告白(転載) 愛しの弟
近親相姦告白・体験
この夏ごろから、弟に好奇心を抱いています。
私は大学1年、弟は中2です。
弟は運動部に入ってるので、夏休みは夕方帰って来ては
すぐにシャワー、の毎日でした。
それまで、そんなにHな興味を感じてはなかったんです
が、(朝、あそこが突き出てるのは何度か見たけど(^^;)
ある日、何の気なしに洗面所のカーテンをあけたら、
弟がドアを開けて出てきたとこ、しかも、オチンチンが
めいっぱい大きくなってました。ごめん!とその場は
見なかったフリでしたが、なんだか、急に好奇心を抱いて
しまって。。今は彼いないけど、高校のときの彼のなん
かより、ずっと大きかったので。(^^*
それから、こっそりカーテンの隙間から覗いてしまい
ました。母がいるとできないけど、夏休みに入ると私が
夕ごはん手伝うのを幸いに、出かけてることが多くて、
ラッキーでした。
それから何度か、普通の大きさのを見ました。浴室の扉
が模様ガラスなので、うっすら透けて見えるんですが、
カーテンの隙間から、弟が出てくるのを息をひそめて
見てました。動くと揺れてる弟の発育したオチンチンを
見ると、Hでたまらなくなるんです。今までどうして気が
つかなかったんだろう、って感じでした。
7月の終わり頃、一度、湯船の縁にこちらむきに腰掛けて、
大きくなってるのをさわってる様子が見えたことがありま
した。
どうやら、弟は奥手で、まだオナニーをしてないらしくて、
さかんにもどかしげにピンピンはじいたり、くるくる
回したりして、もてあましてるようでした。
母はサークルの集まりで出ていたので、私は思い切って
服を脱ぎ、中に入りました。
「なんだよーー!!」とびっくりして前を押さえて、弟は
すぐに出てしまいました。「いいじゃん。もう出るのー?」
とどきどきしながら、明るくいったつもりでしたが、扉の
向こうに見えたのは、弟の・・
弟は、シャンプードレッサーに腰を押し付けて、射精して
るところでした。何度か腰をがくがくさせながら、ほとば
しってるのが見えました。
あまりに刺激が強くて、お風呂の扉を閉めると、シャワー
をいっぱいに出して、私も指でしてしまいました。
8月の初めに家族で海に行きました。それまで行きたくな
かったんですが、そんなことがあって、なんだか期待して
ました。
親戚から教えてもらった民宿でしたが、家族連ればかりの
にぎやかな宿でした。1日目の晩はなにもなく、久しぶりに
家族で1部屋で寝ました。
2日目、昼過ぎに海から上がり、日差しが強くて部屋に戻
りました。父と母は、車で親戚のところへ挨拶にいってま
した。
水着のままで、お風呂場に砂おとしがてら、シャワーを浴び
にいきました。弟もある程度は予想してたのかもしれません。
私が「札かけとくよー」と「使用中」の札を裏返して入って
いっても、前のようにはいやがりませんでした。
弟は水着をもう脱いで、水風呂につかっていました。
私は隅のシャワーのとこで水着を脱ぎ、うしろ姿を見せて
ましたが、思い切って振り返りました。弟と目が合い、
心臓がこわれそうにどきどきしているのを感じながら、全身
露わにしました。
「交代して」というと、弟は手で前を押さえて上がってきま
した。そのまま出るのかと思いましたが、座って頭を洗い始
めました。私はその間、弟の前を見ていました。座っていて
も、弟のは上を向いてるのが見えてました。
私も向かい合うように座り、頭を洗いました。今度は私が見
られてる、と思いながら、少しだけ足を開きました。ぞくぞ
くしました。目をあけると、弟がじっと私の下半身を見てい
ます。私も弟のまるだしのオチンチンを見ました。
「大きいねー」と思わず、冗談っぽく手をのばしてさわると、
「あ、あっ」と押さえ、いきなり大量に射精しました。
一瞬、私も理性を失ってしまいそうな感じで、どきどきしな
がら見ていました。
でも、おたがい「落ちないねー」などと照れ笑いしながら、
床の半透明の液を流してから、いっしょに水に入りました。
それ以上のなにもありませんでした。
でも、弟は「先に出る」というと、ざぶっと立ち上がり、
今度は私の目の前でまだ大きいままのオチンチンを、かくさ
ないで見せました。「すごいー。大きいんだー」というと、
そのまま立ってるので、しばらくオチンチンをさわり、なで
てあげました。舐めてみたい気持ちも正直あったけど、それ
はできませんでした。
そのかわり、湯船のふちに並んで座り、「お姉ちゃんも、お
っぱいあるでしょ?」って揺さぶってみたり、それとなく、
足を開き気味にしたり。。
着替えてから、かえってエッチになって、部屋でプロレスの
真似をしながら、おたがいの体を触りあいました。
そして、その晩、タオルケットの下で、パジャマを下げ、お
たがい下半身をさわりあいました。もちろん、私の胸も。
「だめだー」と我慢できないようにいうので、私たちはそっ
と部屋を出て、洗面所にいきました。弟のオチンチンを手に
して、もむようにすると、すぐに弟は一気に射精しました。
にぎっている中を、流れる感触が手に伝わって、すっごくH
な気分でした。
「もういい?」終わると、きれいに洗ってあげ、しばらく、
まだ芯があるように半分かたいものを握ってました。
「姉ちゃん」「ん?」というと胸をもんできたので、しばら
く無言でもみあい、どちらともなく口を合わせてキスしまし
た。半明かりの廊下で、私と弟はときどき照れ笑いしながら、
もう何回かキスしました。
その後、3回ほど母のいないときに入浴したり、弟のを私の
手でオナニーしてあげたりしました。海がきっかけで、弟も
オナニーを覚えたようですが、私がしてあげるのをけっこう
喜んでるようです。大きいのも私には平気で見せるので、私
もつい、変な気分になってしまい、私のほうから胸をはだけ
て見せたりします。
Hはしないだろうと思いますが、すごくいけないことをして
いる気分がします。
私は大学1年、弟は中2です。
弟は運動部に入ってるので、夏休みは夕方帰って来ては
すぐにシャワー、の毎日でした。
それまで、そんなにHな興味を感じてはなかったんです
が、(朝、あそこが突き出てるのは何度か見たけど(^^;)
ある日、何の気なしに洗面所のカーテンをあけたら、
弟がドアを開けて出てきたとこ、しかも、オチンチンが
めいっぱい大きくなってました。ごめん!とその場は
見なかったフリでしたが、なんだか、急に好奇心を抱いて
しまって。。今は彼いないけど、高校のときの彼のなん
かより、ずっと大きかったので。(^^*
それから、こっそりカーテンの隙間から覗いてしまい
ました。母がいるとできないけど、夏休みに入ると私が
夕ごはん手伝うのを幸いに、出かけてることが多くて、
ラッキーでした。
それから何度か、普通の大きさのを見ました。浴室の扉
が模様ガラスなので、うっすら透けて見えるんですが、
カーテンの隙間から、弟が出てくるのを息をひそめて
見てました。動くと揺れてる弟の発育したオチンチンを
見ると、Hでたまらなくなるんです。今までどうして気が
つかなかったんだろう、って感じでした。
7月の終わり頃、一度、湯船の縁にこちらむきに腰掛けて、
大きくなってるのをさわってる様子が見えたことがありま
した。
どうやら、弟は奥手で、まだオナニーをしてないらしくて、
さかんにもどかしげにピンピンはじいたり、くるくる
回したりして、もてあましてるようでした。
母はサークルの集まりで出ていたので、私は思い切って
服を脱ぎ、中に入りました。
「なんだよーー!!」とびっくりして前を押さえて、弟は
すぐに出てしまいました。「いいじゃん。もう出るのー?」
とどきどきしながら、明るくいったつもりでしたが、扉の
向こうに見えたのは、弟の・・
弟は、シャンプードレッサーに腰を押し付けて、射精して
るところでした。何度か腰をがくがくさせながら、ほとば
しってるのが見えました。
あまりに刺激が強くて、お風呂の扉を閉めると、シャワー
をいっぱいに出して、私も指でしてしまいました。
8月の初めに家族で海に行きました。それまで行きたくな
かったんですが、そんなことがあって、なんだか期待して
ました。
親戚から教えてもらった民宿でしたが、家族連ればかりの
にぎやかな宿でした。1日目の晩はなにもなく、久しぶりに
家族で1部屋で寝ました。
2日目、昼過ぎに海から上がり、日差しが強くて部屋に戻
りました。父と母は、車で親戚のところへ挨拶にいってま
した。
水着のままで、お風呂場に砂おとしがてら、シャワーを浴び
にいきました。弟もある程度は予想してたのかもしれません。
私が「札かけとくよー」と「使用中」の札を裏返して入って
いっても、前のようにはいやがりませんでした。
弟は水着をもう脱いで、水風呂につかっていました。
私は隅のシャワーのとこで水着を脱ぎ、うしろ姿を見せて
ましたが、思い切って振り返りました。弟と目が合い、
心臓がこわれそうにどきどきしているのを感じながら、全身
露わにしました。
「交代して」というと、弟は手で前を押さえて上がってきま
した。そのまま出るのかと思いましたが、座って頭を洗い始
めました。私はその間、弟の前を見ていました。座っていて
も、弟のは上を向いてるのが見えてました。
私も向かい合うように座り、頭を洗いました。今度は私が見
られてる、と思いながら、少しだけ足を開きました。ぞくぞ
くしました。目をあけると、弟がじっと私の下半身を見てい
ます。私も弟のまるだしのオチンチンを見ました。
「大きいねー」と思わず、冗談っぽく手をのばしてさわると、
「あ、あっ」と押さえ、いきなり大量に射精しました。
一瞬、私も理性を失ってしまいそうな感じで、どきどきしな
がら見ていました。
でも、おたがい「落ちないねー」などと照れ笑いしながら、
床の半透明の液を流してから、いっしょに水に入りました。
それ以上のなにもありませんでした。
でも、弟は「先に出る」というと、ざぶっと立ち上がり、
今度は私の目の前でまだ大きいままのオチンチンを、かくさ
ないで見せました。「すごいー。大きいんだー」というと、
そのまま立ってるので、しばらくオチンチンをさわり、なで
てあげました。舐めてみたい気持ちも正直あったけど、それ
はできませんでした。
そのかわり、湯船のふちに並んで座り、「お姉ちゃんも、お
っぱいあるでしょ?」って揺さぶってみたり、それとなく、
足を開き気味にしたり。。
着替えてから、かえってエッチになって、部屋でプロレスの
真似をしながら、おたがいの体を触りあいました。
そして、その晩、タオルケットの下で、パジャマを下げ、お
たがい下半身をさわりあいました。もちろん、私の胸も。
「だめだー」と我慢できないようにいうので、私たちはそっ
と部屋を出て、洗面所にいきました。弟のオチンチンを手に
して、もむようにすると、すぐに弟は一気に射精しました。
にぎっている中を、流れる感触が手に伝わって、すっごくH
な気分でした。
「もういい?」終わると、きれいに洗ってあげ、しばらく、
まだ芯があるように半分かたいものを握ってました。
「姉ちゃん」「ん?」というと胸をもんできたので、しばら
く無言でもみあい、どちらともなく口を合わせてキスしまし
た。半明かりの廊下で、私と弟はときどき照れ笑いしながら、
もう何回かキスしました。
その後、3回ほど母のいないときに入浴したり、弟のを私の
手でオナニーしてあげたりしました。海がきっかけで、弟も
オナニーを覚えたようですが、私がしてあげるのをけっこう
喜んでるようです。大きいのも私には平気で見せるので、私
もつい、変な気分になってしまい、私のほうから胸をはだけ
て見せたりします。
Hはしないだろうと思いますが、すごくいけないことをして
いる気分がします。
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