告白(転載)【12】錯覚 2003年5月2日 19時33分0秒 - まさお -
近親相姦告白・体験
掲載サイトは消滅。
【12】錯覚
2003年5月2日 19時33分0秒 - まさお -
4年くらい前のことです。 ある日私は会社の飲み会で泥酔して夜遅く家に帰ってきました。そして服も着替えずベッドに横になってウトウトしていました。しばらくして気付くと誰かが体を触っていて息を荒くしていました。私はその感触から、体を触っているのは 妻だと思いました。妻とSEXする時はたまに妻のほうからも求めてくるので、その時も妻だと思い「舞子…」と妻の名前を言いながら私が覆いかぶさり…その後よく覚えていないのですが、妻とのSEXと似ていてまた違うようなそんな感覚はあったように思います。そして、朝目を覚ました時私の横には裸で寝ている娘がいました。娘の股間に私の物と思われる精液が付着しているのを見て、全てを悟りました。私は娘と関係を持ってしまったと。まだ中学生の娘と…。 娘を起こして話を聞きました。やはり私は娘を妻と間違え抱いてしまったようでした。妻はその数年前に他界していたので間違えるはずもないのに…酒で酔っていたせいで娘を抱いてしまった。私は酔っていたとは言え自分のしたことを悔やみました。でも、してしまったものはどうにもできないので、今日限りのことと胸にしまうことにしました。ただ妊娠のことは気になったので、「大丈夫なのか?」と聞くと「分からないけど、パパとの子供だから出来てたら産みたい。それより今もママのこと忘れられないんだね。私をママだと思ってたなんて…。私パパがよければママの代わりしてあげるよ。」この言葉は忘れることはないでしょう。確かに私は他界した妻をまだ愛していました。そして今でも…。ただ 、その思いを娘にぶつけるのはどうかと思ったのですが、娘とSEXすることで妻を思い出せるならと思い、時々関係を持っています。ちなみに子供はできていませんでしたが、ちゃんと避妊するようにしています。
【12】錯覚
2003年5月2日 19時33分0秒 - まさお -
4年くらい前のことです。 ある日私は会社の飲み会で泥酔して夜遅く家に帰ってきました。そして服も着替えずベッドに横になってウトウトしていました。しばらくして気付くと誰かが体を触っていて息を荒くしていました。私はその感触から、体を触っているのは 妻だと思いました。妻とSEXする時はたまに妻のほうからも求めてくるので、その時も妻だと思い「舞子…」と妻の名前を言いながら私が覆いかぶさり…その後よく覚えていないのですが、妻とのSEXと似ていてまた違うようなそんな感覚はあったように思います。そして、朝目を覚ました時私の横には裸で寝ている娘がいました。娘の股間に私の物と思われる精液が付着しているのを見て、全てを悟りました。私は娘と関係を持ってしまったと。まだ中学生の娘と…。 娘を起こして話を聞きました。やはり私は娘を妻と間違え抱いてしまったようでした。妻はその数年前に他界していたので間違えるはずもないのに…酒で酔っていたせいで娘を抱いてしまった。私は酔っていたとは言え自分のしたことを悔やみました。でも、してしまったものはどうにもできないので、今日限りのことと胸にしまうことにしました。ただ妊娠のことは気になったので、「大丈夫なのか?」と聞くと「分からないけど、パパとの子供だから出来てたら産みたい。それより今もママのこと忘れられないんだね。私をママだと思ってたなんて…。私パパがよければママの代わりしてあげるよ。」この言葉は忘れることはないでしょう。確かに私は他界した妻をまだ愛していました。そして今でも…。ただ 、その思いを娘にぶつけるのはどうかと思ったのですが、娘とSEXすることで妻を思い出せるならと思い、時々関係を持っています。ちなみに子供はできていませんでしたが、ちゃんと避妊するようにしています。