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親孝行

妄想
02 /29 2016
今日は実家に行く日だ。
「あ!俺俺」
「オレオレ詐欺さん、今日は来れるの?」
(詐欺よばわりとはひどいな)「もちろん行くよ。ちょっと早めに行くからね。」
そう言って電話を切った。
車にカメラバッグを積んで出発。といっても実家は車で20分のところにあるので
すぐついてしまう。
「こんにちは」呼び鈴を鳴らして玄関に入る。三和土で待っていると母が奥から
でてきた。
「お疲れ様。ゆっくりしていってね。」
「ちょっと早かったかな。」
「そんなことないわよ。玄関の鍵をかけてから上がってね。」そう言われて玄関の
鍵を掛けて廊下を母の後を追った。
手前の客間の脇を通り過ぎ奥の母の寝室に入ると母はドアを閉めて私に抱きついた。
「エロ夫くん、今日は来てくれてありがとう。」
「母さん、今日もきれいだね。」
「うれしいわ。今朝からもう我慢できなかったのよ。」
「僕もね。ほら。」そう言うと母の手を股間に持ってきた。
「ああ、うれしい。大きくなってる。」母はひざまずくと私の股間に顔をうずめた。
「母さん、まだだよ。」私は母の使っている三面鏡の前に立った。
「母さん、お願いしたことちゃんとできてる?」
「大丈夫だよ。でも恥ずかしい・・・」
「じゃあここで脱いで。」
「鏡の前で?」
「そう。きれいな母さんの裸をみせて。」
母はすぐに脱がない。私がカメラを用意していないからだ。


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告白(転載)  【301】息子との始まり

近親相姦告白・体験
02 /28 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/5/11(土)23:15 - 由美子 (女)
初めまして
 私は、由美子と申します39歳の未亡人です そして今年高校1年の息子がいます
主人は2年前に交通事故でなくなりました・・・
生前主人はとてもHで 私をよくかわいがってくれました 
ある日からデジカメで写真を撮るようになりました 自宅では息子が居るから 
なかなかいい写真が撮れないといってホテルなどで撮るうちに 野外での露出も始めた
ところでした SEXがとても楽しく感じられ 
今度どこかに投稿しようかなどと話し合っていた矢先の交通事故でした。
 
 主人が亡くなって約1年後息子がPCをねだるもので買い与えてやりました、
私が色々教えてあげているうち、見る見る覚えていくのです 、子供は成長と記憶力が
いいですね、そのときは息子と同じ話題、同じ時間を過ごせるのがとても楽しく 
何となくウキウキしていました。

しばらくして息子の部屋を掃除しているときにタッチャンはどんなサイトに行っている
のかな?芸能かな、エッチなとこかな?と思って、息子のPCを起動してみました。
そうしたらここのサイトや「近親相姦」などの名前が付くようなサイトばかりに行って
いるようでした、年頃だからアダルトサイトは多少覚悟していましたが 
近親相姦などとは・・・
どうしようなんて思いながら他のファイルを色々開いているうちに 
なんと 主人が生前撮っていた私の写真がありました。
色々なポーズや挿入しているところ、主人のあそこをしゃぶっているところなど 
全部息子に見られてしまいました。息子にPCを与えた時に私のPCからCDに焼いて
隠していたのに・・・。

 あっ と思ってCDの隠し場所の下着の引き出しを見てみるとやっぱりありません、
そして私の下着も減っているようです、最近は着けていなかった主人好みの派手な下着が
無くなっています。私はその場で座り込んでしまいました。

 気を取り直してもう一度息子の部屋に行って私の下着を探しました。
すぐに見つかりました。ベットの中に丸まってかさかさと乾いています 
あぁ あの子は、私のパンティと写真でオナニーしていたんだ そう思うと 
何故かタッチャンがしているところを見て見たいそしてかわいそうと思えてなりませんでした。
私は決して美人ではありませんスタイルだって普通ですそんな私を思って
オナニーしているんだと思うと本当にかわいそうでかわいそうで何とかして
あげたいと思いました。
そして無意識のうちに息子の精子が着いたパンティを握りしめて臭いをかいでいました。

 続きは又投稿します 
母と子の関係がある方はどうかメールください 安心したいんです 
宜しくお願いします 由美子  

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告白(転載) 【299】興味津々になった

近親相姦告白・体験
02 /28 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2002/5/7(火)23:10 - ツトム (男)
私が体験したわけでなく、身近な人の告白をします。
私は21歳の男子大学生で、休みに知り合いの男子中学生の家庭教師をしました。
どこか内向的なおとなしい子でしたので、教える上では楽でした。
あまり気にはしていなかったのですが、母親に甘えてる感じかなぐらいでした。
ある時、その子が少し予定時刻に遅れてくるというので、部屋で待たせてもらったことがありました。
中学生だからエロ本でも隠しているかなと少し探索しました。驚きましたが、私とは違くエロ本がないので、
奥手かと思いました。しかし、参考書の間にいわゆる母子相姦小説が数冊ありました。
どちらかと言えば、まったく縁の無いことだけに驚きました。さらにPCもと疑い、見たら、このサイトや関連
サイトがお気に入りにありました。さらに驚いたのは自分の母親を投撮でデジカメで撮影していたのです。
見方が変わったのもあるし、近親相姦に興味を持ったのも事実です。
その子の母親からある時、聞かれたことがありました。中学生になると、今の子は彼女とかいるのかとか?
親離れするのが普通とかでした。想像出来たので、「母親とかに興味を持つ子もいるみたいですよ。」
答えると、母親は急に真面目な顔で、下着を悪戯するらしいとのことでした。
私はわからなかったのですが、よくあることじゃないですかとその場しのぎで答えました。
母親はそゆうものなのと驚いて、私もそうかと聞かれましたが、否定しました。
その後、どうにかその息子に母親に興味があることを何となく聞いてみました。
まずは彼女からの話題から、性に対してでした。年上や母親とかに興味をもつか質問しました。
凄く興味を持っていて、自分が異常なのか悩んでいました。私はこの年頃は普通だよと答えてあげました。
その思いを一度お母さんに告白したらと言いました。でも直接は言えるわけないので、今便利なメールでやりとりとか
したらとアドバイスしました。その状況を私にも彼から随時送られたり、直接聞きました。
はじめは学校のことで本題に入れなかったのは当然です。いわゆる彼に私が代役メールの先導してしまったようです。
母親と買い物に行くことをアドバイスし、メールではデートという言葉で誘うように言いました。
不思議ですが、彼に会うごとに積極性が増し、明るくなったようでした。
そこであえて、4月1日にエイプリルフールに母親が好きで、ついついエッチなことを想像してしまうニュアンスを恋人風に
送るように言いました。(ちなみに家庭教師は休み中なので、終了)
その告白が駄目なら、その日は冗談で逃げられると言ってあげました。
母親からは少し注意の返事だったらしい。でもデートはしてあげると言ったそうです。
長くなりましたが、この連休中に母親と叔父家族とロッジに泊まったそうです。
父親は急に仕事の関係で、これなくなったそうです。
このロッジは二つの家族で予約し、結局母親と二人になったらしいです。
その日は珍しく母親も酒を飲んで、少し酔っていたらしいとのことです。
ロッジが少し離れており、普段よりも遅くまで起きていたらしい。
先に部屋の風呂に入って、髪を洗っていたら、母親が入ってきたそうです。
そして、身体を洗ってあげると、背中から上半身を洗ってもらったそうです。
ドキドキして、勃起したのを隠したら、泡をつけて、洗ってきたそうです。
お湯で流し、ゆっくりこするようにしながら、射精したそうです。
「今夜だけ」と言ったそうです。その後は何もないらしいけど、又メールで
相談すると言ってました。(その後返事はこないですが)

告白(転載)  【297】今これを知ってほしような・・・・・

近親相姦告白・体験
02 /28 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
改行を直したいところだが、そのまま紹介する。

2002/5/6(月)19:20 - akira (男)
今このことを人に知ってほしいような、絶対知られたくないような、
複雑な思いでこれを書いています。
あれは、3年前の夏の日の夜でした。僕は高校を卒業したら東京の大学に行く予定
になっていました。
その夜は、父が単身赴任で1年前からいなかったし、いつものように母と二人だけの夜
でした。風呂を上がって、テレビをみていると、母が突然、今日はおかあさんと一緒に
寝ようかと言ってきました。
別にいやではないし、僕が東京に行ったらもう母に甘えることは出来ないし、親孝行
だと思って「うんいいよ」と答えていました母は和室に布団を敷くと、
「おかあさん風呂に入ってくるから先に寝てていいよ」と言って風呂に行きました。
僕は面白いテレビもやってなかったし、少し眠くなってきたので、和室の布団にもぐり
こんで本を読んでいると、母が風呂から上がってきました。
おもわず僕はドキッとしました。
和室に入ってきたのは母ではなく、どこかの別のきれいな、おねいさんがはいって
きたのかと思いました。そこにたっていた母は僕が今まで見た中で最高にきれいで、
いい女という感じでした。風呂上りの上気した顔に、薄化粧をして、それ以上に僕が
ビックリ、したのは、母が僕が見たこともないような薄い白いネグリジェを着て、
パンツは、はいているのだろうけれどブラジャはしていないようでした。それに普段
は意識していなかったので、わからなかったけれど、今日見る母の胸は大きく、
俗に言う、ナイスバデーと言う感じで、僕は急にドキドキとしてきました。
そんな自分にも驚いていました。僕が初めて母の中に女を感じた瞬間でした。
すると突然母が「どうしたのもう眠いの」と言ってきました。驚いた僕は
「ううん別に」と答えていました。
すると母は、「もう明とはこうやって話をする機会が少なくなってしまうから
寝ながら話をしよう」と言ってきました。
僕はただ「うん」とだけ答えていました。
すると母は手招きして「こっちへおいで、おかあさんと一緒に寝よう」
と言ってきました。母に女を感じ始めた僕は少しためらいましたが、
すなおに母の布団に入っていきました。
すると母は僕に腕枕をしながら「大きくなったわね、この前までお母さん
のオッパイすっていたのにね」といいながら僕を抱きしめ胸を押し付けてきました。
すると僕のあれは突然大きくなり、もう少しで母の体にふれそうになってしまいました。僕のあれはクラブの仲間に「おまえのは外人並だな」と言われるくら い。大きく自分でもそう思っていました。ある時計ったら、長さは20CMで直径はカリの部分で5CM近くありました。それがしかも母の前で大きくなってし まったのです。僕は母に知られてはまずいとあせりだしました。すると母が「なにしているの、おかあさんと寝るのいやなの」といってきました。僕はなんと 言ったらよいかわからず「僕もう寝る」といって母と反対の後ろ向きになりました。
すると母は、若い女の子が使うような言い方で「約束がちがーうー、
さっきはお話すると言ったでしょう」といいながら後ろから僕を抱きしめてきて、
おまけに僕の股にてをいれてきました。
そして「ははーんわかった、おおきくなっているんでしょ。でもおかあさんうれしい、
あなたがこんなに成長し、しかもおかあさんに欲情してくれて」
ととんでもないことを言ってきました。
そしてこともあろうにパンツの中に手を入れてきて、僕のものを掴み「すごーい、
おかあさんこんな大きなもの初めてみた、おとうさんの倍ぐらいあるんじゃないの」
といいながら僕のものをさすってきました。僕はたまったものではありません
。人にさわられたのもはじめてだが、それが母とはいえ女です。
僕は「おかあさんだめだよ」というが早いか、おかあさんの手の中に多量にだして
しまいました。
すると母は僕の耳元でささやくように、「ねー、気持ちよかった。たくさんでたわね。
たまっていたんでしょう。」と僕の気も知らずに言って来ました。
そして続けて「そのままじゃ、気持ちう悪いでしょ。おかあさんがきれいにして
あげるから、こちらを向きなさい」と言ってきました。もう恥ずかしいところを、
見られたのだから、これ以上はずかしことはないと、母の方を向き直りましたが、
それと同時に母が唇を僕の唇に押し付けてきました。
キスの経験もない僕は母のするがままにじっとしていました。
すると母は僕を抱きしめながら更にデープキスを仕掛けてきました。
僕も母を抱き返しながら母がするのと同じように舌を母の口に入れながら、
激しく吸い返し更に。どさくさにまぎれて、母の胸やお尻や、あろうことか、
母の股まで手を伸ばして愛撫していました。10分ぐらいしてさすがに感じて
きてたまらなくなったのか。母が口を離しながら、上気した欲情した顔を見せながら
「ちょっとまって、ゴメンネ、おかあさん。あきらちゃんを誘惑してしまって、
でも、いいわけじゃないけれど、おかあさん。最近たまらない気持ちになっていたの、
実はね、おとうさんがね。離婚しようといってきたの。好きな女性がいるって、
信じられないでしょう。ほんとよね。信じられるわけないでしょう。
あのおとうさんが浮気をしてさらに、しかもこのおかあさんを、捨てるって言うのよ」
そういいながら母は泣き出してしまいました。
僕は急にたまらなくなり、「心配するな。おかあさんは僕が守るおとうさんのことは
忘れろ。今日から僕がおとうさんの代わりだ。僕が働いておかあさんを養う。
今日からおかあさんは僕のお嫁さんだそして僕の恋人だ」と叫んでいました。
すると母が「生活の心配は要らないのよ。知っているようにあなたのおじいちゃんは
有名な会社の社長だし、おとうさんからも、慰謝料たくさんふんだくってやるわ。
だから、心配しないであなたは大学に行っていっぱい勉強してえらくなって、
おかあさんはただ悔しいだけなの。でも今あなたの言葉を聴いておかあさん決心
がついたわ。おとうさんと別れる」といいながら更に泣き出した。そうして
10分ぐらい泣いただろうか、その間僕はただ母を抱きしめていた。
泣き止んだころ母は突然僕の目を見ながら「さっき言ったことは本気、
お母さんをお嫁さんにするって」僕は真剣な顔で言った。「本気だよ、
僕は今わかったおかあさんを愛しているって、今まではおとうさんのお嫁さんで、
僕のおかあさんとしか思わなかったけれど、それは違っていた。こうなったから
いうんじゃないけれど僕はお母さんを女性と見ないようにしてきたんじゃないかって、
さっきのおかあさんの話を聞いて猛烈に親に対する感情ではなく。好きな女性
に対する言葉では言い表せないたまらなくいとおしい感情が僕の中に渦舞えている。
好きだよ、おかあさん。」
「うれしい。正直に言うわね。おかあさんはあなたが中学生のころからあなたに
男を感じていたの。あなたの恋人になりたいと思ってきたの。しかし紛れもなく
あなたと私は親子それもわかっていたから苦しかった。でもあなたも知っていると
思うけれど私の親友の美智子あの人も親一人子一人なの」「知っているよ、かず君のところだろう」「そうよ、あの人は実はかず君が中学生のころから男と女の 関係よ。おかあさんそれを聞いた時からますますあなたのことを意識していたの。あなたはおとうさんと違っていつでもおかあさんにやさしいし、勉強も運動も できて、おかあさん。あなたのことを、息子と言うよりもひとりの男性としてあなたを尊敬していたの。あなたみたいな人が恋人だったらいいなと、思って、悪 い親よね。自分の息子をそんな目で見るなんて、軽蔑した」「するもんか、うれしいよ。そんなに僕のことを思っていてくれたなんて、世間のことは関係ない よ、家にいる時はおかあさんは僕のお嫁さんだよ。愛しているよ」そういいながら僕は母に自分からキスしていきました。「まってその前に約束してあなたと私 が愛し合っていることはだれにも知られてはいけないわ。わかるでしょう。外では今まで通り親子よ。しかし家の中では私はあなたの女よ」そういいながら母は 猛然と僕を抱きしめ唇を吸い返してきた。僕は母に向かって「おかあさんのすべてが知りたい」すると母も「私のすべては今日からあなたのものよ、あなたのす きなようにして」「本当だね、僕のすべてもおかあさんのものだよ、僕も裸になるから、おかあさんも裸になって僕にみせて」「いいわよ、私の心も体もあなた のものよ、かわいがってね」そういいながら母はネグリジェを脱ぎました。驚いたことに母はパンツも履いてなかったのです。
久しぶりに見る。母の裸体は世界中の誰より美しく輝いて見えました。
しばらく見とれていると母が「ずるーい、おかあさんだけ裸にしてと、
甘えたようにいってきました。」僕は「ごめんつい見とれてしまったんだよ。
きれいだよ、おかあさん。」そういいながら僕も急いでパンツとTシャツを脱いで
裸になりました。「すごーい、さっき触った時はあまりわからなかったけれど
明ちゃんのオチンチン。怖いくらい大きいわ」僕は「これもおかあさんのものだよ。
今日からこれはおかあさんにあげるよ」「ほんとね、じゃさっそく食べちゃおう」
と冗談を言いながら先の方をなめてきました。
これもはじめての経験だからたまりません。脳天に電気をとおされたような衝撃が
股から通じてきました。「そんな汚いよ、おかあさん」「汚くはないわ、
愛してるあなたのものだもの。おいしいくらいよ。でもそれより大きすぎて
お口にはいらないの。ごめんね。おかあさんそのうち練習してお口でもあなたを
愛してあげられるようになるから」そういいながら全体を舐めしゃぶりながら
カリの部分を甘噛みしてきました。「ああ--、おかあさんだめだよ。
僕またいっちゃうよ」「いいのよ、出しておかあさん、飲んであげる。
お願いだして」僕はまたしても簡単に噴出してしまいました。それを母は全部飲み込み
「ああ、おいしかった。でも明ちゃんの濃いから飲むのが大変」
といって笑っていました。
僕はその母の唇にデープキスを仕掛けながら「ありがとう僕のを飲んでくれて愛
してるよお母さん。今度は、おかあさんを愛させて」「お願い。じゃお母さん
横になるから、待って」そういいながら母は布団の上に仰向けになり足を大きく
開いて、「ねー、見てお母さんの全てを、でも女のお-・・こは、グロテスクよ」
顔を赤らめながら卑猥な4文字熟語をいいながら母が大陰唇を手で開きました。
もうそこは洪水のように濡れて光っていました。でも意外とピンクできれいな色
をしていました。「わかる、これがおかあさんの大事なところよ、あなたが生まれ
たところよ」「わかんない」「教えてあげる。」そう言いながら母はいろいろと
説明してくれました。そして一通り説明をおわって「後はあなたが調べてみて、
私の声の出し方で感じる場所がわかるわ、あなたのものだから自由にして」
まずは僕はオッパイを揉みながらキスをしていきました。母は右手で僕のものを、
やわやわ、と愛撫しながら少しずつ喘ぎだしました。次に体中にキスをしながら
だんだんと唇を下に移動させ、指をそのころにはクリトリスをやさしく撫でながら
小陰唇、膣の中等をかき混ぜていました。中指が子宮の上の方を撫でたとき
母は悲鳴のような声を上げ「そこ感じる。たまんないもっとして」鳴くような
声でいいながらお尻を振るわせ出しました。僕もそんな母をもっと鳴かしたくて
激しく中をかき混ぜていきました。すると母は腰を大きくブリッジのような
かっこをすると「いくーいっちゃう」と言いながら激しくいきました。
はじめて見る。女性のいく姿でした。しかも愛する母を自分がいかせたのです。
なんか誇らしく自信めいたものがふつふつとわいてきました。「気持よかった。
もっと気持ち良くしてあげるよ」そういいながら母のお・・こを、口で愛撫しだすと。
「ああん、だめー感じすぎて、狂っちゃう。少し休ませて」「だめだよ。
もういちどいくんだ」そう言いながら、愛撫を強めていきました。
母はますますいい声で鳴きながら「お願い明さん。あなたー、あなたのもので
美奈子をいかせて」「だめだ、美奈子・僕の口でいくんだそうでないとあげないよ」
「うれしい初めて名前で呼んでくれて、でも、はやくあなたのもので、あなたの、
あなただけの女にして欲しい。お願い」もうおかあさんは自分のものだ。おれの女だ、
そう確信しクリトリスを甘噛みするとまたもや母は激しくいってしまった。
僕はもうたまらなくなっていたので、「美奈子いれるよ。僕たちは夫婦になるんだ」
「うれしい。早く来て美奈子をあなたの女にして」そして母の中に入れようとすると、
「ああきつい、私こんな大きなものをいれるの、初めてやさしくして、でもがんばる。
あなたを愛しているから」そう言いながら腰を押し付けてきた。するとずぼー、
と言う感じで根本まで入ってしまった。すると母は「うれしい。やっとあなたの
女になれた。もう今日から美奈子はあなたの奥さんよ。こうやって毎日愛して、
好きよ、明さん」
そういいながら母は狂ったように鳴き出した。僕は猛然と腰をふりながら、
自分のもので母をいかして自分の女であることをきざもうと必死になった。
「今度は四つんばいになって、お尻をこちらに向けて」と母に命令しバックから
激しく突き出すと母は息もたいだえになって「あなたきて、美奈子のお--こに
あなたの熱い液を出して、私、妊娠してもかまわない明さんの子供だったら
私産みたい」「ようし美奈子いくよ、君は僕のものでいくんだ、君が望むんだったら
僕たちの子供を愛し合った証拠に作ろう」「うれしい。明さん、美奈子を妊娠
させてー」そう叫びながら僕たちは同時に達し。母の子宮に大量の愛液をばらまいた。
目を覚ますともう隣には母はいなっかた。台所から何かを刻む音がして、味噌汁の
いい香りがしてきた。
昨日のことは夢だったのだろうか。そんなふうにぼんやりと思っていると、
母がいつのまにか枕元にきて、小さい声で「あなた、おはよう」と声をかけてきた。
夢じゃなかった。「おはよう美奈子、早いね。昨日はあんなにたくさん行きまくった
のに」「いやだわ、あなた、あなたがしたんじゃないの、私はあなたと違って
若いですからね」母、いいや美奈子はすねたように唇をとがらせて
横を向いてしまった。僕は美奈子の手を引き布団の上に横たえ、「ごめん、ごめん
あやまるよ。そんなすねた美奈子もかわいいよ」「ああ、また馬鹿にしている。」
「馬鹿にしていないよ。愛しているよ。美奈子」僕は母を抱きしめキスをして
いきました。
「ああん、だめー、そんなことしたら、美奈子欲しくなっちゃう。食事にしましょう」
「僕はおかあさんが食べたい」そういいながら母を裸にしまた激しく愛撫して言った。
そうやってそれからは毎日お母さんとは愛し合っている。
一ヶ月ぐらいたつと母の生理期間に母のほうから、「ごめんね。あなた、
我慢させちゃって、もしあなたがいやじゃなかったら、後ろならいいわよ。
そこはまだ処女だし私、あなたに、処女をあげられなかったから、そこでも処女を
あげられるんだったら私うれしい」そういってアナルを我慢して僕にささげてくれた。
僕もそれに答えようとアナルセックスを勉強し美奈子が苦痛を感じないようになれさせ、今ではアナルセックス
だけで行くようになりすごく感じてくれているようだ。鳴きながら激しく行く様
をみていると、前よりも感じているのかもしれない。
そのおかげで妊娠はなんとかせずにここまできている。
でも一度だけ妊娠したような時があった。あいて母は何も言わなかったが一人
で始末したのかも知れない。
悪いことをしたが、僕は、母の気持ちがわかるだけに何も言わなかった。
後1年の辛抱である。
僕は大学を卒業し社会人になれる。幸い来てほしいといわれている会社は内外
を問わずたくさんある。僕が大学で研究しているせいでもあろうが、僕が特許出願中
の技術が将来巨万の利益を生む可能性があるからだ。大学を卒業したらアメリカへ
移住するつもりだ。そして美奈子に戸籍を買って正式に美奈子と結婚するつもりだ。
それが僕を僕だけを愛して不肖付随でがんばって僕を励ましてくれている。
美奈子への感謝の気持ちだ。

告白(転載)  【291】弟との・・・・

近親相姦告白・体験
02 /28 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
改行を直したいところだが、そのまま紹介する。

2002/5/5(日)16:02 - ひさこ (女)
私は現在27歳になる主婦です。
私は実の弟と今でも関係があります。
そんな風になったのは私の育った環境にもよるものだと思います。
私の両親はオープンって言うかそんな性格で、私が結婚して家を出るまでは二人で仲良くお風呂に入っていました。
両親がお風呂に入るのは寝る間際でお風呂から出るとそのまま二人とも裸のまま寝室に入ってしまいます。
もちろん私たちが見ていても二人とも隠さないで裸のまま平気でした。
母は私が物心ついた頃から下の毛を剃っていて、それを私たちにかくそうともしないで「パパが無い方が好きだからね」って私に説明した事もあります。
そんな家族です
弟は私より2歳年下です。
小さい頃から兄弟で毎日お風呂に入っていて、私が高校を卒業して大学で一人住まいを始めるまで一緒にお風呂に入っていました。
そんな環境ですから、お互いに性を意識しないわけはありませんでした。
私が高校に入った頃から、お風呂で弟のオチンチンをフェラするようになり、両親はそんな私たちの姿を見て笑っていました。
私も母に勧められて高校の頃から下の毛を全部剃るようになり、その頃から弟と一緒に両親のエッチを見学したりしていました。
両親は私と弟がフェラしたりすることには、反対はしませんでしたが「絶対にエッチはだめよ」と言われていました。
しかし、明日から東京へ出発って日の夜についに弟と結ばれました。
それも両親の「しばらく会えないから一度だけしてみたら」との一言で両親のアドバイスのもとで結ばれました。
しかし一度きりのつもりでしたが、それからは私が帰省するたびに両親に隠れてエッチをしていました。
それは結婚した現在でも同様です。

告白(転載)  【289】いずれこの子に犯されるんです

近親相姦告白・体験
02 /28 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。
趣旨とはずれているがそのまま紹介する。

2002/5/3(金)01:47 - kiku (女)
会社の10歳年下の上司の奴隷です。毎回アナルセックスを求められ、今は快感となっています。
今日、彼は連休前最後のアナルをしてくれましたが、そのとき「今度、君の息子も交えてセックスしよう」とささやかれました。
私は彼の奴隷です。仕事でもプライベートでも彼に逆らうことは許されません。それほど彼とのセックスは気持ちいいのです。
今、私は主人と息子が寝静まった部屋の外でメールしています。
いずれこの子に入れられるのです。
これまで想像もしたこともなかったことを強要され、奴隷の私のそこは今もびしょびしょなのです。
今日も誰もいない会社で剃毛されました。
この何も生えていないここを、私の生んだ息子に犯されるのです。

告白(転載)  【287】今から母を犯します

近親相姦告白・体験
02 /28 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/5/1(水)00:55 - ひで (男)
今まで母と二人で飲んでいました。母は酔いつぶれて俺がベットまで運んでやったところです。今から手錠とロープとバイブとロウションとデジカメを持って、 母のベットに行くところです。出来れば一気にアナルまでヤルつもりでいます。色白の出かパイをたっぷり味わってきます。では、いざ出陣!

告白(転載)  【286】母 郁恵

近親相姦告白・体験
02 /28 2016
近親相姦体験・願望告白 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。

2002/4/29(月)22:30 - 郁恵の息子 (男) 削除
俺はいつも母に恋心を抱いてた。そんなに美人でもないけどすらっとした体に
アンバランスな胸の大きさが息子ながらたまらない。
結構教育ママだった。中学3年生の夏休みに母を女として見るようになった。
宿題で絵を書くのがあった。めんどくさがって適当に書いて放っておいたのを
母に見つかった。母はリビングのテーブルに俺を座らせると後ろから絵の具で色
付けの指示をした。仕方ないのでペタペタ塗ってると母が怒った。
そして後ろから体をぴったりくっつけてきた。母の胸がTシャツ越しにダイレクトに
感じる。母は俺の手を取って絵筆に絵の具をつけ「ここはこうして塗るの」とか
怒ってた。俺はそれよりも背中で押し付けられつぶれてる母の胸の感触に気が回ってた。
母が体を動かすたびに胸が背中で踊ってる。俺の物は立ってしまった。
もう我慢できなくなってた。俺の手にある母の手をふりほどくと、俺は母に被さった。
母は驚いたようだ。俺は夢中で母の胸を揉んだ。
母は「やめなさい」と俺の頬を平手で打ったが、もう興奮が止まらない俺は母のシャツを
めくりあげた。家の中だったこともあり母はノーブラだった。
乳首に吸い付きながら体重をかけ母を押さえつけた。
母がじたばた暴れながら泣き叫んでる。俺はスカートの中に手を入れると
パンティーを一気に引き裂いた。手の中に薄い母のパンティーのなれの果てがあった。
あそこに指をはわす。しっとりしてた。「俺が生まれた穴が見たい」
「やめて」両足を広げさせあそこを見た。母は両手で顔を多い泣いてた。
俺は夢中でズボンとパンツを脱ぎ捨て母のあそこにあてがった、しかしうまく入らない。
あせってしまた。母がその隙に俺を突き飛ばした。俺はリビングの床に転んだ。
母がスカートを下ろしながらリビングの出口に這うように逃げていく。
俺は後ろから抱きつき母を俺の方に向かせて、キスをした。
母の動きが止まった。もう抵抗する気もないようにぐったりした。
俺はあらためて、母のスカートをめくりあげあそこに当てた。
今度はすんなり入った。俺はAVで見たように腰をゆすりながら胸を揉み、キスを
繰り返した。そして行きそうになったとき「外に出して」母の一言にあわてて
抜いた。そしたらいままでオナニーでは経験したことのないすさまじい快感で
射精した。母のへそから胸、めくりあがったシャツ、のど、顔に俺の精液が
飛び散った。

「もうおしまいよ、私たち」母は泣きながら服を直してた。俺は下半身裸のまま
ぼーと窓の外を見てた。外は暑そうだ。俺は母の手を引くと風呂場に行った。
脱衣所で母を全裸にした。抵抗されたがそのままシャワーを浴びた。
母の体をシャワーの水滴が流れ落ちてくのがまた俺の欲情に火をつけた。
俺の全快で立ってるものを母の背中に押し付けた。一瞬びくっと母の体ゆれた。
優しく後ろから両方の胸を揉んだ。さっきみたいにせっかちに揉むよりじっくり
揉むと母の胸の大きさと柔らかさが伝わってきた。乳首をつまみながら、耳にキスを
して首筋に舌をはわすと母は切ないため息をついた。「感じてるんだ」勝手にそう思いながら
さらに背中からお尻の割れ目、アナルが見えたのでアナルに舌をはわせ、あそこを後ろから
指を入れた。母は切ないため息をまたついた。そして続けてると泣いてるような声になった。

顔を見上げるとまぶたを閉じて唇をくいしばるようにしてた。
俺はバスマットの上に母を横たえるとゆっくり母の中に挿入した。
驚いたことに今度は俺の背中に手を回して抱きしめてきた。
そして腰を動かしてくれてる!嬉しくて俺は母の動きに合わせた。
あえぐ母の唇にキスをすると舌をからめてくれた。
よだれを注ぎ込むとのどをごくりと言わせ飲んでくれた。
爆発が近づいてきた、俺は母のあそこから引き抜くと母の顔に物を
当てた。母は口を開けてくれた。俺は精液をくちいっぱいに注いだ。

「これが最後、もう今日のことは忘れなさい」
脱衣所で母は体を拭くとバスタオルをまいて自分の部屋に入っていった。
ふすまから覗くとベットにひれふせて泣いてた。

だけど俺はそれからも母の体を求めつづけた。
あれからなんども嫌がる母を抱きつづけた。
今では母も観念したのか、コンドームを用意してくれるようになった。
生理の日は口でしてもらう。フェラチオは最近玉の裏まで舐めてくれるようになった。
今、俺も18歳になり社会に出て働いてる。
母は今年44歳になる。

この前母をむりやり夜の公園で裸にした。街灯の下に立たせせるとどこからか
浮浪者が3人出てきた。俺は面白がってそいつらに母の下着を投げた。
3人が争奪戦をした。3人は裸の母を囲むようにしゃがんで母の裸を見てる。
不思議と手は出さない。母は手で胸をあそこを必死で隠してた。
やがて一人が後ろから母の胸に手をかけた。それを合図にまとわりつくように
母の足に腰に胸に手をはわせた。なんともたまらない光景だった。
一人がズボンを脱ごうとした時に俺が怒鳴った。驚いて3人は逃げた。
母は下着を奴らに取られたので下着なしで家に帰った。

それから俺はなんとなく母を他の男にやらせてみたい気になってる。
あの時の興奮は忘れれない。多分母との初体験のときより興奮してた。
少しおかしくなってる自分を落ち着かすために投稿してみたが、どうなることか
わからない。母はSEXに関しては俺の言いなりだからやれと言ったら多分口答え
できないとおもう。高校生とかそんな奴らに弄ばせてるところを見てみたい・・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。