告白(転載) 妻と息子のSEX
近親相姦告白・体験
私たち夫婦はSMの趣味があり、16歳になる息子が居ます。
以前から、そろそろ息子と妻をSEXさせたいと考えていました。
先週、息子が母親のスカートの中を覗いていたので、チャンスと思い
「祐介(仮名)、なに見てるんだ!母さんのパンティに興味があるのか?」
あわてた息子は、照れか隠しで「そりゃー、僕だって、16歳だぜ」と言うので
妻と目配せをした後、「母さん、そろそろ祐介にも性教育した方が良いんじゃないか」
妻も面白がり「そうね。私が教えてあげましょうか?」と、祐介の隣に座りました。
祐介は「いいよ・いいよ。」と笑っていましたが、妻がおちんちんに手をやると
おとなしくなり、妻が息子のズボンから、おちんちんを引き出しました。
私が「お前も大人になったなぁ~」と関心するように言って緊張を解き
妻も、「ほんと、こんなに大きくったわ」と言いながら、息子のおちんちんを
シゴキはじめました。
息子は「だめだよー・だめだよー」と逃げ腰になるので、
「母さんのパンティを観た罰だ、おとなしくしろ」と怒ると母親のなすがままになり
3分後に、射精しました。祐介は、罰の悪そうな顔をしていたので
「こんどは、母さんをいかせてみろ」と言いながら、妻のスカートをめくり
パンティを脱がしました。とうぜん、妻はパイパンにしてあります。
「母さんは、パイパンにしてるの?」と聞くので
「これは、お父さんの趣味だからな、この方が、奇麗だろう。」
妻は、恥ずかしそうに横になり、足をM字に開いて見せました。
私が、「これがクリトリスだ・・」とか、性教育風に説明していると
息子も覗き込むようにして観ていました。
私は「お父さんが、女性の喜ばし方を教えてやるから、観ていろ」言って
妻のクリトリスを指先で刺激しながら、指を2本おマンコに入れて動かしました。
妻も、見られているためか、いつもより早くイッてました。
さぁ、こんどは息子の番です。
息子は、私と同じように真似をして母親のおマンコに指を入れ動かしました。
妻は最初「祐介くん、上手いわ優しく動かしてね」と言ってましたが
だんだん、感じてきたらしく「いきそう・・」と言って、再び、いきました。
「本当は、ペニスを入れた方が、もっと気持ちがいいんだが、それは、こんどに
しょう」と私が言うと
「解ったよ、また、こんど教えてよ。絶対だよ。」息子も、興奮していました。
その夜は、夫婦でその時の事を思い出しながら、プレイしました。
「クリスマスのプレゼントは、おまえの体だな。」と妻に言うと
「息子の童貞を奪えるなんて、しあわせ」と、うなずきました。
そしてクリスマスの夜、妻と息子は一緒に風呂に入り、体を奇麗にしました。
私は、ベットとの用意をしながら、二人が出て来るのを待ちました。
妻がリードする様にして、二人は、裸のままベットに横に成りました。
暖房を強めに掛けていたので、寒くはありません。
「最初は、お前の思うように、好きにやってみろ」と指示を出し観ていました。
息子は、母親のオッパイを揉んだり・すったりしていましたが、
とても、初々しい姿でした。そのうち、妻がたまらなくなったらしく
息子の上になり、「こうやって、なめるのよ」と乳首の周りを責めました。
そして、そのまま下の方へ這わせながら、おちんちんを口で咥えました。
息子のちんちんは、すでに、大きくなっていて、今にも射精しそうです。
「じゃ、そろそろ入れてみようか」と合図をすると、妻は息子の上に座り
「母さんが、入れて上げるから動かないでよ」とちんちんを持ち
手で添えながら、ゆっくりと楽しむように、根元まで入れました。
息子は、目をつむってジッとしています。
そして、ゆっくりと腰を動かしはじめると「祐介くん、気持ち良い」と聞き
「気持ち良いよ。こんなの初めてだよ・・」と言ってました。
「父さん、出そうだよ」と言って私の方を観るので、
「母さんは、避妊リングを付けているから、中で出しても良いぞ」
「そうよ、私の中で出しなさい」と、こんどは入ったまま下になり
息子を、両足挟むようにして、動いてました。息子も、言われるまま
思いっきり腰を動かし、妻の中で射精しました。観ていて、とても興奮しました。
こうして、妻と息子のSEXに成功しました。
「これで、お前も一人前の男になったな」と誉めてやると
「母さんとSEXしても良いのかな」と心配そうに聞くので、
「避妊していれば問題ない。子供ができたら問題になるんだ」とキッパリ言って
納得させました。
それからは、親子で3Pを、楽しんでいます。
妻は、私より息子とSEXしている時の方が、興奮してます。
私も、それを見て興奮します。羨ましいでしょう。へへへ
以前から、そろそろ息子と妻をSEXさせたいと考えていました。
先週、息子が母親のスカートの中を覗いていたので、チャンスと思い
「祐介(仮名)、なに見てるんだ!母さんのパンティに興味があるのか?」
あわてた息子は、照れか隠しで「そりゃー、僕だって、16歳だぜ」と言うので
妻と目配せをした後、「母さん、そろそろ祐介にも性教育した方が良いんじゃないか」
妻も面白がり「そうね。私が教えてあげましょうか?」と、祐介の隣に座りました。
祐介は「いいよ・いいよ。」と笑っていましたが、妻がおちんちんに手をやると
おとなしくなり、妻が息子のズボンから、おちんちんを引き出しました。
私が「お前も大人になったなぁ~」と関心するように言って緊張を解き
妻も、「ほんと、こんなに大きくったわ」と言いながら、息子のおちんちんを
シゴキはじめました。
息子は「だめだよー・だめだよー」と逃げ腰になるので、
「母さんのパンティを観た罰だ、おとなしくしろ」と怒ると母親のなすがままになり
3分後に、射精しました。祐介は、罰の悪そうな顔をしていたので
「こんどは、母さんをいかせてみろ」と言いながら、妻のスカートをめくり
パンティを脱がしました。とうぜん、妻はパイパンにしてあります。
「母さんは、パイパンにしてるの?」と聞くので
「これは、お父さんの趣味だからな、この方が、奇麗だろう。」
妻は、恥ずかしそうに横になり、足をM字に開いて見せました。
私が、「これがクリトリスだ・・」とか、性教育風に説明していると
息子も覗き込むようにして観ていました。
私は「お父さんが、女性の喜ばし方を教えてやるから、観ていろ」言って
妻のクリトリスを指先で刺激しながら、指を2本おマンコに入れて動かしました。
妻も、見られているためか、いつもより早くイッてました。
さぁ、こんどは息子の番です。
息子は、私と同じように真似をして母親のおマンコに指を入れ動かしました。
妻は最初「祐介くん、上手いわ優しく動かしてね」と言ってましたが
だんだん、感じてきたらしく「いきそう・・」と言って、再び、いきました。
「本当は、ペニスを入れた方が、もっと気持ちがいいんだが、それは、こんどに
しょう」と私が言うと
「解ったよ、また、こんど教えてよ。絶対だよ。」息子も、興奮していました。
その夜は、夫婦でその時の事を思い出しながら、プレイしました。
「クリスマスのプレゼントは、おまえの体だな。」と妻に言うと
「息子の童貞を奪えるなんて、しあわせ」と、うなずきました。
そしてクリスマスの夜、妻と息子は一緒に風呂に入り、体を奇麗にしました。
私は、ベットとの用意をしながら、二人が出て来るのを待ちました。
妻がリードする様にして、二人は、裸のままベットに横に成りました。
暖房を強めに掛けていたので、寒くはありません。
「最初は、お前の思うように、好きにやってみろ」と指示を出し観ていました。
息子は、母親のオッパイを揉んだり・すったりしていましたが、
とても、初々しい姿でした。そのうち、妻がたまらなくなったらしく
息子の上になり、「こうやって、なめるのよ」と乳首の周りを責めました。
そして、そのまま下の方へ這わせながら、おちんちんを口で咥えました。
息子のちんちんは、すでに、大きくなっていて、今にも射精しそうです。
「じゃ、そろそろ入れてみようか」と合図をすると、妻は息子の上に座り
「母さんが、入れて上げるから動かないでよ」とちんちんを持ち
手で添えながら、ゆっくりと楽しむように、根元まで入れました。
息子は、目をつむってジッとしています。
そして、ゆっくりと腰を動かしはじめると「祐介くん、気持ち良い」と聞き
「気持ち良いよ。こんなの初めてだよ・・」と言ってました。
「父さん、出そうだよ」と言って私の方を観るので、
「母さんは、避妊リングを付けているから、中で出しても良いぞ」
「そうよ、私の中で出しなさい」と、こんどは入ったまま下になり
息子を、両足挟むようにして、動いてました。息子も、言われるまま
思いっきり腰を動かし、妻の中で射精しました。観ていて、とても興奮しました。
こうして、妻と息子のSEXに成功しました。
「これで、お前も一人前の男になったな」と誉めてやると
「母さんとSEXしても良いのかな」と心配そうに聞くので、
「避妊していれば問題ない。子供ができたら問題になるんだ」とキッパリ言って
納得させました。
それからは、親子で3Pを、楽しんでいます。
妻は、私より息子とSEXしている時の方が、興奮してます。
私も、それを見て興奮します。羨ましいでしょう。へへへ
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