告白(転載) 【420】私の場合
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年10月13日 20時29分18秒 - 権兵衛
私の場合、親友の母親が相手です。私41歳、相手は65歳です。
中学の頃から、彼女を女として意識しはじめオナペットとして、ずっと自分の
中に存在しておりました。その影響からか、熟女が好きでパンストフェチです。彼女のパンストを履いたふくらはぎやつま先を見ると、息子がたまらない
程硬くなり、急いでトイレへ直行したものでした。
こ のサイトを見て自分も決心しました。先日彼女にずっと憧れ、SEXをしたかった旨を告白しました。当然彼女はビックリしてましたが、「こんなおばちゃんを からかって・・・。」「貴方も結婚しているんだから、こんな事絶対駄目よ。」と拒否されましたが、もう後にひけません。思い切り抱きしめキスを
したところ、彼女も舌を絡めてきました。5分以上もキスをしました。
それから徐々に服や下着を脱がせました。流石に65歳です。均整の取れた体
ですが、全裸になると・・・。と思いました。でもそこには長年憧れ続けた肉体があるのです。夢中で貪りつきました。彼女は15年前に御主人を亡くしており、その後性生活はどうしていたかは判りません。でも感度は良い様です。
垂れ気味のおっぱい・尻・そしてお○んこ。いい味です。直ぐに結合したかったのですが、フェラを御願いしました。上手ではありませんでしたが、凄く興奮して不覚にも発射してしまい、彼女はむせながらも全部飲んでくれました。
続きはまた。
2003年10月13日 20時29分18秒 - 権兵衛
私の場合、親友の母親が相手です。私41歳、相手は65歳です。
中学の頃から、彼女を女として意識しはじめオナペットとして、ずっと自分の
中に存在しておりました。その影響からか、熟女が好きでパンストフェチです。彼女のパンストを履いたふくらはぎやつま先を見ると、息子がたまらない
程硬くなり、急いでトイレへ直行したものでした。
こ のサイトを見て自分も決心しました。先日彼女にずっと憧れ、SEXをしたかった旨を告白しました。当然彼女はビックリしてましたが、「こんなおばちゃんを からかって・・・。」「貴方も結婚しているんだから、こんな事絶対駄目よ。」と拒否されましたが、もう後にひけません。思い切り抱きしめキスを
したところ、彼女も舌を絡めてきました。5分以上もキスをしました。
それから徐々に服や下着を脱がせました。流石に65歳です。均整の取れた体
ですが、全裸になると・・・。と思いました。でもそこには長年憧れ続けた肉体があるのです。夢中で貪りつきました。彼女は15年前に御主人を亡くしており、その後性生活はどうしていたかは判りません。でも感度は良い様です。
垂れ気味のおっぱい・尻・そしてお○んこ。いい味です。直ぐに結合したかったのですが、フェラを御願いしました。上手ではありませんでしたが、凄く興奮して不覚にも発射してしまい、彼女はむせながらも全部飲んでくれました。
続きはまた。
【613】私の場合2
2004年5月22日 11時19分52秒 - 権兵衛
しばらく間が空いてしまいました。その後彼女とは順調に御付き合いしてます。数年振りというセックスをして以来、彼女はとても若々しくなり、まさに恋人気 分で甘えてきます。ディープキスを喜んで受け入れ、フェラも上手になりました。最近ではパンスト直穿きでセックスしてます。物凄く喜んでます。既に半年以 上経ちますが、体つきがすっかり変わってきたんです。
ホルモン分泌が活発になったのと、私の天然ローションを塗って肌に張りが
でてきました。彼女も喜んでくれてます。
【640】私の場合3
2004年6月19日 16時36分24秒 - 権兵衛
60を過ぎても性欲は無くならないものなんですね。最初の頃は受身だったんですが、今では彼女の方が積極的です。僕も為にいつもパンスト直履きで
居 てくれるんですが、触ってみるといつもグッチョリです。フェラをしてくれる時なんかは、両手は私の尻に食い込むくらい掴んでしっかり口だけでしてくれま す。本当に尽くしてくれます。たまにはフェラをしながら自分で慰めてもいます。我慢出来なくなると「あー貴方、早くチンポ頂戴。」ってせがんできますが、 「おばさん何処に欲しいの?」とじらしてやるんですが、彼女にとっては、「おばさん」と言われるのが堪えるようです。自分の息子
の友人とこんなこんな関係をもってる現実をいつも彼女には、自覚させています。ですから余計に感じてしまうんでしょうか?最近は直穿きパンストで
私 の顔に跨って貰ってます。窒息しそうなくらい苛めて貰ってます。それだけでチンポびんびんです。調子に乗ってくると、自分でお股の部分を破り、「うおーま んこいいー。」と奇声を上げながら嵌めてきます。私はいつもお返しとばかりにパンスト尻に爪を喰い込ませ下から突き上げてやります。
彼女は白目を剥いて失神してしまいます。もう歳なので(66歳)無理をさせられません。万が一の事があっては、私も困りますので・・・。でも良い女です。
【707】私の場合4
2004年8月14日 20時19分15秒 - 権兵衛
S子との不倫も1年半となり、先日彼女の誕生日に一本物のバイブをプレゼントしました。クリちゃんやアナルを刺激する突起のない物で、子宮を直接刺激す るんで、64歳の女体はどう反応するか楽しみでした。 いつもパンスト直穿きで迎えてくれるので、長めのディープキスやらオマンコをパンスト越しに愛撫し てあげるともう欲しがってましたが、一本物バイブの出番です。一度パンストを脱がし、バイブを挿入しながらスイッチON。すぐにパンストを履かせて
抜けぬ様押えました。S子はもう腰をガクガク振って、私のペニスを咥えただひたすらにフェラをしてくれました。私はバイブを更に深く押し付けました。
64歳のオマンコからは、汁が泡のようになって溢れ出ているではありませんか
。 彼女はもう我慢が出来なくなり、「ああー貴方!早く本物を頂戴。」と懇願しますが、少し焦らしてやろうと、また「おばさん。何処が良いの?本物ってそれが 本物のバイブだよ。」って言ってあげたら、「あー、またおばさんって言う。S子と呼んで・・・。早く貴方のチンポを頂戴。」と絶叫し逝ってしまいました。 パンストのグチョグチョのお股の部分だけ、破ってバイブを抜いて上げました。S子のオマンコはパックリと口を開けてトロリと蜜を流して私のペニスを待って いる様です。まさに喰われそうな気分です。その後思う存分楽しみました。まだ自分は満足してませんでしたが、彼女の歳を考えるとあまり無理をさせられませ ん。また続きを書きます。
【715】Re:私の場合4
2004年8月27日 19時29分41秒 - abc
私も今年60になった女性と同じような(?)関係です
もう少し若い女性とも付き合っていますが、60歳の方が激しいですね。
ただ、彼女は僕をM男として扱います。
【764】私の場合5
2004年11月2日 22時8分38秒 - 権兵衛
最近はすっかり立場が逆転して、私はM男系にされてしまいました。
でもパンストフェチの気持ちは汲んで貰って色んなプレーをしています。
もう「おばさん」と言っても嫌がりません。主導権は彼女にあります。
で すから会いに行ったら早速、私の顔に跨り窒息しそうな程オマンコを押し付けてきます。でも至福の時です。「○○ちゃん、どおー?おばさんのオマンコ美味し い?」こっちは一生懸命舌を這わしていますんで返事は出来ません。とても濃いオマンコ汁が溢れ出てきます。パンスト越しでも充分味わえます。
気が 済んだら、今度は私にフェラで奉仕してくれます。でも69の体勢なので、やはり私は、彼女のオマンコに奉仕しなければなりません。いい加減襞もふやけてき た頃かと思い、股布を破いて直に舐めてあげました。彼女は期待していたようで、歓喜の声を上げ、私のペニスになお一層に口撃を加えます。ずっと我慢してま したが、とうとう耐え切れず口内に発射してしまいました。彼女は喉を鳴らし全て飲み干してくれました。といっても40過ぎの親父の精子の量なんてたかが知 れてますよね。逆に66歳の彼女のオマンコ汁の多さには感嘆してしまいます。最中に喉が渇いたら舐めて啜れる位なんです。これがまた美味なんです。最近オ マンコを眺めていると、剃毛したい。という衝動にかられます。しかしながら白髪交じりのマン毛というのも、捨て難いんです。どうしたら良いか、思案してる 最中です。そんな事より、66歳のスケベなオマンコを鎮めなくてなりません。今宵も大変です。いつも思うのは、無理させて死なせては拙いと思うのですが、 なんせ当の本人が貪欲で・・・。今でもベッドで襞を両手で開いて誘っています。
【829】私の場合 6
2005年1月1日 23時16分21秒 - 権兵衛
最近は身の危険?を感じS子とは疎遠だったのですが、最後にもう一度会って欲しいと連絡がありました。こちらも別れ話をするつもりでその申し出に乗った んです。ところがS子の家に出向いたら、もうする事は一つ!ってな感じでパンスト1枚で私に挑んできます。恥ずかしながら嫌いなほうではないので、挑まれ ればこちらも反応してしまい、いつものふやけた関係をもつ結果となりました。愛液ダラダラのオマンコをパンスト越しに愛撫したり、舐めてあげると歓喜の声 を上げます。私の顔に跨り、オマンコを擦り付けるように腰を一心不乱に振ります。一度イッたあと、彼女曰くオマンコをバイブで慰められるんだけど、機械は 舐めてくれないでしょ?って。そうです。オマンコ舐めたり、乳首を舐めたり、キスの時は絡めたりと、舌の動きは機械では無理ですもんね。暫くは逃げられな いな?と思いこの関係を続ける覚悟を決めました。その言葉を聞いてから白髪混じりのオマンコに舌を付き立て出来る限り奥深くを舐めてあげました。ついでに ケツの穴もレロレロしてあげました。S子はきたないと言いながらも歓喜の声を上げてました。S子にフェラをして貰いながらパンストの股布を破りまた舐めて あげました。すっかり舐め男にされました。今日のパンストは薄い黒。ですから余計に愛液が目立ちます。S子欲しがってきましたので、バックから挿入してあ げました。またここでやっぱり生身のチンポが良いって。○ちゃんのチンポは怖いけど、血が通ってるのが判るって。
当然生身ですから、上の口でも下の口でも思う存分味わって下さい。と腰を振り立てると短時間で何度もイキました。自分も久々に強烈な射精感を味合わせてもらいました。この66才のオマンコ。一体何処まで進化するんでしょうか。
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