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告白(転載)娘は腰を振りまくりの昇天しまくりwww

近親相姦告白・体験
09 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
俺には25歳の娘がいます。

娘はすでに結婚して大阪に住んでいます

この春、仕事で大阪に出張した時、

娘に電話すると夕食を食べていってと言われたので

俺はワインを2本かって娘のマンションに行きました。

娘に逢うのは孫が生まれてから、

半年ぶりだったし孫の成長を楽しみにしていました。

娘のマンションに着いたのはたしか7時ごろだったと思います。

娘の旦那はその日は夜勤だったみたいで丁度出社するところでした。

タイミングが悪かったなぁと思いつつ、ワインを娘に手渡しました。

すると娘は「ずっとお酒やめてたんだぁ」というので

「なんで?」と聞きなおすと

「母乳からアルコールがでちゃうかもとおもって」と答えました

たわいもない話をしているうちに

嫁の旦那が仕事にでかけました

「ワイン飲む?」って娘に聞くと

「うん。飲みたいなぁ」っていうので

「じゃ先におっぱいあげたら?」というと

「そうだね」っていいながら孫を抱き上げました

俺の目の前で胸を出すとは思わなかった。

娘も母になったんだなぁって感心してしまいました。

娘はおっぱいをあげたあと、

「夜の分もしぼっておくから」といって

搾乳機で母乳をしぼって冷蔵にいれてました

そうしているうちに孫は寝てしまっていました。

そして娘の手作りのご飯をいただきました。

はっきりいって初めて娘の手料理を食べましたが、

予想以上の出来でした。

そして二人でワインを1本飲みほしたころ、

娘は同じ話ばっかりするし、

ロレツもまわっていないし

かなり酔っ払ってるなぁと思いつつ、

娘の話を聞いていました

俺もこれ以上は飲ませちゃだめだなって思ったので

娘とお酒を飲むのやめて、

孫の寝顔を見に行きました

そして戻ってきたら、娘は寝ちゃってました。

このままこっそり帰るのもどうかと思ったので、

娘を起こしました。

すると娘は抱きついてきました。

「酔っ払いすぎだよ」って俺がいうと

「・・・・・」返事がない

旦那さんと俺のこと間違ってるんじゃない?と思いました

「こんなところで寝たら風邪ひくぞ」というと

「・・・・・」返事はない

完全にグロッキー状態です

そして娘をベッドに連れて行きました

「そろそろ帰るね」っていうと

両手を俺のほうに差し出して

ハグしてみたいなことしたので

まぁこんなこともこの先ないかと思って

娘をハグしました

すると娘がキスをしてきました。

娘の積極的なキスにはびっくりしてしまいましたが、

やられるままにしてしまって

娘と舌をからませてしまいました。

そしてそのままエッチしてしまいました。

エッチが終わってしばらくすると娘はまた寝てしまっていました。

そして俺はまた娘を起こして

「そろそろ帰るね」っていうと

娘はびっくりしたような顔で酔いがさめたようでした

「えっ」

っていいながら

「なにかした?」

っていってきたから

「お前が一方的にしてきた」

と俺がいうと

「まぢ?」

ってしくじった顔をしていました

「ごめん。」

っていってきたので

「ううん。すごくきもちよかったし」

って俺がいうと

「そっか。。夢の中でエッチしてた」

といってきました

「旦那さんとはしてないのか?」

っていうと

「子供が出来てから一回もしてなかった」

というので

「レスなのか・・・・」

っていうと

「うん」

と恥ずかしそうにいいました

「三大欲だし、たまってたんだな」

というと

「そうかもしれないね」

って娘がいってきました

「もう一回しとく?」

って俺が冗談でいうと

「あほw」

って笑ってました

「処理はどうしてるの?一人?」

っていうと

「・・・・・そうなるね」

と娘はいいました

「それもかなしいね」

っていうと

「仕方ないじゃん」

「いつぐらいから一人でしてたの?」

って聞くと

「中〇生ぐらいだったかなぁ。

結婚してもしてるなんて思いもしなかったけど」

と娘が笑ってました

「そんなこときいたら、興奮してきてしまったわ」

って俺がいうと

「まぢ?」

っていうので

「うん」

っていうと

娘を上に乗せてもう一度挿入すると

娘は腰を振りまくりの昇天しまくり・・・・・

そんなことがあって

娘のマンションにいくたびに

そんな関係がつづいています・・・

告白(転載)ぼくを目の前にしてオナニーショーをやってくれるエッチな母w

近親相姦告白・体験
09 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
四十路を迎えた母はぽっちゃりだけど

とても肌が白く、爆乳で可愛いおばさんって感じ

最近母は、ダイエットをはじめたらしく夕飯がすむと

Tシャツにタンパン姿でウォーキングマシーンを使って、

トレーニングをはじめるのです。

汗で濡れたTシャツに、

くっきりブラジャーがうつし出され、

それがゆっさゆっさ揺れるのを横目でいつも見ていました。

ある日の事、母がぼくに向って言いました。

「汗かいたから母、シャワー浴びてくるけど、ゆうちゃんも、いっしょにどう?」

こんなチャンスは2度と来ないと思い、ぼくは思わず、

「うん、でもいいのかなぁ?ぼく、もう17だし母の裸見たら、立っちゃうかも」

といいました。

すると母はニヤリとわらって、

「ゆちゃん、エッチになったのね、お母さんうれしい!」

そう言うと母はお風呂場へと歩いて行きました。

ぼくは少しためらいながら、母のところへ急ぎ足で

ついて行きました。

もう、母はTシャツを脱いで、

ブラジャーをはずそうとしているところです。

大きいオッパイがだらーんと目の前に現れると、

ぼくのチンポはぎんぎんになり、今にも発射寸前に

なっているのが分かりました。

ぼくは、それを母にみつからないように手で押さえながら

パンツを脱いで、母より先に湯船につかりました。

あとから、母が入ってくると、まん毛もオッパイも丸見えで

ぼくの心臓はもうドキドキしっぱなしで、あの大きな胸に

触りたくて仕方がありませんでした。

すると母が、

「ゆうちゃん、いつもお母さんのオッパイ見てたでしょう」

「どう?お母さんのオッパイ大きいでしょう」

「触ってみる?でてらっしゃいよ」

と、ぼくを湯船から出すと自分の体にシャワーをあて

そして、ボディーシャンプーを体に塗り、

ぼくの体にもそれを塗ってくれるんです。

母の大きなオッパイが、

ぼくの背中にあたるのが分かりました。

すると母が、

「あー、ゆうちゃんのおちんちん大きくなってるよ」

「いやらしい事考えてるなぁ・・・うふふ」

そういいながら、ぼくのおっ立った

ちんぽを洗ってくれるのです。

それから、「お母さんのオッパイも洗ってよ」といいだすと、

ぼくを前向に立たせました。

ぼくは、母のオッパイをゆっくりもむように洗うと、

母もぼくのチンポにまた手を伸ばして、今度はしごく様に

上下して洗いっこ

「ゆうちゃん、お母さんのオマンコも洗ってお願い。。」

そう言うと母は、少し股を広げぼくの手を自分のオマンコに

導きました。

石鹸とはちがうどろっとした感触。。。

指をゆっくりオマンコにそってなでるように洗いました。

「あぁぁ、上手よゆうちゃん、はぁぁ」

「母は感じてるんだ」・・・そう思うとぼくは

「お母さん、口でしてよ」と言うとすぐに母はぼくのチンポを

舐め始めてくれました。

根元まで飲みこむように舐めあげられ、金玉も吸いつかれ

やめたかと思うと、

今度はぼくの乳首を母の舌でべろべろっとなめはじめるのでした。

「どう?ゆうちゃんオッパイも気持ち良いでしょう?」

「今度はお母さんのオマンコもなめてぇぇ」

そう言うと母は湯船に腰をかけて、股を大きく広げると

オマンコに手をやりながら、ぱっくり広げて

「お母さんのオマンコ、なめて!お願い」

「お母さんのオマンコにゆうちゃんのチンポ入れさせてあげるから」

「そのまえに、なめてぇぇ」

ぼくは、喜んで母のオマンコにむしゃぶりつきました。

「そうよ、もっといっぱいなめて」

「きもちいい!あぁぁぁオマンコかんじるぅぅぅ」

母はうまく舐めれないほど、腰をグラインドさせると

自分で自分のオッパイをべろべろ舐めるのでした。

そしてとうとう

「ゆうちゃん、入れて」「ゆうちゃんのチンポちょうだい!」

「あぁぁぁ、お母さんのオマンコにゆうちゃんのちんぽ、はめてぇぇぇ!」

そうさけぶと、

ぼくの物をつかみ自分のオマンコに持って行くのでした。

母は、いやらしくゆっくり味わう様に腰を使ってきます。

置いてある鏡を母は横目でちらっちらっと見ているのいるのが

分かりました。

ぼくも、母もチンポがオマンコに出たり入ったりするのを

見ながら、すごく興奮してよりいっそう激しく腰を振り、

舌を絡めあうのでした。

「ゆうちゃん!いやらしい」

「ほら、鏡にゆうちゃんのちんぽがお母さんのオマンコに入ってる

 所が丸見えじゃないの。あぁぁ」

「もっと見て、お母さんのオマンコ!あぁぁぁ」

未熟なぼくはすぐにいきそうになりました。

「お母さん出ちゃうよ!」

すると母は

「はぁぁ、ゆうちゃんのちんぽおいしい」

「出していいのよ、いっぱいちょうだい」

「ゆうちゃんのザーメン、お母さんにぶっかけてぇぇぇ」

そう言うと同時にぼくも、母も頂点にのぼりつめてしまいました。

母との関係は今も続いているのですが、

それでも、母は物足らないらしく

毎夜、ぼくを目の前にしてオナニーショーをやってくれる

そんなエッチな母が、大好きです。

告白(転載)生暖かい精子が私の口内に広がりドロドロと唇の隙間から溢れて・・

近親相姦告白・体験
09 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
誰にも言えない…恥ずかしくて相談もできません。

こんな事を母親に知られたら両親は離婚してしまうかも!!

私は父が好きだけど、

ハッキリ言って離婚した方が良いと思います。

母が可哀想なんです。

実は私…中●三年ぐらいから父に夜這いされてます。

本当は私がいけないのかもしれません。

私がお風呂から出てテレビを見ながら濡れた髪の毛を乾かしていたら、

近くに座ってた父が…

「お前、可愛くなったな。」と言ってくれました。

いつもは「バカ」「女の子らしくしろ」「結婚出来ない」

とばかり言ってました。

私は父に「今日は変だね♪」と言いました。

父がニコニコしながら部屋から出て行ったので、

もう寝るのかな?と思い私は部屋で

大胆にもお風呂あがりで濡れたTシャツを脱ぎ捨て、

首にバスタオルを巻き、

ブラジャー姿でテレビを見ていたら…

知らない間に寝てしまったみたいなんです。

この時は冬〜春になる季節の変わり目で我が家ではコタツが出てました。

私はコタツの中に潜り込み顔だけを出して寝てました。

その時です!!父が部屋に入って来ました。

私は部屋のドアと父の足音で目が覚め

「うわ!まずい…」とコタツで寝たふりをしてましたが、

父が「テレビを付けたまま寝るなよ。寝るなら布団で寝ろ!!」

と私を起こそうとしてました。

父が私の横に座りコタツに入ってきて…

上半身裸のお腹部分に父の手が触れてしまいました。

父の手が私の上半身を確かめてました。

くすぐったいのですが私は抵抗しないで我慢してたら…

私の胸に手を乗せ撫できて、父の手が止まったと思ったら

父が私の体を少し引き上げ、膝枕してくれ…

私の背中と頭を撫でてました。

父の手が私のブラジャーを外してしまい…

ブラジャーの締め付けがなくなりました。

私は恥ずかしくて…父に何されるのか?

泣きそうでした。

父は私の頭を撫でながらどんどんと男性のアソコまで引き寄せ、

私の頭に硬い物が当たり…

私「キモイ!!お母さん助けて〜」と言いたかったのですが、

怖くて声が出なかったです。

私は父のされるがまま身を任せて堪えてました。

父は無言のまま…ふぅ〜ふぅ〜と呼吸が乱れて、

私の頭を撫で、背中を触り、お腹をなで、

私の胸を直接揉み始め、乳首を摘んだり、

左右のおっぱいをワシ掴みで揉まれ、

私のパンティーの中に手を入れてられ…

私のアソコを指でクチャクチャいじられ訳のわからない状態で

声を押し殺しながら

「はぁはぁ…うっ!」「あう!はぁう…!」

と感じてました。

私は父に胸とアソコを同時にいじられ、

体とアゴをガクガクさせてました。

私は男性経験ないしエッチなんてした事なかったからとても怖くて…

初エッチが父親なんて嫌でした。

学校でエッチな話はした事あるけど何か違う。

私は父を見ないように必死に目を閉じて我慢してました。

父は突然腰を少し上げたと思ったら、

ズボンから大きくなったおちんちんを出しました。

私の手を掴み自分のおちんちんを握らせ上下に動かしてました。

父は無言で「はぁはぁはぁ…」と興奮して、

私の胸やアソコをいじり回し、激しく私の頭を撫でました。

握らされた父のおちんちんが私の顔にペタペタ当たります。

父が一言「気持ちいいか?目を開けて見てみろ。」

と言ったので少し目を開けました。

目の前に大きく血管の浮き出た父のおちんちんがありました。

本当におちんちんは松茸みたいで、ヒクヒク動いていて…

私は恥ずかしくて目をそらしたと思います。

父は「見てろ!お前はまだ見た事ないだろ?これは何て名前だ?」

と質問してきたので、私は「おちんちん」と答えました。

父「そうだ!チンポだよ。」

私「知ってるけど…」

父「お母さんには内緒にしろな。お前がこんな格好で寝てるからいけない。」

私「何で?」と言いました。

父は血管の浮き出たおちんちんの先端を私の目の前に見せてきました。

父「チンポの割れ目から液体が出てるの見えるか?」

私「出てるよ。」

父「男はここの穴から精子が出るから見てろ。」と言われ、

私はキモイ松茸のシゴきを見せられました。

父は「口を開けて舌で舐めてみろ。」と言ってきました。

私も変だったのだと思います。

大きく膨らんだ亀さんの頭と浮き出た血管部分、

亀の裏側をペロペロ舐めてました。

父「気持ちいいぞ…もっと舐めてくれ。」

父は私の唇にキモイ松茸を押し当て舐めろ舐めろと指示してました。

口の周りは唾でベトベトで少し口を開けた瞬間に

父の大きくなった亀頭が私の口に入ってしまい

膨らんだ亀頭をお口いっぱいにくわえました。

父「気持ちいい。そうだ!いいぞ!くわえろ、舐めろ俺の顔を見ろ、強く吸い込め!」

父は気持ち良さそうでした。

私はどうにでもなれ!!と言う気持ちで

口に入りきらないぐらい膨らんだ亀頭を

お口いっぱいに頬張りおちんちんを吸い続けていたら…

ビクン、ビクンお口の中で亀頭が膨らみました。

始めての口内発射です。

生暖かい精子が私の口内に広がりドロドロと唇の隙間から溢れてました。

私の唇から父の精子が溢れてました。

私はどうしたら良いのかわからないので、

おちんちんをくわえながら父の顔を見ました。

父は気持ち良かったみたいで私の頭を撫でてました。

父「うっ…」まだ私の口内でピクピクしてました。

父「ごめんな…精子が出てしまえば悪い事はしない」

と少し反省してる様子でした。

父「口の中の精子は飲んじゃえ」

と指示された私は嫌だと首を振ったのですが、

精子を飲まされました。

ベトベトして臭いし、少し苦味がありましたが飲めました♪

始めての(ごっくん)が父の精子だとは…母には言えません。

その日から父は私に対して優しくしてくれるのですが、

ムラムラすると私が呼び出されます。

自宅のトイレ、お風呂場、コタツの中、布団の中、

車の中などで父のおちんちんをしゃぶらされてます。

私は早く父から解放されたいので、

凄い勢いで父のおちんちんをしゃぶり発射させてバイバイしてます。

最近は私に目隠しさせて父のおちんちんをしゃぶらされてますが…?

おちんちんの大きさ、本数、精子を出す回数が多いのでは?

と思う事があります。

目隠しの隙間から見えた物は父のキモイ松茸じゃなく

父の友達のおちんちんでした(汗)

私はびっくりしました。

父はこっそり友人を招いて私が目隠しをしてる間に父と入れ替ってました。

私のおしゃぶり姿や淫らな姿を父はビデオカメラで撮影してました。

中には包茎おちんちんの友人が混じっていて、

包茎の皮を指で拡げたり、皮を剥くなどして私に舐めさせてたり、

私に舌を出して舐めるように指示して

包茎おちんちんの先端の皮を拡げて私の舌を突っ込ませ、

レロレロさせてました。

勿論発射される精子は私の口に出され

他人の精子を沢山飲まされていた事になります。

父はビデオに録画して自分で楽しんでいたみたい。

本当に最低です。

私は父の玩具、性欲処理の道具にしかないのかも…

撮影されたビデオを見せられた事ありまが…

私の周りで数人がおちんぽ出してました。

まぬけな私は大きく開けた口に精子を発射されてました。

父が私に精子をもっと飲ませて下さい。

私の口を精子で汚して下さいと私に言わせてた理由がわかりました。

私はテレビの画面内で精子だらけの口内をパクパク披露して

泡だらけの精子をごっくん、ごっくん飲んでました…。

私が便器にアゴを乗せて口を開けてる場面もありましたが、

おちんぽを口に含んだまま放尿され口から噴水の様に尿が飛び出してました。

本当に最低な父との体験です。

告白(転載)母以外の女性とのSEXの経験はありません

近親相姦告白・体験
09 /24 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕も母と近親相姦の関係を続けている者です。

もう3年になりますが、

初めて母とSEXを経験したときから、

その快楽の虜になってしまい、

狂ったように母の体をもてあそんできました。

最近、偶然このサイトを見つけて、

多くの母子●姦の事例を読み進んでいくうちに、

僕らと同じように世間の表には出ない

母と息子の近親●姦がけっして少なくないことを知り、

いつしか僕の心の奥底にあった罪悪感も薄らいできました。

僕は、自分を正当化しようとは思いませんが、

僕を含めて、母子●姦経験者の多くの場合、

発情期の息子と、その一番身近にいる女性機能を持つ母親との間に、

偶発的な何らかのきっかけが作用した時、

お互いが、一線を越えてしまい、

そのままズルズルと肉体の快楽が止められなくなっているのだと思います。
今日は、風が強くて、

バイト先の現場が休みになったので、

家でゴロゴロして、

昼になってテレビを見ながら昼食をとっていたら、

み○もんたさんの電話相談みたいな番組をやっていました。

あまり注意して見ていなかったのですが、

大まかな相談の内容は、

母子家庭のお母さんの相談で、

小6の息子が携帯のHサイトにハマッて

毎月の携帯料金が2万円もかかるので、

Hサイトを見ないという約束で、

そのかわりにエロ本を買い与えているけどどうなのか…

と言う内容だったと思います。

そのお母さんは、息子と一緒に本屋へ行って、

息子に読みたいエロ本を選ばせて、

18禁のため、お母さんがレジを通して息子に渡しているとのことでした。

その番組のスタジオに居た4~5人のコメンテーターは、

全員「そりゃあいいことをなさってますよ」

とその母親を絶賛して褒めていましたが、

僕はこの母子はきっとじきに、

母子●姦の関係に進んでいくな、と直感しました。

なぜなら、僕の母子●姦のきっかけと同じだったからです。

それで、いつもはこのサイトをウオッチするだけでしたが、

今日は僕の体験を投稿したい気持ちになりました。

僕は18歳、今年高校を卒業しました。

母は、43歳、6年前に父と離婚して、僕と二人暮らしです。

僕は高1の時、エロ本を万引きして捕まったことがあります。

その時、母が警備員に呼び出され、勤め先から駆けつけて、

泣きながらお店に謝ってくれたので警察沙汰にはならずに済みました。

家に帰る道すがら、母が「なんで万引きなんかしたのよっ」

と聞いてきたとき、「18禁だから買えないじゃん」と言うと、

「欲しい時は買ってあげるから、絶対に万引きなんかするんじゃないのよっ」

と言われ、その足で別の大きな本屋へ寄って、

僕が選んだエロ本を買ってもらいました。

その事が、母と僕の気持ちの距離をぐっと縮めることになったのは、

言うまでもありません。

家に帰ると、エロ本のグラビアや記事の内容に母も興味を持って見ていました。

それからは、母とオナニーの話しや、性感帯の話しや、

大人の玩具や、セッ○スの話しなどを平気でできるようになり、

まもなく母は僕のオナニーの手伝いをしてくれるようになりました。

母がオナニーを手伝ってくれるようになって、

しばらくして母はオッパイを見せてくれるようになり、

徐々に、触らせてくれるようになり、

それから性器を見せてくれるようになり、

さらに性器に指を入れさせてくれるようになりました。

僕のペ○スを母の膣穴に挿入するようになるまでに、

万引きで捕まってから1ヶ月もかかりませんでした。

初めて母に挿入した日は、母が休みの日曜日でした。

朝食の後、僕は母を部屋に呼んで、オナニーを手伝ってもらいました。

僕はパンツを脱いで母に手でしごいてもらいながら、

右手は母のセーターの中のおっぱいを揉み、

左手は母のスカートの中の性器を触っていました。

それから、いつものように母の手の中に射精すると、

『わぁっ、たくさん出たわね』

母は硬さが衰えない僕のペ○スをティッシュで拭きながら

『まだ出るの?』と聞いてきました。

『うん、まだまだ出そうだよ』

その時、僕は母の中に出したいと思っていました。

『……次は母さんの中に出したい!』

『…えっ、……』

母の手が止まり、そして僕をジッと見据えた後、

『‥誰にも言わないって約束できる?…母さん、それだけが心配なの…』

『うん!約束する!』

 そして・・・・・・・・・・

母が自らの服を脱ぎ始めました。

セーターを脱ぎ、スカートを落として…、

ブラジャーとパンティーを脱いでベッドに乗ってきました。

僕の股間を跨いだ母のオマ○コの黒い陰毛の奥に

赤黒い小陰唇が顔を出していました。

母は自分のお尻から手を回して僕のペ○スを掴み、

ゆっくりと腰を落として、膣穴にペ○スをしっかりと埋没させました。

膣穴の感触もさることながら入口の締め付けが堪らなく気持ち良くって、

母が腰を上下するたびに、

強い快感に襲われ、手では得られない感覚でした。

すぐに母は瞳を閉じて、呼吸荒く、

鼻に掛かったような喘ぎ声で悶え始めました。

僕の体の上で全裸姿をくねらせて、

喘ぎ声を上げる母の2つの乳首が勃起していました。

タプタプ揺れる乳房がシットリと汗に光って桜色に染まっていき、

髪の毛を振り立てて、快感に苦悶する母の様子を見て、

僕は『出る!』と声を上げると、母の膣穴に遂に精液を放出してしまいました。

その瞬間!母は微かに『だ…だめ……』という声を出して、

そのまま荒い吐息を繰り返してヒクヒクと膣肉襞を痙攣させていました。

徐々に、興奮が覚めた時、

その罪の意識と母の膣穴に射精した征服感が胸一杯に拡がっていきました。

その翌日から母は、これまで以上の愛情を捧げるかのように、

僕の望むセッ○スをいっしょに試みてくれるようになりました。

以来、人には言えない秘密で、罪悪感もありますが、

母とのセッ○スの快感から離れる事はできなくなっています。

私にとって初めての女性が母であり、

今も母以外の女性とのSEXの経験はありませんが、

母が僕にしがみついて大きなヨガリ声をあげて絶頂を迎えているのを見ると、

おそらく母もそう思っているに違いありません……

でも、もし、僕が万引きで捕まるという、

偶発的な出来事がなかったなら、

僕と母が親子という一線を越えて

母子●姦に走ることもなかったのではないかと思います。

告白(転載)食事の支度をしている母を背後から・・

近親相姦告白・体験
09 /14 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
去年、父の一周忌法要の後、

後家の母への想いを遂げた。

現在、母は44歳。私は22歳で、

当時は独身寮住まいだったが、

この春転勤で自宅通勤になったが、

当時は会社の寮住まいだった。

もともと母を大好きな私だったが、

中学2年生の時、

両親の寝室から洩れ聞こえてきた母のよがり声をきっかけに、

母に性的な欲望を持ち始めた。

大好きな母が父のものであることを痛感させられ、

無性に口惜しく悲しい気持ちになったことを思い出す。

ほどなく、オナニーのおかずに母の下着を用いるようになった。

高校に進むと女の子と付き合うようになり、

セックスも覚えたが、どこか物足りなかった。

エロ本やビデオも熟女ものや

母子●姦ものが好みになったのは言わずもがなだろう。

父が長患いの後他界して1年も経たぬうちに

母に再婚話が持ち込まれるようになった。
気立ても器量も悪くない母のこと。

引く手は数多なのだろうが、

長年母を恋慕していた私は心穏やかでなかった。

今すぐとはいかないまでも遠くない将来、

母が誰かの腕の中で悶え、

精液を注ぎ込まれて悶絶する姿すら想像するようになってしまったのだ。

父の法要の席、施主の母は豊満だが崩れていない身体を

黒いスーツと下着で包み、

参列者、特に男性連の注目を集めていた。

女癖が悪く、かつて母のパンティを盗んだと私が疑っている

従兄のIなどは好色な視線を隠そうともしない。

私もはちきれそうな母のスカートに

うっすらと描かれたV字のカーブに思わず勃起してしまった。

お清めも終わり、帰宅して軽い夕食をとった後、

母の好きな赤ワインで乾杯した時、

想いを打ち明けると決心した私の心臓はバクバクと高鳴っていた。

ワインが回り始めたか、母の顔にも安堵の色が浮かんでいる。

「今日は朝からお疲れ様・・・・脚とか腰とか凝っただろ?揉んだげるよ」

「アリガト。お言葉に甘えちゃうね」

畳に横になった母の腰から揉み始めた。

服の上からでもむっちりとした肉づきの良さが感じられる。

その感触を楽しみながら、母に語りかけた。

「昔さ・・・母さんたちの部屋から母さんのアノ時の気持ち良さそうな声がした時、大好きな母さんを父さんに奪われたような気にさせられて、とても口惜しいような悲しい気持ちになったんだ。そして、いつか母さんを奪い返したいって、思ったんだ」

と、募っていた思いを吐き出した。

ややあって母が苦笑交じりに応えた。

「バカねぇ。母さんのパンツとかでオナニーしてたことは薄々分かってたけど・・・おかしな子ねぇ。私はこれからもあんたの母親なんだから・・・・」

うん、と頷き、私は母の脚を揉みほぐし始めた。

手を脹脛から膝へ、そしてスカートの裾から入って太腿へと進めた。

私の意図は分かっているだろうに、

母は軽く瞑目して何も言わない。

ゆっくりと手を進め、遂に黒いパンティに包まれた下腹部に達した。

薄布越しに母のふっくらしたオマ●コの盛り上がりをなぞり、

いじくると母がアッ・・・・と声を漏らし、身を反らせた。

母のそこを撫で繰りながら、

「母さんを誰にも渡したくないよ・・・・」

と母の耳元に囁いた。

「・・・・・・・・」

母は何も言わなかった。私は母の腰に手を移して黒い薄布を引き下ろし、

右足首から抜くと、母の両脚を大きく開かせる。

母の抵抗はなかった。

母の肉づき良い両腿の付け根には、

黒々と繁茂する恥毛の藪と蛍光灯の光に照らされ、

愛液で濡れ光り、

ピンク色の肉襞を覗かせる外部生殖器にして性愛のための器官があった。

“・・・・ここが俺の故郷なんだ・・・・”

言いようもない愛おしさが込み上げてくる。

衝動にかられて、私は既に勃起して濡れ光るクリトリスを吸い始めた。

「アア~ン、ダメェッ・・・・」

母は悩ましげな喘ぎ声を漏らし、太腿で私の頭を挟み込んだ。

クリトリスの皮を剥き、包皮に僅かについていた恥垢も舐め取る。

小陰唇、膣前庭、膣口とひと通り舐め尽くした頃、

母は手で私の頭を押さえ、

腰も迫り上げて自分のオマ●コに押し付けていた。

頃合良しとばかりに身を起こして母の脚を担ぎ上げ、

濡れそぼった膣穴にペニスをあてがい

「母さん、入れるよ」

と言うや否や、一気に子宮めがけて突き入れた。

「ああ~~・・・・ん・・・・」

仰け反った母は両腕を私の頭に廻すと

自分の胸元に抱き寄せながら切なく甘い声を上げた。

母の熱い膣肉が私のペニスに絡みつき、

奥へと誘うように蠢くのがはっきりわかった。

目の前でプルプルと揺れる乳房にむしゃぶりつき、

乳首を吸いながら母を突き続ける。

「●◎、いいわ。もっと、もっとぉ・・・・」

母も自ら卑猥に腰をくねらせ、セックスをせがんでくる。

乳房から唇を離し、快感に歪む母の唇に重ねると、母も吸い返してくる。

そのまま舌を出すと母も舌を出して絡ませてきた。

親子ではなく愛し合う男女のキスを交わす母と私。

膣襞の締め付けはいよいよきつさを増し、

母のよがり声もせわしなく、甲高くなってきた。

私も射精感が込み上げてきた。

今すぐにでも母のオマ●コに注ぎ込みたいが、

母をイカせてから出したい。

歯を食い縛って母の深奥部を突きまくった。

「くああっ、ダメだ!母さん出すよ、オマ●コの中に出すよッ」

「あっ、ダメダメッ!イッちゃう。イクイクイクイク、イックゥゥーッ・・・・」

一際甲高く母がアクメを告げる。

その声が引金となり、

私はドクドクドクドクッ、と

今までにないほど長く力強い射精を母の子宮に果たした。

その後私たちは風呂で情事の残滓を洗い落とそうとしたが、

母の白くまだ瑞々しい裸体に再び漲った私は母を襲い、

犬のつがいの如く交合した。

全てが終わり、私は母の部屋で布団を並べて満たされた眠りにつき、

翌朝、食事の支度をしている母を背後から貫き、

母の口に精を発射してから会社に向かった。

それからしばらく、

週末毎に帰宅して母と愛し合っていたが、

最初に書いたとおり、

この春転勤で自宅通勤になったため、

より多く母とセックスを楽しむようになっている。

告白(転載)母は俺の出した精子をそのまま飲んでくれました

近親相姦告白・体験
09 /14 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
うちは母子家庭です

オナニー後のティッシュから母にバレて時々注意されていました

「お父さんは若い頃そういうことしすぎてダメになったのよ」

つまり、離婚する直前は立たなかったんだと言われました

(離婚の原因は別みたいですが)

「そんなこと言われても高校生のオナニーは普通だよ」

と言ったのですが母は真剣に心配している様子

その日はそのまま部屋に逃げました

その後も俺がその後もどうしてもオナニーをやめないので

「どうしても我慢できないのならお母さんが手伝ってあげようか?」

とまで言いだしました。

「マジかよ…」

母は友達からは「お前の母さん若いよな」とか「美人だよな」とか

言われるけどやっぱり親なんでそれまでそんな気は起きなかった
「ええー、母さんが? それはさすがにいいよー」

俺は恥ずかしいしビックリして断りました

でも、数日たっていつものように自分でコソコソとオナニー始めていると

母が部屋に入ってきて黙って布団に潜ってきてアソコを触られました

俺はビックリしましたが、布団の中で色々されると気持ちいいし

はねのけるのも何だか悪くてじっとしていました

そのうち凄く温かくてヌルンと気持ちよくて

しゃぶってくれてるんだな、と思いました

はじめてフェラされて凄く興奮しました

「あっ、マジでヤバイでしょコレ…」

母さんは黙ってしゃぶり続けています

俺は布団に手を入れて母のおっぱいを揉んでみました

やわらかくて気持ち良いのでビデオで見たように色々とやってみました

ちょっとだけ「あっ」というような母の声が聞こえて興奮しました

そのうち女の人のオマンコも触ってみたくなり

手を下に滑らせましたがそれは止められて手をおっぱいに戻されました

おっぱいなら触っていてもいいみたい

(姿は見えないし)

俺は大好きな女とエッチしていると想像しながら触りました

気持ちいいのかしゃぶるのが大変なのかわからないけど

母の荒い息遣いが聞こえてきて俺はますます興奮してきて

もう完全に母だというより女という意識になってました

「いきそう…」と言うと「ほ(そ)のままほ(だ)していいよ」

と、はじめてしゃべり 母は俺の出した精子をそのまま飲んでくれました

俺はそれでなんだか母を一人の女として好きになりました。

「母さん、気持ちよかったよ… もう一回して…」

「ええー、まだするの?」と困ったような顔で笑って

「若いから仕方ないわね、もう一度だけよ」

と言ってまた俺のを咥えてくれました

俺は「頼むから母さんのに入れさせて」と言いましたが

「それだけは駄目」と言われてしまいました

告白(転載)姉のマンコは母親よりも肉厚でビラビラは倍位ありましたww

近親相姦告白・体験
09 /14 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
去年離婚しました。

32歳になって再び独り暮らしです。

26日から29日まで行くと

ころもないので実家に顔を出しました。

実家には今年還暦の母親と38歳になる姉が二

人で暮らしています。

父親は五年前に他界しました。

姉も出戻りです。

母親には、二人

揃って別れてしまうなんてどうしようもないね、

と呆れられています。

26日の晩、いつものようにチンコがムズムズしたので

風呂場で処理してました。

実家の風呂はジェットバスなので、

あの泡の中にチンコを入れると女に舐められているような感じで

結構気持ちいいんです。
ギリギリまで我慢して、

湯を汚してはマズイので勢いよく立ち上がって

洗い場目掛けて放出しました。

その瞬間、「シャンプー切れてたでしょ。」と

姉がドアを開けてしまったんです。

二人とも凍り付いちゃったけれど、

一旦出始めたものが止まるはずありません。

唖然として見ている姉の前でしたたかに放出してしまいました。

「もう、やだ。」

姉は苦笑してシャンプーを置くと

ゲラゲラ笑いながらドアを閉めました。

姉にその瞬間を見られたのは二度目です。

中○時代に、やはり風呂でしてるところを見られたことがありました。

飛び散った物をシャワーで流し、

ばつの悪い思いで風呂から上がると

居間で母親と姉が笑い転げてました。

「あんた、いい歳こいてマス掻いてたんだって。」

母親に笑いながら言われて

幾分開き直った私は素直に答えました。

「まあね。一日一回出さないと落ち着かないんでさ。」

「へえ、そんなもの。父さんは一月でも二月でも平気だったわよ。」

風呂上がりのビールを飲みながら

三人で下ネタ話に花が咲きました。

初めて聞いた両親のセックスはかなり淡泊だったようです。

反対に姉の方はかなりお盛んで

毎晩別れた旦那に迫ってたようでした。

「じゃあ、今はどうしてるの。」

と姉に聞くと、

「バイブが旦那になっちゃったわぁ。」

とアッケラカンと答えます。

母親もビールを飲み過ぎたのか、

飛んでもないことを言いました。

「折角生のバイブが来たんだから、ちょこっと使わせて貰ったら。」

「え、生の。」

私がビールを咽せると、畳み掛けて来ました。

「一度イッた位じゃ、まだまだ出来るでしょ。」

「そりゃあ、あと三回位なら。」

それを聞いた母親と姉が顔を見合わせて意味ありげに笑いました。

何事かと思って見ていると姉が

スッと立ち上がってパジャマを脱いでしまいました。

下は何も着てませんでした。

思わず唾を飲んで姉の身体を見ていると、

「さ、私もお風呂入ってくるね。」

「悪い冗談やめてよ。焦っちゃったじゃない。」

私がホッとしてビールに手を伸ばすと母親が、

「あんまり飲み過ぎちゃ駄目よ。」

と私の手を上から押さえました。

そのまま手を離さず、何となく指先がネットリと絡んで来ました。

「Y子(姉)が出てくるまで、腰でも揉んでちょうだい。」

風呂に行きかけた姉が振り返って、

「腰だけ。」と言ってゲラゲラ笑いながら風呂に行きました。

「ねえ、二人ともどうかしてるよ。」

裸の姉が風呂場に消えて少し気が楽になった私は

ビールを諦めて手を退きました。

「どうもしてないわよ。じゃ、腰、揉んでちょうだい。」

母親はそう言って浴衣を脱ぎ捨てました。

やはり浴衣の下は素肌でした。

今年還暦を迎えた母親ですが、

身体だけ見た限りでは40代でも十分通用しそうな瑞々しい肌をしています。

俯せになるときに尻の間から捩れたマンコが見えました。

思ったより黒ずんでいない、

きれいなマンコでした。

歳を感じさせない母親の身体に思わず見入ってしまいました。

尻の膨らみもそれ程ではなく、ウェストもそれなりに締まっています。

私が後から近付くと自分から脚を開いて間に私が入りやすいようにしました。

お陰でマンコは勿論、尻の穴まで丸見えです。

実は私、アナルが結構好きなんです。

母親のアナルはデベソのように少し盛り上がっていました。

指で確かめたいと思いましたが、

楽しみは後に取っておくことにして、

まず型通り背骨の間から腰を揉み始めました。

指先に吸い付くような母親の肌は驚きでした。

こんなにいい身体を放っておくのは勿体ないかなと思ったら、

「まだまだ捨てたもんじゃないでしょ。」

と母親が言って、咽の奥でククッと笑いました。

「うん。何かしてるの。」

「水泳してるのよ。週二回だけど、毎回千メートル泳ぐのよ。」

「凄い。」

「水泳始めたんで、下の毛剃っちゃったの。白髪も混じってたし。」

「うん、丸見え。」

「いい眺めでしょ。」

何となく誘われてるような気がして、

揉んでいる指を少しずつ下に下げて行きました。

尾てい骨の上を押すと母親が更に脚を大きく広げました。

そのまま指を下ろして念願のアナルに触れました。

「やだ、変なとこ触らないで。」

母親が身体を捩って笑いました。

「いいじゃない、ここ、好きなんだ。」

「ふうん。お尻に入れたりするの。」

「うん。」

「どんな感じ。」

「滑らかなんだけど、凄くきついんだよ。」

そう言いながら指先に唾を付けて人差し指を少しだけ入れてみました。

「駄目だったら。」

それでも母親のアナルはすんなりと私の指を受け入れてしまいました。

入り口の盛り上がりがいい感じです。

「痛くない。」

「大丈夫。でも、変な感じ。浣腸されてるみたい。ついでに前の方の様子も見てくれない?」

「前って、こっち。」

私が親指を宛うと既にヌルヌルになってました。

「うん。ここ1年以上してないんだ。」

「え、1年って言ったら、誰としたの。」

「ひ・み・つ。」

人差し指をアナルに差し込んだまま

親指を動かすと両方の穴がキュッキュッと締まります。

前は親指1本でも凄くきついので入れたら最高だな、

と内心ほくそ笑んでました。

「あらあら、いけないことしてるんだ。」

振り返ると姉が風呂から上がって来たところでした。

素っ裸でした。

ニヤニヤしながら母親の隣に俯せになりました。

「私にも、同じように、して。」

二人の女、それも母親と姉を並べて同時に触るなんて

飛んでもないことになってしまいました。

「本当に、二人とも、どうしちゃったの。」

そう言いながらも私は姉の尻に手を伸ばしました。

尻の肉を分けるとそっくりなアナルが見えました。

親子って、こんなとこまで似ちゃうんですね。

姉のマンコは母親よりも肉厚でビラビラは倍位ありました。

指で探るとツルンと飲み込まれてしまいました。

「Y子(姉)が戻ってきて、もう2年以上になるだろう。二人とも寂しいね、なんて毎晩話してたんだよ。私もY子からバイブ借りてみたけど、何か足りないんだよね。私はバイブよりお風呂の方が気持ちいいくらいさ。」

母親がそう言って尻を浮かせました。

かなり気持ちよさそうです。

「あんたが風呂場でやってたのと同じよ。」

姉もそう言って尻を持ち上げました。

「私達はお湯を汚す心配無いしね。後から当てると結構気持ちいいのよ。」

二人とも中はヌルヌルになっていました。

「やっぱり機械より生身だね。」

母親がそう言って腰を揺すりました。

おしまい

告白(転載)妻の連れ子はとんでもないビッチな娘

近親相姦告白・体験
09 /11 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
は離婚経験ありのバツイチ男です。

そして、43歳の時に、新たな女性と知り合い再婚して、

1年経ちました。

妻も私と同じバツイチの再婚で41歳です。

私は前妻とは、妻の浮気が原因で別れました。

新妻は御主人を交通事故で亡くされて、

未亡人になり、ショックから立ち直れないのを、

色々とお話を聞いてあげて、

いつの間にか恋人同士になっていました。

でもここまでには約2年かかっています。

私には16歳の高校生の男の子がいて、

彼女には14歳の中学生の女の子がいます。

以前住んでいた中野から引っ越して、

今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。

家賃は17万円で、3LDKです。
夫婦の寝室、男の子、女の子と別々の部屋割りです。

ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。

カミサンは小柄で155cmAカップの貧乳なのに、

義理の娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。

私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。

でも夫婦の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、

奥様は必ずイキ、大声を上げてしがみ付いています。

お互いにデパート勤務なので、

私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。

子供の夏休みに入った最初の月曜日に、

暑くて汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。

其処に突然、14歳の妻の連れ子の娘が全裸で入ってきたのです。

娘といはいえ、義理の娘。

とてもビックリし、

その突き出したオッパイに眼が行き飛び出しそうでした。

「今入ってるから駄目だよ。間違いが起こってしまうよ。

私達はもう親子なんだから」

というと

「だってお母さんと毎週一回はHしてるジャン。

凄い声で私はそっと覗いて見てると、

この間なんかママがお父さんの上に乗って腰を振ってよがっているんだもの。

こちらは堪らなく、部屋に戻ってキュウリを入れて

オナニーしたんだよ、ずるいよ私にもしてよ」

とすがり付いてきました。

思わず陰茎が大きく聳えて、お腹に突きそうでした。

私のペニスは笠が大きく、昔からオンナ泣かせなのです。

義理の娘の女子中学生が突然、

陰茎の茎を持って笠の所を舐めだしました。

物凄く驚き「直ぐにやめなさい」と言うのに、

前後に扱くのです。

彼女の陰毛は物凄く茫茫に生え、

その淫烈はドッキリするぐらいにふくよかに割れていました。

14歳とは思えません。

「処女じゃないのかな?」と聞くと

「2年前から高校生の恋人と週一でしてるわよ」とあっけらかんとしています。

「ここでするの、それとも寝室に行くの」

と聞かれてしばし呆然としていました。

バスタオルで身体を巻いて、私達の夫婦の寝室に行きました。

私達はベッドでなくて、布団で寝ているのです。

行灯もありそれにはピンクの豆電球がついていて艶めかしいのです。

14歳の身体は妻よりはるかにふくよかで、

両手で蜜が滴り溢れた溝を開きました。

その貝のような大陰唇は健康そうな色つきで、

上端にはクリトリスが可憐に尖っていました。

14歳なら普通は皮を被っている筈なのに、

ソコにはピンクの小豆大の淫核が飛び出して聳えていました。

指の腹でその辺りを捏ねて、

唾液タップリの舌で転がしました。

「やっぱり上手い~、凄いよぉ、イクッ、欲しいぃ~早く入れてよ」

と我が侭な事を言いました。

そんなに発達していると思わなかったのに、

陰毛も一人前に生えて、大陰唇を開くと、

割れた小陰唇がビラビラとはみ出してピンクの奥の粘膜を見せていました。

もう我慢は無理な状態です。

大きい笠を広げられた膣に宛がいソロリと入れてみました。

14歳のオンナのマンコではありませんでした。

商売オンナのアソコ並みにスルリと挿入しました。

「大きいぃ、凄い感じるわ~、今の彼のチンポの倍はあるわね」

とクリをゴシゴシと腰を私の所に押し付けます。

両脚をお尻の上に巻き付けて、

腰を振るなんてとても中学生のすることではありません。

奥さんより発達したマンコで締めて来ました。

「スキンをはめるから、暫らくは休もうよ」というと、

「生理前だから中に出しても平気よ、

私だって馬鹿じゃないのだから、本当に信じて出してちょうだい」と甘えます。

30分ぐらい大腰を遣っていると

「気持ちイイ~、もう出してもいいよ~

私はもうイッチャウから、イクぅ」

と下半身に震えが来て最初のエクスタシーのようでした。

彼女の全身が薄赤く染まり、しっとりと汗を噴出して、

秘門からは淫らなお汁がトロリと溢れ出していました。

「直ぐにイクカラナア~、一緒にイクゾ~」と叫んで

膣の奥の子宮口の前に白い液体を普段より多めに中出ししてしまいました。

彼女は絶頂し、失神に近く、白目を剥いて、

眼の何処にも焦点が合っていません。

「おい、大丈夫か、

そんなに気持ちが良かったのかあ」と聞くと最初は黙っていましたが、

10分もすると突然「私は何をしているの?」

と頭が狂ったのか心配になりました。

「私は潮吹きをしたのかしら、だってオシッコが飛び出したもの」

と敷布には大きなシミが出来ていました。

こんなものは妻に見せたら大変です。

直ぐに風呂場の洗濯機に入れて洗い、

乾燥機で乾かせました。

「私、潮吹きしたのは生まれて初めてだよ、

最高のオマンコだったわ。

だってボーイフレンドなんて挿入時間は10分が最高で、

直ぐに射精だもの、冗談じゃないわね。

でも私がイクまでアソコを舐めさせるの」と平気な顔でした。

「お前のアソコを失神してたから、

写メで撮っといたよ。

後でパソコンに移し変えて見せてやるよ、

アソコの白いお汁が溢れているのも、

お口で舐めているのも全部撮ってあるからな」

というと

「お母さんだけには見せないでよ」と頼まれました。

「それと息子と性交すると許さないからな」といいました。

だって息子は私より大きいし、

多分ペニスも特大かもしれませんから。

「今は恋人と、お父さんと専門でセックスするから、

義理のお兄ちゃんは暫らくはパスね。

でもお父さんでこんな大きなチンポだから、

彼のチンポはもっと大きいのかしらね」

と不気味なことを言っていました。

妻の連れ子はとんでもないビッチな娘だったんです。

これから私の性生活はどうなるのでしょうか。

この生意気なjcと熟れた体の妻の両方を相手にすると思うと、

少し不安がよぎりますが、他の男性に抱かれる事想像すると

嫉妬で狂いそうになってしまうんです。

告白(転載)母の体はめちゃくちゃ綺麗です

近親相姦告白・体験
09 /11 2020
掲載サイト「セックス体験談~秘密のエッチな体験を告白・・(/。\)イヤン!」は消滅。
僕は15歳の学生です。
去年の夏からずっと母とセックスしています。だけどここにみんなが書いているような明るい内容ではなく、毎回僕の強姦でやってます。
父は色々な会社の経理の仕事をしていて、去年から土日だけ家に帰ってくるという生活をしています。だから自然と二人になることが多くなり、我慢できずに襲ってしまいました。
母はこの間の誕生日で37歳になりました。短大時代の先輩という人と後輩という人と3人で医療器具の仕事をしています。
結構綺麗です。友達はすげい美人だといいます。
中学になったころから母を女と意識するようになり、オナニーはずっと想像でしてました。
去年からやりたいという欲望が抑えられなくなってきましたが、チャンスもないし自分でもノイローゼぎみだったと思います。

もう強姦するしかないのかと思い始めていました。この頃は父も仕事で週に一回しか家に帰ってこなくなっていました。
夏休みも終わりの頃、夕飯が終わったあと台所で食器を洗っている母の後ろ姿に我慢でき無くなってきました。
後ろからお尻をさわるとビックリして引きつった顔でこっちをにらんで「なにしてるの!」と手を振り下ろしました。
この時母のいい匂いがしてきて今度は胸をさわりました。

こんどは何も言わないままこっちをにらみつけています。
だけど顔はびびっているのがわかります。調子に乗って胸をもんでも何も言いません。
そして小さな声で「やめなさい」といって少しずつ体を離していきます。
その時はもう我慢できなくなりそこへ押し倒しました。そのとたんに急に大声で暴れ出し、メチャクチャに抵抗してきました。

身長が166あり女として大きい方なので力もありました。
「やめなさい!」とか「たすけて!」とか「お父さんにゆうわよ!」とか言ってました。
僕は興奮してたので、思い切り顔をひっぱたきき、服のボタンごと破り母の上半身を裸にしました。

おっぱいは想像以上に大きくて外人みたいに綺麗だったので驚きました。
おっぱいを吸ったり揉んだりしているうちに抵抗が弱くなり泣いているのがわかりました。
ちょっとかわいそうに思ったのですがそのままそこで裸にしてしまいました。
パンティを取るときちょっと抵抗されましたが強引に取りました。
今でも思っていますが母の体はめちゃくちゃ綺麗です。白くて血管がみえるくらいです。

体中をさわったりキスしたりしてあそこもさわりました。
そして二回目のすごい抵抗が始まったのですが強引に押さえつけ入れてしまいました。
「ぎゃー」とすごい声で泣き出してました。
初めてだっので、あまりの快感に速攻で出てしまいました。

終わったあと母は泣きながら「どうしよう」「何てことしたの」と僕を蹴ったり叩いたりしてきました。
僕は「ごめん」とあやまりました。
母は風呂へ行き、僕は部屋に戻りました。
その夜は後悔と興奮でなかなか寝れませんでした。

そして翌日、また襲ってしまいました。
悪いこと分かっていながらも母の魅力に体がゆうことを利かないかんじです。
それからは父のいる日以外はほとんど毎日です。

父の前では二人とも普通にしています。
母は今でもセックスは抵抗します。やっていてる最中も早く終わらせたいと思っているのが見え見えです。
「こんなに濡れてるんだから気持ちいいんだろ」といったら「女の人の体は心のゆうとおりにならないのよ」といってました。

最近では僕のことを哀れに思っているのか、それとも父にばらされるのが怖いのか要求は殆ど受け入れています。
ラブホテルにも行きました。ビデオも撮りました。
今日も二回やりました。フェラチオもするようになったのに未だに時々泣いています。
今日みたいに服を着たままパンティだけ脱がされてやられるのが一番いやみたいです。
「浩のトイレじゃないのよ」とか「あなたにはこれがどんな屈辱か分からないの」といいます。
ここまで書いて疲れたけどすごくすっきりしました。
では。また書きます。

告白(転載)お母さん僕、どうしてもお母さんと・・

近親相姦告白・体験
09 /11 2020
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はじめまして、今までずっと、誰にも言えなかったことをお話したいと思います。
 あれは10年ほど前、父がプラント建設で中東へ単身赴任していたころです。
親しい友人と家で話していたとき、友人が、
「お前のお袋さんみたいな彼女がほしいな。」
といったのです、
とりあえず話を聞いていると、やれ若く見えるの、グラマーで美人だのと、
さんざん母を誉めるのです、
大好きな母を誉められて悪い気はしなかったのですが、彼が母とSEXをするときの、
願望を並べ立て始めたので無性に腹が立ち、彼を殴りつけ追い出したのです。
いらいらを押さえようと風呂に入り、上がって来ると仕事から帰った母が、
食事の仕度をしていました。
「あっ、お帰り今日のおかずは何?」
「エビフライとサラダよ、珍しいわね、こんなに早くお風呂に入って。」
取り止めのない会話を交わしながら、座ってそんな母を後ろから見ていました、
すると友人の言っていた母とのセックスのシーンが頭の中をよぎり、スカートからのぞくふくらはぎやセーターを大きく持ち上げる胸を舐め回す様に見る自分を感じました。

そして僕は勃起してしまいました。
それを知られないようにテレビを見に行く振りをして自室に入ると、初めて母を想いながらオナニーしたのです。
心の中で「母さん!!」と叫びながら・・・。
しばらくして母と食事をしながら、やはり目は胸や唇に吸い付けられます、
何気ない母の仕草の一つ一つがそれまでちがってなにかセクシーに感じられます。
会話がちぐはぐなって何度も母に咎められて、ごまかしながらも振り払う事が出来ずにいました。

食事が終わり後片付けしている母を眺めながら頭の中で何かが弾けるのを感じた時、ぼくは夢中で母にしがみ付いていきました、
最初母は僕がふざけて甘えているのだとおもったようで、軽く頭に空手チョップの真似をしてきましたが、僕が母の口にふきんをねじ込み、セーターをたくし上げると、初めて気が狂ったように抵抗し始めました。

僕と違い大柄な母を押さえつけるのは大変なことで、当時中学の柔道部で選手だった僕にも手に余るように思われましたが、僕も火事場の糞力が出ていたのでしょう。
母が弱るまで揉み合いながら、そこいらのベルトや母のセーターを使い、母の自由を奪っていったのです。
押さえつけられた母は涙を流しながらふきんの隙間から言葉にならない声で僕に訴えているようでした。
僕は口を塞いだのは正解だと思いました。
ちゃんと言葉で叱られ説得されれば、きっとぼくはその先に行けなかったでしょう、

なおも目で訴える母の顔をバスタオルで巻きスカートやばばシャツを千切りとって、母を半裸にする所まうまくいきました。
でも、散々暴れたせいでたたでも狭い部屋が、足の踏み場がないほどの状態になっていました。
そこで母を引きずって母の寝室へむかいました。
ベットに横たえた母を全裸にしていきながら、僕の心の中では善と悪が激しく戦っていました。
(ほんとに、こんなことしていいんだろうか!!)
(ここまでやって、もう許してもらえる筈がないじゃないか!!この美しい母を自分の物にするんだ!!)
結局、悪の方が勝ちました。

ベットに裸で横たわる母は、息子の僕が言うのも変ですが大変美しいものでした、
18才でぼくを産んだ母は、その時34才になったばかりで僕には輝くように、眩いものでした。
大きな胸に小さな乳首、弛みのないウェスト、引き締まって肉付きのいい太もも。
どれも小さな時お風呂で見たままの姿だったのです。

僕は母に手を伸ばしました。おっぱいをムギュッと握りしめると、何とも柔らかい感触です。でも、弾力もあります。
僕は母の乳首にしゃぶりつきました。
ぽってりしてます。夢中でチューチューと吸い立てました。
母はふきんを詰め込まれた口からくぐもった悲鳴みたいのをもらしました。
でも僕は、両手で母の乳房を揉みながら乳首も交互に吸い続けました。

母の身体に取り付き、執拗に稚拙な愛撫を続ける僕は、性欲に取り付かれた一匹の獣だったのかもしれません、
やがて母の口から漏れる声の調子が変わったような気がしました。
乳首が固くなっていました。
母のアソコに手をやると確かに汗や唾液と違う湿りを感じ、僕も限界を迎えつつあったので、母の顔からバスタオルを取り去り、足を大きく広げ一気に肉棒を突き刺していきました。

僕はそれまで経験したことのない快感に夢中で、はげしく、腰を打ちつづけました、
僕が射精するのに数分とかからなかったと思います、
母の中にさっき出したとは思えないほど大量に射精しました。
母の口からふきんをとり、
「お母さん僕、どうしてもお母さんと・・・その・・・。」
うまく説明など出来ずにくちごもる僕に、何も言わず、身動きもせず、放心したように天井を見つめる母は全てを許してくれたようにみえました、

結局僕は次の日が休みだったこともあって、人形の様に為すが侭になった母を朝がくるまで犯しつづけたのです。
いつのまにか眠りに付き目が覚めたときには、すでに夕方で、家の中に母はいませんでした。
片付いた部屋にはテーブルの上に食事の用意がしてあり、置手紙が置いてありました。
たった一言、
家を出ます
と書かれてありました、

それきり母の行方はわからず、帰国した父に打ち明けることも出来ず、今日に至っています、仕事のせいにして自分を責める父に何度も話そうとしたのですが、どうしても勇気が出ません。

母を愛ゆえに犯したのか、性欲に突き動かされただけなのか、まだ自分でもはっきり解りません。
ただ一つ僕に解る事は、僕の身勝手な行動がかけがえのない大事なものを、跡形もなく破壊してしまったということだけです。
暗い話で申し訳ありません。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。