告白(転載) ■告白52 義兄のいたずら 有希子♀26歳
告白・体験
■告白52 義兄のいたずら 有希子♀26歳
今でも忘れられない羞恥で官能的な体験を告白します。
結婚して1年目の新妻です。
容姿は女優の羽田美智子を少しふっくらしたような感じで、162cm、B86、W60、H88です。主人とは社内恋愛で、私から猛烈にアタックして結ばれました。
家庭環境が厳しく、性に対して奥手だったので男性経験も主人が2人目でした。
でも、主人はとても優しく、また性生活も充実し、幸せな日々を過ごしていました。
しかし、たった1日で、人生観が180度変わってしまったのです。
今年の正月、主人の実家に帰省したときのことです。主人の姉夫婦も帰ってきており、4人で一緒にコタツの中でお酒を頂いていたときのことです。
私の左隣に義兄が座っていたのですが、しきりに私の膝に触れてきます。
気のせいだと思い、無視していたのですが、除々に太腿の方へ手が伸びてきました。
その時、白いセーターにベージュのミニスカートをはき、その下は靴下をはいていたので、パンストはつけていなかったのです。
直接、義兄の手が太腿に触れ、ゆっくり撫でまわします。
私は何故か、抵抗もせず、されるがままでした。
それをいいことに、ビキニのショーツの上から、アソコを愛撫し始めました。
それがとても巧妙なタッチで、心地よく愛液が溢れ出てきました。
愛する主人や義姉の目の前で義兄にいたずらされていることに異常に興奮するのです。
どうしてこんな気持ちになったのか今でもわかりません。
義兄の愛撫はさらに大胆になり、ショーツの脇から指が滑り込んできました。
もう私のアソコは恥かしいくらい濡れていて、容易に膣の奥まで指が挿入されます。
指をくわえながら喘ぎ声が出そうになるのを耐えていました。
指の動きに合わせるように腰が淫らにくねりだし、下半身がとろけそうでした。
ふと周りを見ると、主人と義姉は寝息を立てており、くちゃくちゃといやらしい音だけが耳に響きます。
私も我慢の限界を超え、ついに声が漏れ出し、激しく喘ぎ始めました。
するとそれを防ぐように口が塞がれ、激しく長いキスを受け入れたのです。
舌を絡ませながら、まるで恋人同士のように抱き合っていました。
セーターを捲り上げられ、あらわにされた乳房を揉みしだきながら、舌が下の方へ・・・。
ショーツをゆっくり脱がされ、舌でアソコを愛撫されると一気に頂点に。
こんなことは初めてでした。舌でイってしまうなんて!
主人にも許していない行為を受け入れてしまい、今まで味わったことの無い快感に、陶酔していました。
ついに義兄のモノがアソコを鋭く貫きます。主人より大きく、立派なモノでした。
いけないと思いながらも、下半身はもっともっと奥深く貫いて欲しいと求めてうごめきます。
そして今まで経験の無い大きな絶頂を迎え、意識を失っていました。
その日から、主人に詫びながら、幾度となく人目を盗んで、義兄に愛されています。
今でも忘れられない羞恥で官能的な体験を告白します。
結婚して1年目の新妻です。
容姿は女優の羽田美智子を少しふっくらしたような感じで、162cm、B86、W60、H88です。主人とは社内恋愛で、私から猛烈にアタックして結ばれました。
家庭環境が厳しく、性に対して奥手だったので男性経験も主人が2人目でした。
でも、主人はとても優しく、また性生活も充実し、幸せな日々を過ごしていました。
しかし、たった1日で、人生観が180度変わってしまったのです。
今年の正月、主人の実家に帰省したときのことです。主人の姉夫婦も帰ってきており、4人で一緒にコタツの中でお酒を頂いていたときのことです。
私の左隣に義兄が座っていたのですが、しきりに私の膝に触れてきます。
気のせいだと思い、無視していたのですが、除々に太腿の方へ手が伸びてきました。
その時、白いセーターにベージュのミニスカートをはき、その下は靴下をはいていたので、パンストはつけていなかったのです。
直接、義兄の手が太腿に触れ、ゆっくり撫でまわします。
私は何故か、抵抗もせず、されるがままでした。
それをいいことに、ビキニのショーツの上から、アソコを愛撫し始めました。
それがとても巧妙なタッチで、心地よく愛液が溢れ出てきました。
愛する主人や義姉の目の前で義兄にいたずらされていることに異常に興奮するのです。
どうしてこんな気持ちになったのか今でもわかりません。
義兄の愛撫はさらに大胆になり、ショーツの脇から指が滑り込んできました。
もう私のアソコは恥かしいくらい濡れていて、容易に膣の奥まで指が挿入されます。
指をくわえながら喘ぎ声が出そうになるのを耐えていました。
指の動きに合わせるように腰が淫らにくねりだし、下半身がとろけそうでした。
ふと周りを見ると、主人と義姉は寝息を立てており、くちゃくちゃといやらしい音だけが耳に響きます。
私も我慢の限界を超え、ついに声が漏れ出し、激しく喘ぎ始めました。
するとそれを防ぐように口が塞がれ、激しく長いキスを受け入れたのです。
舌を絡ませながら、まるで恋人同士のように抱き合っていました。
セーターを捲り上げられ、あらわにされた乳房を揉みしだきながら、舌が下の方へ・・・。
ショーツをゆっくり脱がされ、舌でアソコを愛撫されると一気に頂点に。
こんなことは初めてでした。舌でイってしまうなんて!
主人にも許していない行為を受け入れてしまい、今まで味わったことの無い快感に、陶酔していました。
ついに義兄のモノがアソコを鋭く貫きます。主人より大きく、立派なモノでした。
いけないと思いながらも、下半身はもっともっと奥深く貫いて欲しいと求めてうごめきます。
そして今まで経験の無い大きな絶頂を迎え、意識を失っていました。
その日から、主人に詫びながら、幾度となく人目を盗んで、義兄に愛されています。
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