吉岡里帆、有村架純…下積み時代の“ギリギリ”を加工して売りさばく悪徳商売の実態
ひとりごと「今や売れっ子でも、セクシー写真や動画を撮って人気を得てきた芸能人はゴマンといます。その写真をうまく加工して流出させ、商売につなげる悪徳手口が横行しているのです。最初から大型デビューしている女優などはともかく、小さな出番から勝ち上がってきたタレントは、とても多い。過去に極小ビキニや、ギリギリセクシーなど、キワどいことをやっているのが普通です。でも、そうしたセクシーものはネットのどこかに残っている。それを探し出し、さらに部分的に加工するわけです。つまり、元となる写真や映像があるため〝アイコラ(合成写真)〟が簡単にできるわけです。アイコラは一時、社会問題になりましたが、いまだ根強く職人(制作者)がいるのが実情です」ということでデジタル時代だからこそ濡れ手で粟のような商売がでてくるということか。それにしても自分でたのしむアイコラが、自慢したくなって公開して、さらに商売にしていくというのは、いろいろな意味で学ぶべきことはあると思う。
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