小説(転載) 田舎暮らし(2) 秘湯
近親相姦小説
田舎暮らし(2) 秘湯
「由美さん・・・儂じゃ・・・おらんのか・・・由美さん」
「は~~い・・・・庄吉叔父さん・・・何・・・・」
玄関のドアを開けるなり大声で叫ぶ庄吉に、奥の部屋でうたた寝をしていた由美が飛び起きるように玄関に出た。
「おぉ由美さん・・・おったか・・・実はな、儂、あの沢の奥に温泉見つけてな・・・昨日露天風呂作ったんじゃが・・・一緒に入りにいかんか・・・・」
「・・・本当!・・・でも・・・ど~しようかな・・・・」
「どうせ旦那が出稼ぎで暇持て余して寝てたんじゃろ・・・行こう行こう・・・」
庄吉は嫌がる由美の手を引き、強引に誘い出すと、自ら作った露天風呂へ向って車を走らせた。
二人は30分ほど車を走らせ、山道の終点までくると、さらにそこから30分程歩き、山奥の沢のほとりに辿りついた。
「ここじゃ・・・触ってみぃ~・・・・温かいぞぉ~・・・・」
「あぁ・・・ほ・・・ホントだぁ~・・・・凄いね叔父さん・・・」
露天風呂といっても沢のほとりを掘り、周りを石で囲っただけの物だったが、その中に溜まった湯は十分に温かかった。
「さぁ・・・入るべ・・・」
「・・・でも・・・水着持ってこなかったもの・・・」
「・・・裸でいいじゃろ・・・こんなジジイの前で恥ずかしがる事なんか無かろうに・・・それに、こんなとこに人なんか来ねぇ~から・・・」
「・・・でも・・・・」
「つべこべ言っとらんで、さっさと脱げぇ~・・・」
庄吉は由美の前で恥ずかしがる事も無く全裸になり、腰の高さまで掘った風呂に浸かっていく。
「・・・あ・・・あぁ~~ぁ・・・・気持ちいぃ~~・・・・ほれ由美さん・・・あんたも早く入れ~・・・」
辺りは木々が生い茂り人の気配などまったく無く、二人を隠すように庄吉の掘った風呂に覆いかぶさるように木の枝が伸びていたが、無類の温泉好きの由美といえども、叔父とはいえ庄吉の前で裸にはなれなかった。
「だってぇ~~叔父さんの前でなんか・・・裸になれないもん・・・・」
「・・・そうか・・・残念じゃな・・・お前の為に掘ったのに・・・お前にしか教えてないのに・・・もういいっ!」
(・・・あぁ・・・叔父さん怒らせちゃった・・・・叔父さん怒らせると後が怖いからなぁ・・・どうしよう・・・・)
「由美!・・・そう言えばお前の家を新築する時に貸してやった金じゃが、もういい加減返してくれんか!」
「・・・えぇ~・・・叔父さん・・・そんなぁ~・・・・お金はいつでもいいって・・・・」
「儂がお前達にこんなにしてやってるっちゅうのに、お前は儂の言う事を何一つ聴かん・・・もうお前達には何一つしてやらん!」
庄吉は由美に背を向け、怒りがおさまらない様子で風呂に浸かっていた。
(・・・あ~ぁ・・・一度言い出したら聞かないんだから・・・もう、仕方ないか・・・・)
由美は半ば諦めたように辺りを見回し、洋服のボタンに手をかけた。
(・・・おぉ・・・脱ぎ始めおったなぁ・・・・シメシメ・・・・)
庄吉は背後で由美の衣擦れの音を聞きながら、背を向けたまま微笑んでいた。
由美は木陰に入り洋服とジーンズを脱ぎ、辺りに注意しながら下着を取ると、庄吉から手渡されていた小さなタオルで股間を隠し、右手で乳房を隠しながら庄吉の背後に近寄っていった。
由美は風呂に近づくとゆっくりと腰を降ろし、二人が入るにはちょっと狭い風呂に脚を入れていく。
「叔父さん・・・入ったわよ・・・だから機嫌直して・・・」
「・・・ふん・・・」
「・・・もう・・・叔父さん・・・・」
由美は背を向け、子供のように不貞腐れている庄吉の肩を優しく揉みながら機嫌を伺っていく。
「・・・もう・・・子供みたい・・・どうしたら機嫌直してくれるの?・・・」
「・・・お・・・おっぱい・・・見せてくれんか・・・」
庄吉はそう言いながらゆっくりと後ろに振り向き、真剣な眼差しで由美を見つめた。
「・・・な・・・何・・・言ってるの叔父さん・・・そんな事出来るわけ無いでしょ・・・」
由美は両手で乳房を隠しながら庄吉の目を避けるように横を向いた。
「由美・・・お前も寂しいんじゃろ・・・亭主が出稼ぎで、もう半年も家を空けちょる・・・」
「・・・そ・・・そんな事ありません・・・・」
「・・・そうか・・・じゃぁ、さっき居間で何しとった・・・・」
「・・・えっ!・・・」
「・・・オナニーしちょったろ・・・儂、見たんじゃ・・・嘘だと言うなら写真見せてもいいぞ・・・」
「・・・お・・・叔父さん・・・な・・・なんで・・・」
「儂が作ったこの露天風呂の写真をデジカメに撮ったんじゃ・・・それをお前に見せようと庭に向ったら、お前がここに手を突っ込んで喘いでおったんじゃ・・・」
両手で胸を隠し無防備になった由美の股間に庄吉の手が伸び、うっすらと茂った陰毛を庄吉の指が掠った。
「叔父さん・・・いやっ・・・止めて・・・お願いだから・・・」
「・・・じゃぁ、見せてくれんか・・・由美のおっぱい・・・」
「・・・い・・嫌です・・・絶対に・・・」
「・・・そうか・・・じゃぁ、貸した金を直ぐに返せ・・・それにお前のオナニー写真ばら撒いちゃる・・・」
「・・・叔父さん・・・何でこんな事するの・・・いままで優しい叔父さんだたのに・・・」
「・・・お・・・お前がいけないんじゃ・・・お前が・・・死んだばあさんに似てるから・・・」
「・・・叔父さん・・・」
自分の孫に接するとき由美以上に優しかった庄吉が、突然変貌した理由が由美には直ぐにわかった。
(・・・叔父さん・・・そんなに叔母さんの事・・・愛してたの・・・)
庄吉の妻は5年前に病気で他界していたが、その仲の良さは村でも評判だった。
「・・・最近・・・婆さんがよく夢に出てくるんじゃが・・・顔がはっきり思い出せんのじゃ、由美・・・」
「・・・叔父さん・・・」
寂しそうに目を伏せ小声で呟いた庄吉に、由美の母性本能が反射的に由美を行動させた。
「・・・叔父さん・・・可愛そう・・・」
由美はそう言いながら庄吉の頭に腕を巻きつけ、自分の胸にそっと抱き寄せていく。
(・・・やっぱり・・・由美は優しい子じゃからな・・・)
庄吉の頬に28歳になったばかりの由美の柔肌の感触が伝わり、庄吉は思わす風呂の中で由美の尻に手を回してしまった。
(・・・あぁ・・・叔父さんがお尻触ってる・・・きっと叔母さんの事思い出してるのね・・・)
(・・・おぉ・・柔らかい尻じゃ・・・)
(・・・でも、さっき叔父さんが言った事・・私のオナニー見たって・・・本当かな・・・)
由美は事実庄吉が迎えに来る寸前まで、奥の居間でオナニーに耽っていた。
夫が出稼ぎで半年も家を空け、若い身体を持て余す由美は、日課のように行う自慰行為でしか身体の疼きを抑える事が出来なかった。
由美は自分の尻を撫で回す庄吉の愛撫に、次第に抑え切れない衝動が沸き起こり、自分の行動が自分意思に反して肉欲の塊となっていく。
庄吉は抵抗のするどころか、更に強く抱きついて来た由美の尻を持ち上げるように抱え、自分の膝の上に乗せるように引き寄せると、由美は自ら脚を開き自分の恥丘を湯の中でいきり立った庄吉の肉棒に押し付けるように抱きついてきた。
(・・・あぁ・・・身体が勝手に・・・でも・・・我慢出来ない・・・・)
庄吉は、自ら膝の上に乗ってきた由美に、尻に這わせていた手をゆっくりと尻のワレメに沿って淫裂に向わせた。
「・・・あっ・・・お・・叔父さん・・・・だ・・・ダメ・・・」
口とは裏腹に由美は股間を庄吉の肉棒に押し付け、湯の中で腰を振り始めた。
庄吉は淫裂に忍ばせた手で由美の淫裂を捉えると、そこは由美の淫裂から溢れた愛液のぬめりが漂い、庄吉の指を誘うかのように花弁が蠢いていた。
「・・・由美・・・もうこんなにしおって・・・淫乱な子じゃ・・・」
「・・・だって・・・叔父さんが・・・庄吉叔父さんが・・・」
「・・・あぁ・・・儂のせいじゃな・・・由美のここがこんなになったのは、全部儂のせいじゃ・・・儂が責任とっちゃる・・・」
庄吉は由美の淫裂を右手で弄び、左手を乳房に忍ばせていく。
「・・・あ・・・あぁ・・・んっ・・・はぁぅっ・・・・」
由美は身体は先程まで強く抵抗していたにも係らず、堰を切ったように肉欲が溢れ、庄吉の愛撫に応えるかのように身体をくねらせていった。
庄吉はぬめりの元である膣口を指で撫でながら、徐々に奥深く差し込んでいった。
「・・・はぁぅっ・・・んっ・・・・うぅっ・・・い・・・いぃっ・・・・」
庄吉の指に蕩ける程に火照った由美の体温が伝わり、ぬめった液体が纏わりつく。
「・・・由美・・・」
庄吉は、久しぶりに感じる女の体温に興奮が高まり、庄吉の膝に乗った事で露になった由美の乳房に吸い付いていく。
「・・・あ・・・・あぁ・・・お・・・叔父さん・・・い・・・いぃっ・・・・はぁぅっ・・・」
由美も半年振りに自分の指以外で愛撫され、溜まっていた欲求が噴出すかのように愛液を滴らせ、自らの淫裂に庄吉の肉棒を誘うかのように腰を上げた。
「・・・由美・・・欲しいか・・・由美・・・叔父さんが欲しいのか・・・・」
「・・・あぁ・・・ほ・・・しい・・・あぁっ・・・叔父さんが・・・・欲しい・・・」
「・・・じゃぁ・・・自分で入れてご覧・・・・」
由美はその言葉に、右手で庄吉の肉棒を掴み、愛液を滴らせる膣口にあてがうと一気に腰を落とした。
「・・・はぁぅっ・・・・・んっ・・・い・・・いいっ・・・はぁ・・・」
庄吉の肉棒が由美の淫裂を貫いた瞬間、由美は仰け反りながら大きく喘ぐと、周りにいた小鳥達がさえずりを止め一斉に飛びだした。
「・・・鳥達がお前の喘ぎにビックリしおったぞ・・・由美・・・」
「・・はぁ・・・だ・・・だって・・んっ・・・す・・・・すごいんだもん・・・叔父さん・・・・」
「・・・そうか・・・お前の亭主とどっちが凄い?・・・」
「・・・そ・・そんな事・・・はぁっ・・・い・・・言えない・・・」
「・・・言わんと抜くぞ・・・いいのか由美・・・」
「・・あぁ~ん・・・いやぁ~・・・抜かないでぇ~・・・お・・・叔父さんの方が・・・大きくて・・・気持ちいいっ・・・」
由美は湯の中で淫裂から襲う快感を貪るように激しく腰を振りながら、庄吉を放さないように抱きついていた。
「・・・じゃぁ・・もっと身持ちよくしてやるから・・・後ろ向いて尻突き出してみぃ・・・」
「・・・あぁ~ん・・・」
由美は一旦淫裂から肉棒を抜くと、風呂の淵を廻らせるように置いてある石に手を付き、背を反らすように尻を突き出した。
由美が尻を突き出すと、庄吉の目に風呂の湯を滴らせ、大きく口を開いた淫裂が飛び込んできた。
(・・・お・・・おぉ・・・女のお○んこを拝むのは何年ぶりじゃったか・・・)
庄吉は由美の淫裂をペロリと一舐めし、由美の腰を掴み後ろから一気に貫いた。
「・・・はぁっ・・・い・・・いいっ・・・お・・・叔父さん・・・いぃっ・・・」
「・・・そうか・・・これはどうじゃ・・・これは・・・・」
庄吉は深さを変え、角度を変えながら由美の膣の中をかき回し、子宮に当たる程に深く挿入していく。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・い・・・いぃ・・・・・」
庄吉が腰を突き出す度に、感極まった由美の嗚咽が静寂を破るように響き渡っていた。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・いく・・・いっちゃう・・・叔父さん・・・いっちゃう・・・」
「・・・お・・・おぉっ・・・儂もじゃ・・・イクゾ・・・由美・・・イクゾ・・・」
「・・・あぁ~・・・いく・・・いく・・・いくーーーっ・・・・」
庄吉は由美が昇天した瞬間、淫裂を突き刺していた肉棒を引き抜き、由美の尻に向って白濁を迸った。
「・・・どうじゃ・・・由美・・・久しぶりの肉棒の味は・・・」
「・・・あぁ・・・最高・・・・もうヤミツキになりそう・・・・」
「・・・そ・・・そうか!・・・じゃぁ・・・これから帰ってもう1回戦と行こう!・・・」
「・・・う・・・うん・・・・」
由美は庄吉の放出したばかりの肉棒を咥え、自らの愛液を舐め取るように舌を這わせていく。
「・・・叔父さん・・・それにしてもこの温泉・・・だんだん冷たくなってきてない?・・・」
「・・・当たり前じゃ!・・・こんな所に温泉なんか出る訳ないじゃろ・・・ただのお湯じゃよ・・・」
終り・・・。
「由美さん・・・儂じゃ・・・おらんのか・・・由美さん」
「は~~い・・・・庄吉叔父さん・・・何・・・・」
玄関のドアを開けるなり大声で叫ぶ庄吉に、奥の部屋でうたた寝をしていた由美が飛び起きるように玄関に出た。
「おぉ由美さん・・・おったか・・・実はな、儂、あの沢の奥に温泉見つけてな・・・昨日露天風呂作ったんじゃが・・・一緒に入りにいかんか・・・・」
「・・・本当!・・・でも・・・ど~しようかな・・・・」
「どうせ旦那が出稼ぎで暇持て余して寝てたんじゃろ・・・行こう行こう・・・」
庄吉は嫌がる由美の手を引き、強引に誘い出すと、自ら作った露天風呂へ向って車を走らせた。
二人は30分ほど車を走らせ、山道の終点までくると、さらにそこから30分程歩き、山奥の沢のほとりに辿りついた。
「ここじゃ・・・触ってみぃ~・・・・温かいぞぉ~・・・・」
「あぁ・・・ほ・・・ホントだぁ~・・・・凄いね叔父さん・・・」
露天風呂といっても沢のほとりを掘り、周りを石で囲っただけの物だったが、その中に溜まった湯は十分に温かかった。
「さぁ・・・入るべ・・・」
「・・・でも・・・水着持ってこなかったもの・・・」
「・・・裸でいいじゃろ・・・こんなジジイの前で恥ずかしがる事なんか無かろうに・・・それに、こんなとこに人なんか来ねぇ~から・・・」
「・・・でも・・・・」
「つべこべ言っとらんで、さっさと脱げぇ~・・・」
庄吉は由美の前で恥ずかしがる事も無く全裸になり、腰の高さまで掘った風呂に浸かっていく。
「・・・あ・・・あぁ~~ぁ・・・・気持ちいぃ~~・・・・ほれ由美さん・・・あんたも早く入れ~・・・」
辺りは木々が生い茂り人の気配などまったく無く、二人を隠すように庄吉の掘った風呂に覆いかぶさるように木の枝が伸びていたが、無類の温泉好きの由美といえども、叔父とはいえ庄吉の前で裸にはなれなかった。
「だってぇ~~叔父さんの前でなんか・・・裸になれないもん・・・・」
「・・・そうか・・・残念じゃな・・・お前の為に掘ったのに・・・お前にしか教えてないのに・・・もういいっ!」
(・・・あぁ・・・叔父さん怒らせちゃった・・・・叔父さん怒らせると後が怖いからなぁ・・・どうしよう・・・・)
「由美!・・・そう言えばお前の家を新築する時に貸してやった金じゃが、もういい加減返してくれんか!」
「・・・えぇ~・・・叔父さん・・・そんなぁ~・・・・お金はいつでもいいって・・・・」
「儂がお前達にこんなにしてやってるっちゅうのに、お前は儂の言う事を何一つ聴かん・・・もうお前達には何一つしてやらん!」
庄吉は由美に背を向け、怒りがおさまらない様子で風呂に浸かっていた。
(・・・あ~ぁ・・・一度言い出したら聞かないんだから・・・もう、仕方ないか・・・・)
由美は半ば諦めたように辺りを見回し、洋服のボタンに手をかけた。
(・・・おぉ・・・脱ぎ始めおったなぁ・・・・シメシメ・・・・)
庄吉は背後で由美の衣擦れの音を聞きながら、背を向けたまま微笑んでいた。
由美は木陰に入り洋服とジーンズを脱ぎ、辺りに注意しながら下着を取ると、庄吉から手渡されていた小さなタオルで股間を隠し、右手で乳房を隠しながら庄吉の背後に近寄っていった。
由美は風呂に近づくとゆっくりと腰を降ろし、二人が入るにはちょっと狭い風呂に脚を入れていく。
「叔父さん・・・入ったわよ・・・だから機嫌直して・・・」
「・・・ふん・・・」
「・・・もう・・・叔父さん・・・・」
由美は背を向け、子供のように不貞腐れている庄吉の肩を優しく揉みながら機嫌を伺っていく。
「・・・もう・・・子供みたい・・・どうしたら機嫌直してくれるの?・・・」
「・・・お・・・おっぱい・・・見せてくれんか・・・」
庄吉はそう言いながらゆっくりと後ろに振り向き、真剣な眼差しで由美を見つめた。
「・・・な・・・何・・・言ってるの叔父さん・・・そんな事出来るわけ無いでしょ・・・」
由美は両手で乳房を隠しながら庄吉の目を避けるように横を向いた。
「由美・・・お前も寂しいんじゃろ・・・亭主が出稼ぎで、もう半年も家を空けちょる・・・」
「・・・そ・・・そんな事ありません・・・・」
「・・・そうか・・・じゃぁ、さっき居間で何しとった・・・・」
「・・・えっ!・・・」
「・・・オナニーしちょったろ・・・儂、見たんじゃ・・・嘘だと言うなら写真見せてもいいぞ・・・」
「・・・お・・・叔父さん・・・な・・・なんで・・・」
「儂が作ったこの露天風呂の写真をデジカメに撮ったんじゃ・・・それをお前に見せようと庭に向ったら、お前がここに手を突っ込んで喘いでおったんじゃ・・・」
両手で胸を隠し無防備になった由美の股間に庄吉の手が伸び、うっすらと茂った陰毛を庄吉の指が掠った。
「叔父さん・・・いやっ・・・止めて・・・お願いだから・・・」
「・・・じゃぁ、見せてくれんか・・・由美のおっぱい・・・」
「・・・い・・嫌です・・・絶対に・・・」
「・・・そうか・・・じゃぁ、貸した金を直ぐに返せ・・・それにお前のオナニー写真ばら撒いちゃる・・・」
「・・・叔父さん・・・何でこんな事するの・・・いままで優しい叔父さんだたのに・・・」
「・・・お・・・お前がいけないんじゃ・・・お前が・・・死んだばあさんに似てるから・・・」
「・・・叔父さん・・・」
自分の孫に接するとき由美以上に優しかった庄吉が、突然変貌した理由が由美には直ぐにわかった。
(・・・叔父さん・・・そんなに叔母さんの事・・・愛してたの・・・)
庄吉の妻は5年前に病気で他界していたが、その仲の良さは村でも評判だった。
「・・・最近・・・婆さんがよく夢に出てくるんじゃが・・・顔がはっきり思い出せんのじゃ、由美・・・」
「・・・叔父さん・・・」
寂しそうに目を伏せ小声で呟いた庄吉に、由美の母性本能が反射的に由美を行動させた。
「・・・叔父さん・・・可愛そう・・・」
由美はそう言いながら庄吉の頭に腕を巻きつけ、自分の胸にそっと抱き寄せていく。
(・・・やっぱり・・・由美は優しい子じゃからな・・・)
庄吉の頬に28歳になったばかりの由美の柔肌の感触が伝わり、庄吉は思わす風呂の中で由美の尻に手を回してしまった。
(・・・あぁ・・・叔父さんがお尻触ってる・・・きっと叔母さんの事思い出してるのね・・・)
(・・・おぉ・・柔らかい尻じゃ・・・)
(・・・でも、さっき叔父さんが言った事・・私のオナニー見たって・・・本当かな・・・)
由美は事実庄吉が迎えに来る寸前まで、奥の居間でオナニーに耽っていた。
夫が出稼ぎで半年も家を空け、若い身体を持て余す由美は、日課のように行う自慰行為でしか身体の疼きを抑える事が出来なかった。
由美は自分の尻を撫で回す庄吉の愛撫に、次第に抑え切れない衝動が沸き起こり、自分の行動が自分意思に反して肉欲の塊となっていく。
庄吉は抵抗のするどころか、更に強く抱きついて来た由美の尻を持ち上げるように抱え、自分の膝の上に乗せるように引き寄せると、由美は自ら脚を開き自分の恥丘を湯の中でいきり立った庄吉の肉棒に押し付けるように抱きついてきた。
(・・・あぁ・・・身体が勝手に・・・でも・・・我慢出来ない・・・・)
庄吉は、自ら膝の上に乗ってきた由美に、尻に這わせていた手をゆっくりと尻のワレメに沿って淫裂に向わせた。
「・・・あっ・・・お・・叔父さん・・・・だ・・・ダメ・・・」
口とは裏腹に由美は股間を庄吉の肉棒に押し付け、湯の中で腰を振り始めた。
庄吉は淫裂に忍ばせた手で由美の淫裂を捉えると、そこは由美の淫裂から溢れた愛液のぬめりが漂い、庄吉の指を誘うかのように花弁が蠢いていた。
「・・・由美・・・もうこんなにしおって・・・淫乱な子じゃ・・・」
「・・・だって・・・叔父さんが・・・庄吉叔父さんが・・・」
「・・・あぁ・・・儂のせいじゃな・・・由美のここがこんなになったのは、全部儂のせいじゃ・・・儂が責任とっちゃる・・・」
庄吉は由美の淫裂を右手で弄び、左手を乳房に忍ばせていく。
「・・・あ・・・あぁ・・・んっ・・・はぁぅっ・・・・」
由美は身体は先程まで強く抵抗していたにも係らず、堰を切ったように肉欲が溢れ、庄吉の愛撫に応えるかのように身体をくねらせていった。
庄吉はぬめりの元である膣口を指で撫でながら、徐々に奥深く差し込んでいった。
「・・・はぁぅっ・・・んっ・・・・うぅっ・・・い・・・いぃっ・・・・」
庄吉の指に蕩ける程に火照った由美の体温が伝わり、ぬめった液体が纏わりつく。
「・・・由美・・・」
庄吉は、久しぶりに感じる女の体温に興奮が高まり、庄吉の膝に乗った事で露になった由美の乳房に吸い付いていく。
「・・・あ・・・・あぁ・・・お・・・叔父さん・・・い・・・いぃっ・・・・はぁぅっ・・・」
由美も半年振りに自分の指以外で愛撫され、溜まっていた欲求が噴出すかのように愛液を滴らせ、自らの淫裂に庄吉の肉棒を誘うかのように腰を上げた。
「・・・由美・・・欲しいか・・・由美・・・叔父さんが欲しいのか・・・・」
「・・・あぁ・・・ほ・・・しい・・・あぁっ・・・叔父さんが・・・・欲しい・・・」
「・・・じゃぁ・・・自分で入れてご覧・・・・」
由美はその言葉に、右手で庄吉の肉棒を掴み、愛液を滴らせる膣口にあてがうと一気に腰を落とした。
「・・・はぁぅっ・・・・・んっ・・・い・・・いいっ・・・はぁ・・・」
庄吉の肉棒が由美の淫裂を貫いた瞬間、由美は仰け反りながら大きく喘ぐと、周りにいた小鳥達がさえずりを止め一斉に飛びだした。
「・・・鳥達がお前の喘ぎにビックリしおったぞ・・・由美・・・」
「・・はぁ・・・だ・・・だって・・んっ・・・す・・・・すごいんだもん・・・叔父さん・・・・」
「・・・そうか・・・お前の亭主とどっちが凄い?・・・」
「・・・そ・・そんな事・・・はぁっ・・・い・・・言えない・・・」
「・・・言わんと抜くぞ・・・いいのか由美・・・」
「・・あぁ~ん・・・いやぁ~・・・抜かないでぇ~・・・お・・・叔父さんの方が・・・大きくて・・・気持ちいいっ・・・」
由美は湯の中で淫裂から襲う快感を貪るように激しく腰を振りながら、庄吉を放さないように抱きついていた。
「・・・じゃぁ・・もっと身持ちよくしてやるから・・・後ろ向いて尻突き出してみぃ・・・」
「・・・あぁ~ん・・・」
由美は一旦淫裂から肉棒を抜くと、風呂の淵を廻らせるように置いてある石に手を付き、背を反らすように尻を突き出した。
由美が尻を突き出すと、庄吉の目に風呂の湯を滴らせ、大きく口を開いた淫裂が飛び込んできた。
(・・・お・・・おぉ・・・女のお○んこを拝むのは何年ぶりじゃったか・・・)
庄吉は由美の淫裂をペロリと一舐めし、由美の腰を掴み後ろから一気に貫いた。
「・・・はぁっ・・・い・・・いいっ・・・お・・・叔父さん・・・いぃっ・・・」
「・・・そうか・・・これはどうじゃ・・・これは・・・・」
庄吉は深さを変え、角度を変えながら由美の膣の中をかき回し、子宮に当たる程に深く挿入していく。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・い・・・いぃ・・・・・」
庄吉が腰を突き出す度に、感極まった由美の嗚咽が静寂を破るように響き渡っていた。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・いく・・・いっちゃう・・・叔父さん・・・いっちゃう・・・」
「・・・お・・・おぉっ・・・儂もじゃ・・・イクゾ・・・由美・・・イクゾ・・・」
「・・・あぁ~・・・いく・・・いく・・・いくーーーっ・・・・」
庄吉は由美が昇天した瞬間、淫裂を突き刺していた肉棒を引き抜き、由美の尻に向って白濁を迸った。
「・・・どうじゃ・・・由美・・・久しぶりの肉棒の味は・・・」
「・・・あぁ・・・最高・・・・もうヤミツキになりそう・・・・」
「・・・そ・・・そうか!・・・じゃぁ・・・これから帰ってもう1回戦と行こう!・・・」
「・・・う・・・うん・・・・」
由美は庄吉の放出したばかりの肉棒を咥え、自らの愛液を舐め取るように舌を這わせていく。
「・・・叔父さん・・・それにしてもこの温泉・・・だんだん冷たくなってきてない?・・・」
「・・・当たり前じゃ!・・・こんな所に温泉なんか出る訳ないじゃろ・・・ただのお湯じゃよ・・・」
終り・・・。
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