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告白(転載) 兄嫁

告白・体験
04 /09 2019
兄嫁は、実に魅力的な女だ。 色が白く、ぽっちゃりと、肉感的で、そそられる。
毎晩、あの人と、セックスしているのかと思うと、兄が、うらやましくて、仕方が
ない。 ある日、兄が、旅行に出て、チャンスがやってきた。 両親は、夕食がす
むと、離れの方に行ってしまう。 兄嫁が、眠った頃を見計らって、そっと、寝室
に忍び込んだ。 ぐっすりと眠っている兄嫁の布団に滑り込んで
、そっと身体に触った。 もう、チン〇は、はちきれそうになった。 胸に、手を入れ
ると、豊満な乳房が、手に余る。 撫で回していると、義姉が、うーんとうなって目
を覚ました。 悲鳴を上げて飛び起きようとするのを、押さえつけて「お義姉さん、
僕だよ、お願いだから、一度だけだかせて」 と頼んだ。 「だ
め、いけないわ、出ていって」 「前から、お義姉さんが、好きだったんだよ。たっ
た一度だけ、一生のお願い」 と言って、義姉の身体を抱きしめ、胸をもみ、片手
で、パンツの中をぐいぐいとこすった。そして 僕の、固く膨らんだ肉棒を、義姉の
太腿のあたりに、押し付けて、 ぐりぐりごしごしこすり付けた。
義姉は、逃げようとして、暴れるうちに、パジャマがとれてパンツ1枚になった。
とうとう、そのパンツを、脱がせて、全裸にした。 そして僕も、素っ裸になって、
義姉にのしかかった。 義姉も、観念したのか、おとなしくなった。 「中だしは、
絶対だめよ」という。 僕は、嬉しくなって「お義姉さん」と言って、上に乗る。
高まっていたので、中に突っ込んだとたんに、出そうになり、あわてて抜いて、
義姉の、乳房の上に、どくどくと吐き出した。 義姉は、それを拭いた後、
やさしく僕を抱きしめ 「こりゅうさん、たまっていたのね。よしよし、私が、出し
てあげる」 と、僕の、肉棒をつかんで、しごく。 たちまち、大きくなったのを、
自分で、導いて、おまんこに入れてくれる。 あまり、気持ちがよくて、数回の
ピストンで、また、我慢の、限界となった。 「あらあら、早いのねえ」 と、今度
は、チン〇を口で咥えて、立たせてくれた。 そして、自分が、僕の上にまた
がって、腰を静める。 激しく、腰を使い、髪を振り乱して、声を上げて達した。
結局、朝方まで、5回交わって、二人とも、汗だくになった。 義姉は、本当に
好きものだ。 ところが、よく日、顔を合わせても、兄が、旅行から帰っても、
全く何も変わった様子もなく、にこにこしていて、女は、化け物だと思った。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。