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告白(転載) Wセックス

近親相姦告白・体験
04 /11 2019
異常で偏執的で父との離婚にまで発展した母性愛は、
3年前、母が僕のペニスを受け入れてからは拍車が掛かりました。
それらは、母が僕を当時としては高齢出産にあたる31歳で産んだことが原因だろうと思う。
父の両親や自分の両親に催促され続け、結婚6年目にやっとできた一人っ子なので
それも致し方ないと今では納得するようにしています。
僕は今年大学に入って、夏から市役所でアルバイトを始め、そこで一緒に仕事する中年女性と不倫もしている。
相手は、ご主人も市役所に勤める44歳で18歳と16歳の娘さんがいる岩谷純子さんで、
岩谷さんとは空いた時間を利用して、考え付く限りの卑猥で残虐で汚らしいセックスをするように
お互いがアイデアを出し合って、愛するとか綺麗とかスタイルがいいとかペニスが大きい小さいなど
そんなことは関係なく、僕に関しては思いっきり濃くて大量の精液を岩谷さんの膣や身体や顔などに放出できること、
岩谷さんは僕との逢い引きの帰りには腰が安定せずにちゃんと歩けない程で、
家に帰ってからでもまだパンティに愛液と僕の精液が洩れて沁み付くくらいの
濃密で淫乱な時間を過ごすように2人で心がけています。
岩谷さんは母と同世代だが、山登りという趣味があって、サークルにも参加している活発で健康的な女性だ。
野外活動が多いので一年中日焼けしていて、筋力を絶えず使っているので無駄な肉が少なく、
女らしさや艶っぽいこととは無縁だが悪戯っ子のような笑みをいつも浮かべていて、
岩谷さんの娘と同じ歳の僕から見ても可愛らしさが前面に表れている。
僕と2人きりの時間を過ごす時の変わりようは天使と悪魔ほどの差があって、
一瞬たりともセックス以外のことに興味を示さず、新しい体位を試みたりペニスのしゃぶり方をいつも研究して
僕の感じ方を観察したり、僕がクンニしている時の細かい注文の仕方など、貪欲な性欲は留まりがない。
岩谷さんとセックスした日は母をいつも以上に満足させてあげられる。
岩谷さんにその日までに溜まった精液を全部吸い取られているので、
母に献身的なフェラチオをさせながら愛撫し始めてもなかなか勃起せず、
僕は自分の射精を気にせずに母の身体中を舐め回して、特に涎を垂れ流すおめこを集中的に責めて
挿入までに3~4回絶頂に達させてから本格的なセックスに入ることが出来るからです。
僕と母は初めての母子セックス以来、寝室を共にして夫婦のように営みを繰り返してきているので、
今では実際の3年経った夫婦同様の単調で穴に棒を差す動物的なセックスになってきていました。
僕自身、精液を出す快感というものは得られていましたが、純粋にいやらしい事がヤリたい、
という若さからくる溶岩のように熱く煮えたぎるような性欲は充たされず悶々とした日々が続いていたので、
この中年女性のおめこを行き来する天秤生活を大切にしたいと思っています。
こういった二つの中年女性のおめこを定期的に往復するセックスを繰り返したのは今だけの話でなく、
僕が受験勉強を始めた昨年の正月頃にもありました。

母には2歳違いの妹がいて、夫婦生活の悪化を理由にその頃僕らの家に居候に来ました。
母と違ってさっぱりとした性格の叔母は、離婚を前提に叔父と別居に入ったと宣言していました。
僕がいる前でも叔父の浮気を克明に語っていましたし、
もう10年くらい叔父との性生活が無いことも理由に挙げていました。
僕はいろんな話を小耳に挟み叔母に同情を寄せながらも、内心は叔母が家に同居することで
母との姉妹丼を完成させる空想に勃起していました。
叔母は母よりも背が低く、ぽっちゃりしていて太っているという表現が当て嵌まります。
顔立ちは体型の割に目鼻立ちのはっきりとした美人顔で全体で見ると脂肪太りのだらっとした肥満ではなく、
骨が太いので結果的に太って見えてしまう、そんな体型でした。
実物を見る前から、はちきれそうな膨らみの乳房の張りなどは母よりも上物であるのが分かりました。
見ているだけでペニスから先走りの汁が洩れてくる身体でした。母と僕を前にして臆すること無く
自分たち夫婦の痴態まで語る叔母の姿を見ながら、このソファに両手をつかせて
唖然とする母の前で叔母の尻を露わに剥いて僕の涙ぐましいほどに勃起したペニスを一、二、三と
陽気に数えながら抜き差しすることを想像し、夢精のように数適の精液を垂らしていました。
叔母の居候が始まって一週間くらい経ってからのことでした。
僕と母は当然の事ながら叔母がいるので寝室は別々にしていました。
叔母が出かけている空いた時間に母を抱けばよかったのですが、
それも出来ずにオナニーだけで一週間を過ごすと、僕の体内に冷え固まった油の塊のようなものが出来て
胃の辺りがチクチクして眠れず、夜中に起き出して叔母の部屋に夜這いをかけることにしました。
僕は対外的には内気で奥手なのですが、身内に関しては絶対的な自信を抱いていて、
叔母の部屋に忍び込むことが問題になるとはほんの少しも考えませんでした。
それ以上にあの熟れきった、淫汁の匂いを発散させる豊満な肉体が充たされずに腐敗していくことの方が悲しくて、
ある種の使命感にも似た体の内側から込み上げてくる力に導かれて叔母の部屋の扉を開けていました。
叔母は布団に入っていましたが、スタンドのライトを点けて雑誌を見ていました。
ノックもせずに入って来た僕を見ても驚かず、逆にその理由に気付いているかのような天使の微笑みを浮かべました。

「寝れないの?こっち来る?」

叔母は布団を半分捲くりあげ僕が入るスペースを空けてくれました。
あらかじめ設定されている筋書きを演じる役者のように僕はそのスペースに軽快に滑り込みました。
叔母からは風呂上がりの匂いがして、スッピンの表情は少し間の抜けた感じがしましたが、
肌はつるつるでスタンドの光線に反射して光っていました。
叔母は母のお古のピンクのパジャマの上下を着ていて、
一瞬母に添い寝してもらっていた幼児期を思い出してしまいました。
パジャマの薄い生地の下にカップの大きなブラジャーが透けていて、
それは母が付けているものと違いレースの装飾が多くて、色は黒でした。
少し体を動かした弾みでパジャマの生地が風呂上がりの熱気で胸の谷間から零れ出た汗に張り付きました。
僕はこういった叔母から発せられる匂いや発汗、呼吸音、などすべての身体の反応にペニスを刺激されました。
身体と身体がかすかに触れ合う程度の接触は僕のような若い男にとっては拷問に近い行為で、
トランクスに勃起したペニスの亀頭が擦れてその摩擦だけで射精しそうなほどでした。
僕は叔母の身体にしがみ付きました。そうすることで何とか射精を抑えることができました。
僕の背中に手を廻してしっかりを抱き締めてくれていた叔母は僕の耳に口を寄せて
耳たぶを舌でねぶるように舐めてから小声で、私のせいで溜まっちゃってるんだねと囁きました。
僕が叔母を見ると、今度はすべてを受け入れてくれるお釈迦様のような
オーラのかかった微笑みで見つめ返してくれました。

「知ってるよ。お姉ちゃんとセックスしてるんでしょ」

ベテランの刑事がしけた事件を起こした若造に自白させる時のような、安らぎを与える話し方でした。
叔母の手は僕の背中から尻に移動して、それまでとは違う卑猥な誘いを込めた触り方になっていました。
トランクス越しに尻の割れ目をなぞり、僕の反応を確かめるように一息入れてから指を立てて穴に軽く突き立てました。

「お母さんも僕も相手がいないからしょうがないんだよ」
「そんなの言い訳よ。あなた達は立派な変態だわ」

叔母は微笑みを消さずに巧みな指使いで僕の未開通のアナルを刺激し続けました。
僕らは向き合っていたので、尻穴の指が動く度に僕の勃起したペニスが叔母の太腿辺りに触れました。
僕にはそっちの方が気持ちよくて、自分からどんどん叔母の身体に密着していきました。

「でも、変態も悪くないわね。すごくエッチな気分になれるもの」

身動きが取れないくらいに密着している僕らの下半身に叔母の手が滑り込んできて、
ペニスの大きさと形を掌で確かめるかのように握ったり、扱いたりしてからトランクスに手を突っ込みました。

「ユウイチ幾つになったの?こんなに立派になってビックリしたわ」

叔母は僕が子供時代に叔母の家に泊まりに行って一緒に風呂に入った時のことを思い出しているのか、
ペニスの成長に驚いていました。僕のペニスは女装者とのアナルセックスや
母との年間の日数以上にこなしたセックスのお陰で、少年のペニスから
亀頭に照かりを帯びた凶悪なズル剥けペニスに脱皮できていたので、
叔母の感嘆は今から自分の疼いた花弁をこねくりまわしてもらえる
ペニスのいかがわしさに対して向けられたものもあったのだと思います。
僕は叔母のパジャマのボタンを外していきました。
透けて見えていた黒いレースに覆われたブラジャーが現われて、
フロントのホックを外して風船のように膨らんだ乳房にむしゃぶりつきました。
母と違って叔母の乳房は張りがあって指先で押すとすぐに跳ね返りました。
いつか観た洋モノのアダルトビデオに出ていた女優のように乳輪が大きくて、
真ん中で勃起している乳首もくすんだ赤紫色をして小指の先ほどの大きさでした。
僕が乳首に吸い付いて舌で転がすと僕のペニスを扱くスピードが上がって、
じれったそうにトランクスに手をかけて下まで降ろされました。叔母は自分でパジャマのズボンを脱ぐと、
晒した2人の下半身を擦り付け合い自分のぺースで腰を揺らして喘ぎ声をたて始めました。
少ししゃがれた低音のセクシーな声でした。僕は叔母が下半身を揺らすのに任せて、
魅力的で破廉恥な乳房を舐め尽くすのに力を注ぎました。両脇から持ち上げると子
供用のボールみたいに弾力とつるつるした肌触りが良くて、乳首の辺りの感度は良好でした。
胸の谷間に顔を埋めているとたまらなく幸せな気分になりました。

「ユウイチ、お姉ちゃんとどんな事するの?」
「どんな事って、セックスの時?」
「フェラチオしてもらう?」

母の妹である叔母の口から、フェラチオという言葉が出ると今叔母の乳房を舐めていることも忘れて、
淫靡な印象を抱きました。擦り合っている下半身からは粘着質の音が洩れ始め、
時々亀頭が割れ目をこじ開けてしまうこともありました。

「何でもさせるよ」
「それじゃぁ、私もユウイチのおちんちんしゃぶりたい」

叔母は僕を仰向けにして上に乗りかかると、身体の上で反転してシックスナインの形になり
目の前にそそり立つペニスを口に含みました。そのしゃぶり方は唾を溜め込んだ口内で舌をペニスに絡ませ、
溢れそうになった唾がこぼれないようにペニスと一緒に吸い込むというようなやり方でした。
母と違い格段にフェラチオは上手でした。亀頭の先端の穴に舌先を当てて刺激したり、
雁首の裏側を舌で丁寧に拭くようになぞってねっとりとした唾を塗り付けてきました。
僕は叔母のフェラチオに身を委ねながらも目の前の熟して開ききった分厚い秘唇の間に
テラテラと光るピンクの肉襞を指でこねくり廻し、
指の愛撫に反応して止めど無く溢れてくる熱く煮えたぎった粘液を啜りました。

「はぁん、ユウイチ。オツユいっぱい出てる?」
「おめこの割れ目がお母さんより長いんだね」
「ホント?」

叔母は僕のペニスから口を離し、自分の指で割れ目を触わってみていました。

「いやん、ベチョベチョじゃない」

叔母は指先を舐めると僕の方を見て開放的な微笑みを浮かべました。

「そろそろ、おめこに入れていい?」

叔母は僕が話す言葉にも敏感に反応していました。おめこ、という言葉が出るとトロッと粘液が出て、
はぁ、と囁くような声を洩らしていました。

「とうとう、ユウイチのおちんちんを突っ込まれるんだ。お姉ちゃんのとどっちが気持ちいいか正直に言ってね」

叔母は仰向けになると足をV字に開いて膝を立てました。
卑猥で淫靡で足の動きに合わせて変形する生き物のような花唇が左右に少し拡がり、
クリトリスを包む包皮が捲れあがって剥き出しになり、
奥に覗いているピンク色の柔肉が割れ目から盛り上がって出てきそうに見えました。
僕が亀頭を滑り込ませると無数の吸盤が雁首辺りまで吸い付き棒全体を飲み込もうとして引っ張ってくるようでした。
亀頭が入った瞬間、叔母は家中に響いたのでは、と思わせるほどの高い声で、あはっ…とうめきました。

「へぇ、姉妹でもおめこの感触は違うんだ。叔母ちゃんのおめこの方が吸い付きがいいよ」
「あはぁん、本当?私のアソコよく締まって気持ちいいの?」
「何か・・・イボイボのコンニャクに挟まれて扱かれてるみたい」

僕はねっとりとした粘液に塗れて亀裂を裂いて出入りするペニスを見ながら言いました。
ペニスが入るときには目立たないクリトリスが、引くときにはペニスに引き付けられるように捲れ上がり
ピンクの真珠のように勃起した姿を露わにしていました。

「クリトリスもお母さんより大きいよ。ここ、感じる?お母さんはここも好きだけど、
おめこの中に指を入れてくねくねされる方が悦ぶけど・・・」

僕は叔母の大き目のクリトリスを指先でいたぶるように軽く小突きながら言いました。
指先が触れる度に叔母の身体はビクンと震えて、クリトリスが性感帯であることを身をもって示してくれていました。
正常位からふくらはぎを肩に担いで叔母の身体を折り曲げるようにして上に乗りかかり
ペニスが奥の子宮口にぶつかるくらいに突きました。いったんペニスを抜いて
だらしなくビラビラを開けたままになったおめこからの粘液を指で掬い取り、すぐ下にあるアヌスに塗りつけました。
叔母は僕に乗りかかられて身動きが取れない状態のままでも、
次にされることに気付いて湧き上がる淫欲を抑え切れずに身体を揺らしました。
期待からうっとりと癲癇患者のように瞼を痙攣させながら閉じていました。
まるで見ないことで一層快楽が強くなるとでもいうように指先がアナルに埋まり始めても
声も立てず瞼を開けようとはしませんでした。
第一関節が埋まると押し返しがあり、そこで一度指を動かし緊張が緩むのを待ちました。
指が動かしやすくなると、またゆっくりと奥に突き進みました。

「ユウイチ、何してるの?」

叔母は好奇心旺盛な少女のように上ずった声で聞いてきました。
何してるって尻の穴に指入れられてて分かるだろ、と思いましたが
叔母の期待に応えるように、生々しい表現で伝えることにしました。

「何って、叔母ちゃんのお尻の穴にちんこも突っ込もうと思ってさぁ、指入れてほぐしとかないと痛いから」
「お尻にも入れるの?」
「お母さんなんてお尻の方が感じてるよ」

話しながらも指はどんどん奥に埋まっていって、腸に触れるのが分かりました。
その時には指は自由自在に動かせるほどで、僕は勃起がおさまり始めていたペニスを叔母の口に押し込みました。
叔母は口一杯にペニスを頬張り、息が詰まって咽ていました。容赦無くペニスを動かしてしゃぶらせました。
喉の奥まで入ると嘔吐するときのように身体を震わせてペニスを吐き出しました。
ベッタリと叔母の唾に塗れたペニスを尻穴に押しあてて反応も確かめずにズブズブと差し込みました。
おめこ以上の収縮があって、叔母の痛いっ、という声も無視して奥に突き立て抜き差ししました。
身体を折り曲げられているので叔母は息苦しそうに喘いでいました。
凶悪な肉棒が見えたり隠れたりするすぐ真上におめこが物欲しそうに口を開いてこちらを伺っていました。

「叔母ちゃん、そのうち気持ちよくなるから我慢してよ」
「ふぅ・・・ちょっとマシになってきたけど、変な感じね」

僕は身体を動かしてペニスの挿入の角度に変化をつけました。
身体を折り曲げた叔母の尻の上で何回も位置を変えて腸の入口に亀頭が触れるくらいまで突き刺し、
捻じったり、廻したり、抜き差しして肛門筋(こんなのあるのかどうか知らないが)が緩んでしまう頃には
叔母は恍惚状態でおめこは粘着液を尻穴に垂れ流し、半開きになった唇の脇から涎も垂らしていました。
僕は叔母のおめこに精液をぶちまけたかったのでペニスを抜いてすぐにおめこに突き刺し、
何も考えずにただ黙々とピストンしました。叔母は力が抜けてしまったようで、
僕のピストンの揺れと一緒に揺れていて喘ぎ声も出していませんでした。

「叔母ちゃん、僕の精液、いっぱいあげるよ」

僕は射精の瞬間ペニスをおめこの最奥で止めて反射的に跳ね上がるペニスの振動を感じながら
次々に精液を子宮に流し込みました。止めど無くペニスが跳ねてその度に精液が飛び散り、
おめこの中で僕のペニスは愛液と精液に漬かってしまいました。
僕が叔母のおめこからペニスを抜くと、叔母はそのままの体勢でじっとしていました。
緩慢に開いた亀裂の隙間から白い液体が溢れ始めたので、僕はティッシュを一枚そこに被せて、
戦地で敵のゲリラに犯されて服従を誓う白旗を
屈辱的にあげさせられている女のように見える叔母を無視して部屋を出ました。
叔母は完全に僕に支配され始めたのです。

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。