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告白(転載) *母と結ばれたい* 投稿者:*恭太郎*

近親相姦告白・体験
10 /03 2015
*母と結ばれたい* 投稿者:*恭太郎* 投稿日:2005/07/14(Thu) 08:00 No.5

仕事から帰り、母のパンティーを臭いながらオナニーをしようと思ったら、
パンティーが無かった。
ベッドの下のアダルトDVDが綺麗に整理してあった。
「やばい母に見つかった」と確信した。

母と二人で車に乗って買い物へ行く途中工場の空き地に止めて母に突然キス
を迫った。
僕はまだ女性と性行為をしたことが無かったので慌てた。
いつの間にか、母が僕のチンチンを握っていた。
母のブラジャーを取り、オッパイを鷲摑みしていた時、母が握ってい
たチンチンが気持ち良くなり、僕はたまらず、オッパイにめがけて精子を放
出してしまった。

翌日母が買い物から帰って来て浴室に入ったのを見計らい、僕も裸体のまま
浴室へ入った。
最初、母は嫌だった見たいだったが、観念したみたいで、僕のチンチンを口
に含んでくれた。
そして、母の口の中で精子を出した。

次は母のオメコにチンチンを入れて精子を出したい。
その機会を今窺っている。

告白(転載) *母さんとの秘密* 投稿者:*雄也*

近親相姦告白・体験
10 /03 2015
雄也も30歳になっていると思うが、いまでも素敵な関係が続いていることを願う。

*母さんとの秘密* 投稿者:*雄也* 投稿日:2005/07/08(Fri) 22:22 No.3

僕は、20歳の学生です。僕も、母さんとセッ○スをしています。
母さんは46歳で、ぽっちゃり型の美人です。家族は48歳の親父と、母さん
と、僕の3人です。
きっかけは、母さんと僕とで、田舎のばあちゃんの家(親父の実家)に泊り
に行ったときに起きました。

ばあちゃんは、じいちゃんを亡くして、一人暮らしです。
だから、僕達が遊びに行くと喜んで、話し始めたら止まりません。
その日も、夕食後、遅くまで、ばあちゃんは母さんと話し込んでいました
が、ついに、ばあちゃんも話し疲れたのか、「もう寝ようかね」といって、
自分の部屋へ行きました。
なが話しに付き合っていた母さんも、「もう遅いから先に寝るわよ」といっ
て、いなくなりました。
僕は、居間に残ってチューハイを飲みながら、テレビを見ていましたが、2
時ごろになって番組もいいのが無くなったので、寝る事にしました。

ばあちゃんの家で泊まるときは、いつも客間で寝ることになっています。
客間に入ると、布団が二組、並べて敷いてあり、豆電球の薄明かりの中で、
母さんが寝ていました。
母さんは、お腹のあたりに、タオルケットをかけて、少し、疲れたのか、か
すかに寝息をたてて、熟睡している様子でした。
僕が自分の寝床に入ろうとしたとき、暑いのか、母さんが寝返りをうって、
タオルケットを蹴飛ばして仰向けになりました。
母さんの浴衣がめくれ上がって、白い太ももが付け根まで、露出しました。
すごくエロっぽくて、それを見ているだけで僕のペ○スが膨らんできました。

豆電球の明かりに照らされた、母さんのショーツは、ベージュ色で、縦に
うっすらと溝があって、その下の割れ目の部分が容易に想像できました。
僕は、母さんの乱れた寝姿を見ながら、以前、親父の寝室からかすかに聞こ
えてきた、母さんの卑猥なよがり声を思い出していました。
母さんが、全裸で犬のように四つんばいになって、後ろから親父に激しく、
突き上げられて、髪を振り乱して絶頂の声を上げているのではないかナ? 
 と以前、思ったことがありました。
また、そんな、母さんの姿を、かってに想像していると、ますますペ○スが
硬くなって来ました。

僕は、多少酔っていたので、大胆になれました。
そーっと母さんの浴衣の帯をほどき、浴衣の前をゆっくりと広げてみました。
ベージュのブラジャーに包まれた、白くて大きなオッパイがありました。
僕は、母さんがまだ熟睡しているのを確かめると、ショーツに顔を近づけ
て、ショーツの上から割れ目にそって、指でなでてみました。
すると、母さんの寝息がピタリと止まり、眉の間にしわを寄せ、かすかに鼻
声で「ン~」といって、脚を広げました。
今度は、クリのあたりを指で触ってみました。
すると母さんは、少し唇をあけて「あ~」と息をもらし、自分のオッパイを
揉むような仕草をしました。
さらに、母さんのショーツの横から指をいれて実際に割れ目を触ってみました。
すると、そこは、まるでオシッコを漏らしたように、濡れていました。
恐る恐る、指で膣穴を探っていると、母さんは、目を閉じたまま、「あ~ 
 あ… な… た…~」といいながら、下半身をよじっていました。どうや
ら、母さんは、親父とヤッテいる夢をみているようでした。

僕はもう、我慢できなくなって、イチがバチか一気にやってみようと思いま
した。
僕は急いで、パンツを脱ぐと、少し開いた母さんの脚の間に僕の両脚をいれ
て、体重をかけないように、腕立て伏せの格好になって、母さんの、ショー
ツの前を横に引っ張り、ヌルヌルになっている割れ目を剥き出すと、剛直し
たペ○スを、一気に、膣の奥深く、ズブリっと挿入しました。
瞬間、母さんは「あッ」と小さな声をだし、僕のペ○スを体の奥深く受け入
れるかのように、腰を浮かせました。
僕は、ペ○スを挿入したまま、母さんのブラジャーを上にずらし、オッパイ
に喰らいつき、乳首を吸いました。
そのとき、母さんの身体がビクッとこわばって、「えっ! なっ!…だ
れっ! ゆっ!雄也?!」と怯えるような声で言いました。
「ひっ!・・・・いやっ!」「雄也!・・・・やめて!、お願
い!・・・・」と、母さんは慌てて身体をよじって逃げようとしました。
僕は、母さんの脇の下から手を回して、がっちりと押さえ込み、脚をからめ
て、ペ○スでしっかりと膣穴を貫いて、逃しませんでした。
僕が、「ばあちゃんが起きるよ、」とひとこと、言うと、急に母さんの抵抗
が弱くなりました。
母さんは弱弱しい声で「ね… 雄也・・・・ やめて、お願いだか
ら・・・・」と何度も言っていました。
僕は無視したまま、母さんの膣穴深く埋め込んだペ○スを、ゆっくりと、ピ
ストンしました。
「ひっ!・・・・いやあっ!」母さんがかすれた声を出して、僕を押し退け
ようとしました。
僕は脚をからめたまま、徐々にピストンのスピードを上げ、夢中で母さんの
膣の奥を突きまくりました。
僕はすぐに気持ち良くなって、5分も持たないで、母さんの膣穴に大量の白
濁液を放ちました。

僕は射精したあとも、母さんとつながったまま、逃がしませんでした。
母さんは、目を閉じたまま何も言いませんでした。
今、起きてしまった現実を、どう受け入れていいのか、分からないまま、言
葉を失っているかのようでした。
僕は、それをいい事に、おもむろに、支配下にある母さんの乳首を吸いました。
すると、母さんの体が反応して、膣穴がじわっと僕のペ○スを締め付けてき
ました。
すぐにまた僕のペ○スが硬くなってきました。
今度は、ゆっくりと僕がピストン運動を始めても、もう、抵抗しませんでした。
母さんは、しっかりと目を閉じて、唇を結んでいましたが、僕がグラインド
を始めると、しだいに、眉間にしわをよせて、息が荒くなってきてきました。
僕は汗だくになり10分くらい、母さんを突きまくっていると、母さんは、左
右に髪を振り乱しながら、とうとう可愛い声で「あァ~」というよがり声を
出しました。
その声を聞いて、僕は、一気に射精感が込み上げてきました。
僕が母さんの腰をつかんで、グイっと力を込めて突き上げると、母さんが、
「ああ~」「い… く!」と、僕にしがみ付いて来て、すごい力でペ○スを締
め付けてきました。
僕はまた、母さんの膣の奥深くに、二度目の射精をしてしまいました。


僕と母さんは、こうして、秘密の関係を結んでしまいました。
母さんは、この秘密を人に知られることを極端に恐れています。
当然ですが、親父に知れたら、終わりです。
それ以上に、母さんは、親戚や近所に知られると、もうここで、住むことす
ら出来ないと言っています。
「だから、絶対に人に言っちゃダメよ!言わないって約束して!」って懇願
するのです。

その日以来、母さんは、「絶対に…秘密を守ってくれるなら…」と言っては、
新たな秘密を重ねるようになりました。
今では、僕が「まだ、誰にも言ってないよ…」と言うだけで、その奥にある
淫らな意味を理解して「わかったわ…」といって、どんな恥ずかしい要求で
も聞いてくれます。
これからも母さんとの秘密の関係は、まだまだ続きそうです。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。