小説(転載) 田舎暮らし
官能小説
田舎暮らし
「恵子さん大丈夫かい・・・腰・・・」
「・・・えぇ・・・お風呂に入ったら、大分良くなりました・・・」
「ほれ、これ薬と・・・マッサージ機・・・・」
「・・・あぁ・・・すいません・・・吉田のおじさん・・・」
恵子は先月まで一流商社の部長として家庭も省みず働いていたが、突然ライバルの男の罠にはまり失脚した。
失脚した恵子は会社に居場所も無く直ぐに退社したが、仕事一筋に生きてきた恵子に家庭での居場所も無かった。
夫との間に子供も居なかった恵子は、生きがいを無くし、以前仕事で訪れた事のある農村に家を買い、先週引っ越して来たばかりだった。
この村は、隣の家と言っても1キロ以上離れた小高い山の奥にあり、夜ともなれば人の気配など無く静寂に包まれ、人生を見つめ直そうとしている恵子には打ってつけの場所だった。
恵子は昼間は隣家の畑で農作業を手伝い、僅かばかりの手間賃の手間賃にしかならないキツイ作業に汗を流していたが、慣れない畑仕事に腰を痛めていた。
「・・・今、お茶入れますから・・・・」
「・・・な~んもせんでいいから・・・・そこに寝てなさい・・・」
「・・・すいません・・・・じゃぁ・・・遠慮なく・・・」
恵子は六畳の和室に布団を敷き、そこに薄手のジャージとTシャツ姿でうつ伏せになった。
「自分じゃ出来んだろ・・・儂がやっちゃるから・・・」
吉田はマッサージ機のコンセントを差し込み恵子の横に座ると、マッサージ機のスイッチを入れた。
「・・・おぉっ・・・まだまだ使えるな・・・長い間使って無かったもんじゃから、動くかどうか不安じゃったが・・・」
「・・・すいません・・・何から何まで・・・」
吉田は型の古い大きなマッサージ機を恵子の腰にあて、ゆっくりを腰を摩るように動かしていく。
「・・・あぁ~~・・・気持ちいいです・・・」
「・・・そうかいそうかい・・・それは良かった・・・儂も一人身じゃし、今夜はゆっくりマッサージしてあげるから、・・・・」
「・・・すいません・・・・吉田のおじさん・・・」
恵子は腰に響くマッサージ機の心地よい振動に、腰の痛みと畑仕事の疲れが癒されていく感覚に浸っていった。
「・・・いきなり張り切るから、疲れが溜まったんじゃ・・・・」
「・・・え・・・えぇ・・・そうですね・・・・でも、とっても気持ちよくて・・・眠くなってきちゃいました・・・」
「・・・あぁ・・・少し寝なさい・・・後で夕飯の用意もしてやるから・・・・」
「・・・は・・・はい・・・」
恵子は、マッサージ機の心地よさと、外から入ってくる虫の鳴き声に身体も心も癒されるように静かに寝息を立て始めた。
(・・・あ・・・あぁ・・・な・・・何・・・)
恵子は下半身に火照るような疼きに浅い眠りから引き戻された。
うつ伏せになった恵子に未だにマッサージ機の振動は伝わっていたが、その振動は腰ではなく、尻から太腿にかけてゆっくりと移動していた。
(吉田のおじさん・・・気を使ってくれたんだ・・・でも・・・なんだか・・・感じてきちゃった・・・・しばらくあっちもご無沙汰だったからかな・・・)
そんな事を考えながら、恵子は吉田の好意好意を断る事も出来ず、寝たふりをしながら脚全体に伝わる振動に心地よさを感じていた。
吉田は尻から太腿へかけて移動したマッサージ機をふくらはぎへ移動し、片方づつ膝を曲げふくらはぎを持ち上げながら労わるようにマッサージをしていった。
(・・・そ・・・そこっ・・・・最高に気持ちいいわ・・・)
吉田は丹念にふくらはぎにマッサージ機をかけると、再び太腿へマッサージ機を移動していった。
吉田が恵子の太腿を膝の裏から付け根にかけてゆっくりと移動させと、恵子はマッサージ機が脚の付け根に来た瞬間、マッサージ機の強い振動が淫裂に伝わり、身体がビクッと痙攣してしまった。
(・・・あっ・・・おじさん、気がついたかな・・・感じちゃたの・・・)
「・・・なんだ・・・まだここが凝っちょるのか・・・・」
吉田は恵子が身体を痙攣させた箇所、太腿の付け根を中心にマッサージ機を移動させ、太腿の外側から、内側にかけて丹念にマッサージし始めた。
(・・・あ・・・あぁ・・・ち・・・違うのよ~おじさん・・・・凝ってるんじゃなくて・・・・)
「・・・・あ・・・・あふぅっ・・・んっ・・・・」
恵子は感じ始めた事を気付かれまいと懸命に込み上げる嗚咽を抑えていたが、太腿の内側にマッサージ機が押し付けられた瞬間、微かに官能の嗚咽を漏らしてしまった。
「・・・おぉ~・・・効いとるみたいじゃな・・・ここが疲れとるんじゃな・・・・」
恵子の反応を見逃さなかった吉田は、うつ伏せになった恵子の脚を拡げるように身体を割り込ませ、恵子の内股の付け根に向ってマッサージ機を重点的に当て始めた。
(・・・あ・・・・あぁ・・・そ・・そんな事したら、直にアソコに当たっちゃう・・・・)
「・・・はぁぅ・・・んっ・・・・くふっ・・・んっ・・・くはっ・・・」
「・・・おぉ~ぉ・・・可愛そうにのぉ・・・・慣れない仕事で痛かったろうに・・・儂がちゃ~んとマッサージしてやるからな・・・」
(・・・お・・・おじさん・・・本当に分かってないの・・・・も・・・もう・・・声も抑えられない・・・)
「・・・あ・・あぁ・・・・んっ・・・はぁっ・・・・んんーーっ・・・・」
吉田は恵子の激しい息遣いと、次第に荒くなった嗚咽にさらにマッサージ機を内股に押し付け、そのマッサージ機の一部が完全に恵子の淫裂を捕らえてしまった。
「・・・はぁっ・・・ん・・んんっ・・んっ・・・んーーーーっ・・・・」
恵子は久しく味わった事のなかった淫裂への激しい刺激に、一気に官能が高まり昇天してしまい、その股間に押し付けられたマッサージ機から逃れるように身体を回転させ仰向けになった。
(・・・あぁ・・・おじさんの前でイッちゃった・・・おじさん・・・気付いてるわよね・・・)
「・・・おぉ・・わかったわかった・・・今度はこっちじゃな・・・・」
吉田は恵子がマッサージ機の振動で昇天した事などまるで気付かぬ様子で、仰向けになった恵子の太腿に再びマッサージ機を這わせ始めた。
(・・・あぁ・・・・おじさん・・・ぜんぜん解ってない・・・あ・・あぁ・・・ま・・・また・・・)
吉田は恵子の脚の付け根にマッサージ機を軽く押し付けるように当てながら、恥丘を往復するように左右の脚の付け根を丹念にマッサージしていく。
「・・・はぁっ・・・ん・・・うぅっ・・・・はぁぁぁ~・・・い・・・いいっ・・・・」
恵子はマッサージ機が恥丘を往復する度に、パンティの中で完全に勃起した淫核を刺激され、誰の目にもはっきりと解るように喘ぎ、頭を振りながら身体をくねらせている。
「・・・そうかいそうかい・・・恵子さん・・・そんなに脚が痛かったのかい・・・」
吉田はそう言いながら大きく喘ぎ身悶える恵子の寝顔を見つめながら、マッサージ機を一番反応の大きい恵子の恥丘に押し当てた。
「・・・あ・・・あぁぁぁぁぁ~~・・・いぃぃぃぃぃぃ・・・はぁっ・・・い・・・んーーーっ・・・・」
恥丘を横断するように移動させていたマッサージ機を、恵子の恥丘から股間に差し込むように縦に動かし始めると、激しく振動するマッサージ機が薄いジャージとパンティを伝って包皮を飛び出した淫核に直接振動を与え、恵子は腰を突き上げるように身体を仰け反らせ、悲鳴のような喘ぎを発しながら2度目の絶頂に駆け上っていった。
「・・・お・・・おじさん・・・も・・・もう・・・やめて・・・・もう・・・ダメ・・・」
恵子は吉田の持つマッサージ機から逃れるように腰を引き、横になったまま大きく息を吸い込みながら絶頂の余韻に浸っていく。
「・・・おぉ・・・恵子さん・・・やっと起きたかい・・・どうじゃた・・・マッサージ機・・・・大分楽になったじゃろ・・・・」
(・・・おじさん・・・本当に、気付いてないの・・・)
吉田は皺だらけの顔に満面の笑みを浮かべ、恵子を見つめていた。
「・・・え・・・えぇ・・・はぁ・・・・はぁぅっ・・・と・・・とても・・・・んっ・・・楽になりました・・・んんっ・・・」
「・・・そうかい・・・それは良かった・・・じゃぁ、明日も仕事がんばれるね・・・」
「・・・えぇ・・・勿論・・・はぁ・・・畑に出ますよ・・・・」
「・・・じゃぁ・・・後は薬をつければ安心じゃ・・・」
「・・・・あ・・・有難う・・・おじさん・・・・」
恵子は息を整えながら上体をお越し、布団の上に座り吉田に頭を下げた。
「・・・ただ・・・この薬・・・塗り薬なんじゃが・・・身体の中から治す薬なんじゃ・・・・」
「・・・えっ?!・・・・」
恵子は吉田の差し出した小さなチューブ状のクスリを訝しげに見つめた。
「・・・これを使って身体の中に塗るんじゃが・・・・どうじゃ恵子さん・・・とても効くんじゃが・・・」
吉田は袋の中から、巨大なバイブレータを取り出しながら恵子に笑顔を向けた。
(・・・あっ・・・や・・・やっぱり・・・おじさん分かってたのね・・・・)
恵子はその黒光りする巨大なバイブレータを見つめながら、ジャージとパンティに手をかけ、座ったままスルリと脚を抜き、吉田の目の前に愛液に溢れた淫裂を曝すように大きく脚を開いた。
「・・・勿論・・・おじさん・・・たっぷりお薬塗ってね・・・」
終り・・・。
「恵子さん大丈夫かい・・・腰・・・」
「・・・えぇ・・・お風呂に入ったら、大分良くなりました・・・」
「ほれ、これ薬と・・・マッサージ機・・・・」
「・・・あぁ・・・すいません・・・吉田のおじさん・・・」
恵子は先月まで一流商社の部長として家庭も省みず働いていたが、突然ライバルの男の罠にはまり失脚した。
失脚した恵子は会社に居場所も無く直ぐに退社したが、仕事一筋に生きてきた恵子に家庭での居場所も無かった。
夫との間に子供も居なかった恵子は、生きがいを無くし、以前仕事で訪れた事のある農村に家を買い、先週引っ越して来たばかりだった。
この村は、隣の家と言っても1キロ以上離れた小高い山の奥にあり、夜ともなれば人の気配など無く静寂に包まれ、人生を見つめ直そうとしている恵子には打ってつけの場所だった。
恵子は昼間は隣家の畑で農作業を手伝い、僅かばかりの手間賃の手間賃にしかならないキツイ作業に汗を流していたが、慣れない畑仕事に腰を痛めていた。
「・・・今、お茶入れますから・・・・」
「・・・な~んもせんでいいから・・・・そこに寝てなさい・・・」
「・・・すいません・・・・じゃぁ・・・遠慮なく・・・」
恵子は六畳の和室に布団を敷き、そこに薄手のジャージとTシャツ姿でうつ伏せになった。
「自分じゃ出来んだろ・・・儂がやっちゃるから・・・」
吉田はマッサージ機のコンセントを差し込み恵子の横に座ると、マッサージ機のスイッチを入れた。
「・・・おぉっ・・・まだまだ使えるな・・・長い間使って無かったもんじゃから、動くかどうか不安じゃったが・・・」
「・・・すいません・・・何から何まで・・・」
吉田は型の古い大きなマッサージ機を恵子の腰にあて、ゆっくりを腰を摩るように動かしていく。
「・・・あぁ~~・・・気持ちいいです・・・」
「・・・そうかいそうかい・・・それは良かった・・・儂も一人身じゃし、今夜はゆっくりマッサージしてあげるから、・・・・」
「・・・すいません・・・・吉田のおじさん・・・」
恵子は腰に響くマッサージ機の心地よい振動に、腰の痛みと畑仕事の疲れが癒されていく感覚に浸っていった。
「・・・いきなり張り切るから、疲れが溜まったんじゃ・・・・」
「・・・え・・・えぇ・・・そうですね・・・・でも、とっても気持ちよくて・・・眠くなってきちゃいました・・・」
「・・・あぁ・・・少し寝なさい・・・後で夕飯の用意もしてやるから・・・・」
「・・・は・・・はい・・・」
恵子は、マッサージ機の心地よさと、外から入ってくる虫の鳴き声に身体も心も癒されるように静かに寝息を立て始めた。
(・・・あ・・・あぁ・・・な・・・何・・・)
恵子は下半身に火照るような疼きに浅い眠りから引き戻された。
うつ伏せになった恵子に未だにマッサージ機の振動は伝わっていたが、その振動は腰ではなく、尻から太腿にかけてゆっくりと移動していた。
(吉田のおじさん・・・気を使ってくれたんだ・・・でも・・・なんだか・・・感じてきちゃった・・・・しばらくあっちもご無沙汰だったからかな・・・)
そんな事を考えながら、恵子は吉田の好意好意を断る事も出来ず、寝たふりをしながら脚全体に伝わる振動に心地よさを感じていた。
吉田は尻から太腿へかけて移動したマッサージ機をふくらはぎへ移動し、片方づつ膝を曲げふくらはぎを持ち上げながら労わるようにマッサージをしていった。
(・・・そ・・・そこっ・・・・最高に気持ちいいわ・・・)
吉田は丹念にふくらはぎにマッサージ機をかけると、再び太腿へマッサージ機を移動していった。
吉田が恵子の太腿を膝の裏から付け根にかけてゆっくりと移動させと、恵子はマッサージ機が脚の付け根に来た瞬間、マッサージ機の強い振動が淫裂に伝わり、身体がビクッと痙攣してしまった。
(・・・あっ・・・おじさん、気がついたかな・・・感じちゃたの・・・)
「・・・なんだ・・・まだここが凝っちょるのか・・・・」
吉田は恵子が身体を痙攣させた箇所、太腿の付け根を中心にマッサージ機を移動させ、太腿の外側から、内側にかけて丹念にマッサージし始めた。
(・・・あ・・・あぁ・・・ち・・・違うのよ~おじさん・・・・凝ってるんじゃなくて・・・・)
「・・・・あ・・・・あふぅっ・・・んっ・・・・」
恵子は感じ始めた事を気付かれまいと懸命に込み上げる嗚咽を抑えていたが、太腿の内側にマッサージ機が押し付けられた瞬間、微かに官能の嗚咽を漏らしてしまった。
「・・・おぉ~・・・効いとるみたいじゃな・・・ここが疲れとるんじゃな・・・・」
恵子の反応を見逃さなかった吉田は、うつ伏せになった恵子の脚を拡げるように身体を割り込ませ、恵子の内股の付け根に向ってマッサージ機を重点的に当て始めた。
(・・・あ・・・・あぁ・・・そ・・そんな事したら、直にアソコに当たっちゃう・・・・)
「・・・はぁぅ・・・んっ・・・・くふっ・・・んっ・・・くはっ・・・」
「・・・おぉ~ぉ・・・可愛そうにのぉ・・・・慣れない仕事で痛かったろうに・・・儂がちゃ~んとマッサージしてやるからな・・・」
(・・・お・・・おじさん・・・本当に分かってないの・・・・も・・・もう・・・声も抑えられない・・・)
「・・・あ・・あぁ・・・・んっ・・・はぁっ・・・・んんーーっ・・・・」
吉田は恵子の激しい息遣いと、次第に荒くなった嗚咽にさらにマッサージ機を内股に押し付け、そのマッサージ機の一部が完全に恵子の淫裂を捕らえてしまった。
「・・・はぁっ・・・ん・・んんっ・・んっ・・・んーーーーっ・・・・」
恵子は久しく味わった事のなかった淫裂への激しい刺激に、一気に官能が高まり昇天してしまい、その股間に押し付けられたマッサージ機から逃れるように身体を回転させ仰向けになった。
(・・・あぁ・・・おじさんの前でイッちゃった・・・おじさん・・・気付いてるわよね・・・)
「・・・おぉ・・わかったわかった・・・今度はこっちじゃな・・・・」
吉田は恵子がマッサージ機の振動で昇天した事などまるで気付かぬ様子で、仰向けになった恵子の太腿に再びマッサージ機を這わせ始めた。
(・・・あぁ・・・・おじさん・・・ぜんぜん解ってない・・・あ・・あぁ・・・ま・・・また・・・)
吉田は恵子の脚の付け根にマッサージ機を軽く押し付けるように当てながら、恥丘を往復するように左右の脚の付け根を丹念にマッサージしていく。
「・・・はぁっ・・・ん・・・うぅっ・・・・はぁぁぁ~・・・い・・・いいっ・・・・」
恵子はマッサージ機が恥丘を往復する度に、パンティの中で完全に勃起した淫核を刺激され、誰の目にもはっきりと解るように喘ぎ、頭を振りながら身体をくねらせている。
「・・・そうかいそうかい・・・恵子さん・・・そんなに脚が痛かったのかい・・・」
吉田はそう言いながら大きく喘ぎ身悶える恵子の寝顔を見つめながら、マッサージ機を一番反応の大きい恵子の恥丘に押し当てた。
「・・・あ・・・あぁぁぁぁぁ~~・・・いぃぃぃぃぃぃ・・・はぁっ・・・い・・・んーーーっ・・・・」
恥丘を横断するように移動させていたマッサージ機を、恵子の恥丘から股間に差し込むように縦に動かし始めると、激しく振動するマッサージ機が薄いジャージとパンティを伝って包皮を飛び出した淫核に直接振動を与え、恵子は腰を突き上げるように身体を仰け反らせ、悲鳴のような喘ぎを発しながら2度目の絶頂に駆け上っていった。
「・・・お・・・おじさん・・・も・・・もう・・・やめて・・・・もう・・・ダメ・・・」
恵子は吉田の持つマッサージ機から逃れるように腰を引き、横になったまま大きく息を吸い込みながら絶頂の余韻に浸っていく。
「・・・おぉ・・・恵子さん・・・やっと起きたかい・・・どうじゃた・・・マッサージ機・・・・大分楽になったじゃろ・・・・」
(・・・おじさん・・・本当に、気付いてないの・・・)
吉田は皺だらけの顔に満面の笑みを浮かべ、恵子を見つめていた。
「・・・え・・・えぇ・・・はぁ・・・・はぁぅっ・・・と・・・とても・・・・んっ・・・楽になりました・・・んんっ・・・」
「・・・そうかい・・・それは良かった・・・じゃぁ、明日も仕事がんばれるね・・・」
「・・・えぇ・・・勿論・・・はぁ・・・畑に出ますよ・・・・」
「・・・じゃぁ・・・後は薬をつければ安心じゃ・・・」
「・・・・あ・・・有難う・・・おじさん・・・・」
恵子は息を整えながら上体をお越し、布団の上に座り吉田に頭を下げた。
「・・・ただ・・・この薬・・・塗り薬なんじゃが・・・身体の中から治す薬なんじゃ・・・・」
「・・・えっ?!・・・・」
恵子は吉田の差し出した小さなチューブ状のクスリを訝しげに見つめた。
「・・・これを使って身体の中に塗るんじゃが・・・・どうじゃ恵子さん・・・とても効くんじゃが・・・」
吉田は袋の中から、巨大なバイブレータを取り出しながら恵子に笑顔を向けた。
(・・・あっ・・・や・・・やっぱり・・・おじさん分かってたのね・・・・)
恵子はその黒光りする巨大なバイブレータを見つめながら、ジャージとパンティに手をかけ、座ったままスルリと脚を抜き、吉田の目の前に愛液に溢れた淫裂を曝すように大きく脚を開いた。
「・・・勿論・・・おじさん・・・たっぷりお薬塗ってね・・・」
終り・・・。
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