告白(転載) 【428】車の中で・・・
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2003年11月10日 0時44分6秒 - S・ニシムラ
罪の意識はあまりないけど、同級生の母親と月に1~2度関係している。PTAの役員をしている彼女が役員会を終えて帰るときに、部活を終えた僕が彼女の車 の前を通りかかったら、彼女から声を掛けられたのがきっかけでした。「どこまで帰るの?雨が降ってきたからおうちまで送ってあげるわ」とハスキーな声で呼 び止められたのです。「ありがたいけど、僕の家は遠いからけっこうです」と応えると、「あら、あなたニシムラ君じゃない?遠慮しないで乗りなさいよ」と 言ってドアを開けてくれたんです。僕の家は学校のある町から電車で5つも先の町で、車でも小一時間かかるところだから、「でも、本当にいいんですか?」と 遠慮気味に聞いたんですが、「ええ、大丈夫よ。わたし、運転は自信があるんだから」と言って無理やり載せられたんです。部活のことや学校の話題で30分く らい話をしたんですが、話題が尽きかけた頃、「困ったわ、どこかに停めるところないかしら?」「どうかしたんですか?」「ううん、ちょっと寄っていきたい ところがあるの」どうやらトイレに行きたいみたいで、運転が危なげな様子です。「その先を左に曲がると公園がありますが・・・」と言うと、「あら、よかっ たわ」と言って公園に車を向けました。「トイレはどのあたりかわかる?」と聞くので、「そこで停めて公園を突っ切るのが早いと思いますが・・・」「暗く て、ちょっと怖いわ。申し訳ないけど一緒に来てくれない?」「ええ、僕もちょうど行きたいと思ってたところですから」こうして僕たちは公園のトイレに向 かったのですが、どうしたことかトイレも電灯が点いていなくて真っ暗なんです。彼女の頼みで女子用のトイレの中まで付き添うことになりました。手探りで 入ったのであちこちに身体をぶっつけ、ようやく彼女は便器に跨ることが出来たみたいで、放尿する音が聞こえてきました。僕も尿意を催してきたので隣のドア を開け、あてずっぽうで放尿しました。僕が先に終わって元の場所に立っていると、彼女が出てきて僕にぶつかりよろけたので、僕は彼女の身体を抱きとめまし た。それほど強く抱いたつもりでもなかったのですが、彼女は僕に身体をあずけて離れようとはしないんです。彼女の首筋からほのかな香水の匂いが、そしてふ くよかの胸の感触が伝わってきます。こころなしか彼女の動機が早くなっているみたいで、僕も心臓がドキドキしてきました。これまで女の人を抱いたことなん て一度もなかったし、ましてこんなところで二人っきりでなんて。僕は自然と彼女を抱く腕に力を入れてしまったらしく、「ニシムラ君、苦しいわ」「あ、すい ません。ついうっかりして」「ううん、いいのよ。うれしいわ。さあ、行きましょう」僕が身体を離そうとすると、「ちょっと待って」と言って僕の顔を両手で 挟んで唇にキスをしてくれました。「これはお礼よ」と言って手を繋いでトイレを出ました。雨は小降りになっていました。公園のはずれで立ち止まり、もう一 度キスしてくれたんですが、そのときは彼女は僕の身体を強く抱きしめ、僕の口の中に舌を差し入れてくれたんです。僕はキスもしたことがなかったので夢中で 彼女の舌を吸い、彼女を強く抱きしめていました。くるまのなかに入ってからも互いの身体を愛撫しながらキスを続けました。僕はペニスがガチガチに勃起し、 痛いくらいになってしまいましたが、その分大胆になって彼女の股間にも手を這わせ奥のほうに進め、中心部に行き着いたのですが、そこはぬるぬるの液でぐっ しょりと濡れ、パンティー越しにも性器のほてりが感じられました。僕は我慢が出来なくなって彼女のパンティーを引きおろす作業をはじめましたが、狭い車の 中ですから思うようにできません。彼女は運転席のシートを倒し、仰向けに寝転びながら両脚を上げてパンティーを脱ぎおろしてくれました。僕はその間にズボ ンとパンツを脱ぎ捨て、彼女の股間に顔を埋めました。ヌルヌルにぬれた彼女の性器を舌を尖らせて夢中で舐めました。吸っても吸っても彼女の愛液は溢れ続 け、彼女が開館の悲鳴を上げるまで続けましたが、僕のペニスを握っていた彼女も「はやく、これを、はやく」と股を大きく広げて僕に挿入するよう促します。 僕はどうしてよいかわかりませんでしたが、ペニスを彼女の膣にあてがってゆっくりと押し付けました。すると、ねっとりとした感触が先端を捉え、熱く潤んだ 内部に吸い込むように導いて、根元まですっぽりと入りました。彼女の内部はこれまでに感じたことがないすばらしい感触です。軟体動物が小刻みに動き回るよ うな、何ともいえないいい気持ちで、僕は腰を動かすこともなくあっという間に貯まり貯まった精液をドクドクと放出してしまいました。彼女も僕の腰を強くひ きつけて、「いいわ。ああ、いい」と快感を訴えてくれました。僕はどうしたことか、ペニスが衰えることもなく続けて3回も彼女の中に放出し、彼女も何度も 絶頂を味わったと言います。こうして思いもかけずに友人の母親と関係を持つようになり、約半年が過ぎようとしていますが、最近は東京まで出かけてホテルで 会うようにしています。
2003年11月10日 0時44分6秒 - S・ニシムラ
罪の意識はあまりないけど、同級生の母親と月に1~2度関係している。PTAの役員をしている彼女が役員会を終えて帰るときに、部活を終えた僕が彼女の車 の前を通りかかったら、彼女から声を掛けられたのがきっかけでした。「どこまで帰るの?雨が降ってきたからおうちまで送ってあげるわ」とハスキーな声で呼 び止められたのです。「ありがたいけど、僕の家は遠いからけっこうです」と応えると、「あら、あなたニシムラ君じゃない?遠慮しないで乗りなさいよ」と 言ってドアを開けてくれたんです。僕の家は学校のある町から電車で5つも先の町で、車でも小一時間かかるところだから、「でも、本当にいいんですか?」と 遠慮気味に聞いたんですが、「ええ、大丈夫よ。わたし、運転は自信があるんだから」と言って無理やり載せられたんです。部活のことや学校の話題で30分く らい話をしたんですが、話題が尽きかけた頃、「困ったわ、どこかに停めるところないかしら?」「どうかしたんですか?」「ううん、ちょっと寄っていきたい ところがあるの」どうやらトイレに行きたいみたいで、運転が危なげな様子です。「その先を左に曲がると公園がありますが・・・」と言うと、「あら、よかっ たわ」と言って公園に車を向けました。「トイレはどのあたりかわかる?」と聞くので、「そこで停めて公園を突っ切るのが早いと思いますが・・・」「暗く て、ちょっと怖いわ。申し訳ないけど一緒に来てくれない?」「ええ、僕もちょうど行きたいと思ってたところですから」こうして僕たちは公園のトイレに向 かったのですが、どうしたことかトイレも電灯が点いていなくて真っ暗なんです。彼女の頼みで女子用のトイレの中まで付き添うことになりました。手探りで 入ったのであちこちに身体をぶっつけ、ようやく彼女は便器に跨ることが出来たみたいで、放尿する音が聞こえてきました。僕も尿意を催してきたので隣のドア を開け、あてずっぽうで放尿しました。僕が先に終わって元の場所に立っていると、彼女が出てきて僕にぶつかりよろけたので、僕は彼女の身体を抱きとめまし た。それほど強く抱いたつもりでもなかったのですが、彼女は僕に身体をあずけて離れようとはしないんです。彼女の首筋からほのかな香水の匂いが、そしてふ くよかの胸の感触が伝わってきます。こころなしか彼女の動機が早くなっているみたいで、僕も心臓がドキドキしてきました。これまで女の人を抱いたことなん て一度もなかったし、ましてこんなところで二人っきりでなんて。僕は自然と彼女を抱く腕に力を入れてしまったらしく、「ニシムラ君、苦しいわ」「あ、すい ません。ついうっかりして」「ううん、いいのよ。うれしいわ。さあ、行きましょう」僕が身体を離そうとすると、「ちょっと待って」と言って僕の顔を両手で 挟んで唇にキスをしてくれました。「これはお礼よ」と言って手を繋いでトイレを出ました。雨は小降りになっていました。公園のはずれで立ち止まり、もう一 度キスしてくれたんですが、そのときは彼女は僕の身体を強く抱きしめ、僕の口の中に舌を差し入れてくれたんです。僕はキスもしたことがなかったので夢中で 彼女の舌を吸い、彼女を強く抱きしめていました。くるまのなかに入ってからも互いの身体を愛撫しながらキスを続けました。僕はペニスがガチガチに勃起し、 痛いくらいになってしまいましたが、その分大胆になって彼女の股間にも手を這わせ奥のほうに進め、中心部に行き着いたのですが、そこはぬるぬるの液でぐっ しょりと濡れ、パンティー越しにも性器のほてりが感じられました。僕は我慢が出来なくなって彼女のパンティーを引きおろす作業をはじめましたが、狭い車の 中ですから思うようにできません。彼女は運転席のシートを倒し、仰向けに寝転びながら両脚を上げてパンティーを脱ぎおろしてくれました。僕はその間にズボ ンとパンツを脱ぎ捨て、彼女の股間に顔を埋めました。ヌルヌルにぬれた彼女の性器を舌を尖らせて夢中で舐めました。吸っても吸っても彼女の愛液は溢れ続 け、彼女が開館の悲鳴を上げるまで続けましたが、僕のペニスを握っていた彼女も「はやく、これを、はやく」と股を大きく広げて僕に挿入するよう促します。 僕はどうしてよいかわかりませんでしたが、ペニスを彼女の膣にあてがってゆっくりと押し付けました。すると、ねっとりとした感触が先端を捉え、熱く潤んだ 内部に吸い込むように導いて、根元まですっぽりと入りました。彼女の内部はこれまでに感じたことがないすばらしい感触です。軟体動物が小刻みに動き回るよ うな、何ともいえないいい気持ちで、僕は腰を動かすこともなくあっという間に貯まり貯まった精液をドクドクと放出してしまいました。彼女も僕の腰を強くひ きつけて、「いいわ。ああ、いい」と快感を訴えてくれました。僕はどうしたことか、ペニスが衰えることもなく続けて3回も彼女の中に放出し、彼女も何度も 絶頂を味わったと言います。こうして思いもかけずに友人の母親と関係を持つようになり、約半年が過ぎようとしていますが、最近は東京まで出かけてホテルで 会うようにしています。
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