2ntブログ

ラビリンス

妄想
12 /30 2020
私は知人の紹介でラビリンスという店に向かった。受付の青年にどなたの紹介か聞かれたので、預かった名刺を見せた。すると青年は丁寧なお辞儀をして奥の部屋を案内した。テーブルと椅子が置かれた小さな部屋だった。テーブルの上にアンケート用紙と鉛筆が置かれている。青年から記入を促された。
職業は会社員に丸、好きな体位は正常位に丸、希望する女の子の年齢には12歳と書いた。また女の子からどのように呼ばれたいかにはパパと書いた。それ以外の質問にも正直に記入した。しばらくしてあの青年がやってきてアンケートの項目にすべて記入されているのか確認、一礼して部屋をでていった。
5分ぐらい経ったであろうか、部屋にある電話機が鳴った。
「もしもし」
「もしもしマコです。パパですか?」
「そうだよ、パパだよ。」
「今からそちらに行くね。」
「うん、待ってるよ。」
部屋のドアがノックされた。私はドキドキしながらドアを開ける。
「マコです。私でいいですか?」
「もちろんです。よろしくおねがいします。」
「じゃあパパ、私のお部屋に行きましょう。」
「はいはい、案内してください。」
部屋を出ると床に照明が置かれた廊下を歩いていく。
これからマコちゃんとの楽しいプレイが始まる。


告白(転載) 【親子で交尾体験談】息子の肉欲に堕ちた母親は淫らな快楽に溺れる秘密の情事【ママの生理】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
それは、先月の事でした。
夏休みは家に帰らないといっていた息子が、夫の出張中に家に突然家に帰ってきました。
息子が風呂あがりにビールを飲んでいました。
私は、あなた、まだ未成年でしょ!とたしなめながら、私もを飲みたくなり、一杯もらいました。
お酒に強くない私は、たちまち眠気におそわれ、寝室に入り寝入ってしまいました。
どれくらいたったでしょうか、異様な気配を感じで目が覚めました。
誰かが、突然私の上にのしかかってきたのです。
部屋の電気は消え真っ暗でした。全身から血の気がひき、心臓がはりさけそうでした。
私の口をふさいできました。「大きな声ださないで、俺だよと」と声がしました。
その声は、紛れなく息子のものでした。
私は頭の中が、ごっちゃごっちゃになりました。なぜ息子が?
いろいろ考える暇もなく、息子はネグリジェの裾をめくってきました。
私は死にもの狂いで抵抗しました。でも、下着を脱がされてしまいました。
恐怖とおぞましさで気が遠くなりそうでした。
息子の指が乱暴に入りこんできました。
金縛りにあったように、動けなくなってしまいました。息子は人でなしでした。
「親父じゃ満足できないだろ?あんな虚弱体質!それに・・・」聞く耐えない言葉を口にしたのです。
自慢の息子でした。優しい息子がそんな言葉を口にするなんて思いませんでした。
「お願い正気に戻って」と祈るように言いました。
「俺をそんな気にさせた母さんがいけないんだよ。42才か・・・」
息子の指は私をまさぐり続けました。思わず声をあげそうになりました。
決して認めたく感覚でした。必死にそんなはずはないと自分に言い聞かせました。
私は歯をくいしばりました。容赦なく息子はいやらしい言葉をなげかけてきました。
そして私のもっとも敏感な所を責めてきました。私は耐えきれず声をあげました。
息子は私の身体をいやらしく表現しながら、責め続けました。
息子の声も遠くで聞こえる感じでした。
そしてとうとう息子に貫かれてしまいました。私の身体は震えがおさまりませんでした。
絶望で奈落のそこに落ちていく感じでした。息子は容赦なく責めまくってきました。
私は自分を恥ました。主人と比較していたのです。
早く結婚した私は、経験はほとんどありませんでした。
私は羞恥とショックで気がおかしくなりそうでした。何がなんだかわからなくなりそうでした。
息子は追い討ちをかけるように主人だったら、決して言わない言をささやいてきたのです
そんな言葉をささやかれてるのに、ますみす変になりそうでした。
これ以上されたら・・・そんな時に息子は果てたのです。
息子は無言で部屋をでていきました。
息子は翌日も襲ってきました。昼間に強引に手をひっばられて息子の部屋に連れこまれてしまいました。
ベッドに押し倒されて、スカートをまくりあげられて下着をとられると抵抗する気力がなくなりました。
息子は私のあそこを覗きこんできました。私は顔を両手て隠しました。
息子はいやらしい言葉をなげかけながら、まさぐってきました。
おぞましいのに身体が熱くなってくるのをどうしようもありませんでした。
身体はしっかり反応してしまい、息子に気づかれてしまいました。
そんな私を息子は言葉で苛めてきました。息子が顔をうずめてきて激しく責めたててきました。
私は完全に落ちていきました。
私は、はしたなく乱れまくってしまいました。はしたない言葉まで口にだしてしまい、いってしまったのです。
そのあと、息子のものを見せつけられた時は、自分から握りしめてしまっていました。
そんな私を息子は、言葉でなじりながら押し倒してきました。
私は息子にしがみつき、淫らに快楽をむさぼってしまったのです。
その日以来、私は息子を求めるようになってしまいました。
淫乱な女になってしまいました。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】専業主婦の母親はノーブラ姿で息子を誘惑する秘密のSEX体験【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
大阪の37歳の専業主婦です。
昨夜とうとう14歳のひとり息子と関係を持ってしまいました。
私の夫は10歳年上の47歳で、某大企業に勤めています。
出世コースにも乗っているようで、リストラもされず、私達家族は何不自由ありません。
でも私には一つだけ不自由なことがありました。それが夫とのセックスです。
仕事が忙しく、疲れているのはわかるのですが、月に一度か二度あればいいほうで、私は完全に欲求不満でした。
それでそのハケ口を若い男の子とのセックスに求めていました。
出会い系の掲示板にメッセージを載せれば、たくさんの男の子達から何十通ものメールが来ます。
その中から適当に選んでは返事を出して、息子が学校に行っている間に彼らとのセックスを毎日のように楽しんでいたのです。
でも春休みになるとそうそう外出するわけにもいかず、悶々とした日々を送っていました。
それでいつも身近にいる息子を誘惑してしまったのです。
息子は14歳ながら170を超える身長とテニス部で鍛えた引き締まった体をしています。
その彼が毎日オナニーをしていること、そしてそれに私の下着を使っていることも知っていました。
ここ数日暖かくなってきて薄着になった私を見る目も「女」を見る目になっていました。
それに気付いてから私は家の中では意識的にノーブラで胸元の開いた服を着たり、丈の短いスカートや短パンを履いて彼の反応を見ていました。
案の定息子は背の低い私の上からさり気なく覗き込むようにしたり、リビングで私の正面に座ったりしていました。
そんな時息子の股間が徐々に膨らんでくるのを私は見逃していませんでした。
息子は勃起すると何気無さそうに自分の部屋に戻っていました。
昨夜は夫が出張で家の中は息子と私だけでした。
夕食の後片付けも終わり、息子とソファに並んでビデオの映画を見ていました。
息子は映画よりも私の胸元が気になるようで、チラチラと覗いていました。
私が徐々に息子に寄り添うように持たれかかっていくと、息子のスウェットの股間は見る見るうちに膨らんできました。
私はしばらく知らん振りをしていましたが、やがて息子を見上げ、
「どうしてこんなになっちゃたの?」と聞きながら彼の股間の膨らみに手を添えました。
息子はひどくあっせた様子で、答えられずにモジモジしていました。
私は股間の膨らみに添えた手をゆっくりと動かし、
「お母さんのせいなの?」と聞くと、
息子は小さな声で「うん・・・」と頷きました。
「そやったら治したげる。」と言って私は息子のスウェットとトランクスを引き下げ、おチンチンを取り出しました。
それは息子よりも大柄な夫のモノには及びませんが、決して小さくはなく、逞しくそそり立っていました。
「立派になったやん」と言いながら私は息子のモノに頬擦りし、手でしごき始めました。
息子は「はぁ~」と声をあげ、感じているようでした。
私は手を止め、「お風呂できれいにしてからもっと気持ちいいことしてあげる。」
と言って息子を浴室に連れて行きました。
浴室で息子の体を丹念に洗い、彼のモノにしゃぶりついて一度イカせました。
いくら飲み込んでも口からあふれるほど大量の精液が飛び出してきました。
その後は寝室のベッドに彼を寝かせてディープキス、フェラチオ、シックスナインと、いつも男の子達と遊んでいる時の様にしていたのですが、やはり自分のお腹を痛めた息子とやっていると思うと、全然感覚が違うものなんですね。
息子の拙い愛撫でも物凄く感じるんです。
耐えられなくなった私は息子のモノに手を添えて騎乗位で挿入しました。
今まで経験の無い様な快感が体を走り、夢中で腰を動かしました。
息子もオナニーでは得られない快感を感じていたと思います。
すぐに息子は「出る~!」と叫び、私の中でドクドクと精液を放ちました。
その瞬間私もイってしまいました。
私は息子の上に倒れこみ、彼のモノを中に咥え込んだまま余韻にひたっていました。
息子が「お母さん、ありがとう。初めてはお母さんとやりたかったんや。」と言い、キスをしてくれました。
すると私の中で小さくなりかけていた彼のモノはまた大きくなり、そのまま2回目を始めてしまいました。
その後は何度も求め合い、何回イッたのかわからないほどでした。
明け方にようやく眠ったと思います。気が付くとお昼前でした。
今息子はクラブの練習に行っています。
そして夫は明日出張先でゴルフがあるとのことで日曜日まで帰ってきません。
今日も明日も息子と心行くまで求め合うことができます。
近親相姦という今までとは全く違うセックスに完全に溺れてしまいました。
もうすぐ息子が帰ってきます。楽しみです。

告白(転載) 【ローション体験談】中学生の性処理は母の膣内でザーメン射精の秘密関係【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私の息子は今年の夏で15歳になりました。
生まれつき弱視でしたから、中学生になる頃には養護施設に預け、同じような境遇の人との集団生活に入ったのです。
主人とは息子が小学校に入学し、弱視が分かった時に離婚しましたが、養育費は貰ってますから、その点は助かってます。
ある時、施設の寮長から電話がありまして、その内容に私は驚愕したのですが、思えば年頃なので無理からぬことでした。
それは息子がトイレに行ったきりなかなか戻らないので、仲間の通報で介護師が駆けつけたら、トイレの中で自分の性器を勃起させたまま、いじっていたそうです。
その電話を受けた私は、思わず赤面してしまいましたが、親子でよく話し合いをする為、三日間ほど一時帰宅が決まりました。
当日は車で迎えに行き、息子の手を取って郊外のレストランで昼食を摂り、久々に親子で楽しい時間を持ったわけです。
ただ、私はなかなか施設で起こした息子の行為について、話を切り出す事も出来ず、とにかく家に戻ってからゆっくり話し合う事にしました。
そして夜を迎え夕食を済ませると、勇気を出して私はその事に触れたのです。
息子は黙ったまま答えませんでした。
数分してやっと重い口を開くと、毎日のようにトイレで自慰行為をしているし、自分でも切ないほど勃起が続き、苦しくて仕方ないと切々と訴えるのです。
私は下を向いたまま淡々と告白する、そんな息子の気持ちを思った時、母性本能と言うのでしょうか、咄嗟に息子の手を取ると自分の方へ引き寄せました。
驚いた様な顔をした息子でしたが、私がとにかく黙って言う通りにしなさいと言い含めると頷き、それを見た時、母親として覚悟したのです。
このままじゃいけない、とにかく施設でこれ以上皆に迷惑や羞恥を晒すようでは、息子より周りの人に申し訳ない。
それなら私が一時でも息子の相手をし、女というものを知らせた方が今後の為ではないのか?そう判断しました。
いつまでも自慰行為を繰り返すより、思春期ゆえに本当の女性の身体を知る事で新しい自覚に目覚めるかも知れない。
それが今後の施設内での男としての行動の自制に繋がれば・・・とそんな希望を抱いたのです。
私は息子に聞きました。お母さんがあなたに男としての幸せを教えるけど、いいの?と。
息子は初め訳がわからないようでしたが、私が息子の手を乳房に当てた瞬間、その意味理解したようです。
戸締りし、お風呂を沸かすと、私は息子の手を引いてバスルームへと向かいました。
息子から全裸にして中に入れ、私も後から続き息子の前に座りました。
強度な弱視ですから顔を付けるようにして息子は私の乳房を見つめます。
そっと手を伸ばしそれに触れると、まだ小さかった性器はあっという間に大きく天を突きました。
次第に呼吸を荒げ始め、今度は自分から私の股間に手を伸ばしましたが、一旦私はそれを止めてまずは湯船に入り、それから身体を洗って上げると言ったのです。
渋々承知した様でしたが、数分かけて一通り身体や頭を洗い終えると、息子は我慢できないと口走って私を後ろから抱きしめ、乳房を掴んでそのまま私をタイルの上にゆっくりと押し倒しました。
私は息子のなすがままでしたし、乳房から股間へと伸ばした手がスッーと膣の中に吸い込まれた時も、自由にさせていました。
腰を上げてという言葉に従い、私は腹ばいのまま腰を持上げると、息子は顔をつけて舌を使って何分も舐め続けたのです。
もう私の膣からは液が溢れきっていたと思います。
ピチャピチャと音を立ててそれを吸い続けた息子は、今度は自分のものを口にして欲しいとの要求に移りました。
私はのどの奥まで当たりそうな息子の性器を、自分なりに精一杯奉仕の気持ちで舐めたり吸ったりを続けたのです。
若さからか、口に含んで一分もたたずに大量の精液を吐き出しましたが、そのまま萎縮もせず屹立した状態で、今度はマットの上に私が寝転び息子が上に重なると、濡れきった膣の中にぐっと押し込まれました。
何年かぶりに味わう満たされた感覚に震えました。
これは女性でしか分からないものでしょう。
息子は初めて知った女の身体に夢中でした。
激しく突き上げると気持ちいいを連発し、私の腰の下に手を入れて腰を浮かせ、そのまま子宮に当たる強い挿入を繰り返すと、やがて一言うめいて私の中に自分の欲望のすべてを吐き出したのです。
その後は互いに身体を洗い、部屋に戻ってからも執拗な息子の性欲は留まることを知りませんでした。
結局朝方近くまで付き合わされ、その日はパートを休むしかなかった程でした。
でも息子は女の体を知ったことで精神的に落ち着いたと私に名言したし、施設に戻っても今までと違って今度は自分をセーブできる自信もついたといってくれました。 
禁断の一線を超えた事実はもう覆りません。
しかし、私は後悔していないし、月に一度の外泊許可の時も息子を迎えに行き、そのままホテルに泊まる事もあります。
身障者の性は深刻な問題ですし、健常者には理解できないものがあると思えます。
この事実がいいか悪いかの社会論議は別として人間である以上、出来る事はしてあげたい。
それが今の私の正直な考えです。

告白(転載) 【ローション体験談】寝ている中学生のペニスに悪戯して精液を射精させた母親の秘密体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
私は38歳の主婦です。
中学2年の息子が一人います。今は夏休みですが、午前中は部活に行っています。
主人は会社です。
朝の家事も一通り終わったので、主人と息子を送り出した後、今、パソコンに向かっています。
昨日の午後の事です。
少し涼しめだった昨日は、冷房をなんとか我慢して扇風機の前で、部活から帰ってきた息子とお昼のひやむぎを一緒に食べました。
網戸の外では、蝉がうるさいくらい鳴いていました。もう夏も本番です。
しばらく二人で居間で扇風機にあたりながらテレビを見ていたのですが、お腹がいっぱいになった息子は、居間のソファーの上でいつしか横になって寝ていました。
息子が寝ていることに気がついた私は、うるさくないようにテレビを消し、自分の部屋に行こうと思いました。
息子はTシャツに短パン姿でしたが、いくら暑くないといっても、このままでは息子もお腹を冷やしそうだったので、タオルケットを掛けてあげようと思いました。
自室の箪笥からタオルケットを取り出し、息子に掛けるべく居間に向かいました。
息子はいびきをかいて完全に熟睡しています。
息子は水泳部に入っているので、既に浅黒く日焼けし、身体からは軽く塩素の匂いがします。
仰向けにソファーで寝ている息子のTシャツがめくれて、引き締まった浅黒く日焼けした腹筋が見えていました。
小さい頃は平均よりも背が小さく虚弱体質だったのですが、中学に入って水泳をはじめてから急に背も伸びて体格もがっしりしてきました。水泳を始めたのは正解だったようです。
ふと、好奇心から息子の腹筋に触ってみたくなり、ソファーの前にすわり、指先で軽くお腹に触れました。
『あぁ・・・、こんなにスベスベ。若いっていいなぁ~。』
『柔らかいけど鍛えてるのね。・・・筋肉がすごいわ。この子も大きくなったわね・・・。』
私は息子の成長が素直に嬉しくなりました。
Tシャツを戻してタオルケットを掛けようとしたのですが、ふと息子の短パンの前の部分が少し盛り上がっているのを見てしまい、ドキッとしました。
『慎ちゃん、大きくなってる・・・』
小学校高学年になってから一緒にお風呂にも入らなくなり、息子のアソコの成長の度合いは分からなくなりましたが、身体同様に成長しているのでしょう。
親としてどのくらいに成長したのか、急に知りたくなりました。
息子の顔を見ると、先ほど同様いびきをかいて寝ています。
『大丈夫よね、起きないわよね・・・?』
と、顔を見て起きなさそうなのを確認した後、短パンの上からアソコを指先でちょんとつついてみました。
柔らかい中に芯があるような感触です。
その感触をもう少し確かめたくなって、息子が目を覚まさないように、ゆっくり静かに何回か指先で押してみました。
すると、数回目あたりで急に短パンの中でむくむくとを大きくなりはじめました。
『えっ・・・わっ・・・えぇ~!?』
数秒のうちに息子のアソコは短パンの上からその形が分かるくらい大きくなってしまいました。
『こ、こんなに・・・?』
予想以上の大きさになり私はびっくりしました。
『中学2年なのに・・・。あの人と同じかそれ以上かも・・・。』
何よりもびっくりしたのはその硬さです。指を押し返すほど硬くなっています。
私は手のひら全体で感じたくなり、短パンの上からそっと手のひらを幹の部分に押し当て、軽く握ってみました。
『な、なにこれ!鉄みたいっ・・・!』
先ほどまでの柔らかさはなくなり、カチカチです。
いまや短パンを下から強く押し上げて、おへその下の部分に隙間が出来ているほどです。
息子の顔を見ると、熟睡しているものの、眉間に軽くしわを寄せて苦しそうです。
『ごめんね、痛いよね・・・?』
息子のアソコを楽にしてあげたくて、そ~っと気がつかれないように、短パンの上のボタンを外しました。でも、今思うと、これは言い訳で、アソコをじかに見てみたかったのだと思います。
ボタンを外してチャックをゆっくり下ろすと、息子のトランクスが見えました。
トランクスの下はもう息子のアソコのはずです。
『ふぅぅ~。』
短パンが外され楽になったのか、息子は大きなため息をはくと、また安らかな顔で眠り始めました。
私は息子が再び熟睡したのを確認すると、頭を傾け、お腹の方からトランクスの中を覗き込みました。
『はあぁ・・・っ!』
そこには大きくなったアソコがこちらに一つ目をのぞかせてました。
赤みがかったピンクという感じでしょうか・・・、表面はツルツルの赤いうずら卵のような状態で、先端の一つ目から溢れ出た雫がキラッと光っています。
もう私はじかにコレを見てみたくなっていました。
息子に気がつかれないように、ゆっくりと、ゆっくりと、短パンを膝まで下ろしました。
トランクスはさすがにそこまで下ろすと後が戻すのが大変なので断念しました。
トランクスのゴムの部分を両手でゆっくり持ち上げ、いよいよ息子のアソコ全体が姿を現しました。
『あああっ~!』
思わず小さく声が漏れ出てしまう、神々しいぐらい綺麗なアソコです。
もうそれはオチンチンなんて子供のような表現は出来なく、完全に大人の形をしたペニスでした。パンツの部分は日焼けしていないので、色は、身体の日焼けと 対照的に白く、先端はもう真っ赤になっています。ペニスの根元には、産毛のような薄い短い陰毛がわずかに生えていました。
息子のペニスは鋭角的にそそり立っており、裏側をこちらにむけていました。
私はそのペニスをしばらくぼ~っと見ていましたが、何かにとりつかれたかのように手を伸ばしてしまい、気がついたときにはそのペニスの茎を握ってしまっていました。
『あっ、熱い・・・。』
じかに触れたペニスは火傷しそうなぐらい熱く、手のひらの中で脈打ってました。
それに硬いだけでなく、なんというのでしょうか、ゴムで出来たムチのようなしなやかさがありました。ペニスを垂直に立てようとすると、かなりの力がいります。
『こんな・・・、こんな・・・。』
垂直に立てたペニスを間近で見ると、言葉になりません。
綺麗で、熱く、硬く、生命力に満ち溢れています。
しかも私の息がペニスの先端に軽く当たっているのでしょうか?たまに先端がぴくっぴくっとすると、先端の穴からタラタラと透明な液があふれます。
私はその穴に指を当ててみました。指を引くと、穴と指の間にキラキラした透明な糸が出来ました。
私はそれを先端のピンクの柔らかい部分にゆっくり塗り広げてみました。
塗り広げる感触に刺激を受けているのか、先端からはトクトクと液があふれます。
ツルツルの先端が液でピカピカになり、一層、綺麗に見えます。
私はすっかり興奮してしまい、左手で幹の部分をゆっくり上下し始めていました。
息子も熟睡しながらも、だんだん寝息が荒くなっているようです。
『慎ちゃん、気持ちいいのかな?・・・くすっ、いい夢みせてあげるね。』
息子の熱く硬いペニスに、この時の私はすっかり冷静でなくなっていたのでしょう。
息子に快楽を与えることになんの疑問やためらいもありませんでした。
自分の左手の上下運動で、息子のペニスがますます熱く硬くなっていくことに喜びを感じていました。
1~2分経った頃でしょうか、実際、もっと経っていたかも知れませんが、息子のペニスが急に太くなった気がしました。
『あっ、マズい・・・っ!』
その瞬間、やりすぎたのでは?という初めて自分の中で疑問が湧きましたが、時すでに遅く、息子のペニスからビュッと何かが飛び出しました。
実際には一瞬のことでしたが、長い滞空時間を経て、大量の精液がソファーや私の手の上にパタパタッと降り注いで来ました。
『あっ!あっ!』
その間にも次々と間欠泉のように息子のペニスは精液を噴出します。
『えぇ~!!まだ出るの!?止まって~っ!!』
私はとっさに右手でペニス先端を握り締めて蓋をしましたが、その指のすき間からブシュッ!ブシュッ!と精液が噴出しました。
手の平に熱い精液の噴水を何度も受けて、後悔の念とともに、若さのすごさを感じました。この勢いの強さと量は主人では考えられません。
やっと、噴出がおさまり、その間私はペニスを両手で握り締めたままでした。
息子の顔を恐る恐る見上げると、ゆっくり大きな呼吸で寝ていました。
私は安堵し、先ほどから息をずっと止めていたのに気がつき、ふぅ~っと大きく息吐きました。ほとんどは私の右手で受けましたが、最初の何回かの噴出でソファーや私の手や腕は精液だらけになってました。
大変なことをしてしまったと思い、私は近くにあったティッシュで息子が起きないように気をつけながら拭い取り後始末をしました。
最後にドロドロになった息子のペニスを拭くために再びそっと手を伸ばしました。
『えっ・・・?』
それは、噴出前と全然変わらぬ硬度をもったペニスでした。
『あんなに出したのに・・・。慎ちゃん・・・凄い。』
数回また握っているうちに、また、ぼ~っと成りかけましたが、必死で自分を抑えて、なんとかトランクスだけは元の位置に戻して、タオルケットをその上から掛けてあげました。
短パンは元に戻せなかったですが、暑いとよく自分で脱いでいるみたいですし、そこまでの余裕がありませんでした。
私は精液をしみこませたティッシュを持って逃げるように自室に閉じこもりました。
自室に戻って先ほどの行為を思い出し、自分の大胆さにあきれるとともに後悔の念が湧いてきました。
でも、それ以上に息子が立派に成長していたことが嬉しくなりました。
ふと、持っていたティッシュが気になりゆっくり開くと、大量の精液が染み込めずにドロドロの状態でその中にはありました。
好奇心から指でそれを触ってみると、見た目の通りかなりの粘度をもっています。
主人も若いときは量も多かったですが、ここまでの濃度と粘度を持った精液は始めて見ました。
指についた精液もちょっと舐めてみました。少しでしたが、決して美味しいものではありませんが、舌に絡みつく感じで何か若さを感じました。
『こんなに沢山の精液を口で受けたらあふれそうね・・・。』
『この量をアソコで受けたら・・・。あの勢いなら子宮に何度も当たりそう・・・。』
なんてすごい想像しちゃいました。
それに、1回出したのに全然問題ないあの硬さ。1日何回できるのかしら?
いつかあの子に彼女が出来たときの事を考えると少しうらやましい気がします。
息子は夕方になって目を覚ましたようですが、夕食の様子を見る限り気がついてないみたいです。
今日になって昨日のすこし大胆な行為が少し怖くなってしまいました。
でも、また同じような状況になったら流されてしまいそうで怖いです。

告白(転載) 【淫乱で性欲の強い母】母親を愛しすぎたゆえの惨劇…父がいない隙に中出しレイプしたお話【妊婦】

近親相姦告白・体験
12 /29 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
俺の母、美保純さんに似た、そそる母なんです。
しかもガードが緩くて、風呂上がりにバスタオル巻いただけならともかく、スッポンポンなんてのも普通でした。

親父が慰安旅行のときでした。
俺が帰宅したのに気づいた母は、例のごとく、スッポンポンで出てきました。
「ごめんごめん、急いでご飯準備するね」
部屋に向かおうとしてた母を捕まえてしまいました。

「え?なに?」
母はこれから起こる惨劇を予想もしてないような半笑いでした。
母の乳房に吸い付いた俺。
「なにしてんのよ!」
とまだ余裕の母。

執拗な愛撫に
「馬鹿なこと辞めなさい」
ちょっと本気っぽくなった母に、俺はげんこつを振り下ろしました。
殴られた母は、もう何も言わずに、黙ってチンポを差し込まれ、何も言わないことをいいことに、中に出しました。

何かを言おうとした母に、再びげんこつを数発打ち込め、またチンポを埋め込み、中に出しました。

泣いてる母に言いました。
「息子の前を裸で歩く母など、やって欲しいってアピールなんだろ」
母は何も言わず、黙って部屋にいき、そのまま出てきませんでした。

旅行から帰った父にも何も言わず、母は普段通りを演じています。
でも二人になると、裸は以前みたく裸でうろつくこともなくなり、俺にビクビクしているみたいです。

この前、父が出勤したあと、母はトイレで吐いているみたいでした。
もしかしたらあの日のことで、母は妊娠したのかもしれません。

何年にも渡り、デリカシーのない生活をしてた母が、どうするつもりかを黙って見ています。

告白(転載) 【ローション体験談】父が死んで一年…一周忌に母へ私の思いを伝えたのです、そして母は受け入れてくれました【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
去年、父の一周忌法要の後、後家の母への想いを遂げた。
現在、母は44歳。私は22歳で、当時は独身寮住まいだったが、この春転
勤で自宅通勤になったが、当時は会社の寮住まいだった。

もともと母を大好きな私だったが、中学2年生の時、両親の寝室から洩れ聞
こえてきた母のよがり声をきっかけに、母に性的な欲望を持ち始めた。

大好きな母が父のものであることを痛感させられ、無性に口惜しく悲しい気持
ちになったことを思い出す。

ほどなく、オナニーのおかずに母の下着を用いるようになった。
高校に進むと女の子と付き合うようになり、セックスも覚えたが、どこか物足り
なかった。
エロ本やビデオも熟女ものや母子相姦ものが好みになったのは言わずもがなだろう。

父が長患いの後他界して1年も経たぬうちに母に再婚話が持ち込まれるように
なった。
気立ても器量も悪くない母のこと。引く手は数多なのだろうが、長年母を
恋慕していた私は心穏やかでなかった。

今すぐとはいかないまでも遠くない将来、母が誰かの腕の中で悶え、精液を注
ぎ込まれて悶絶する姿すら想像するようになってしまったのだ。

父の法要の席、施主の母は豊満だが崩れていない身体を黒いスーツと下着で包み、
参列者、特に男性連の注目を集めていた。女癖が悪く、かつて母のパンティを盗
私が疑っている従兄のIなどは好色な視線を隠そうともしない。

私もはちきれそうな母のスカートにうっすらと描かれたV字のカーブに思わず
勃起してしまった。

お清めも終わり、帰宅して軽い夕食をとった後、母の好きな赤ワインで乾杯
した時、想いを打ち明けると決心した私の心臓はバクバクと高鳴っていた。
ワインが回り始めたか、母の顔にも安堵の色が浮かんでいる。

「今日は朝からお疲れ様・・・・脚とか腰とか凝っただろ?揉んだげるよ」
「アリガト。お言葉に甘えちゃうね」
畳に横になった母の腰から揉み始めた。服の上からでもむっちりとした肉づき
の良さが感じられる。
その感触を楽しみながら、母に語りかけた。

「昔さ・・・母さんたちの部屋から母さんのアノ時の気持ち良さそうな声がし
た時、大好きな母さんを父さんに奪われたような気にさせられて、とても口惜
しいような悲しい気持ちになったんだ。そして、いつか母さんを奪い返したい
って、思ったんだ」

と、募っていた思いを吐き出した。
ややあって母が苦笑交じりに応えた。

「バカねぇ。母さんのパンツとかでオナニーしてたことは薄々分かってたけ
ど・・・おかしな子ねぇ。私はこれからもあんたの母親なんだから・・・・」
うん、と頷き、私は母の脚を揉みほぐし始めた。手を脹脛から膝へ、そして
スカートの裾から入って太腿へと進めた。

私の意図は分かっているだろうに、母は軽く瞑目して何も言わない。ゆっく
りと手を進め、遂に黒いパンティに包まれた下腹部に達した。

薄布越しに母のふっくらしたおまんこの盛り上がりをなぞり、いじくると
母がアッ・・・・と声を漏らし、身を反らせた。
母のそこを撫で繰りながら、
「母さんを誰にも渡したくないよ・・・・」
と母の耳元に囁いた。

「・・・・・・・・」
母は何も言わなかった。私は母の腰に手を移して黒い薄布を引き下ろし、右
足首から抜くと、母の両脚を大きく開かせる。母の抵抗はなかった。

母の肉づき良い両腿の付け根には、黒々と繁茂する恥毛の藪と蛍光灯の光に照ら
され、愛液で濡れ光り、ピンク色の肉襞を覗かせる外部生殖器にして性愛のため
の器官があった。

“・・・・ここが俺の故郷なんだ・・・・”

言いようもない愛おしさが込み上げてくる。衝動にかられて、私は既に勃起し
て濡れ光るクリトリスを吸い始めた。
「アア〜ン、ダメェッ・・・・」
母は悩ましげな喘ぎ声を漏らし、太腿で私の頭を挟み込んだ。

クリトリスの皮を剥き、包皮に僅かについていた恥垢も舐め取る。
小陰唇、膣前庭、膣口とひと通り舐め尽くした頃、母は手で私の頭を押さえ、
腰も迫り上げて自分のおまんこに押し付けていた。

頃合良しとばかりに身を起こして母の脚を担ぎ上げ、濡れそぼった膣穴にペニ
スをあてがい
「母さん、入れるよ」
と言うや否や、一気に子宮めがけて突き入れた。

「ああ〜〜・・・・ん・・・・」
仰け反った母は両腕を私の頭に廻すと自分の胸元に抱き寄せながら切なく甘い声
を上げた。

母の熱い膣肉が私のペニスに絡みつき、奥へと誘うように蠢くのがはっきりわかった。
目の前でプルプルと揺れる乳房にむしゃぶりつき、乳首を吸いながら母を突き続ける。
「高広、いいわ。もっと、もっとぉ・・・・」

母も自ら卑猥に腰をくねらせ、セックスをせがんでくる。乳房から唇を離し、
快感に歪む母の唇に重ねると、母も吸い返してくる。
そのまま舌を出すと母も舌を出して絡ませてきた。親子ではなく愛し合う男女
のキスを交わす母と私。

膣襞の締め付けはいよいよきつさを増し、母のよがり声もせわしなく、甲高くなってきた。
私も射精感が込み上げてきた。今すぐにでも母のおまんこに注ぎ込みたいが、
母をイカせてから出したい。歯を食い縛って母の深奥部を突きまくった。

「くああっ、ダメだ!母さん出すよ、おまんこの中に出すよッ」
「あっ、ダメダメッ!イッちゃう。イクイクイクイク、イックゥゥーッ・・・・」
一際甲高く母がアクメを告げる。その声が引金となり、私はドクドクドクドクッ、
と今までにないほど長く力強い射精を母の子宮に果たした。

その後私たちは風呂で情事の残滓を洗い落とそうとしたが、母の白くまだ瑞々し
い裸体に再び漲った私は母を襲い、犬のつがいの如く交合した。

全てが終わり、私は母の部屋で布団を並べて満たされた眠りにつき、翌朝、食事の
支度をしている母を背後から貫き、母の口に精を発射してから会社に向かった。

それからしばらく、週末毎に帰宅して母と愛し合っていたが、最初に書いたとおり、
この春転勤で自宅通勤になったため、より多く母とセックスを楽しむようになっ
ている。

告白(転載) 【ローション体験談】家族旅行で母親と息子の秘密の体験【ワンワンスタイル】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
34歳の母親です。一昨日まで、主人と息子と3人で南紀へ行ってきました。
昼間は海水浴に海釣り(といっても釣りは男2人だけ)、夜は温泉と気楽な時間を過ごしたのですが、帰る前の晩、旅館の配慮で浴場(といっても定員5人くらいの小さなもの)を貸し切りにしてもらい、久しぶりに親子3人で家族風呂を楽しみました。
夕食の時にかなり飲んでいた主人は、「湯だっちまった」と言って早々と部屋に引き上げ、浴場には私と息子の2人が残されました。
最初は向かい合って湯船につかり、今回の旅行のことや「宿題は終わったの?」みたいな話をしていたのですが、そのうちに会話が途切れ、息子が視線のやり場に困っているのに気付きました。
真ん前にいるのは良くないかなと思い私は、
「こっちのお湯、ちょっと熱いの。隆クンの横にいっていい?」
と言って、息子の隣に移動しました。
肩と肩が触れ合い、息子が赤い顔をして横目で私の方をチラチラと見るのが分かります。
しばらくして、息子が小さな声で言いました。
「お母さん。熱いなら先に上がってもいいよ」
それを聞いた時、私は自分が「もう少し息子と一緒にいたい」と強く感じていることを自覚しました。
昼間の海水浴で、息子が私の水着姿(それほどセクシーなものではありませんでしたが)に向けて送っていた熱い視線が頭をよぎります。
「せっかく借り切ったんだし、もう少し一緒に入ろ」
確かに私にも少しお酒は入っていましたが、それを言い訳にするつもりはありません。
「隆クン、のぼせたのならしばらく湯船に腰を掛けるといいわよ。お母さんもそうするから」
と言って、私は湯船の縁に腰掛けました。
股間にはタオルを置いていましたが、胸は隠しませんでした。
まだ張りのある乳房が、上気してほんの少し赤らんでいます。
息子は私を(というより私の胸を)見ながら、動こうとしませんでしたが、私が「ほら、のぼせちゃうわよ」と言って両脇を持って引き上げるようにすると、渋々言う通りにしました。
タオルを掛けてはいましたが、息子の股間が大きく隆起しているのは一目で分かりました。
小学生ながら、主人のものと変わらない(長さでは上かも)息子のペニスを前に、私は鼓動が早まるのを感じました。
「洗ってあげようか」
と言って私は立ち上がりながら、タオルを外しました。
黒々とした陰毛が息子の視界に入ったことでしょう。
「洗ってあげるから、タオル貸しなさい」
という私に、息子はしばらくためらっていましたが、観念したかのようにタオルを渡しました。
手で必死に隠そうとはしていますが、完全に勃起したペニスはとても隠しきれる大きさではありません。
背中を流してやり、「前は自分でするよ」という声を無視して、私は息子を向かい合って座らせました。
まだ恥ずかしそうにはしていますが、もう隠すことはありません。
初めて、フルサイズに成長した息子のペニスをじっくりと観察することができました。
子供のペニスって、本当に淡いピンクというかきれいな肌色をしてるんですね(笑)。
「ここはきれいにしないとね」
と言いながら、私は素手で息子のペニスに石鹸をつけて洗っていきます。
息子は気持ちよさそうに目をつむり、私に身を任せています。
「隆クン、気持ちいいの?」
と聞くと、息子は黙って頷きました。
少し痛がる息子に我慢をさせて包皮(勃起しても半分くらいは皮を被っていました)をむき、恥垢を取ってあげました。
そのまま上がるのはもったいないような気がしたので、ペニスの包皮とカリのあたり(カリ高で良い形です)を持ち、少し擦ってあげました。
私の肩に置かれた息子の手に力が入るのが分かります。
さらに擦ると、息子は突然「あっ」という声を上げ、腰をガクッガクッとけいれんさせました。
息子にとって、10歳にして味わう生まれて初めての絶頂感でした。でもさすが射精はありませんでした。
息子に「どうしたの?」とわざと聞くと、恥ずかしそうにしながら、
「何か、すごく気持ちよくて…」
と上気した顔で答えてくれました。
それから、2人でもう一度湯船につかり、部屋へ戻りました。
部屋に戻ると、主人はさらに何本かビールを空けたらしく、泥酔というか熟睡状態でした。
本当は3人で浜辺に花火をしに行く予定でしたが、やむなく息子と2人で行くことにしました。
私たちの宿が大手のホテルから少し離れていたせいか、海岸は思いのほか人が少なく、閑散としていました。
息子は夢中でネズミ花火やロケット花火を楽しんでいましたが、こういう所はまだまだ子供です。
後始末を済ませ、2人で少し夜の海辺を散歩しました。
ついこの間まで小さかった息子でしたが、もう私と変わらないくらい背丈が伸びていました。
海辺は静かで、若者のグループが遠くで花火をしていたほかは、カップルが2組ばかりいただけでした。
カップルは波打ち際から少し離れたところにあるベンチに座っていましたが、かなり濃厚なことをしているのが夜目にも分かり、少しドキマギ。
私たちもベンチの一つに座り夜風に当たりました。 
これまで息子とは性に関する話をほとんどしたことはなかった(小学生ですから当たり前ですが)のですが、この夜は本当に色んな話をしました。
前に一緒にお風呂へ入った時のこと。プールや海で息子が私の水着姿を凝視していた時のこと。
そして、さっきの旅館の浴場でのこと・・・。
息子が言うには、去年くらいから私のことを考えるとオチンチンが固くなり、それが恥ずかしくて一緒にお風呂に入らないようになったそうです。
それから、一緒にプールへ行った友達が私のことをいやらしい目で見て、少し嫉妬したとか。私が、
「お母さんのどいういうこと考えたらそうなるの?」
と聞くと、息子は少し考えて、小さな声で、
「だって、お母さんのおっぱい大きいし…」
と恥ずかしそうに答えました。
私は、急に息子が愛おしくなり、
「じゃあ、お母さんのおっぱい、ちょっとだけ触ってみる?」
と言うと、息子の手を取り自分の胸に押し当てました。
今思うとやはりどうかしていたのかも知れません。
目を大きく見開いて乳房の感触を味わう息子の頭を抱き、私はブラウスのボタンを外し、息子の手を中に導きました。
ブラジャーの上から息子の手が大きな乳房をまさぐります。
鼓動が早くなっているのが自分でも分かりました。
息子は少し大胆になったのか、ブラのすき間から中に指を入れようとします。
私はすこしためらいましたが、息子を押しとどめ人目のないことを確認すると、ブラウスを肩に掛けたまま袖から腕を抜き、背中のホックを外しました。
そして肩ヒモを外して、
「ブラジャーの胸の谷間の所を引っ張ってごらん」
とささやきました。
息子が引くとブラは私の胸を離れ、露わな乳房が息子の目前にさらされました。
「触ってごらん。そっとね」
という私の言葉と同時に、息子は胸に指を這わせ、やがて指先は乳首へと到達しました。
恥ずかしい話ですが、私は密やかな快感を楽しみ、乳首が固くなっているのが自分でも分かりました。
腕に抱いた頭を胸の方に持ってくると、息子は私の言葉も待たず、乳首に吸い付きました。
舌を使った男女間の前戯とは違い、赤ん坊のようにただ吸うだけでしたが、それでも私は満足でした。 
乳首を含ませながら、私の手は息子の股間へと伸びていきました。
そこはもう固くなっていました。
「隆クン、お母さんも触っていい?」
息子は私の問いかけには答えず、片手で一方の乳房を弄びながらもう一方の乳首を一心に吸い続けています。
私は息子の短パンとブリーフを一緒に引き下げました。
私の意図を理解したのか、息子も腰を浮かせて協力してくれました。
さっきお風呂場で見たばかりのペニスも、屋外で見ると一層淫靡に見えます。
包皮を剥き、暗闇にも青筋が浮いているのが分かる逸物をゆっくり擦ると、息子は嗚咽を漏らしながら乳首に歯を立てました。
これまでとは別の快感が、私の体を走りました。
擦る速さを少しずつ上げていくと、息子は乳首から口を離し、
「お母さん、気持ちいい」
と切ない声を上げます。
私は屈み込むと、息子のペニスに軽くキスをし(さすがにくわえることはできませんでしたが)さらに擦るスピードを上げました。
お風呂場では気付きませんでしたが、尿道からぬるぬるした液が垂れています。
そのうち、息子の息づかいはさらに荒くなり、「ダメッ、何か変」という声と同時に、ペニスの先端から生温かい液体が飛び出しました。
息子にとって生まれて初めての射精でした。
まだ粘り気は少ないサラサラした水状のもので、量も大人のそれより少なかったのですが、勢いはさすがのもの。私の腕や顔にもかかってしまいました。
息子は何が起きたのか理解していない様子。
私は息子の頭を抱き、
「心配することないの。隆クンが大人になった証拠よ」
とささやくと、息子の唇に軽くキスしてあげました。
10何年か前の初めてのキスを少し思い出しました。
服を整えて宿に戻ると、主人はまだ寝ていました。
私は息子ともう一度お風呂に行き(家族風呂の時間は終わったので、男湯と女湯で別々に)汗を流しました。
私の股間は完全に濡れていて、女湯に誰もいなかったのを幸いに、息子のペニスを思い出しながら、湯船の中で自慰をしてしまいました。
息子も4年生で、あと何回こういう形で家族旅行へ行けるかは分かりませんが、今年の夏の経験は私にとっても、息子にとっても忘れられないものになるでしょう。

告白(転載) 【陰毛・陰嚢】息子の性欲に母の口淫ご奉仕でザーメン射精の秘密の性処理【息子の裏筋舐める母】

近親相姦告白・体験
12 /25 2020
掲載サイト「萌えるセクース体験談・エロ話【ピクピクん】」は消滅。
最近、中学3年の息子が甘えてくるようになっていました。
受験を控えて神経質になってるのかな・・・と思っていました。その日は流し台の前で夕食の準備をしていました。
息子は、まとわりついてきました。体を密着して、頬をすりよせてきたりしました。
「今日のご飯なあに?」息子は、突然ウエストを抱いてきました。
私は、なぜか心臓が大きく高鳴ってしまいました。その表紙に人差し指の先に包丁が少し触れてしまいました。
赤い血がにじんてきました。
「大丈夫?」心配そうに尋ねてきました。
いきなり、私の指をつかみ口に含みました。第2関節ぐらいまでくわえこんでいました。ねっとりと舌がからみつく感じでした。
私は、ドギマギしながら、「もう、大丈夫だから」と言いました。
息子は、私の指を離しました。息子は、後ろから抱きつく様に密着して覗きこんでいました。
私は、お尻のあたりに変な圧迫感を感じました。それが、なんなのかすぐ気がつきました。
息子が私に欲情している?そんな馬鹿な・・沈黙が続きました。急に男を感じました。顔が赤くなるのを感じました。
息子は、「宿題やらなきゃ」と自分の部屋に戻りました。 その夜、息子の事を色々考えてしまいました。
息子の部屋のベッドの下に隠してあった淫らな恥ずかしい本の事が思い浮かびました。それは、SM雑誌でした。
全裸の女性が縛られて恥ずかしめらている写真ばかりでした。
女にとって屈辱的な物でした。でも、その顔は、悦びにあふれてる感じでした。
「息子も、あんな風にしたいのかな・・」 私は、いつしか写真の光景を自分に置き換えていました。
想像を打消そうとしました。でも、自分を止める事ができませんでした。
男の顔が息子に変わりました。私は、息子の名前を呼びながら、バジャマごしに乳首を触っていました。
甘い刺激が胸全体に広がりました。
そんな時、ドアがノックされました。ドアが開きました。
「どうしたの?」息子は黙ったままでした。
息子のバジャマのズボンの前は、大きく膨らんでいました。
「眠れないよ」と息子はつぶやく様に言いました。
息子は、食い入るように私の胸のあたりを見ていました。私は、思わず手で胸を隠しました。
「お母さんとやりたいんだよ」ショックで身体がビックと震えました。
「いいでしょう、お母さん」
私は、あまりの事に声がでませんでした。
息子は 大腿をいやらしく撫でまわしてきました。私は、息子を叱る事もできず、必死に手を振り払いました。
そして、パジャマのズボンを下ろそうとしてきました。私は、必死でパジャマを押さえました。
でも、脱がされてしまいました。息子の目は、ギラギラと欲情した男の目でした。
「許して、そんな目で見ないで、ひどいわ」私は、泣きそうになりました。
自分の子供なのに、怖い別な人間のようでした。
息子は、いきなり立ちあがって、下半身をいきなり露出させました。私は、両手で顔を覆ってました。
子供の頃に見た裸とはまるで違っていました。すっかり、男だわ・・・。
私の女の部分が刺激されました。
私は、決断しました。息子の暴走を止めるのはこれしかない。
私は、息子の前に跪きました。
「どうしても我慢できないなら、お口でしてあげる」
「それ以上は駄目よ」息子は満足そうに「約束するよ」とうなずきました。
私は、息子のものを握りました。
大きく脈うっていました。こんなに大きいなんて・・・。
私は下半身が熱くなる感じでした。私は、息子のものを口に含みました。
私は、自分が淫らになってくるのを感じました。
息子の反応を感じるたびに、もっとよろこばしたいと思いました。
不思議な陶酔感がおそってきました。
急に息子が腰をひきました。
「もう出そうなんだ」私は、自ら再びくわえこんだのです。
息子のものを飲み干したいと思ってしまったのです。
私は、無我夢中で飲み干していました。
息子は、後しまつを要求してきました。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。