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小説(転載) スカートの中の息子6

近親相姦小説
03 /10 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 私は息子のわきの下に手をつくと腰をくねらせ始めた。 そして、ベッドの上にひざをついて夢中で飛び跳ねた。 瞳は閉じたままおちんちんの感触に集中していた。 次第に、息子も私にあわせて腰を動かした。
「んんん・・・」
我慢していても声が漏れる。 こんなに気持ちのいいセックスは初めてだった。 ベッドのきしむ音も気にならない。 相手が息子であることも気にならない。 女装していることも気にならない。 私に相性のいいおちんちんがこんなに近くにあるとは思ってもいなかった。 腰を下ろすたびにおちんちんが脳に突き刺さった。 急激に脳が溶けていくような感覚だった。
「ああっ・・・」
絶頂を迎えた体が痙攣して反り返った。 膣がおちんちんを締めつけているのがわかる。 長い間放置されていた筋肉がここぞとばかりに張り切っている。 おちんちんから放たれた衝撃が背骨を激しく震わせたかと思うと、 快感だけを残して脳から抜けていった。 今までに感じたことのない、なにものにも例えられない快感だった。
「あぁあん・・・」
得体のしれない波動が全身を通り抜けてから声が漏れた。 そのとき、もうすでに私の体は余韻に浸る間もなく腰を振り始めていた。 息子のおちんちんがさらに硬くなって太さを増したように感じられた。 息子が感じているのかどうかなど考える余裕はなかった。 私のことだけでいっぱいいっぱいだった。 なんの工夫もなくただただ単調に腰を振り続けた。 それだけでも今までに感じたことのない幸せがそこにあった。 同じ動きを繰り返す機械仕掛けの人形のように動き続けた。 それだけで十分だった。
「来る・・・来る・・・」
絶頂の波が再び私を襲おうとしていた。 心なしか息子の突き上げが激しくなったように思われた。 そのとき、息子のおちんちんが膣の中で輝いた。 私の中でダイヤモンドのように輝いた。 もっとも硬くて、もっとも美しく輝く魅惑の宝石。 その名に負けない輝きが私の体の中で幾度も反射した。 体内のいたるところで跳ね返った。 私はその輝きに耐えられなかった。 あまりの輝きに目がくらんだ。 そして、痙攣しながら息子の上に倒れこんだ。 まったく体に力が入らなかった。
「お母さんイッちゃったの?ねぇ、お母さん?」
耳元で息子の声がした。 しかし、私はなにも答えることができない。 ただ息子の上で深呼吸を繰り返すだけだった。 すると息子は私の体をしっかりと抱き固めると、 今までのスピードとは比べものにならないスピードで突き始めた。 体を完全に固定された状態で私はなすがままだった。 おちんちんが膣の奥にものすごい勢いで突き当たってくる。 体を抱き固められている私にはその衝撃を調整することができない。 息子のすべてを敏感になった膣で受け止めなければならなかった。 もはやイくという感覚を飛び越えていた。 イッたとかイッてないとかそういう次元の快感ではなかった。 自分が誰なのかもわからなくなるほどの快感が津波のように襲ってきた。 過去の経験どころか、想像さえもはるかに超える快感だった。 こんな快感が存在するとは想像だにしたことがなかった。
「このまま死んじゃうのかも・・・」
そんなことまで頭をよぎった。 薄れゆく意識の中で死をも覚悟した。 そんな私を知ってか知らずか、息子は容赦なかった。 エンドレスで突き続けた。

「お母さん大丈夫?寝ちゃったの?」
息子の声で意識が戻った。 しばらく記憶がない。 もうすでに息子の激しい突きは止まっていた。 私は息子の上に倒れこんだままである。
「ねぇ、お母さん?」
息子の声は聞こえるが、答える体力が残っていない。 なんとかして首を縦に数回振った。
「お母さんどうだった?」
息子はかなり興奮しているようである。 初めてのセックスで母親を骨抜きにした気持ちはどのようなものなのだろうか。 しかし、動くことすらできない私の体に残っていたものは、疲労感ではなく爽快感だった。
「いっぱい・・・イッちゃった・・・」
体に力が入らない。 激しい呼吸が収まらない。 現実の自分を受け止めることができない。
「まだ・・・おちんちん入ってるの?」
膣が麻痺して感覚がない。 ただ、なにか大きなものが入っているような気がする。
「まだつながってるよ。」
膣の中で息子が動いた。
「うぅんん・・・」
膣が締まると同時に吐息がこみあげてくる。
「中に出しちゃったの?」
今も私の中にあるということはそういうことなのだろう。
「勃たなくなるまで出しちゃった。」
何回出したのかなんて想像もつかない。 ただ、1回や2回ではないことだけは簡単にわかる。
「妊娠しちゃうかもしれない・・・ でも、それならそれでいいかも・・・」
無責任な考えが頭の中を流れる。 人間の脳なんて所詮快感には勝てないのである。
「女の人とセックスすることになるなんて思わなかったわ。」
息子は急に女を取り戻したようである。 私はふと息子の顔を確かめたくなって顔をあげた。 そこにいるのは、私が知っている男の息子ではなかった。 キスを求める息子の唇に私の唇を重ねる。 息子の下が私の唇を潤す。 舌を伸ばすと息子の舌が絡まる。 そしてまた、膣の中でおちんちんが動く。
「うぅんん・・・」
息子の顔をしばらく見つめてからつぶやいた。
「お母さんだってあなたとするなんて思わなかったわよ。」

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。