告白(転載) 【928】思い出したくない過去
告白・体験
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2005年4月6日 4時16分45秒 - 気弱な息子
もう10年近く前になりますが、中学生の時の話です。
当時僕は、中学校の野球部に入っていました。
決して強豪ではありませんでしたが、
遠征試合もしょちゅう行っていました。
僕の母親は当時30台半ば、目を見張るほどではありませんが
整った顔立ちの美人といって差支えないと思います。
身長が150センチちょいと小柄ですが、ミーハーな元気のいい母親で
野球部の遠征の時などはよく応援に来ていました。
その野球部の同級生にヤンキーっぽい部員が何人かいて
中心にSという部員がいました。
Sはジャニ系の顔立ちで運動もそこそこできるので
女生徒からは人気がありましたが、
頭は悪く性格も粗野で、気の弱い僕とはあわないというか、
僕はすこし苛められ気味でした。
そのSが、応援にきた僕の母親を見て気に入ったらしく
実にストレートに「お前の母ちゃんきれいやなあ。一発やらせろ!」なんて
平気で僕に言っていました。
僕はてっきり冗談だと思っていました。
とても母親に伝えられることじゃありませんしね。
母親もSの性格までは良く知らなかったせいか、
「S君ってかっこいいわね」なんて能天気に話す始末でした。
とある日曜日に、野球部の遠征がありました。
適当に保護者の車に分乗していくのですが、
なぜかSと仲の良いヤンキー3人が母の車に乗ることになりました。
遠征試合ではSが2ホームランを打つなどして
うちの学校が4点差ぐらいで勝ったと記憶しています。
帰りの道中も同じメンバーで帰ったのですが、
渋滞に巻き込まれたこともありバラバラになりました。
最後になった母親の車は僕たちよりも1時間少し遅れて到着しました。
そのときは別に不自然には思いませんでした。
他の車も、通ったコースによっては30分以上遅れていたからです。
次の日、練習が終わって部室で着替えていると
Sたちが大声でHな話をし始めました。
僕は童貞だったのでよく分かりませんでしたが
Sが僕に向かって言った一言で僕は凍りつきました。
「お前の母ちゃんが相手だぜ?」
Sたちが何を言ってるのか、訳がわかりませんでした。
それからSたちは自慢げに僕に聞かせました。
そのの話をあわせると、練習試合に向かう車の中でSたちは
母親にSEXさせろと迫ったのだそうです。
母親はあんまりしつこく迫るSたちに対して
「試合でホームランを打ったらさせてあげる」と答えたそうです。
その言葉どおりSはなんと2本もホームランを打ちました。
結局帰り道、母親はSたちのしつこいまでの要求を断りきれず
身体を許したというのです。
それも人気のない場所に車を止めてカーセックスしたとSは言いました。
「最初は恥ずかしがってたけどよぉ、けっこう大胆だったよなあ」
「あいつSに惚れてるんじゃね?Sが言ったらなんでも聞いたぜ」
Sは、母親に愛してるとかきれいだねとか散々吹き込んだといいました。
「あんなオバハンに本気で言うわけねーだろ」
Sはゲラゲラ笑っていました。明らかに身体目当ての嘘だったようです。
しかし母親はその言葉にころっと騙されてしまったようでした。
「大股開きでここがクリトリスとか色々教えてくれたし」
「あれキジョウイって言ってたっけ、女が上になってくれたりもしたな」
「おっぱいは小さいけど、オマンコは締りよかったなあ」
「4人とも生で出しちゃったから、子どもできちゃうかもな~」
Sたちは口々に笑いながら言いました。
僕は悔しいと同時に、こんなSたちに騙された母親が可哀想に思いました。
「またそのうちに使わせてもらうから、宜しく言っとけよ」
Sの捨て台詞でしたが、
それは後日現実のものとなったのです。
それは・・・・。
2005年4月6日 4時16分45秒 - 気弱な息子
もう10年近く前になりますが、中学生の時の話です。
当時僕は、中学校の野球部に入っていました。
決して強豪ではありませんでしたが、
遠征試合もしょちゅう行っていました。
僕の母親は当時30台半ば、目を見張るほどではありませんが
整った顔立ちの美人といって差支えないと思います。
身長が150センチちょいと小柄ですが、ミーハーな元気のいい母親で
野球部の遠征の時などはよく応援に来ていました。
その野球部の同級生にヤンキーっぽい部員が何人かいて
中心にSという部員がいました。
Sはジャニ系の顔立ちで運動もそこそこできるので
女生徒からは人気がありましたが、
頭は悪く性格も粗野で、気の弱い僕とはあわないというか、
僕はすこし苛められ気味でした。
そのSが、応援にきた僕の母親を見て気に入ったらしく
実にストレートに「お前の母ちゃんきれいやなあ。一発やらせろ!」なんて
平気で僕に言っていました。
僕はてっきり冗談だと思っていました。
とても母親に伝えられることじゃありませんしね。
母親もSの性格までは良く知らなかったせいか、
「S君ってかっこいいわね」なんて能天気に話す始末でした。
とある日曜日に、野球部の遠征がありました。
適当に保護者の車に分乗していくのですが、
なぜかSと仲の良いヤンキー3人が母の車に乗ることになりました。
遠征試合ではSが2ホームランを打つなどして
うちの学校が4点差ぐらいで勝ったと記憶しています。
帰りの道中も同じメンバーで帰ったのですが、
渋滞に巻き込まれたこともありバラバラになりました。
最後になった母親の車は僕たちよりも1時間少し遅れて到着しました。
そのときは別に不自然には思いませんでした。
他の車も、通ったコースによっては30分以上遅れていたからです。
次の日、練習が終わって部室で着替えていると
Sたちが大声でHな話をし始めました。
僕は童貞だったのでよく分かりませんでしたが
Sが僕に向かって言った一言で僕は凍りつきました。
「お前の母ちゃんが相手だぜ?」
Sたちが何を言ってるのか、訳がわかりませんでした。
それからSたちは自慢げに僕に聞かせました。
そのの話をあわせると、練習試合に向かう車の中でSたちは
母親にSEXさせろと迫ったのだそうです。
母親はあんまりしつこく迫るSたちに対して
「試合でホームランを打ったらさせてあげる」と答えたそうです。
その言葉どおりSはなんと2本もホームランを打ちました。
結局帰り道、母親はSたちのしつこいまでの要求を断りきれず
身体を許したというのです。
それも人気のない場所に車を止めてカーセックスしたとSは言いました。
「最初は恥ずかしがってたけどよぉ、けっこう大胆だったよなあ」
「あいつSに惚れてるんじゃね?Sが言ったらなんでも聞いたぜ」
Sは、母親に愛してるとかきれいだねとか散々吹き込んだといいました。
「あんなオバハンに本気で言うわけねーだろ」
Sはゲラゲラ笑っていました。明らかに身体目当ての嘘だったようです。
しかし母親はその言葉にころっと騙されてしまったようでした。
「大股開きでここがクリトリスとか色々教えてくれたし」
「あれキジョウイって言ってたっけ、女が上になってくれたりもしたな」
「おっぱいは小さいけど、オマンコは締りよかったなあ」
「4人とも生で出しちゃったから、子どもできちゃうかもな~」
Sたちは口々に笑いながら言いました。
僕は悔しいと同時に、こんなSたちに騙された母親が可哀想に思いました。
「またそのうちに使わせてもらうから、宜しく言っとけよ」
Sの捨て台詞でしたが、
それは後日現実のものとなったのです。
それは・・・・。
【931】Re:思い出したくない過去
2005年4月7日 12時36分10秒 - 猿くつわ
ネタでもいい、面白かったよ、早く次ぎ書いてね
期待してるよ
【936】Re:思い出したくない過去
2005年4月8日 19時10分18秒 - 名無しさん
早く続きを読みたいです!宜しくお願いします!
【993】Re:思い出したくない過去
2005年4月11日 16時56分28秒 - 名無しさん
まだ~
【1010】Re:思い出したくない過去
2005年4月17日 21時37分0秒 - 名無しさん
つづき待ってます。
【1011】Re:思い出したくない過去
2005年4月17日 21時37分57秒 - 名無しさん
つづき待ってます。
【1027】Re:思い出したくない過去
2005年4月22日 12時5分54秒 - 名無しさん
早く次ぎお願い
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