告白(転載) 息子の部屋で
近親相姦告白・体験
今朝、息子を送り出してから、いつもの様に洗濯、掃除を
しました。洗濯機の中を覗いてみると、やはり、昨日息子が
オナニーの時に使っていました私のパンティーが入っていま
した。息子の放出した精子の跡が残っていました。私は
自分のパンティーについていた汚れを鼻に近づけました。
息子の部屋でいつも嗅いでいる匂いそのものでした。
その後、掃除にかかりました。当然、息子の部屋にも入り
ました。部屋は相変わらずティッシュペーパーがゴミ箱に
山積みされていました。私はそのゴミ箱の中から1つの
丸められたティッシュペーパーを取りだし、中を開きました。
先程と同じ匂いがしました。私はそれと同時に昨日の事が
脳裏に戻ってきました。
私はその場で堪らなくなり、息子のベッドに体を預け、オナニー
してしまいました。服や下着を自分で脱がせ、自分が満足いく
まで堪能してしまいました。その時、脳裏によぎったものは
やはり一昨日偶然にも見ててしまった息子の全裸。そして、
イク直前頭によぎったものは昨日の息子が私のパンティーの中に
放出した瞬間でした。
そして、私も「達也、母さん、イッちゃう、お願い!一緒に
イって!母さんの中に出して…」と口走ってしまったのです。
擬似近親相姦とでも言うのでしょうか…このような情景を。
私はこの数日間の間に実の息子をセックスの対象として考え初め、
その度合いが益々上昇しているのです。
私は息子が帰宅してから、今日は頑張っていつもの母親に戻れる様
努力してまいりました。
夕食時、息子からこんな話しがあったのです。
息子「今日さぁ,学校で、母さんの事が話題になったんだよ」
私 「へえ、どういう風に?」
息子「友達がさあ、母さんみたいな若いお母さんがいたら最高だって」
私 「まあ、嬉しいこと言ってくれるわねぇ、で、達也は何て答えたの」
息子「へへへ、勿論、最高だよって応えたよ、だって、友達には母さん
みたいに若くて綺麗な人いないもん。だから、得した気分なんだ」
私 「…」
息子「それに母さんは…僕にとって恋人にしたい人ベスト1なんだ」
私 「え?」
息子「だって、そうじゃない、料理は美味しいし、優しいし、美人だし、
それに…」
私 「それに何よ?」
息子「笑わないでよ、プロポーション抜群だし…、文句の付け所がない!
絶対恋人にしたいよ…男なら…」
私 「でも、達也ぁ、私と達也は歳が離れているし…親子だし…」
息子「歳は関係無いよ、だって、芸能人にだっているじゃない
歳の差がかなりあるカップルって…、母親って言うのが
唯一の欠点なんだよなぁ、それ以外は本当に完璧なんだけど…」
私 「それは残念だったわねぇ。私の子供として生まれてきて
損したと思ってる?」
息子「損したような…得したような…どっちとも言えない」
2人(笑)
それなりに、夕食時に普通の母子に戻れたようなきがします。
でも、これではっきりしたのは、息子はセックスの対象として
よりも、愛情の対象として私を見ていた可能性があるということ
です。それについては少し安心すると同時に、息子の部屋で
あんな事をしてしまった自分を恥ずかしく思いました。
間もなく、テスト勉強で疲れ,仮眠している息子を起こす時間です。
Fuさん、お分かりになりましたか?息子の女性観が…
でも、息子、母親どちらからも一触即発な関係にあることは未だ
変わりないと思います。
明日は土曜日、息子は午前中で帰宅します。今よりも更に長い一日
となります。そして、日曜日、テスト前ですから、息子は一日中、
家にいることでしょう。
私にとっては息苦しい生活となりそうです。
しました。洗濯機の中を覗いてみると、やはり、昨日息子が
オナニーの時に使っていました私のパンティーが入っていま
した。息子の放出した精子の跡が残っていました。私は
自分のパンティーについていた汚れを鼻に近づけました。
息子の部屋でいつも嗅いでいる匂いそのものでした。
その後、掃除にかかりました。当然、息子の部屋にも入り
ました。部屋は相変わらずティッシュペーパーがゴミ箱に
山積みされていました。私はそのゴミ箱の中から1つの
丸められたティッシュペーパーを取りだし、中を開きました。
先程と同じ匂いがしました。私はそれと同時に昨日の事が
脳裏に戻ってきました。
私はその場で堪らなくなり、息子のベッドに体を預け、オナニー
してしまいました。服や下着を自分で脱がせ、自分が満足いく
まで堪能してしまいました。その時、脳裏によぎったものは
やはり一昨日偶然にも見ててしまった息子の全裸。そして、
イク直前頭によぎったものは昨日の息子が私のパンティーの中に
放出した瞬間でした。
そして、私も「達也、母さん、イッちゃう、お願い!一緒に
イって!母さんの中に出して…」と口走ってしまったのです。
擬似近親相姦とでも言うのでしょうか…このような情景を。
私はこの数日間の間に実の息子をセックスの対象として考え初め、
その度合いが益々上昇しているのです。
私は息子が帰宅してから、今日は頑張っていつもの母親に戻れる様
努力してまいりました。
夕食時、息子からこんな話しがあったのです。
息子「今日さぁ,学校で、母さんの事が話題になったんだよ」
私 「へえ、どういう風に?」
息子「友達がさあ、母さんみたいな若いお母さんがいたら最高だって」
私 「まあ、嬉しいこと言ってくれるわねぇ、で、達也は何て答えたの」
息子「へへへ、勿論、最高だよって応えたよ、だって、友達には母さん
みたいに若くて綺麗な人いないもん。だから、得した気分なんだ」
私 「…」
息子「それに母さんは…僕にとって恋人にしたい人ベスト1なんだ」
私 「え?」
息子「だって、そうじゃない、料理は美味しいし、優しいし、美人だし、
それに…」
私 「それに何よ?」
息子「笑わないでよ、プロポーション抜群だし…、文句の付け所がない!
絶対恋人にしたいよ…男なら…」
私 「でも、達也ぁ、私と達也は歳が離れているし…親子だし…」
息子「歳は関係無いよ、だって、芸能人にだっているじゃない
歳の差がかなりあるカップルって…、母親って言うのが
唯一の欠点なんだよなぁ、それ以外は本当に完璧なんだけど…」
私 「それは残念だったわねぇ。私の子供として生まれてきて
損したと思ってる?」
息子「損したような…得したような…どっちとも言えない」
2人(笑)
それなりに、夕食時に普通の母子に戻れたようなきがします。
でも、これではっきりしたのは、息子はセックスの対象として
よりも、愛情の対象として私を見ていた可能性があるということ
です。それについては少し安心すると同時に、息子の部屋で
あんな事をしてしまった自分を恥ずかしく思いました。
間もなく、テスト勉強で疲れ,仮眠している息子を起こす時間です。
Fuさん、お分かりになりましたか?息子の女性観が…
でも、息子、母親どちらからも一触即発な関係にあることは未だ
変わりないと思います。
明日は土曜日、息子は午前中で帰宅します。今よりも更に長い一日
となります。そして、日曜日、テスト前ですから、息子は一日中、
家にいることでしょう。
私にとっては息苦しい生活となりそうです。
コメント