告白(転載) 【892】母と友人のセックス・1
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年3月20日 3時10分52秒 - taku
もう10年以上前の話になる。
当 時、中学2年生だった僕は、友人の家に遊びに行った時、洗濯機から彼の母親のパンティを盗んでしまった。ほんの好奇心からの出来事だったが、友人に見つ かってしまった。彼は「俺の母親と学校にチクる」とさんざん僕の事を脅し、チクらない条件として、「お前の母ちゃんとやらせろ」と言ってきた。
「俺、お前の母ちゃん結構タイプなんだよな」と言うと彼は不敵に笑った。
も ちろん、そんな事を母に頼めるはずがない。すると数日後、友人はなにやら怪しげな粉末を持ってきて、「これを水かジュースに溶かして母ちゃんに飲ませろ よ。強力な睡眠薬だ」と言われた。さんざん迷ったが2日後、仕方なく僕はその薬を母親にオレンジジュースに混ぜて飲ませた。30分くらいで母は「なんか眠 たくなったから少し休むね」と言って寝室に行った。僕はすぐ友人に電話した。友人はもの凄いスピードで自転車で走ってきた。息を切らしながら、「ヘヘッ。 俺、お前の母ちゃんで童貞捨てるからよ」と言うと友人は2階の母の寝室に向かった。そこでひとこと、「お前も母ちゃんの裸見たくねぇか?見てもいいぜ」と 言ってニヤニヤ笑った。僕は迷ったが事の顛末を見届けなければならない様な気がして、彼に付いて母の寝室に向かった。
(つづく)
2005年3月20日 3時10分52秒 - taku
もう10年以上前の話になる。
当 時、中学2年生だった僕は、友人の家に遊びに行った時、洗濯機から彼の母親のパンティを盗んでしまった。ほんの好奇心からの出来事だったが、友人に見つ かってしまった。彼は「俺の母親と学校にチクる」とさんざん僕の事を脅し、チクらない条件として、「お前の母ちゃんとやらせろ」と言ってきた。
「俺、お前の母ちゃん結構タイプなんだよな」と言うと彼は不敵に笑った。
も ちろん、そんな事を母に頼めるはずがない。すると数日後、友人はなにやら怪しげな粉末を持ってきて、「これを水かジュースに溶かして母ちゃんに飲ませろ よ。強力な睡眠薬だ」と言われた。さんざん迷ったが2日後、仕方なく僕はその薬を母親にオレンジジュースに混ぜて飲ませた。30分くらいで母は「なんか眠 たくなったから少し休むね」と言って寝室に行った。僕はすぐ友人に電話した。友人はもの凄いスピードで自転車で走ってきた。息を切らしながら、「ヘヘッ。 俺、お前の母ちゃんで童貞捨てるからよ」と言うと友人は2階の母の寝室に向かった。そこでひとこと、「お前も母ちゃんの裸見たくねぇか?見てもいいぜ」と 言ってニヤニヤ笑った。僕は迷ったが事の顛末を見届けなければならない様な気がして、彼に付いて母の寝室に向かった。
(つづく)
【895】Re:母と友人のセックス・1
2005年3月21日 18時44分37秒 - 名無しさん
続きお願いします。
【896】Re:母と友人のセックス・1
2005年3月21日 23時53分32秒 - 名無しさん
(・∀・)イイ!!
自分のペースでいいので
つづきお願いしますm(__)m
【904】Re:母と友人のセックス・1
2005年3月26日 21時18分51秒 - 名無しさん
続きが気になります
【898】母と友人のセックス・2
2005年3月23日 0時2分22秒 - taku
友人とともに階段を昇り、母の寝室のドアをそっと開けてみた。
覗いてみると母はすでにベッドの中で横たわっていた。部屋に入り、ゆっくりと近づいてみたが、もうすっかり熟睡している様だった。
「母ちゃん寝てからどれ位たってる?」と友人が聞くので、たぶん眠ったのは20分くらい前だと答えた。
「そうか。じゃあしばらくはじっくり楽しめるな。へへッ・・・」
友人は不敵さを気取りながらも息を荒くしてかなり興奮している様だった。
友人は母が完全に熟睡しているのを改めて確認すると布団を剥いだ。
「すげー!オレ、マジにこれからお前の母ちゃんと・・・・。」
友人がつぶやく。僕はもちろん、こんな事は本意ではない。
「お前、こんなババアとセックスする気かよ?初体験はもっと可愛いギャルとすればいいだろ?やめとけよ」
少し冗談めかして言ってみたが、友人は聞く耳を持たなかった。
「ばかやろー。ガキに興味無ェよ・・・。オレ、お前の母ちゃん、前から目を付けてたんだよな・・・ヨシ!服、脱がしちゃおうぜ・・・」
そう言って友人は母に近づくとブラウスのボタンをはずし始めた。ブラウスが少しずつはだけ、チラリと白いブラジャーが見えた。
「うおおぉぉぉッ!!お前の母ちゃん、結構おっぱいデッカイじゃん!服着てるとあんまり分かんねぇなぁ・・・!!」
そう言うと友人はブラジャーの上から母の乳房に手を伸ばした。
「うほーッ!!やわらけェ・・・!!お前の母ちゃん、スゲーいいパイオツしてんぞ!!・・・よし、今度はスカートを脱がしてみよう。」
友人がスカートのホックをはずし、パンストを脱がす。今度は白いパンティが垣間見えた・・・。
今、ベッドの上にはパンティとブラジャーだけになった母が相変わらず眠ったまま横たわっている。
「いいか・・・これからお前の母ちゃん、素っ裸にしちまうからな・・・」
友人の目は僕の母親を明らかに「メス」として捕らえ、ランランと輝いていた。
友人が母の背中に手を回す。
「アレ?これ、どうやって外すんだ?!」
悪ぶってはみても、所詮は当時中学生の童貞の少年だ。しばらく悪戦苦闘していたが、やがてブラジャーのホックがプチンッと音を立てて外れた。そして友人が一気にブラジャーを取り去ると、ブルン・・・と揺れるようにして母の乳房が現れた。
「うおおおぉぉッッ!!スゲ-!!ホラ、見てみろよ!お前の母ちゃんのおっぱいロケット型だぞッ!!」
たしかに友人の言うとおり、横たわっていても母の乳房はムッチリと上を向いてそびえ立っていた。そして、その乳房の頂きにある乳首と乳輪は中年の女には似合わない、淡いピンク色をしていた。
「うおッ!オレ、マジでガマンできねェ!!」
そう言うと少年はパンティに手をかけ、一気にズリ下ろした。その瞬間、白いパンティの下から黒いものがチラリと見えた。
「すげー!!!見ろ、マン毛が生えてるぞ!!」
僕は頭をガンと鉄の棒で殴られたようなショックを受けた。
あの明るくて優しい母に黒く縮れた陰毛が生えていたなんて・・・・。
きっと子供の頃、母と入浴した時にも同じ光景を見ていたはずだが、そんな事はとっくに記憶から消え去っていた。
(あの明るく優しい清楚なお母さんにマン毛が生えてるなんて・・・・・)僕はしばらく呆然としていた。それを引き裂いたのは友人の興奮しきった声だった。
「オイ、お前の母ちゃん、スゲーエロイ体してんなあ!!」
ふ と我に返るとそこには全裸の母が横たわっていた。僕も初めて気がついた。いままで気付きもしなかった・・・。そこに横たわっていたのは、明らかに「女」 だった。豊かでやわらかそうな乳房、ほどよく脂肪をのせたウエスト、ムッチリとしたヒップ、太もも・・・。アイドルのガリガリのビキニ姿なんかとは似ても 似つかない熟しきった母のカラダ・・・。身近にいた僕の母親がこんなにもイヤらしいカラダつきをしていたなんて・・・・。僕はこの時になってはじめてガチ ガチに勃起した自分のペニスに気が付いた。
「普段服着てると全然分からなかったけどお前の母ちゃん、モロにセックス用のカラダしてやがるぜ・・・オレ、今からお前の母ちゃんとラブラブモードになるからよぉ・・・・」
そうつぶやくと友人は待ちきれないようにシャツとズボン、パンツを脱ぎ捨てて全裸になった。
母のベッドの上に今いるのは全裸になった母と友人・・・。これまで想像もした事が無かった光景が現実のものとなって僕の眼の前にあった。
「おばさん・・・・!」
一瞬の沈黙の後、友人は意を決した様にそうつぶやくと母に抱きついていった・・・。
(つづく)
【902】Re:母と友人のセックス・2
2005年3月25日 23時41分20秒 - 名無しさん
友人は心臓バクバク物だったでしょうね。
寝てるまま犯すのはもったいないなぁ。
けど、セックス人形も良いかも。
【906】Re:母と友人のセックス・2
2005年3月29日 14時57分22秒 - 名無しさん
早くもUPされてる~☆
ありがとうございますm(__)m
テンポ良くてエロいっす
がんばって下さい
【907】母と友人のセックス・3
2005年3月30日 3時33分18秒 - taku
ベッドの上には全裸の母と友人が・・・。
そして友人は「おばさん!」とつぶやくと眠りについている母に抱きついた。
「はあぁぁぁぁ・・・・ッ!!やわらけェ・・・」うっとりとした表情で、普段服を着ているときには想像もつかない様な熟した母の体を密着して抱きしめる。
そして彼は母の顔をじーっと見て「おばさん・・・キスしてあげるよ」とつぶやいて母の唇に自分の唇をゆっくりと近づけていった。
チュ・・・チュチュ・・・チュ・・・
小さな音を立てて、しばらく僕の母とフレンチキスを楽しんだ友人は次第に舌を出してねっとりとしたキスへと移行していった。
ネロ・・・ヌネロ・・・ヌチャ、ネロネロ・・・・
「見ろよ。お前の母ちゃん、俺とハードなキスを貪り合ってるぜ!」
母の上品な唇が、友人の唾液に犯されていく。
「スゲー!!キスってすげーエロい気分になるな。俺、早くもボッキしまくりだぜ!!」
そう言って友人は僕に亀頭のムケきった大人顔負けの巨大なペニスを見せた。
そして母の唇を奪いながら、乳房を揉み込んでいく。
「おほぉーーッッ!!スゲエ!!このロケット型オッパイ、柔らかくて、そのくせムッチムチでたまらねーぜぇ!!」
まるで餅をこねる様な手つきで母の乳房を揉み漁る友人。
「結構見られながらするのってコーフンするな。俺、変態かな?へへッ!・・・今度はおっぱいチューチューしちゃうからよ!」
母の中年の女性とは思えない可愛らしい乳首に友人の唇が重ねられていく。
ムチュ・・・ジュルジュル・・・ムチュ、ムチュチュチュ・・・レロレロ・・・
唇 を交互に左右の乳首に這わせながら優しく、激しく、そしてネットリとした愛撫を繰り返す友人。母の乳房が、乳輪が、乳首が、友人の下品きわまりない唾液で 汚されていく。僕は興奮と激しい嫉妬心、異常な恍惚の中で、自分の友人と絡み合う母の裸体を見ながら激しくペニスをボッキさせ、その光景を見続けた。
「おい、見ろよ。母ちゃんの乳首、固くシコッてきたぜ。」
たしかに乳首は先ほどと比べ明らかに勃起しており、また、乳輪も淡い色から次第に赤味を増してふっくらとせり上がっていた。
「乳首が固くなるってことは母ちゃん、感じてる証拠だよなぁ?」
友人がしたり顔で満面の笑みを浮かべる。
「んん・・・・」
母も眠ったままだが、ときおり身をよじる様な仕草を見せる。母の下腹部、そして太もものあたりは友人がこすり付けたペニスから溢れ出るガマン汁でヌラヌラと光っている。
「やべーな。お前の母ちゃんが起きちゃう前にドッキングしねーとよ。」
友人はそう言うと、いったん母の乳房から顔を離した友人は、母の唇、耳、うなじ、脇の下、腹、背中、おへそ・・・と母の体中にキスして母の体を唾液まみれにした。そして、母の股間に目をやった。
「すげーよな。普段お上品な顔したお前の母ちゃんも、やっぱマン毛生えてるんだもんな。」
今さらながら感心した様にそう言うと母の股間をゆっくり開いていく・・・。
「ウオオオオオオオオオォォオオォォォ~~ッ!!!!!!!!!!!」
友人が、突如として母が起き出してしまうのではないかと思ってしまうくらいの大声で絶叫した。
「これがオマンコかぁぁッ!!!イヤラシイィィィッ!!!!アレ?!おい!それに見てみろよッ!!お前の母ちゃんのマンコ、もう濡れてるぞッ!!!」
友人が母の性器を覗き込むようにしてじっくりと顔を近づける。
「クンクン・・・・なんかイヤラシイ匂いがするなぁ。オイ、お前、母ちゃんのオマンコの匂い、嗅いでみろよ!」
友人が手招きして僕を呼ぶ。
「バカ・・・いいよ俺・・・・・。」
「いいから嗅いでみろって!すげーエッチな匂いがするから!」
ペニスを完全勃起させた友人が僕を引っ張って母の側まで連れてきた。
「いいよ俺・・・・」
弱々しく拒絶する僕に向かって友人は言った。
「いいから嗅げって言ってるだろ!お前がさっきから母ちゃんの裸見て勃起してんの知ってんだぜ!」
ググッ・・・と僕の頭をつかんで母の股間に近づける。
「うわぁぁ!!ムムッ・・・!!!!」
僕の顔は友人の馬鹿力によって母の股間に完全に押し付けられた。
「ハハハハッ!!!お前、自分の母ちゃんのオマンコにキスしてやんの!これでお前ももう完全に共犯だからな。」
興奮と倒錯で朦朧とした意識の中、僕は(なんかお母さんのオマンコ、チーズが蒸れたみたいなヘンな匂いがする・・・・)と思った。
「いつまで自分の母ちゃんのオマンコにキスしてやがんだよ。俺に変われ!」
友人が僕を引き離す。そして、すぐさま自分の顔を母の性器にうずめていった。
「あああ、おばさん、おばさん、ブチュブチュブチュ・・・!!ヌチャヌチャ、ベロベロベロ・・・・」
飽くなき友人の、母の女性器への愛撫。それは10分間くらいは続いたのだろうか?母の身悶えが次第に多くなってきた。
「や べーな。そろそろ起きちゃうかもな。よっしゃ、完全にオマンコ濡れまくりだな。・・・・おい、オマンコが濡れるってどういう意味だか分かるか?・・・オマ ンコって男のチンポコがすんなり入るように濡れるんだぜ。ようするに準備OKって事だ。俺の愛撫で濡れてるってことは、お前の母ちゃん・・・・俺とセック スする準備オッケーって事だよな・・・」
友人が自らに言い聞かせるようにそう言った。
「母ちゃんがせっかく準備オッケーになってくれてるんだから、入れてあげないとな・・・・ヘッヘッ・・・・いよいよ俺の初SEX!お前の母ちゃんに女教えてもらうからよ・・・・。」
友人が母の股間を開く。そして、少年とは思えない巨大なペニスをゆっくりと近づけていった・・・。
(つづく)
【912】Re:母と友人のセックス・3
2005年3月31日 23時10分36秒 - ・・・
どきどきわくわく
【938】Re:母と友人のセックス・3
2005年4月8日 22時42分2秒 - 名無しさん
つづきはまだかな~
【941】母と友人のセックス・4
2005年4月9日 2時33分46秒 - taku
眠りに就いている僕の母を全裸に剥き、体中に舌を這わせた友人は、いよいよ結合を遂げようと、とても童貞の中学生とは思えない完全に皮の剥け切ったその 長大なペニスをゆっくりと母の性器に近づけていった。亀頭の先が母の性器に触れる。僕は心の中で「やめてくれ!」と叫んだ。あの清らかで優しい母が、たと え意識が無い状態でとはいえ、下劣な僕の友人と性器を混じり合わせるなんて、どうしても認めたくなかった。でも、彼は学校でも「怒り出したら手が付けられ ない」と恐れられている存在で、僕は彼の行動を拒絶する言葉を口にする事は出来なかった。思えば、僕があの時、彼の母親のパンティを盗もうなどとしなけれ ばこんな事にはならなかったのだ。普段は特に親しくも無い彼の家に呼ばれ、ゲームなどやりに行ってしまったのが運命の分かれ道だったのだ・・・。
「ああ!俺、お前の母ちゃんで何回もオナニーした事あるんだぜ。まさか本当にセックスできるなんて、つい最近まで想像もしなかったぜ。へへッ!さ~て、入れちまうぜ・・・。」
ニヤリと笑うと友人は腰を進めていく。しかし悪ぶってはいても、しょせん童貞の少年が、相手の協力も無しにペニスを膣に挿入するなど、なかなかスムーズには出来ないものだ。
「あれ?・・・ちくしょー。アレ、どうなってんだ?!」
挿入を試みるたびに友人のペニスは母の小陰唇の上をすべって、なかなか挿入には至らない。意識の無い母が友人の愛撫に反応して滲み出させている愛液で友人のペニスがテラテラと光っている。
「あーヤベー!母ちゃんのよがり汁でチンポがぬるぬるになって気持ち良くなってきた。早くしねーと入れる前に出ちまうよ!」
少年が慌ててペニスを母の性器にこすり付けるがなかなか挿入できない。
「ちくしょー!あーヤベー!!」
(このまま友人が入れてしまう前に出しちゃえばお母さんは犯されずに済むのに・・・・。)
内心僕はそう思ったが、友人はふとここで冷静になった。
「やべーやべー!このまま出しちゃったら、せっかくチャンスくれたお前に悪いからな。じっくりいくからよ。」
そう言うと友人はいったん母から離れ、母の足をM字にして大きく開いた。ニチャ・・・と音を立てて母の小陰唇が糸を引いて左右に分かれた。
「よし・・・この穴だな・・・。」
友人は左の手で母の性器を開き、右手で自分のペニスをしっかり支え、再び挿入を試みた。
「よっしゃ・・。今度はうまくいきそうだ・・・!」
少しずつ、少しずつ、友人が母の体に密着していく。そして・・・・。
「ん!・・・よし!ここだ。よしッ!!見てろよッ!!いよいよお前の母ちゃんのオマンコに俺のポコチン入れちまうぞぉ~!!」
そう言うと、友人はグイッ・・・と一気に腰を押し進めた。ズニュル・・・と田んぼに足を突っ込んだような音がした。
「よ~し入っ・・・・・?!・・・うォ・・・・う、うわわッッッ・・・・なんだ?・・・なんだコリャ?!うわ~ッ!!スゲェッ!!!!!」
少年が驚いた様に声を荒げた。ついに完全に母の性器に友人のペニスが挿入され、母の膣肉が今、友人の亀頭を絞り上げているのだ。その快感は友人が想像していた以上に強烈なものだったようだ。
「うわ~ッ!すげー!!お前の母ちゃんのオマンコすげーッ!!!ヌルヌルのオマンコが俺のポコチンを優しく包み込んで・・・うおおッ・・・!!」
友人が腰を振り始めた。
「あーヤベー気持ちよすぎる!!すぐ出ちまうよ!!」
友人が荒々しく母の体を揺さぶる。
「んん・・・・」
母が眉間にシワをよせて苦しげな顔をしはじめた。
(まずい!・・・お母さんが起きてしまう!!)
しかし、友人はもうすでに快感でそんな事に気付く様子も無く、夢中で腰を激しく振りつづける。
「ああ~ッ!!おばさん!おばさんッ・・・!!」
友人に大声を出して体を揺さぶられ、ついに母は顔をしかめて目を細く開けた。
「??・・・・ちょ・・・重・・・・・・・」
一瞬寝ぼけた状態でそこまで言いかけて母は意識を取り戻した。
「・・・・?!!!な・・・ちょ・・・い、いや~~~~ッッッ!!!!!!」
母がこれまで僕が聞いたことも無い大声を出して凌辱者を引き離そうと友人の胸を両手で押し戻そうとした。母は気付いてしまった。いつのまにか全裸にされた自分が、全裸の少年に組み敷かれ、ペニスを挿入され激しく揺さぶられている事に・・・。
「やめて~ッ!離してくださ~いッ!!お願い、離してェ~~ッッ!!!!」
「おばさんッッ!!!俺、俺・・・ア~!!おばさんッ・・・!!!」
友人はガッシリと母の肩を両手で掴んで母を押さえ込んだ。友人のかいた汗がユサユサと揺れる母の乳房に垂れ落ちる。
「あ~ッ、おばさん!俺、ずっとおばさんに憧れてました!!」
「誰?!・・・誰なの・・・ッ?!」
母は友人と面識は無い。友人が勝手に熱を上げているだけなのだ。
「おいッ!タク!!母ちゃんしっかり押さえとけ!!」
友人が僕を見て叫んだ。
「・・・?!・・・・キャーーッッ!!!!!!!!」
傍らで声も出せずにいた僕の存在についに母が気付いてしまった。
「お前ももう共犯なんだぞ!!しっかり押さえとけよッ!!」
「憧れていた」などと母に甘い言葉を吐いてみても、少年が今やっている事は明らかに強姦だ。そして、母に睡眠薬を飲ませ、友人を家に招きいれた僕は完全に「共犯」なのだ。
「きゃーーッッ!!!たっくん、助けて!助けてェ~~ッッ!!!!!」
母が僕に必死に助けを求める。この期に及んでも僕に少しでも自分の裸は見せまいと友人に正常位に組み敷かれた状態で両手で乳房を隠す母がいじらしかった。
友人が腰を振り続けながら言った。
「あのね、お母さん!!『助けて』なんて言ったって、こいつもさっきお母さんのオマンコにキスしてたんですよ!!」
「・・・・?!」
体を揺さぶられながら母が僕を見る。
「や、やめろ・・・・・!!!・・・・・・・お母さん、ごめんッ!!!!」
僕は母に近寄って、母の体をガッシリと押さえた。
「よ~しッッ・・・あッ!・・あッ!・・・もう出るッ!もう出るぞぉ~ッ!!」友人が最後の時に向け、激烈なスピードで腰を振り始めた。
「やめてェ~ッ!!!助けて~ッ!!」
絶叫して助けを求める母。その母を押さえ付ける僕・・・。それはまさに地獄絵図だった。しかし、僕は母と友人のセックスを間近で見て股間を勃起させ、これ以上無いほど興奮している事も事実だった。
「あ~出る出る!!!・・・・出ちゃうよ~~!!」
友人が情けない声を出して腰を大きく振る。
「だ・・・や、やめてェッ!!・・・そ、外に・・・・外に出してェェッッ!!!!!!」
母がこれ以上出ないだろうというような大声で絶叫する。しかし、無我夢中になっている友人の耳にはまったく届いていないようであった。
「ね?!・・・お願い。外に出して!・・・ほら、オッパイに・・・オッパイにかけて・・・!」
まるで聞き分けの無い幼児を諭すように母は必死で訴えかけたが、今さら友人が行動を改められるわけは無かった。そして・・・・。
「う~~~ッッッッ!!おばさんッ!!・・う~~~ッッッッッ!!!!!!!・・・うわッ!出ッ・・・・・・・・オッ!・・・オッ!・・・オッ!・・・・」
友人が体をガクガクと震わせて硬直する。
「イヤ~~~~~~~~ッッッッッ!!!!!」
友人が母の膣内で果てた事は、はたから見て明らかであった・・・。
「タク、ありがとな。お礼に明日、俺の母ちゃんのパンティ、持ってきてやるよ。」
ズボンのベルトを締めながら、友人は大して悪びれた様子も無く、屈託の無い笑顔を僕に浮かべた。
「おばさん、ありがとう。ごめんね・・・・・」
全裸でぐったりとベッドに横たわる母に向かってそう言うと、友人は家を出て行った。
部屋に取り残されたのは母と僕の二人きり・・・。
しばらくすると絶望に打ちひしがれた様子で母は部屋を出て行った。脱がされた服を当てて体の前を隠し、出て行く後ろ姿を僕は何も言えずに見送った。母の太 ももには股間から溢れ出た友人の精液がスーっと糸を引いて垂れ落ちていた。数分後、シャワー室のドアが開く音が聞こえた。そして、しばらくしてシャワー室 から母のすすり泣く声が聞こえていた。
(つづく)
【989】Re:母と友人のセックス・4
2005年4月10日 12時51分22秒 - 名無しさん
早く続きをアップしてください
【992】Re:母と友人のセックス・4
2005年4月10日 18時0分43秒 - 名無しさん
お母さんを押さえつけて友達に犯させた代償が
パンティでは割り合いませんね。
【1009】Re:母と友人のセックス・4
2005年4月17日 21時35分22秒 - 名無しさん
息子をシカトして友人にメロメロになる母。。。ハァハァ
【1015】母と友人のセックス・5
2005年4月19日 2時29分40秒 - taku
僕の過ちが原因で友人に凌辱されてしまった母・・・。
その後は僕も母もお互いにまともに口も聞けないような状態が続いた。何も知らない父は「どうした?親子ゲンカでもしたのか?」などと笑っていたが、二人とも答える事は出来なかった。
学校では友人が「オレ、セックスしたんだぜ!ありゃ~イイもんだ!」などと仲間内で自慢していた。母の名前を出さなかった事がせめてもの救いだった。
数日すると当然の事の様に友人が言ってきた。
「タク、悪ィ。またお前の母ちゃんとセックスしたいんだけどよ。」
僕 は「あんなババア、もうイイんじゃねえか?学校に可愛い子いるじゃん。明美ってお前に惚れてるらしいぞ」などとそれとなく話を他に振ろうとしたが、友人は 「お前の母ちゃんの事で頭がいっぱいなんだよ」などと真顔で言う。しまいには「ヤラせてくれないんだったら、お前の母ちゃんとセックスした事言いふらず ぞ!お前が母ちゃんのオマンコにキスした事もな。」などと脅される始末だった。
結局、関係は続く事になった。母と友人の間で次のような約束が交わされた。
①誰にも口外しない事
②関係は週1回
③必ずコンドームを付けて避妊する事
これらの条件を飲む代わりに友人からもある恐ろしい条件が出された。
「必ずタクが見学する事」
初めて母を犯した時に僕に見られたことで友人は以上に興奮したらしい。この条件を飲めなければインターネットを使って世界中に言いふらすとまで言われ、僕たちは仕方なくこの条件を飲んだ。
大体この異常な行為は水曜日か木曜日に行われる事が多かった。放課後、友人は自転車を猛スピードで漕いでやって来る。そして、僕は母と友人とのセックスを凝視させられるのだった。
母が仕方なく体を開いている事はあきらかで、はじめの何回かは声を漏らしもしなかったが、次第に友人の性技は僕から見ても明らかに上達してきた。
こ の異常な関係が続いて5回目のある日の事だった。友人は執拗に母の性器を舐めまくった。20分くらい舐め続けただろうか?ベッドの上でシーツを掴み、必死 に声を押し殺していた母が突如、「う~~~~ッ!!」と歯を食いしばりながら、腰を浮かせて体をガクガク震わせた。母が達した事は、はたから見て明らか だった。
衝撃的な出来事だった。自分の母親のセックスを観察するということ自体がすでに異常な行為だというのに、母が「イッて」しまう場面を見る事にまでなってしまうなんて・・・。
友 人も自分よりはるかに年上の女性をイカせたという自信が少しずつ余裕を生んできたようで、ある時には乳首に舌を這わすと同時にパンティの上から優しく性器 を指でさすりったり、正常位で交わりながら腰をクリトリスに擦り付けるようにグラインドさせたり、後背位で攻めながら後ろから抱きついて両手で乳首をこね 回したり・・・・と確実に母の性感帯を攻めるようになり、そのたびには母は「イヤ・・・」とか「クッ・・・!」などと声を小さく振り絞るようにしながら絶 頂を極めるのだった。
僕は複雑な気持ちだった。まず、明らかに母を「女」として意識するようになった。そして、母が達する様を見せつけられるたびに、母を友人に奪い去られたような気がして激しい嫉妬心も抱いてしまうのだった。
僕は母に劣情を抱き、母のことを思いながらオナニーするようになった。母を想像の中で犯す事によって、せめて少しでも母を奪い戻せたような気がするのだった。
こんな関係が半年くらい続いた。そしてある日、母が意を決した様に友人に言った。
「これ以上こんな関係を続けるのだったら、もう世間に知れ渡ったっていいです。警察に訴えます。」
壮絶な母の決意だった。友人は黙り込んでしまった。明らかに同様している。しばらくの沈黙の後、友人が言った。
「お ばさん、今までごめんなさい。おばさんの気持ちを無視して自分勝手な事ばかりしちゃって・・・。でもオレ、誰でも良かったワケじゃなかったんだ。ホントに おばさんの事、ずっと好きで憧れてたんだ。今までおばさんが仕方なくイヤイヤこんな関係を続けてくれていたのは分かってたよ・・・。だけど最後に一度だけ でいい。オレ、おばさんと求め合って結ばれたいんだ。演技でもいいんだ。一度だけ、おばさんと恋人同士みたいにセックスしたいんだ。それが叶えられたら、 オレおばさんの事、もう諦めるよ。」
母は次が最後という事で条件を飲んだ。期日は来週の水曜日と決まった。そして僕はそれを見届ける証人として参加させられる事になった・・・。
(つづく)
【1018】Re:母と友人のセックス・5
2005年4月19日 22時0分5秒 - ・・・
続きはまだかなといつも楽しみにしています。
【1025】Re:母と友人のセックス・5
2005年4月21日 9時12分3秒 - 名無しさん
オレも楽しみにしてま~す(・∀・)ゞ
【1104】Re:母と友人のセックス・5
2005年5月1日 9時39分22秒 - ・・・
ま・まだです?(TT)
【1105】Re:母と友人のセックス・5
2005年5月1日 13時37分39秒 - 名無しさん
母親が息子を忌避するエピソードとか盛り込んでほしい
【1117】Re:母と友人のセックス・5
2005年5月4日 18時49分14秒 - 名無しさん
つづきはやくよみたい。
【1124】母と友人のセックス・6
2005年5月6日 5時18分6秒 - taku
ついにその日がやって来た。
友人は学校で朝からそわそわしていた。僕も気が気ではなかった。いよいよ、たとえ形式だけとはいえ、母と友人とが恋人同士のように求め合ってセックスする場面を見届けなければならないのだ。
放課後・・・。
「タク!俺、1回家帰って即効でお前ん家行くからよ!」
そう言うと、友人は走って帰って行った。
僕が帰宅すると母はいつものように家にいた。しかし、その表情はやはり硬かった。僕は「ただいま」とだけ言うとそれ以上母に声を掛ける事は出来ずに自分の部屋に入ろうと会談を登りかけた。
「たっくん待って!」母が僕に呼びかける。
階段を途中まで登りかけていた僕は下を振り向く。
「お 母さん、今日これからあの子と最後に一度だけ・・・しなくてはならないでしょう・・・?この前あの子が恋人同士みたくって条件を出してきたから・・・だか ら、その・・・今日はそういうふうにしなくてはならないけど・・・今日のは全て演技だから・・・その・・・本気にしないでね・・・・」
数秒間、母と視線が合った。僕は小さくうなずくのが精一杯で、何も言わずに部屋に入ってしまった。
午後4時半、友人がやって来た。これまでとは違って妙にかしこまっている。
「おばさん、残念だけどいよいよ今日で最後だから・・・この間言ったみたく、恋人同士みたく・・・・よろしくお願いします。」
「・・・・じゃあ、たっくんの部屋で2人で待っていて・・・。5時になったら私の部屋に来て・・・」
母が固い表情でそう言った。僕たちは2人で僕の部屋へと向かった。
いよいよ5時・・・。僕と友人は母の部屋に向かった。友人も今日、最初で最後とはいえ、母の拒絶無しにセックスできるとあって、どことなく緊張しているようだ。
友人が母の部屋をノックする。
「どうぞ・・・・」と母の声。友人がドアを開けた。
「・・・・・・・・!!」
二人ともいつもと違う母の部屋に驚いた。部屋は厚いカーテンが敷かれ、夕方ということもあって真っ暗だった。
「いらっしゃい・・・」
暗闇の中でそう母の声がしてほのかな灯りがついた。ベッドサイドのムードランプが部屋を妖しく灯し出す。そしてそこに母が立っていた。
「・・・・・・・・・ッッ!!!!」
二 人とも声も出せずに驚愕してしまった。ムードランプに照らし出された母はシースルーのネグリジェを身にまとっていた。そして、その下にはセクシーなパープ ルのブラジャーとパンティを付けている。テカテカとしたナイロン地のブラジャーには上品な刺繍が施されていた。そして、極小のパンティはサイドが紐で結ば れており、前面に控えめに薔薇の刺繍が施されている。パンティはとても小さく、少しだけ陰毛がはみ出していた。
「おばさんッ・・・・!!スゲー!!凄く綺麗だよ!超セクシーだよぉッ!!!!」
友人はそう叫んで母に飛び付こうとする。
「ま、待って・・・・・。今日は約束だから・・・その・・・おばさんも精一杯努力するわ・・・。だから、春樹くん(友人の名前)も約束してね・・。今日で最後って・・・約束ね・・・・。」
母が友人に改めて確認するように言った。
「分かったよ。絶対に約束する!」
そう言って友人は母に近付いていった。
「タク、しっかり見届けてくれよ。俺とおばさんの最後のセックスを・・・!」
母は僕を見つめていた。そして、無言で小さく僕にうなづくと友人を受け入れるように友人に体を向けた。友人が母を抱きしめる。母が緊張しているのがはっきりと分かる。
「おばさん・・・・」
友人が母に顔を近づけていった。母が目を閉じる。母と友人の唇が重なり合った。
チュッ・・・チュチュ・・・・母と友人のキスする音が静かな部屋の中に響く。母は友人を拒まない。友人が母の口に舌を差し入れていくと、母も遠慮がちに舌を絡める。母が友人の腰に手を回す。
「あ~!おばさんッ・・・!!」
友人は母をベッドに押し倒した。母と友人のディープキスは、次第にまるで本当の恋人同士のようにネットリとした猥褻なものとなっていった。
ネロ・・・ネロ・・・ブチュ・・・ブジュ・・ネル・・ネロ・・・・・・
母と友人の唾液が交じり合う音と二人がこぼす熱い吐息が響く。母と友人はベッドの上で抱き合ったまま10分近く熱烈なキスを交し合っていた。
「おばさん・・・!」
友人の手がネグリジェの上から母のロケット型の美巨乳を揉みはじめた。見ているだけでもそのムッチリとした弾力が伝わってくる。
「あぁ・・・おばさん・・・凄い・・・・」
友人が熱にうなされたようにつぶやき、キスを交し合ったまま、母の上になって左右の乳房を揉みしだく。
「んッ・・・あッ!・・・春樹くん・・・・」
母が・・・・母が感じ始めている・・・。いつもは友人のされるがままに人形のように固まっていた母が、乳房を揉まれながら身をよじらせてシーツを掴む。
友人のキスは母の唇を離れると、今度は首筋へと下がっていった。
「あぁッ・・・アン!」
母 が少女のような可愛らしい声を出して身悶える。友人はたまりかねたようにネグリジェを脱がすと母の胸元に、そして脇の下へとキスの雨を注ぐ。そして、背中 に手を回すとブラのホックを外した。パチンと音を立てて背中のホックが外れる。ストラップが勢いよく左右に割れ、左右のふくらみが紫色のブラジャーの下で ブルルンと挑発的に揺れた。恥ずかしそうにブラジャーを手で押さえる母。しかし友人は「いいでしょ?おばさん・・・」と言うとブラジャーをむしり取った。 ふたつの形のいい乳房の頂きには薄小豆色の乳輪がぷっくりと盛り上がり、さらにその中心にある乳首は早くも勃起して固くせり上がっていた。
「うわぁッ!おばさん、凄い!まだ揉んでるだけなのに、乳首がカチンコチンに勃起してるよ!」
友人が感動したように大声を出す。
「ああ、言わないで・・・恥ずかしい・・!!」
母が両目をつぶってイヤイヤをする。
「もっと気持ち良くしてあげるよ。おばさん。」
友人がニンヤリと笑って母の乳首に舌を這わす。
「ああ・・ッッ!!」
母がまるで電気に打たれたかのように体をビクンと弾ませた。
「凄いおばさん・・・乳首が凄く感じるんだね。」
「ああ言わないで・・恥ずかしい・・・!!」
「可愛いよ、おばさん。」
そう言うと、さらに友人は母の乳首にさらにキスの雨を降らす。母の乳首はさらに固くせり上がり、湯気を立てんばかりに友人の唾液にまみれた。
「ああ、凄い!おばさん、俺たち本当の恋人同士みたくラブラブだね!」
自信を強めた友人は母の極小パンティに手を突っ込もうとする。
「あッ!・・・待って!!」
母が友人の手を止める。
「おばさん、直接よりパンティの上から優しく擦られた方が気持ちいいの・・・」
40歳の母が中学2年生の少年を相手に自らの性癖をひけらかす。
「そうなんだ・・・じゃ、そうするね」
友 人はまるで処女を相手にするかのように今や完全に母を翻弄し、パンティの上から母の敏感な部分をこする。母の耳元で「おばさん、かわいいよ」とか「愛して るよ、おばさん・・・」などと歯の浮くようなセリフを吐きながら、母の性器への摩擦愛撫を続ける。そんな行為が5、6分経っただろうか?母の息が明らかに 上がり始めた。そして、「あッ!・・・春樹くん・・・春樹くん・・・おばさんネ、おばさんネ・・・ア・・・なっちゃいそう・・・!」と甘い声を出して悶え 始めた。
そして、「あ・・・・・なっちゃう・・・・・」とつぶやいた後、腰をグーンと持ち上げたかと思うと、「あああァああァァ あァ・・・ッッッ!!!!」と叫び声を上げ、体をビクンビクンと硬直させた。「なっちゃう」というのが「エクスタシーに達する」という事だったのは、その 後の母の反応を見れば明らかだった。
「ふ~・・・ふ~・・・ア・・・はぁ・・・」息も絶え絶えにぐったりする母。
友人は「おばさん、素敵 だったよ」などと言って母にキスをする。そして、「おばさん、今度は俺のに・・・頼むよ・・・」と言うと、一気にシャツとズボンを脱ぎ捨て、パンツを下ろ した。下腹部に付かんばかりにもの凄い角度で勃起した大人顔負けの巨大なペニスは完全に剥けきって赤黒い亀頭を露出させていた。
「そ、そんな・・・おばさん、どうすればいいの・・・?」
少年は当たり前のように言った。
「フェラチオですよ、おばさん」
「そんな・・・おばさん、そんな破廉恥な事は・・・」
戸惑う母に対して友人は、「何をお嬢様みたいな事言ってるんですか。上品そうに見えてもフェラチオぐらいしょっちゅうやってるんでしょう?今まで何本しゃぶり倒した事あるんですか?」などとあざけ笑う。
「ねえ、おばさん。タクにも教えてやってよ。今まで何人のチンポコ咥えたことあるの?正直に教えてくれないと約束取り消しちゃうよ」
今や完全に優位に立った友人は自信満々に母に不躾な質問をする。
「そんな・・・正直に言いますから。・・・さ、三人です・・・」
母が顔を真っ赤にして答える。
「へェ~!主人だけです、みたいな清純タイプに見えるけど、やる事はやってるんだね~!ん、待てよ。フェラしなくてセックスだけの人もいるんじゃない?ネェネェおばさん、今までの経験人数を教えてよ!」
「は、春樹くんを含めて、ろ・・・6人です・・・・」
僕の目の前で母のセックス歴がどんどん明かされる。自分の母親がセックスした男の人数を目の前で明かされる息子など、果たしてこの世界にいるのだろうか?
「じゃあ頼むよ。俺のチンポコもおばさんのフェラチオ・コレクションに入れてください」
友人がベッドに寝転がって母の口元にペニスを差し出す。それは拒むことの出来ない要望だった。しばしの躊躇の後、母は友人のペニスに舌を這わせていった。
「あ・・・!」友人が声を漏らす。
母は髪をかき分けると、友人の亀頭をゆっくりと口の中に含んでいった。
「うわわゎゎゎ!おばさん・・・!!」
そう言えば、これまで母は友人の前で横たわるだけで自ら何かをする事など無かった。よって友人は今はじめて母のフェラチオ奉仕を受けることになるのだった。
僕 の目の前で、母は「成熟した大人の女」の本領を発揮しはじめた。竿の部分をゆっくりとしごきながら、口での奉仕はあくまでも亀頭を中心にしてネットリと、 そしてカリの部分に舌を回転させるように這わす。友人の亀頭が母の唾液でヌラヌラと濡れている。そして頃合を見計らったように竿も含めて全体を口に含んで 顔を上下させ、口全体で友人のペニスをしごき始めた。
「うわぁ・・・ッッ!!凄ェ!おばさん、まずいよ。俺・・アッ、アッ、アッ・・・!」
形 勢逆転、今度は友人が母に翻弄される。しかし、友人はこのままではまずいと思ったのか、体を180度回転させると、グッショリと前面を濡らした母の極小パ ンティをむしり取り、母の股間に顔を沈めていった。「シックスナイン」の体勢だ。この世の中で母と友人のシックスナインなど見るはめになったのは、僕が初 めてではないだろうか?途端に今度は母の様子がおかしくなりはじめた。
「ア!駄目・・・春樹くん、おばさん、してあげられなくなっちゃうから!!」
「一緒に気持ち良くなろうよ、おばさん!」
「アッ、アッ、アヒィ~~ッッ!!!」
母がこれまで僕の前で見せたこともないよな下品な声を出してよがり始めた。
さらに数分後、母は「オヒッ!オヒッ!!」などと呻いて友人より先に自分が達してしまったのだった。
グッタリと横たわったままの母に友人がのしかかる。
「おばさん、そろそろ・・・ね?」
巨大な砲身を母の女陰に近づける。
ぐったりとしたままの母がハッとわれに帰ったように、「待って!」と言うと、枕の下からコンドームを取り出した。
「おばさん、妊娠しちゃったら大変だから・・・これだけはお願い。ね・・・?」
そして、自らコンドームの封を破って友人のペニスにクルクルと巻きつけていった。
「そうだよね。ま、おばさんを俺の精子で妊娠させたい気もするけど、やっぱさすがにそれはマズイよね?仕方無いか・・・」
そう言って納得すると、ピンク色のコンドームを付け、友人はペニスを再度、母の性器に近づけていった。母の溝に沿って2、3度ペニスをこすりつけた後、友人はゆっくりと母の性器に腰を沈めていった。
「うおぉぉ~、やっぱ凄い、おばさんのオマンコ・・・」
「アン、春樹くん・・・」
正常位でツガイとなった母と友人。友人がゆっくりと腰を動かしはじめる。
「ああ・・・おばさん。大好きだよ・・・愛してる・・・」
「ああ・・・春樹くん・・・」
「おばさんは?おばさんも俺のこと、愛してくれてる?」
母 は一瞬、僕の方を見た後、意を決したように「・・・す、好きよ。おばさんも春樹くんのこと、大好きよ・・・」と言って母の方から友人の唇にむしゃぶりつい ていった。それが合図となったように友人の腰使いは徐々にペースを上げはじめ、母もイヤラシイ声を出して悶えはじめた。
「おばさん!!おばさん・・・!!」
友人がもの凄いスピードで腰を前後しはじめると母も「あッ!春樹くんッ!!」と叫んで友人にしがみ付いた。母の乳房が友人の腰使いに合わせて揺れる。お互いの汗を混じり合わせてゆっくりと、そして確実に快楽の高みへとのぼっていく二人。
しかし、はじめに屈したのは母だった。
「ああ、春樹くん・・・・ア!・・・おばさん、また・・・アッ!・・・アアアアアッ・・!!!」
母がガクンガクンと腰を揺さぶって友人の下で気をやった。息絶え絶えの母を見て友人が一度ペニスを抜いた。
「大丈夫?おばさん・・・」
ハアハアと荒い息を吐く母。ようやく収まると、友人が「今度はおばさんが上になってよ」と言って寝転がった。母がムッチリとした太ももをM字に開いて友人のペニスをつかみ、自らの秘所にあてがって腰を沈めていく。
「うはぁぁ~ッ!!」
「オオッ!おばさんッ!!」
母が友人にまたがって腰をウネウネと動かしはじめた。グジュグジュと卑猥な音を立てて、友人と母の性器がつながり合う。
「うわわわわわゎッ・・・!!!!おばさん、凄い!!凄いよッ!!あの憧れのおばさんが本気モードで・・・今までと全然違う!!おばさんの膣肉がウネウネって動いて・・・す、凄いッ!!」
「ああ、春樹くんッ!!」
あの優しくて清楚な母が、友人の上にウンチング・スタイルでまたがって腰を振さぶっているなんて・・・僕には信じられなかった。ロケット型の母の巨乳がユッサユッサと揺れる。数分後・・・。
「あひぃぃぃ~~~~ッッッ!!!!」
母は友人の上で体を硬直させて、また気をやった。友人と性器をつなげたまま、うしろにガックリと倒れた。友人は最後のひとふんばりとばかりに正常位の体勢で母の上にのしかかり激烈なピストン運動を開始した。
「おばさん!おばさん!おばさん!おばさん!おばさんッッ!!!!」
友人が母の体を激しく揺さぶると、母は友人にしがみつき、両足を友人の腰にがっしりとまきつけて、密着した。
「あ・・・おばさん・・・出、出る・・・・!」
「待って!おばさんも・・・おばさんも・・・」
友人と密着したまま母も腰を揺さぶる。そして数秒後・・・
「ア、春樹くん・・・おばさん・・・アッ!・・・・・・・クッ!・・・イク・・・」そして一瞬の沈黙の後、
「イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イクぅ~~~~ッッッ!!!!!!!」とかつてない雄叫びを上げて最後の激烈な快楽に達したのだった。
「おばさん・・・今までありがとう・・・本当に愛してるよ・・・・」
友人と息も絶え絶えで朦朧となった母は、それから30分近くキスを交し合っていた。僕は、優しく清楚な憧れの母と友人とのモーレツなセックスを垣間見て、無意識のうちにパンツの中にネットリと熱い液体を噴出していた。
(つづく)
【1125】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月6日 14時33分20秒 - ・・・
まだ続くとは・・・。
ものすごく楽しみです。
【1126】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月6日 21時31分12秒 - 名無しさん
よい!
つづきなるべく早くよろしく。
【1128】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月6日 22時32分22秒 - 名無しさん
最高です!!
【1129】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月6日 23時44分55秒 - 名無しさん
これほど美味しい思いをしたら約束なんて守れませんね。
【1130】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月6日 23時59分40秒 - 名無しさん
偉い!!!
おばさんにもっと恥ずかしいプレイを強要し調教、支配してくださいよ、ぜひ。
偉い人、頼むよ~
【1131】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月7日 2時2分33秒 - 名無しさん
この展開いいですねー
この後が気になる!
【1132】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月7日 2時53分4秒 - 名無しさん
こんなに見てるヤツいたんだな・・・このサイトw
【1133】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月7日 19時30分7秒 - 名無しさん
オレも一言
続けてくれてありがとう~(T_T)
楽しみに待ってます
【1134】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月7日 22時24分28秒 - 名無しさん
>おばさんにもっと恥ずかしいプレイを強要し調教、支配してくださいよ、ぜひ。
強要されてとかじゃなく、自分の意思でのめりこんでいってほしい
【1135】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月9日 0時50分37秒 - pyonpyon
何の工夫も無い会話ベースのくっだらん文章皆よく読んでるな?
もうちょっと他の人の文章で勉強しようねボクちゃん。
あしたから仕事だよ。早く寝な。
【1137】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月9日 18時9分59秒 - 名無しさん
↑こんなとこで何言ってんだかw
【1138】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月9日 19時56分34秒 - 123
>【1105】Re:母と友人のセックス・5
>2005年5月1日 13時37分39秒 - 名無しさん
>母親が息子を忌避するエピソードとか盛り込んでほしい
同意。これやってくれたら最高なんだが。
つづきたのしみにしてるよ。
【1142】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月11日 0時11分19秒 - 名無しさん
>>母親が息子を忌避するエピソードとか盛り込んでほしい
>同意。これやってくれたら最高なんだが。
それだと2chスレ名作の「堕とされた母」と同じ流れぢゃん。
【1143】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月11日 10時8分22秒 - 名無しさん
まあそもそもコレ系の話って、展開のバリエーションはかなり限られると思うから
他の作品と似かよってもしかたがないのでは思う。
堕とされた母は、最終的にはいちおう親子関係持ちなおした風だったけど、
母親が息子に嫌悪感を持ちつづけて母子関係崩壊までいってくれたらなおよかった。
【1147】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月12日 8時1分6秒 - 名無しさん
友人の母親を犯す、って題材からは離れちゃうけど・・・
・母親は拒否しつつも友人との関係を続ける。
・体を求めてくる息子にも性欲処理の為と割切ってスキン着用を条件に
関係を持つ。息子相手では感じず、稚拙なテクニックを蔑む。
・息子にはスキン着用を条件に関係を続ける(快楽の為ではなく義務的
に)が、友人には生を許すようになる。それを知った息子も生で母親
に迫る・・・
そんな展開希望。
【1148】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月12日 12時14分22秒 - 名無しさん
おまいら、自分で書いたら?w
【1159】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月18日 20時40分33秒 - ・・・
そろそろかな?
待ち遠しいな・・・
【1163】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月21日 23時51分32秒 - 名無しさん
まだかなぁ・・・・・
【1175】Re:母と友人のセックス・6
2005年5月30日 21時31分20秒 -
この母親を徹底的に陵辱してしゃぶり尽す展開を希望!
【1205】Re:母と友人のセックス・6
2005年6月8日 21時6分48秒 - ・・・
あれから1ヶ月が過ぎた。
まだ待っています。
【1215】Re:母と友人のセックス・6
2005年6月12日 23時29分10秒 - 名無しさん
書く気がなければ、つづくなんて書くな
【1230】母と友人のセックス・7
2005年6月26日 3時18分46秒 - taku
悪夢は終った・・・・・いや、終ったはずだった。
それから後、友人がしつこく「またやらせろ」などと催促してくるのでは、とも思ったが意外にも友人がその後に催促してくる事は無かった。
「お 前の母ちゃんがあそこまで本気で相手になってくれたんだからよ。俺も約束は守らなくちゃな」などと意外にも律儀に「約束」を守ってくれたのだった。しか し、僕の苦悩は日増しに強くなるばかりであった。もう僕は母の事を「女」としてしか見る事ができなくなってしまっていた。明けても暮れても母を性の対象と して考えるようになってしまっていた。こんな事になるまでは想像もしなかった事だが、清楚で優しい母が隠し持っていた、服を着ている時は窺い知れない熟し きった肉体・・・・。その美乳、ほどよく脂肪の乗ったウエスト、ムッチリとしたヒップと太もも・・・。それはまさに「セックスをするための肉体」であっ た。僕も母も、あれから友人の事を話題にすることは無かった。母はしばらくの間は気落ちして暗く、固い表情のままだったが、ここ最近はこれまでの出来事を 意図的に忘れたいのだろう、僕に対しても努めて明るく振る舞ってくれるようになっていた。そんな母に対して、僕も表面上は自然に振る舞っていたが、内面で は「自分も母とセックスしたい!」と、その事ばかり考えるようになってしまった。きっかけは僕の過ちだったとはいえ、母は僕の前で「母」でなく、「女」の すべてをさらけ出し、友人と熱烈なセックスをしてみせたのだ。僕の目の前で母を抱いた友人への憎しみ、嫉妬、母の悩ましすぎる痴態、母が僕のものではな く、友人のものになってしまったという焦り、孤独・・・そんな事のすべてが異常なまでに母に性欲を抱く原因となり、僕は母とのセックスを思い浮かべてオナ ニーする毎日だった・・・。もう限界だった。僕の中で何かが少しずつ破綻していった。
あの最後の出来事から1ヶ月ほど経ったある日の 事だった。学校から帰った僕に母は、「おかえりなさい、たっくん。お母さんね、おやつにシフォンケーキを焼いたの。今、紅茶も入れるね」と言って、キッチ ンへと向かって行った。僕は無意識のうちに母を後ろから追いかけた。ティーカップにお湯を注いでいる母に僕は後ろから抱きついた。
「ちょ・・・たっくん、どうしたの?!・・・こら、お湯がこぼれちゃう・・・やめなさい!」
母は僕がふざけていると思ったのか笑っていたが、僕が母の胸に手を伸ばすと事の重大さに気付いたようだった。
「こら・・・たっくん!や、やめなさいッ・・・!!」
セーター越しにもはっきり分かる、マシュマロのように柔らかく、それでいてムッチリとした重量感のある母の乳房。
「やだ!離さない!!・・・僕もお母さんとセックスしたいよぉッ・・・!!」
「な・・・何を言ってるの、たっくん・・・!!」
僕は夢中で母の乳房を揉みしだく。
「やめなさいッッ・・・・!!」
次の瞬間、バチン!と母の平手打ちが僕の頬を張った。
「二人であんな出来事を一日でも早く忘れたいってお母さん努力してるのに・・・。そ、それなのに、一体たっくんはどういうつもりなのッ?!」
母が顔を真っ赤にして怒っていた。目には涙が潤んでいた。僕はずっと優しかった母をこんなにも怒らせてしまったというショック、自分のしてしまった事に対する後悔でしばらく呆然としていた。そして、かろうじて言葉を振り絞った。
「ご・・ ごめんなさい・・・。僕、どうかしてた・・・。でも、お母さんをアイツに奪られちゃったみたいな気がして・・・ずっと苦しくて・・・僕もお母さんとセック スすれば、お母さんが僕の所に帰ってきてくれるような気がして・・・お母さんを取り戻したくて・・・。ご、ごめんなさいッ・・・!!」
そう言うと僕は居たたまれない気持ちになって母に背を向け、階段を駆け上がって自分の部屋に逃げ込んでしまった。
(お母さんを怒らせてしまった。お母さんを悲しませてしまった・・・・。)
僕は暗い気持ちでベッドに横たわっていた。せっかく母が以前の親子生活に戻ろうと懸命に努力してくれていたのに、僕の自分本位の勝手な行動が母の心を深く傷つけてしまった。もう僕たちは元の親子に戻ることはできないかもしれない・・・・。
夜の11時を過ぎた頃だった。部屋の扉をノックする音が聞こえた。
「たっくん、いいかな・・・?」
「ど・・・どうぞ・・・・。」
扉を開いて母が僕の部屋に入ってきた。僕はベッドから体を起こしたが、緊張と深く沈んだ気持ちでどうすればいいか分からなかった。ただひと言、「さっきは・・・ごめんなさい・・・」と言うのが精一杯だった。しばらくの沈黙の後、母が口を開いた。
「う うん、もういいの・・・・。お母さんこそ、さっきはたっくんの事、叩いたりしてごめんなさい・・・。お母さん、あれから考えたの。どうしていつもは優しい たっくんがあんな事をしてきたのか・・・・。お母さん、たっくんの気持ちを何にも理解してあげられてなかったね・・・。お母さんがたっくんのお友達とあん な風になってしまう所を見て、たっくん・・・どんなに辛くて淋しかっただろうって思う・・・・。ずっと苦しめてしまってごめんね・・・・。でも、これだけ は信じて・・・。お母さん、春樹くんに奪られたりしてないよ。心配しないで。お母さんは・・・たっくんだけのお母さんだよ。」
「お、お母さん・・・。」
母は顔を赤面させて、一生懸命言葉を選びながら僕に話しかける。そして、しばらく言いよどんだ後、驚くべき言葉を口にした。
「来週の土曜日、お父さんは出張でお家にいないの・・・。お母さん、決心しました。その日の夜にお母さん・・・たっくんに全てを捧げて・・・結ばれようと思います。」
「お母さん・・・・!!」
「お 母さんがあんな風になってしまう所を見せられてしまって、どんなにたっくんを傷つけてしまったか・・・。もちろん・・・本来なら絶対にあってはならない事 だと思う・・・。でも、あんな事があった以上、お母さんとたっくんがもとの母子に戻るためには、二人が体を交えて本当の愛を確かめ合う意外に無いと思う の・・・・。」
僕は母の決心に驚きと感動で何も言えないまま、ただ母の目を見つめたまま立ち尽くしていた。
「だから・・・来週の土曜日まで、待っていてくれる・・・?」
母は恥じらいと緊張で顔を赤らめながらも、その瞳は真摯な決心を表すかのようにキラキラと輝いていた。
「ありがとう・・・お母さん・・・。」
僕は夢中でうなづくと、母の瞳を見つめ返したままそう答えた。
「・・・それじゃあ・・・お休みなさい・・・。」
扉を開けてそう言い残すと、母は部屋を出て行った。
狂おしいまでの1週間が始まった。あれほどの決意を僕に伝えたというのに、母はあの日から僕に対してまるで何事も無かったかの様に自然に振る舞っていた。 もちろん、父が居たからという事もあるだろうが、まるであの日の母の言葉が夢ではなかったのかと疑ってしまうくらいであった。しかし、僕はといえば、母に 対して常に欲情し、舐めまわすような視線で母の体を見つめるのであった。タイトなセーターの背中に浮き出るブラジャーの線、形のいいバストライン、ムッチ リとした腰つき、スカート越しに見えるパンティライン・・・。この母の肉体が、今度の土曜日には僕の前に一糸まとわず晒され、僕は母の膣内に自分のペニス を挿入し、その体を完全に自分のものにする事が出来るのだ。ごく自然に母として振る舞いながらも、時折僕に向ける潤んだ視線が、僕にそれを実感させた。
いよいよ待ちに待った運命の土曜日がやって来た。
僕が学校から帰ると、もう父は出張に出かけていた。
「お かえり。お腹空いたんじゃない?お昼ごはん、もう用意できてるからね。」と笑顔で僕を迎える母。そのごく自然な振る舞いは、今日の約束をもしかして忘れて しまったんじゃないかと思わせるほどだった。どのように話を切り出せばいいのか分からないまま、僕は自分の部屋に入った。机の上にメモが置かれていた。
「今晩11時、たっくんのお部屋に行きますので待っていてください。」
やっぱり母は約束を忘れたりしていなかった。いよいよ今夜、僕と母は結ばれる・・・・。
二 人で夕食を取り、僕は部屋に戻ってベッドに腰掛けて母を待っていた。1階からシャワーの音が聞こえてくる。母が僕に抱かれるために・・・僕と結ばれるため に身を清めているのだ。僕はもう気が気でなかった。いよいよこれから初体験・・・。しかも憧れ続けた自分の母親を相手に初体験を迎えるのだ。非現実的な現 実が、僕の前に刻一刻と近付いて来ていた。僕はこの日のためにコンビニで買ったコンドームを・・・母とセックスするためのコンドームを・・・すぐに取り出 せるようにベッドの頭上に設置された引出しに入れた。
シャワーの音が止まった。浴室の扉が開く音が聞こえる。2階に上がってきた母は今、隣りの夫婦の寝室で身支度をしているようだった。時計は午後10時45分。いよいよあと15分で母がこの部屋にやって来る・・・・。
11時を2分ほど過ぎた頃、部屋の扉がノックされた。
「ど、どうぞ・・・」
緊張で声が詰まる。カチャリ・・・と音がして、母が僕の部屋に入ってきた。
母は・・・友人に抱かれた時のようなセクシーなネグリジェ姿ではなく、普通のパジャマ姿だった。微笑みながら、ゆっくりと歩み寄ってきた母が、僕の隣りに腰掛ける。
「今夜は・・・二人きりだね・・・」母が囁くような声で話し掛けてくる。
「う、うん・・・・」
「本 当に・・・本当にここ数ヶ月、お母さん、死にたいと思った時もあった・・・。でも、たっくんと苦しみを分かち合ってるんだって思えたから、頑張ってこれた の・・・。この間はいきなりたっくんに突然抱きつかれてお母さん、ビックリしてしまったけど・・・もうあんな悪夢は忘れて、元の親子に戻るために・・・そ のためには・・・お母さんとたっくんで愛を確かめ合わなくちゃね・・・・。」
母が一生懸命に言葉を選びながら話し掛けてくる。それは、これから性の最大の禁忌を犯す自分自身に免罪符を与えるための言葉にも思えた。
「最 後にたっくんに・・・お約束してほしい事があるの・・・。今夜、これからの出来事は、たっくんとお母さんが元の親子に戻るための儀式だから・・・決して、 快楽のための行為ではないって事は理解してほしいの。だから、今夜の事はこれが最初で最後・・・。それと・・・お母さん、これからたっくんに全てを捧げま す。だから・・・ちょっと乱れてしまうかもしれないけど・・・お母さんの事、エッチだなって思わないでね・・・。」
顔を赤らめてうつむきがちに母が話す。どこまでも清楚さと羞恥心を忘れない母を、本当に愛おしいと思った。
「約束するよ・・・」僕は力強く答えた。
母が僕を見つめて言った。
「はじめてのお相手が、お母さんでいいの?・・・後悔しない・・・?」
僕がうなづくと、母はすべてを決心し、瞳を閉じた。
「お母さん・・・」
僕は母の肩に手を添え、唇を近づけていった。
チュ・・・・
母の柔らかい唇に僕の唇が触れた。僕のファーストキスだった。
「あ・・・・」目を閉じたまま、小さく少女のような声を小さく漏らす母。
二度、三度と唇を小さく交わす。チュ・・・チュ・・・・と、唇の触れ合う音が部屋に響く。少しずつその頻度と密着度が増していく。母が小さく口を開いて僕の背に手を回してきた。ベッドに腰掛けて体を向かい合わせて抱き合う僕たち母子は、静かにベッドに倒れこんでいった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
熱い吐息を吐きながらキスは次第に濃密さを増していく。母が開いた口から舌を差し出してきた。僕も舌を差し入れ、母子でディープキスを交わす。ネロネロといやらしく舌を回転させ、少しでも僕の舌と絡み合おうとする母。二人の唾液が交じり合う。
「お母さん・・・お母さんの唾、飲みたい・・・」
僕の言葉に母は、「ええ・・・ッ?!」と戸惑いながらも、「こう・・・?」と唾液を流し込んできた。ねっとりとした母の唾液を飲む。母がどんどん唾液を流し込んでくる。
「今度は僕も・・・」と、母の口に自分の唾液を流し込む。母は、「うん・・・」と可愛らしくうなづくと、僕の唾液をおいしそうに飲んでくれた。
「ああ・・・どんどんひとつになっていってるね・・・」ディープキスを交し合いながら、母が満足そうにささやく。
「お母さん・・・・」
僕は母の首筋に舌を這わせながら、パジャマの上から乳房を揉みはじめた。ムッチリとした手ごたえが感じられる。
「ああ・・・たっくん、ごめんね。この間みたいなセクシーな格好じゃなくて、もしかしたらガッカリした・・・?でもね、お母さん、たっくんには普段どおりの・・・ありのままの本当のお母さんを捧げたかったの・・・」
「ありがとう、お母さん・・・。僕、最初は何であいつの時だけセクシーな格好して、今夜は普通のパジャマなんだろうって思ったけど・・・そうだったんだ・・・。僕、凄く嬉しいよ・・・」
再びキスを交し合いながら、さらに両の乳房を揉み込んでいく。母の息が少しずつ乱れていく。僕は母の耳元で囁いた。
「お母さんのオッパイ見たい・・・脱がしていい・・・?」
「ああ・・・恥ずかしい・・・」
母は恥らいながらも決して否定はしなかった。
パジャマのボタンに手を伸ばす。ひとつずつ、ひとつずつボタンを外していく。母は目を閉じたまま身を固くしている。純白のブラジャーが現れる。両のカップの中央に可愛らしいピンクのリボンが施してある。ブラジャーの上から乳房に口づけした。石鹸のようないい匂いがする。
「お母さん・・・!!」
僕はブラジャーに顔をこすりつける。
「ああッ・・・!!たっくん!!」
母が甘い声を漏らす。ブラジャーの上からでも固くしこった乳首の感触がはっきりと窺えた。
「外すよ・・・」
背中に手を回してブラジャーのストラップに手を回す。母は両手で顔を隠してイヤイヤをする。パチン・・・と音を立てて、ストラップははずれた。ゆっくりとブラジャーを外していく。
「す・・・凄い・・・・!!」
「美 乳」としか表現しようのない母の乳房が現れた。ここ数ヶ月、何度も見た母の乳房だったが、友人に凌辱されるためでなく、僕のためだけに露出された乳房は、 これまでよりもはるかに美しく見えた。横になっているというのに、その形はまったく崩れず、ロケット型のまま、モッチリとそびえ立っていた。ここ数ヶ月間 の友人との行為のためか、ピンク色で可愛らしかった母の乳首は少しばかりその色合いを落とし、薄小豆色に変色した乳輪は母の清楚なイメージにしては、やや 大きめになってしまったような気もするが、その頂点で固くシコる乳首の卑猥さも加わり、男なら誰でもしゃぶりつきたくなる事は確実に思えた。
「お母さん・・・・ッ!!」
僕は夢中で母の乳首にむしゃぶりついた。舌で感触を味わうと、やはりそれはカチンカチンに硬直していた。
「ああッ・・・!!」
まるで電流に打たれたかのように母が反り返る。乳首を舐め、乳首を吸い、そのたびごとに母が大きく喘ぐ。母にとって、乳首は相当な性感帯のようだ。
「アッ、アッ、アッ・・・たっくん!たっくん・・・ッ!!」
喘 ぎながら、まるで「こっちも」と言わんばかりに腰をせり出してくる。僕はパジャマの下も脱がしていった。ブラジャーとお揃いの純白のパンティは、一部が透 ける素材を使用しており、陰毛が透けて見えていた。凄くセクシーだ。僕は直接ではなく、パンティの上から母の性器に触れていった。母自身が先日の友人との セックスのときに、このやり方の方が感じると暴露していた方法だった。
「ああ・・・たっくん・・優しく・・・優しくして・・・・」
母がうっとりとしている。母子相姦に足を踏み入れているというのに、快感と異常なまでの倒錯観からか、母はロマンティックな気分に陥ってしまっているようだ。
しかしロマンティクな気分になっているのは僕も一緒だった。
「綺麗だよ、お母さん・・・。世界で一番愛しているよ・・・・」
僕はそう言って口づけを交わしながら、クリトリスと思われるあたりに中指を当て、ゆっくりと擦り付けていく。
「あはぁ~ん・・・あはぁ~ん・・・たっくぅ~ん・・・ッ!!」
母の理性の箍がどんどん外れていく。そして数分後、ひとこと「イクッ!」とつぶやくと、母は絶頂に達した。
ぐったりと横たわる母の性器をさらに指を擦り付ける。
「駄目・・・お母さん、またなっちゃう・・・・」
「いいよ、お母さん。いっぱい気持ち良くなって・・・、今夜は僕たち母子の最初で最後の秘密の夜なんだから・・・僕、お母さんにいっぱいいっぱい気持ち良くなってほしいんだ・・・。」
その言葉に反応するかのように母の身悶えが激しくなり、僕の手にこすりつけるかの様に腰をグリグリと押し上げる。そして、数分後・・・。
「ああッッ!!またイッちゃう・・お母さん、またイッちゃう・・・あはぁぁッッ!!!!!」
と叫び、再び絶頂に達してしまった。
(挿 入したい!このカチンカチンに勃起したペニスを母の膣肉に挿入したい!!母とセックスがしたい!!)・・・でも、二人だけの夜、まだまだ時間はたっぷりと ある。僕が友人なんかより、はるかに母を愛していることを示すため、もっともっと、いっぱい母に気持ち良くなってもらいたい・・・。
パンティは溢れ出る愛液でグッショリと濡れていた。僕は母のパンティに手をかけ、ゆっくりとずり下ろしていく。母が「いよいよか・・・」と思ったのか、ゆっくりと控えめに股間を開く。僕は母の股間に顔を近づけていった。
「お母さんのアソコ・・・見たい・・・」
意外な僕の言葉に母はびっくりした表情を見せた。
「そ、そんな・・・駄目よッ!!いけませんッ!!そんなところ見ないでェ~!!」
母 が叫ぶ。しかし、「駄目だよ・・・お母さんの全部を見たいんだ。最初で最後の夜だから・・・」と言うと、「駄目ェ~・・・」と言いながらも、観念したかの ようにふたたび股間を開いた。じっくりと母の性器を見る。もうヌルヌルに濡れたそこは、陰毛がベッショリと貼り付いていた。小陰唇がときおりヒクついてい る。僕は手で母の性器を広げた。
「いやぁ~ッ!!そんなに見ないでェ~~ッッ!!」
母が性器をキュッと閉じるたびに奥からラブジュースがジトッと溢れ出てくる。清楚な母の隠し持った卑猥な性交器官。さらにヒダヒダの間には何やら所々白いものがこびりついている。
(マ・・・マンカスだ・・・・!!)
あれほど清潔な母でも自分で目の届かない性器を洗うのは完全とまではいかないのであろう。さらにネットリと濡れた襞をこするとボロボロと恥垢が剥がれ落ちてくる。
「ああッ・・・?!何をしてるの?ああッ・・・?!」
しかし、母をこれ以上辱めるような事は言いたくない。僕は返事をする代わりに母の性器に唇を近づけていった。ブチュ・・・と音がする。生臭い匂いがした。
「いやぁッァツ!!やめてッ!!そんな、汚いわよ!そんな所!!そんな事してくれなくてもいいのッ!!ね?たっくん、やめてェ~~!!!」
そうは言いながらも母の悶えようは凄かった。
「あッ!!駄目ッ!!おかしくなるッ!!お母さんおかしくなっちゃううッ!!あひ~んッ!!オヒッ!オヒッ!!」
さらに舌で性器全体にベロベロと舐めると、全身を硬直させて母はまた絶頂に達した。
「アッ!アッ!イック~~~~~ぅんッッ!!」
僕の唇と舌による母の性器への愛撫はさらに続いた。今度はクリトリスをねっとりと舌で舐め回す。いったい時間がどれ位過ぎたのだろう。そして、母は何度イッたのだろう。最後に、「ああああッ!!たっくん、たっくんッ!!お母さんもたっくんの事、大好きィ~ッッ!!!」
と叫ぶとガクンガクンと体を震わせ、母は気を失ってしまった。
母は身動きひとつせずにぐったりとしていた。僕が「もし母がこのまま目覚めなかったらどうしよう・・・」とちょっと心配になってきた頃、「ううぅ~ん・・・・」と小さくうめいて母が目覚めた。
「だ、大丈夫・・・?お母さん・・・・・」
「え、ええ。大丈夫よ・・・。お母さん、何回も気持ち良くなってちょっと意識が遠くなってしまったみたい・・・」
「お母さん、今少しの間、失神してたみたいだよ・・・。大事を取って・・こ、今夜はもうやめておこうか・・・・?」
僕は精一杯母を気遣ったそぶりでそう訪ねてみたが、本心はもちろん反対の気持ちだった。
もっともっと母の肉体を味わいたいし、それにまだ、母と体をひとつに結んでいないのだ。
母は数秒の沈黙の後、口を開いた。
「う うん・・・大丈夫よ。お母さんはこんな事、初めての経験だけど・・・女の人はもの凄く気持ちいいとこんな風になってしまう事があるみたい・・・。それに、 今夜は最初で最後の二人だけの秘密の夜でしょ。お母さん、もっともっと、たっくんに素敵な思い出を作ってもらいたいの・・・。」
「そ・・・それじゃあ・・・・」
僕はいよいよ母と体を結び合う事が出来るのかと思い、期待に胸を膨らませた。
「お母さんばっかり気持ち良くなっちゃ、たっくんに悪いわ。お母さんだって、たっくんに気持ち良くなってもらいたい・・・。ふたりで・・・もっともっと、愛を確かめ合いたいの・・・」
そう言って、母が僕の上にゆっくりと体を被せてきた。
「大好きなたっくん・・・。お母さんはたっくんだけのお母さんだよ・・・・」
そ う言うと、母は僕に優しく口づけしてくれた。キスを交し合いながら、母は僕のパジャマをゆっくりと脱がせてくれる。胸のボタンを外されてパジャマのシャツ を脱がし取ると、今度は僕の首筋にキスをしながら、母の手は僕のパジャマのズボンを脱がしてくる。ズボンを脱がされ、パンツ一枚になる。パンツの前面はも はや完全に怒張している。母がパンツに手をかけてきた。
「あ・・・!お母さん、は、恥ずかしいよ・・・」
「駄目・・・二人で裸んぼになろう・・・」
すでに全裸の母が優しく微笑んでパンツを少しずつ下ろしてくる。
「お、お母さん・・・・」
い よいよパンツを完全に脱がし取ろうと母がグイッとパンツを下に下ろした。その瞬間、ブルン・・・と揺れて、僕の完全に勃起したペニスが現れた。ギンギンに 勃起したペニスは一直線に屹立し、180度の角度で僕の下腹部に張り付いた。母にペニスを見られるのは小学4年生の時以来、5年ぶりだった。ここ数ヶ月で 急速に成長した僕のペニスは、すでにギチギチに勃起して亀頭を完全に露出させ、自分で言うのも何だが、大人のペニスと何ら遜色はなくなっていた。
「え・・・・?!」
母が一瞬、言葉をつまらせた。
「ど、どうしたの・・・?」
「う、ううん・・・何でもないの・・・・」
母は顔を赤らめてペニスから顔を逸らした。もしかしたら、母が想像していた以上に僕のペニスは大人のそれになっていたのかもしれない。
「たっくん・・・」
自ら努めて気を取り戻すかのように、母がキスをしてきた。そして、そのキスは首筋にふたたび移り・・・・そして・・・。
「あッ・・・・!」
僕は思わず声を漏らしてしまった。何と母が僕の乳首にキスをしてきたのだ。チュ、チュ・・・と音を立て、優しく乳首へのキスを施してくれる母。こんな行為は友人とのセックスの時には決して施していなかった。
「おおぉッ!お母さん・・・そ、そんなッ・・・・!」
まさか男の乳首が快感をもたらすなんて、これまで想像した事もなかった。母の優しい舌使いが、僕の乳首に得も言われぬ快感を与えてくる。
「ウフ・・・気持ちいい・・・・?」
そう言いながら、今度は舌をチロチロと動かしてくる。母の舌の動きに合わせて、僕の固くなった乳首が弾ける。
「うわッ!!凄い・・・優しい・・・!!力が抜けちゃうよぉ~・・・。ああッ!・・き、気持ちいい・・・ッ!!」
「そう・・・良かった・・・。じゃあ、もっともっといっぱい気持ち良くしてあげる・・・」
そう言って微笑むと今度は舌の動きが少し速くなった。清楚で慎ましやかな母が、こんな性技を持っているなんて意外だった。母は、父や昔の恋人たちにこんな事をしていたのだろうか・・・?母の過去の性愛に思いを馳せ、ほんのちょっぴり嫉妬のような感情が生まれた。
「お、お母さん・・・こんな事・・・お父さんにもしてあげてたの・・・?」
「い いえ・・・こんな事をするのは・・・本当はお母さんも初めてなの・・・。たっくんと結ばれようって決心してから・・・お母さん、少しでもたっくんに気持ち 良くなってもらって、素敵な思い出になってほしいなって思って・・・・その・・・恥ずかしいけど、女性週刊誌で・・・セ、セックスの特集を読んで・・・。 そうしたら、男の人も乳首が気持ちいいって書いてあったから・・・その・・・上手に出来るか分からないけど、たっくんにしてあげたいなって思って・・・」
僕は感動した。この性技は、母がこの日の夜のために、僕のためだけに考えてくれたものなのだ。普段は性に控えめな母が、僕との一夜ためだけに週刊誌のセックス特集まで読んでくれていたなんて・・・。
「ああ・・・凄く嬉しいよ、お母さん・・・す、凄く気持ちいい・・・ッ!!」
「嬉しい・・・もっともっと気持ち良くなって・・・」
そ う言って母が再び僕の乳首に唇を被せてきた。そして、チュッチュとキスしてきたり、チュ~っと音を立てて吸い付いてきたり、ネロネロと緩急をつけて舐めて きたり・・・と、とにかく、ありとあらゆる舌使いで左右の乳首へキスを繰り返してきた。優しい母の、愛情たっぷりの乳首舐め・・・それはあまりにも甘味な 快感であった。僕が快感を露骨に表した事も母を勇気づけ、喜ばせ、そして、「もっと気持ち良くしてあげたい」という気持ちを喚起させたようだった。その行 為は20分近く続いたのではないだろうか。僕の両の乳首は母の甘い、ネットリした唾液によってネロネロに濡れ、ペニスからは快感を証明するかのように粘液 が次から次に溢れ出してくる。そして、乳首へキスを続けながら、母の手は遠慮がちに僕のペニスへと伸びてきた。一瞬の静寂・・・・。
「・・・・お・・・おちんちん、凄く大きいね・・・・・」
しばし僕のペニスに触れたまま沈黙していた母が、顔を真っ赤に赤らめ、うつむき加減に囁いた。そして、ペニスをゆっくりとしごいてきた。
「う、うわあぁぁ~~~ッ!!お、お母さんッ!!そ、そんな・・・ッッ!!」
乳首とペニスへのダブルの刺激は、童貞である僕にはあまりにも激しすぎた。
「嬉しい・・・。たっくん、気持ち良くなってくれてるんだね・・・」
母が優しく微笑みながら、亀頭のカリのあたりをソフトな指づかいで擦ってくる。乳首に優しく舌を這わせながら、さらにペニスを愛撫する指使いのスピードは徐々に増してきて、僕の性感はいやおうなしに高まってくる。
「だ、駄目だよ・・・お母さん、そんなにされたら僕出ちゃうよ・・・・」
「で、出そうになってきたの?」
「う、うん・・・このままだったら、僕・・・お母さんと結ばれる前に・・・・」
ペニスの先端からトロトロとした粘液が次から次に滲み出てくる。母はそれを指ですくい、カチンカチンになった僕の亀頭になすりつける。
「だ、もう・・・駄目・・・出ちゃ・・・う・・・・」
僕は必死にこらえた。最初に放出される白濁液は絶対に母の中に放出したい・・・・。
「大変・・・!じゃあ、お母さんのお口に・・・1回出しちゃおうか・・?」
そ う言うと、母は手際よく僕の股間へと顔を伏せていき、僕のペニスをゆっくりと頬張ろうとした。普段は本当に清楚で慎ましやかで優しい母だが、やはり成熟し た大人の女である。いやらしいフェロモンをどんどん濃密にしていきながら、とても普段の母のイメージからは想像も出来ない性技を次々と繰り広げてくる。
「春樹くんの時なんかより・・・もっともっと・・・愛情を込めてフェラチオしてあげるね・・・」
そう言うと母は、舌を少し出した状態で僕のペニスを自らの口腔で愛撫しようと、くわえこんでいった。
「うわあぁ・・・凄い・・・!!」
生暖かい母の口腔内で母の舌がグネグネと動いて、僕のペニスを包み込む。時にチュ―チュ―と吸い付きながら、もの凄い舌使いを見せる。さらに陰嚢を優しく揉み込んでくる。
(こ、これは・・・母がこれまで、僕以外の・・・そして、お父さん以外の男の人との行為によって修練されたテクニックなんだ・・・・!!)
そう思うと僕の中に、メラメラと嫉妬のような感情が芽生えてきた。僕は体制を入れ替えると母の性器に自らの顔をうずめた。
「ちょ・・こら・・・!!たっくん、やめなさいッ!!・・・こういう事はお母さんだけすればいいの。や、やめなさい・・・やめてェ~!!!」
初めて母を薬で眠らせた時も母の性器に顔をうずめた事があったが、あれは友人に押さえ込まれて無理矢理やらされた行為だった。しかし、今は違う。自らの意思で、母の性器に愛撫を施すために顔をうずめたのだった。
母と息子のシックスナイン・・・・!!!
「うおおぉぉぉ・・・ッッッ!!お母さん・・・・!!!」
そう呻くと、僕は舌を出して、母の性器をベロベロと舐めはじめた。
母の控えめに生え揃った陰毛が乱れて、グッショリと濡れた性器にところどころ張り付いている。
「やめなさい・・・ッ!!こ、こんな事・・・母子で・・・アヒッ!!」
「やめないよッ・・・!僕だってお母さんに気持ち良くなってもらいたいんだ・・・ッ!!」
もちろん、初めての体験なので、どんな風にすればいいのかは分からない。メチャクチャにアソコを舐めまくるだけだが、母の反応を見ると僕の愛撫は十分な快感を与えているようだった。
「アヒッ!!オッ・・・や、やめなさい・・・ウヒィィィ・・・ッ!!」
上 品な母が、まるで発情期のメスゴリラのような声を出して喘ぎまくる。汗を滲ませた肛門にキュッと力が入り、女性器が収縮するたびにヌチャ・・・と卑猥な音 を立てて、左右の花びらの間を愛液が糸を引いた。とどめとばかりに僕はせり出したクリトリスにチュ~~~ッと吸い付いた。
「あッ・・・・駄目ッッ!!イクッ、お母さん・・・イキます・・・アッ!・・オッ!オッ!オッ!オッ・・・・!!」
体中をビクンビクンと硬直させて母は昇天した。
まるで何かに復讐するかのように、僕の執拗な性器への愛撫は続いた。さらに2度気をやった母。時間はすでに2時を回っていた。もう僕たちは3時間近く前戯 を続けている事になる。早く母に挿入したい・・・・。シックスナインの体勢のまま、そろそろ挿入したいと思ったその時だった。
「・・・・・ッッ!!」
僕は信じられない箇所に母の舌が伸びてきたのを感じた。なんとそれは・・・僕の肛門だったのだ。
「うわッ!!ちょ・・・お母さんッ!!そ、そんな汚い所・・・駄目だよッ・・・!!!」
母を何度も絶頂に導き、すっかりリードしていた気分になっていた僕だったが、一気に体勢がひっくり返った。
「お母さんだって・・・負けないんだから・・・ッ!」
さっきまでグッタリしていた母は、いたずらっぽくそう言うと、さらに舌の先っちょを尖らせて、少しでも僕のアナルの奥深くへと舌を差し入れようとする。
「グッ・・・!ぼ、僕だって・・・・!!」
僕も負けじと母のお尻の穴を広げる。陰毛はどちらかというと少なめな母だが、肛門の周りにもうっすらと毛が生えていた。僕も母のアナルへ舌を伸ばした。
「アッ!!んひィ~~ッ!!!こ、こんな・・こんな事って・・・・!!!」
母が僕の舌から避けようとばかりに尻を左右に大きく振る。しかし、それは時折、さらなる舌戯を要求して肛門を押し付けてきているようにも感じられた。
プピッ!・・・・パス・・・・パスッ!・・・プ・・・ププゥ~ッ・・・!
「あ!イヤ・・・恥ずかしいィィ・・・・ッ!!」
さっきまで僕の肛門に舌を這わしていた母が両手で顔を隠す。快感のために括約筋に力が入らなくなってしまった母が放屁してしまったのだ。まさか母がオナラまでするとは・・・これが本当にあの上品な母なのか・・・?!
「ああ・・・たっくん、ごめんなさい・・・クサいでしょう・・・?ごめんなさい・・・」
母が本当に申し訳無さそうに謝ってくる。
「そ、そんな事・・・な、ないよ・・・。そ、それよりお母さん・・・お母さんって・・・お父さんや昔の恋人ともこんな事をしていたの・・・・?」
清楚な母が、いくら愛する人とは言え、まさかここまでの事をするなんてちょっと信じたくなかった。
「そ・・・そんな、こんな事出来るわけないでしょ・・・。こんな事が出来るのは、たっくんだけ・・・。たっくんと少しでも絆を強くしたいから・・・たっくんとだから、こんな事できるの・・・・」
再び顔を真っ赤に赤らめて母がそう言った。僕は嬉しかった。
(ここまでしてくれるのは、僕だけ・・・・。僕だけのお母さん・・・僕だけのお母さん・・・・)
母へのかけがえの無い愛情を抱いた僕は、もの凄い勢いで母の肛門をねぶり倒した。同時にクリトリスに指を這わせる。
「たっくんッ!!・・オヒッ!!イ、イックぅ~~~ッッ!!」
数分後、母は母子での肛門相互愛撫によって再び絶頂を迎えた・・・。
もう限界だった。母に挿入したい!ガマンにガマンを重ねた射精を母の膣内で果たしたい・・・!!
「お母さん・・・僕、もうガマンできない・・・。入れたい・・・お母さんと、ひとつに結ばれたい・・・・」
母の瞳を見つめて僕は言った。母の瞳は全てを決心していた。小さくうなづくと、母は仰向けになってベッドに体を横たわらせ、両手を開いた。
「さあ・・・いらっしゃい・・・。いいのよ・・・。お母さんのすべてを受け取って・・・・・」
そ して、控えめながら、僕を迎え受けるように両足をM字に開いた。いよいよ・・・夢にまで見た母との性交をこれから迎えるのだ。僕はベッドの頭上の引き出し を開き、用意してあったコンドームを取り出した。袋を破り、取り出したコンドームをペニスに装着しようとする僕の手を、母はそっと止めた。
「・・・・・・?」
いったい母は何をしようとしているのか?まさか、やっぱり心変わりをしてセックスまでは出来ないというのでは・・・・?
・・・母がゆっくりと口を開いた。
「ス、 スキンは・・・付けなくていいのよ。お母さん、たっくんをそのまま迎え入れたい・・・。今夜・・・たっくんのすべてを迎え入れたいの・・・。お母さんね、 今日・・・その・・・あ、安全な日なの・・・。今日はお父さんの出張という事もあったけれど、ちょうど安全日になるだろうって分かってたから・・・だから お母さん、たっくんと結ばれる日として今夜を選んだの・・・。」
「お、お母さん・・・?!」
「もちろん、本当はそのまま結ばれるなんて絶対にいけない事だけれど、今夜は・・・最初で最後の特別な夜だから・・・。きっと神様も許してくれると思うの・・・」
母の言葉に僕は驚愕した。つまり母は僕のペニスを避妊具を付けずに受け入れ、さらに膣内に射精する事さえ許すというのだ!
「そ、そんな・・・ッ!!・・・い、いいの・・・?!」
信じられない僕は母に再確認しようと尋ねた。母が顔を真っ赤にして慌てながら答える。
「あ・・・ もちろん、たっくんがそこまでするのはイヤだなぁ、って思ったらいいのよ。ただ、もし、たっくんがそうしたいって言ってくれるんだったら、お母さん、生理 的には大丈夫って、ただそれだけの事なの。もしイヤだったらそのままスキンを付けて挿れてくれてもいいのよ・・・」
僕は首を何回も横に振った。
「う、ううん・・・!違うよ!!もちろんそのままでしたいけど、あんまりビックリしちゃったから・・・。う、嬉しいよ・・・。僕・・・お母さんと・・・お母さんと完全に結ばれるんだね・・・。」
「ええ・・・。ひとつに結ばれて・・・本当の親子に戻るのよ・・・。」
「お母さん・・・・。」
僕 は母の体をあらためてじっくりと見た。うっすらと汗を浮かべた完璧なまでに熟しきった母の肉体・・・。今からこの極上ボディの母と、僕は性を交じり合わせ るのだ・・・。言葉はもう必要無かった。僕はペニスを支えると、母の女陰へと近づけていった。ジットリと濡れる母の性器。そして、クチュ・・・と音を立て て、ペニスの先がついに入り口をとらえた。母を見つめる。母は優しく微笑んでいたが、その瞳には悲壮なまでの決意が込められていた。
「お母さん・・・」
僕 が声を漏らすと、母は小さくうなづいた。そして、まるでそれが合図であるかのように、僕は腰を押し進めた。グニュリとした感触が感じられ、一瞬、最後の一 線を保とうとするかのように挿入口に力がキュっと込められたが、母が意を決して性器の力を抜くと、僕のペニスはゆっくりと母の温かで甘美な肉壺に吸い込ま れていった。
「うはあぁ~・・・ッ!」
「うあああッッ!!お母さん・・・・ッッ!!!」
二人の声が重なり合って、僕のペニスが完 全に母の性器に埋もれた。僕たちはついに性の最大の禁忌である近親相姦の契りを結んでしまったのだ。たっぷりと愛液を滲ませた母の膣肉が僕のペニスを優し く締め上げる。まるで軟体動物のように蠢く、幾十にも重なった肉壁がまるで狙いを定めたかのように僕の亀頭にまとわりつき、カリ首のあたりをネットリとし ごき上げる。
「うわわわぁあぁああ~ぁぁッッ!!お母さん、こんな・・・気持ち良すぎるッ!!あああッ!・・お母さん・・・ッ!!」
強烈な快感を味わっているのは僕だけではなかった。
「あああッ!!・・・た、たっくん・・・たっくんのおちんちん・・・で、デッカ・・・・ッ!!・・・くうぅ~~ッ!!!」
母もまるで何かに耐えるかのように、ギューッと目を閉じて歯を食いしばっている。母のこんな顔を見るのは初めてだった。閉じられた瞳からは涙がこぼれ落ちていた。
僕は無意識のうちに、ゆっくりと腰を動かし始めていた。クチュクチュと淫靡な音を立てながら、母の愛液に濡れた僕のペニスが母の性器を出入りする。
「うううぅ・・・ッ、たっくん・・・ッ!!こ、こんな事って・・・・」
母がうわごとのようにつぶやく。
「お母さん・・・僕、ずっとお母さんとこうなりたかった・・・。夢みたいだ・・・。大好きだよ・・・!お母さんの事、世界でいちばん愛してるよッ!!」
「あああッ!たっくん・・・ッ!!そう、ゆ、夢なのよッ!これはたっくんとお母さんの二人だけの・・・秘密の夢なのよッ・・・!!!」
「お母さんッ!!!」
僕は猛烈な勢いで腰をふり始めた。時折、お互いの陰毛と陰毛が交じり合ってシャリッ・・・と音を立てる。
ブッチョッ!・・ブッチョッ!・・・グッチョ!・・・グッチョッ・・・・!!
そして、まるで陰毛の重なり合う音を掻き消すかのように、僕と母の性器が交じり合う音が派手な音を立てた。僕はこれから先、一生忘れない。照明を落とし、部屋のランプだけに照らされた、汗に濡れて乳房を揺らす母の美しすぎる裸身を・・・。
「アッ!・・アッ!・・・好き・・・お母さんもたっくんの事、大好き・・・・ッ!!!」
「お母さん・・・ッッ!!」
最後の至福の時が刻一刻と近付いていた。ベッドがギシギシと軋む。汗にまみれ、全裸でお互いの肉体を貪りあう僕たち母子。
「お母さん・・・僕、出そうになってきた・・・・!!」
「いいのよッ!・・・た、たっくんッ・・・お母さんも・・・お母さんも、もういつでもイケるからッ!!・・・キ、キスして・・・。たっくん、お願い。お母さんにキスしてェ~~!!」
母が目を閉じてキスを催促して唇を尖らせる。僕は母とキスしながら、猛烈に腰を振った。母の膣肉がヌメヌメと蠢き、僕の精液を搾り取ろうと最後の収縮運動を始めた。
「うわああァツ!!・・・お母さん・・・出る!出るッ!!・・・・お母さんッ!!!」
僕はふたたび母に唇を被せた。
「あひぃ~ッ!!・・・オッ!・・・たっくん、オッ・・・・!お母さんも・・・お母さんもイッチャいそう・・・・ッ!!」
「お母さん・・・ッ!!」
「ア!・・・イッチャう!イッチャう!・・・お母さんイッチャう・・・!!・・・・イクッ!・・・・」
そして、一瞬間が空いた後、
「イクッ!イクッ!!・・・ア・・・イク!・・・イク!イク!イク!イク!イク!イクッッ!!・・・イックぅぅぅ~~~んッ!!!」
「あああッ!!・・・お母さん・・・ッ!!」
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュ・・・ッ!!!
母 の優しい膣肉に包まれて、僕のペニスはついに、母の性器に精子をブチまけた。母の清楚なイメージからは想像もつかない卑猥な肉壺が何度も何度も収縮する。 そして僕のペニスも、たとえ安全日とはいえ、避妊具を付けずに結んだの実の母との生殖行為という異常なまでの倒錯と興奮に包まれ、何度も何度も精子を放出 した。
(お母さん・・・。おしとやかで、控えめで、清楚で・・・そして、誰よりも優しい僕のお母さん・・・。お母さん・・お母さんは僕だけのものだよ・・・!!)
「ううぅ~ん・・・たっくん・・・・たっくぅ~ん・・・・・!」
母が意識を朦朧とさせながら抱き付いてくる。汗にまみれた体をこすり付け合いながら、僕たちは何度も何度もキスを交し合った。
そ のまま僕たちはいつのまにか眠ってしまったようだ。一夜かぎりと決めたはずだったが、そのあまりにも激烈な快感からは、すぐに立ち直るには出来なかった。 次の日は日曜日だった。僕たちは次の日も、真昼間から全裸で汗まみれになってシックスナインに没頭し、シーツをぐっしょりと濡らせて何度も何度も肉体を交 じらせて絶頂を極め合った。
結局、僕と母との性の狂宴は結局、夕方、父が帰ってくるまでひたすらに繰り広げられた。
次の日の朝、僕は最高に晴れがましい気分で学校に向かった。
僕 はアイツ以上に母と深く・・・心も体も深く、深く結び合う事ができた。あの母の魅力的なまでに熟れきった肉体を、すぐに僕が忘れられるかと言えば、それは きっと難しいだろう。しかし、僕たちは「母子」なんだ。あの、二人だけの秘密の夜によって、僕たちは本当の母子に戻る事ができた。これからは僕も母も、心 を結び合って、幸せな日々を送っていけるだろう。
(ハッピーエンド・・・かな・・・?)
そんな事をふと思いながら教室の机に座り、教科書を広げて授業の準備をしていると、ああの友人がまた、下品な笑いを浮かべて近付いてきた。
「ヨーヨーヨー!タクッ!!」
いったい何の用だろう?
友人が僕の耳に口を近付いてボソっとつぶやいた。
「童貞卒業おめでとう・・!」
「・・・・・?!」
「お前ら、いったい何時間母子でエッチしてたんだよ?親子でケツの穴まで舐め合いやがってよ~。アレはまあ、結構ウケたけどな。お母ちゃんが屁までこきやがってよ~!」
友人の口から次から次へと衝撃の言葉が漏れた。いったいどういう事だ。なんで友人が誰にも知られるはずの無い、僕たち母子の秘密の夜の事を知っているんだ・・・?!
「俺 さあ、最後にお前の母ちゃんとエッチした時に、もうエッチは出来なくても、これからもお前の母ちゃんをいつでも近くに感じたくて、お前んちの部屋という部 屋中に盗聴器を仕掛けたんだよな。土曜日の夜にお前の母ちゃんの部屋を盗聴してたら何の音も聞こえないんで、お前の部屋に周波数合わせてみたら、お前ら、 母子で超ラブラブのセックスしてんじゃね~かよ。俺、土日はお前らの母子のセックス生中継を聞いて抜きまくりだったんだぜィ!」
悪夢は終わっていなかった。
いや、本当の悪夢のはじまりだった。
【1231】Re:母と友人のセックス・7
2005年6月26日 3時29分8秒 - ・
まだ続くの?もういいよ
【1232】Re:母と友人のセックス・7
2005年6月26日 9時46分22秒 - 名無しさん
金とって母子生板ショーを企画する!
【1251】Re:母と友人のセックス・7
2005年6月27日 21時2分42秒 - 名無しさん
最後まで読んで、
ッッッッスゲーィイイイィィィイイイィィィイイイ!!!
くぉれからが本番どわぁぁぁあああぁぁぁあああ!!!
と、思わず取り乱してしまいました。
今後、良識ある中年主婦の母が破廉恥でセクシーでエロい行為をたっぷり強要され恥辱にまみれながら悶絶する展開に期待します。
【1254】Re:母と友人のセックス・7
2005年6月28日 0時1分37秒 - 名無しさん
ヒッジョーに興奮しました!
気長に待ちますので、続編期待してまっせー!!!
【1287】Re:母と友人のセックス・7
2005年7月7日 21時40分13秒 - 名無しさん
すごい、 すごい、 すごい、 すごい、スゴイ、スゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイスゴイス、ゴイス、ゴイス、ゴイス~!、ゴイサ~!!、ゴイセストーーー!!!
以上です、GJ。
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