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告白(転載) 【384】同級生の母親と・・・

告白・体験
06 /23 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年8月26日 15時44分17秒 - 熟女好き
もう十年位前、中学校の卒業式の日に初めて友人Kのお母さんを見ました。
Kとは付き合いがあったのですが家に遊びに行った事がなく、お母さんを
見た事がありませんでした。
僕は自分より結構年上の女性に憧れる性癖があり、Kのお母さんは僕の好み
の女性でした。
化粧品の販売員をしてるせいもあり、とても綺麗でした。
名前はR子で、年齢は当時37歳、身長は155cm位です。
何とかR子さんに自分の気持ちを伝えたいと思いKが塾で居ない
夕方を狙って家にいきました。
その時は別にイヤラシイ事は一切考えないで、純粋にR子さんを好きだ
という強い思いを抱いて家を訪ねました。
チャイムを鳴らすと、R子さんが玄関に出てきました。
『初めまして僕は中三の時K君と同じクラスだったSという者です。』
と緊張しながら言いました。
『実は今日おばさんに言いたい事がありまして』と僕はストレートに
言いました。本当に好きだったので、下手なウソなどつきたくありません
でした。
『私に何の用?』と聞かれたので、『実は卒業式の日におばさんの事を初めて
見た時からずっと好きでした。』と正直に言うと、おばさんは自分の子供の同級生
からの突然の愛の告白に動揺していました。からかっていると思われたくないので
本気だという事を伝えました。
R子さんは笑顔で『ありがとう、嬉しいわよ』と言ってくれました。
『家に上げてゆっくりお話しでもしたいけど、Kが帰って来たらそうもいかない
から、また今度ゆっくりね』と言われ帰ろうとした時に、『何で来たの?』と
聞かれたので『歩いて来ました』と言うと、『もう暗くなってきたから送って
あげる』と言われたので、お言葉に甘えて車で送ってもらいました。
軽自動車だったせいか、ちょっと手を伸ばせば身体に触れそうな感じでした。
さっきは立っていたので、スカートの丈は膝位でしたが、シートに座ると太もも
が少し見えて、もうあそこはカチンカチンの状態でした。
夕焼けがちょっと車内に差し込んだ時に、R子さんのパンストに包まれた太ももが
光っていたのを見たら、僕にはたまらない興奮が生まれました。
このまま何もしないまま家に着くのは納得いかないと思い、手を伸ばしてR子さん
の太ももをそっと触りました。
怒られるかと思ったのですが、R子さんは何事もないような感じで抵抗しません
でした。
僕は思い切って『キスしてもいいですか?』とお願いすると『いいわよ』と
答えてくれたので、車を止めてもらって初めて舌を絡めあうディープキスを
しました。僕はどさくさにまぎれてスカートへと手を伸ばしました。
その日はパンストとパンティの上からアソコを撫でただけで終わりました。
『今度は時間のある日にデートしようね』と言われて、『はい、楽しみに
してます』と答えて、僕の家の前で別れました。
犯すという書き込みサイトなのに、関係ない内容ですみませんでした。
とりあえずここまでで失礼いたします。

【386】Re:同級生の母親と・・・
2003年8月27日 18時59分6秒 - 名無しさん
続きお願いします。

【387】Re:同級生の母親と・・・
2003年8月28日 21時0分33秒 - 同意
続きをみたいので早めにお願いします

【392】続、同級生の母親と・・・
2003年8月31日 14時59分3秒 - 熟女好き
さんの僕は、あれからR子さんの事を想像しながらのオナニーに明け暮れていました。
この当時は今の様に携帯電話が普及していない時代なので、自由に好きな時に
連絡が取れ合う環境ではなかったので、デートの約束等の段取りをするのは
大変でした。
僕はKが出かけて、居なさそうな時に電話をかけてR子さんとのデートの日時を
決めました。
デートはあれから二週間後の日曜日にする事に決まりました。中学生最後の日曜
日なので、思い出に残る日に絶対したいと期待していました。
地元で会うのはR子さんにとってリスクが大きいので、僕」が隣町まで電車で行って、そこまでR子さんに迎えにきてもらう事にしました。
待ちに待ったその日がやって来ました。僕が隣町の駅の前で待っていると、直ぐに
R子さんが来てくれました。
『待った?』と訊かれたので、『今来たばかりですよ』と答えて、R子さんもこの日を待ちわびていたかの様な笑顔が印象的でした。
僕を喜ばすかのように服装も白のワンピースで、丈も膝上5センチ位短いミニを履いて来てくれました。上は紺のカーデガンを羽織って、パンストの色はベージュでR子さんの脚がすごく綺麗に見えました。
『さて、何処に行きましょうか?』と訊かれたので、僕は『おばさんとなら何処でもいいですよ。』と答えました。
結局、遊園地に行く事になりました。
R子さんは絶叫マシンでもなんでも大丈夫らしく、ジェットコースター等の乗り物
をいろいろはしごして乗りまくりました。
僕が一番乗りたかったのは観覧車でした。R子さんと二人っきりになりたかった
からです。
『次は何に乗ろうか?』とまるで子供みたいに笑顔で訊いてくるR子さんが、とても可愛いくてたまりませんでした。
『観覧車に乗りましょう。』と僕は言いました。
いざ観覧車に乗り込んで、やっと二人っきりになれる事ができました。
僕が『まるで僕たち恋人同士みたいですね』と言うと『私があと二十歳若ければ
ネ』と言ったので僕はR子さんの手をギュット握り締めて、目を見つめながら僕
は言いました『男と女に歳なんか関係ありません、僕はR子さんの事本気で好き
なんです。』と言いました。
『それは初めて会った時に聞いたから、私も分かってる。だから今日こうして
デートもしてるの、でも私はあなたと同じ歳のKの母親なの。だから本気で付き合うとか恋人同士になるなんて現実的に無理なのよ。』と言われました。
『じゃ僕の気持ちはどうでもいいのですか?僕はおばさんが好きだから、絶対に
家庭に迷惑も掛けないし、誰にも僕たちの事は言いません。それでもダメです
か?』
『問題はそれだけじゃないわ、もし本気で付き合ったとしてS君あなたがそのうち
私から離れて、若い子の所に行ったら私の気持ちはどうなるの?』
とR子さんに問い詰められたので、もしかしたらRさんも僕の事を好きになって
くれたかも・・・と思いまして、Rさんの両肩をつかみ抱き寄せてキスをしまし
た。
僕は夢中で舌を入れて歯の裏まで舐め回して、お互い口の周りが唾液でベトベト
になりながら、観覧車が下に着くまでしていました。
そろそろ遊園地の閉園時間が迫って来たので、出る事にしました。
車に乗り家路へと向かいました。
『今日は楽しかった?』とR子さんに訊かれたので『すごく楽しかったですよ』
と言い、続けて僕は『もう帰っちゃうのですか?』と訊くと、『何処か他に行きたい所でもあるの?』言われたので、ダメ元で『ホテルに行きたいです。』と言う
とRさんは『やっぱり言うと思ったわ。』
僕は『やっぱダメですよね。』というと、『私は全然構わないよ』
との答えが返って来ました。僕は心の中で『ヤッター』と叫んでいました。
東名高速の側のホテルに入る事にしました。
ホテルのフロントで『何処の部屋がいい?』と訊かれたので、僕は一番広そう
な部屋を選びました。
僕にとって初めての経験なので、すごくドキドキしていました。あそこはもう
すでに我慢汁がでていて、当時まだ包茎だった僕は皮が圧迫されてとても痛くて
たまりませんでした。
部屋に入ると、R子さんは『お風呂にお湯入れてくるね。』と言いお風呂へ行き
ました。
それから十分以上経って、裸でR子さんは僕の前に出てきました。
Rさんの身体だは、37歳とは思えない程綺麗な身体でした。
僕は初めて見る、女性の裸体に目が点になっていました。
それを見てR子さんは『S君も脱がないの?』と言われたので僕は
急いで服を脱ぎました。
出来れば僕としては、R子さんの服を僕が脱がしたかったのです。
特にパンスト脚の感触をゆっくり味わいながらと、中学生なのにオヤジみたい
な事を考えていました。
僕は裸になると、R子さんに抱きつきベッドに寝かせてキスをしながらいろんな
所を触りまくっていると、『お風呂に入ってからじゃなきゃいや』と言うので
一緒にお風呂に入りました。
長くなってしまいましたので、続きはまた書かせていただきます。
すみません。

【393】Re:続、同級生の母親と・・・
2003年8月31日 15時0分45秒 - 名無しさん
また続きお願いします。

【394】Re:続、同級生の母親と・・・
2003年9月2日 23時37分4秒 - 名無しさん

Re早過ぎ(w

【397】同級生の母親と・・・3
2003年9月6日 10時20分33秒 - 熟女好き
お風呂に入って、お互いに身体を洗い合いました。
特におOんこを丁寧に洗おうと思い、手で触ったら既にヌレヌレの
状態でした。
その時初めて女の人のアソコを触ったので、凄く興奮しました。
調子に乗り、穴の中に指を入れて内部を触りまくりました。
ブツブツした感触がとても印象的でした。
そうやって触りまくっていると、Rさんが『あん、ダメ』と言って僕の
指をアソコから離しました。
それから湯船に入りたっぷりと、いちゃついてからお風呂を上がりました。
僕はR子さんをお姫様抱っこして、ベッドへ運びました。
R子さんを寝かすと、僕は直ぐにアソコを舐めまくりました。
なにもかもが初めてでテクニックなど全く分からないので、ただ夢中で
舌を使ってひたすら舐めまくりました。
ここからKが生まれてきたのかぁ・・・と思うと余計に興奮を覚えて
クンニに燃えました。
R子さんは『ああ、ダメ・・イッちゃうわぁ凄く気持ちいい』と
声を上げていました。
アソコからは、汁がいっぱい出ていました。
僕のチンOンは、いつでもスタンバイOKの状態で痛い位にカチカチ
でした。
僕は早く入れたくて我慢出来なかったので、『おばさん入れます』と言い
R子さんは『ちょっと待って』と言ってきましたが、僕はその言葉を聞き
流してR子さんの中に入ってしまいました。
R子さんからは『ああっ、』という声が漏れていました。
僕はR子さんの身体を掴み夢中で腰を振りました。
R子さんのアソコは僕の肉棒をギュッと絞めて、とても気持ち良く
挿入してから3分位でR子さんの膣に、溜まっていた大量の精液が
一気に放出されました。
僕はR子さんの身体の上で果ててしまいました。
R子さんは『凄く気持ちいいセックスだったわ、ありがとう』と
優しい声をかけてくれて、ディープキスをしてきました。
僕も積極的に舌を動かして、それに応えました。
それから僕は、R子さんとのセックスに夢中になり学校に行くフリ
をしてはKの家に行って、R子さんとセックスを楽しんでいました。

【402】Re:同級生の母親と・・・3
2003年9月8日 23時3分57秒 - とくめい
その後の経過を希望します

【406】Re:同級生の母親と・・・3
2003年9月12日 22時28分40秒 - 名無しさん
いい話なんだけれど
その女性のオッパイの大きさとか
どんなパンティーはいてるか
とか
詳しく書いてくれた方が興奮します

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。