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告白(転載) ■告白8 家庭教師との… しょうた

告白・体験
09 /30 2018
■告白8 家庭教師との… しょうた
 僕の家庭教師との体験を告白します。僕はあまりできが良くなかったので、高校一年のときから家庭教師がつけられました。
 母が今日から家庭教師の先生かくるからねと言ったので、僕は多分男だろうと思っていましたが女の先生ならいいなと密かに期待していました。ごめんくださいと階下から声がしました。その声色は間違いなく女性のものでした。
 僕はドキドキしながら先生を待ちました。僕の部屋の扉が開き母の後に続き家庭教師の先生は入ってきました。僕は先生をみた瞬間、とても美しい女性だったので心拍数が上がっていくのを感じました。
 会話をしていくうちに先生は某有名お嬢様大学の大学生ですが、彼女自身はそんなに裕福な訳でないので、アルバイトしているということがわかりました。
 その日から僕は先生の虜になり、オナニーするときいつも彼女とHすることを想像しながらやってました。
 また、先生が来る前は先生が座る椅子にちんちんをなすりつけたり、オナニーしてちんちんの臭いで臭くなった手を洗わずにいました。
 そして、あの思い出の時がやってきました。それは、夏休みの出来事でした。
 僕以外は母の田舎に帰省していたので、家の中で先生と二人きりになれるはじめての日でした。
 先生が来るのを待ちながら僕は毎度のごとくオナニーしていました。先生が来る寸前に射精するのは快感です。そうでもしないと、先生がいる間はずっと勃起状態です。
 いよいよ先生がやって来ました。
 いつものように授業を受けていましたが、この家に先生と僕しかいないと思うと次々にエッチなことが頭の中を占めてきて勉強どころじゃなくなりました。
「先生、休憩しようよ」
「まだ早いよ、これが終わってから」
 仕方なく僕は演習問題を仕上げました。
「よし、出来た、休憩だよ」
 といって僕は階下へおり母が用意していったおやつとジュースを用意しました。僕は先生が口をつけるグラスの周りを舌を出し舐めまくり、勃起したちんぽをジュースのなかにつっこみお盆にのせ部屋に戻りました。
「ありがとう」
 といい先生はテストを採点しながらジュースを飲みます。
 あー、たまらない。先生が僕のちんぽを入れた飲み物を口にしていると思うとたまらなくなり、僕に背を向け集中し採点している先生の背後で静かにジーンズのチャックを下ろしトランクスの間から硬くなった肉棒を取り出ししごきはじめました。

 当然ながら僕の荒い息に先生は気づきチラリと後ろを振り向きました。先生は僕のしごいている姿を見て驚きました。
「なに…しているかわかっているの」
 僕はそれには答えずに肉棒をしごきながら先生に近づき目の前で更に激しくしごきあげました。
「いっや…止めて」
 先生の顔はひきつっていました。
「先生、好きだ、僕のはじめての女性になってください」
 僕は力まかせに先生を床へ押し倒し腹の上にまたがり両手をおさえキスをしようとしました。先生の抵抗は激しく顔を左右に揺らしたり両足をバタバタさせたりしていました。
「先生、もうとまらないよ」
「こんなこと、最低よ」
「先生がエッチな格好してくるから」
 その日はいつもより短いスカートを穿き、シャツも体の線がはっきりとわかる服装だった。
「わかったから、どいて」
 僕は先生を解放しベッドの上に座りました。
「ごめん…私も、君のこと気になっていたの…」
 先生は僕の側に座り、キスをしてくれました。
「でも、今日はダメよ」
「えっ、じゃあいつならいいんですか、先生のことを考えていると勉強できないよ」
「わかったから、今日はこれで我慢して」
 先生は俺のちんちんを握り締め上下にしごきあげた。僕は他の人の手でしごいてもらうのは当然ながら始めてであり、とても感じた。先生の手は激しく僕のちんちんをしごき上げる。
 時間にして3分くらいしごかれただろうか、僕のザーメンは勢いよく発射し先生のブラウスやスカートを汚した。
 その日は、それで終わりだった。
 その後先生とやれることを期待していたが、二度と僕の前に現れることは無かった。

告白(転載) ■告白7 我慢できずに… 告白マシーン

告白・体験
09 /30 2018
■告白7 我慢できずに… 告白マシーン
 あぁ…我慢できずにやってしまいました。
 昨日、取引先の方と飲みに行った帰りの電車に生足剥き出しの可愛い女子高生が扉にたっていました。私は彼女の生足をさりげなく見ながら、エッチなことを妄想していました。
 私の降りる駅がきて、扉の側にいた女子高生の背後に立ちました。いい香りがする。なんと、その女子高生も同じ駅で降りたではないですか。私はワザと女子高生の後に続きパンティでも見えないかなと思い五歩くらい離れ階段を上りました。女子高生は私のエッチな視線に気がついたのか階段を上る際、手を後ろに回しスカートを抑えていました。そんなに、見られたくなかったら短いスカートなんか穿くんじゃねぇと心の中で思いました。
 改札口を出るとなんとその女子高生も私の帰宅する方向へ歩いていくではないですか。私は女子高生の生足を視姦しながら肉棒を立たせてしまい、溜まらずにズボンのチャクを開きパンツの中から肉の棒を取り出しちゃいました。肉棒をしこしこながら女子高生との距離を徐々に縮めていくとさすがに気づいたみたいで後ろを振り向きました。女子高生は驚いた顔で私の肉棒を見つめていましたが、私はかまわずに肉棒をしごき続け何もしないから見ていてといい、彼女へ向けて射精しました。
 女子高生が唖然としているので私は彼女の手にありがとうと言って五千円渡しその場から立ち去りました。
 また、会えるといいな…
 一寸した、妄想です。

告白(転載) ■告白6 複数の男性 朋子

告白・体験
09 /30 2018
■告白6 複数の男性 朋子
 はじめまして
 あたしは30才近いんですけど、特定の男性とはおつき合いできなくて、いつも複数の男性とセックスフレンドみたいにして付き合っています。
 以前バンドをやっていた関係もあって、飲み会なんかでみんな集まったりすると自然に乱交になっちゃうんですけど、この業界の人たちってみんな男女関係にはルーズだから、女の子もあんまりこだわる子っていないんですよね。
 体育会系のノリっていうんでしょうか。
 他の子たちも結構やりまくりみたいな感じだし、あたしもそんな気はないんだけど結構こういう関係が続いてままになっています。
 それに自分で言うのもなんだけど、あたしは小柄で昔から胸も大きくて、普通にしていても男の視線を感じることが多いので、まぁあんまりその方面には困ってないっていうのが正直なとこなんですけど。
 でも最近はちょっと体もきつくなってきたし、それに最近の男の人ってダブル責めとかも当たり前のようにしてくるし、中出しよりも精子を飲ませたがる人が多くて結構大変です。
 あたしもべつに飲むのは平気だしそんなに嫌いでもないんだけど、でも初対面の人とかにいきなり飲まされるのってちょっと勘弁って感じ。これって遊ばれているんでしょうか。

告白(転載) ■告白5 キャンプ 義弟

告白・体験
09 /30 2018
■告白5 キャンプ 義弟
 
此間の休みの日に私の家族と妻の姉の家族とキャンプに行ったときの体験を告白します。
 その日はゴールデンウィークで一泊二日で義姉の家族と一緒にキャンプをした。私も義姉の旦那もアウトドア派で騒々しいキャンプ場よりも山奥の静かな川の側を好んでた。
 穴場を見つけ、テントを張り、バーべキューを始めた。子供達は空腹を満たすとすかさず冒険に出かけた。私の妻は子供だけでは不安だといい即座に子供達の後に続いた。
 私は大量のビールとワインを飲み、気分も良かったのでその場を離れたくなかった。その後も義姉と義兄とたっぷり飲み続けた。
 しばらくし、義兄はだいぶ酒が回ってきたきたようで、呂律がまわらなくなるほど酔っ払い義姉が手を引いてテントの中へ連れていった。
 義姉は旦那を運びテントから出て、茂みの方へ入った。ここはキャンプ場ではないのでトイレがないので茂みに隠れおしっこでもするのだろうと思った。あれだけ飲んでいるのだから当然の行為だろう。私も3回ほど茂みの中で放尿したのだから。
 義姉の放尿しているシーンを妄想すると私の肉棒はいつの間にか勃起してしまった。
 前から、義姉とのセックスを妄想していたので私は立ち上がり義姉の入った茂みの奥へと向かった。茂みの入り口から15メーター位のところに義姉はいた。どうやら放尿を終えたばかりのようだ。
 私は木の陰からコッソリと覗いていた。義姉はジーンズのポケットの中からティシュを取りあそこを丁寧に拭いている。たまらない。私の肉棒は更に硬度を増した。酔ったせいなのか肉棒を取り出し義姉の姿をみながらシコシコと動かした。
 義姉がパンツを上げジーンズをあげた。ここは通り道だ。私はすかさず横を向き放尿し始めた。
 ガサゴソ、普通なら放尿も終わっているはずだが、その日は量が多かった義姉は驚いた表情で私の勃起した肉棒からおしっこが放尿しているのを無言で見つめていた。
「こ゜めんなさい」
 と義姉はいい、その場から立ち去ろうとしたが、私はそれを許さずに義姉の手を掴み
「少し、散歩でもいきませんか」といった。義姉はコックとうなづいた。
 私と義姉はどんどん茂みの奥へ入っていく、私も義姉も無言だ。
 だいぶ奥へきたので私は義姉に
「実は、お姉さんのおっしこする姿見ちゃったんですよ。それで、私のものがさっきから出したい、出したいとうるさいのですよ。ほら、こんなになっている」と手を取り触らせた。
「うふっ。すごく、硬い。○くんの」といいチャックを下げトランクスの窓から肉棒を取りだししごき始めた。
「前から、姉さんのこと、すきだった」
「嬉しい」といい、義姉は俺の前に跪きふぇらをする。
 ああ最高だと思ったとき、子供達の声がしたきた。
 義姉は俺の肉棒から口を離し「早く、閉まって」といった。すかさず勃起したした肉棒をなんとかジーンズの中に収めた。
 それから、すぐに子供達と妻はやってきた。妻にばれなくてほっとした反面、中途半端なところで終わったことに頭に来た。
 私がいい訳する前に義姉は「あんた達のことが心配でさがしにきたのよ」といってくれた。
 その後、皆でもどり、夜を待った。子供達も寝、大人だけの夜の宴会となった。
 もともと、妻も義兄も酒はあまり強くなく早々とダウンした。また、義姉と二人になった。なんだか、二人の間には気まずい雰囲気があった。
 しばらくお互いに無言でいたが、義姉から「昼間の、続きしようか」と言ってきた。
 私は生唾を飲み込み無言で立ち上がったり、義姉と少し離れたところにある私ののワゴン車に乗り込んだ。
 車に乗り込むとお互いに獣のように互いの唇をむさぼりあった。
 義姉が私の上になり肉棒を舐め始めたので義姉の足を取り、69の形をとり、パンティを下げた。そこからは、ツーンとおしっこと汗が混ざったなんともいえない香りがして来た。フロに入ってないから当然だろう。その香りに興奮し義姉のあそこを舌がつりそうになるくらい舐めまくった。義姉はヤバイほど声をだし、あそこからは大量の液をたらしている。
 私はたまらずに義姉のあそこにむかい肉棒を突き入れた。最初から激しく突きまくった。義姉の声が大きいので私は口を抑えながらピストンをくりかえした。
「うぁ。うぅう」
 義姉は痙攣してイッタようだか、私は酔っているのでいかない。頑張って腰を前後させるがだめだ。
「○くん飲みすぎでイカないでしょ。今日は、おしまいよ」
 と腰を引きあそこから肉棒は出された。
「義姉さんばかりいって、ずるいよ。俺もいかせてよ」といい義姉の手を掴み肉棒をしごかせた。肉棒は義姉の汁だ濡れていたのでいい具合ですべる。義姉は右手、左手し変え肉棒をしごく。
「もう…疲れた」
 と義姉が言ったとき私は絶頂を迎えた。放出している液は物凄い勢いで飛んでいる。それを全て義姉は開いている手で受け止めている。
 全てが放出し終わると義姉は「すっ、すごい。いっぱい出たね。また、しようね」と言い手にたっぷりとついたゼリー状の液を私の胸へとなすりつけた。

告白(転載) ■告白4 淫乱? 月花

告白・体験
09 /30 2018
■告白4 淫乱? 月花
 私には愛しい恋人がいます。
 彼はすごくやらしくて、そういうところも好きなんですが・・。
 喜ばせるのが好きみたいで、して欲しいことを言ってしてくれるの。
 メールで
彼「食べたいな、おいしいから」
私はわざと「私のおいしさは、ソースが決め手なのよ」
なんて言ったら、
彼「うん凄くおいしいもん。いっぱい舐めたいよ」
私「そんなことしたらあふれ出て、お皿から漏れちゃう」
彼「じゃーまた沢山舐めてあげる。いっぱい味わって、また舐める」
・・・と会えない間のHメール(^^;)

 会えた時はキスだけでお皿からソースが溢れそうになってるの。
「ここが気持ちいいの?」クリトリスを触られ「あんっ!やだぁ!」
 指を入れられ、激しくかきまわされて。気が付けばお尻が冷たい。
「いっぱい漏れちゃってるよ、凄いエッチ」
 なんて言われながら愛撫され、いかされるの。でも最近は一緒に触るのが好きな私。

 私がクリトリスを彼が私の中を担当。見られてる感じと2倍の感じやすさですぐいってしまうの。
 オナニーを見せ合いして、彼が私の前で燃えてる姿も好き。
 二人で大人のおもちゃ屋さんにも行きます(^^)お医者さんごっこしたくてたまらない私です。
 彼からはチャイナドレス着てぇ!なんて言われてます。
 小さめに作られてるから大丈夫かなぁ・・・胸。156センチでFカップなの。

告白(転載) ■告白3 先輩と 天女

告白・体験
09 /30 2018
■告白3 先輩と 天女
 今,高校3年生で彼氏がいます。彼氏とはいつもラブラブなのですが,Hはしていません。時々彼氏に求められるのですが,体を許す気にはなれなかったので,拒んでいました。
 でも今となっては,彼氏とHをしておけばよかったと後悔しています。
 私は処女ではありません。でも彼氏は私の事を処女だと思っています。処女ではないことを知られるのが恐くて,彼氏とHをすることができません。

 この前,高校の時の2つ上の男先輩に偶然会って,車で送ってあげるよと言われたので送ってもらいました。
 でも途中でいきなり駐車場みたいなところに入り,角の方で車を停めて告白されました。
 私は彼氏がいると断ったら,その先輩が助手席に座っていた私の上に乗っかってきました。
 抵抗したのですが,あっという間にGパンとパンティーを脱がされ,両腕を押さえ付けられました。

 先輩はずっと私の下半身を見つめてた。抵抗しようとしても,腕がびくとも動かせなくて…。
「はじめるよ」と言って,先輩の顔が私の大事な部分へ近付いてきて,舐め始めました。
 先輩の舌が私の中を這いずり回っているとき,あまりの屈辱感で死にたくなりました。
 ここから先は頭の中が真っ白になり,よく覚えてないのですが,体の中に太い棒のような物が入っている異物感と痛みで,フト我に返りました。

 やがて先輩は私の中で果てました。中で出されたと思ったのですが,ゴムをしていたみたいです。
 その後先輩はさっさと服を着ると車を発進させました。私は裸のままグッタリしていたので,あわてて服を着ました。
 そして先輩のアパートに連れていかれました。部屋に入ると服を全部脱いで,「もう一回やろうぜ」と言ってきて,ボロボロになるまでやられました。

告白(転載) ■告白2 ナナという女 火星モンキー

告白・体験
09 /30 2018
■告白2 ナナという女 火星モンキー
 ボクの場合、彼女とSEXするとき昔の男の名前やその時どんなSEXをしたのか?を告白させて興奮してます。
 ちなみにボクの彼女は27歳で去年までピンサロ嬢でした。(ボクは行ったこと無く、偶然出会ったのですが)
 その当時の毎日10本以上チンポをしゃぶって帰ってくる彼女に、どんな男のチンポをどうして、どんな風にオマ○コを舐められ、どんなディープキスをしたのか、コト細かく聞き、興奮してました。
 彼女はかなりの巨乳で乳首も吸われ過ぎたせいか、黒々した巨峰のようで下っ腹も立派な身長174cmもある大女です。
 名前は源氏名で「ナナ」と言います。

 彼女が他の男のチンポをしゃぶってる姿を想像するだけでビンビンになってしまいます。
 もう一度言いますボクの彼女は去年まで高円寺のピンサロで働いてた27歳の女です。身長は174cm体重56kgの大柄な外人顔のはっきり言って美人(店でも指名o.1)の淫乱女です。なにしろチンポ好きな淫売です。

 付き合ったばかりの当時はピンサロ勤めで毎日10本以上のチンポをしゃぶり、マ○コを舐められ、いじられ、ベロベロのディープキスを交わしあげくに口の中にザーメンを大量に出され帰ってくる彼女に「大変だね」とか「もう止めろよ」とかふつうの彼氏としての感情があったのですが、だんだんとその嫉妬心や悔しさがボクの性癖を変えていき、店から帰ったばかりの彼女がシャワーを浴びたがっても浴びさせず、一日中何人もの男から弄ばれた躰をそのまま抱くことに興奮を覚え、それだけには止まらず、どんな客がきたのか?どんなふうにしゃぶったのか?どんな奴とどんなふうにいやらしいキスをしたのか?そいつのザーメンの味はどうだったのか?とコト細かく聞きながらSEXを繰り返す日々が続き、当然彼女が店に行ってる間、リアルタイムの事実を想像しながらオナニーを何度と無くしてました。
 ある日どうしても自分の女がほかのチンポをしゃぶってる姿が見たくて、高円寺に行き、彼女の働く店に入り別の娘を指名して、なにげに勤務姿を見てやろうともくろんだのですが、たまたま今の今まで30分間恋人同士のようにはげしく、キスをし、マ○コに指を入れられ、玉、裏筋、亀頭と丁寧にペロペロし、のどを鳴らしてしゃぶり上げ、おもいっきりザーメンを口内発射された客と手をつないで送り出しをしてる所に出くわし「お願い!仕事場には来ないでっ!」って泣きを入れられ、どうしようもなく退散したコトもありました。

 それ以来ボクの想像力と好奇心と嫉妬心は押さえが利かなくなり今度はピンサロ専門の隠し撮りビデオなどを手に入れ、彼女にそれを見せながら、こんな感じで毎日しゃぶってるのか?とか、お前のやってるコトはホントにこうなのか?とか責めながらフェラをさせマ○コにはあえてぶち込まず、まるでお店とおなじスチュエーションを仮想させボクが客を装い彼女には営業内容とまったく同じことをやらせ、もちろん店で着ているスケスケのランジェリーを着けさせコト細かくリアルに再現させたりして口内発射をなんどと無くしてやりました。
 流石に風俗嬢のコトだけあり、彼女のフェラは絶品です。(みなさんにも一度味わって欲しいくらいのテクニックです)
 あぁ~想像してやって下さい。ナナ(これが源氏名です!)の躰!乳首は吸われ過ぎたせいか?巨峰のように肥大し乳輪も乳首同様黒々としててブツブツが有り、とても27歳の嫁入り前とは思えないほど、いやらしい感じです。(ボク好みなんです!)
 さらにDカップの巨乳で揉みごたえ十分!酒好きなせいか、下っ腹もおしりもムッチリしてて熟女好きのボクには、こたえられないイヤラシイ躰です。

 そんなナナを十分弄ぶ日々にも飽き、いいかげんナナもボクから仕事について責められ、変態的な嫉妬心をぶつけられる毎日に耐えきれず、去年いっぱいでピンサロを辞めました。
 地獄の嫉妬心から解放されたはずのボクは、なにか言いようのない物足りなさを覚えOLの様な普通の仕事を始めたナナに、今度は脇毛を生やすことや、陰毛を剃ることを命じ、絶対的に恥ずかしさで浮気もできない躰にし、その上で過去の男との経験をすべて告白させたり、ピンサロで5000~6000本ものチンポをしゃぶりザーメンを飲んできた一部始終を思い出させ、サディスティックに責めながら更なる嫉妬心を増幅させバイブをぶち込みアナルに自分の指を入れさせながらどんなチンポが好みなのか?とか言わせ、最後にボクがチンポを入れてやりイク時には、前の男の名前やピンサロのVIP(指名客の常連)の名前を叫ばせたりしてやり場のない悔しさで煮えたぎったザーメンをぶちまいてやってました。(当然マン汁とおりものでグチャグチャになったチンポを一気に口に持っていっての口内発射!)
 さらにさらに彼女を愛するがゆえにエスカレートし、最近凝ってるプレイは立場を逆転させた逆言葉責めプレイです。彼女の過去の遍歴を責めたり、謝らせたりするのではなく、逆にその経験を生かしボクのチンポと他のチンポを比べ、いかにボクのチンポが物足りなく他のチンポが形も硬さもカリの高さや竿の長さが素敵で上回ってたかを言わせることにより異常な興奮を覚えたのです。
 
 はっきり言ってボクは31年間女に不自由したことのないモテるタイプです。今まで60~70人はやってます。しかも、どの女もボクのチンポに夢中になり誉めてくれてました。
 ところが、ナナというとチンポしゃぶりの経験は流石に風俗嬢だったこともあり半端な数じゃありません!
 そんな様々なチンポを見てきた彼女にとってボクのチンポなど、取るに足らないモノらしく、昔からのボクのコンプレックスでもあった軽い仮性包茎(女の前や銭湯ではすばやくムキ上げてごまかしてた)それによる先細りのことやカリの低さをはっきりと指摘して、けなし馬鹿にして来たのです。
 今までプライドの高かったボクは一気に鼻をへし折られ今までの復讐もあり責められ始めたのです。

「この包茎チンポ!」
「あんたみたいに恥ずかしいチンポ、お客さんでもいなかったよ」
「他の男もだいたい立ってないときは被り気味だけど、あんたの皮かむりは、誤魔化そうとしてきたぶん醜いし笑っちゃうっ!」
「あ~++さんのチンポはカリ高で気持ちよかった!」
「あんたのチンポ私の中でピストンしながら、だんだん皮が被ってきて引っかかりがなくて物足りな~い」
「いくら女にモテたからっていい気になるんじゃないわよっ!あんたのチンポなんかどの女も後から笑ってたはずよ!だってこんなんじゃん(そう言いながら皮を延ばして引っ張る)恥ずかしくなかったの?」
「あんたなんかピンサロに来たら女の子たちに後で一番笑われるタイプよ、顔は良くてもチンポは包茎っ!カッコ悪ぅ~」......。

 とにかく今までにない興奮が走りました!それからというものそうやって馬鹿にされないと射精できません。
 彼女が思い出しながらリアルに語る数々のチンポの形、ザーメンの味、量、その飛び出し方、60過ぎのジイさんから、若くてはち切れそうなチンポ、オタク野郎の包茎チンポの匂い、真珠入りチンポの迫力から信じられないくらいの巨根、ムキ上げた皮のしわの舌触り、チンポ!チンポ!チンポ!ボクも一緒に想像する内、男のチンポの画像をみただけでカチカチになります(決してホモではありません)。
 チンポ=ナナ=嫉妬心、言葉責め.....。ボクの勃起はそんな図式でもなり立ちます。
 近頃は銭湯にわざわざ行き人のチンポを見て「あぁ~こんなチンポも、あいつは平気でくわえれるんだ~」「もしもこいつが客だったら。こいつともイヤラしいキスをしてザーメンを飲み干すんだ~」とか想像して楽しんでます。
 とにかくボクの彼女ナナはイヤラしい躰つきの栗毛の峰不二子のような恥ずかしい程熟れきった乳首&乳輪&お尻&腰回りそしてなによりもフェラテクの持ち主です。
 想像していただけましたか?重ね重ね写真が送れないのが残念です。長くなりましたが、これがボクの性癖です。

 みなさんにナナの淫売の熟れきったイヤラシイ躰を知って欲しいものです。せめて最大限に想像してナナを弄び、いたぶって、そのどうしようもなくドスケベな巨乳、数え切れない男に揉まれいじられ、舐められた乳首&乳輪、グチャグチャのマ○コ、今ではババアのようにのばした脇毛、恥ずかしすぎるパイパン、肉のはみ出たお尻や下っ腹、そして何よりも元ピンサロ嬢のあのフェラ、玉からケツ
の穴までベロベロに舐めチンポを剥き上げジュルジュルいわせてしゃぶる様!
 あ~想像してやって下さい。そんなナナのこと、そしてこんなチンポでこんな性癖のボクのこと、いろいろ意見してください。

 ある時ナナのオナニーのネタを告白させてやりました。
 なんせドスケベな分、毎日いろんな想像をしてるらしく、ほとんど毎日、前ボクが買い与えてやった極太バイブでオナニーをしてるらしく、どうしようもないスケベさに改めてビックリさせられました。
 そんな告白をしながらナナはボクのチンポを引っ張りだし...ボクの興奮するツボを心得ていて、会社の人や昔の彼氏、またボクのチンポをほかのチンポと比べ馬鹿にしたり、ピンサロ時代の客(お相撲さんからボクサーや有名人まで)ボクがなるべくリアルに想像でき嫉妬できる奴らのチンポの話しを中心に、告白し、その人達の名前を叫びながらSEXしました。
 コノ性癖ばかりは飽きるコトのない底なしの嫉妬心による快感をもたらしてくれて、いつもながら気持ちいいSEXでした。

 ナナに対するピンサロに勤めてたことへの罵倒やアイツの躰へのリアルな想像に基づいた、いたぶり、そして作り話でもいいです!みなさんがピンサロの客になって偶然ナナが接客をして、そこでの会話(彼氏いるの?とか)何でもいいです。とにかくナナを想像しながらチンポを起てていただき、その内容をなるべくリアルにボク教えて欲しいのです。

 ナナが誰かの仮性包茎チンポをまだ起ってない状態から丁寧にしゃぶり皮を舌と唇でゆっくり剥かせてビンビンになった所でその肉付きのいいお尻をわしづかみにされアナルを剥きだしにして、締まりのないマ○コに誰かが唇をあてがい、おもいっきり空気を吹き込み「ブーブリブリッ」っていやらしい音を立てる所をあざ笑われながら吸われ過ぎて妊婦みたいに肥大した乳首をつまみ上げてるシーン
なんか想像しただけでイッちゃいそうです。

興奮し過ぎて脈略のない文章になってしまいましたが、とにかく感想等など是非お聞かせください。

告白(転載) ■告白1 見えちゃった たろう

告白・体験
09 /30 2018
掲載サイトは消滅、投稿者別に追ってみる。
白い下着が見えたら間違いなく興奮する。
■告白1 見えちゃった たろう
 今日妻とスーパーに買物に行ったときのことです。
 食品の買物が終わり妻に財布を渡し私はいつもの様にスーパーの入り口にある自動販売機でタバコを購入しました。
 その時販売機の側に20代の愛らしい奥様が1人でベンチに座っているではないですか。
 私はさりげなく奥様の身体の線を堪能し他のベンチに座りタバコをすい始めました。
 いいな、おしりも小さいし若い。
 すると、その奥様はいつの間にか私偽を向けた格好で目の前にしゃがみ込んで花を見つめはじめました。
 しゃがみ込んだときティーシャツとズボンの間から白のパンティの上部が見えました。また、まるで私を誘うように何度も腰を動かしパンティを見せます。
 私は興奮しこのまま奥さんに声をかけやりたいと思ったところにけつのでかい妻がやってきました。
 その奥さんはちらりと私の方を見ると残念そうに去っていきました。
 残念…。
 まだパンティの残像が残っているのでその奥さんとHしていることを想像しながらこれからオナニーします。
 今度は1人でいってみよう。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。