告白(転載) 姉
近親相姦告白・体験
高校2年の春、自転車で通学途中に交通事故に巻き込まれた私が運び込まれた のは姉が看護婦として勤めている市内の総合病院でした 両足骨折の大怪我だったのに加えてしばらく意識が戻らなかった私は精密検査 を兼ね、しばらく入院する事になりました 両親や妹、そして学校の友達の見舞いもうれしかったが私が一番うれしかった のは姉が毎日着替えを手伝いに来てくれた事でした 外来病棟に勤務してる5歳上の姉は自分の休憩時間には私の様子を見に顔を出 しに来てくれました、勤務時間が終わるとパジャマを持って着替えさせてくれ る日が続きました と言うのは事故の時に腰を強くぶつけたらしく、とても自分だけの力では着替 えられなかったのです 姉は毎日湿らしたタオルで着替えの際、上半身を丁寧に拭いてくれました 小さな頃から憧れだった姉に体を拭いてもらえること、そして何より姉の白衣 姿が毎日見られるのがとても楽しみだったのです 姉はその年の暮れに結婚する事が決まっていて彼氏も私に紹介してくれた事が ありました、いつも私の所に来るたびにオノロケ話をするがちょっと気に入ら なかったけど・・・ その日は病室での夕食後、いつもならとっくに来ているはずの時間に姉は来ま せんでした 前日、今日は久し振りのデートだと聞かされていた私は今日は来てくれないも のと思い込んでいたのです 高校2年ともなれば年頃、毎日オナニーをしていた私です、事故以来全くオナ ニーをしていない事を思い出すと同時にパジャマのズボンを下げて右手はおち んちんを触わり始めていました 姉の白衣姿も素敵だが、私を担当してくれている看護婦さんは美紀さんという とても可愛い女性でした、今年看護婦になったばかりだそうです 美紀さんが私の隣りのベッドに入院している老人の世話をしている時などは私 の手が彼女のお尻に届きそうなぐらいの位置になることがあるので、彼女のお 尻の感触などを想像しただけで十分に勃起しました 久し振りのオナニーだったのですぐにイキそうになっていました、その時急に 私のベッドのカーテンが開いたのです 「せいじ、遅くなってごめんね・・・」 入って来たのは姉でした、手には着替えを持っていました、突然の事でビック リした私は 「何だよ、急に開けるなよ!」 と怒鳴ってしまった、怒鳴ると言っても隣りのベッドの老人はもう寝ているら しかったので、小声で怒鳴ったのです 姉はどうしていいか分からない様子でしたが 「ごめん・・・そんな事してるとは思わなかったの・・・終わるまで病室の外 にいるから・・・」 と言って出て行ってしまいました そんな状況ではもちろん私も続けられる分けも無く、おちんちんは萎んでしま いました しばらくすると姉が入ってきました 「どう、もう終わった?」 「そんな、出来るわけないじゃん・・・」 「ごめんね・・・」 「もういいよ」 「おちんちん、清潔にしてる?」 「何でだよ」 「ほら、ずっとお風呂入ってないから・・・」 「知らないよ」 「じゃあ、ちょっと見せてご覧よ・・・」 「嫌だよ」 「看護婦さんの言う事は聞きなさいよ・・・」 急に看護婦に戻った姉は布団をめくったのです、そこには萎んでしまって半分 皮を被ってしまった私のおちんちんがありました 「どれ、見せてご覧・・・」 姉はおもむろにおちんちんの根元を左手で掴むと右手でつまむ様にして皮を剥 いたのです 「ほら、やっぱり汚れてるじゃない・・・」 「えっ?」 「ここはいつもキレイにしとかないとダメよ・・・」 と言いながら、持っていた湿らしたタオルを取り出すと亀頭の周りを拭う様に して絞り上げた 「あぁ!」 「ごめん、痛かった?」 「そうじゃないけど・・・」 「けど、なあに?」 姉に触わられているのと見られているのに興奮を覚えたおちんちんはあっと言 う間に大きく勃起したのです 「せいじったら、お姉ちゃんに触わられて何興奮してるのよ・・・」 「だって・・・」 「だってじゃないでしょ!さあ着替えるわよ・・・」 「そんなぁ、このままじゃ・・・」 私は勃起したおちんちんを見せ付ける様にしながら、姉に向かってわざと切な そうな顔をしたのです もしかしたらと何かを期待したのは事実です、しばらくの沈黙の後 「じゃあ、今日だけお姉ちゃんが手伝ってあげるわ・・・ でも今日だけよ約 束できる?」 「う、うん・・・」 姉は勃起した私のおちんちんを右手で掴むとゆっくりと上下に擦り始めました 姉の手は少し冷たかったけど、それが赤々と勃起したおちんちんには心地よい 感触でした 「気持ちいい?」 「うん・・・」 姉は決して乱暴にしごくのではなく、やさしくゆっくりとしごいてくれます 私はすでにいきそうになっていましたが、少しでもこの快感が長く続くように と我慢していましたが姉とは言え初めて女性におちんちんを触わられたのです 私は我慢出来なくなりました 「お姉ちゃん、もうダメ・・・」 「いいわよ、いつでも」 姉は精子でパジャマを汚さない様にと左手に持ったタオルを亀頭にかぶせる様 に構えました そのタオルが少し亀頭に触れた瞬間・・・ 「あー、出るーっ、お姉ちゃん、もっと早く・・・」 今までゆっくりとしごいていた姉はおちんちんが壊れんばかりに上下にしごき 出しました 痛めていたのを忘れていた腰がベッドから浮いてしまいます、そしてその2、 3秒後、射精したのです ドカーンと一度に射精するのではなく、ドピュドピュドッピューンといった感 じだったでしょうか 「あーっ、き、も、ち、い、い・・・お姉ちゃん・・・」 姉はその直後は尿道に残る精子を絞り出すかの様にゆっくりとおちんちんをし ぼり上げます 「うー、気持ちいい・・・」 今まで体験した事の無い気持ち良さにこのまま時間が止まればいいと思ったほ どです 「いっぱい出たわね、気持ち良かった?」 「うん・・・」 やさしい笑顔の姉に答えながらなぜか私は涙が溢れてきました 「何、泣いてるのよ?」 「だって・・・」 「そんなに気持ち良かったの?」 「うん」 姉はいきなり顔を近づけるとチュッと軽くキスをしてくれました、余計に涙が 溢れます 「さぁ、キレイにしましょうね・・・」 姉は段々と萎んでいくおちんちんを綺麗に拭いてくれました 「私がせいじのおむつを替えた事があったのよ、その頃はかわいいおちんちん だったのに・・・」 「・・・」 私は姉の手で射精した満足感と罪悪感が頭の中で入り乱れましたが前者が勝っ たみたいです 私の口から出た言葉は「ゴメンネ、お姉ちゃん」ではありませんでした・・・ 「ありがとう、お姉ちゃん・・・」 つづく・・・(?) あとがき 実はこの話は体験談ではありません、ゴメンナサイネ・・・ 私には残念ながら姉も妹もいません 皆さんの実体験などはとても羨ましく読ませて頂いています 全国のお姉さん、妹さん、そして母親の皆さんにお聞きしたい事があります (以前にも一度お聞きした事がありますが・・・) 自分の可愛い弟、素敵な兄、そして愛する息子さんの為ならセックスやフェラ チオなどは気が引けるけど、オナニーのお手伝いで自分の手くらいなら貸して 上げてもいいと思ったりするものでしょうか? 何かチョットしたきっかけがあればと言う感じでしょうか? だとしたら、わざとオナニーを見つかるのも良い作戦なのかな?(笑)
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