2ntブログ

風邪薬

ひとりごと
10 /28 2014
風邪をひいてしまった。なにもやる気がおきなかった。薬で咳と熱を抑えてなんとか持ち直した。
薬といえば市販薬も組み合わせによってはすごいことになるらしいと昔きいたことがある。
でも病みあがり身では試す気にはなれないな。

告白(転載) 息子のパンツでオナニーをしてしまいました。

近親相姦告白・体験
10 /23 2014
美奈江さんは今51歳、幸せに暮らしていることを願う。


【14】息子のパンツでオナニーをしてしまいました。
2001年1月5日 17時32分1秒 - 美奈江
あけましておめでとうございます。恥ずかしいですが、初めて投稿させて頂きます。私は
38歳の二児の母親です。半年程前からインターネットに興味をもちはじめ、このぺージ
にたどり着きまた。体験談などを読んでは、フィクションだとは思ってはいましたが、か
なり衝撃を受けたのは確かなことでした。そんな私も実の息子と関係を持って約3年がた
とうとしています。その時の出来事を思い出しながら書き込みをさせていただきます。主
人は私が33歳の時、私と14歳の息子と11歳の娘の三人を残して仕事中、交通事故に
遭いこの世を去りました。それから、子供たちを育てる生活資金を確保する為、パートで
働き始めました。主人が亡くなって1年余りが過ぎた春、無事に息子は念願の高校に入学
する事が出来、ホッとした頃、何気なく息子の洗濯物を洗濯機に入れようとした時でした
。私の手に何かゼリー状の物が付いたので見るとベッタリと白い精液が・・・・。まぎれ
もなく息子の精液でした。ビックリしましたが、「そういう歳頃になったんだと」思った
気分になりました。しかし、それから私は毎日洗濯前に、息子のパンツを意識するように
なりました。当然、毎日息子のパンツは精液でベトベトでした。ゴールデンウイーク中、
高校総体の練習の為、朝早くから学校へ行ったので、息子の部屋の掃除をしようと思い、
息子の部屋に入りました。部屋の中は雑誌とかが散らかっていて汚く、変な生臭い臭いが
していました。ゴミ箱の中にはオナニーの後始末をしたのでしょうか、丸められたティッ
シュからパンツに付いていた精液と同じ匂いがしていました。襖の中からは何本かの、ア
ダルトビデオがでてきました。そのアダルトビデオの奥に女のパンティーが丸めてありま
した。最初見たときは彼女のかな?と思いましたが、手にとって広げたらなんと、そのパ
ンティーはまぎれもなく私のものでした。それも、洗濯前のもので股間部には精液が付い
ていました。それから私は息子を見る目が少しづつ自分でもわかるぐらい変ってきました
。その後、パートの休みになると、洗濯物の中に入っていた息子のパンツを自分の部屋に
持って入り、私は左手でベットリ付いた精液のパンツの匂いを臭ぎ、右手で自分の局部の
クリトリスを触りながらオナニーをするようになりました。当然、息子が私のパンティー
の匂いをかきながらオナニーをしている姿を思い浮かべてのオナニーでした。

【15】息子(剛士)のオナニー姿を目の前で
2001年1月6日 15時58分53秒 - 美奈江
美奈江です。前回の続きを書くことにます。息子(剛士)が高校生になった時の5月下旬
に娘(麗奈)の修学旅行がありまた。その時、初めて息子の剛士と二人っきりで夕食を食
べました。夕食を終え洗い物をしていた時、剛士は風呂に入っていました。風呂場の中か
ら「かあさん、石鹸がないからとってくれ!」と、剛士が叫んだので、急いで、風呂場へ
石鹸を持って行きました。いつもですと、「マットの上において置いて」と風呂の中から
言っていた剛士だったのに、私が石鹸を持っていくと、裸の剛士が立っていました。剛士
は「ありがとう。」と言って風呂場の中へ戻っていきました。私はすぐ『ごめんね!』と
言ってその場を去りましたが、剛士の成長した立派なお○○ちんを目の前ではっきりと見
せられてしまいました。私は洗い物を済まして、剛士が風呂からあがったのをみて入りま
した。風呂に入って、体を洗おうと思い石鹸に触った時、ヌルとしたのを感じたので、石
鹸を見ました。なんと、石鹸に精液がベットリと付いていたのです。私は風呂から上がり
、石鹸のいたずらを注意しようと剛士の部屋へ行きました。そして、ドアを開けた時凄ま
じい光景を見てしまったのです。なんと剛士は左手に私が今まではいていたパンティーを
握りながら鼻に当て、右手で勃起しているお○○ちんを握りしめ「母さん、母さん」と言
いながら激しく上下に動かしていたのです。私は生まれて初めて男のオナニーを見ました
。恥ずかしながら私は『剛士、何しているの!さっきの風呂場の石鹸のいたずらといい、
今の行動といいそれから母さんのパンティーを返しなさい。』と言いました。その事がき
っかけに剛士との禁断の扉が開けられたのでした。

【16】剛士の息子を口に・・・
2001年1月6日 20時54分16秒 - 美奈江
剛士が手で握っていた私のパンティーを投げ捨て私の方に歩み寄り「お母さんが好きだ!
」と言って私をベッドの上に倒しました。私は『剛士やめなさい!こんな事しては駄目で
す。すぐやめなさい』と抵抗しました。しかし15歳の力に抵抗できずベッドの上で私は
もがきました。剛士は私の耳元で「大声で騒いだら近所迷惑だろ!静かにしてよ、母さん
。」と囁きました。私が抵抗しなくなったのを見計らって、剛士は私の上にのり、ネグリ
ジェを捲り上げました。私も心の奥ではこの時を待っていたのかもしれません。ですから
、何も抵抗せずただ、ジッと剛士の行動を見ていました。剛士にネグリジェを脱がされた
時「僕は母さんが好きだ!この柔らかい巨乳が悪いんだ!」と言いながら、私のオッパイ
を鷲掴みにしました。そして、私の乳首を激しく吸い始めました。15年前に私のお腹の
中から出てきた赤ん坊と同じように・・・・それから、私のオッパイを無差ぶるようにし
て舐めはじめました。最初は『恥ずかしいからやめてこんなこと。ごめん剛士。母さんが
悪かったから・・・』と言う言葉の連続でした。だが、剛士が「母さん、綺麗だ。」とか
「母さん、素敵な体だ。」「アッ!乳首が立っている。母さんも感じているんだな」と言
うたびに、私はだんだん変な気持ちになり始めてきました。剛士自身アダルトビデオを見
て研究していたのかとてもうまく、私の体に火がついてしまいました。私はついに、『母
さんも剛士が好きよ。』と言ってしまいました。その言葉を私自身が待っていたかのよう
でした。剛士も「僕も母さんが大好きだ。」と言い、お互い口付けをし私の方から舌を絡
めせてしまいました。その後、ベッドの上で180度回転して私が上になり剛士の胸辺り
を舌で丹念に舐め回しはじめました。その時、私のオッパイが剛士のお○○ちんに当たり
ました。お○○ちんの先っちょが凄く濡れていたので、私は右手で剛士のお○○ちんを握
りました。それから、剛毛の中で立派に勃起した(主人より一回り以上大きかった)ヌル
ヌルのお○○ちんを上下に擦りはじめました。私は剛士に『随分立派になったわね。お父
さんよりも大きくなって』と言いました。先っちょの亀頭部分がまだ半分ぐらい皮をかぶ
っていたので丁寧に優しく手でめくりました。「痛い!」と剛士は言いましたが、私は『
我慢しなさい』と言って次にピンク色でヌルヌルしたはちきれないばかりの立派なお○○
ちんを口に含みました。剛士のお○○ちんを口に含みながら、上下に動かし、舌で亀頭部
分を舐めていたら、しばらくして、「母さん、でる」と言った瞬間に、私の口の中にドロ
ッとして甘ずっぱい精液が噴出されました。最初は全て飲むつもりでいたのでしたがあま
りにも量が多くまた、ドロッとしていたので、私は、『ゴホン』と言って、剛士のお腹の
上に精液を口から出してしまいました。

【17】母親から女として目覚めてしまいました
2001年1月7日 6時29分45秒 - 美奈江
剛士の精液を全て飲むことが出来なかった私でしたが、もう母としてではなく一人の女と
なってしまっていました。剛士の精液をお腹の上に出した私は机の上にあったティッシュ
で丁寧に拭きました。そして、『出してしまってごめんね。剛士。』と言いました。剛士
は「いいよ母さん、ありがとう。凄く気持ちよかった」と返事してくれました。『剛士、
今度はお母さんのオッパイを舐めて』と言い剛士の横に寝ました。剛士はもう一度私の上
になり、今度は優しく私の乳首を舐め始めました。「母さんの乳首ピンク色して綺麗だね
。」と言いながら・・・・次に私は『剛士、パンティーを脱がせて』と言ってしまいまし
た。その言葉を聞いた剛士は、私のパンティーを脱がしはじめました。部屋の蛍光灯の電
気が赤々と点いていたせいか私のパンティーを完全に脱がした後、剛士は「母さんの赤い
パンティーベトベトで凄く色が濃くなっている。」と言い、私の顔の付近に持ってきまし
た。私は凄く恥ずかしかったのでしたが『剛士、今度は母さんのここを舐めて』と言って
しまいました。少し股をVの字に開けました。「母さん、ヘアーが邪魔してよく見えない
し手で触って見てもいい?」とたずねてきたので、私は左手の人差し指と中指を使って私
の秘部の部分を開けて『これが女性のお○こよ。よく見なさい。』と・・・・そしては私
の秘部を手で触り始め、それから剛士の舌が私の秘部を舐め始めました。剛士は「母さん
。凄く濡れているよ。母さんのパンティーの臭いと同じだ。母さんも僕の事好きなんでし
ょう。」言いながら、私の秘部からドクドクと出て来る愛汁を「ジュル、ジュル」と大き
な音を立てながら吸い始めました。『アァ~、たけちゃん。ダメ~。気が変になりそう。
アァ~。』そして剛士の舌の感触が私の身体中でもっとも敏感な部分に感じた瞬間、また
も『ああああああーーー!!いいわー!気持ちいい。』と大きな声を漏らしてしまいまし
た。私はもう自分が自分でなくなってしまいました。主人を事故で無くして1年振りに女
として目覚めてしまいました。

【19】後悔はしていません。私が求めた事ですから。
2001年1月8日 12時43分19秒 - 美奈江
剛士は急に私の耳元に顔を持ってきて「母さんが大好きなんだ。だから母さんのお○こに
お○○ちんを入れたい。いいやろう。」と・・・・私は剛士の返事に『いいわ。母さんも
たけちゃんが好き。だから早く入れて。たけちゃんのを。』と言ってしまいました。剛士
はお○○ちんを私のお○こに入れようと一生懸命だったみたいでしたが、ダメでした。仕
方なく私が剛士のヌルヌルしたお○○ちんを右手で握り、私のビチャビチャに濡れた秘部
へ導きました。剛士のお○○ちんが私のお○こに挿入されたのを感じた時、剛士は私の腰
に手を添えると、ゆっくり腰を動かし始めました。すると私の中に剛士の温かく大きなペ
ニスが徐々に入ってきました。主人のよりか大きくまた、私自身生理前で剛士のお○○ち
んが私の子宮を突付きはじめました。『ああっ、ダメだ。イッちゃう、イッちゃう、イッ
ちゃう。たけちゃんのお父さんより大きいわ。凄く感じているの。ああっ。もっとゆっく
り』と叫んでしまいました。剛士も「ああー、母さん気持ちいい。母さんの中に僕のもの
が入っている」とうれしそうな声で言ってくれました。私は『母さんも気持ちいい、たけ
ちゃん。母さんを強く抱いて。』と・・・すると剛士は両手を包み激しく腰を動かしなが
ら「母さん、好きだ。僕も気持ちいい。」と・・・私も剛士の腰の動きにあわせてお尻を
動かし始めました。1分もしないうちに剛士が「イッちゃうよ。お母さん、イッちゃうよ
」と・・・・私も『たけちゃんいいのよ、イッて。イキなさい、私の中でいって!』と言
ってしまいました。剛士は「ああっ~ダメだ、出る、出る、かあさ~ん」とその言葉を言
い終わった瞬間、私の秘部の奥に剛士の温かい精子が勢いよくドクドクと入ってくるのを
感じました。それから剛士は私の上にしがみつきました。私は『抜かないで、そのまま抜
かないでね』と言い、しばらくして、『どう、たけちゃん分かる?私のお○こがたけちゃ
んのお○○ちんを締めてるの分かる?』と言ったのを覚えています。剛士は「うん、母さ
ん、分かるよ。母さんのお○こが締めたり緩めたりするの分かるよ」と・・数秒もしない
うちにしぼんで小さくなっていた、たけちゃんのお○○ちんがすぐ私の秘部の中でまたま
た大きくなり、2度目のセックスをしてしまいました。今度は1回目のセックスよりか長
くもった気分になりました。剛士の「またいっちゃうよ、母さん。イキそうだよ、もうす
ぐイッちゃうよ」と私の耳元で言ったので『ダメ!もう少しガマンしなさい。たけちゃん
。今度は母さんと一緒にイクの!』と・・・・「ああっ、イク、お母さんイっちゃう。あ
あ~っ、ああ~っ、イクっ」の剛士の言葉に、私も『ああ~っ、イッちゃう、イッちゃう
~っ、お母さんっも』と言ってしまいました。二度目の私のお腹の中に生暖かい精液が激
しく注入されました。そして剛士は私の胸の谷間に顔を埋め今度はぐったりと倒れこんで
しまいました。私も同時にいってしまいました。剛士との2度目のセックスを終えました
。数分後、私の秘部から剛士のお○○ちんを抜きました。私の秘部からは剛士との2回分
にもなる精子と私の愛汁とが混合したクリーム状の液体がドロッと私の太ももを伝わって
ベッドのシーツの上に大量に流れ出てきました。私は拒否しながらも、母親としてではな
く女として達していた事に少し驚きました。親子でありながら、この時、男と女になって
いたのです。後悔はしませんでした。心の底で私自身が求めていた事でしたから。PS:
今、剛士は成人式へ行っています。   

【20】悪夢の扉が開き始めました。
2001年1月8日 21時54分41秒 - 美奈江
剛士との一夜の出来事の翌日、娘の麗奈が修学旅行から帰ってきました。私と剛士は何事
もなかったように麗奈の土産話を夕食を食べながら楽しく聞いていました。しかし、夜に
なると昨夜のことが脳裏から離れずついつい、右手がパンティーの茂みの中にいってしま
いました。左手はお乳を揉みはじめいつの間にかオナニーをしかけました。その時です。
「母さん、母さん、僕だよ。部屋開けるよ」と言って私の部屋の襖を開けました。そして
、私の姿を見るなり、「昨日の母さんが忘れられない。」と言って私の部屋へ入ってきま
した。私は『麗奈に知れたらダメだから、今日はダメ!』と言いました。しかし剛士は「
麗奈は寝たよ。母さん昨日の続きしようよ。」と言い、私の上に乗り私の唇を奪い、「母
さん好きだ。好きだ」と言いながら私が着ていたネグリジェを脱がされました。麗奈が寝
ていると知るとホッとし、また私もこの時を待っていたような気がしました。すかさず私
は『剛士、麗奈が起きるといけないから、小さな声でね。今日も母さんにまかせてね!』
と静かに言い剛士を仰向けに寝させました。そして、パンツを脱がし勃起して濡れている
お○○ちんを口に含みました。『またこんなに大きくなって。今日は母さんが剛士のを全
部飲んであ・げ・る』と言いながら私は、剛士のお○○ちんを口に含み昨日と同じように
、ゆっくり上下に動かしながら舐めました。数分もしないうちに「母さん、凄くいい、ウ
ッッー、イクー、アッー」と言って私の口の中に昨日と同じように濃くてドロドロした精
液を出しました。凄い量でしたが「母さん全部飲んでね。」の剛士の言葉に、私は左手で
口を抑えながらゆっくり飲みほしました。飲み終えた後、剛士に『おいしかった。全部飲
んだわよ。』と言いまいた。次に私は『今度はお母さんのを舐めて頂戴』と言って穿いて
いたピンク色のパンティーを自分で脱ぎ仰向けになって寝ました。剛士は前日と同じよう
にがむしゃらに私の花びらを舐め回したので、私は左手で『このひだの上にちょうど米粒
みたいなものがあるでしょ。それがクリトリスよ!そこが一番女の感じる所なの。だから
優しく舐めて、たけちゃん』と言いました。剛士もすぐわかったかのように私のクリトリ
スを舐めはじめました。「これがクリトリスなんだな。」と言った剛士の声が聞こえまし
た。私はだんだん気持ちがよくなってきて両手でお乳をもみ始めました。そして、声を出
さないように枕を噛みました。いつの間にか剛士のお○○ちんが私のお○この中に挿入さ
れていていました。正常位の体制で息子が徐々に腰をはやく動かしはじめました。グチョ
グチョと音がし「んんん・・・ぐ・・・うう・・出るっ。母さん」と言い剛士と私は同時
にいってしまいました。それから、毎晩、娘の麗奈が寝静まったのを見ては、私の部屋で
剛士とセックスするのが日課となりました。剛士が私の肉体を徐々に蝕みはじめました。
まるで、新しい彼が出来たみたいに・・・・・しかし、この時にはもう麗奈が私と剛士の
セックスシーンをドアの隙間から見ていたなんて思いもよりませんでした。

【21】待望の生理となりまし
2001年1月8日 23時9分33秒 - 美奈江
剛士との近親相姦関係からちょうど一週間たった6月上旬に待望の生理がきました。剛士
とのセックスがずっと中出しだったので少しは心配していましたが・・・。生理中は、剛
士自身セックスが出来ないとあきらめたのか、私は『ごめんね』と言って、お口でして上
げ、満足して自分の部屋に戻るようになりました。生理後は以前主人とのセックスの時、
使用していたマイルーラで避妊をしながら、剛士とのセックスに毎晩励みました。しかし
、その時コンドームの避妊方法を剛士に教えていなかった私が後ほど後悔する事となると
は、その時知るよしもありませんでした。剛士は何処で勉強してくるのか、毎回セックス
をするごとにテクニックがうまくなってきて・・・・・。最初の頃は私がリードしていま
したが、次の生理がくるまでには私はもう剛士の奴隷となっていました。若いせいか、タ
フで量も多く・・・亡くなった主人とは違った悦びを知りました。その後、私は剛士の顔
を見るともう秘部が濡れていました。しかし私自身、近親相関関係なんて誰にも言えずい
けないことだとは思いましたが、この頃は、私にとって一番幸せだと感じていた時期かも
知れません。そんな剛士も勉強・クラブ活動(バレー部)と忙しくなり、学校から帰って
くるとすぐ夕食を食べ風呂に入り、自分の部屋へ閉じこもり、私の部屋へ来なくなる事が
続くようになりました。私自身も剛士を誘惑させて勉強をおろそかにさせてはいけないと
思いまた、娘の麗奈のこともあるので、剛士が部屋に来ない時は私自身、一人エッチを楽
しむようになりました。その頃、2階では大変なことが起こっていたのです・・・・。し
かし私は全く知らずに毎日を過ごしていました。

【22】私の浮気?
2001年1月10日 9時41分30秒 - 美奈江
その年の梅雨が終わり夏休みに入った頃、いつものように私はスーパーに出勤すると、店
長の直樹さん(34歳)が私に話があると言って私は事務室に呼びだされました。直樹店
長は一度離婚暦を持っていますが、ルックスといい性格といい素敵でみんなの憧れでもあ
りました。当然私もパートをはじめてから徐々に直樹店長の魅力に惹かれていきました。
その直樹店長が「美奈江さん、実はあなたを見込んで個人的に相談があるんだけど。もし
良かったら話を聞いてもらえないかな?」そんな切り出しでした。私はパートに入社した
時から直樹店長にはお世話になっていた事もあり、また憧れでもあったのでこころ良く応
じました。とりあえず2時間ほど早く仕事を終え、近所のファミリーレストランの前で待
ちました。驚いたことに直樹店長はクルマできて、私を乗せてドライブをしました。少し
走り人気のない公園に車をとめました。最初は仕事の話をしていましたが、なんか、車の
中の匂いと音楽が異常に私の心を揺さぶり始めました。30分ぐらいして私の手を握り締
めてきました。私は急に秘部が濡れ出しました。夏だったので直樹店長のズボンももっこ
りとしているのがわかり、そのすぐ後私を求めてきました。私も以前から直樹店長の事が
好きだったのですが「ここではいや」と言うと車を動かし近所のラブホテル街に行きまし
た。そこで、主人と息子以外の男性と初めてセックスをしてしまいました。いわゆる浮気
といいましょうか、不倫といいましょうか。けど、直樹店長のテクニックの凄さに私は女
としての快楽を得ました。家に帰った時は夜7時を回っていました。家に帰ったら麗奈が
「お帰りなさい、母さん何処へ行ってたの。」と行ったのが最初の言葉でした。その後麗
奈は「私、お腹ペコペコ早く晩御飯作ってね」と言って食卓の椅子に座ってテレビを見始
めました。剛士はまだ、クラブ活動をしているらしく家には帰っていませんでした。私は
急いで、夕食の支度をしました。剛士は8時過ぎにクラブから帰ってきて夕食を食べ風呂
に入り、夜中、麗奈が寝たのを見計らって私を求めに来ました。私は最初、拒否をしまし
たが、剛士が私の体を優しく舐め回しはじめると、以前のように、勝手に私の体が反応し
始めいつの間にか、69の体勢になって剛士のお○○ちんを舐めていました。そして、私
は今日ホテルへ行った時、購入したコンドームが残っていたので、剛士のに初めて装着し
てあげました。その時、剛士は「痛い」と言っていましたが、「お母さんに子供が出来た
らいけないから」と言い聞かせました。剛士のお○○ちんは直樹さんのと違って大きくま
た硬く、私は直樹さんとのセックス以上に燃えてしまいました。一回目が終わったにもか
かわらずコンドームが剛士のにとっては小さすぎたせいか、ムクムクとまた大きくなり、
二回目を終えました。その時私の中で温かい物が中に入ってくるのを感じました。しかし
、コンドームをしているので精液ではないと確信しましたが・・・・剛士のお○○ちんが
私の秘部から出された時、私が見たものは、先っちょの破れていたコンドームでした。そ
れを見た瞬間「やっぱり、コンドームはダメね!これからもマイルーラにしましょう」と
剛士に言いました。剛士も「コンドームは痛いしやっぱり母さん得意のフィルムの方がい
い。」と・・・それから4日後、生理が来ました。

【23】新しい生命の誕生
2001年1月10日 21時25分56秒 - 美奈江
夏休みに入り、私は朝から夕方までパートをするようになりました。剛士はクラブ活動で
半日は家にいない状態となりました。そんな中、麗奈を家で一人にして置けないと思い、
実家に預けました。その時に麗奈の事をもっと気使っていればよかったのでしたが・・・
・。剛士が毎日バテバテでクラブ活動から帰ってきていたので夜のお勤めはありませんで
した。8月に入り剛士は一週間の合宿生活が始まりました。その間私は、仕事が終わると
、直樹さんのマンションへ行っては夕食を作り一緒に食べ、直樹さんとセックスをして帰
るのが日課となりました。剛士の合宿が終わりお盆前、久し振りに剛士と二人っきりにな
りました。剛士が急に「麗奈のオッパイ母さんに似て大きいな!」の一言から始まりまし
た。私自身も以前麗奈のブラジャーを一緒に買いに行った時、Bカップでは小さくジュニ
アCカップ用を買いました。その時、大きさは小学六年生にしては大きいなとは思ってい
ましたが、あまりその言葉を気にせず、剛士との久し振りのプレイに励みました。しかし
、私自身店長のことが頭の中にあり、剛士とのセックスが終わった後、『ねえ、剛士も、
もうそろそろ彼女を作らなくっちだめだし、母さんも剛士以外に好きな人が出来たの。だ
から、もうこういった関係を続けるのは今日が最後にしましょう。それに麗奈のこともあ
るし・・』と私から剛士に終わりを告げました。剛士も「うん。仕方ないな。母さんも○
○店の店長と出来ているんだろう。俺もクラブに勉強と忙しくなっているから、母さんの
言うとおり今日で終わりにしよう。」と言ってくれました。『なぜ○○店の店長と出来て
いるって知っているの?』と尋ねたら、「連れに聞いたよ。二人再婚するんじゃないかっ
て、俺も麗奈も母さんが再婚しても二人仲良くやっていくから心配しないで。」と言って
くれました。私はうれしくなり、その日は時間を忘れて夜中まで最後の剛士とのプレイを
楽しみました。お盆は実家へ剛士と一緒に帰り、1年半ぶりにご両親に合いました。そし
て、今年中に再婚すること報告し4日間泊まり無事帰ってきました。また、三人の生活が
始まりました。私はもう毎日が楽しく、麗奈の変化に気がつかなかったのが後ほど麗奈を
苦しめるようになったとは、まだわかりませんでした。麗奈が『お母さんに好きな人が出
来たのだったら、私も好きになれるから心配しないでネ!』の言葉に私は心の底から喜び
ました。「母さん、おめでとう!俺たちも結婚しようか麗奈。」と、冗談ぽく言う剛士の
言葉に麗奈は軽くうなずいてくれました。これで二人の承諾をもらってホッとした私でし
た。8月下旬になりました。しかし生理がやってきませんでした。遅れているな。と安易
に思っていましたが、9月上旬になってもなくまだこず、体が毎日だるくなってきたので
仕事を休み近所の産婦人科へ行きました。検査の結果「おめでとうございます。予定日は
来年の5月2日です」と医院長から言われました。私は喜びのあまりすぐ、携帯電話で直
樹さんの所へ電話をして「妊娠」の二文字を告げました。直樹さんも凄く大喜びですぐ、
車でかけつけてくれました。その夜、剛士と麗奈に直樹さんを紹介し、同時に私の妊娠も
発表しました。

【25】麗奈に赤ちゃんが・・・・
2001年1月11日 14時23分49秒 - 美奈江
11月も終わりかけの頃、今まで凄く元気で明るかった麗奈が、この頃急にへんに食欲が
なくなったのに心配をしていました。小学4年生から生理が始まり今まで何度かナプキン
を買いに行っていましたが、この頃ナプキンが減っていないのにも最近になってようやく
気づきました。ナプキンからタンポンに代えたのかな?と軽く思っていた私でした。麗奈
の調子が悪いのに気づいたので私は麗奈と一緒にお風呂へ入る事にしました。約半年振り
のことでした。急に私が入ってきたので麗奈はビックリした様子。麗奈は湯船に浸かって
いたので、私が先に体を洗う事にしました。麗奈は私の体を見て「母さんの体いつ見ても
綺麗だね!麗奈も母さんみたいにいつまでも綺麗でいたいな!」と言ったので私は『麗奈
の麗は綺麗の麗と同じでしょ。麗奈は母さんよりずっと綺麗よ!』と答えました。私は体
を洗い終わり、私が湯船に入り麗奈が湯船から出たときの事です。麗奈はまだ小学6年生
だというのに、私に似たせいか剛士が以前に言ったとおり、大人の胸をしていました。と
いうより、もう大人の体でした。はじめは湯煙であまり見えませんでしたが、胸あたり3
箇所ほどあざが出来ていました。それより驚いたのには、私と同じように乳首の周りが凄
く黒ずんでいました。すぐお腹を見ると、私より大きなお腹になっていました。私は麗奈
に『麗奈、どうしたのそのお腹。もしかして子供が出来ているの。』と言ってしまいまし
た。麗奈は「やっぱり母さんが見てもわかる。」といったとたんに泣き出しました。私の
見た感じではもう五ヶ月以上のお腹のように見えました。それよりか、こんなになるまで
私が全く知らなかった自分を責めました。お風呂から上がり、すぐ服を着せて、剛士に留
守番を頼み、麗奈と私はタクシーで私の通っている産婦人科へ行きました。結果はやはり
子供が出来ていました。しかも24週目を超えているので中絶は出来ませんと医院長から
言われました。それから、まだ小学生なのでもし、中絶などをしたら一生子供が出来ない
ような体になってしまうかもしれないのと、もし産むとしても、母体と子供同時が健康で
いられるかどうか?と医院長から言われてしまいました。私はどうすることも出来ず、直
樹さんに相談をしました。直樹さんと私は麗奈に「相手は誰、いつ、どこで、」としつこ
く聞きましたが泣いているだけで返事をしてくれませんでした。二階から剛士が降りてき
て「母さんと直樹さんは麗奈を傷つけているだけじゃないか!今一番苦しんでいるのは麗
奈だろう。」の言葉に麗奈は「お兄ちゃん」と言い、剛士にかかえられて二階の自分の部
屋へと戻りました。私はもう泣きじゃくりましたが、私の不注意でなったこともあり、直
樹さんに慰められながら1時間ほどたち、直樹さんは私のもとから去りました。その晩、
私は麗奈になぜもっと早く気がつかなかったのだろうと後悔ばかりをしました。時間がど
れだけたったのかわかりませんでしたが、娘の麗奈の様子を見に行きました。麗奈の部屋
のドアの前にきた時、中から声が聞こえていました。今でもはっきり覚えています。「お
兄ちゃん、やっぱりお兄ちゃんの子供よ。」「麗奈。俺の子供を産みたいか?」「ああっ
ー。イイー。お兄ちゃんのお○○ちん思いっきり麗奈の中につついて。」「ああ、麗奈思
いっきり突付いてやる。」という会話でした。私は確信しました。麗奈の相手は剛士だと
。その事を知ると私はその場に立ってもいられずノブを回し部屋へ入りました。ベッドの
上ではなんと剛士が下になり麗奈が剛士の上に乗って麗奈のまだ幼い秘部に剛士のお○○
ちんが完全に密着されていて、二人が裸で抱き合ったセックスシーンを目のあたりにして
見てしまったのです。私が部屋に入っても全くわからなかったみたいでした。私は『剛士
・麗奈二人で何をしているの。やめなさい。』と言ってはじめて私の存在がわかったみた
いで、二人の動きは止まりました。それから、剛士がお○○ちんを抜くと、麗奈の幼い秘
部の奥からドロッとした濃い精液が流れ出てきました。「母さんごめんなさい」と麗奈が
謝りましたが、剛士は「麗奈謝る必要ないよ母さんもお前と同じように俺のお○○ちん好
きなんだぜ。」と言ったので、私は剛士のほっぺたに平手打ちをかましてしまいました。
『何言ってるの!剛士。これどういうこと説明しなさい。』剛士は少しおとなしくなった
みたいで、今までの経緯を話し始めました。私と剛士との夜の行為を麗奈が見ていたこと
。剛士が私との行為を終えて部屋へ戻ろうとした時、麗奈のオナニー姿を見て麗奈との関
係が始まった事。話を聞いているうちに、私が直樹さんに有頂天になっている時に息子と
娘がSOSを出していたのを全くわからず今まで来てしまった。全て私の不注意だったと
思いはじめてしまいました。結局、麗奈の体を傷つけたくなかったせいもあり、また麗奈
自身が「子供を産みたい!」と言う熱意もあったので、子供を産ませる方向にしました。
麗奈に子供が出来たことを近所の人に知れたら麗奈がいじめられると思い私は直樹さんの
協力を得て、また学校の先生とも相談し、賃貸マンションへ引越しをする事にしました。
12月にはいり私の誕生日の日、私は直樹さんをマンションに招待しました。私と剛士と
麗奈と直樹さん四人で久し振りに楽しい夕食を過ごしました。しかし直樹さんを送りに私
が外へ出たのが麗奈の姿を見た最後となりました。駐車場で直樹さんから指輪をプレゼン
トでもらったその時、「直樹さーん、忘れ物!」と麗奈が大きなお腹で走ってきました。
私は「走っちゃダメ。こけたらどうするの。」という言葉が終わらないうちに、水溜りの
上で滑ってしまい運悪いことに前向きに転んで、前にあった車止めのブロックにお腹を打
ってしまい直樹さんのカバンが私の前に放り出されました。私は急いで携帯電話で救急車
を呼びましたが、麗奈の股の間からは凄い血が流れ出ていて、救急車が到着し麗奈を運ん
ですぐ手術をしました。しかし、手術の甲斐なく、その日の晩に麗奈も生まれてくる子供
もこの世から天国へ行きました。私はもう頭の中が真っ白で、私はもう母親として失格で
す。明日からどのようにして過ごしたらよいのか・・・ただ、一日中、剛士と泣いていま
した。しかし、その後もっと不幸がおとずれようとは、私も直樹さんも剛士にも知るよち
がなかったのでした。  つづく・・・

【26】意外な結果
2001年1月29日 17時50分10秒 - 美奈江
続きを久し振りに書きます。新しい年を迎えて私が35歳になり予定よりか1日程早く5
月1日午前9時02分、私は無事赤ちゃんを出産しました。女の子でした。3245グラ
ムの元気な赤ちゃんでした。色々な事がありましたが、無事かわいい赤ちゃんを産めたこ
とはひとえに直樹さんのおかげだと思いました。本当に心の底から感謝したいくらいでし
た。直樹さんも剛士も凄く喜んでくれました。剛士は「なんか麗奈の生き写しみたいでメ
ッチャかわいいな!」と言ってくれました。しかし一つ大きな不安を私は残していました
。私は以前看護婦さんに「産まれたらすぐ血液鑑定をお願いします。それもご主人に内緒
で」と言いました。私一人になった時、看護婦さんが私の耳元で「O型です」と。その言
葉に私は凄いショックを受けました。私はA型で直樹さんはAB型です。そして剛士はO
型なのです。私は即、看護婦さんに「本当にO型ですか?」ともう一度尋ねたら「そうで
す。O型です」と・・・私は「この血液型は主人に内緒にしていてください。」と言いま
した。看護婦さんは軽くうなずき去っていきました。5日目で退院しました。直樹さんが
迎えにきてくれる予定が、全くこないので剛士とタクシーに乗り直樹さんの家へ行きまし
た。鍵が掛かっていました。仕方がなく私は自分の家に戻りました。二時間ほどたって一
本の電話が鳴りました。剛士がとると「母さん、直樹さんから」の言葉に私が受話器を取
りました。「美奈江さん、入籍はなかったことにしてください。それから、私の会社から
辞めていただけませんか?」の言葉に『なぜです?』と私は言いました。「まだしらを切
るつもりですか?子供の血液型を聞きました。O型ということでしたね。私はAB型なの
です。私の子でないのは事実です。もう終わりにしてください。」と・・・涙ながらに受
話器を置き私は剛士に言いました。「この子は母さんと剛士の子よ。」と涙声で言いまし
た。「最初からわかっていたよ。母さんと俺そっくりだもん。名前考えたんだけど、麗香
にしたいんだ。」と剛士が優しく私を抱いてくれながらの言葉でした。

告白(転載) 不倫相姦

近親相姦告白・体験
10 /23 2014
投稿は2001年、研さんは今57歳。いまも相姦関係は続いているのだろうか。


【109】不倫相姦
2001年9月27日 11時2分45秒 - 研
結婚する前から妹との関係ができていたのですが、いまだに関係が続いているのです。私
が44歳で妹は42才でそれぞれ子供もいて恵まれているほうの家庭と思うのですが、私たち
の体が引き合うのです。今日は私が年休を取り、妹は午後から休みを取ってホテルで待ち
合わせをしているのです。限られた時間の中で妹の体を舐めるのですが、愛液の量など女
房の倍は出るのです。妹の体は旦那には義理だけの反応をしてるそうですが、私とのセッ
クスは妹の全てが出ているのです。妹は旦那とのセックスのときも私に抱かれている思い
がなければ義理マンもつらいといっています。私も同じことが言えるのですがいくときの
思いは妹とのセックスと重ねないと行かない体なってしまいました。私と妹の関係は30年
近くになるのですが、途中関係が薄れるときもありましたが、お互いのパートナーに飽き
がくればごく自然に会ってしまうのです。おそらくどちらかが死ぬまでこの関係は続くと
思っています。若いときは一緒に生活することを考えていましたが、お互い結婚を隠蓑に
して関係を続けることになり今の形になってしまったのですが、後悔はしていません。中
学生のときからセックスを始めたのですが、妹が一年生で私が三年生のときから今日まで
長い生活です。母には何度も注意されたのですが、そのたびごとに絆が深くなっていった
のです。妹の体はセックスをするようになってから急激に女の体になっていき母は関係が
切れていないことを知っていたのです。一度は母がいないと思いセックスに夢中になって
「お兄ちゃん・・いくぅいくぅ・・・・」「留美・・・留美・・・」と呼びながら留美子
の子宮めがけて発射したばかりのときに覗かれてしまったのです。母はその場に金縛りに
あったようにじっと立ちすくんでいました。あなたたちはいつも中に入れているのと聞か
れたのですが、妹がちゃんと計算して中出ししているから避妊については大丈夫だといっ
てたのです。近親相姦について母からよくないことも聞かされたのですが、私たちの体は
その時にはすでにセックスなしでは生活できないようになっており、未成年夫婦みたいな
形だったのではないかと思います。私たちの話を聞いた母も諦めたみたいですが、それか
ら母から随分話されました。妹のいないときに母ともセックスをしましたが、こんなこと
がいまだに妹との関係を断ち切れない体になっていったと思うのです。 母とのセックス
は高校二年生のときに始めてしたのですが、その時にはセックスには随分自信があり母を
完全にめろめろにしてしまい、息子とのセックスに溺れていったのです。妹とのセックス
の現場を見てから母の女の部分に火がつき息子とのセックスに発展していったのです。妹
が学校の旅行で留守のときに、母が先にお風呂を済ませていたのですが、後に入って出た
ときに母から「研ちゃん」と呼ばれ部屋に入ったら母が何を思っているかすぐに分かりま
した。私とのセックスをしたい気持ちが伝わり母を抱きしめたのです。母は私の名前を呼
びながらかなり興奮していました。  母は妹とのセックスを何度も見てしまいそのたび
に私とのセックスを思いながら体を静めていたそうです。こんな状態なのでこの日は母の
体の中に何度も何度も発射したのです。妹が帰る日まで母とのセックスに熱中してしまい
、母のおまんこを何度も何度も舐めてあげそのたびに母の腰が揺れ動き大人の女性の体を
始めて知ったのです。母は留美がいないときに時々セックスをすることは暗黙の了解事項
でした。今では母も年をとりセックスはしていませんが妹とのセックスは激しいものです
。最近母にセックスのことを話したのですが、今年で母は66歳になります。妹との関係は
知っていますが今度母とのセックスもしてみようと思います。

【111】不倫相姦
2001年9月28日 11時13分8秒 - 研
妹との楽しい時間をホテルの部屋で過ごしながら、母のことも考えながら妹の子宮の奥に
大量の精液を噴射したのです。妹の希望で安全日のときだけ中だしできるセックスを楽し
み、妹は子宮に私の精液を蓄えて家に帰るのが好きなのです。中だしした後は妹の口でき
れいに舐めなめしてくれるのですが、いつものことですが妹は私の精液を空にしないとき
がすまないのです。「お兄ちゃん・・・美味しい もっと頂戴・・ああぁぁぁ・・・」「
留美・・留美・・・気持ちいい・・」留美の上手な尺八で元気になり発射するときは妹の
子宮の奥に残っている精液全てを出してしまうのです。昨日セックス終えた後、母とのセ
ックスを話したのですが妹の気持ちは久しぶりに三人でセックスしようとなり、私が母に
そのことを伝えることになってしまい、ホテルの部屋から母に電話をいれ留美と今セック
スしたことなど話しながら、今度母と一緒になって楽しくセックスしようといったとき、
母はいつでもいいとのことでした。母とエロ話をしているときに留美は私のせがれを得意
の尺八で必死になって頑張ってくれたのです。おかげで昨日は三発目に挑戦したのですが
、結局出なかったのです。外から見ればごく普通の家庭なのですが、私たち親子三人は近
親相姦の世界から永久に抜け出すことのできない運命を背負っていると思っています。以
前母とセックスしているときに母が私に言ったのです。「研ちゃん・・あなたの子供が欲
しかった、お母さん本当に欲しかったのよ」「お母さん、今から作ろうか」「研ちゃん・
・あああぁぁあぁ・・・中に出して・・」「お母さん・・ああああぁぁ出るぅぅ出るぅぅ
ぅ・・・」こんなときもあったのです。でももっとショッキングなことを母は言ったので
す。「健ちゃん!お母さんはね、あなたの子供を留美に産んで欲しかったのよ、異常だと
思うけどこんな関係になって、お願いしようかと真剣に悩んだこともあったのよ」と言わ
れた事もあったのです。妹との関係も母との関係も切れることなく続く原因は何だろうか
など考えるときもありますが、理性で抑えることのできない家族の体が溶け合うときの不
思議な力が働いているように思うのです。三十年続いてきた私たちの思いを少しずつ知っ
て欲しい思いが書かせているものと思っています。妹も母もこのことは承知していますし
、こんなに多くの近親相姦をされている人が多いのにも刺激を受けているのも事実だと思
います。

小説(転載)  おばさんのスープ

官能小説
10 /21 2014
 二階建てのワンルームマンションの階段を大きな尻を揺らせながら広末峰子は上がる。
大きな尻はグレーのタイトスカートにパンティーラインを浮かび上がらせ、スカートの後ろのスリットからはムッチリとした太腿がチラチラと見える。
長めの黒髪を後ろで結った先が割烹着の背中で揺れている。
峰子は片手には岡持ちを握り元気よく階段を駆け上がった。
ヒロスエ食堂の奥さんとして二十五年、五十一歳の峰子は一人の孫のおばあちゃんだ。
息子が店を継ぎ、息子夫婦が店を仕切ってはいるが峰子はまだまだ現役。
店は嫁に任せて出前は峰子の仕事になっていた。

 「毎度ありがとうございます…ヒロスエ食堂です」

インターフォンを押して峰子の元気な声が響く。
白肌のふくよかな顔はきれいにファンデーションが塗られ眉もきれいに描かれいる。
息子の嫁に教わった化粧方法で峰子は年齢よりも若く見えた。
峰子は前髪の乱れを直した。
何度か出前を運んできたことのある部屋住人は山田誠という大学生の男である。
外見はいまどきの容姿だが礼儀正しい所に峰子は好感を持っていた。
峰子は年がいもなく格好を気にしている自分に思わず微笑む。
ガチャっとドアのロックが外される音。
峰子の胸がなぜかときめく。
ゆっくりとドアが開きカラーリングされた髪とさわやかな笑顔が峰子を迎える。

 「こんにちは…」

ドアが開きTシャツにトランクス姿の彼が現れる。
峰子をもう女性として見ていないのか彼はいつもそんな格好で玄関先に出てくるのだった。

 「こんにちは…えっと…」

峰子は開いたドアから玄関に入った。
いまどきの若者にしてはきれいに掃除されている玄関。
彼女でもいるんだわ…。
峰子はそう思いながら岡持ちを開いてラーメンとチャーハンを玄関先に出す。

 「いつも出前ばかりじゃダメよ…おばさん肉ジャガつくってきたから食べてね…」

峰子の手作りの肉ジャガを取り出す。

 「いつもすみませんね」

彼は笑顔で軽く頭を下げる。
峰子も彼に礼を言われるとなんだかうれしい。

 「いいのよ…お礼なんて…」

 「ああ…お金…」

彼はラーメンとチャーハンを持って奥の部屋に入って行った。
なかなかの甘いマスクの彼の肉つきのいい後ろ姿をつい見つめていた。
かわいい…お尻…。
息子よりずっと若い男に峰子の母性がくすぐられる。
彼が奥の部屋から戻ってくる。
あら…ちょっと…ええ…。
彼の片手には一万円札が一枚握られ、そしてトランクスの前開きから膨張した肉棒が峰子を指すように出ているのだ。
彼は平然として玄関に向かって歩いてくる。
まあ…立派な…オチンチン…きっと出てるのを知らないのね…でも…勃起してる…。
峰子は彼の肉棒から目をそらせた。

 「はい…おばさん…」

彼は一万円札を差し出す。

 「困ったわ…お釣り持ってきてなかった…」

 「お釣りは…いらないよ…その代わり…」

彼は下を向いた。
峰子も彼の視線の先を追いかける。
彼の手がトランクスの前開きから突き出た肉棒を握っているのだ。
プックリとした亀頭の先の穴をこちらに向けて。

 「見ていてくれるだけでいいんだ…僕…おばさんのことが…好きなんだよ…」

彼の手が肉棒の皮をゆっくりとしごき始めていた。
亀頭の先の穴から透明な液体の滴が浮かび上がってくる。

 「ちょっと…待って…そんな…おばさん…困るわ」

彼の視線が峰子の身体を舐めるように見つめる。
ああ…私を見て…オチンチンを大きくしているなんて…。
突然の彼の行動に峰子は恥ずかしくなる。
そして、身体が熱くなっているのだ。
ハアー…。
峰子はため息をつき彼のしごく肉棒から目が離れない。

 「ねえ…こんな…おばさんが…いいの」

 「うん…おばさんは…すごく…きれいだよ」
彼は吐息を漏らしながら肉棒をしごき峰子を見つめる。

 「そんなこと…言われると…おばさん…恥ずかしいわ」

彼の握る肉棒の皮が上下に動き、亀頭の先の穴から浮き出た液体の滴が糸を引きながら床に落ちていく。

 「ねえ…おばさん…聞いてもいい…」

 「なにを…」

 「最近、旦那さんとセックスした?」

 「そんな…恥ずかしくていえないわよ…」

 「ねえ…いいでしょ…教えてよ」

 「ええ…してないわよ…ずっと前から…」

 「そうなんだ…じゃあ…オナニーは…」

 「オナニー…そんなこと…」

 「したことないの?」

 「ないわよ…」

 「そうなんだ…」

 「ええ…」

峰子は彼からの恥ずかしい質問に答えた。
実際に夫とはもうずいぶんセックスをしていなかった。
もう二十五年も夫婦生活をしているとそんなことも忘れていた。
でも…オナニーは…。
昨夜見た二時間ドラマでのベットシーンでついムラムラした峰子は風呂に入った時思い出してこっそりとオナニーしていたのだった。
想像の中で峰子を抱く相手の男性はいま目の前にいる彼だったのである。
峰子の子宮の奥がだんだんと熱くなるのを感じていた。
彼は私の身体を欲しがっているんだわ…こんなおばさんの…。
玄関に立った峰子は彼に視姦されているのだ。

 「おばさんもいっしょに…しようよ」

 「えっ…そんな…」

 「すごく…気持ちいいんだ…いやだったら…いいけど…」

 「そうね…おばさんもしてみようかな」

 「うん…」

彼の期待のこもった目で見つめる顔に笑顔が浮かぶ。
峰子はスカートのすそを掴むと腰をくねらせながら捲くりあげていく。
ムッチリとした太腿、白のパンティー。
スカートを腰まで完全にあげてから峰子は後悔していた。
こんなことだったら…違うパンティーをはいてくるんだったな…。
峰子の下半身を包む綿のパンティーは肌に食い込み脇から肉がはみ出している。
彼の顔を見つめながらゆっくりとパンティーの恥丘のふくらみに手を当てる。
深く漏れる彼の吐息。
そして、沈黙。
二人の吐息だけが玄関に聞こえる。
峰子は片膝をつき足を広げ彼のしごく肉棒を見ながらパンティーの上を指で円を描くように撫でていた。
綿のパンティーは峰子の蜜液を吸い取りシミができている。
上着の割烹着のボタンは外されブラジャーをずらして垂れ下がる豊満な双球の片方を片手が揉んでいる。
峰子も五十一歳の熟年、それなりに男性を経験してきた乳首は乳輪とくらべると異常に巨大なものになっていた。
乳首を自分の指でいじめ、パンティーの上から肉粒を激しく擦る。
向き合って両膝をついて肉棒をしごく彼の熱い視線を感じながら。

 「ハァ…ハァン…」

峰子は首を傾けながらふっくらとした唇の間から吐息を漏らす。
お互いのオナニーを見せ合うなんて夫とだってしたことはない。
少し変態じみた行為は峰子を興奮させていた。

 「もう…ダメ…こんなこと…やめましょう」

 「そっ…そんな…まだ…途中だよ…」

峰子は立ち上がると履いていたスニーカーを脱いで玄関に上がった。
まだ肉棒を握り残念そうな顔をしている彼の腕を掴む。

 「後は…おばさんにまかせて…ほら…はやく…」

 「えっ…」

峰子は彼のたくましい腕を引っ張って奥の部屋に向かった。
ユニットバスの横を通り、小さなキッチンスペース、その奥にはきれいに片付けられた部屋が広がる。
壁に沿って置かれるシングルサイズのベットが部屋の半分を占拠しているようだ。

 「さあ…ベットに寝て…」

峰子は彼をベットに押し倒すと身につけている服を慌しく脱いでいく。

 「ほら…あなたも脱ぎなさい」

ベットに寝る彼もTシャツとトランクスを脱いでいく。
峰子はブラジャーを脱ぎ、蜜液で濡れたパンティーを脱いで投げ捨てるとベットの上の彼に覆い被さる。
峰子のその姿はまるで飢えた雌獣が獲物を捕らえたかのようだ。
峰子の豊満な柔肉は重力に引かれ垂れ下がる。
下腹部の柔肉はへその下で見事に二段に分かれている。
ベットの上に獲物を捕らえた雌獣はためらうことなく獲物に食らいつく。
峰子の唇が獲物の唇に吸いつく。
下から突き出す彼の舌に峰子の舌が互いに舐め合う。
峰子はこれほどまでに性に飢えていた自分に驚いた。
激しい鼓動といっしょに子宮の奥の疼きが止まらない。
下腹に当たる彼の固い肉棒。

 「おばさんの…オッパイ吸って…」

峰子はたわわに熟した乳房を突き出すと垂れ下がる乳首に彼が吸いつく。

 「ああーん…」

下から乳房にむしゃぶりつく彼からの刺激に思わず声が出てしまう。
彼もまた若い野獣となっていた。

 「痛い…もっと…やさしく…」

 「あっ…こうですか…」

彼は慌てて唇を乳首から離してからふたたび乳首に吸いつく。

 「そう…そうよ…舌で転がして…軽く噛んで…あん…上手よ…こっちも…ああん…」

峰子の口からそんなことがためらうことなく言えるのも相手が年下の男だからだろうか…。
そんなことは夫にも言ったことがない。
いつも夫とは無言のまますることをするだけだ。

 「あーん…」

彼に乳房を揉まれながら乳首を吸われ、舌で転がされ、ときどきされる乳首への甘噛みは最高に気持ちがよかった。
いつもは控えめの峰子がだんだんと大胆になっていく。
彼が求めてくれば来るほど峰子の飢えた性欲が高まっていく。
乳房に吸いつく若い彼の顔を見ながらカラーリングした髪を子供のように撫でる。
おばさん…しあわせよ…こんな…若い男とエッチできるなんて…。
峰子はふたたび女に戻った気がしていた。
店の仕事と育児で忙しくて結婚してからはこの歳まで夫以外の男と関係を持つ機会がなかったのだ。
峰子は浮気ができるような勇気もなかった。
それがいま自分の息子以上に若い男に乳房を吸わせているのだ。
脂肪のついた柔肉の下腹部で彼の肉棒がピクピクと動いている。

 「ねぇー…おばさんのアソコ舐めてくれない?」

峰子は彼の唇から乳首を奪い取る。
まだ物足りなそうな顔の彼はうなずく。
峰子は身体を反転させるとベットに寝る彼の顔の上に跨る。
峰子のムッチリとした太腿の間に彼の顔が…。
彼の顔を見下ろしながら鼻先を恥毛で撫でる。
待ちきれなかったように彼の熱いぬめった舌が秘裂を突き上げてきた。

 「はぁーん…おばさんのそこなんて…もうチャーシューみたいでしょ…こんなおばさんのでいいの…」

 「おいしいよ…おばさんのオマンコ…」

ジューっと音を立てながら峰子の秘裂に吸いつく彼の唇。
褐色の広がった肉ヒダまでも彼の唇が吸いつく。
顔の上にオマンコ置いてクンニされるのって最高…。
峰子の顔が快楽で歪んでいく。
半開きになった唇からはよだれが流れそうなくらいだ。
下の唇からはすでによだれが出過ぎるくらいだが…。
ジュルルっと彼の唇が恥裂から流れ出る蜜液を吸う音が響いてくる。
彼の熱いぬめった舌が包皮から突き出た肉粒の隆起を舌で転がし、吸いつき、秘裂に舌先を突き上げる。

 「あ~ん…上手よ~…おばさんのアソコ~…気持ちよすぎて溶けちゃいそうよ~」

峰子は自分でも意識せずに甘えた声を出していた。
峰子は乳房を揉み、腰をくねらせ自ら快楽を求める。
脂の乗った熟した柔肉がついた腹を揺らしながら…。

 「あ~ん…ダメよ~…」

峰子は突然の快感に前屈みに倒れる。
目の前には彼の膨張して黒い茂みから血管の浮き上がる肉棒がピクピクと動いていた。
肉棒の先からは透明な液体が流れ出し黒い茂みを濡らしている。
それは鳥肌が立つような久しぶりに味わう快感だった。
彼の何本かの指が秘裂を押し広げて挿入されているのだ。
ジュプッジュブッと湿った音と共に激しい快感を感じるのだ。

 「はぁっ…はぁっ…あぁ…」

彼の指が肉層を突き上げるたびに声が出てしまう。
峰子は快感を感じながら堪らなくなり目の前にある彼の肉棒を握った。
熱くて脈動する肉棒を根元から先まで舌で舐めあげる。
そして、峰子の舌は亀頭の先の穴をチロチロと舐めるのだ。
ああ…久しぶりの肉の感触…。
肉棒は舌の動きに反応してピクピクしながら先の穴から透明な粘液を流し続ける。

 「ああ…だめ…あああ…」

峰子の刺激に負けずとばかり彼の秘裂に挿入された指が激しく突き上げられる。

 「おばさん…すごい…汁がいっぱい出てるよ…」

彼の指の動きに合わせて湿った音が絶え間なく響いているのだ。
ああ…恥ずかしい…。
峰子はそう思うと大きな尻がビクビクと痙攣する。

 「ああ…だめ…おばさん…いく…いっちゃう~…」

峰子は身体を揺らし激しい快感に襲われる。
彼の肉棒を握り締めたままその場で身体をブルブルと振るわせる。

 「ああ~…いちゃった~…」

 「おばさん…すごいよ…おばさんのスープ…おいしいよ」

峰子は太腿の間の彼の顔を覗きこむ。
彼の顔が液体で濡れているのだ。
峰子の秘裂からはまだ断続的に液体を彼の顔に放出しているのだ。
峰子の下半身には感覚がなくなっていてそれを止めることができない。
ああ…こんなこと…初めてよ…。
峰子の秘裂から吹き出る蜜液を彼は口で受け止めている姿。
まるで貝が潮を吹き出すように峰子の肉貝から蜜液が吹き出る。

 「いれて~…ねえ…いれて~…」

峰子はもう我慢できない。
ああ…はやく…そのチンチンでおばさんのオマンコ突き上げて…。
彼はすばやい動きで峰子の身体の下から抜け出ると脇腹を両手で掴む。
四つん這いになった峰子の身体を引き寄せて蜜液で濡れる秘裂に向かって肉棒を一気に突き上げた。

 「ああああああ~ん…」

峰子の雌獣の叫びが響く。
もう生殖機能の失った峰子の器官が喜びの声を上げるかのようにプスップププっと空気の抜ける音が響く。

 「あああ~ん…いい…突いて~…突いて~…」

 「はぁー…おばさん…おばさん…」

峰子の肉層を彼の肉棒が激しく擦り突き上げる。
彼の太腿が峰子の尻にぶつかり柔肉のたっぷりとついた尻の肌を波たたせる。
峰子も彼に背後から突かれながらも乳首とクリトリスを自ら指で刺激するのだ。
峰子はすべてを忘れて快楽に身を委ねるのだ。
激しい彼の息使い。
突き上げられるたびに狂ってしまいそうなほどの快感が…。




 峰子は衰えて動かなくなった身体を精一杯動かして若い男に答えていた。
峰子はベットに寝て彼に両足首を掴まれ高々と上げられる。
広げられた足の間で激しく腰を動かし肉棒を突き上げられる。
ジュッジュッと湿った音を響かせて身体を反らしながら突き上げる彼。
若いだけあって体力は夫とはくらべものにならない。
様々な体位を続けて峰子はすでに二回目のオルガスムスを終えていた。
峰子は身も心も快感でトロトロに溶けてしまっていた。

 「ああ…おばさん…いきそうだよ…」

いままで以上に激しく彼の下半身が打ちつけられる。
ああ…いくのね…。
峰子は彼の顔をじっと見つめる。

 「ああ…出して~…おばさんの…中に…出して~…」

峰子は彼と見つめ合う。
彼は高々と上げた足首から手を離し前屈みになって峰子を抱きしめてキス。
その間も激しく秘裂を肉棒が奥まで突き上げる。
峰子も肉壁をいままで以上に閉めつける。

 「おばさん…いく…うううううううううううぅ…」

彼はぐったりと峰子に倒れこんだ。
しばらく腰を断続的に痙攣させると動きが止まる。
彼の激しい息使いが耳の横に聞こえ、鼓動が身体に伝わる。
彼の固い肉棒の先から熱い液体のシャワーが膣の奥までドクドクと吹き出すのを感じる。
峰子も激しい息使いのまま倒れこんだ彼を抱きしめる。

 「今度…出前を注文するときは…おばさんを注文するのよ…わかった…」

 「うん…」

二人は汗ばんだ肌を重ねそのまましばらく動かなかった。




 昼過ぎのヒロスエ食堂の店内は静かだった。

 「はい、ラーメン」

厨房からカウンターにラーメンが置かれる。
峰子はそれを岡持ちの中に滑り込ませる。

 「おまえ…最近出前いくのがうれしいそうじゃないか」

厨房から夫がいう。

 「そんなことないわよ」

峰子は岡持ちを閉めながらいった。

 「お母さん…彼氏でもできたんじゃないの」

二人の会話を聞いて嫁がいう。

 「ばか…誰が五十にもなったおばさんを相手にするんだ…はははっ…」

夫の笑い声が響く。

 「じゃあ…いってきま~す」

峰子はそんな夫を無視して岡持ちを持って入り口のサッシ戸を開ける。
まだ後ろで夫の笑い声が響いている。
のれんをくぐる峰子のその顔には笑顔が浮かんでいた。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。