小説(転載) ママいろクリトリス3
近親相姦小説掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。
しばらくすると教室はお母さん達の喘ぎ声で埋まっていった。 生徒達は無心でクリトリスに舌を伸ばしている。 膣の攻め方は教えていないので、懸命にクリトリスだけを攻めている。
「下の先でペロペロして。」
1人のお母さんの発言に多くの生徒達が反応する。 そのたびにお母さん達の喘ぎ声が変化する。 まるでお母さん達の合唱団のようだった。
「それでは、次のステップに・・・進みましょう。」
いつの間にか教卓の陰でオナニーをしていた女教師が我に返ったようにつぶやいた。 オーガズムに達してしまったのだろうか、少し息が上がっている。 そしてまた、DVDを再生し始めた。
「熟女のお母さんは勃起のお兄さんに舐められていっぱい濡れちゃった。 童貞のみんなのお母さんはどうかな?ちゃんと濡れているかな?」
熟女のお母さんも少し興奮気味のようである。 目つきが完全に女の目だった。 多くのお母さん達も同じ目をしている。
「濡れているのは童貞のみんなの唾液だけじゃないんだよ。 膣からもいやらしい液体が出てきているんだよ。みんなのお母さんも立派な女だったんだね。 お母さんに女を感じることはすごく大切なことだからね。 絶対に忘れちゃいけないよ。お母さんだって女なんだってことをね。」
勃起のお兄さんが洗脳するように繰り返す。 学習指導要領に従った全国共通の教育方針である。 強調するところはしっかりと強調しなければならない。
「お母さんも女だってどういうこと?」
空気を読めない生徒もいる。 多くのお母さんから失笑が漏れる。
「今までなにを勉強していたの?お母さんだってみんなとセックスがしたいってことでしょ。」
オナニーをして興奮気味の女教師が少し強めに生徒を叱る。 叱られた生徒はうつむいて反省している。
「そうなのよ。お母さんだってセックスがしたいのよ。 今まではお母さんとはセックスしちゃいけないように感じていたでしょ。 でもね、そうじゃないの。お母さんともセックスができるのよ。 それが、お母さんも女だってことなの。」
お母さんもしっかりと模範的にフォローした。 教室にいた全員の生徒達がこの授業の目的を正確に理解したときだった。
「次は、勃起したおちんちんを入れる前の最後の勉強だよ。 もう、熟女のお母さんはワクワクしちゃう。」
熟女のお母さんがすごく嬉しそうだ。 思わず笑みがこぼれている。
「熟女のお母さんはすごく嬉しそうだね。 童貞のみんなはどうしてかわかるかな? それはね、熟女のお母さんが大好きなおちんちんを舐めることができるからだよ。 熟女のお母さんはね、勃起のお兄さんのおちんちんが大好きなんだ。」
勃起のお兄さんも楽しみなようである。
「次にすることはね。『フェラチオ』って言うんだよ。 お母さんが童貞のみんなのおちんちんを舐めてくれるのよ。楽しみでしょ。 童貞のみんなのおちんちんは、最初に勃起したときと比べたら少し柔らかくなっているでしょ。 このおちんちんをね、もう1回勃起させるのがお母さん達の役目なの。 お母さん方は机から降りて童貞のみんなのおちんちんをもう1回勃起させて下さいね。」
狭い机の上でM字開脚していたお母さんがゆっくりと机から降り始めた。 目が輝いているお母さんもいる。 もう、手がおちんちんを握っているお母さんもいる。
「おちんちんを入れる前にね、 お母さんが好きな硬さにするためにフェラチオをするのよ。」
スクリーンの中で熟女のお母さんも、もう勃起のお兄さんのおちんちんを咥えようとしていた。 まだ、恥ずかしさの残るお母さんもいる中で、 ジュボジュボと音を立てながら生徒のおちんちんにむしゃぶりついているお母さんもいる。 しかし、おちんちんを目の前にして女がすることは1つである。 やがて、手でしごきながら全員のお母さんが生徒達のおちんちんを口に含んだ。
「あぁ・・・」
今度は生徒が声を漏らす順番である。
「どう?気持ちいい?」
子どものおちんちんを咥えながらお母さんが尋ねる。 子どものおちんちんは、もうこれ以上勃起しないというほどに反り返っている。 お母さんはそれすらも許さないかのようにしゃぶりつく。
「初めてのお母さんも多いと思いますが、自分で産んだお子さんのおちんちんの味は格別でしょう。 この味を知ってしまったら、ほかのおちんちんでは満足できなくなってしまいます。 この中毒性が原因で、お子さんとのセックスが不潔とされた時代もありましたが、 現在はそんな非科学的な時代ではありません。今日は是非この味を覚えて帰って下さい。 人生が変わるはずです。」
もはやタイトスカートをまくり上げて、ときおり手を股間に延ばす女教師が母子相姦の魅力を力説する。
「私は上の子で経験済みなのでよくわかります。 これって、やってみないとわかりませんよね。病みつきになります。 これから2人を相手にできると思うと、それだけで興奮しちゃいます。」
ベテランのお母さんもいた。 兄弟がいれば当然のことである。 もちろん、1人だけの子どもを相手にするよりも、2人の子どもを相手にする方が感じるに決まっている。
「変になっちゃう、変になっちゃうよぉ。」
お母さんのテクニックに耐えられない生徒がでてきた。 全員で足並みをそろえることは難しいことである。 しかし、ここでは遅れている生徒にあわせるしかなかった。
「さあ、お母さん方の羞恥心や理性も吹き飛んだ頃だと思います。 ホントにお子様との快感を共有するのはこれからですよ。 おちんちんは入れたい硬さになりましたか? おちんちんは入れたい太さになりましたか?」
熟女のお母さんはもう入れる気満々である。 勃起のお兄さんのおちんちんは、熟女のお母さんの入れたい硬さと太さになったようである。
「早くぅ。早く入れさせてぇ。」
もう我慢の限界が来ているお母さんもいる。 自分でクリトリスを触りながら腰を震わせている。 足元もおぼつかない様子である。
「童貞のみんなは、まだ上手に入れることができないと思うから、 今日はお母さんにすべて任せてしまいましょうね。 お母さんは椅子人座ったお子さんと抱きあうような体位で入れてみましょう。」
勃起のお兄さんが体位を制限する。
「今日は上半身も脱いでいませんし、寝るようなスペースもないと思うので、 基本的に座位でお願いします。」
今着ている服で帰宅することを忘れないようにする必要がある。
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