小説(転載) 続おまたせしました7
近親相姦小説掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。
母がとうとう耐えられなくなったようだ。
「お母さん、もうダメ・・・おちんちん食べる・・・」
おちんちんを食べるとき、母は僕の手から逃れるように僕の両足のあいだに両膝をついて小さく座る。 その姿がとても愛おしい。 そしておちんちんをおいしそうに食べる。 母はおちんちんの構造を熟知している。 亀頭の裏を舌で激しく刺激すると、亀頭の先から溢れ出る液体を音を立て吸う。 亀頭全体を咥えることはほとんどない。 右手は常におちんちんを握りしめた状態で、舌との連携でしごいたり止めたりする。 この攻撃を変えるタイミングがすごくうまい。 僕にもなにをきっかけにしているのかまったくわからない。 わからないが、ちらちらと僕の表情を見ているところから察するに、 なにか僕がヒントを出しているのだろう。 サンタの帽子をかぶっておちんちんを咥えている母の表情は1年前のクリスマスを思い起こさせる。 ちょうど1年ぶりである。
「お母さん、イッちゃいそうだよ。」
僕は早めに1度こう言うことにしている。 そうでないと本当に手と舌だけで出てしまいそうだからである。
「まだダメだって・・・まだ入れる硬さじゃないの・・・」
母は硬さにこだわる。 母が満足する硬さになるまでは入れようとしない。 僕が泣き言をいうと母の攻撃はますます激しくなる。 まるで手と舌だけでイかせてしまうつもりのようである。 本当に入れるタイミングを待っているのかどうか疑わしい。 僕も腰をくねらせて耐える。 母は動き回るおちんちんにしがみついて離そうとしない。 僕はおちんちんにしゃぶりつく母を見るのが好きだ。 母もおちんちんを咥えながら僕の表情を何度も確認する。 2人の視線が交わると愛を感じる。
「お母さん、ホントに出ちゃうよ。」
そもそも射精なんて我慢できるものではない。 本当の限界まで耐えていたら間違いなく母に絞り出されてしまう。 適度なところで入れてくれないと挿入を楽しむことができない。
「じゃあ、入れちゃおっかな~。」
母は挿入の直前にすごく嬉しそうな顔をする。 母は本当にエッチが好きなんだなぁと思わせる表情である。 そしておちんちんを立たせて筋に沿わせる。 何度か筋に沿わせて亀頭を湿らせているのだろうか。 これはこれで気持ちいいが、あまり挿入をじらされるのも考えものである。 そして、亀頭の先を咥えると少しだけ挿入して止める。 感触で膣口が開くのが僕にもわかる。 そこから少しずつ腰を沈めていく。 おちんちんで母の体重を感じることができる。
「奥まできた・・・」
母の膣の中は締りがよい。 ほかの膣を知らないので比べることはできないが、僕はほかの膣を知りたいとは思わない。 母の膣は十分すぎるほど僕のおちんちんに強烈な圧力を加えてくれる。 手で握られるのとは別世界である。 おちんちん全体が押し潰されるように包み込まれる感触を膣以外で味わうことはできない。 母は必ず僕の胸に両手をおいて腰を上下させる。 膝は立てたままである。 あんなに嬉しそうだった表情が一気に苦悩の表情に変わる。 膣でおちんちんを味わっているときの母は実に苦しそうである。 最初のうちは苦しそうな母の表情を見て心配していた。 ようやくこれが快感に耐えている表情なのだと理解し始めた頃である。 それにしてもサンタの格好をしている母は特別である。 全裸のときよりも妖艶に見える。 サンタである必要があるのかどうかは僕にはわからない。 もしかしたらメイド服でもいいのかもしれない。 とにかく全裸のときの淫乱さが少し隠されているような気がする。 それなのに母はいつものとおり淫乱なのでますます興奮する。 声は出さないが髪を振り乱して腰を懸命に上下させ続ける。 せっかく美容院でセットしてもらった髪型は崩れてしまって跡形もない。
「お母さんをイかせて・・・いっぱいイかせて・・・」
母には僕の限界がわかるのかと不思議に思うことがある。 そろそろ母の攻撃に耐えられなくなりそうだと思った頃に、 突然僕の上に倒れこんでくる。 ここからは僕のペースで母を突くことができる。 母の腰に手を回して母の体を固定する。 その体制で激しく母におちんちんを突きたてる。 次の日に筋肉痛になるほど激しく母の奥をつき続ける。 今日はサンタの格好をしているので肌触りがいつもとは違う。 母の素肌との間に布が1枚挟まれるだけで母の体の暴れ方が激しい。 汗をかいた素肌と素肌よりも滑りがいいのだろうか。 僕のペースで突き続けるので、母が何回イッたのかはわからない。 とにかく母が満足する以上に突き続けたいと思っている。 母は僕の首にしがみついて耳元で唸っている。 母の唸り声を聞きながら僕は頂点に達する。 母の中にすべてを出し尽くす。 50を過ぎても妊娠をする恐れがあるのかどうかわからないが、 まだ生理は来ているようである。 1度、生理が理由でエッチを断られたことがある。 僕は射精してもしばらく突くことをやめない。 おちんちんが元気なうちはとにかく突き続ける。 そして、おちんちんが正気を取り戻すと突くのをやめる。 2人の激しい息遣いだけが部屋中に響く瞬間である。
「今日は特別な日だから・・・もっかいして・・・」
驚いたことに母はまだ続けるつもりのようである。 僕のおちんちんが耐えられるかどうかは、おちんちんに聞いてみないとわからない。 しかし、母が突いて欲しいというのだ。 突かないわけにはいかない。 母の期待に応えられなければ僕の存在意義が危うくなってしまう。 僕は再び母の腰を手で支えて突き始めたが、さすがに疲れていた。 気力だけでなんとか踏ん張った。 幸いおちんちんは硬さを保ってくれているようだった。 母の膣の圧力がいつもどおりだ。
「お母さん・・・イくよ・・・出すよ・・・」
母の返事はなかった。 首に抱きつく力強さもなかった。 それでも僕はできる限りの力を振り絞って母の中を掻き回した。 母に満足してもらいたい。 ただそれだけの思いだった。 そして2連続で母の中に放出した。 1回目よりも量が多かったように感じた。 おちんちんのどくどくがいつもよりも激しかった。 さすがにおちんちんも限界だったようだ。 僕は突くのをやめて母の体を下ろした。
「どう?満足した?」
母はなにも言わなかった。 よく聞くと母は寝息を立てている。 疲れ切って寝てしまったのだろうか。 僕は掛布団をかけ直すと、母を抱きしめたままおちんちんも抜かずに眠りにつくことにした。 サンタの母を抱きしめて寝ることができるなんて最高だ。 眠ってしまった母を抱きしめながら幸福感に浸った。 そして幸せをかみしめたまま眠りに落ちた。
不思議なことに、次の日は母ちゃんと起きて朝ごはんを作っていた。 起きたときの顔が見たかったとつくづく後悔した。 後でできたら聞いてみよう。 昨日の感想だって聞いてみたい。 でも、なにも話してくれないんだろうなぁ。 僕は母の笑顔で話をそらされるとなにも言えなくなってしまうんだ。
続おまたせしました
~~ 完 ~~
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