ラビリンス
妄想
私は知人の紹介でラビリンスという店に向かった。受付の青年にどなたの紹介か聞かれたので、預かった名刺を見せた。すると青年は丁寧なお辞儀をして奥の部屋を案内した。テーブルと椅子が置かれた小さな部屋だった。テーブルの上にアンケート用紙と鉛筆が置かれている。青年から記入を促された。
職業は会社員に丸、好きな体位は正常位に丸、希望する女の子の年齢には12歳と書いた。また女の子からどのように呼ばれたいかにはパパと書いた。それ以外の質問にも正直に記入した。しばらくしてあの青年がやってきてアンケートの項目にすべて記入されているのか確認、一礼して部屋をでていった。
5分ぐらい経ったであろうか、部屋にある電話機が鳴った。
「もしもし」
「もしもしマコです。パパですか?」
「そうだよ、パパだよ。」
「今からそちらに行くね。」
「うん、待ってるよ。」
部屋のドアがノックされた。私はドキドキしながらドアを開ける。
「マコです。私でいいですか?」
「もちろんです。よろしくおねがいします。」
「じゃあパパ、私のお部屋に行きましょう。」
「はいはい、案内してください。」
部屋を出ると床に照明が置かれた廊下を歩いていく。
これからマコちゃんとの楽しいプレイが始まる。
職業は会社員に丸、好きな体位は正常位に丸、希望する女の子の年齢には12歳と書いた。また女の子からどのように呼ばれたいかにはパパと書いた。それ以外の質問にも正直に記入した。しばらくしてあの青年がやってきてアンケートの項目にすべて記入されているのか確認、一礼して部屋をでていった。
5分ぐらい経ったであろうか、部屋にある電話機が鳴った。
「もしもし」
「もしもしマコです。パパですか?」
「そうだよ、パパだよ。」
「今からそちらに行くね。」
「うん、待ってるよ。」
部屋のドアがノックされた。私はドキドキしながらドアを開ける。
「マコです。私でいいですか?」
「もちろんです。よろしくおねがいします。」
「じゃあパパ、私のお部屋に行きましょう。」
「はいはい、案内してください。」
部屋を出ると床に照明が置かれた廊下を歩いていく。
これからマコちゃんとの楽しいプレイが始まる。