告白(転載) 【近親相姦】欲求不満で自慰に耽っていた義母と体の関係で秘密の情事
近親相姦告白・体験
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私は、三年前に32歳で後妻としてきました。
当時夫には中学2年の男の子がいましたが、すぐに慣れて「お母さん、お母さん」と慕ってきてくれました。
それは今年の夏のことでした。テレビのドラマのベットシーンを見ていて体が疼いてきてしまって、オナニーをしてしまったのです。
夫は月の半分以上は出張で最近はとんと御無沙汰でしたので、又夫は淡白なので自分だけさっさと射精して寝てしまいますから、誰もいない午後なのでオナニーにふけって思わず気持ちよくて声を出してしまっていたのですが、もうすぐイクところで息子が突然現れて、
「母さん僕がイカせてあげようか」
まさか息子が帰ってくる時間ではないのに、慌てて捲り上げていたスカートを下したが、息子に押し倒されてキスされました。
抵抗したもののオナニーで火照った体には勝てず長いキスを続けました。息子は手早くズボンを脱いで一物を出しました。
それを見てビックリ。夫よりはるかに太くて大きい。上に反り返っている。
そして「母さんもう一度自分でやってみなよ。僕見たいよ」といってスカートを捲りあげた。
「こんなに濡らしちゃって」
「恥ずかしい事を言わないで・・・」
「恥ずかしい事をしていたじゃないか」
「じゃあ僕がしてあげる」
と言って大きなマラを手で握り先端で腔の入口を摩りだした。気持ちがよかったが、絶対に声を出さまいと辛抱したが、
「母さん我慢しなくてもいいよ。これが欲しいだろう」
とうとう私は限界になって、
「欲しい。お願い入れて」
「やっと素直になったね、母さん。じゃあ入れるからね」
濡れている腔だが、軋むように入ってきた。本当に大きい。
息子が顔をのぞきこみながら、
「母さんどう?いいだろう?遠慮しなくてもいいよ。さっきみたいに声をだしても」
本当に恥ずかしいことを言う子だなと思ったが言葉で楽しんでいるようだった。
息子がピストン運動をゆっくり始めるとマラのカリ首で腔のヒダが引き出されるような感じで思わず、
「イイ~イキそう、アァ~」
「いいよ、イキなよ。さっき僕が邪魔してイケなかっただろう」
息子がピストンを速めた。
「アァ~イイ・・・イクイク」
「母さんイッタ?僕はこれからだからチョット辛抱していてよ」
それから息子が腔の奥深くに射精した。その時も又息子の肩に両手を回して3回目の絶頂に達した。
息子は射精した後も抜かずにヒクヒク動いている。なんとも言えぬ快感だ。
「母さんもう少し楽しもうか」
「もう駄目。壊れちゃうよ」
「もっとしたいだろう?動かすからね」
結局又2回イカされた。
息子は技巧派だ。上手だ。何処で覚えたのだろう。
ちょっと聞いてみたくなって聞いたら、何人かいたが僕のサイズを受け入れてくれる者はいなくて友達のおばさんが受け入れてくれたとか。
明くる日は学校から帰ってくるなりキッチンで後ろから入れられた。駄目と言ったが一度出しておくと夜が楽しみだから。
それから1週間ほど関係が続いたが、パッタリ息子が求めてこなくなった。
他に彼女が出来たのだろうと思っていたが2週間も経つと私が辛抱できなくなって息子の部屋へ・・・。
久しぶりにあの大きい息子の物が入ってきて何度も何度イキました。息子は意地悪に腰を使いながら「父さんとどちらがいい?父さんか僕か?」と言われ、正直に「父さんよりいい」と言ってしまいました。
息子の事は忘れよう忘れようとしていますが、体が火照っていけないと思っても求めてしまいます。
私は、三年前に32歳で後妻としてきました。
当時夫には中学2年の男の子がいましたが、すぐに慣れて「お母さん、お母さん」と慕ってきてくれました。
それは今年の夏のことでした。テレビのドラマのベットシーンを見ていて体が疼いてきてしまって、オナニーをしてしまったのです。
夫は月の半分以上は出張で最近はとんと御無沙汰でしたので、又夫は淡白なので自分だけさっさと射精して寝てしまいますから、誰もいない午後なのでオナニーにふけって思わず気持ちよくて声を出してしまっていたのですが、もうすぐイクところで息子が突然現れて、
「母さん僕がイカせてあげようか」
まさか息子が帰ってくる時間ではないのに、慌てて捲り上げていたスカートを下したが、息子に押し倒されてキスされました。
抵抗したもののオナニーで火照った体には勝てず長いキスを続けました。息子は手早くズボンを脱いで一物を出しました。
それを見てビックリ。夫よりはるかに太くて大きい。上に反り返っている。
そして「母さんもう一度自分でやってみなよ。僕見たいよ」といってスカートを捲りあげた。
「こんなに濡らしちゃって」
「恥ずかしい事を言わないで・・・」
「恥ずかしい事をしていたじゃないか」
「じゃあ僕がしてあげる」
と言って大きなマラを手で握り先端で腔の入口を摩りだした。気持ちがよかったが、絶対に声を出さまいと辛抱したが、
「母さん我慢しなくてもいいよ。これが欲しいだろう」
とうとう私は限界になって、
「欲しい。お願い入れて」
「やっと素直になったね、母さん。じゃあ入れるからね」
濡れている腔だが、軋むように入ってきた。本当に大きい。
息子が顔をのぞきこみながら、
「母さんどう?いいだろう?遠慮しなくてもいいよ。さっきみたいに声をだしても」
本当に恥ずかしいことを言う子だなと思ったが言葉で楽しんでいるようだった。
息子がピストン運動をゆっくり始めるとマラのカリ首で腔のヒダが引き出されるような感じで思わず、
「イイ~イキそう、アァ~」
「いいよ、イキなよ。さっき僕が邪魔してイケなかっただろう」
息子がピストンを速めた。
「アァ~イイ・・・イクイク」
「母さんイッタ?僕はこれからだからチョット辛抱していてよ」
それから息子が腔の奥深くに射精した。その時も又息子の肩に両手を回して3回目の絶頂に達した。
息子は射精した後も抜かずにヒクヒク動いている。なんとも言えぬ快感だ。
「母さんもう少し楽しもうか」
「もう駄目。壊れちゃうよ」
「もっとしたいだろう?動かすからね」
結局又2回イカされた。
息子は技巧派だ。上手だ。何処で覚えたのだろう。
ちょっと聞いてみたくなって聞いたら、何人かいたが僕のサイズを受け入れてくれる者はいなくて友達のおばさんが受け入れてくれたとか。
明くる日は学校から帰ってくるなりキッチンで後ろから入れられた。駄目と言ったが一度出しておくと夜が楽しみだから。
それから1週間ほど関係が続いたが、パッタリ息子が求めてこなくなった。
他に彼女が出来たのだろうと思っていたが2週間も経つと私が辛抱できなくなって息子の部屋へ・・・。
久しぶりにあの大きい息子の物が入ってきて何度も何度イキました。息子は意地悪に腰を使いながら「父さんとどちらがいい?父さんか僕か?」と言われ、正直に「父さんよりいい」と言ってしまいました。
息子の事は忘れよう忘れようとしていますが、体が火照っていけないと思っても求めてしまいます。
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