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小説(転載) 母との性活 (1/2)

近親相姦小説
07 /31 2014
あとで読もうと思って保存しておいたファイルを開けて見たら、なにも残っていない・・・。
おそらく上書き保存がうまくいかなかったのだろう。とあきらめるののだが、中には刺激的な
タイトルが付けられていて・・・それでも読めないのは悔しいなあ。
さて下記の小説の作者のホームページがなくなって久しい。もう復帰はないんだろうな。



<1>

俺は都内の高校に通っている。父は数年前に病気で亡くなり、43歳になる母と
ふたりで父が残してくれた郊外の一戸建てに住んでいる。
 母はどうみても30半ばにしか見えない。息子の俺から見ても美人だと思う。
それに、おしとやかな雰囲気をただよわせている。
 そんな母は10年以上前から生命保険の外交員をしているが、どちらかと言え
ば口数が少なく、押しが強いわけでもないので、営業に向いているとは思えない
が、営業成績はいいようだ。
 俺から見ても、むっちりと肉感的なエロい体つきをしているので、男性客が多
いのだろう。その割には給料は少ないが、ふたりで生活する分には充分だ。

 夏の暑い夜。
 トイレに行くために1階に降りていくと、母が寝ている寝室から、

「うっうぅぅ…」

 すすり泣くような声が聞こえてきた。静まり返った夜中に、その声は意外と
はっきり聞き取れた。そっとドアのノブを回して扉を開けると、薄暗い部屋の中
央にあるベッドの上で、母がもぞもぞと動いているようだった。

「あっ…はぁぁ…」

 暗闇に目が慣れると、黄色のネグリジェをはだけた母の白く豊満な身体が浮か
び上がっている。仰向けになり、脚は大きく広げられていた。

「う、うぅん…」

 仰向けの状態でも、大きな胸だとはっきりとわかる。夏は、家ではTシャツを
着ていることが多いが、母が歩くたびに胸の部分が揺れているのがわかる。俺が
想像していたよりも大きいように思えた。

「はぁ、はぁ…」

 その乳房を片手でわしづかみにして大きく揉みしだき、もう片方の手はパン
ティの中をまさぐっているようだった。

「あぁん、もっとぉ…」

 言いながら指を大きく動かしている。そのうち片足から器用にパンティを抜き
取ると、さらにだらしなく足を開いて、股間を自分の指で刺激している。

「あぁぁ、いい…すごくいいの…」

 母の指の動きが激しくなり、

「いい、いい…あっあっあぁぁ…」

 豊満な腰が大きく上下している。やがて、

「いっ、いっ、イクぅぅぅ…」

 普段の母からは想像もできない悩ましい声とともに、母の腰が大きく突き上げ
られ、数回ベッドでバウンドした後、母はぐったりとなっていた。

「うっ、うぅぅ…」

 母を見たときから、勃起したペニスを取り出してシゴいていた俺は、母がイク
のと同時に、ドアに向かって勢いよく射精していた。
 数分後、だるそうな身体を起こした母は、ベッドの下に手を入れて、そこから
何かを取り出したようだった。

(バイブだ!)

 ドス黒いそれは、本物よりずっと大きいようだった。

 ウィーン…。

 母がスイッチを入れると、低い機械音がしてクネクネと動いているのがよくわ
かった。母は左手に持つと、再びベッドに仰向けになり、右の乳房に押し当てた。

「はぁぁ…いい、いい…」

 さきほどイッたばかりの母は、また身体をくねらせている。バイブは母の右手
に持ち替えられ、股間のほうに移動していった。

 「はぁ、きて…」

 母は、それを股間に押し当てながら、せつなそうにあえいでいる。

 バタン!

 俺がドアを思いきり開けると大きな音がして、母の手が止まった。

 (!)

 母は驚きのあまり口をパクパクさせていたが、声は出ていなかった。俺がすば
やく部屋に入り込むと、母は目を大きく開けているだけだった。

 (?)

 あぜんとしている母を尻目に俺はベッドに走り寄った。

「洋志、何するの?」

 やっと母が声を出したが、その声は少し震えていた。

「これが欲しいんだろ? かあさん」

 俺がベッドに転がっていたバイブを母の目の前に持っていくと、母は恥ずかし
そうに両手で顔を覆った。そのスキにバイブを母の秘部に押し当てると、

 ビクン!

 母の腰が瞬間的に浮き上がった。

「やっぱりね」

 俺が言うと、

「洋志、お願い。このまま出ていって」

 母は小さな声で言ったが、俺にはそんなつもりはまったくなかった。つつまし
やかな母がオナニーで激しく悶えていたのと同じ姿を目の前で見てみたかった。

「あっあーーー」

 母のぬかるみにバイブをゆっくり押し込むと、母は腰を浮かせてきた。バイブ
を引き抜くようにすると、母の腰がそれを追いかけてますますせりあがってくる。

「やっぱり欲しいんだね?」

 俺が言うと、母は腰を左右に揺すってみせた。

 ぐちゅぅぅぅ…。

 バイブを奥まで突き入れると、あっさりと母の蜜壷に呑み込まれていった。

「あっ、いっいぃぃ…あぁぁ…」

 母は、白く豊満な身体をゆっくりとくねらせている。むっちりと張った腰の動
きが艶かしい。

 ぐちゅぐちゅ…。

 バイブを動かすと母の腰が浮き、バイブを離すまいとするように動き回っている。

「あっあっあっ、あああ…」

 右手でバイブをゆっくり動かしながら、左手でたっぷりとした乳房を揉み込む
と、母の口から耐え切れないような官能の声が漏れる。

「いっ、いっ、いいーーー」

 バイブの動きを早くすると、母は何度も腰を突き上げ、歓喜の階段を頂上に向
かって昇りつめていった。

「あっあっ、うっうっ、あああーーー」

 母の腰が思いきり突き上げられ、そしてベッドに打ちつけられていた。それか
らしばらく、母の淡いピンクに染まった身体が、ビクビク震えていた。


告白(転載) 息子との幸せな日々 投稿者:バツイチ主婦49歳

近親相姦告白・体験
07 /29 2014
母がオナニーをしているところは見たことがないが、小学生の時に近所の同級生の家に遊びに
行ったときに遭遇してしまったことがあった。当時友達のお母さんが何をしていたのかはよくわ
からなかったが・・・。



一人息子も、もう23歳。
私も今さら女なんていえる年齢じゃありませんが、それでも時々無性に男の体が欲しくな
ることがあって、年甲斐もなく淫らな想像をしては自分で慰める毎日でした。

トイレやお風呂場や台所でスカートを捲り、パンティーの隙間に指を挿入して陰部を擦り
たてていました。

ある日、台所でオナニーをしていて、いつものように絶頂に上り詰めたそのときでした、
突然、ドアが開いたのです。

「か、母さん何やってるのッ!?」
「芳雄ちゃん… いやダメッ見ないでッ イクッあうあうッツ!!」

恥かしいアクメの瞬間を見られてしまった私は(ああ…もう終わりだわ…)と悲観してい
ました。

ところが、息子はいきなり、私を押し倒して服を剥ぎ取ると、荒々しく乳首に吸い付いて
、同時に女の割れ目をいじってきたのです。

「母さんのオッパイなつかしいよ」
「イヤッ、ダメよ…」
言葉では拒んでいましたが、女の快感が全身に走り、膣穴が、痺れてくるのがわかりまし
た。

「母さんマ○コ汁が出ているよ」
「芳雄ちゃんに感じているのよ…」

私は大股開きにされてクリ豆を剥かれ、膣穴までクンニされてメロメロになりました。

気がつくと私は自分から息子のチ○ポを握りしめてしごいていました。
「芳雄ちゃん… 凄いわぁ こんなに立派に大人になって」
私は、息子のタマ袋から竿、カリ首を舐め口にくわえて貪りました。

「母さん、気持ちいい気持ちいいよッ」
「母さん後ろ向きになってお尻を突き出してッ」
言われるとおりにバックでお尻を突き出すと、パンパンに膨れた息子のチ○ポがズブズブ
と入ってきました。

私は久しぶりの生チ○ポに感じて
「あぁッ いいッ お願いよ、膣の奥まで突いて突いてねッ!!」と声を上げてしまいま
した。
ズボッ ズボッ グチョッ グチョッ ズボッ ズボッ…

私の反応を確かめるようにピストンする息子の腰づかいに、私の膣穴からドロドロと快感
汁が溢れ出ているのがわかりました。

「ああッ 母さん、凄いマンコ汁が出ているよッ、イクの! イッちゃうの!」
「はぁっそうよッ 芳雄ちゃんのチ○ポで、母さんイクの! イッ イッちゃう!!」

「うううッ 僕ももう出る出るよォ~!!」

息子の濃いザーメンが私の膣穴に放出されるのを感じて、私は同時に絶頂に登り詰めまし
た。

終わったあとしばらくして「か、母さんごめんなさい…」と息子がポツリと言いました。
私は、息子を抱きしめて「いいの…」と一言だけ言って息子のチ○ポをティッシュで拭い
て上げました。

その日からは、息子は毎日のように私を求めてくるようになりました。
私は、息子によって、再び女の幸せに満ちた毎日をすごしています。

上野弥生

熟女画像
07 /29 2014
上野弥生31歳
弥生というのは好きな名前のひとつだ。私が思い浮かべる弥生像とこのモデルとは隔たりがあるが。

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制服

妄想
07 /28 2014
わが社の制服はコストダウンの波を被りもう10年以上前(いやそれ以上前か?)に廃止になってしまった。
それまで男性は紺のジャケットのみだが、女性はブラウスにベストそしてタイトスカートという組み合わせで
貸与されていた。
ふくよかな女性がこれを身に着けるとパッツンパッツンになってもうエロさ200%だった。
まだ私が独身だったころに配属されていた営業所に先輩のSさんがそうだった。他にも女性5~6名がいた
が皆スレンダーだったので余計に目立ったのだ。同僚の男性社員もそんなSさんには同情のまなざしが注
がれていた。
しかし私には最高のオナペットだった。Sさんも気がついてある年の忘年会の席でこっそり「貴方だけが私
を女として見てくれている。」と言われお互い赤面してしまったほどだ。
2次会でのラオケでみんなが盛り上がっている中、私とSさんは部屋の隅で画面を見ながら会話を楽しんだ。
まあ普通この展開でいけば3次会はホテルでということになるのだろうが、Sさんは結婚していたので朝帰り
というわけにはいかなかった。私もまだ同僚と話したかったので、この日はこれで「お疲れ様」となってしま
った。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。