母子相姦小説をメインにしたサイト。管理者禁母夢氏のオリジナル小説もアップされている。本人は「素人の書いた作品群ですので読む際はご了承ください。 」とあいさつで述べているが、実際にはレベルは高い。しかしブログで掲載しているが故に検索性が悪いのが残念。クオリティの高い小説を書けること自体が羨ましい限りだ。細く長く続けてほしい。

体重を公開したぐらいでは大丈夫だ。３６歳、もっと露出してエロさを売りにししてほしい。

大人がいじめをなくそうと声を上げても、その大人が見本になっていないのだから、子どもたちはいじめをやめない。いじめだと思っていないのだ。当然その親も「悪ふざけがエスカレートしただけだ」として請求棄却を求めている。」ということになる。

「ある日、泥酔した母さんが近所の吉田のおじさんに付き添われ帰ってきました。一人では足元もおぼつかない母さんを寝室まで運ぶと、僕をおじさんと勘違いして突然アソコを舐め始めてきて…。」ということだ。


評価★☆☆
相手が酔っ払っていてはセックスとは呼ばせたくない。吉田のおじさんも正直じゃまだ。

「ある日、麻妃が洗い物をしていると隣の奥さんが訪ねてくる。その後ろにはなぜか息子の信吾が…。話を聞いてみると信吾が下着を取ろうとしている所を奥さんに注意されたらしい。懇意にしていた事もありその場は事なきを得たが、麻妃は非常に息子の所業に戸惑ってしまった。」ということだ。


評価★★☆
息子の云うことをよく聞いてくれる良いお母さんだ。

「母子真性中出し、変態陵辱、淫乱叔母交尾、兄妹性交などの禁断行為と、複雑に絡み合う人間ドラマがどろどろ感を盛り上げます。」ということだ。


評価★☆☆
てんこ盛りすぎだ。

「ふくよかで優しい五十路母にいつまでたっても甘える息子はその豊満な肉体に癒しと欲情を感じていた。」ということだ。


評価★☆☆

同系統のサイト紹介となるが、コンセプトが大きく異なる。このサイトは迷える子羊に希望の光を照らすことに重点を置いている。しばらく訪問していなかったのだが、掲示板を大きく変更したようだ。正直なところ以前の掲示板は書き込みが増えると追いにくい側面があり途中で投げ出したくなる時もあった。現在運用のものは一般的な掲示板なのでタイトルも眺めやすくなった。調べてみたら昨年の９月に変更したようだ。管理者の楠木氏も一時期書き込みができない時期があったようだが最近は落ち着いたのか、割とは早いレスを返している。掲示板の書き込みがいたずらが多くなっていて管理者も苦労しているようだ。
この掲示板でMosonという雑誌の紹介をしていた。まだ全部読んでいないが、なかなか出来が良いと思う。

リンクを張るまでもなく母子相姦のキーワードで検索すれば確実にヒットするのであえて掲載はしなくてもいいだろう。管理者のマサヤ氏のすごいところは２０１６年にブログ移転をした際、過去の日記を引き継いだところだろう。常連だけでなく心のオアシスを求めてやってくる同志を迎え入れるためには必要な作業だとおもうのだが、結構な手間もかかったのではないかと、管理者に拍手を送りたい。
これからもご家族には試練が待ち構えているかもしれないが陰ながら応援したいブログの一つだ。

沙也加にしても、もう母親がからんだ話よりいまの自分（たち）を見て欲しいと思っているかもしれない。それより沙也加の顔がぐっと色っぽくなった気がする。