小説(転載) 「お姉さんは勉強熱心」 1/2
近親相姦小説
関西弁がちょっとリアルかも。
「お姉さんは勉強熱心」
見てしもた・・・。
男の子ってあんな風にオナニーするんや・・・良太のヤツ小6のくせに生意気・・・。
・・・見よ思て見たんとちゃうよ!良太が悪いんやからね、ちゃんとカギ閉めとかんから・・・。
びっくりして逃げてしもうたけど、気づかれたんとちゃうかな~。
イヤやな・・・明日顔合わせた時どないしょう・・・。
・・・そやけど、男の子のおちんちんってあんなに大きくなるもんなんやな・・・お風呂で見た時と
ぜんぜんちゃうやん、・・・セックスってあれが私のここに入るんやな。
私は下着の上から自分のあそこに触ってみた。
絶対無理や!あんなに大きいもん絶対入れへんわ・・・良太のが特別大きいんやろか
・・・ってちゃう!!そんな事考えてる場合や無いって!!
私は頭を振って参考書に集中しようとした、もうすぐ高校受験やのに私なに考えてんねやろ・・・。
でも、それから1時間経っても私はぜんぜん勉強に集中できなかった。
あかん・・・頭冷やそ・・・。
気分を変える為にシャワーを浴びながらも、私の指は自然と自分のあそこに触れていた。
ほんまにこんな狭いとこ入るんやろか・・・。
指の下でクチュッという音がした。
イヤや、なんで濡れてんの・・・。
私は指を離そうとした。
でも、私の指は自分の意志とは別に自然に動き
だしていた。
クチュクチュいう音は次第に大きくなっていく。
「・・・イヤや、指が、指が止まらへん、止まらへん
よぉ」
今までにもオナニーした事あったけど、こんな事
無かった・・・。
「あ、あ、あ、ん、んん!
、ハァ、あ!、
あん!あん!
あ~!!」
・・・お風呂場でイっちゃった後、私は勉強を再開したけど、結局集中できずそのまま朝がきた。
殺気をはらんだ私の目をみて良太は完全にびびっていた。
トーストをかじりながらチラチラ私のほうを見ている。
「なんだ、ケンカでもしたのか?」
のんきに言うパパも私が睨みつけるとそそくさと席を立つ。
フン!良太が悪いんやからね!私にあんなもん見せるから・・・。
私は無茶苦茶不機嫌なまま学校へ行った。
「お姉さんは勉強熱心」
見てしもた・・・。
男の子ってあんな風にオナニーするんや・・・良太のヤツ小6のくせに生意気・・・。
・・・見よ思て見たんとちゃうよ!良太が悪いんやからね、ちゃんとカギ閉めとかんから・・・。
びっくりして逃げてしもうたけど、気づかれたんとちゃうかな~。
イヤやな・・・明日顔合わせた時どないしょう・・・。
・・・そやけど、男の子のおちんちんってあんなに大きくなるもんなんやな・・・お風呂で見た時と
ぜんぜんちゃうやん、・・・セックスってあれが私のここに入るんやな。
私は下着の上から自分のあそこに触ってみた。
絶対無理や!あんなに大きいもん絶対入れへんわ・・・良太のが特別大きいんやろか
・・・ってちゃう!!そんな事考えてる場合や無いって!!
私は頭を振って参考書に集中しようとした、もうすぐ高校受験やのに私なに考えてんねやろ・・・。
でも、それから1時間経っても私はぜんぜん勉強に集中できなかった。
あかん・・・頭冷やそ・・・。
気分を変える為にシャワーを浴びながらも、私の指は自然と自分のあそこに触れていた。
ほんまにこんな狭いとこ入るんやろか・・・。
指の下でクチュッという音がした。
イヤや、なんで濡れてんの・・・。
私は指を離そうとした。
でも、私の指は自分の意志とは別に自然に動き
だしていた。
クチュクチュいう音は次第に大きくなっていく。
「・・・イヤや、指が、指が止まらへん、止まらへん
よぉ」
今までにもオナニーした事あったけど、こんな事
無かった・・・。
「あ、あ、あ、ん、んん!
、ハァ、あ!、
あん!あん!
あ~!!」
・・・お風呂場でイっちゃった後、私は勉強を再開したけど、結局集中できずそのまま朝がきた。
殺気をはらんだ私の目をみて良太は完全にびびっていた。
トーストをかじりながらチラチラ私のほうを見ている。
「なんだ、ケンカでもしたのか?」
のんきに言うパパも私が睨みつけるとそそくさと席を立つ。
フン!良太が悪いんやからね!私にあんなもん見せるから・・・。
私は無茶苦茶不機嫌なまま学校へ行った。
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