に「えりこが仕事が終わった後の夕方5:30ごろ会社の近くの喫茶店で待ち合わせしよう。」と約束させた。
喫茶店で待っていると、えりこはやってきて、知っている人がまわりにいないことを確認して、しばらく取り留めもない会話をした後、喫茶店を出た。
車に乗って走り出してすぐにえりこが「どこに行くの?」と聞いてきたので単刀直入に「ホテルに行こう」と言うと、えりこは困った顔をして「彼氏に悪いし」と言いながらも、行き先のホテルが見えてくると、「彼氏とこのホテルに入ったことある」とはしゃいだりしていた。
ホテルに入り、部屋に入り私はえりこに「風呂に入ろう」と言うとえりこは少し躊躇っていたが、服を脱ぎ始めた。一緒に風呂に入り、湯船の中でえりこの膣にわたしのちんぽをつけたり、えりこの胸や膣口や小陰唇を丁寧に洗ってあげた。
バスルームから出てベットに行き、ポラロイドカメラを取り出すと「写真はだめ」と言い、急にえりこは「彼氏に悪いし・・・・」と言い始めた。
わたしがセックスしようと言ったが、彼女は渋っていた。
私は急に醒めてしまい怒ってそっぽを向くと、えりこは逆に「エッチしよう、セックスしよう」と言ってきたが、醒めてしまった私は「ホテルを出よう」と言って2人とも服を着てホテルを出てえりこを家の近くまで送った。
えりこはその後退職し1年半ごに赤ちゃんを連れて職場にやってきた。
こどものことや2人(えりこと私)のエッチな昔話に花を咲かせてえりこは帰っていった。
その後はわたしも転勤して10年ほどもう会っていない。もしこのサイトを見て気付いたら連絡下さい。
もう12年ほど前になりますが、新入社員のときに京都で勤務していたころ、9月に社員旅行(バスツアー)がありました。
福井県の東尋坊や石川県の兼六園などを観光し、予定時間を少し遅れて石川県の山中温泉の旅館にPM6:30ごろ到着しました。
予定時間をオーバーしていたので、約150名全員すぐに温泉に入浴してpm7:30ごろから宴会場にて宴会が始まりました。
私は新入社員だったので、カラオケを歌わされ、ビールを飲んでいい気分で自分の席でくつろいでいると、同じ部署でパートとして働いていた、かさ〇えりこが私の席の前にやって来ました。
えりこは23才で身長は155cm位、痩せていてお世辞にもプロポーションがいいとは言えませんが、以前に私の配属部署の歓迎会の2次会のときに、カラオケバーで私が椅子に座った途端、私の太腿の上に座り込んだりするなど、私に気がある素振りをしていました。
えりこは私の前にやって来るといきなり私の浴衣の裾の中に右手を突っ込み、私のチンポをわし掴みして、「大きい!」と言いました。そしてえりこは「いまノーブラなの」と言いました。
そのとき、えりこはタンクトップのTシャツにトランクスタイプのショートパンツ、私は浴衣でした。
しばらくえりこや、他の人たちと話していましたが、pm9:00となり宴会終了となりました。
上司たちが「ストリップに行こう」などと言い、皆が出口から出ている間、私は自分の席で待っているとえりこが「トイレに行きたい」と言いました。
えりこは酔っていたので、私はついていってあげることにしました。
全員が出ていくのを待って、私達は宴会場を出て宴会場から2つほど部屋を挟んだ廊下にある、近くのトイレに行きました。
えりこは女子トイレに入りしばらくして出てきましたが、私を見た途端、「酔っちゃった!」と言って、女子トイレの前に座り込んでしまった。
私はえりこと立たせようとして腰を掴んで抱き起こそうとしたが、指先が、えりこの胸に触れたようで、えりこは「どこ触るの!」と甘えた口調で言うので、私も酔っており、また心の奥で期待していた部分もあったので「かさ〇さんもさっき俺のチンポ触っただろ!」と言い返した。
するとえりこは、女子トイレの出入り口のまえで座り込んだまま、「た〇〇〇くん、おっぱい吸って!」と言って自分でタンクトップを捲り上げた。えりこの胸は予想通りほとんど無くて、やや濃い肌色の乳首が起っているのがわかった。
私は酔った勢いで、誰もが利用する客用トイレの出入り口の前に座り込んでいるえりこの乳首を吸ったり、舐めたりした。
えりこは乳首をすわれて喘ぎごえをあげていたが、私を立たせて私の浴衣を捲り上げて、私のパンツを下げて私の大きくなっている
ちんぽをえりこの口で咥え込んだ。
えりこは私のちんぽを咥え、しゃぶりながら前後に頭を動かし、私もえりこの頭を両手で掴みえりこのフェラチオを堪能していた。
私は正確には覚えていないが、多分20分~30分ほどだと思うが、客用の女子トイレの前で乳首を吸ったり、フェラチオの行為を堪能していたのでもしかすれば同じ会社の同僚や他の宿泊客に見られたのかも知れない。
だが、2人とも行為に没頭していたので見られることに対する抵抗や心配が頭の中から消し飛んでいた。
しばらくして私はえりこの膣やクリトリスを舐めようと思った。
さすがにこのときは少し理性が戻り、えりこを起たせて少し宴会場から離れた客用トイレに向かった。
男子トイレの方にえりこと2人で入ろうとしたが、女子トイレの出入り口から50歳前後のおばさんが出てきた。
男子トイレに入ろうとしていた私とえりこを見てびっくりしたような顔をしていたが、構わず2人とも男子トイレに入っていった。
男子トイレの大のほうのBOXに入って鍵を閉めて、私はえりこのトランクスタイプのショートパッツを足首まで下げて足から抜き取って便器の水洗タンクの上に置き、次にえりこの白いパンティを足首まで下げて、片足から抜いてもう一方の足の太腿に白のパンティをずらして、私はしゃがんでえりこの太腿を私の左肩にのせて、えりこのあそこに顔を近づけた。
えりこの陰毛はそれほど濃くなくどちらかといえば薄いほうで、わたしはえりこの大陰唇を両指で広げた。
えりこの小陰唇は少し飛び出し気味に開いていて、やや黒ずんでいる部分もあるが小陰唇の中の膣やクリトリスはピンク色だった。わたしはえりこの大陰唇の裏側や小さなクリトリスや膣口を舐めたり舌の先で突いたり膣口に舌を伸ばして突っ込んだりしてえりこの膣を舐めまくった。
次第にえりこは感じ始めてきて喘ぎ声もはじめは我慢して小さかったが、男子トイレに響きわたり、トイレの外にも多分聞こえているぐらいの大きい喘ぎ声やヨガリ声を叫ぶほど感じていた。
私は大きい喘ぎ声をあげていたえりこの膣を舐めるのをやめてえりこを便器に座らせて、えりこの顔を見つめていると、えりこは「前にガソリンスタンドで6人の男に輪姦されたときと同じみたい。」と、うっとりした目をしながら言い、「赤ちゃんできたらどうする?」といかにも結婚を前提とした言い方でSEXを誘ってきたので、私は急に醒めてしまい、またもうだいぶん時間が過ぎていており、新入社員だった私は自分たちの泊まる部屋にもどらなければと思い、「みんなが心配するからもう部屋に戻ろう」と言った。
するとえりこは「いまガソリンスタンドで輪姦された6人の男のうちの一人と付き合っているの。」と言った。
えりこに服を着させて私達は身繕いをして泊まる部屋に戻った。
2人が部屋に戻ると、7~8名の先輩の男子社員や女子社員が大貧民のトランプゲームをしていた。
部屋に入ると女子社員の一人が「た〇〇〇君とかさ〇さん2人で何してたん!」と尋ねてきた。
わたしは黙っていたがえりこは「た〇〇〇君に襲われたの」と何度も連呼したので私はえりこに何度も目配せをして「なにもないよ!」と怒った口調で言った。
えりこは私が否定し始めても最初はまだうっとりした目で「た〇〇〇君に襲われたの」「た〇〇〇君に犯されたの」と連呼していたが、途中で「なにもなかったよ」と否定し始めるようになった。
しばらくしてトランプに2人とも参加して、途中で私はトランプから抜けると先輩の男性社員が別の部屋に私を連れて、「かさ〇さんには気をつけたほうがいい」と忠告してくれた。
この社員旅行が終わってからえりこは、後方やストックで周りに誰もいないときに顔を合わせると、エッチな会話をしたり、ズボンの上からわたしのチンポを触ったり、自分のスカートをめくってパンティを見せてくれたり、ストックの奥の方で顔を合わすと私のちんぽをズボンのチャックを下げて取り出して、さすがに舐めることはしなかったが触ったりしごいたり、金玉を擦ったりした。
休みが違ったので、プライベートで会うことはなかったので、徐々にそういうことも少なくなり、1年半後にえりこは付き合っていた男と結婚するために退職することになった。
私はえりこが退職する2ヶ月ほど前にえりこに私が休みの日に「えりこが仕事が終わった後の夕方5:30ごろ会社の近くの喫茶店で待ち合わせしよう。」と約束させた。
喫茶店で待っていると、えりこはやってきて、知っている人がまわりにいないことを確認して、しばらく取り留めもない会話をした後、喫茶店を出た。
車に乗って走り出してすぐにえりこが「どこに行くの?」と聞いてきたので単刀直入に「ホテルに行こう」と言うと、えりこは困った顔をして「彼氏に悪いし」と言いながらも、行き先のホテルが見えてくると、「彼氏とこのホテルに入ったことある」とはしゃいだりしていた。
ホテルに入り、部屋に入り私はえりこに「風呂に入ろう」と言うとえりこは少し躊躇っていたが、服を脱ぎ始めた。一緒に風呂に入り、湯船の中でえりこの膣にわたしのちんぽをつけたり、えりこの胸や膣口や小陰唇を丁寧に洗ってあげた。
バスルームから出てベットに行き、ポラロイドカメラを取り出すと「写真はだめ」と言い、急にえりこは「彼氏に悪いし・・・・」と言い始めた。
わたしがセックスしようと言ったが、彼女は渋っていた。
私は急に醒めてしまい怒ってそっぽを向くと、えりこは逆に「エッチしよう、セックスしよう」と言ってきたが、醒めてしまった私は「ホテルを出よう」と言って2人とも服を着てホテルを出てえりこを家の近くまで送った。
えりこはその後退職し1年半ごに赤ちゃんを連れて職場にやってきた。
こどものことや2人(えりこと私)のエッチな昔話に花を咲かせてえりこは帰っていった。
その後はわたしも転勤して10年ほどもう会っていない。もしこのサイトを見て気付いたら連絡下さい。
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