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小説(転載) 農村での一夜

官能小説
11 /22 2018
農村での一夜
 
「・・・あぁ~~・・・電車行っちゃった・・・どうしよう・・・」

人里離れた無人駅のホームで遠ざかる電車を見送りながら、美咲は人影のまったく無いホームで途方に暮れていた。

(・・・どうしよう・・・タクシーもいなければ、旅館みたいな所も無いし・・・)

温泉好きな美咲は、雑誌の秘湯特集を見てこの山奥にある温泉に行った帰りだったが、途中にわか雨に降られ一日に数本しか出ていない電車に乗り遅れてしまったのだ。

(こんなところで明日の朝までいる事も出来ないし、歩いて山を降りることも出来ないし・・・)

そんな事を思いながら陽の暮れていくホームに佇んでいた美咲の耳に、エンジン音が聞こえてきた。

(あっ!誰かくる・・・そうだヒッチハイクしよう。)

美咲はホームを転げ落ちるように駆け下りると、駅の下にある道路に下りた。

(・・・えっ!・・・)

美咲の目に、農作業を終えたのであろう老人の運転するトラクターがゆっくりと近づいてきた。

「あの・・・すいません!」

「・・・はいよ・・・どうしたの?・・ははぁ~ん・・・電車に乗り遅れたんだろ?・・・」

色黒の中年男性が、笑顔を向けながら美咲に話しかけてきた。

「そ・・・そうなんです・・・それで、お金は払いますから下の町まで車で送って頂きたいんですけど・・・」

「・・・あぁ、そんな事かい・・いいよ。じゃぁ俺の家まで行ってから送って行ってあげるから、後ろに乗んなさい。」

「あ・・有難うございます・・・助かります。」

美咲はほっと胸を撫で下ろしながら、農耕具の積んである荷台に腰掛けた。

(・・・いい女だなぁ・・・こんな人と・・・まさかそんなうまい話になりっこねぇ~か・・・)

男は自分のバカげた妄想に一人笑いながら、歩くスピードよりも遅いタラクターを走らせ、ゆっくりと山奥に続く坂道を上り始めた。

 

「・・・さぁ、着いたよ・・・ここが俺の家だ・・・このトラクターしまってくるから、家の中に入って待ってて・・・家には誰もおらんから・・・」

(親切な人だなぁ・・・、あれ、この看板・・・そうなんだ・・・ここ民宿なんだ・・・)

美咲は気さくな笑顔を振りまく男を疑う事もなく、納屋に消えた男の言うとおり玄関を開けた。

男の一人住まいにしては大き過ぎる家は綺麗に片付いており、広い玄関の横の扉を開けると20畳ほどもある和室に美咲は腰を降ろした。

(旦那の稼ぎじゃこんな家に住むのなんて、夢の又夢ね・・・)

美咲はそんな事を考えながらへ部屋を見渡していると、直ぐに男が戻ってきた。

「・・・ごめんお嬢さんさん・・・ちょっと車の調子が悪くて・・・エンジンがかからないんだ・・・」

「・・・えぇ~・・・ど・・どうしよう・・・それに私、お嬢さんじゃなくて、もう結婚してますから・・・」

「・・・こりゃ失礼・・・電話でタクシー呼んでもいいけど・・・かなりお金かかるよ・・・」

「・・・困ったなぁ~・・・」

「・・・今日一日だけ、ここに泊まっていかんかい・・・何も無いが、夏の間は民宿もやってるから部屋は沢山あるよ・・・あっ!それに、心配せんでもお金はいらないから・・・」

「・・・で・・でも・・・」

(確かにタクシー呼んだらお金もったいないし・・・ただでいいんなら泊まっていっちゃおうかな・・・)

「そうしなさい・・・今、食事の支度するから・・・風呂は山から温泉引いてるから、いつでも入れるよ・・・」

「えっ!・・・温泉ですか。じゃぁ、今日一日泊めていただこうかな・・・」

部類の温泉好きの美咲は、温泉という言葉に即断してしまった。

(・・・一応民宿なんだし・・・この人と二人きりでも、大丈夫よね・・・)

 

「風呂の方はどうでしたか?」

「えぇ・・・もう最高の温泉。」

美咲は温泉から上がると、浴衣姿のまま男の用意した食卓に向かった。

「・・・へぇ~・・・やっぱり本職なんですね・・・凄い料理・・・」

「・・えぇ・・・お客さんの予定無かったから、ありきたりの食事ですけど・・・」

二人はビールで乾杯し、向かい会いながら食事を始める。

「奥さん、あの秘湯まで行ってきたんだ・・・相当な温泉マニアだねぇ・・」

「・・・えぇ・・・温泉は本当に大好き・・・お陰で脚も腰も痛くて・・・」

「そりゃそうだろ、その秘湯に行くには急な斜面を登り降りしなきゃならんのだから・・・そうだ、私がマッサージして差し上げますよ・・・こう見えても私のマッサージ、お客さんに結構評判いいんですよ。」

「・・・えぇ~・・・いいですぅ~・・・」

「さぁ、遠慮しないで・・・」

酒も入り程よく酔った美咲は、それほど抵抗する事も無く男の言うなりにうつ伏せになった。

(・・・この腰の括れ・・・たまんねぇ~・・・お尻も柔らかそうだぜ・・・)

男は目を閉じて大人しくうつ伏せになっている美咲の腰に手を乗せると、ゆっくりと優しくマッサージを始めていく。

(・・・やだ・・・私、結構大胆・・・でも、何だか・・・・)

美咲は頭では抵抗すべきとは思いながらも、身体の奥底から沸き起こる甘い疼きがその理性の邪魔をしていた。

「・・・奥さん、ちょっと帯緩めてくれませんか・・・帯の上からだと指が入らなくて・・・」

男は、美咲の腰に固く巻き付いている帯を中心に壷を押すようにマッサージを繰り返していたが、大人しく目を閉じている美咲に不信感を与えないように腰だけをマッサージしている。

美咲は男の言葉に答えずに、うつ伏せになったまま自ら帯を解いた。

(・・・んんっ・・何だか、この奥さんもその気になってきたみたいだな・・・)

男は結び目を解かれた帯をゆっくりと引き、括れた腰を締め付けていた帯をゆっくりと緩めると、美咲の身体の柔らかな感触を味わうように再び腰をマッサージしていく。

「・・・はぁ・・・・はぁ・・・」

男が美咲の腰を丹念にマッサージしていると、静まり返った部屋に美咲の甘い吐息が微かに響き始めた。

「・・・奥さん・・・腰、だいぶ張ってますね・・・他に凝ってる所ありませんか?」

「・・・う・・・も・・・もっと下の方・・・・それに・・・脚も筋肉痛で・・・・」

美咲は、身体の奥底から沸き起こる疼きが、男の優しいマッサージによって増幅され、自ら男を誘惑するような言葉を発してしまった。

(・・あぁ・・私ったら何て事言っちゃったんだろ・・・でも・・・でも、我慢出来ない・・・)

男は美咲の言うとおり、腰に当てていた手を盛り上がった尻を撫でるように下げ、軽く開かれた太腿に降ろしていく。

「・・・奥さん・・・浴衣が邪魔だから、ちょっと捲りますよ・・・」

男が美咲の浴衣の裾を持つと、それに合わせて美咲も自ら身体を浮かせ、捲りやすいように身体の下に敷かれていた浴衣を肌蹴けていく。

(・・・おおっ・・・もう完全にその気だな・・・こうなったらちょっと大胆に行かせてもらいますよ・・・)

男はおもむろに立ち上がると、押入れから布団を取り出し美咲がうつ伏せになっている横に敷いた。

「・・・奥さん、その格好じゃ痛いでしょ・・・今度は脚をマッサージしますからここに仰向けになって下さい。」

男は布団を敷き終わると、部屋の電気を落とし、起き上がろうとする美咲の肩から浴衣をするりと剥ぎ取り、美咲を布団の上に仰向けにした。

(・・・あぁやだっ・・・私、脱がされちゃった・・・でも、・・・)

美咲は男が電気を消さなければ声を出して抵抗したかもしれないが、男の姿でさえはっきり見えない程に暗くなった部屋に、僅かに残っていた理性が欲望に負けてしまった。

男は恥ずかしそうに太腿を寄せ、股間を隠そうとしている美咲の右足を肩に担ぐように抱えると、柔らかな太腿に両手を添え優しくマッサージを始めていく。

(・・おぉ・・・柔らかい肌だぁ~・・・もう、アソコ濡れちゃってるんじゃないの奥さん・・・)

男は美咲の白いパンティーのクロッチの部分を凝視しながらも、逸る気持ちを抑えながら美咲の太腿を優しく揉んでいく。

(・・・おっぱいも柔らかそうだ・・・乳首もピンと起っちゃって・・・)

美咲は恥ずかしさのあまり両手で顔を覆いながらも、男の目の前に曝した乳房を隠そうとはしなかった。

男は右足のマッサージを終えると、左足も右足同様に肩に担ぎながらマッサージを終えた。

「奥さん、便秘でお困りじゃないですか?・・・宜しければ、便秘に効く壷もマッサージしますけど・・・」

「・・・え・・・ええ・・・じゃぁ、お願いします・・・」

実際、男は美咲が便秘かどうかは解らなかったが、脚のマッサージを終え次のステップに進んでいいかどうかの合図の為に聞いたに過ぎなかった。

事実美咲は便秘に悩んだ事など無かったが、それが男の合図と知り成り行きに任せるように頷いただけだった。

「・・・じゃぁ奥さん・・・これも取りますよ・・・邪魔ですから・・・」

男はそっと美咲のパンティーに手をかけると、ゆっくりとそのパンティーを下ろし始める。

美咲もその男の行動を待っていたかのように、男の手の動きに合わせて腰を浮かした。

男は美咲の身体から難なくパンティーを抜き取ると、自らも素早く全裸になり、全裸のなった美咲の乳房に手を添えた。

「奥さん・・・ここは見ただけでコリコリになってますよ・・・優しく解してあげますからね・・・」

男は小さな声でそう呟きながら固くしこった美咲の乳首を摘み、捻るように優しく愛撫し始める。

「・・・ん・・・んっ・・・」

美咲は痛いほどに固くなった乳首を愛撫されると、抑え切れなくなった嗚咽を溢しながら小さく喘ぎはじめた。

男は、眉間に皺を寄せて喘ぎ始めた美咲の唇に自分の唇を重ね、熱くねっとりとした唾液を絡めるように舌を差し込んでいく。

美咲は抵抗するどころか、そのうっとりとするほどに甘く熱い舌を自ら吸い、そして自分の舌を絡めていく。

「・・・奥さん・・・だいぶ溜まってるみたいですね・・・これなら奥さんの溜まった欲求を解消できますかね?」

男はそう言いながら美咲の手を取り、自分の股間へと導く。

美咲は期待に胸を高鳴らせながら男の股間に手を伸ばすと、そこには既に完全に勃起した男の肉棒が美咲の愛撫を待っているかのように脈打っていた。

(・・・で・・・でかい・・・)

美咲は、実際に見たわけではないが、その手に握り締めた男の肉棒の大きさに、燻ぶっていた欲求が一気に弾けた。

「・・・はぁっ・・は・・早く頂戴っ・・・」

美咲は男の肉棒を掴んだまま男の上に覆いかぶさるように乗ると、大きく開いた口で男の肉棒を咥えた。

「・・・大胆な奥さんだなぁ・・・そんなに慌てなくたって時間はたっぷりとありますから・・・」

男はそう言いながらも、自分の顔を跨ぐように被さってきた美咲の股間に、自らもしゃぶりついていく。

「・・・んんーーーーっ・・・ん・・・ん・・・んんっ・・・」

男の舌は、美咲の濡れた花弁を弄るように暴れ、包皮から頭を出した淫核にもその暴れるように蠢く舌が当っていいく。

美咲は、淫裂から襲いかかる激しい快感に身をよじりながらも、男の太い肉棒を扱き、そして舌を絡めていく。

男も、久しぶりの女の感触と淫猥な匂い我を忘れ美咲の淫裂にしゃぶりついている。

「・・・んんっ・・・んんっ・・・んんーーーっ・・・はぁっ・・・いいっ・・・」

男が尖らせた舌を美咲の尿道口をこじ開けるように弄り、愛液を滴らせる蜜壷をかき回し始めると、美咲はあまりの快感に男の肉棒を口から吐き出し、多きな声で喘ぎ始めた。

「・・・お・・美味しいよ奥さんのま○汁・・・」

男の執拗な舌での愛撫に応えるように、美咲も再び男の鈴口を口に含み、尿道に舌を突き入れるように刺激を加えていく。

「・・・うっ・・い・・いいよ奥さん・・・そこっ・・・もっと・・・」

男の悦ぶ反応に、美咲は更に固く尖らせた舌で尿道口を責めると、握り締めていた男の肉棒が一瞬大きく膨らんだ。

「・・・ううっ・・・んんっ・・・」

「・・奥さん・・・ごめん・・・久しぶりだったもんだから・・・つい・・・」

「・・・んんっ・・・い・・・いいの・・・美味しいわ・・・貴方のザーメン・・・」

突然口の中に迸った男の精液を、美咲は夫の物でさえ飲んだことが無かったが、この時は何の抵抗もなく全てを飲みほしていた。

「・・・出したばかりなのに・・・全然萎んでいかないのね・・・」

「・・・一回や二回出したくらいで萎みやしないよ、俺は・・・」

「・・・じゃぁ・・・このまま入れていい?・・・」

「・・・あぁ・・・奥さんに言われるまでも無く、俺がこいつで奥さんを天国に連れていてやるよ・・・」

放出したばかりの男の肉棒は、美咲の手の中で再び脈打つように硬さを増していくと、美咲は男の方に振り返りながらその肉棒を淫裂にあてがい、ゆっくりと腰を降ろしていく。

「・・あ・・・あぁっ・・・お・・大きいっ・・・んっ・・・」

美咲は夫のものよりも二周りも大きい男の肉棒を蜜壷の押し込み、直ぐに腰を使い始めた。

「・・はぁっ・・・ああぁっ・・・いい・・いいっ・・・凄いっ・・・当るっ・・・」

美咲が腰を落とす度に肉のぶつかり合う濡れた淫猥な音に、二人は更に激しく燃え、互いの身体を貪りあう。

「・・・ああっ・・・い・・・いいっ・・・凄いっ・・・あぁっ・・・んーーーっ・・・」

男は腰の動きが鈍くなった美咲を、上体を起こして抱え上げ、今度は自分が上になるように美咲を布団に降ろした。

「・・・もっと奥まで突いて上げますからね・・・」

男は美咲の膝を抱え、美咲の身体を折り曲げるように目一杯脚を開かせると、長いストロークで美咲の淫裂に肉棒を叩き着けていく。

「・・・・んっ・・・んっ・・・んんっ・・・あぁっ・・・凄いーーーっ・・・」

美咲は大きなカリ首で膣の中を引っ掻くように挿入させる男の肉棒に、一気に昇りつめようとしていた。

「・・・あぁっ・・・いく・・いく・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・いくーーーーっ・・・・」

「奥さん、イったんですね・・・どうでした俺の・・・けっこう感じるでしょ?・・・」

「はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・貴方のお○んぽ最高よ・・・私、こんなに大きいの初めて・・・」

美咲は肩で大きく息をしながら男の目を見つめ、全身に広がる絶頂の余韻に漂いながら再び妖しい目を男に向けていく。

「・・・ねぇ・・・今度は後ろからして・・・私、後ろの方が感じるの・・・」

「・・・勿論・・・俺は未だ全然満足してないんですから・・・・」

男は一旦美咲の淫裂から肉棒を引き抜くと美咲を四つん這いにさせ、大きく開いたままの蜜壷に肉棒を押し込んだ。

「・・・はぁっ・・・う・・・ううっ・・・んんーーーっ・・・いいっ・・・・」

男は美咲の腰を抱え、太腿にまで滴り愛液を滴らせる蜜壷に肉棒を繰り出していく。

「・・・あ・あぁ・・・ま・・・又、イっちゃう・・・お願い・・・一緒に・・・一緒にイってぇ~~・・・」

「・・・奥さん、俺もイきそうだ・・・今度も、全部飲んでくれよ・・・いくぞっ・・・」

男の腰の動きが一層早くなった時、美咲は2度目の昇天を向かえ、淫裂から男の肉棒が引き抜かれた瞬間、男の精液を求めるように大きな口を開けて喘いでいた。

 

美咲は下半身から押し寄せる甘い快感に目を醒ますと、既に部屋の中には陽が差し込んでいたが、自分の股間には全裸の男が自分の淫裂に舌を這わせていた。

「・・やぁ奥さん・・お早う・・・今日帰るんだろ・・・時間が無いから先に楽しませてもらってたんだ・・・」

男はそう言いながら、再び美咲の淫裂に舌を這わせ始める。

「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いいっ・・・も・・・もう・・いつから・・・してたの?・・・」

「・・・そうだなぁ・・・1時間くらいかな・・・」

今まで味わった事のない激しい絶頂に気を失うように寝てしまった美咲は、あれから以後の記憶が無かった。

「・・・奥さん・・・もう直ぐ電車くるけど・・・もう一泊していかないか?・・」

男は美咲にそう言いながら美咲が絶頂に達する寸前で愛撫を止め、美咲が「うん」と言うまで達しないように絶妙な愛撫を繰り返していた。

「・・・あ・・・あぁ・・・お・・・お願い・・・い・・・イかせて・・・」

「・・・じゃぁ、もう一泊していくかい?・・・」

「・・・わ・・・解ったから・・・お願いっ・・・は・・早く・・・・」

「・・いや・・電話が先だ奥さん・・・旦那さんにもう一泊していくって電話したら、イかせてあげるよ・・・」

美咲は込み上げる嗚咽を必死に堪えながら、夫の携帯に電話をかける。

「・・・あ・・・あぁ・・・貴方・・・私っ・・・」

(・・・・あぁ、美咲か・・・昨日ホテルに電話したのに居なかったじゃないか・・・)

「・・・え・・・えぇっ・・・・別の所に泊まったの・・・それでっ・・・」

(なんか、声がおかしいな・・・誰かいるのか?)

「いいえっ・・・一人よ・・・でも、すっごくいい温泉見つけてっ・・・もう一泊していきたいのっ・・・」

(・・・えぇ~・・・何だよ・・・今日には帰るっていうから一人で行かせたのに・・・)

「・・・あ・・だって・・・イきたいんだもん・・・お願い・・・イきたいのぉ~~」

「・・・わ・・解ったよそんな大きな声出さなくても・・・もう一泊だけだよ・・・じゃぁね・・・」

ガチャッ

美咲は電話の途中で男が蜜壷に巨大な肉棒を挿入し、ゆっくりとストロークを開始した瞬間に昇り詰めようし、慌てて電話を切った。

「・・・あぁ・・・意地悪っ~・・・・いっちゃう・・・イクーーーッ・・・」

「・・・奥さん・・・イクって・・・何処に?」

「・・・あぁぁぁぁぁ・・・いくぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」

 

 

 

終わり・・・

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。