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小説(転載) ママいろクリトリス4

近親相姦小説
04 /03 2022
掲載サイト「母親の香り 息子の匂い」は消滅。

 次々とお母さん達が椅子に座った生徒達の上にまたがっていく。 生徒達はただ黙って座ったままである。 生徒達の勃起したおちんちんがお母さん達の性器に触れると、お母さん達から1段と色気を増した喘ぎ声が漏れる。
「いい?入れるわよ。」
お母さんが子どもに確認をとる。 子どもはどんな返事をしたらいいのかわからない。
「あんっ、先っちょが入ってきた。」
隣の席でもお母さんが子どものおちんちんに体重をあずけている。 その体重をそそり立った子どものおちんちんが支えていた。
「もう入ったの?」
子どもには初めての経験である。 入る実感も、入った快感も手探りの状態だった。
「まだ半分くらい。最初はね、ゆっくり入れるのよ。」
お母さんは自分のペースで挿入を楽しんでいた。 もう腰を前後に振っているお母さんもいる。 体全体を上下させているお母さんもいる。 この教室にいるすべてのお母さんが子どものおちんちんで悦びを感じていた。
「お子様のおちんちんを全部咥えちゃったら好きなように体を動かしてくださいね。 お子様とのセックスはお母さんがリードしてあげなくっちゃいけません。 お子様への要求も具体的にしてあげましょう。」
勃起のお兄さんの上に座って腰を振っている熟女のお母さんがお母さん達にリードを求める。
「みんなはついさっきまで童貞だったのに、もう童貞じゃなくなっちゃったね。 卒業おめでとう。お母さんで卒業できるなんて特別に幸福なことなんだよ。 お母さんが気持ちよくなるように下から突き上げてあげようね。 お母さんの腰の振り方にあわせて突き上げてあげるんだよ。」
そう言うと勃起のお兄さんは激しく腰を上下させた。
「あ~ん、ダメ~!」
熟女のお母さんが大きな声を出した。 その声に誘発されて教室のお母さんからも大きな喘ぎ声が漏れ始めた。
「もっと激しくしてぇ・・・」
「あぁん、いいわぁ!」
「うぅん・・・ダメ・・・ダメ・・・ダメ・・・」
お母さん達は若くて硬い子ども達のおちんちんに夢中である。
「お母さんが『ダメ』って言ったら童貞じゃなくなったみんなはそれを続けてあげようね。 『ダメ』って言うのはホントに『ダメ』なんじゃなくって、 それをいっぱいして欲しいってことなんだからね。 お母さんが『ダメ』って言ったからってホントに辞めちゃだめだよ。注意してね。」
勃起のお兄さんは生徒達をけしかける。
「この映像教材はこれで終わりです。 あぁん・・・勃起のお兄さん、熟女のお母さんがお話しいているときには動かないでちょうだい。 喘ぎ声が漏れちゃうでしょ。あとは学校の先生の指示に従ってください。 生徒のみんなはお母さんをイかせてあげるのよ。頑張ってね。 それじゃあ、みんなさようなら~。」
「勃起のお兄さんはこれから熟女のお母さんを何度もイかせちゃうからね。 みんなも負けないでね。さようなら~。」
映像教材が終わってスクリーンが黒くなった。 しかし、もはやスクリーンを見ている母子はほとんどいなかった。 それぞれの母子でそれぞれのセックスが行われていた。 お母さんを抱きしめて、ただただおちんちんを押しつけることしかできていない生徒も多くいた。
「お母さん、おしっこ出ちゃいそうだよ。」
そんな生徒達は次々と不安を口にしている。
「おちんちんから出ちゃいそうなのは『おしっこ』じゃありませんよ。 『精液』と言って『精子』がいっぱい入っているおいしい液体です。 先生は中に出してもらうよりも飲む方が好きかな。 『ザーメン』とか『スペルマ』とも言うわね。 でも、今日はお母さんの中に出してあげましょうね。童貞卒業の記念日ですものね。」
興奮している女教師の説明には主観が入っている。
「精液っておいしいんですか?」
驚く母親が思わず女教師に尋ねる。
「私はおいしいと思いますよ。いつも飲んでますし。」
「とってもおいしいわよ。お子さんに飲ませてもらいなさいよ。」
賛同する母親もいる。
「でも今はお母さんの中に出してあげましょうね。 せっかくの記念日ですからね。」
女教師は水を差してしまったと後悔していた。
「お母さん、もうイきそう・・・」
「お母さん、もうダメ・・・」
「お母さん、先にイッちゃいそうよ・・・」
しばらくすると教室のあちこちからお母さん達の限界の声が漏れ始めた。 椅子がきしむ音が大きくなる。 生徒から声が漏れないのは、生徒がまだイかないからではない。 実際にもうすでにイッてしまっている生徒もいた。 童貞を失った生徒達はどうすればよいのかわからなかったし、 精液が出ることをどう伝えればよいのかもわかっていなかった。
「お母さんの中に出てるわよ。」
「いつの間にイッちゃったのよ。」
「おちんちんがドクドクいってる・・・」
生徒達の射精の声はお母さん達が代わりに漏らすことおなった。 椅子の上でぐったりとして抱きあっている母子が次第に増えていった。 お母さん達は肩で息をしている。 生徒達はいつまでもお母さんの中で勃起している。
「若い子ってすごいのね・・・」
お母さん達の本心だったかもしれない。 何度もお母さんの中に出した生徒もいたようだが、それでもまだお母さんの中で勃起しいているようだった。 それを呼吸の整ったお母さんからゆっくりと抜いていく。 抜くそばから子ども達の精液がお母さん達の膣から垂れる。 精液の香りが教室に充満していった。
「みんなが童貞を失った香りがするわ。先生も感じちゃった。」
女教師は素直な感想を述べた。
「今日の授業はこれで終わりです。みんなすぐ家に帰って続きを楽しんでね。 今日の授業では、おっぱいや乳首などのほかの性感帯のお話はできなかったので、 家に帰ったらお母さんの性感帯を探して攻めてあげようね。耳たぶや首筋を舐められると先生は感じちゃうかな。 それじゃあ、早く服を着て急いで家に帰ろうね。必ず家で復習をしてくださいね。」
「早く帰ってもう1回しましょ。先生ありがとうございました。」
「先生、さようなら。」
「はい、さようなら。家に帰ってからも頑張ってね。」
お母さん達は家でも続きをやる気満々である。 先生のアドバイス通り耳たぶや乳首の性感帯も子どもに教えるのだろう。 長い1日はまだ終わらない・・・。

 

ママいろクリトリス

~~ 完 ~~

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。