告白(転載) 義姉のパンティー
告白・体験
もう、何年も前の話です。私の妻の姉(当時30才、離婚中、娘4才)との間で
おこった出来事でした。
ちょうど、妻が出産が近くなったため妻の実家で葯1ヶ月程お世話になることに
なりました。妻が出産のため入院することになり、私は妻の実家で妻の両親と義
姉、姪の5人での生活となりました。
私も妻が妊娠中の為、禁欲生活をつづけておりましたのですが、妻がそばに居て
はオナニーもままならず、悶々とした日々をすごしておりましたが、妻が入院す
るというチャンスに恵まれ久しぶりのオナニーが出来ると思い喜びました。
入院したその日のことでした。義姉が先に入浴をすませ、義姉が私の部屋に呼び
にきました。
「kazuくんお風呂あいたよっ、次はいって」
と濡れた髪をタオルでふきながら喋りました。久しぶりにみる女性のSEXYな
しぐさに義姉ながら、興奮している自分がわかりました。
今、思えばあの時の義姉は私をさそっていたのかも知れません。
義姉の言う通りにお風呂に入ることにしました。脱衣所には、洗濯機がおいてあ
り自分の脱いだ服を洗濯機に入れるのが妻の実家のルールでした。
ゆっくりと湯船につかりながら、
「さっき、ここにねーさんが裸ではいってたんたよなぁー・・・」
義姉の裸を想像していると私の一物が勃起してしまいました。
「あー、でかくなっちゃったよー。仕方ないか?自分でしょっと」
久しぶりのオナニーは風呂ですることにしました。なにかズリネタはないかと
考えているとさっきの洗濯機が思い付きました。
「そうだっ洗濯機の中のねーさんのパンティ・・・」
洗濯機の中を捜し、中から義姉のパンティをみつけました。30才がはくとは
思えないバックプリントのキャラクターもののパンティでしたが、カタチは今
ふうの少しHっぽいやつでした。パンティをいろいろと観察し股布の部分の黄
ばみを発見しつい匂いをかいでしまいました。
「あー、ねーさんってこんな匂いなんだー」
少しばかり酸っぱいよーなそれは、とても男をその気にさせる匂いでした。
「もー我慢できない。ねーさん、ごめん使わせてもらうよっ」
心の中で少し罪悪感を感じながらも義姉のパンティを私の勃起したものに押し
あてて上下にしごき始めました。
すると、脱衣所の扉があき、義姉の声が
「kazuくん、パジャマここにおいとくね。」
まずい・・・洗濯機の蓋を開けたままだった。洗濯機の蓋が開いているのを不
思議に思った義姉が洗濯機の中をのぞいているよーでした。
しかし、義姉はそのまま脱衣所を出て行きました。
「よかった・・・」
義姉にばれると恥ずかしかったがばれなかったよーでした。私はそのままオナ
ニーを続け義姉のパンティーの股布の部分に濃い白濁した精液を発射しました。
かなりの長期間、禁欲していたのでそーとうの量がでていました。
義姉のパンティーを洗い元の洗濯機の中にもどし、何事もなかったように入浴
をすませ、妻の両親、義姉、姪と夕食をすませ、TVを見、ごぐこく普通に時
間をすごしました。
寝る時間になったので自分の部屋へとひきあげました。義姉の部屋はすぐ隣で
姪と一緒でした。
なかなかその日の風呂での出来事が思い出され寝付けませんでした。のどがか
わいたので台所へ行き麦茶を飲んで部屋へ戻ろうと振り返ったとき義姉が後ろ
に立っていました。
「ねー、kazuくん、きょうお風呂で何してたのっ?」
少し意地悪そーな、Hっぽい顔で聞いてきました。
「なっ何もしてないよー。」
ばれたかなーと思いながら答えました。
「私のパンティー使ったでしょー」
やっぱりばれていた。隠すのもなんだったので正直に答えることにしました。
「ゴメン、ねーさん。ずっとしてなかったもんで・・・」
「ううん、いーのよ、それよりチョットへやに来て」
義姉に言われるまま部屋へと行くと、義姉が服を脱ぎ出した。
「ねーさん、だめだよっ」
「kazuくん、わたしとK子どっちが奇麗?」
はっきりいって義姉のほーが数倍、奇麗だった。
「kazuくん勃起した?」
もーすでに勃起していた。
「ねーさんにも見せて」
もーどーにでもなれって感じで私の勃起しているものをだした。
「大きいのねぇ、ねーさんもずっとしてないのよぉ・・・」
といいながら、義姉の口に私のモノがおさまった。ゆっくりと上下運動がされ
舌先を微妙に使いながら巧みなフェラチオをしてくれた。
妻よりも数段、上手だった。
「ねっねーさん、だめ、だめ」
「いーの、わたしも楽しませてっ」
執拗な攻撃に耐え切れす゛、ついに私は義姉の口の中いっぱいに発射した。
「うふつ、お風呂場でしたのにぃ・・・こんなにいっぱい・・・」
とむせながらも私の精液をすべて飲み干してくれた。
「K子には、内緒っ」
と、いたずらっ子のよーな顔で微笑んだ。
おこった出来事でした。
ちょうど、妻が出産が近くなったため妻の実家で葯1ヶ月程お世話になることに
なりました。妻が出産のため入院することになり、私は妻の実家で妻の両親と義
姉、姪の5人での生活となりました。
私も妻が妊娠中の為、禁欲生活をつづけておりましたのですが、妻がそばに居て
はオナニーもままならず、悶々とした日々をすごしておりましたが、妻が入院す
るというチャンスに恵まれ久しぶりのオナニーが出来ると思い喜びました。
入院したその日のことでした。義姉が先に入浴をすませ、義姉が私の部屋に呼び
にきました。
「kazuくんお風呂あいたよっ、次はいって」
と濡れた髪をタオルでふきながら喋りました。久しぶりにみる女性のSEXYな
しぐさに義姉ながら、興奮している自分がわかりました。
今、思えばあの時の義姉は私をさそっていたのかも知れません。
義姉の言う通りにお風呂に入ることにしました。脱衣所には、洗濯機がおいてあ
り自分の脱いだ服を洗濯機に入れるのが妻の実家のルールでした。
ゆっくりと湯船につかりながら、
「さっき、ここにねーさんが裸ではいってたんたよなぁー・・・」
義姉の裸を想像していると私の一物が勃起してしまいました。
「あー、でかくなっちゃったよー。仕方ないか?自分でしょっと」
久しぶりのオナニーは風呂ですることにしました。なにかズリネタはないかと
考えているとさっきの洗濯機が思い付きました。
「そうだっ洗濯機の中のねーさんのパンティ・・・」
洗濯機の中を捜し、中から義姉のパンティをみつけました。30才がはくとは
思えないバックプリントのキャラクターもののパンティでしたが、カタチは今
ふうの少しHっぽいやつでした。パンティをいろいろと観察し股布の部分の黄
ばみを発見しつい匂いをかいでしまいました。
「あー、ねーさんってこんな匂いなんだー」
少しばかり酸っぱいよーなそれは、とても男をその気にさせる匂いでした。
「もー我慢できない。ねーさん、ごめん使わせてもらうよっ」
心の中で少し罪悪感を感じながらも義姉のパンティを私の勃起したものに押し
あてて上下にしごき始めました。
すると、脱衣所の扉があき、義姉の声が
「kazuくん、パジャマここにおいとくね。」
まずい・・・洗濯機の蓋を開けたままだった。洗濯機の蓋が開いているのを不
思議に思った義姉が洗濯機の中をのぞいているよーでした。
しかし、義姉はそのまま脱衣所を出て行きました。
「よかった・・・」
義姉にばれると恥ずかしかったがばれなかったよーでした。私はそのままオナ
ニーを続け義姉のパンティーの股布の部分に濃い白濁した精液を発射しました。
かなりの長期間、禁欲していたのでそーとうの量がでていました。
義姉のパンティーを洗い元の洗濯機の中にもどし、何事もなかったように入浴
をすませ、妻の両親、義姉、姪と夕食をすませ、TVを見、ごぐこく普通に時
間をすごしました。
寝る時間になったので自分の部屋へとひきあげました。義姉の部屋はすぐ隣で
姪と一緒でした。
なかなかその日の風呂での出来事が思い出され寝付けませんでした。のどがか
わいたので台所へ行き麦茶を飲んで部屋へ戻ろうと振り返ったとき義姉が後ろ
に立っていました。
「ねー、kazuくん、きょうお風呂で何してたのっ?」
少し意地悪そーな、Hっぽい顔で聞いてきました。
「なっ何もしてないよー。」
ばれたかなーと思いながら答えました。
「私のパンティー使ったでしょー」
やっぱりばれていた。隠すのもなんだったので正直に答えることにしました。
「ゴメン、ねーさん。ずっとしてなかったもんで・・・」
「ううん、いーのよ、それよりチョットへやに来て」
義姉に言われるまま部屋へと行くと、義姉が服を脱ぎ出した。
「ねーさん、だめだよっ」
「kazuくん、わたしとK子どっちが奇麗?」
はっきりいって義姉のほーが数倍、奇麗だった。
「kazuくん勃起した?」
もーすでに勃起していた。
「ねーさんにも見せて」
もーどーにでもなれって感じで私の勃起しているものをだした。
「大きいのねぇ、ねーさんもずっとしてないのよぉ・・・」
といいながら、義姉の口に私のモノがおさまった。ゆっくりと上下運動がされ
舌先を微妙に使いながら巧みなフェラチオをしてくれた。
妻よりも数段、上手だった。
「ねっねーさん、だめ、だめ」
「いーの、わたしも楽しませてっ」
執拗な攻撃に耐え切れす゛、ついに私は義姉の口の中いっぱいに発射した。
「うふつ、お風呂場でしたのにぃ・・・こんなにいっぱい・・・」
とむせながらも私の精液をすべて飲み干してくれた。
「K子には、内緒っ」
と、いたずらっ子のよーな顔で微笑んだ。
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