小説(転載) ママいろクリトリス2
近親相姦小説掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。
「さあ、童貞のみんながちょっと興奮してきたところで、 次は、女性の性器について学習しましょうね。 教材は童貞のみんなのお母さんの性器です。 お母さん方は性器を出して机の上でM字開脚をしてください。」
熟女のお母さんは当然のように要求する。
「えっ、私が!」
戸惑いの声を上げるお母さんもいる。 それもそうである。 お母さん達はまだ息子の勃起を見ただけでそれほど興奮していない。
「まだ、お母さん方は興奮してないかもしれませんが、 これも学習の一環なので大きく開いて見せてあげてくださいね。 お母さん達が躊躇してしまうとせっかく勃起した息子さん達も冷めてしまいますからね。」
勃起のお兄さんがすかさず合いの手を入れる。 イケメンの発言が強いのか、お母さん達がゆっくりと脱ぎ始めた。 スカートをたくし上げてパンストを脱ぐお母さん。 ズボンを恥ずかしそうに脱いで丁寧にたたんで置くお母さん。 辺りの様子をうかがいながらパンツに手をかけるお母さん。 時間をかけて全員がパンツまで脱いだが、机の上でM字開脚をしているお母さんはまだわずかである。
「お母さん方、恥ずかしがらないで早く机の上に座って下さい。」
女教師も催促する。 小さな学習机の上では嫌でも大きくM字開脚しなければ落ちてしまいそうになる。 童貞の子ども達は椅子に座って唖然とお母さんの股間を見つめている。 すべてのお母さんが机の上でM字開脚をしたところで、いつの間に一時停止したのか、 止まっていた映像教材を女教師が再生させた。
「さあ、童貞のみんなはお母さんの性器がちゃんと見えているかな? 勃起のお兄さんの前でもちゃんと熟女のお母さんが性器を出しているよ。 とってもおいしそうだね。ホントのお母さんの味は特別だからね。 楽しみにしておいてね。」
スクリーンには熟女のお母さんの性器がアップで映し出されている。 少し開いたヒダの間がピンク色に輝いている。
「同じだ。」
「色が違う。」
「お母さん、開いてないよ。」
生徒達はさまざまな感想を口にしている。 元から性器の形状などには個人差がある。 それに、お母さん達の経験もお母さんごとに違う。
「女性の性器はどんなふうになっているのか、開いてよく観察してみようか。」
勃起のお兄さんは両手で熟女のお母さんの性器を開いた。
「童貞のみんなも開いて比べてみてね。」
生徒は恐る恐るお母さんの性器に手を伸ばす。
「お母さんの割れ目のまわりが盛り上がっているでしょう。 そこをね『恥丘』って言うのよ。そして、童貞のみんなが手で開いている部分が『大陰唇』ね。」
熟女のお母さんが自分の性器を使って説明する。 生徒達は懸命にスクリーンとお母さんの性器を比べている。 『大陰唇』と言われても生徒達にはなんのことだかよくわからない。
「『大陰唇』の内側にあるのが『小陰唇』でしょ。 それでね、この『小陰唇』の内側が複雑なの。童貞のみんな、お母さんの性器をよく見てね。」
生徒達は言われるままに広げたお母さんの性器に顔を近づける。 よくわからないなりに興味はあるようである。
「『小陰唇』の一番上を見てくれるかな。この部分ね。うぅん・・・」
熟女のお母さんから甘い喘ぎ声が漏れる。 生徒達の視線がスクリーンに集中する。
「ここをね日本語で『陰核』って言うのだけれど、 英語で『クリトリス』って言うのよ。この教材のタイトルにも『クリトリス』ってついているでしょ。 女の人の性器の中でとっても大切な部分なのよ。ココを触るとねとっても感じちゃうの。 でも、普段は皮の中に隠れていて、この皮を『陰核包皮』って言うのよ。 童貞のみんな、この皮から『クリトリス』を出してあげてみて。」
生徒達は無心でクリトリスを出そうとする。
「あぁん・・・」
「いやぁん・・・」
「うふぅん・・・」
同時にお母さん達の喘ぎ声で教室が包まれる。 生徒達も不思議な感覚におちいったようである。
「『クリトリス』の下にある穴が『尿道口』でおしっこが出る穴ね。 この穴はそっとしておいてあげてね。それで、その下にある穴を『膣口』って言うのよ。 『膣口』は『膣』の入り口で童貞のみんなのおちんちんが入るのが、この『膣』って言う穴なの。 女の人にはね、いろんな穴があるのね。ちゃんと違いがわかったかな?」
セックスが目的だからか、熟女のお母さんの説明も挿入が中心になる。 いまいち説明が腑に落ちていない生徒もいるようである。
「『膣口』は穴が狭いからわかりにくいかな? みんなが出てきた穴がこの『膣』なのよ。1番大切な穴なの。 これからみんなの勃起したおちんちんを入れる穴なので、よく覚えておいてね。」
女教師が補足した。
「僕はここから出てきたの?」
女教師の補足に生徒が反応する。
「そうなのよ。女の人って不思議でしょ。」
お母さんにとっても膣の存在は不思議なようである。
「童貞のみんな、女性の性器の説明はわかったかな? 次は、膣の中に勃起したおちんちんを入れる準備をするわよ。」
どうやら、勃起のお兄さんが女性の性器の攻め方を教えるようである。
「この穴におちんちんを入れるの?」
素直な疑問をぶつける生徒もいた。
「男の人はこの穴に入れるために勃起するのよ。 勃起しないとちゃんと入らないでしょ。」
冷静に対応するお母さんもいる。
「それじゃあ、まず初めに、クリトリスを優しく触ってみようね。」
すでに皮から頭を出しているクリトリスを生徒達が指で刺激する。 教室にはお母さん達から漏れる喘ぎ声がこだまする。
「童貞のみんな、クリトリスは上手に触れたかな。 お母さん達が感じてきたら、次はクリトリスを舐めてみようね。 膣口が濡れてきたらお母さん達が感じている証拠だよ。 いっぱい濡れたら勃起したおちんちんが入るようになるから、童貞のみんなは頑張ろうね。」
生徒達はたどたどしい舌遣いでお母さんのクリトリスを舐める。
「もっと、舌を絡めるようにするのよ。」
「強く吸って。」
「あぁん・・・上手よ・・・」
生徒の頭に手を回すお母さんもいる。 お母さん達も積極的になってきた。
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