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小説(転載) 家族の情景2/10

近親相姦小説
09 /30 2014
3. はずされた生地


「奥さん、自分で脱いでもらおうか」

先ほど、北川と呼ばれた男が私に言いました。

「で、できません・・・」
「破られたいのか?」
「ゆ・・・許してください・・・」
「じゃあ、自分で脱いでみろ!」

有無を言わせぬ、男の太い声でした。

「は・・・はい・・・」

背後の男が、私の胸を揉んでいた手を離しました。
私は、ネグリジェの肩ひもに指をかけましたが、
手を動かすことはできませんでした。

「早くしろ!」

男に言われて、仕方なく頭から抜くように脱ぎました。
それを手に持ったまま、胸を隠すようにしていました。

「隠すことなんかないだろう?」

私の横にいた男が、ネグリジェの下の端をつかんで
手を引くと、はらりと舞うように床に落ちていきます。
私は、両腕を抱えるようにしてバストを隠しました。

「その手がじゃまだな」

言われるまま、両腕を下ろすしかありませんでした。
私のバストが、直に男たちの目にさらされました。

「見事だな」

北川が、ネグリジェをはずした男に言っています。

「西本。今度は、俺に触らせろ」
「いい揉み心地だったぜ」

北川が私に近づいてきます。私は思わず後ずさり
しましたが、すぐに背中が壁に当たってしまいました。
すぐ前にきた北川が、手を伸ばして私の両肩に置き、
軽く押さえるようにして、私を壁に押しつけました。

「奥さん、こうして見ると美人だな」

北川が、正面から見定めるように私を見ています。

「し、知りません!」
「その怒ったような顔もなかなかいいぜ」

そう言うと、いきなり胸を鷲づかみにしてきました。
私は無意識に両手を胸のほうに持っていきました。

「手は、下ろしたままにしてろ!」

言われても、手を下ろすことはできませんでした。
私の胸に触っている手を払いのけるようにしました。

「奥さんも、縛られたいのか?」
「それだけはやめてください・・・」
「じゃあ、言うとおりにしろ」

私は、仕方なくゆっくりと両手を下ろしました。
北川は笑みを浮かべ、手を押しつけてきました。


4. 舐められる乳首


「いや・・・」

私がつぶやくように言うと、男が手を動かしました。
両手で私のバストを下から揉みあげるように動かし、
円を描くように、ゆっくりゆっくり手を回していました。
ときどき、胸に押し込むように指先に力を入れます。

「あぁぁぁぁ・・・」

親指と人さし指で、乳首を挟み込むようにすると、
指先をこねるようにして、乳首をつまんでいます。
さらに手を激しく動かし、バスト全体を撫で回します。
指先を押しつけるように揉み、乳首を弄んでいます。

「はぁぁ・・・やめて・・・やめて・・・」

私は、それだけ言うのが精一杯でした。

「もっと気持ちよくしてやるよ」

男は顔を胸に近づけると、乳首を舐めはじめました。
男が、舌先で乳首をころがすように舐めあげると、
ざらざらした男の舌ざわりが乳首に伝わってきます。
手は相変わらず左右のバストを揉み続けています。
男の唾液が、べっとりと乳首のまわりに付着します。

「あぁぁぁぁ・・・」

北川は激しく揉み上げ、乳首を舐め回していました。
すると、隣で見ていた西本が北川の片手を払いのけ、
手を伸ばして、片方のふくらみを揉みはじめました。
しばらくして、胸にむしゃぶりついてきました。

「もう、やめて・・・」

私の乳首は、ふたりの男に舐め回されていました。
それぞれ微妙な舌の動きで蹂躙されているのです。
そこから、妖しい感覚が広がりはじめていました。

「おい。乳首が立ってきたぞ」

西本が、嬉しそうに言っています。

「そうだな」

北川も答え、両手で片方のバストを揉み上げると、
西本も同じようにして、乳房をこねくり回しています。
やがて北川が顔を離し、両手もバストから離すと、
私の胸は朱色に染まり、乳首が堅くなっていました。
西本は、私のバストにむしゃぶりついたままでした。
北川が、片方の手だけをふくらみに押しつけると、
もう一方の手を、最後の下着に伸ばしてきました。
いちばん恥ずかしい部分の布に指が触れました。


(3)へつづく・・・

小説(転載) 家族の情景1/10

近親相姦小説
09 /30 2014
今回紹介する作品は父・母・娘・部外者の組み合わせ。10年以上前にダウンロードしたもので、当時のパソコンの解像度では読みやすかったのだろう。


1. 侵入した男


私たち家族は、郊外の団地の2階に住んでいます。
ここは最近できたばかりの比較的新しい団地で、
まだ半分以上は空き室で、両隣りも空いています。
家族は、主人の潔、高校生の香織、由梨(私)です。
娘の香織は、部活で帰りが遅くなることがあります。
娘が夜の11時ころ帰ってきた先週のことでした。
平和な家族にとんでもない悲劇が訪れたのです。
そのとき、私と主人は風呂を済ませ居間にいました。

「ただいま~♪」

娘が帰ってきたようです。その後すぐに、

「きゃぁ~~~」

という娘の悲鳴が聞こえました。男の声がして、

ガチャり!!!

ドアを閉める音もしました。主人が立ち上がると、
娘が背中を押されるように部屋に入ってきました。
その後ろには、ふたりの若い男がついてきました。

「何だ! お前たちは!!!」

夫が男に飛びかかりましたが、

「うぐっ!!」

腹を蹴られ、その場にうずくまってしまいました。

「あなた!!!」

腹を押さえている主人にひとりの男が寄っていき、
用意してきたロープで両足を縛ってしまいました。
そして、主人の両腕も後ろ手に縛り上げました。

「何をする! やめろ!!!」

主人が言うと、ガムテープで口をふさがれました。

「んぐぐぐぐ・・・」

主人はもがいていましたが、どうにもなりません。
私は、恐怖のあまりガタガタ震え、声も出せずに
いる娘を抱えるようにして、部屋の隅にいました。
ひとりの男が私の身体を押さえつけるようにして、
もうひとりが、娘を強引に引き離してしまいました。

「おかあさん!!!」
「香織!!!」

娘が私のほうを向いて叫びましたが、私の身体は
男にガッチリ押さえつけられていました。

「きゃあああ!!!」

男が香織を主人と同じように縛りつけていました。
両腕を縛られて、両脚をバタバタさせています。
スカートから、娘の白い太ももが見えていました。

「いやぁ! 離して、離して!!!」

手足を縛られた娘が、必死にもがいていました。

「香織!!!」

男が香織を仰向けにすると、乱れたスカートから
太ももと白い下着までもが見えてしまっています。
男の太い腕が、娘の下半身に伸びていきました。
まず太ももに触れ、すぐに下着へ移動しています。
男の指が、下着の上から娘の股間に触れました。

「いやよ、いやあああ!!!」

娘の声は恐怖に震え、身体も小さく震えています。
主人の苦しそうな声も聞こえてきました。

「娘に触らないで!!!」

私が叫ぶと、男は娘の下着から手を離しました。


2. ネグリジェの胸


「奥さん。いい身体してるな」

ネグリジェしか身につけていない私を見て言います。

「じゃあまず、奥さんの身体から見せてもらおうか」

男がニヤつきながら、いやらしい声で言いました。

「そ、それは・・・」

私が口ごもると、私を背後から押さえていた男が、
ネグリジェの上から私のバストに触ってきました。

「あっ!」

ブラをつけていないので、指の感覚がわかります。

「やめてください!」
「じゃあ、向こうの娘さんからだな」

胸をまさぐっている男が、小声でつぶやきました。

「それは困ります」
「じゃあ、おとなしくするんだな」

男は、私の胸を揉んでいる手を休めようとしません。

「奥さん、大きいおっぱいしてるな」

そう言って、揉み込む指をますます深くしてきます。

「いや、いや・・・やめて・・・」

私は身体をよじりましたが、当然、胸を揉んでいる
男の指から逃れることはできませんでした。

「北川。ほんとに柔らかいおっぱいだぜ」

私の胸を弄んでいる男が、娘の近くの男に言い、
その間にも、指の動きをだんだん大きくしてきます。

「やめてください・・・お願い・・・」

主人の目が大きく開かれ、うめき声をあげています。
娘はじっと目を閉じているようでした。

「あぁ・・・離して・・・指を離して・・・」
「こんなに気持ちのいいおっぱいはなかったなぁ」

男の指が、私の乳首を押し込むようにしてきました。
ネグリジェの薄い生地の感触が伝わってきます。

「あぁぁ・・・いや・・・」

男はバスト全体を撫で回すように指を動かします。
男はゆっくりと私の感触を楽しんでいるようでした。
私の目から、小さな涙が流れ落ちていました。


(2)へつづく・・・ 

小説(転載) 熟母の嗚咽 17/17

近親相姦小説
09 /30 2014
突然、部屋の電話が鳴り響いた。
0時40分。
身体を重ねていた二人はその瞬間、凍り付くように固まった。
見ている僕も一瞬身体がビクッと震えてしまった。ビデオだというのに。
シーンと静まり返った部屋の中に、電話のベルの音だけが鳴り響いている。
僕は電話の音を聞いた時、僕が携帯から家に電話したことを思い出した。
しかし時間が早すぎる。
僕がかけたのは、確か1時くらいだったはずだ。
それじゃあ、一体ダレからの・・・
兄の部屋にはコードレスフォンの子機がある。
母は兄のカラダに馬乗り状態。
10回ほどベルの音がなった時、母は兄のカラダから降りると、恐る恐る電話を手に取った。

「・・・もしもし・・・」

ビクビクしているのが声の調子から分かる。
電話の相手は父だった。
母は受話器を持ちながらも、もう一方の手で床に畳んでおいた自分のシャツで胸元を隠していた。
2分ほど電話は続いた。
その間、母は兄に背を向けたまま、小さく頷くだけだった。
兄は遠くに飛んでしまっているタオルケットの隅の部分で自分の股間を覆っている。
電話を終えると、二人はしばらく無言だった。
母はシャツで胸を隠したまま、その場でグッタリとしゃがみ込んでしまっていた。

兄 「・・・・おやじ?・・」

母 「・・・・うん・・」

兄 「なんて?・・・」

母 「・・・明日・・・駅まで迎えに来てって・・・」

母と兄は完全に冷めてしまっていた。
ついさっきまで兄の腰の上に股がり、「ひろゆき~」などと悶えながら腰を振っていた母は、
今では完全に我にかえっている。
この密閉された狭い空間の中で今、自分たちが行っていた異常な行為(母子相姦)
を客観的に意識せざるおえない状況になった。
父からの突然の電話のせいで・・・
しばらくの沈黙の後、のっそりと兄は立ち上がると椅子に腰掛けた。
そして、またタバコに火を付けると、ため息まじりの煙を部屋に吐いた。
頭から抜け落ちていた夫(父)という存在。
それが突如として、お互いの目の前に現れた。
罪の意識、罪悪感が二人の体を襲うのも無理がないだろう。
しゃがみ込んだままの母。
部屋には重く、暗い雰囲気が漂っていた。

「・・・おかあさん、立って・・・」

タバコをもみ消した兄は突然言った。
母はその言葉を聞いてキョトンとしていたが、うつむきながらものっそりと立ち上がった。
そして、兄に両肩を掴まれるとそのまま部屋の西側にある出窓の所で手を付かされた。
全身からチカラが抜けきってしまっている母はされるがままだった。
兄は立ったままの母の背後から、突いた。
やさしいほどにゆっくりとピストン運動を繰り返す兄は、後ろから手をまわし母の汚れた乳首をコリコリといじり回した。
初めは無言だった母も兄に突かれるたび、リズミカルにイヤラシイ声をあげるようになっていった。

「気持ちいいんだろっ、息子の俺にヤラレたかったたかったんだろうっ、おかあさんっ」

母が手をついている出窓の所には、ハワイに家族旅行に行ったときの写真がいくつか飾ってある。
その中には家族全員で笑顔で写っている写真もあるのだ。
母の視界にその写真が見えていないはずはなかった。
激しく兄が腰を打ち付けるたび、その写真立てがカタカタと揺れる。
兄はわざと母をそこに立たせたとしか思えなかった。
その家族写真を眺めながら、親子であることを再確認する為に。
それはあたかも実の母と息子でセックスをしてしまっているという禁断の精神的快楽を楽しんでいるかのようだった。
それは母にも言えた。
父から電話がかかってくる前とは比べ物にならないくらいの淫乱な声をあげている。

母 「ああああっ・・・もっと、もっとしてちょうだいっ、はあああんああっ」

兄 「おかあさん、待ってたんだろう。今夜、純が出掛けるのずっと待ってたんだろっ」

母 「そ、そうよおおお、待ってたのよおおおお」

兄 「イヤらしいよ。ホントにおかあさんイヤらしいよ」

母 「してほしかったのよ。ひろゆきとSEXするの、おかあさんずっと待ってたのおおおおお」

その後、兄は布団の上に母を乱暴に押し倒し、これでもかといわんばかりに母の両腕を羽交い締めにし、
そして二人の子供を生み落とした中古のマンコにぶちこんだ。
万歳をした格好の母は兄に両腕を押さえ付けられたまま、頭を左右に振り乱し喜んでいた。
日に焼けた兄の体のせいで、より一層母の裸が白く見える。
兄が性上位で突くたびに、母の太い太ももや腰回りのぜい肉が波打っている。
盗撮されているその光景はまるで獣だった。
母と息子の交尾そのものだった。
母の怒濤のような悶える声を聞いて、僕は母がなぜ抱かれる前に雨戸を閉めたのかが分かった。
家の中に誰もいないとはいえ、あまりにも母の喘ぎ狂う声は大きすぎる。
兄は母に何か恨みでもあるかのように、母に身体を打ち付け続けた。

兄 「おかあさんっ、オ、オレすごい気持いいよっ」

母 「あうっ・・はあああん、おかあさんもよ。おかあさんもイイわああ」

兄 「ナニが気持ちいいの。言って、、、ねえ、、、おかあさん言ってよ」

母 「はあっ・・んあっあっああー・・・オ、オマ、オマンコよおおおお」

兄 「オヤジや純にしれたら大変だよっ。オレらがこんなことしてるなんてっ」

母 「はあああああああ、、い、言わないで。そんなこと今言わないでちょうだいっ」

兄 「どうして欲しいっ、、、どうして欲しいの、おかあさんっ」

母 「も、もっとメチャクチャに犯してちょうだいっ。おかあさんのこと汚しちゃってちょうだいよおおおお」

もう僕の知っている母ではない。
この画面に映る母の姿には理性など微塵もない。
つい2時間ほど前、庭に咲いた朝顔のことをとても嬉しそうに僕に話をしていた穏やかな母親ではなかった。

母 「ああっ、はあはあっ、、いいっ、、すごいいいいわああ」

兄 「こうっ、こうっ、コレがイイの?」

母 「おかあさん、、オマンコ、オマンコすごい気持いいのよおおおおお」

兄 「おかあさん、オ、オレたち今、セックスしてるんだよっ。おかあさんのマンコにチンコ入れちゃってるんだよ、、、
    親子なのにコソコソ、セックスしちゃってるんだよおお」

母 「ああっあああん、もっとお、もっとハメてええええ」

兄 「出そうだよっ、オレ出ちゃううう」

母 「出してっ、お母さんに出してえええ、はああああ~」

母のその言葉を聞くと同時に、兄は一気に肉棒を穴から抜き出すと、母の顔面近くで肉棒を降ろした。
そして握りしめたまま、まるで母の顔面に小便を引っかけるかのごとく、勢いよく精液をぶちまけた。
化粧と汗とだ液でドロドロになっているであろう母の顔。
その目尻や眉間のシワに兄の白く濁った精液が流れてゆくのが、目に浮かぶ。

熱帯夜。
シーンと静まり返った部屋の中。
二人は布団の上でグッタリと横になっている。
二人は二言三言、何やら話しをしていたが、こちらには聞こえなかった。
そしてゆっくりと立ち上がると、二人そろって部屋から出て行った。

無人の部屋。
僕は画面を眺めながら、ただ呆然としていた。
電話のベルが鳴る。
もう誰もいない。
僕のかけた電話に出る人など、もうこの部屋にはいない。
今頃、ふたりでシャワーでも浴びているのだろう。
そして二人はまた明日も何事もなかったかの様に、僕の目の前で普通の親子を演じるのだろう。
「今晩の夕食は何がいい?」
そう聞いてくる母の姿が想像できる。

寂しく響くベルの音。
僕は思った。

この二人を絶対に後悔させてやると・・・。

 

おわり

小説(転載) 熟母の嗚咽 16/17

近親相姦小説
09 /30 2014
兄はやっと煙草を吸い終えると、母の側へと歩み寄った。
そしてお互い、ふとんの上にしゃがみ込んだ格好のまま執拗に唇を吸った。
母は「んぐっ、んぐっ」と息苦しそうな声を出しながらも、兄の口の中でキタナラシイほどにベロをかき混ぜている。
そして兄は母の後ろに座りこむと、白い首筋や耳たぶをベロベロと舐め回しながら、
後ろから羽交い締めでもするかのように、母のデカパイを揉みくちゃにした。
母から軽い吐息まじりの声が漏れ始めた。
顔は完全に歪んでいる。

その後、布団に横になった二人は、この8畳間が盗撮されているとも知らず、お互いのカラダを愛撫し合い、そして狂っていった。
茶褐色に薄汚れた乳首を執拗にいじくり回し、口に含むと母は泣き声のような喘ぎ声を上げ始めていた。
そして兄は母の脇の下をペロペロと舐めながら、母の履いているピンクのレースのパンティを下にずり下ろしていった。
母はやはり陰毛の処理などしているはずもなく、ありのままだった。
母も兄も完全に素っ裸になった。
そして兄はハダカになった母の両足首を掴むと、観音開きでもするように一気にあげひろげた。
まんぐり返しまではいかないまでも、その母の格好はまるでおしめを替えてもらう赤ちゃんだ。

母 「ヒャアアアー、や、やめてちょうだい。恥ずかしいいいー」
悲鳴にも似た奇声をあげた。

兄 「丸見えだよおっ。かあさん、ぜんぶ見えちゃってるよおおお」

母 「はあ、はあ。ダメー。はあんああああんあー」

恥ずかしさのあまり母は両手で顔を覆っている。
兄には母の肛門までも丸見えになっているはずだ。
兄はそんな母に構わず、目の前にあるその黒ずんだマンコにむしゃぶりついた。
母の喘ぎ声と重なって、ベチャベチャとイヤラシイ音がヘッドフォンから聞こえてくる。
夕食のときに、化粧が濃いだのなんだのと言っておきながら、
その数時間後にはそのスナックのママみたいだと言った自分の母親の汚れたマンコを舐めまくっているのだ。
お風呂にも入っていない実母のマンコを。

母 「ああああー、、、は、恥ずかしいっ、あははあああっ」

兄 「かあさん、ここからすごい汁がいっぱい出てきてるよ」

母 「あああん、あはん、ひろゆきーー、ははあああああーーーん」

両足を持ち上げられた母のオッパイは左と右に垂れ下がり、お腹にはポッテリと肉の段ができている。

兄 「おかあさん、、、どう、、、どうなの?俺に舐められて気持いいの?、、、」

母 「はあああー 、いいの、すごくいいのよ。お母さんすごい気持いいのっ、ああああ」

そして兄は母の羞恥心を掻き立てるかのようにこう言い放った。

兄 「、、、ムキ出しだよ、、、おかあさんの使い込まれたオマンコ、ムキ出しだよ、、、」

母 「ヒャアアアー言わないで、、、そんなこと言わないでちょうだいいいい、うああああああっー」

その後、兄は母をバックの体勢にさせると、あの夜と同じように何度も後ろから人さし指を
出したり入れたりして、母のカラダをオモチャにしていた。
兄の肉棒はピクピクと痙攣しながらも、ずっと天井を向いている。
母は相変わらず、髪を振り乱し狂ったように大声をあげていた。
兄は激しく母の割れ目に指を出し入れしながら

「入れてほしい?、、、俺に入れてほしいの、かあさん?、、、」
と意地悪に聞いた。

「ああんっ、入れてえ、入れてちょうだいいいい。おかあさん我慢できないのよおおおん」

兄は母を仰向けに寝かせると、肉棒を握った。
母はこれ以上開かないというくらいに、股をひろげて待っている。
入れるよ、入れるよ、と呟くように話し掛けながら、22歳の兄は48歳の実母の黒ずんだマンコの中にヌプヌプと差し込んだ。

「あっ・・うはああああああんあああんーー」

母は快感のあまり、獣のような雄叫びをあげた。
顔は完全に歪んでいる。
気持いいのか苦しいのか分からないようなひどい表情だ。
兄は腰を沈めるようにして、何度も何度も出し入れを繰り返す。
繰り返しながらも、手はしっかりと母のデカパイを揉みしだいている。
憎たらしいほどの腰使いだ。
兄が腰を突くたびに、母はその腰のリズムに合わせるかのように低い喘ぎ声をあげる。

しばらくのあいだ二人は性上位を楽しんだ後、今度は仰向けに寝た兄の上に母が股がりだした。
兄のチンコを片手でツマミ、自分の穴を確認しながら、恐る恐る腰を沈めた。
兄の上に乗った母はまさに一心不乱、実の息子に中年女性のイヤラシさを見せつけているようだった。
兄に股がり垂れ下がった巨大な乳房を上下左右に暴れ回し、これが本当に母親かと思うほどの淫乱な姿だった。
そして母は兄に上に覆いかぶさるような格好で腰を振りながら、兄の舌をベロベロと吸いはじめた。

兄 「おかあさん、もっと腰動かして」

母 「・・・こう、こうしたらいい?・・・あっ・・・あああっ、ひろゆきっ、ひろゆきいいいい」

兄 「おかあさん、オレとSEXしたくてウズウズしてたの」

母 「ああっ、そうよっ、したかったのおおおお、ああああんん」

兄 「気持ちいいよっ、おかあさん」

母 「ひろゆきっ、ひろゆきっ、ひろゆきいいいいいい」

その時だった。

小説(転載) 熟母の嗚咽 15/17

近親相姦小説
09 /30 2014
母は椅子に座ったままの兄の足元にひざまずくとベルトに手をかけた。
そしてゆっくりとした動作で兄のズボンとパンツを下ろしてあげると、すでにみっともない
ほどにそそり立った兄の性器の方にチラリと一瞬、目をやった。
そして母は自分が脱がした兄のズボンとパンツを几帳面にキチンと畳むと、自分の足元の横に置いた。
その一連の動作を見ていて僕はふと思った。
たまに道ばたなどで見かける光景。
若いお母さんが小さな男の子のズボンを下ろしてあげて、オシッコをさせてあげている光景だ。
自分の子供のオチンチンをつまみ出し、放尿させている姿。
それは母親としての当然の行為であり、そこにイヤラシさなど微塵もない。
母の一連の動作はまさにそんな印象だったのだ。
しかし唯一それと違うのは、画面に映し出されているこの母親は、つまみ出した自分の子供
の肉棒をトロンとした眼差しで見つめながら口に含んでしまったということだ。
ズボンとパンツを畳んだ後、この母親は何のためらいもなく我が子の性器にむしゃぶりついた。
実母が息子にフェラチオをしているのだ。

母は服を着たままの格好で兄の股ぐらに顔を埋めている。
その頭を小刻みに動かすたび、アップにしたボリュームのある髪の毛がユサユサと揺れている。
僕はテレビ画面を凝視していた。
兄は母にフェラチオをされながらも、天井を向いたり、自分の股間を見たりして落ち着かない様子だった。
母はまさに無我夢中という感じで、我が子のチンコを舐め廻している。
チンコが好きで好きでたまらない淫乱な中年ババアという感じだった。
もうそれはいつもの母親の姿ではなかった。
しばらくすると、兄は自分の前でひざまずいている母の白い腕や背中を撫で始め、そして服の上からオッパイを触り始めていた。そしてフェラチオをしている母のラメ入りシャツを背中から少しずつたくし上げた。
ブラジャーも捲り上げられると、母は片方の乳房だけボロンとあらわにした。
兄は椅子に腰掛けた状態のまま、そのたわわな乳房と乳首を指で刺激し始めていた。
静まり返った部屋の中には、母の口からジュポジュポというキタナラシイ音が漏れている。
熟れた巨乳をブラン、ブランと揺らしながら熱心にフェラチオをしている母。

なんともイヤラシイ光景。
例え様のないスケベさだった。
母は兄のその行為に、チンコを口に含みながらも時折、眉間にシワを寄せた。
母と兄は5分ほどそんな行為を繰り返していた。

「、、、か、かあさん、、、もういいよ、、、」

兄がそう言うと母は肉棒をゆっくりと口から離した。
母は兄の前でしゃがみ込んだ格好のまま、乱れた髪を両手で撫でるようにして直すと、唾液まみれの口元をティッシュで拭った。

「、、、ハダカ、見せて、、、俺も脱ぐから、、、」

兄はそう言うと、来ていたTシャツをゆっくりと脱ぎ捨てた。
母は片方の乳房だけハミ出した妙にイヤラシイ格好のまま、のっそりと立ち上がると、後ろ
から手を回し腰に巻いてある花柄のエプロンをほどいた。
この見なれた母のエプロンは、母の象徴のように見えてしかたがなかった。
母は兄に途中までまくり上げられていたシャツを脱ぎ、そして巨大なブラジャーを外した。
ブラジャーは決して若い人がしているような派手なものではなく、いたって地味なありきたりなものだった。
しかしそれはまるでヘルメットのような大きさだった。
そしてスカートを脱ぎ捨て、パンティー一枚の格好になると、また母は床に散らばった自分の衣類と兄のTシャ
ツをきちんと畳み、床に揃えた。
お互い一言も言葉を交わすこともなく、二人は裸になった。
煌々と部屋を照らす蛍光灯のせいで、母の裸体はより一層、青白く見える。
青い血管が透けて見えてくるほどに白かった。
まさに母の裸体は豊満熟女、そのものだった。

裸になった母は布団の上にしゃがみ込み、兄の様子をうかがっていた。
しかしどういうわけか、兄は椅子に腰掛けたままで、また煙草に火をつけてしまったのだ。
時々、布団の上に座っている母のほうを見たりはするが、なかなか側に寄ろうとはしない。
母はハダカのまま、黙ってそこに座っていた。
髪を撫でて整えたりしながら、母はうつむいている。

テレビに映し出されているその光景から、僕は異様なほどの興奮を覚えた。
なぜなら画面を通して見ているこちらにも、ありありと母が自分の肉体にコンプレックスを抱いていることが伝わっててきたからだ。
胸は大きいといっても垂れてしまっている。
豊満といえば豊満だが、中年太りでだらしのない自分の肉体が恥ずかしくて仕方がないのだろう。
もう50歳を目前に控えている中年女性なのだからしかたがないにしても、こう自分のだらしのない肉体
を息子に煙草を吸いながら見られているかと思うとたまらないはずだ。
細みの若い女性が好きな人から言わせれば、この画面に映るおばさんはいくら若作りしているとはいえ、はっき
り言ってただの太ったおばちゃんだ。
母の顔色までは確認できないが、多分、真っ赤に紅潮していただろう。

 

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。