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松本伊代、運動中に負傷し「背骨を圧迫骨折」 自宅療養で「焦らず治して行く」

ひとりごと
07 /22 2021
「タレントの松本伊代が22日、自身のインスタグラムを更新し「皆様にご報告があります。三週間程前に、お恥ずかしい話なのですが、運動中に無理な体制をして、背骨を圧迫骨折をしてしまいました」と告白した。」ということだが、ヒロミとセックス中に無理な体位で・・・と想像してしまった。

小説(転載) 母・美也-9-

近親相姦小説
07 /17 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。手持ちのデータはここまで。
第9章

「それじゃ準備しようぜ」
「はい…」

美也は哲哉が恥ずかしくないようにと彼女自身が思う、とっておきの服をワードローブから取り出した。
カシミアの紺色のノースリーブ・ニットとお揃いの色のミニスカート。ミニスカートには深いスリットが入っている。ニットの上からショールを羽織る。
下着にも気を配っている。とっておきの黒いシルクのスキャンティ。ブラジャーは上に着るノースリーブニットにラインが出ないように肩紐のないハーフカップのものだ。
いったん、着ていたキャミソールとパンティを脱いで全裸になる。その時、哲哉が入ってきた。

「まだかい?美也さん…おっと着替え中か、いいな美也のヌード」
「どうぞ…ご覧になっていて、美也のカラダ」

「ああ、楽しませて貰うぜ」

哲哉は低い窓の枠に腰をかけて美母の着替えシーンを鑑賞する。
美也は初めにブラジャーを着けて、スキャンティを穿いた。そしてセミロングの髪を振ると、金のピアスを嵌める。哲哉の視線が注がれているのを意識して振り返って下着だけの肢体を両腕で抱き締めて哲哉に微笑んだ。クネクネ、とヒップを打ち揺すってもみる。

「うん、いいな…美也さん、そんなエッチな下着持ってたんだね」
「ええ…、私だってお洒落しますもの」

美也はノースリーブニットに腕を通すと頭をくぐらせる。そして髪の毛を跳ね上げる。ニットの裾を直すとミニスカートを穿く。ニットと合っているか姿見を覗いて確かめる。スリットから形のいい太腿が脚の付け根の方まで覗いている。それでなくともミニスカートの丈は短い。
哲哉は立ち上がると姿見を覗いている美也のヒップに手を伸ばした。そして後ろから抱き締める。

「美也…惚れ直したよ、凄く綺麗だ」
「哲哉さま…あふっ」

哲哉が美母のスカートを捲り、スリットから手を差し入れて美也の張りつめた太腿を撫で回す。片手はノースリーブニットの胸の膨らみを服の上から強く掴み取る。そして美母の白いうなじに唇を這わせる。美也は抱きつかれたまま身悶え、熱く喘ぎを漏らす。

「ああん、だめですわ…皺になっちゃうぅ…んんっ」
「美也さんがいい女過ぎるんだよ」

哲哉は美也の新しいシルクの下着の上から美母の女自身を嬲りたててくる。折角の下ろしたてのお洒落な下着が染みになってしまう。美也は気が気でない。湧き上ってくる官能を押し殺し、喘ぎ声を噛み殺す。

「んんっ…ダメッ…やっ、ああ…」

哲哉の指がついに下着に染み出した蜜を感じ取る。

「あああ…ダメぇ…漏れちゃうぅ…」
「もう、漏れてるよ、美也さん」

「あん、イヤァ…ううっ、酷いですわ…ああん」

美也は蜜を漏らしたことを指摘されてガックリ、とうなだれて、哲哉の責めを受け入れていく。だが、哲哉は美也の躯を開放する。不意に息子の悪戯から逃れて美也は胸とミニスカートの裾を押さえて立ち尽くす。

「美也、脱いじまえよ…ノーパンでいいじゃないか?」
「そ、そんな…いやです」

「これは命令だ、美也。脱げよ」
「は、はい…脱ぎますわ」

美也は仕方なく身を屈ませてミニスカートのスリットから指を入れると下ろしたてのスキャンティを脱ぎ下ろす。足元に脱いだばかりの下着を落とした。

「さて、行こうか、美也さん」
「はい…」

哲哉はノーパンになった美母の肩を抱いて玄関に向かう。美也は羞恥と諦めの混ざった喘ぎ声を漏らしながらも大人しく息子に抱かれていく。
美也は細い紐を編んだハイヒールを履いた。そしてドアの外で待っていた哲哉に駆け寄る。

「素敵だよ、美也さん…もう泣くなよ、悪かったよ」
「いいえ…美也は奴隷ですもの。どうぞ美也を苛めて…」

美也の瞳は濡れたように妖しい光を湛えていた。哲哉に嬲られても、その恥辱を楽しんでいるようだ。

「美也はマゾなんだな。苛められて悦ぶんだね、分かったよ」
「哲哉さま…腕を組んでもよろしいですか」

「フフッ、いいぜ…今日はたっぷりと可愛がってやるぜ、美也」
「は、はいっ…ああっ、た、楽しみですわ」

二人は最寄りの駅まで腕を組んで歩いた。哲哉が切符を買って美也に手渡す。改札を抜けて行き先のホームへと進んだ。ホームで待っている間も哲哉は美母の肩を抱いて、手に入れた女を眺めていた。
美也は美しい。彼女は歳よりもずっと、若く見える。それよりも、高校生の息子を産んだようには見えない。この女から自分が産まれてきたのかと思うと哲哉には感慨深いものがある。自分を産んだ女を自分の奴隷にしている。美しくそれでいて優しく知性を持ったマゾの牝奴隷。

時折り、美也をじっと眺めたり振り返ったりする人もいる。実際、美也は人目を惹く美女だ。端整な顔立ちにセミロングの黒髪がきわどいバランスを備えている。そして哲哉よりは低いものの背も高く脚も長い。モデルのように均整の取れた体形と豊かな胸と腰のボリューム。細すぎず太すぎず脂の乗り切った美しい美脚をミニスカートから惜しげもなく晒している。だれも、この美女が下着をつけていないとは思いもしないことだろう。
隣で美也と腕を組んでいる哲哉の姿が無ければナンパされていてもおかしくはない雰囲気ではある。

「なあ、美也さん。街で歩いてるとナンパされたりしない?」
「しないわよ…私なんか…」

「こんなに、綺麗なのに、みんな見る目が無いよな」
「嬉しいですわ…んっ、はぁ…」

哲哉は組んでいる腕を解いて美也の腰に腕を廻して抱き寄せる。美也は哲哉の胸に躯を預けてくる。美也の髪を撫でてやると美母は気持ち良さそうな溜め息を漏らす。

小説(転載) 母・美也-8-

近親相姦小説
07 /17 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第8章

哲哉は母の肩を抱くと美也の裸身を引き起こした。その途中で美也は目を覚ました。

「う、ううん…んっ」
「美也…」

哲哉が目覚めた美母の裸身を抱き寄せて唇を奪うと、美也は全てを悟った。そう、息子は母に奉仕を求めているのだ。
それならばいい、と美也は思った。息子に奴隷として身も心も捧げようと思った。

「ああ、哲哉さま…」
「美也…俺の女だぜ、ほら、咥えな」

哲哉は母へ勃起を近付ける。

「あん、逞しいわ…哲哉さまのペニス」
「へへ、美也…奴隷が板についてるね」

カーッ、と紅く美貌を染める。それでも息子の勃起へと舌を這わせ始める。

「うう、上手いね、美也」
「嬉しいですわ…哲哉さまにお誉めいただいて」

美也の奴隷としての演技に哲哉も満足して、美母の後頭部をつかむと剛直を喉奥まで含ませていく。うぐっ、と息を詰まらせてわななく美也。
だが、哲哉は容赦しない。グイグイ、と美也の口腔を蜜壷に見立てて抉り抜く。

「ああっ、出るッ。呑めよ、美也」

美也は喉奥に叩き付けられる蒼い精液を次々に嚥下するしかない。ゴクッゴクッ、と確かに美母が自分の精を飲み干すのを確認すると掴んでいた頭を離す。
美也の唇から怒張が抜け落ちながらも美母の美貌へと残った精を放っていた。

ドピュッ、ドピュゥッ、と次々に美也の顔を白い体液が汚していった。

"これでいいんだわ…、美也は哲哉さまの奴隷だもの…"

美也は息子の精を浴びながら奴隷として生きていくことを悟っていた。
哲哉は美也の戒めを解くと美母の肩を抱いて二人とも裸のまま風呂場に入った。シャワーを浴びて、お互いの体液や汗を流した。

「哲哉さま、どうぞお召しになって」
美也が全裸で哲哉の足元に跪いて新しい下着を息子に差し出す。

「ありがとう、母さん」

「ダメですわ…美也は哲哉様の奴隷なの、どうぞ呼び捨てにして」
「へえ、母さん、奴隷がいいんだね、分かったよ、…美也」

哲哉は面白がって全裸の美也を眺めた。どうやら母は息子の奴隷になることを望んでいるらしい。
美也は哲哉に鑑賞されることを意識して胸の膨らみを強調するように胸の下で腕を組んで乳房を持ち上げるようにする。哲哉の息を呑む音が聞こえた。

「でも、二人きりのときだけにしないとね、…そうだ」
「俺が呼び捨てにしたときは奴隷になるんだ。それ以外のときは普通でいいよ」

美也の頬を撫でながらそう言った。美母は息子の言うことに肯く。

「分かりましたわ…哲哉さん」
「へへ、美也さん、服を着てよ、腹減ったな」

「はい、待ってて、すぐにご飯にしますわ」

美也は哲哉を愛しげに見つめると裸身にバスタオルを巻くと哲哉をその場に残すと脱衣所を後にした。哲哉は母の変身に驚いていた。そして同時に確かに美しい母を自分のものに出来たことを実感していた。

台所に入ると美也が楽しそうに食事を作っていた。
美也はベージュ色のキャミソールだけを羽織っている。下はいつもの腰に辛うじて引っかかっているだけのパンティを着けていた。そこにエプロンをつけている。ブラジャーは着けていないようだ。
哲哉はランニングシャツ、とトランクスだけ。

やがて簡単な食事が出来た。哲哉の前に料理が並べられる。エプロンを外すとキャミソールの下で乳房がユサッ、と揺れるのが見えた。

「哲哉さん、お腹がすいてるでしょう、どうぞ」
「うん、美也さんも食べなよ」

「ええ、いただくわ」

二人は箸を取って食事を摂り始める。
美也は終始、楽しそうに箸を進めている。哲哉もそんな美也を見ているとなんだか面倒くさいことを考えているのがバカバカしくなってきた。
ともすれば、母と子で奴隷とかセックスとかの話ばかりだと暗い雰囲気に陥ってしまいそうな気がしたが美也がすんなりと息子の奴隷になることを受け入れているのを見ていると、哲哉は自分の好きなように振る舞うことを心に決めた。

「美也さん、こっちに来いよ」
「はい…」

哲哉は美母を隣に座るように促す。美也は席を立って哲哉の隣に座る。哲哉は手を伸ばして美也の肩に触れた。美也は哲哉のするままにして箸を置く。哲哉は美也の着ているキャミソールの肩紐をずらした。
美也は視線を哲哉の方に向けて微笑んだ。そして哲哉の外した方の反対側の肩紐もずらして見せる。そして、哲哉は美也の胸元に指を掛けて押し下げていった。
美也のたわわな乳房がキャミソールの胸元からこぼれ出てプルン、と弾み露わにされる。哲哉が乳房の片方を正面から掴む。

「綺麗だぜ、美也さん」
「そう?」

「大きくて張りがあって柔らかい…俺のだよ、美也さんの躯は」
「はい…美也は哲哉さまの物ですわ…あんっ」

哲哉は美也の乳房を掴み、捏ね上げる。掴んだ乳房の頂きにある乳首を捩じ上げると美也は熱い溜め息を吐いた。

「ねぇ、美也さん。今日、デートしようよ」
「私と?いいの…」

「美也さんの奴隷記念日さ…俺の奴隷を自慢したいのさ」
「…哲哉さま、ありがとうございます」

哲哉の言葉に美也は純粋に嬉しくなる。こんな淫らな母親を「自慢」とまで言ってくれた哲哉に感謝したい気持ちだった。

「それで、どちらになさるの」
「あそこ…ほら、昔、美也さんと行った遊園地なんてどう?」

「嬉しい…私、遊園地なんて久しぶりだわ」

そこは昔、哲哉がまだ小学生だった頃にテレビでCMを流していた地元の遊園地で美也にねだって連れていって貰ったことがある。最近では新式のジェットコースターが入って、若者にも人気のスポットになっている、と情報誌で見たことがある。

小説(転載) 母・美也-7-

近親相姦小説
07 /17 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第7章

「美也…俺の女だぜ、フフッ」

哲哉は出来栄えに満足すると、ベッドの端に腰掛けて美也の裸身を抱き上げる。美也はまだ目覚めない。そしてあらためて、ベッドに寝転ぶと、美也の裸身を自分の腰の上に跨らせて、静かに母の中に挿入し、たわわな乳房を揉みしだく。

「んっ、あうっ…んんっ…」
「ああ、いいぜ、美也の匂い。美也は最高の女だぜ」

「ああっ、あふっ…ううん、なに…」
「フフッ、気付いたかい?美也」

美也は自分の自由が奪われているのを知ったものの何も出来なかった。躯の中心を貫かれて、すっかり感じやすくなった乳房を揉みしだかれている。
起きた途端に絶頂へと再び押し戻されようとしていた。

「あっ、ああ…イヤッ…いやぁ…許して…ひぃぃ」
「イけよ、美也、いっちゃえよ…オラッ」

美也は下から突き上げられ躯を哲哉の好い様に弄ばれていた。性感をコントロールできず息子の好きなように自由に躯を遊ばれている自分を悟って、惨めさに涙を浮かべていた。だが、そんな感傷も無理矢理高められた官能が押し流していく。

「ひっ…あんっ、ああんっ…イヤッ、イヤ…イイッ、イイッ、感じちゃう」
「だめだな…美也、俺の女なら俺の命令通りにしないと…」

「ああん、なに…イヤッ、抜いちゃイヤ…お願い、犯してぇ…」

哲哉は戒められた美也の腰を抱え上げると、ズルリ、と美也の中から愛蜜にまみれた剛直を引き抜いてしまう。

「犯して欲しかったら俺の奴隷になるって誓うんだ、美也」
「ああん、嫌よ…入れて…あんっあふっ…」

美也はもう何がなんだか分からなかった。ただ、狂おしいまでの性感の昂ぶりに襲われているだけだ。美也の下腹の茂みに怒張が擦り寄っている。それが美也の狂おしいまで焦りを焚き付けている。哲哉がヒップを掴んでしっかり押さえているので自分で入れることも出来ず、ブルブル、と身悶えるばかりだ。

「入れて…お願い…」
「言えよ、早く…美也」

「うう…美也は…哲哉さまの奴隷ですわ…」
「俺の命令は絶対だぜ?ちゃんと言うことを聞くんだぜ」

美也はうなだれて、哲哉を徒っぽく、瞳に凄絶な色気をたたえて、息子を見下ろしている。息子の言うことを利かなければ狂ってしまいそうだった。
狂おしいまでの渇きを覚えて息子の言っていることの意味を理解できないでいた。その言葉を吐けばこの渇きを癒してもらえる。

「はいっ、美也は哲哉さまの忠実な奴隷ですわ…ご命令は絶対です…」

美也はとうとう息子に対しての隷属の言葉を吐いた。そして、その言葉が美也の悦楽の焦りに狂おしいまでの渇きを覚えている脳髄に、響き渡った。

「美也は奴隷なの…あんっ、入れて…下さい、美也の中に」
「へへ、そうだ…俺の奴隷だぜ、美也…いつでも俺のいう通りにするんだぜ」

「あん、ああん…哲哉さま、言う通りにしますわ…だから早くぅ…」

哲哉は美母の尻を持ち上げて片手で怒張の切っ先を愛蜜を溢れさせている媚肉に押し当てると、そのまま美也の腰を引き落とす。

「ひぃぃぃ…イイッ、…イイッ、感じちゃう、…ハァンっ」
「よっぽど欲しかったんだなあ…美也」

「美也は淫乱な奴隷なの…ああん、だから感じちゃうの…あくっ」

美也は奴隷という言葉の響きに酔っていた。奴隷という浅ましい身分だから淫らなことが平然とできるのだと自分に言い訳をして、快感をむさぼっていた。

「そうかい、奴隷の美也、それっ…イっていいぜ」
「くぅぅん…ヒイィ…いっちゃう、イクゥ…」

「俺も出すぜ…美也」

美也は哲哉の指がヒップの割れ目に爪を立ててアヌスを貫かれて瞬く間に絶頂へと追い詰められていた。そこを下から突き上げる怒張から熱い体液が襲い掛かる。
子宮口へ届けとばかりに突き入れられた剛直の先端からドクッ、ドクッ、と白濁液が注ぎ込まれる。その熱を感じて焼かれていく自分に酔い痴れる。

「ああん、ああん、イイっ…イイの、哲哉さまの、イイッ…」

ひとしきり快楽を貪ると美也は息子の胸の上に倒れ伏す。まだ、下半身を繋げたままだ。哲哉は美母のアヌスを指先で犯しながら胸板の上で潰れる美母の胸の膨らみの感触と、美也の火照った肌、そして熱い吐息を感じていた。
その柔らかい肌の感触と甘い美也の匂いに包まれながら哲哉は強い眠気に襲われて母の躯を横に転がした。その拍子にアヌスと秘唇から指とペニスが脱け出た。

「あふっ…うう」

美也も躯の中から哲哉のものが脱け出る瞬間、喘ぎ声を洩らしたものの身じろぐことをしなかった。哲哉の肩に顔を埋めて大人しくしている。哲哉はそれを美也が再び意識を失ったものと思って眠り込んでしまう。

美也は息子が寝息を立ててしまうのを、ずっと見ていた。美也は意識を失ったのでなく、ただ躯が痺れたように力が抜けていて大人しくしていたのだ。だが、後ろ手に縛られたままではどうにも動きが取れなかった。
息子に奴隷の誓いを立ててしまったことを考えていた。そもそも息子の凶行を招いたのは自分自身なのだから、哲哉を責めることは出来ない。だから、もし哲哉が目覚めたとき母に奴隷としての奉仕を求めるなら身も心も哲哉に捧げてもいい、と考え始めていた。
そして、哲哉の肩に頭をあずけたまま一緒に眠りに落ちていった。

翌朝、哲哉は甘い匂いで目覚めた。目を開けると肩に美也の寝顔が見える。二人とも全裸で美也は後ろ手に縛られている。今日は都合のいいことに日曜日だ。

「そっか…母さんを抱いたんだっけ」

哲哉は美母の寝顔を見つめた。美しい母の寝顔。そして裸の乳房が呼吸に合わせて淫らに震えている。哲哉は甘い匂いが母の肌から立ち昇っていることを知ると股間が激しく勃起しているのに気付いた。躯を起こしてよく寝ている美也の裸身を眺めた。

「美也…俺の奴隷なんだ…」

目の前で寝入っている美女が自分のものである、と考えると、楽しくなってくる。これから、どんな命令でも聞かすことが出来るのだ。母、美也は奴隷なのだから。しかも命令には絶対服従することを誓った。

レントゲン技師が女子中学生盗撮で逮捕 千葉・市川市

ひとりごと
07 /17 2021
「千葉県市川市の診療所内にあるレントゲン室で、女子中学生が服を脱ぐ様子をスマートフォンで盗撮したとして、レントゲン技師の男が逮捕されました。
 児童ポルノ禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、東京・墨田区のレントゲン技師・安藤雅大容疑者(30)です。安藤容疑者は去年11月、勤務先の市川市の診療所でレントゲンを撮影する際に、レントゲン室の棚の上に隠して設置していたスマートフォンで、女子中学生の上半身や服を脱ぐ様子を盗撮した疑いがもたれています。」仕事柄相当のコレクションがあったに違いない。その一部は売買で儲けていたのではないだろうか。

小説(転載) 母・美也-6-

近親相姦小説
07 /16 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第6章

心地よい脱力感に浸っていた二人だったが哲哉は身を起こして、美母の体内からペニスを引き抜いた。肉茎は放出を済ませたばかりだというのにもう次の準備が出来ているかのように隆々とそびえていた。

「はぁ…あんっ!」

哲哉は、ゴロン、と美也の横に身体を投げ出した。顔だけを美母に向ける。
美也も息子をみつめている。

「哲哉、母さんとセックスした感想はどうだったの?」
「うん、最高だよ…母さんの躯で童貞を捨てられたんだからね」

「そっか、哲哉ももう子供じゃないのね」

美也は息子の肉棒が射精したばかりだというのに全く衰ろえもせずに脈打っているのを見て頬を緩ませる。息子の逞しさが愛しい。
哲哉は美母の方に擦り寄り、美貌を覗き込みながら胸の膨らみに手を伸ばす。

「母さんは俺の女だよね」
「哲哉、あなた私をどうしたいの」
「もっと母さんを楽しみたいんだ…」

たった今童貞を捨てたばかりだというのに、もう次の獲物に手をだそうとしている。息子の貪欲な性への執着心に美也の官能はわなないた。乳房をねっとりと揉みしだかれて美母は再び快楽への奉仕に女芯がざわめくのを感じた。

「うんっ…もう許して…」
「ダメだよ…母さんは俺の女なんだからね」

「ああ、いいね、母さんのオッパイ、大きくて柔らかくて」
「アン、駄目よ…いいかげんにして」

美也は躯に圧し掛かるように胸の隆起を揉みしだく息子を跳ね除けることも出来ずに、ただ喘ぎを洩らしている。

「やっ…むっ…んん」

哲哉が美也の乳房を好い様に揉みしだきながら母の唇を奪う。美也は唇を奪われると躯を震わせて躯の力を抜いていく。哲哉は躯を重ねている部分に手を伸ばして美也の下半身をまさぐる。

「あっ、はあっ…イヤッ、あうぅ…」
「フフッ、こんなに締め付けちゃってさ…エッチなんだ、母さん」

哲哉の指が美也の膣を抉ると、美母の躯はそれを男根だと思い込み、美也の意志とは関係無く息子の指をキュッ、キュッ、と締め付けた。そのたびに美也の背筋を官能が走り抜けていく。

「いいだろ、母さん…入れるぜ」
「やっああっ…ダメぇ」

哲哉は母の拒む声にさえ嗜虐欲を昂ぶらせて美也の力の抜けた膝を割ると、美母の脚の間に腰を入れてペニスを美女の秘唇へと押し当てる。

「ダメ…お願い」
「へへ、行くぜ、母さん」

「あくっ…あん、ハアン…、イヤーッ…、ああっ、ああん…ダメェ」

美也の言葉だけの抵抗を無視してズブリ、と美母の胎内へと剛直を沈めていく。先程の性交で潤っていた美也の膣は哲哉の侵入をあっさり受け入れてしまう。
怒張の根元まで埋め込むと、そのまま、ズンズンッ、と腰を突き入れていく。

「ああ、いいぜ…母さんのオマンコ、気持ちいいよ」
「アンッ、アンッ…くっ、あふっ…はぁんッ…いやっ、アアッ」

勢いよく腰を叩きつけてくる哲哉の技巧もなくただ、勢いだけの上下運動にもかかわらず、美也は息子に無理矢理犯される異常なシチュエーションに昂ぶっていく。

「み、美也…いいよな俺の女なんだから呼び捨てでさ、なあ、美也、いいぜ」
「アンッアハン、イイッ…イイッ…、いっちゃう…」

「お、俺も、出るッ、美也っ」

美也が絶頂を極めるのと同時に哲哉も美也の中に射精する。最初に抱いたときよりも快美感は高かった。母親を呼び捨てにして、しかも美母を自分のテクニックでエクスタシーに導いたのだ。
美也を本当に自分のものにした満足感に浸りながらなおも、美母の膣を抉り、ドクッ、ドクッ、と体液を注ぎ込んでいく。

「ああっ…ああっ…あふっ…」

美也は熱い体液を子宮口に浴びて裸身を痙攣させている。息子に呼び捨てにされ強引に犯されて絶頂を迎えてしまい、打ちのめされていた。
しかし、躯は美也の思いとは裏腹に哲哉の肉茎が与えた悦楽に酔い痴れるようにブルブルッ、と震えながら、ガックリ、とおくれ毛を張り付かせた艶っぽい美貌を傾けると意識を失っていた。

「母さん…、眠っちゃったの?」

哲哉は母の顔に唇を寄せた。荒いが確かな鼻息が聞こえる。
哲哉は、母が失神しただけなのを確認すると、美也の唇を奪う。

「あふっ…んん」

美也は瞳を閉じたまま息子に唇を犯されていた。哲哉は母の唇を吸いながら、美也の中に突き刺したままの怒張をドロドロになった媚肉の中に送り込んでみる。

「んっ、…うんっ…」

美也の躯は哲哉の動きに反応していた。哲哉は面白そうに美母の躯を弄ぶ。

「へへっ、美也…失神しても感じてるんだね、嬉しいよ」

胸の膨らみを揉みこむとビクッ、と震えて反応を返す。哲哉は楽しくなって美也の躯をいじくりまわした。
長く綺麗な脚を大きく広げると淫らに開いた母の秘唇から哲哉の注ぎ込んだ精が溢れ出してくる。

だが、美也がこのまま起きたときに自分を拒否してしまうのでは、と思うと怖くなる。そして名案を思い付いた。

「へへ、美也…縛ってやる。抵抗できないようにな…」

哲哉は母をベッドの上に残すと窓際のカーテンを開いておくための紐を手にとって引き返す。美也の躯を横にすると両腕を取って後ろ手に持ってくる。そして細い手首を重ねて、そこに紐を巻き付けて緩く、それでいて外れない程度に縛り上げた。

小説(転載) 母・美也-5-

近親相姦小説
07 /16 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第5章

そこは夫がこの家に帰ってこなくなってから全く使われていない。掃除は欠かさないので清潔そのものだ。いつもカーテンを締め切っていて、哲哉も滅多に入ることはないので、何か特別なことが始まるときのようにドキドキ、と胸の鼓動が早くなる。枕元のティッシュも妙にHだ。
確かに特別なことが始まるのだ。美母が哲哉のために躯を捧げてくれるのだから。哲哉は全裸の美母を再び抱き締めた。

「ま、待って、哲哉」
「やっぱり嫌なの?」

「違うわ、哲哉、あなた女をどう扱うか知っているの?」
「え…なにそれ」

「ただ、入れるだけじゃ女は感じないのよ」
「そ、そうなの?」

「母さんを気持ち良くさせてくれるんでしょう」
「うん、母さんも感じて欲しいよ」

「それじゃ女の身体について知らないと駄目よ」
「どうすればいいの…」

「ふふっ、私が教えてあげるわ…いらっしゃい哲哉」

美也は哲哉の腕から離れると全裸のままの肢体をベッドに横たえて立て膝で脚を左右に大きく開くと哲哉を手招きした。哲哉は誘われるまま、おずおずと美母の脚の間に近付いた。

「見て…母さんのオ×ンコよ」

美也は自分の秘唇を二本の指で左右にパックリ、と開いて見せる。
美也のそこは綺麗な新鮮な赤貝のように輝いている。哲哉は美母の性器に顔を近付けてまじまじと観察する。

「ああ…哲哉、見てるのね、母さんの一番恥ずかしい所を」
「うん、母さんのオ×ンコ…すごく綺麗だよ」

「ふふっ、ありがとう哲哉。ね、見てるだけじゃなくて触わってみて」
「え、いいの」

「ええ、いいわ…。あなたの好きなようにしていいの」
「母さん、ありがとう…触わるよ?」

哲哉はどこまでも協力的な美母に感謝しながらも、目の前の眺めに好奇心を抑え切れなかった。美也の魅惑的な太腿に手を伸ばす。太腿の柔肌は哲哉の手に吸い付いて来るような餅のような感触で、それでいて弾力がある。哲哉は思わず、舌を美也の太腿に這わせていた。

「あんっ…哲哉、いいっ」
「ああ…母さんの太腿、美味しいよ」

「ハァァっ…いいの、哲哉、母さんを食べて…」

哲哉は美母の太腿をたっぷりと味わいながら内側へと舌を滑らせていく。美也は哲哉の拙い舌の動きにもヒクヒク、と背筋を反らせて感じてしまっていた。

「これが…母さんのオ×ンコ」

哲哉はあらためて美母の道具を確認した。綺麗に生えそろった繊毛の下にクリトリスが息づき、その下からびらびらしたピンク色の襞が顔を覗かせている。その縦に走った亀裂に指を入れてみる。

「ふぁっ…あく…んっ」

美母の喘ぎが耳に心地よい。女の喘ぎ声を頼りに思い切ってズブリ、と深くまで指を沈める。そして沈めた指で美母の肉襞をこじ開けていく。

「はあっ…ああ、いいのッ…あんっ」

美母の内臓を切り開いていくようなゾクゾクとする堪らない眺めだ。
指にねっとりと絡む透明な蜜は美也の官能の証だ。哲哉も知識として女は感じると濡れる、ということは知っていた。もっと、濡らしてやる、哲哉は沈めた指をペニス代わりにズボズボと美母の肉襞を注送させる。

「あん、ああぁん…哲哉、いいの…もっとォ母さんを犯して…」

「へへ、母さん感じてるんだね、俺の指で」
「ああっ、だって…哲哉、上手なんですもの…うぅん…いいわ」

ポゥッ、と顔を赤らめる美母はまるで少女のようでとてつもなく可愛い。

「もう入れてもいいだろ?」
「ええ、来て…あなたのペニスで母さんを貫いて」

「母さん、ありがとう」

哲哉は美母の体内から指を引き抜くと代わりにもうこれ以上はないというぐらいに、堅く膨張した勃起を手で支えて美母の蜜壷へと導く。美也のそこはドロドロに蕩けきっていて愛蜜を涎のように垂れ流している。

「入れるよ…」

美也は身体の力を抜いて、息子の侵入を固唾を飲んで待っている。
哲哉は秘唇の中心に先端を当てるとズブズブと底無し沼のような美母の媚肉へと肉棒を沈めていく。

「あん、ああん…ああっ…」
「おおっお…ああ、母さん…」

哲哉の肉棒が根元まで美也の内へと収まった。身体の中心を貫かれて美也は息も出来ず荒い息をついて喘いでいる。哲哉も憧れの母とのセックスをしているという感動のために動けないでいた。
美母の上に重なって美也の美貌に見入る。やはり、美也は凄くいい女だった。まるで今までの美母は別人みたいだ。こうやって自分の肉棒を受け入れて喘いでいる美母を見ていると自分のものにしたい、という欲望が湧き上って来る。

「て、哲哉…ね、動いて…」
「う、うん」

哲哉は母の体内に埋め込んだ肉茎を思い出したように、身を起こした。美母のムチムチッとした柔肌の感触は離れがたい気がした。腰を引いて美母の内側から肉棒を引き上げる。引き抜くときも入れるときと違わず締めつける美母の媚肉が行ってしまうのを引き止めるように絡み付いて堪らない。

「ああ、凄くいい…母さんのオ×ンコ」
「私もよ…哲哉の、凄くいいの」

少しずつ要領が分かってきて哲哉も気を抜けば暴発しそうな肉茎を引きぬき、そしてまた貫く、その動作を繰り返した。

「ハァンッ…あンッ、イイッ…凄いの…哲哉、あんっ感じちゃうぅ…」
「母さん、俺…ううっ、もう駄目だよ…」

「いいわ、哲哉、いつでもいいの…母さんの中に…あなたのミルクをかけて…」
「ああっ、で、出るッ…出るよ」

哲哉は腰をズコズコと、激しく振って美也の内側へとペニスを送り
込む。

「ああっ、哲哉、かけて…母さんの中に…イイッ、イイー…」
「あっああ、あ…」

哲哉は最後の力で美母の内側へと暴発寸前の剛直を突き入れる。美也も哲哉の腰に脚を絡めて、息子の頭を強く抱き締めてしがみつく。
ドピュウッ、ドピュッ、と美也の膣の奥深くで息子の暴発が始まる。子宮に叩き付けられる熱い息子の体液に美也は悦楽の高みへと押し上げられる。アハン、アハン、と誰にはばかることなく官能の溜め息を洩らしていた。

「母さん、母さんは俺の女だよね…」
「ああっ…哲哉、母さんはあなたの女よ…イイッ…」

美也はこの悦楽に溺れられるなら哲哉の女になってもいい、と感じていた。哲哉は母を身も心も自分のものにしたことを実感していた。

小説(転載) 母・美也-4-

近親相姦小説
07 /16 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第4章

美也は唇に垂れてきた精液を舌先ですくい取ると息子の濃い体液を味わう。それは長らく忘れていた男性の味だった。

哲哉は足元に跪いた美母の精液を顔面に浴びた姿を見て、深い後悔の思いに囚われる。なんて酷いことをしてしまったのだろうか。だが、自分の出した体液で汚した美母の姿にも凄くそそられるのも事実だった。もう、ペニスは美母の手の中で復活の兆しを見せている。

「母さん、ごめんなさい」
「フフフ、大丈夫よ、ね、それよりどうだったの」

「あ、ああ、凄いよかったよ」

まさか美母に手伝ってもらえるとは思わなかっただけに感激も大きい。それに美母の裸を見下ろしながらする射精の気持ち良さといったら格別だった。美母を支配してまるで奴隷にして無理矢理奉仕させたような錯覚にも陥る。

「哲哉…ねぇ、またしたくなったら手伝ってあげるわ」

「本当に?」
「ええ、本当よ」

「嬉しいよ、母さん。今度は俺が洗ってあげるよ」
「そう?それじゃお願いしようかしら」

美也の前にしゃがみ込むと哲哉は美母の腕を引き寄せて、泡を立てていく。美しい美母の身体に飛び散った体液を拭い取るように指を滑らせる。美母は息子の手の動きを嬉しそうに見守っている。

「あんっ…だめよ」

首筋を這う指にくすぐったそうに微笑む。哲哉の手が腋の下に伸び
ると逃げようとして背中を向いてしまう。

「だめだよ、母さん、こっち向いて」
「ダメよ、変な所触わらないで、くすぐったいわ」

「だって母さんのオッパイも汚しちゃったよ。洗ってあげる」

「い、いいわ…」
「ほら、言うことをきかないと…」

哲哉は逃げようとする美也の背中から抱きつく。泡で手が滑るせいで変な所にしがみつきそうになる。じたばたする所を腕を捩じ上げて羽交い締めにして大人しくさせた。二人とも泡まみれだ。

「イヤッ…きゃあっ…あんっ」
「言うことをきかないからだよ」

哲哉は両手で美也の乳房を背中から掴み取る。たまらない量感の双乳が手の中で弾み、好い様に形を変える。

「やぁっ…」

「凄いや、母さんのオッパイ」
「…乱暴にしないでェ」

美也は感じやすい胸の膨らみを弄ばれて喘ぎがちになってしまう。身体から力が抜ける。美母の抵抗が弱まったのを承諾の印と勘違いしたのか、哲哉は片方の手を美也の引き締ったウェストから下腹の翳りへと滑り下ろしてく。

「やめてっ…ダメッ、あうっ、ん…」

哲哉の指が美母の繊毛を掻き分けて媚肉の合わせ目をこじ開けていく。泡で滑りのいい指はそのまま美也の中へとたやすく侵入を果た
す。

「母さんの中、凄く熱いよ…」
「ハァンッ…ダメッ、指を抜いて…」

だが、哲哉の指は逆に深く深く美母の体内へと抉っていく。

「凄くきついよ…こんなに締めるんだね」
「ゆ、ゆるして…あんっ、ああん」

「感じてるの?母さん」
「いけない…のよ、こんなこと…くッ、ハァッ」

息も絶え絶えに息子の指の陵辱に堪えている美母の表情はどんどん艶めかしくなっていく。哲哉は自分の指が憧れの美母を感じさせていることに感動していた。
そして、この指をきつく締め上げる美母のオ×ンコに自分のペニスを突き刺したい、そうできたらどんなに素晴らしいだろうかと想像していた。
胸の膨らみの先端で堅くなっている乳首を捩じ上げると美也の官能を訴える声は一際高くなる。その反応の一つ一つが自分が起こしていることを思うと哲哉は楽しくて仕方がなかった。

「母さん、セックスしようよ」
「ダメッ…哲哉、手伝ってあげるけど、それだけは駄目よ」

「母さんは俺を気持ちよくさせてくれたじゃないか。今度は俺の番だよ」

「私なんか…いけないわ」
「俺は母さんが好きなんだよ。母さんしか見えないんだ」

「哲哉…あなた、そこまで私を思ってくれていたの?」

美也は息子の愛情に感謝したかった。そこまで思い詰めているのなら体を捧げることに何の躊躇いもなかった。

「哲哉…キスして」
「母さん」

美也は息子に躯を預けると首を捻って哲哉の唇を求めた。哲哉も美母の朱唇に自らの唇を重ねた。乳房を揉みしだき美母の体内を抉りながら唇を奪う。哲哉は美母を征服した感動に酔う。

「母さん、入れていい?」
「待って…ここじゃイヤ。寝室に行きましょう、ね、哲哉」

美也は風呂場などでまるでこのことが事故であるように成り行きで抱かれたくなかった。どうせなら、自分の全てを哲哉に感じて欲しかった。

「本当だね?逃げないよね」
「逃げないわ…哲哉、貴方に抱かれたい…」

美也は哲哉に向き直るとまっすぐに見つめ返した。

「分かったよ」

二人は身体についた泡を綺麗に洗い流すと風呂場を後にした。脱衣所でタオルを纏うと哲哉は美也に誘われるまま、夫婦の寝室へと入った。

自民“魔の3回生”穴見議員が外食首脳と「まん防破り」“5人飲酒”写真

ひとりごと
07 /14 2021
「自民党の穴見陽一衆院議員(51)が7月8日、都内飲食店にて3時間にわたり、外食産業首脳ら4人と酒を伴う会食を行っていたことが「週刊文春」の取材でわかった。これは東京都の「まん延防止等重点措置(まん防)」が求めている、飲食店等で飲酒する場合は「同一グループ2人以内」「利用者の滞在時間は90分以内」とすること、という条件を逸脱している。」ということで守る気はないのだろう。特権意識なのか、自分たちは感染リスクは大丈夫だと思っているのかわからないがこれでは国民は言うことを聞かなくなるのも無理はない。

小説(転載) 母・美也-3-

近親相姦小説
07 /10 2021
掲載サイト「Heart'Gear」は消滅。
第3章

それから幾日か過ぎた土曜日の午後、哲哉は例のように風呂場にいた。浴槽に身を沈めながら思うのは美母のことばかり。美母の乳房を握り締めたときの感触、肌の甘い匂い。思い出すとペニスがすぐに充血し出す。
その時、脱衣所に人の気配がする。美也以外にはありえない。衣擦れの音がする。

「哲哉、背中を流してあげるわ」
「え、いいよ」

「たまにはいいじゃないの入るわよ」

美母は哲哉が否応なしに風呂場へ入ってきた。なにも身にまとっていない、生まれたままの姿で。白い肌にたわわに実った双乳が揺れている。キュッ、と締まったウェストも下腹の翳りも全てが哲哉の目の前にある。

「なにをそんなに見てるの」

「母さん、とっても綺麗だ」
「そう?」

美也は浴槽の手前にしゃがんで髪を纏めている。持ち上げた腕が腋の下を晒している。そこは綺麗に手入れされていた。

「ほら、ここにいらっしゃい」
「う、うん」

哲哉は浴槽から出ると膨れ上がったペニスを隠そうとした。

「うふふ、哲哉。隠さなくてもいいの。自然なことなんだから」
「でも、恥ずかしいよ」

「ほら、ここに座って、こっちを向いて」

哲哉は仕方なくいきり立つ剛直を美母の目の前に晒す。美母は石鹸を手にとって泡立てると息子の腕をとって泡を撫で付けていく。二の腕を擦り上げる美母の手が気持ちいい。昔、そう言えば幼い頃にこうして洗ってもらったような記憶がある。
泡にまみれた美母の手が肩を滑るとき乳房がぶつかってくる。それに正直なほど反応してペニスがビクッ、と震える。

「そんなに気持ちいいの?哲哉」
「だって…母さん、凄く色っぽいから無視する方が無理だよ」

「哲哉ももうそんな年頃なのね」

美也は微笑みながら息子の体に指を滑らせて逞しくなった肌を丁寧に磨き上げる。
息子の目が乳房に注がれているのを意識すると子宮がキュン、と疼いてくる。手桶に湯を汲むと泡を綺麗に洗い流していく。

「ね、立って、ここにお座りなさい」

バスタブの縁に息子を座らせると美也は哲哉の股間に跪いた。そして哲哉が何かを言い出す前に息子の下腹に張り付かんばかりに反り返ったペニスを握り締める。

「ああっ…か、母さん」

「ふふっ、素敵よ哲哉…とても立派だわ」
「本当?俺の変じゃないの」

「全然変じゃないわ、とっても逞しくて…綺麗だわ」

美也はペニスを両手で握り締めて、その形状を確かめる。長さも太さも立派なものだ。少し左側に曲がって反り返っている。先端はもう剥けきっていて鈴口からは透明な樹液が溢れ出している。

「哲哉、無理しないで…母さんが手伝ってあげるわ」
「あっああ、母さん…気持ちいいよォ」

哲哉を見上げながら美也は息子の男根を両手で扱き上げる。その男を追い込む手馴れたテクニックは夫に先立たれて長らく男性を受け入れたことのない女のものとは思えない、まさに美也の天性のものだ。

「ああっで、出るゥ…出ちゃうよォ…ううっ」
「いいわ…哲哉、そのまま…いいのよ」

美也は息子の睾丸の袋を微妙なタッチで揉み上げながら鈴口から涎を溢れさせている男根の先端をこすりあげて、息子を射精へと導いていく。そして、ついに哲哉は美母の肩を掴むとペニスの砲口を美也の美貌に向けて噴射を開始した。

ドピュウッ、ドピュウッ、という凄い勢いでねっとりと濃い体液が宙を飛んで美也の美貌を汚していく。次々に打ちつける白い粘液に美也の頬も唇も形のいい鼻梁も、その美貌の全てを体液でドロドロにしていく。

「あっああ、…母さん」

美也は顔面に精液を浴びながら、子宮の奥がツーン、と痛いほど熱いものが込み上げて来るのを感じていた。美也の顔以外にもたわわな乳房にも精液の残滓が飛び散って、美母のピンク色に上気した肌に淫靡なコントラストを描いていた。

「素敵よ…哲哉」

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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。