小説(転載) 覗かせる女:かなこ
官能小説
本文のタイトルは誤字だと思うがそのままとする。
<<覗かれせる女>>
【カナコ編】
ガチャガチャ キィーッ バタン カチャッ
カナコは一日の仕事を終え、疲れて家に帰ってきた。
時計の針はすでに10時を過ぎていた。
「今日は見たいドラマがあったのに・・・」
だが彼女の頭の中はすでに別のことを考えていた。
『今日も大勢の・・・』
着替えもソコソコにいつものソファーへと歩いていくカナコ。
部屋の隅に目をやるとそこには小さなレンズが覘いている。
『あのレンズの先には沢山の男の人達が私を見ている・・・』
ソファの右手にある肘掛けのすぐ近くにも同じものがある。
そして正面の低い机の上にも同じものが・・・
全部で合計3コのレンズがカナコを捕らえ、サーバーを介して全国に配信されている。
北海道から沖縄まで・・・もしかしたら海外からも見られているかもしれない。
ドキドキしながらスイッチを入れソファに座る。
下着姿をカメラの前に曝すカナコ。
さすがに見ず知らずの男に下着姿を見られるのは恥ずかしい。
そんな事を考えるとカナコの頬は赤く染まっていく。
恥ずかしくてしばらくテレビを見て自分を誤魔化す。
『何故こんな事をしてるの?』
複雑な理由があったが、結局は毎日、自らカメラの前に裸身をさらしている。
『今何人の人が私を見てるのかな?』
レンズにチラッと目をやる。
『私が脱ぐのを待っているのかな・・・オナニー始めるのを待っているのかな』
目はテレビを見ているが頭の中はすでにレンズの先の見ず知らずの男達の事を想像していた。
『みんなどんな事想像しながら私を見てるのかしら・・・もうオナニーしてるかしら』
男のオナニーを直接見たことの無いカナコは、友人達の下ネタで聞いた姿を想像している。
想像というのは怖いもので男が知ったら『ウソだろう』と言いそうな女ッぽい姿を想像
するカナコ。
だが彼女にとってはそれで十分だった。
徐々にレンズが気にならなくなり右手が股間へと伸びていく。
だが恥ずかしさから目はテレビの方を見たまま、”太ももが痒くなったから掻いている”
といった感じで下着の上から陰部へ手をあてる。
見られている恥ずかしさが興奮を誘い、普段自分で触ってもそれほど感じない陰部が熱く
なっていく。
自分の手がまるでレンズの先の男達の手になったような錯覚に陥っていくカナコ。
今迄経験してきた男達とのセックスとイメージだけの男のオナニーをミックスし自分で
ストーリーを組立ながら下着の上にあてた指をユックリと前後に動かしていく。
グチュッ
愛液が徐々に溢れてきてパンツが湿っていく。
それを中指と人差指に感じながら想像は膨らむ
”何だよ、もうこんなに濡れてるじゃないか”
過去の男のセリフが頭に浮かぶ
『だって・・あなたがそんな処を触るからよ・・・私のせいじゃないわよ』
”ほぉ、そうなのか?だったら触るのはやめようかな”
イメージの中の男は指を離しているがカナコの指は下着の上からワレメを撫で続けている。
『いや、やめないで・・・』
”我が侭だなぁ、俺のせいって言いながら止めないでって・・・どうして欲しいんだ?”
『・・・ちょ、直接触って・・・』
自分で想像しながら頬が真っ赤になり熱くなるのが自分でもわかる。
そしてパンツの中に手を入れ
”ほら、こうして欲しかったんだろう?”
秘部に手の平をあてながら中指全体で一番敏感なクリトリスを上下に擦り上げる。
「あああぁぁんっ」
すでにそこは愛液まみれになり指が前後するたびにグチュグチュといったイヤラシイ音を
響かせている。
足を開こうとしたときパンツが窮屈に感じたので我慢できずに下着を全部脱いでいく。
その時すでに自分の世界に浸り、興奮状態の彼女はレンズが気にならなくなっていた。
ソファの上で足を開き指で一番感じるところを愛撫するカナコ。
彼女の足は大胆にも足を開きながらワレメを突き出していく。
”今度はこっちにも見せてくれないか”
別の男がカナコに話しかける。
『え?そ、そっちは・・・一番近くで丸見えになっちゃう』
”ぐずぐず言ってないで早くこっちにこいよ”
『・・は、はい』
秘唇を愛撫しながら徐々にソファの肘掛けの方へと移動するカナコ。
肘掛けを跨ぎ秘部を擦り付ける。
「ああんっ」
適度な太さが彼女の股間全体を覆うように圧迫し、また別次元の快感が彼女を襲う。
我慢できずに腰を前後に振ると圧迫された秘唇がよじれ、擦られる。
カナコはオナニーの時に必ずこれをしていた。癖になるほど気持ちいいのだ。
前の彼氏と付き合っていたときもセックスが終わり、横になっている時、何気なく彼の
足を両足で挟んだら彼の太ももが股間全体にあたってきた。
その時以外にも気持ち良くて寝ている彼が起きないようにそのまま黙ってユックリと腰を
動かしていた事があった。
それ以来癖になったのだ。
クリトリスや乳首を愛撫するのも好きだがそれとはまた別の快感に病みつきになってし
まった。
結局彼はカナコのそんな癖を知らないまま別れてしまった。
そして彼女は今、その彼との時を思い浮かべながら肘掛けに股間を擦り付けていた。
”そんなところでいいだろ”
突然頭のなかで男の声がした。
”早くこっちに見せろよ”
”見せてくれ”
”早くマタを開けよ”
大勢の男達の声が頭に響いてきた。
全国の男達の想いがカナコに聞こえてきたかのように彼女の頭に響き渡る。
その声は絶対的な力を持っていてイヤとは言えなかった。
それは彼女のもう一つの見られたいという心の現れでもあった。
自分から『見て』と言うのは恥ずかしい。
だが『男の人が見せろって言ってるから』そう自分に言い聞かせれば楽だったし、犯され
てるような気持ちになってさらに興奮する。
『私、全国の沢山の人達に目で犯されているんだ』
それを考えると下半身の奥からグシュッとさらに愛液が溢れてきた。
”はやく”
”急げよ”
”まだか?”
”ほら、そんなんじゃ見えないぞ”
最後は昔の彼のいつものセリフだった。
この時になると完全にレンズの事を忘れ、多くの男達がすぐ近くで覗き見ているよう錯覚
になっている。
今の彼女にとって目の前のレンズは男の目にしか見えなかった。
肘掛けにお尻を乗せ、その目に向かって股間を開くカナコ。
体勢を整える間両手は股間を離れ、レンズの中央に位置するワレメがクッキリとカメラ
に映し出される。
「やった!」
「見えたぞ!」
「カナコちゃんのワレメだ!」
「小陰唇までクッキリ見える。スゴイ」
それを見ていた全国の男の右手が一斉に早く動き始めた。
その男達のパワーが回線をフィードバックしカナコの秘部を直撃する。
「ああぁあんんっ。何か物凄い力を感じる。沢山の人達の気持ちがカナに集まってくるぅ」
急いで秘唇に手をやり懸命にクリトリスをイジリ始める。
「ああんっ。みんなが見てる。カナのアソコを見てる。・・見ながらオナニーしてるのね
・・嬉しい・・・ああんっ・・・か、感じちゃうっ」
彼女の興奮を物語るかのように恥丘の上の陰毛が逆立ち直立している。
ワレメの左右に生えてるべき陰毛は日ごろの手入れでツルツルになっていてる。
自然に生えたままの恥毛はワレメを覆うように生えているのでそれだけでは縮れ毛が
無節操に伸びているので見苦しい。
だが手入れされ綺麗に整えられた陰部は、ワレメのカタチとその両わきのフックラとした
肉の盛り上がりはそれは見ている男にとってとてもそそられる眺めだった。
そして今、カナコは全国の大勢の男達に視姦されそれを感じながらオナニーをしている。
頭が飽和しているカナコは股を開いたまま片足をソファの背もたれに掛け愛撫を続ける。
今度は先程まで見えなかったアナルがレンズの前に曝された。
ワレメの先にあるオシリの中央に黒い点がハッキリと確認できる。
”おおっ!カナコちゃんの肛門だ!”
”綺麗なアヌス。舐めたい!”
”あんな小さな穴からウンチするんだろうなぁ”
露出してスースーする肛門に痛いほど男達の視線が集中する。
さらに興奮し、無我夢中に秘唇を愛撫しながら片手は片方の乳房を揉みながら乳首を指で
転がしている。
ドンドン溢れてくる愛液に我慢できなくなったカナコはとうとう中指を膣内へと挿入した。
「はぁぁああんっ」
頭の中では沢山の男達に指を入れられている。
そしていつしかそれは男根へと変わり、いつの間にか二本の指がワレメを出たり入ったり
していた。
「いやん、そんな格好恥ずかしい!やめてぇ。そんな大勢で入れたら壊れちゃうぅ」
大勢の男達に犯されるカナコ。
「いやんっ!そんなっ!うそっ!お尻はダメェ」
だがそんな言葉とは裏腹に乳首をいじっていた指が肛門へと移動し指で撫でる。
「いやぁっ!入れないでぇっ!」
だがカナコの指は徐々に肛門へと入っていく。
前の方では二本の指が出たり入ったりを繰り返している。
「あああんっ・・ダァメェ~ッ」
そしてワレメに入った指が突然早く動き出したかと思うとカナコの体は大きくのけ反り、
そして力なくソファの上に崩れ落ち動かなくなった。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ」
部屋の中ではカナコの荒い息だけが微かに聞こえる。
余韻に浸っているカナコは突然ガバッと起きると脱ぎ捨てた下着を持ってソファから立ち
上がりトイレに行ってしまった。
「またやっちゃった。途中から分からなくなっちゃうんだもんなぁ・・・でも・・・最高」
独り言を言いながら顔はとても満足そうな顔をしているカナコ。
一休みしてまたソファへと戻っていく。
その夜は結局3回、大勢の男達に犯された。
そしてまた明日も・・・カナコは大勢の男達の前に裸身をさらすのであった。
<<覗かれせる女>>
【カナコ編】
ガチャガチャ キィーッ バタン カチャッ
カナコは一日の仕事を終え、疲れて家に帰ってきた。
時計の針はすでに10時を過ぎていた。
「今日は見たいドラマがあったのに・・・」
だが彼女の頭の中はすでに別のことを考えていた。
『今日も大勢の・・・』
着替えもソコソコにいつものソファーへと歩いていくカナコ。
部屋の隅に目をやるとそこには小さなレンズが覘いている。
『あのレンズの先には沢山の男の人達が私を見ている・・・』
ソファの右手にある肘掛けのすぐ近くにも同じものがある。
そして正面の低い机の上にも同じものが・・・
全部で合計3コのレンズがカナコを捕らえ、サーバーを介して全国に配信されている。
北海道から沖縄まで・・・もしかしたら海外からも見られているかもしれない。
ドキドキしながらスイッチを入れソファに座る。
下着姿をカメラの前に曝すカナコ。
さすがに見ず知らずの男に下着姿を見られるのは恥ずかしい。
そんな事を考えるとカナコの頬は赤く染まっていく。
恥ずかしくてしばらくテレビを見て自分を誤魔化す。
『何故こんな事をしてるの?』
複雑な理由があったが、結局は毎日、自らカメラの前に裸身をさらしている。
『今何人の人が私を見てるのかな?』
レンズにチラッと目をやる。
『私が脱ぐのを待っているのかな・・・オナニー始めるのを待っているのかな』
目はテレビを見ているが頭の中はすでにレンズの先の見ず知らずの男達の事を想像していた。
『みんなどんな事想像しながら私を見てるのかしら・・・もうオナニーしてるかしら』
男のオナニーを直接見たことの無いカナコは、友人達の下ネタで聞いた姿を想像している。
想像というのは怖いもので男が知ったら『ウソだろう』と言いそうな女ッぽい姿を想像
するカナコ。
だが彼女にとってはそれで十分だった。
徐々にレンズが気にならなくなり右手が股間へと伸びていく。
だが恥ずかしさから目はテレビの方を見たまま、”太ももが痒くなったから掻いている”
といった感じで下着の上から陰部へ手をあてる。
見られている恥ずかしさが興奮を誘い、普段自分で触ってもそれほど感じない陰部が熱く
なっていく。
自分の手がまるでレンズの先の男達の手になったような錯覚に陥っていくカナコ。
今迄経験してきた男達とのセックスとイメージだけの男のオナニーをミックスし自分で
ストーリーを組立ながら下着の上にあてた指をユックリと前後に動かしていく。
グチュッ
愛液が徐々に溢れてきてパンツが湿っていく。
それを中指と人差指に感じながら想像は膨らむ
”何だよ、もうこんなに濡れてるじゃないか”
過去の男のセリフが頭に浮かぶ
『だって・・あなたがそんな処を触るからよ・・・私のせいじゃないわよ』
”ほぉ、そうなのか?だったら触るのはやめようかな”
イメージの中の男は指を離しているがカナコの指は下着の上からワレメを撫で続けている。
『いや、やめないで・・・』
”我が侭だなぁ、俺のせいって言いながら止めないでって・・・どうして欲しいんだ?”
『・・・ちょ、直接触って・・・』
自分で想像しながら頬が真っ赤になり熱くなるのが自分でもわかる。
そしてパンツの中に手を入れ
”ほら、こうして欲しかったんだろう?”
秘部に手の平をあてながら中指全体で一番敏感なクリトリスを上下に擦り上げる。
「あああぁぁんっ」
すでにそこは愛液まみれになり指が前後するたびにグチュグチュといったイヤラシイ音を
響かせている。
足を開こうとしたときパンツが窮屈に感じたので我慢できずに下着を全部脱いでいく。
その時すでに自分の世界に浸り、興奮状態の彼女はレンズが気にならなくなっていた。
ソファの上で足を開き指で一番感じるところを愛撫するカナコ。
彼女の足は大胆にも足を開きながらワレメを突き出していく。
”今度はこっちにも見せてくれないか”
別の男がカナコに話しかける。
『え?そ、そっちは・・・一番近くで丸見えになっちゃう』
”ぐずぐず言ってないで早くこっちにこいよ”
『・・は、はい』
秘唇を愛撫しながら徐々にソファの肘掛けの方へと移動するカナコ。
肘掛けを跨ぎ秘部を擦り付ける。
「ああんっ」
適度な太さが彼女の股間全体を覆うように圧迫し、また別次元の快感が彼女を襲う。
我慢できずに腰を前後に振ると圧迫された秘唇がよじれ、擦られる。
カナコはオナニーの時に必ずこれをしていた。癖になるほど気持ちいいのだ。
前の彼氏と付き合っていたときもセックスが終わり、横になっている時、何気なく彼の
足を両足で挟んだら彼の太ももが股間全体にあたってきた。
その時以外にも気持ち良くて寝ている彼が起きないようにそのまま黙ってユックリと腰を
動かしていた事があった。
それ以来癖になったのだ。
クリトリスや乳首を愛撫するのも好きだがそれとはまた別の快感に病みつきになってし
まった。
結局彼はカナコのそんな癖を知らないまま別れてしまった。
そして彼女は今、その彼との時を思い浮かべながら肘掛けに股間を擦り付けていた。
”そんなところでいいだろ”
突然頭のなかで男の声がした。
”早くこっちに見せろよ”
”見せてくれ”
”早くマタを開けよ”
大勢の男達の声が頭に響いてきた。
全国の男達の想いがカナコに聞こえてきたかのように彼女の頭に響き渡る。
その声は絶対的な力を持っていてイヤとは言えなかった。
それは彼女のもう一つの見られたいという心の現れでもあった。
自分から『見て』と言うのは恥ずかしい。
だが『男の人が見せろって言ってるから』そう自分に言い聞かせれば楽だったし、犯され
てるような気持ちになってさらに興奮する。
『私、全国の沢山の人達に目で犯されているんだ』
それを考えると下半身の奥からグシュッとさらに愛液が溢れてきた。
”はやく”
”急げよ”
”まだか?”
”ほら、そんなんじゃ見えないぞ”
最後は昔の彼のいつものセリフだった。
この時になると完全にレンズの事を忘れ、多くの男達がすぐ近くで覗き見ているよう錯覚
になっている。
今の彼女にとって目の前のレンズは男の目にしか見えなかった。
肘掛けにお尻を乗せ、その目に向かって股間を開くカナコ。
体勢を整える間両手は股間を離れ、レンズの中央に位置するワレメがクッキリとカメラ
に映し出される。
「やった!」
「見えたぞ!」
「カナコちゃんのワレメだ!」
「小陰唇までクッキリ見える。スゴイ」
それを見ていた全国の男の右手が一斉に早く動き始めた。
その男達のパワーが回線をフィードバックしカナコの秘部を直撃する。
「ああぁあんんっ。何か物凄い力を感じる。沢山の人達の気持ちがカナに集まってくるぅ」
急いで秘唇に手をやり懸命にクリトリスをイジリ始める。
「ああんっ。みんなが見てる。カナのアソコを見てる。・・見ながらオナニーしてるのね
・・嬉しい・・・ああんっ・・・か、感じちゃうっ」
彼女の興奮を物語るかのように恥丘の上の陰毛が逆立ち直立している。
ワレメの左右に生えてるべき陰毛は日ごろの手入れでツルツルになっていてる。
自然に生えたままの恥毛はワレメを覆うように生えているのでそれだけでは縮れ毛が
無節操に伸びているので見苦しい。
だが手入れされ綺麗に整えられた陰部は、ワレメのカタチとその両わきのフックラとした
肉の盛り上がりはそれは見ている男にとってとてもそそられる眺めだった。
そして今、カナコは全国の大勢の男達に視姦されそれを感じながらオナニーをしている。
頭が飽和しているカナコは股を開いたまま片足をソファの背もたれに掛け愛撫を続ける。
今度は先程まで見えなかったアナルがレンズの前に曝された。
ワレメの先にあるオシリの中央に黒い点がハッキリと確認できる。
”おおっ!カナコちゃんの肛門だ!”
”綺麗なアヌス。舐めたい!”
”あんな小さな穴からウンチするんだろうなぁ”
露出してスースーする肛門に痛いほど男達の視線が集中する。
さらに興奮し、無我夢中に秘唇を愛撫しながら片手は片方の乳房を揉みながら乳首を指で
転がしている。
ドンドン溢れてくる愛液に我慢できなくなったカナコはとうとう中指を膣内へと挿入した。
「はぁぁああんっ」
頭の中では沢山の男達に指を入れられている。
そしていつしかそれは男根へと変わり、いつの間にか二本の指がワレメを出たり入ったり
していた。
「いやん、そんな格好恥ずかしい!やめてぇ。そんな大勢で入れたら壊れちゃうぅ」
大勢の男達に犯されるカナコ。
「いやんっ!そんなっ!うそっ!お尻はダメェ」
だがそんな言葉とは裏腹に乳首をいじっていた指が肛門へと移動し指で撫でる。
「いやぁっ!入れないでぇっ!」
だがカナコの指は徐々に肛門へと入っていく。
前の方では二本の指が出たり入ったりを繰り返している。
「あああんっ・・ダァメェ~ッ」
そしてワレメに入った指が突然早く動き出したかと思うとカナコの体は大きくのけ反り、
そして力なくソファの上に崩れ落ち動かなくなった。
「はぁっ・・はぁっ・・はぁっ」
部屋の中ではカナコの荒い息だけが微かに聞こえる。
余韻に浸っているカナコは突然ガバッと起きると脱ぎ捨てた下着を持ってソファから立ち
上がりトイレに行ってしまった。
「またやっちゃった。途中から分からなくなっちゃうんだもんなぁ・・・でも・・・最高」
独り言を言いながら顔はとても満足そうな顔をしているカナコ。
一休みしてまたソファへと戻っていく。
その夜は結局3回、大勢の男達に犯された。
そしてまた明日も・・・カナコは大勢の男達の前に裸身をさらすのであった。
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