2ntブログ

約束

妄想
08 /03 2024
ねえ、僕変なのかな?
なにが?
僕、男の子が好きなんだ
別に変じゃないよ
そうかな
俺だって女の子より男の子がすきなんだから
ほんと?
ああ
でも、僕のことはどうなの?
好きだよ。ほらここも反応している
実は僕もなんだ
じゃあお互いみせあいっこしよう
・・・
なに、どうしたの
みるだけ?
ああ、そうかじゃあ、咥えたりしてみようか
うん、どきどきするね
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イケナイ妄想3

妄想
03 /30 2023
ユッコを玄関で見送ってパパの部屋に行った。
「パパ、ユッコ帰ったよ。」
「ねえ、お友達にパパのオナニーのこと話しちゃったんだ。」
「聞いてたの?」
「そりゃ聞こえるさ。というか聞こえるように話していたんだろ。」
「ふふ・・・。でもユッコは大丈夫。」
「そうかい。マリが言うなら安心していいのかな。でも嘘はいけなあ。」
「嘘?」
「セックスしてないってごまかしただろ。」
「へへ、さすがにね。でもユッコにはいつかちゃんと説明するよ。」
「その時はパパは席を外すことにするよ。」
「なあんだ、一緒にいて眼の前で私達のセックス見てもらってもいいのに。」
「おいおい、そこまでの仲なのかい。」
「いまのところ信用できる唯一の子だよ。」
「そうだな。マリが友達連れてくるなんて。」
「パパも安心した?」
「ああ、ちゃんと成長してるんだなってね。」
「ねえパパ、それじゃあマリのここもちゃんと成長してるか見て。」
「どれどれ」
パパは私の服と下着を脱がせると裸にしてじっくりと眺めている。
「じゃあパパも脱ごうかな」
そう言って裸になった。
「パパ、本当はもうオナニー卒業なんだよね。」
「ああ、マリのおかげで卒業できた。」
「パパ、おちんちん触らせて。」
「マリ、パパと二人のときはおちんちんではなくペニスって呼びなさい。」
「はい。パパ、ペニスしゃぶらせて。」
「ああ、もうこんなに大きくなってしまって口に入るかな。」
「うん、らいじょうふ。」
私はパパのペニスを口に含むと大きく頭を前後に振った。
「おいおい、なんか激しいな。」
「らって、ユッコにはらしてらら、マリもこうふんひちゃったんらもの。」
「そうか、パパはハラハラしてたのにマリはおまんこじゅるじゅるにしてたのか。」
「うん、マリのおまんこらめて。」
「わかった。」
パパはそう言って私のおまんこにしゃぶりつく。お互いに性器を舐め合う形、シックスナインってパパが教えてくれたんだけど、これ大好き。ずっとしゃぶっていられる気がするけど、いつもパパががまんできなくしゃせーしてしまう。はじめのうちはせーえきを飲めなかったけど、なんども挑戦しているうちに飲めるようになったんだ。ちょっと苦いのは大人の味だてパパが言ってた。
「マリ、行きそうだ。」
「ひひよ、らして。」
口の中で飛び出してくるせーえきを受け止め、すぐ飲み込む。そうしないとあふれでちゃんだもの。このせーえきは赤ちゃんの素なんだってパパが教えてくれた。これがおまんこのなかで、らんしと結びつくと赤ちゃんができるんだって。これってすごいよね。わたしパパの赤ちゃんの素を飲んでるんだよ。いつかパパと私の赤ちゃんを作りたいと思ったときお腹の奥がきゅっと熱くなった。

イケナイ妄想2

妄想
03 /29 2023
パパが私の下着を洗濯機から取り出して自分の部屋に持って行ってるのは知っていた。でも何に使うのかまでは思いつかなかった。親友のマリちゃんに相談してみたところ、
「ユッコのパパはオナニーをしているかもね。」
「え?オ・ナ・・・」
「オナニー。」
「オナニーってなに?」
「男の子が自分のおちんちんを触って気持ちよくなること。」
「自分で触るの?」
「そう。ユッコはおちんちん見たことあるでしょ。」
「うん。パパとお風呂に入るときに見てるよ。」
「普段はだらりとしてるけど、興奮するとボッキするの。」
「ボッキ?」
「そう、おちんちんが大きくなるの。」
「それで?」
「その大きくなったおちんちんをこうしてしごくの。」
マリちゃんは左の親指を1本だけだして右手で包み上下に動かした。
「それと私の下着とどういう関係があるの?」
「ユッコのパンツでユッコのパパが興奮してるってことだよ。」
「興奮?」
「そう。ユッコのパパはユッコに普段厳しいけど、本当はユッコのことが大好きなんだってこと。」
そう言われるとなんか照れる。
「なんでそこまでわかるの?」
「え?それはねマリのパパも同じことをしてるからなの。」
こんどはマリちゃんが照れてる。
「マリちゃんはパパがオナニーしているところを見たことがあるの?」
「あのね・・・うちのパパは私の目の前でオナニーをするの。」
「ええ!すごい!!」
「すごくないよ。ユッコもパパに頼めば?」
「マリちゃんはパパに頼んだの?」
「うん。たまたまパパが私の下着を洗濯機から持ち出すところを見ちゃったの。」
「うんうん」
「パパ、それどうするの?って聞いたの。そしたらついておいでって言われてパパについていったの。」
「それって夜でしょ。」
「うん、その時は土曜日だったので、ちょっと夜ふかししてたんだ。」
「パパの部屋に行ったの?」
「うん。部屋に入るとパパは、どうして私の下着を持っているのか話してくれたの。パパはマリのことが大好きで仕方がないんだって。だけどどうしようもなくなってマリの下着でオナニーをしてるんだって教えてくれたの。マリもその時初めて聞いたの。オナニーってことば。」
「なんか変な響きだよね。英語なのかな?」
「それはわからないけど、好きの女の子とセックスが出来ないときに男の子が自分のおちんちんを触って気持ちよくなることなんだって教えてくれたの。」
「セックス?」
「それはね、女の子のおまんこに男の子のおちんちんを入れる行為なの。」
「ええ?ここにおちんちんが入るの?」
「うん。」
「もしかして・・・。」
「えへへ。実はパパとセックスも・・・といいたいところだけど、まだだよ。パパがマリはまだ体が小さいから、大きくなってからねって言われてるの。」
「そうなんだ。でもいつかは、パパとセックスするんだよね。」
「そうね。だからそれまではパパが私の前でオナニーをすることがあるんだ。」
「ねえ、まだわからないことがあるんだけど。」
「なあに」
「おちんちん触って気持ちよくなるっていうけど、どうしてそれがわかるの?」
「あのね、おちんちんをこうしてこすって気持ちよくなると、せーえきがおちんちんの先からでてくるの。」
「それで気持ちが良くなったてわかるんだ。もちろんせーえきみたことあるんだよね。」
「うん。びゅっってかんじで白い液が出てくるの。白っていうか少し黄色い感じもするかな。出た瞬間パパは幸せそうな顔をしてる。」
「ねえ、でも汚れたパンツで興奮するのかな?」
「マリもそう思った。パパは愛する娘のものはいとおしいんだって。」
「いとおしいってむずかしい言葉だね。」
「最高の愛情みたいだよ。」
「そうなのかあ。ねえうちのパパもオナニーしてるとして、わたしはマリちゃんのようにはできないかも。」
「うん。それは無理しないほうがいいかもね。」
「そうだよね。でもマリちゃんに相談してよかった。今日はもう帰るね。」
「うん。また遊びにきてね。」
私はカバンを持ってマリちゃんの家をでた。家に帰る途中、パパとセックスすることを考えてしまった。そしたらお腹の奥のほうが熱くなったような気がした。

イケナイ妄想1

妄想
03 /29 2023
私は娘の下着を鼻にあてて、臭いを楽しむ。汗とおしっこが混ざったその臭いは、確かに娘の優子のものだ。私はペニスを握りその汚れたパンツに口を当てる。
「ああ、ユッコ、おまえの大事なところをパパのペニスで塞いでみたい。ああユッコ!!」
ペニスの先から熱い精液が孤を描いて飛び出しフローリングの床に落ちる。すごい量だ。娘の下着でこれだけ出るのだから、娘自身だったらどれだけの量の精液を浴びせられるだろうか。そんなことを思いながら床の掃除を終えファブリーズを振りまいた。優子の下着を洗濯機に戻すと部屋に戻り、優子の下着のコレクションを眺めるためにPCを立ち上げた。フォルダ名は「優子」とだけにしてある。開くと数百枚の優子の下着で写真がでてくる。洗濯機から取り出したものは勿論のこと、昼寝をしているときに撮ったパンチラ写真など貴重なものまである。いつの日かここに優子のヌードやハメ撮り写真をおさめたいと思っている。

娘の痴態 iPhoneをプレゼント

妄想
03 /03 2023
娘の痴態はお嬢様の痴態画像を投稿し親子で楽しむ大人の画像掲示板サイトです!

娘にねだられてIPhoneを誕生日プレゼントしました。お礼に自撮り写真が届きました。ニックネーム:げん
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eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。