■告白54 生理 サニー♂33歳
　以前メール調教でしたことを聞いて下さい。
「会社の同僚の女性のナプキンに射精する」でした。
　どうせなら使用済みナプがいいと思い、意中の子を狙いましたが、問題なのは使用済みナプを手に入れるとでした。
　そこで私は残業とかの時に女子ロッカーへ忍び、意中の子のロッカーを開け、どんなメーカーのナプを使っているかを探りました。
　そして次は早朝や残業時に女子トイレを覗いてナプ入れのチェックでした。
　他の女子と間違わないように、ロッカーでは全員のメーカーをチェックしてます。
　毎日がドキドキの連続でした。いくら人がいないはずだと言っても、もし女子トイレから出てくるところを見付かれば、もう会社にも居られません。
　そんなある日とうとう目当てのものを見つけました。
　早速を開いて見ると、鮮やかな鮮血と陰毛が数本付いてました。
　もう我慢できなくなり、女子トイレの個室でズボンとパンツを降ろし、ビンビンになっているものをしごきました。
　途中、ナプの匂いも嗅ぎました。
　ツーンとする何とも言えない匂いです。
　しかし、これが彼女の出したのもの匂いかと思うと、ますます怒張が擦り返ります。
　きっと、女性のとって最も見られたくないものの１つであろう使用済みナプ、これを知ったらどれだけ恥ずかしがるだろうと想像するだけで彼女を犯しているような気になります。
　ドピュッ・・
　ナプ一杯に放出しました。
　その後はそのナプを彼女のデスクの引き出しに入れて帰りました。
　翌日の反応が楽しみで・・・