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安倍氏国葬めぐり世論は二分

ひとりごと
09 /28 2022
『安倍晋三元首相の国葬が27日、東京都千代田区の日本武道館で執り行われた。政府発表によると、国内外から4183人が参列し、憲政史上最長の通算8年8カ月にわたり首相を務めた安倍氏に最後の別れを告げた。国葬をめぐる世論の賛否が割れる中、会場周辺では一般献花に多くの人が訪れる一方、抗議集会も開かれた。首相経験者の国葬は1967年の吉田茂氏以来55年ぶり。岸田文雄首相は追悼の辞で「あなたが敷いた土台の上に、持続的ですべての人が輝く包摂的な日本、地域、世界をつくっていく」と述べ、安倍氏が内政・外交面で築いた「遺産」の継承を誓った。』ということで式自体は無事終わってよかった。多くの人がいるところに自爆テロなどされたらたまったものではない。岸田はこれでもう丁寧な説明はしないのだろうな。

値上げの秋 マクドナルドも値上げへ 商品の約6割を今月30日から値上げ

ひとりごと
09 /26 2022
『日本マクドナルドは、今月30日から「ビックマック」や「マックフライポテト」「マックシェイク」など6割の商品を値上げすると発表しました。日本マクドナルドによりますと、今月30日から値上げするのは「ハンバーガー」や「マックフライポテト」、「マックシェイク」などおよそ6割の商品です。』ということで値上げ幅は10〜30円のようだ。このまま給料が上がらなければ外食産業も客離れが進むに違いない。結局安売りには力を入れて従業員の賃金には目もくれなかったつけがやって来たのだ。経営者は自業自得だが労働者はたまらない。国はどんな政策を繰り出してくるのか。当てにはできないが、おそらく何もしないのだろう。それが今の政府だから。

漫画家の石井いさみ氏死去 80歳 名作「750ライダー」「くたばれ!!涙くん」など 秋田書店が追悼

ひとりごと
09 /24 2022
『青春漫画の金字塔として今も愛される名作「750(ナナハン)ライダー」などで知られる漫画家の石井いさみ氏が今月17日、急性心不全のため死去した。80歳。東京都出身。葬儀・告別式は既に執り行った。24日までに秋田書店が公式サイトで発表した。』久しぶりに目にした漫画家が亡くなってしまうというのは残念なことだ。750ライダーはいつの時代のものを読んだのか定かではないが、いつだって委員長は眩しかった。

告白(転載) バブル時代の母親達

近親相姦告白・体験
09 /24 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。(1)〜(3)と分割でアップされていたが、1つに

バブル時代の母親達(1)
今年の春休み、Aが主宰する塾の打ち上げがあって、 名門私立中に無事合格した教え子と保護者が呼ばれたんだ。 塾つっても学生がやってる小さい所で、打ち上げもAのマンション自室。 もっとも塾経営で羽振りが良いのか(一応、学生なんだけどな)、 郊外だけど結構高級な物件ではある。 俺もよく行くんだが、リビングはちょっとしたパーティーができそうな広さで、 いっちょ前にソファーセットも何組かあった。打ち上げに来たのは、小学校を卒業したばかりの男子5人と保護者。 平日の昼間だから全員母親だった。名門私学を狙うくらいだから、 餓鬼はみんなボンボンだし、ママも上流夫人…とまでは言わんが 上品な有閑マダムって感じ。かなり気合を入れた服装と化粧だが、 テンション高めで喜びを隠し切れない様子だ。 息子の合格が決まったばかりだから仕方ないが。取り寄せのランチを食べながら、みんなでカラオケ大会。 騒音の苦情は来なかったのか?調子が乗ってきたところでゲーム大会に続く。 ちなみにAは、いわゆる「合コン帝王」で、この手の盛り上げ役を任せたら凄い。 男女を取り混ぜ、気を使わせないよう親子はなるべく離して座らせたりな。まあ、ママたちもVERY世代っつうか、 バブル期に青春時代を過ごしたレディーたちで、ノリが良かった。 餓鬼たちは塾の「戦友」だし、もともとママ同士もよくつるんで遊んでたらしく、 最初から打ち解けた雰囲気だった。途中で持ち出したワインも次々空いたし、 餓鬼どもに「ジュースだよ」とカクテルを飲ませたら、真っ赤になってた。 おいおい、それはマズいんじゃねえの? 室温高めに設定しておいたせいか、しばらく飲んでたらママさんたち、 ジャケットやセーターを脱いで気楽な格好になってた。 餓鬼どもはもともと普段着だったけどな。てなわけで、「ポッキーゲーム」「イカリングリレー」「ほっぺでおしぼり運び」 なんて定番ゲームをやらせても、ワーキャー言って大盛り上がり。 頃合いを見てAが「王様ゲームやるぞお!」と言い出したら、 「イエ~ィ!」ってノリだった。とはいえ、お子様もいるわけで、あんまり過激な命令は取りあえず自粛。 「面白い顔して笑わせる」とか、せいぜい「尻文字」とか無難な内容だったが、 そのうちちょっと踏み込んで「ほっぺにチュー」「手のひらでお尻ペンペン」 なんて命令する餓鬼や母親も出てきた。あるママさんなんて、 男の子の膝の上で巨尻を叩かれても、「キャハハッ」なんて笑ってたし。Aも興奮したのか、次に王様になったとき「○と×がベロチュー」と命令。 餓鬼は困ったように顔を見合わせたものの、さすがに母親は平気だった。 次の王様(餓鬼)の「唇チュー」命令も、難なく実行されちまった。まあ、男の餓鬼同士でチューさせても面白くないけど、 母親同士とか親子じゃないママと坊やとかだと「かなりキた」そうな。 酔いも手伝ってか、命令も「お尻ツンツン」「おっぱいツンツン」と過激化。 Aが巨乳奥さんに「おっぱいタッチ」できたときは、神に幸運を感謝したとさ。親子でタッチ系をやらせても詰まらん気もするが、 実際は「母親が息子の股間タッチ」とか「息子が母親のおっぱいムギュ」 とかになったら、異様に盛り上がった。ここでいったん休憩。Aが台湾で買ってきた特製飲料を冷蔵庫から取り出し、 みんな1本ずつグイッと飲み干した。 ちょっと怪しげな店で「栄養ドリンク」として売ってたんだが、 1本飲むと全身がカーッと熱くなって、妙に意識が高揚してきたそうだ。…ちなみにだが、これは一応「伝聞のネタ話」だかんな。事後取材もしたが。 「見てきたように書く」のは単なる表現上の問題。 文章が下手なのは国語力の問題。 もちろん俺の脳内でたっぷり補正したから、論旨が途中で変になってるし 「なんでお前がそこまで知ってる」と突っ込まれても困る。 そのへんは大人になってくれや。続いてお決まりの「フルーツバスケット」。普通の罰ゲームじゃ面白くないから、 Aの発案で「鬼2回で服1枚脱ぐ」ってことにした。 ママさんが退くかな…と冗談めかして提案したんだが、案外そうでもなかった。 息子に「○○君、パンツきれいでしょうね?」と確認する母親もいたりして。 いや、自分のこと心配しろよ。ゲームは順調に進んだが、この手の遊びはやっぱり子供が上手。 その分、女は色んな物を身に着けてるんだが、どうしても脱ぐ側になる。 ジャケットやセーター、ストッキングくらいまでは良かったが、 スカートやズボンを脱ぐママさんが出てくると、何となく張り詰めた空気に。 口では「婆シャツ恥ずかし~」なんて言ってたけど。 その点、餓鬼は結構平気で下着姿になってたな。それでも「そろそろ…」という声は上がらず、しまいにゃママさんは 全員スリップかブラジャー丸見え。餓鬼も全員ズボンを脱がされてた。フルーツバスケットで下着姿になったママと坊やたち。 Aは上半身だけ脱いだだけだったが、婆シャツやスリップを脱ぐ母親が現れると、 餓鬼どもの雰囲気が変わってきた。何せ色気づき始めたばかりの年頃だ。 20何歳上つっても、下着姿の女を前にすりゃ、 どうしても視線は胸元や太股に向いちまう。ママの方はもっと複雑。さすがに餓鬼の目つきの変化には気付いて、 見られて恥ずかしそうな素振りをしながらも、自分たちはしっかり 下着姿の坊やたちの体や下腹部を観察してた。 かと思ったら、自分の息子が別のママをイヤらしい目で見てたら、 「どこ見てんのよっ!」て感じで、咎めるような視線を送ったり。やはりというか、最初に音をあげたのはママの方だった。 鈴木母は、ちょっとおっとり系というかニブめで、バスケットでも早々と ブラとパンティーだけになったんだが、そのまま2回目の鬼。 泣きそうな顔で「もう、ダメぇ~」と座り込んじまった。「ええ~?」「ずる~い!」と餓鬼からはブーイングの嵐。 他のママたちは、どこかホッとしたような顔でニヤニヤ笑ってる。 Aが仲介に入ったんだが、鈴木母は心底嫌がってるわけじゃないと直感した。そこでA、レポーター風に鈴木子にカラオケのマイクを向けて 「ママ、あんなこと言ってるけど、どうする?」 餓鬼は少し周りをうかがってたが、緊張した表情でポツリと「脱げ」。 「わあぁ~」と歓声を上げる餓鬼どもに、なぜか拍手するママ軍団。 「もう、やだ~」なんて言いながら、囃し立てられた鈴木母は 渋々(?)背中に手を回してホックを外すと、ゆっくりと薄紫のブラを外した。 すぐに腕で隠したが、思ったより形の良いおっぱいに小さめの乳首がチラリ。 餓鬼どもは「おおぉ~!」って感じで覗き込んだ。そろそろ潮時かと、もう1回だけバスケットをやったら、 なんと2回目の鬼になったのは、既にパンツ1枚の鈴木子。 こういうニブさも遺伝するのかね。当然「脱げ脱げ~」と囃し立てるママ軍団に、ニヤニヤ笑う餓鬼ども。 Aが今度は、鈴木母にマイクを向け「今度はご子息ですが、どうします?」 手ブラでおっぱいを隠しながら、鈴木母はキッとした表情で「脱ぎなさ~い」。 お勉強はできても、親子そろってアホだな。拍手の中、鈴木子は立ち上がって後ろを向き、一気にパンツを降ろす。 蒙古斑こそなかったけど、小さな尻はまだまだ子供っぽい。 股間は必死で隠してたが、チンコは早くも反応してる感じだった。「じゃあさ、今度はチーム対抗で遊ぼうか」とAが提案した。 ママチームと坊やチームに分け、「公平にするため」と言いくるめて、 母親はブラとパンティーだけ、餓鬼はパンツだけにした。 もちろん鈴木親子は脱いだまま。既に「生贄」が出てたせいか、 酒と「特製ドリンク」で興奮してたせいか、双方とも抵抗なく脱いだ。 住田母が婆シャツを脱いで、レースのブラに包まれた巨乳が現れた時は、 期せずして坊やチームから溜息のような声が漏れた。チーム対抗といっても、普通のポーカーゲーム。負けたチームは1人ずつ脱ぐ という単純なルールだが、もう恥ずかしさの「たが」が外れてたんだろうな。 思いのほか盛り上がった。高島母が紫色のブラを外すと、ぷりんと張りのあるおっぱいがポロリ。 辺見母は脱ぐと同時に胸を押さえてしゃがみ込み、餓鬼からブーイングが起きた。 友坂母は「おっぱい小さいから…」なんて言い訳してたが、 濃いめの色の乳首が上を向いててカワイかった。Fカップ住田母は …乳は垂れ気味だったが、さすがの迫力でAのチンコも疼いたそうだ。餓鬼の方も1人ずつパンツを脱いだが、胸より股間の方が隠しやすい。 それでも仲間に「おめえ、なにチンコ硬くしてんだよ~」とからかわれて 真っ赤になる餓鬼もいた。ママ軍団は「もう~、この子たちは…」 なんて言いながら、視線は興味津々だったな。全員が脱いだ(母親はパンティーだけ、餓鬼は全裸)ところで、 進行役のAが「最終決戦」を宣告した。罰ゲームを告げずにカードを配る。 結果は…自信満々のツーペアだったママ軍団に対し、餓鬼軍団はフラッシュ! チンコも隠さず万歳する餓鬼に、残念がるママたち。Aは喜色満面でパンティー姿の母親たちを並ばせて宣告した。 「罰ゲームです。ボクが10数える間、そのまま手を後ろで組むこと」

バブル時代の母親達(2)
期せずしてママたちから「ええ~」「やだぁ~」という声が上がったが、 構わずAが「い~ち、に~い…」と数え始めると、渋々手を後ろに回した。 大小取り混ぜ並んだ10個の乳房。 酔いと恥ずかしさのせいか、ほんのりと赤らんでるのもある。 母親たちは目を瞑るか顔を背ける人が多かったが、 高島母なんて「どう?」って感じで見せつけてたし。餓鬼はもう大喜び。 「すげえ…」とか呟きながら、食い入るように揺れるおっぱいを観察してた。「きゅ~う、じゅ~う!」とAが数え終わると同時に、 ママたちは口々に「もう、やだあ~」と言いながらソファーに座り込んだ。 もう顔は真っ赤だが、どことなく心地良い倦怠感も漂ってる。「ママばかり恥ずかしい思いさせるのも…悪いよね?」Aが続いて切り出す。 母も子も意味が分からないようだったが、「さぁ、今度は君たちが並んで」と 指示すると、今度はママたちは手を叩いて喜んだ。 開き直ったのか、どの母親も胸を隠すのを忘れてるようだ。「ボクが10数える間、同じように後ろで手を組むこと~」と宣告すると、 「ええぇ~」「勝ったのに~」とか言いながら、どこか嬉しそうな餓鬼たち。 「い~ち、に~い…」とカウントを始めると、素直に「ご開帳」した。今度は大小取り混ぜた5本のチンコ。高島子とかは、薄っすらと陰毛も生え 皮も剥けかけてるし、辺見子は長さも10cmちょっとで先まで皮に包まれてた。 一番大きな住田子で15cmほどあったが、あとは12~13cmほどか。 生おっぱいを観賞した直後とあって、どれも元気に上を向いてる。「意外と立派じゃないの~」「わあ、剥けてる~」 ママたちも好き勝手な感想を漏らす。恥ずかしさを感じさせないよう、 なるべく親子を離して並ばせたんだが、やっぱり我が子も気になるらしい。 目の前のチンコを見ながら、どの母親もチラチラと 我が子の「成長ぶり」を観察してた。 まあ、いくら家族でも日常生活で勃起した状態を見る機会はないもんな。もっとも事情は餓鬼の方も同じらしい。「おっぱい観賞」の時は、 どの子も目の前の乳房と母親の乳房を見比べてたのを、Aは見逃さなかった。隠すものがなくなった所で、トークタイムへ移行。 この辺がAの上手なところなんだが、親子が一緒にならないよう、 2人・2人・1人の3グループに分けて好きにお喋りさせた。 A自身は1対1になった「高島母-友坂子」のペアに加わってサポートしながら、 各グループを巡回して盛り上げ役に徹した。当たり前だが、どのグループの話題も下ネタが中心。 とはいえ「息子の友達」や「友達の母親」にどこまで突っ込んでいいものやら、 計りかねてるようだった。特に餓鬼の方は、上半身裸の女性の前で、 嬉しいやら恥ずかしいやらで戸惑ってる様子。Aは各グループを順番に覗いて、 「きれいなおっぱいですね~。もっと見せてくださいよ」 「○○君もさ、ちゃんとオチンチン見せてあげな」と焚きつけて回った。盛り上げが奏功したのか、気分が乗ってきた各グループで 「あの…ちょっとだけ触っていいですか?」とか 「ねえねえ、オナニー…してるの?」とか過激な言葉が飛び交い始める。 やはりというか、巨乳の住田母と一緒になった辺見と高島の両餓鬼は、 早々と順番にFカップの巨乳を触らせてもらってた。餓鬼の方では住田子の15cmチンコが人気らしく、友坂と辺見のママが 興味深そうに触ってる。餓鬼の方は、気持ち良さそうに目を瞑ってた。 部屋のあちこちから「すご~い、こんな硬くなるの?」とか 「まだ小学生なのに、生意気~」とか、意味不明の感想が漏れてた。高島母と友坂子。2人ともあまり恥ずかしがらない性格で1対1にしたんだが、 Aが見回ったらオナニー談義に花を咲かせてた。 「あんまり自分で出して、勉強に差し支えないの?」と聞く高島母。 Aが「平気だよな?」と助け舟を出すと、 「うん。高島君(餓鬼)だって毎日出してるって言ってたし」と友坂子。 高島母は思わず、別グループの我が子の方に目を向けてた。「触らせてもらいなよ」とAが促すと、待ってましたとばかり友坂餓鬼は 高島母のDカップに手を伸ばす。高島母も「仕方ないわね」という感じで 触らせてたが、茶色っぽい乳首に指が触れると、「んん…」と目を閉じた。隣では友坂母が住田子の15cm砲を優しく撫でてた。 根元は無毛だが、先端の皮を押し分けるように亀頭が顔を出している。 それを見ながら、鈴木子が辺見母のCカップに手を這わせてた。 辺見母は「やあね、気持ちよくなっちゃうじゃない」とまんざらでもなさそう。住田母は、両側から辺見と高島の餓鬼にFカップを揉まれてる。 巨乳に似合って大きな乳首がかなり肥大してた。 高島子は途中から天然・鈴木母の胸に標的を変更。 鈴木母は一番大人びた高島子のチンコをいとおしそうに両手で触ってた。「ねえ、ここ…どうなってんですか?」友坂子が鼻息を荒くしながら、 高島母の下腹部を指差した。鼻を鳴らしながら高島母は「秘密よぉ」。 「見たいなぁ」「ママに見せてもらいなさい」「そんなことできませんよぉ」耳をそばだててやり取りを聞いてたAが、2人の間に割って入ると、 「はぁい、ご開帳~」と高島母のパンティーを降ろす。 「もお、やだぁ~」と口では言いながら抵抗しない高島母。 Aはそのままパンティーを足から引き抜くと、 友坂子に「ほら、見てごらん」と囁いた。 「仕方ないなぁ…」高島母は息子の方をちらっと見てから、ゆっくりと脚を開く。 友坂子は、濃いめの陰毛に包まれたアソコを熱心に観察し始めた。母の視線の先では、別グループの高島子が鈴木母のCカップを揉みながら、 我慢できないという感じで乳首に吸い付いてた。 鈴木母は「いやだ~」と言いながら、笑顔で高島子の後頭部に腕を回してる。何だか書いてて、誰が誰か分からなくなってきた(笑)ここまで来るとAも完全に興奮してた。それまでも合コンから 乱交に移行した経験はあったが、この時は自分がヤりたくなるんじゃなく 「こいつら、どこまでやるんだ」という気持ちになったという。各グループを回って、言葉巧みにママたちのパンティーを脱がせる。 女の方もかなり興奮してたようで、餓鬼に脱がさせたり自分から脱いだり。 ほどなくA以外、部屋の男女10人が全員マッパになった。 Aも「一人だけ服着てるのも恥ずかしくなって」(本人談)こっそり脱いだ。 チンコは既にビンビンだったが、不思議とママさんの1人に襲い掛かろうって 気は起きなかったらしい。最初に全裸になった高島母は、Dカップの胸を友坂子に吸わせながら、 これ以上無理ってほど上を向いたチンコを握ってる。 その友坂母は鈴木子の前で大股開きしてるし、辺見母は住田子の15cm砲を いとおしそうに撫でてたと思ったら…おいおい咥えちゃったよ。 淫靡な雰囲気が伝染したのか、 鈴木母も高島子の半・大人チンコ(13cmくらい)を口に含んだ。 短小(10cm)の辺見子は赤ん坊のように、住田母の巨乳に吸い付いてる。 「ああぁ~ん」「上手よぉ…」部屋のあちこちから色っぽい声が響き渡った。そこでA、ソファーセットを部屋の端に動かすと、 餓鬼どもを横一列に並ばせ、カーペットの上に仰向けに寝させた。 大小5本のチンコが天を突く…つうか、腹に着きそうなほど反り返ってた。女たちは1人ずつ、パートナーのチンコにむしゃぶりつく。 ボンボン育ちの餓鬼にとっちゃ、もちろんフェラなんて初体験。 熟女の舌技に1人また1人と昇天していった。 「ああ…出たわぁ」とか感激するママたち。ちなみに包茎の辺見子、 あとで聞いたら住田母の口にぶちまけたのが人生初の射精だったそうだ。一通り餓鬼が発射すると、今度は攻守交替。しごきまくりたい願望を抑えながら、 Aはママたちをカーペットに座らせ、両脚を広げさせる。 餓鬼どもは女たちに言われるまま、アソコを広げたり指を突っ込んだりした。 ママたちは全員濡れまくり。あとでカーペットに染みが残って大変だったそうだ。 馬鹿だねえ。「ああぁ~ん」「そこよぉ」ママたちの声が大きくなる。 餓鬼を抱き寄せてディープキスする母親に、 奥さんの乳房に顔を埋めながら腰を擦り付ける餓鬼。 ママに指示されながら、下腹部に顔を埋め舌を這わせる餓鬼もいる。完全にその気になったと判断したところで、Aが再び餓鬼を起こし、 仰向けに寝かせた。ママたちは餓鬼の体を跨ぐと、 1人また1人といきり立ったチンコに手をそえる。まず高島母が友坂子の亀頭の先端を膣口に当てると、ゆっくり腰を沈めていった。 「ああぁ~」という切ない声が2人の口から同時に漏れた。 それを見た他のママたちも、それぞれチンコを膣にねじ込んでいく。 どのカップルもママの方が大柄だから、かなり異様な光景だった。5組のセックスを眺めながら、なぜかAは自分でシコってた。 俺だったら、餓鬼の誰かを突き飛ばしてでも奥さんにハメたところだが、 眼前に繰り広げられるアブノーマルな乱交を見るだけで 「どうしようもなく興奮しちまった」とAは話す。Aの姿も目に入らないのか、ママたちは横たわった餓鬼に乗って腰を振りたてる。 細かったり太めだったりするチンコが膣に出入りするたび、 「いいのぉ~」とママの声が大きくなった。

バブル時代の母親達(3)
1回出したとはいえ、全員が初体験の童貞君たちだ。 早い子で3分くらい、頑張った子でも7~8分で放出した。 中出しの瞬間、切なく「ああぁ…」と響く声変わり前の叫びを聞いて、 Aはこれまでにない興奮を覚えた。ヤバいんじゃねえ?餓鬼が全員出しちまうと、Aがパートナーを選び直して2回戦。 ママたちも餓鬼どもも、もう完全にギアが入ったらしく、 女に教えられた通り両太股を抱えてチンコを出し入れする餓鬼や、 ソファーに手を突いて両脚を広げたママさんの尻を抱え、後ろから差し込む餓鬼も。 同じ部屋に実の母や息子がいるなんて、もう頭から飛んでたようだ。2回戦、3回戦になると、餓鬼も少しは我慢できるようになったらしく、 「ああぁ~!イクぅ~!」なんて叫びながら全身を痙攣させるママさんもいた。その時点でAも自分で1回放出してたんだが、ある考えがふっと頭をよぎった。 「酒と薬(ドリンク?)で頭がどうかしてた…」と、あとで告白してたが。Aは取り憑かれたように辺見母に近づくと、体の上でぐったりしてる高島子を 引き剥がし…高島母の元へ引きずっていった。 恍惚とした我が子を見て「えっ?」という表情の高島母。 Aは構わず友坂子を友坂母に、鈴木子を鈴木母に押しやった。さすがに実の母親や息子が目の前に来ると、どの親子も戸惑ったようだ。 住田母なんて今さらのように巨乳を手で隠したし、 住田子はビンビンのままのチンコを慌てて押さえた。「ここまできて…恥ずかしがることもないでしょ?」 Aは鈴木母の脇に来ると、両胸を隠した手を引き離す。 顔を横に向けながら、我が子におっぱいをさらす母親。 完全に勃起した乳首がエロチックだ。 「ほら…鈴木君も」Aに促され、鈴木子もおずおずと股間を覆った手を外す。 4回も放出したというのに、さすが猿並み(?)。 13cmのチンコはギンギンに上を向いてた。5組の親子を回って、それぞれ「ご開帳」させたA。 ためらう住田子の手を取って、Fカップの母の胸に置く。 両手で顔を覆う母の巨乳を、餓鬼がゆっくりと揉み始める。 これ以上ないほど肥大した乳首を餓鬼の指が撫でると、 住田弁護士似の可愛い(可愛いか?)顔が快感で歪んだ。Aはビンビンに勃起させたまま、今度は高島母の手を取ると、 完全に亀頭が露出した息子のムスコに添えた。「ダメ…できないわ…」と うわ言のように呟く母だが、Aが手を離しても勃起を包み込んだままだった。どの母子も今さらのように困った様子だったが、Aが介添えすると目を瞑ったり 顔を横に向けたりしながら、母親の胸を触り、息子の勃起を握ってた。 「ああん…」「いや…」さっきまでとはトーンの違う声が響き始める。興奮するのは餓鬼の方が早いらしく、まず高島子、次に鈴木子が 母親の胸に顔を寄せ、勃起した乳首をしゃぶり始めた。 確かに、この2人のママは結構な美乳だったが。 「だめよ…だめ…○○ちゃん…」切ない声とは裏腹に、 高島母は豊かな乳房に顔を埋める息子の頭を撫でていた。これが合図になったのか、どの餓鬼もママのおっぱいをしゃぶり出す。 母親たちは、押しとどめる素振りは見せながらも、腕に力が入らないようだ。 全裸で抱き合いながら舌を絡めるペア。互いの下腹部を指で刺激するペア。 息子の股間に顔を埋め、勃起を口に含むママ。逆に母親の股間に舌を這わせる餓鬼 …どれもこれも乱交パーティーにはありがちな光景だが、餓鬼がこの間まで小学生。 女がその実の母親だと考えると、Aの脳味噌は爆発しそうだった。やがて母親を押し倒した高島子が、ひとしきりおっぱいを舐めまわしたあと、 両脚の間に体をねじ込んだ。「ママ…」なんて甘えた声で母を見つめる。 ママはといえば、両手で顔を覆って横を向いてたが、 だらしなく力を抜いた両脚を閉じる素振りはなかった。「ママ…」もう1回呟くと、高島子はチンコを膣に当てて腰を突き出すが、 焦ったのか滑ってうまく入らない。高島母は片手で顔を覆ったまま、 もう片手を下腹部に伸ばし、息子の勃起に手を添えた。 改めて餓鬼が腰を突き出すと、13cmのチンコがにゅるりと膣口へ沈んでいった。横で見ていた住田母が、意を決したように息子の15cmの勃起に手を添え、 上に乗ったままアソコに埋め込んでいった。 それ以外のママも、次々と息子の勃起を受け入れる。 最後まで「ダメよ…」と拒む素振りを見せてた友坂母も、 隣で息子に挿入され「△△君のオチンチン、いい~」と腰を振る鈴木母を見て、 観念したように息子の勃起を自分から差し込んでいた。ママたちも餓鬼どもも、それまでのセックスとは全然違う異様な雰囲気だった。 それまでは遊びの延長というか、まあ普通の乱交だったんだが、 パートナーがパートナーだけに、どす黒い背徳感というか …とにかく悪魔的空気に包まれてた。 もっとも親も子も、それまでにない感じ方らしく、最後には半狂乱になって 「××君、中で出してぇ~!」「ママぁ~!」なんて叫んでた。 改めてAの部屋の防音が大丈夫だったか、気になるところだ。途中、夕方になってそれぞれの母親が家に「今日は○○(息子)と一緒だけど、 食べて帰るから」と電話。夕飯は全員全裸のまま昼の残り物を食べたんだが、 エネルギーを補給すると後半戦に突入した。 もう親や子の目を気にする必要もなくなって、みんな吹っ切れたように セックスを楽しんでた。前半戦は見物役だったAも参加して、 それぞれのママさんと1回ずつハメたそうだ。もっともパートナーを指定しなくても、やっぱり肌が合うのか、 親子でするのが一番感じたらしい。別の男の子とやってても、 妬いた息子が挑んでくると、元のパートナーを突き飛ばして応じてたし。 最後にはママたちが一列になって壁に手を突き、それぞれの息子が後ろから貫いて 中出しした。Aは横で見物しながらオナニーしてたという。真性のアホだな。後日談ってほどじゃないが、この5組の親子、進学後もちょくちょく Aの部屋に来てる。全員揃うこともあれば、2組とか3組のこともあるし、 1組だけの日もある。 実は俺も参加して、Aや息子と一緒になってママさんを攻めたことがある。 確かにあの場に行くと、自分でハメたいというより、 親子のセックスを見てるほうが興奮したな。 餓鬼の進学先は5人とも男子校。家でも楽しんでるはずだ。ちなみに、俺もAも熟女好きではあるが、近親趣味はなかった。 今だって自分の母親なんて想像もできねえんだが、他人だと興奮するんだよな。 Aは今、来春の受験組を指導しながら、その後の打ち上げパーティーに誰を呼ぶか、 セレクションしてるそうだ。

告白(転載) 母の温もり

近親相姦告白・体験
09 /24 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

中学生の頃、僕は不登校になっていた。いじめられて学校に行きたくないと思っていたある日、母は「無理して行かないでいいから」と僕を抱いてくれていた。そんな関係からセックスをしてくれるようになったのだが、パートに出る昼間以外は嫌な現実を忘れるようにいつもセックスしていた。勉強は昼間自分でやっていたが、全寮制の高校に合格して進学するまでは本当に母に助けられた。いじめのストレスから物にあたるようになっていた僕を心配して、母はよく僕の部屋に来てくれるようになった。決して怒るわけでもなく、僕のそばに来て話をしてくれた。いつしか僕は母の下着でオナニーするようになっていたが、ある日ベッドで母のパンティを嗅ぎながらしていて、そのまま寝てしまっていた。何となく違和感を感じて目を覚ますと、母は優しくペニスを手でしごいてくれていた。僕はどうすることもできず、母を見ながら射精してしまった。その時以来、母は僕の部屋に来ては手でペニスをしごいてくれるようになった。僕がエッチに興味が有り、射精することで落ち着くのを母は理解してくれ、それからは一緒にエッチなビデオを見たり楽しかった。ビデオと同じようなことをやってみたいと思い、母の口にペニスを入れてみたり、股間に入れてみたりした時も、母は自分から教えてくれることは無かったが、やりたいようにやらせてくれた。普段通りに裸の母の股間に勃起を押しつけていた時、偶然にもズブリと挿入でき、セックスと言うものを初体験した。その後は日に日にうまくなり、精神的にも安定できた。高校に進学してからは帰省の時にするくらいだったが、母の温もりに助けられた青春時代だった。

告白(転載) お風呂で母と

近親相姦告白・体験
09 /24 2022
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「ヒロシ、入ってるの、お母さん家の前で滑って転んで泥だらけなの…、シャワー使ってもいいかな?」「入るね。」パンツ一枚姿でお母さんが入って来ました。俺の顔を見ながら「見てよ、こことここ」膝とすねが少し擦りむけて赤くなっていました。「痛かった~、それより転んだ所見られた方が恥ずかしかったよ」お母さん、脚を洗い出して、「パンツも濡れちゃて、めんどくさいな、全身浴びちゃうね」俺に背を向けてパンツを脱ぎ出してしまい、お尻が現れて前屈みになると黒ずんだマンコが目の前に…。初めて見た生のマンコ、お母さんのだと判っていても、チンチンが勃起して来てしまいました。母親は背を向けて頭からシャワーを浴び出して、「ゴメン、すぐに終わるから、もう少し待ってて」「いいよ、ゆっくり洗いなよ」俺は、のぼせて来たけど、勃起が治まら無くて…。お母さんは、背を向けたまま座って髪の毛を洗い出しました。俺は湯船の中でチンチンを擦りながらお母さんの背中を見ていました。お母さんの身体に触れたくなり、「お母さん、背中洗って上げようか?」「本当、お願いしちゃおうかな~」湯船から出て、お母さんの後ろで身体を洗うタオルにボディーソープ着けて泡を立てて首筋から洗い出しました「気持ち良い、背中流して貰うなんて…ヒロシが、小学2年以来だわ、十年振りかしら、そうよね、お父さんとも入ってないし…。」「腕も洗って上げるね。」右腕を横に挙げて洗いだすと、脇の下を見るとワキ毛が「お母さん、ワキ毛剃って無いんだ。」「夏は剃るわよ。」俺は調子に乗って、「前も洗って上げるね。」脇の下から手を入れて、オッパイを下から持ち上げてみました。「やだ、いいわよ前は…。」お母さん、俺の手を離そうとしたけど…。タオルを離して、両脇からオッパイに手置いて上下に擦りました。張は無いけど柔らかくて気持ち良い…。「やめなさい、ダメ、ダメ。」俺の手首を持って止めさせようとしてるけど、力はあまり入っていません。指の間に乳首を挟んで揉み始めると「ダメよ、ダメよ、そんなことしたら…」構わずに揉みながら、お尻ににチンチンを押し付けました。

告白(転載) 母と結婚式

近親相姦告白・体験
09 /24 2022
掲載サイト「禁断の体験 エッチな告白集_」は消滅。

今現在 私は20歳学生です。母は36歳 父親と母は私が生まれて5歳の時に離婚して それからずーっと母と一緒の母子家庭です。母は 自慢の母です。若くてスタイルが良く 今でも町を歩いていると声かけられたりナンパされたりします。母とはいつでも一緒でした。お風呂も今でも一緒に入ります。小学5年生の夏に 母とお風呂に入って 母に体を洗って貰っている時 ぺニスが勃起しました。母が其を見て あら大きくなって その時 ぺニスの皮を剥かれて 男の子は ここを綺麗にしないと病気になるのよ と 一瞬痛みが走り 母に痛い と言うと 母が口で加えたのでした。痛みは気持ち良さに変わり 何か変な感じに 母に何か変だよ お母さん お母さん と言いながら 母の口の中に 始めての精通でした。その気持ち良さがたまらなく それからは母とお風呂に入る度に 母の口でして貰うのが楽しみになりました。いつしか 学校に行く前にも 口でして貰う様に ある日の夜 母と寝ていて 夜中 母の苦しそうな声で目が覚め お母さん どうしたの苦しいの? その時始めて 母がオナニーをしていたときずきました。私が中学1年生の時に 母と1つに繋がりまた。それからは毎日 朝となく昼となく夜となく母と繋がりっています。 母は 私に合わせる様に 服装も今風のが多いですね。私は露出系が好きで 母には透けている物を着て貰っています。家ではレースのナイティードレスで下着は着けません 外に出る時は ノーブラ・ノーパンだったり わざと厭らしい下着を着け透けてるブラウスにスカートも裏地を外したり 母も そんな格好で私と出かけ帰って来る時には アソコから大量に愛液を流れてます。色々な事を母としています。母と1つに繋がって半年位に 母が妊娠しました。色々考えて子供は下ろしました。たまに母は 私の子供が欲しい と言いますが 私もそんな気持ちにかられる時が有ります。今年の春に 私と母の二人だけの結婚式を上げました。3泊4日の北海道に旅行に行き 旅行先の教会で式をお願いして 母は 私の妻になりました。妻 やよい となり その夜は 次の日の朝まで愛し合いずーっと繋がっていました。温泉宿に泊 浴衣の中は下着は着けないで クラブに行きダンスをしたりお酒を飲んだりしながら要ると 50代のご夫婦に声かけられ 一緒に同席会話も弾み 私もやよいも ほろ酔いで ご主人から混浴温泉に一緒に入りませんかと誘われ 酔いに任せて 入る事に 夜中の2時頃 混浴温泉に行くと誰もいませんでした。私とご主人で温泉に入ると 女性用脱衣徐から やよいと奥さんが 私はビックリ 奥さんのアソコの毛が無いのです。世間話から ご夫婦の趣味とかを 相互鑑賞とかスワップ・単独男性等を経験している話を聞かされ その話だけで私は勃起していました。勃起を築かれない様にしていましたが ご主人に気づかれてしまい ご主人若いから元気が良いね~ (笑)セックスは毎日かな 私達は週一ですよ。私が 奥さん綺麗に処理してるんですね。と言うと ご主人が ちょっと 見せて上げなさい と奥さんに言うと 奥さんは 湯船の縁に座り M字になったのです。私は他の女性のアソコを見たのは始めてで 厭らしい位のヒダヒダ パックと開いて ドキドキです。私は他の女性のアソコ見たのは始めてなんです。と言うと 妻やよいが 他のは見なくて良いの !やよいが私の勃起しているぺニスを握って来ました。私は やよい に やよいの毛剃りたい と言うと 貴方が剃りたいなら 良いよ。と言ってくれました。

告白(転載) 母親フェチ

近親相姦告白・体験
09 /24 2022
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高校の頃から、母を女として見ていました。理由はわからないけど、母フェチというか母の姿を見るとムラムラしてしまう感じで、ほとんど病気でした。気がつくと露骨な視線で母を見ていました。何度も押し倒したい衝動にかられました。大学生になり一人暮らしを始めて、彼女もできて母に対する欲望もなくなると思いました。でも、夏休みに帰省して見ると、母に対する欲望が消えてない事を思いしらされました。母を見ながら淫らな妄想をしまくりました。そして父が出張した瞬間にもう、欲望がピークにたっしていました。リビングにいる母と目があいました。母は顔を赤くして目をそらしました。たまらなくなり、母を抱きしめてキスをもとまると、突き飛ばされました。「どうしたの…しんちゃん…」母は凄く驚いた様子でした。 でももう、止まりませんでした。母をそのまま床に押しました。 「やめなさい…やめて」母の説得の声も興奮の材料でした。 母は腕で必死に胸をガードしてきました。馬乗りになって、母の腕の上に膝をのせました。シャツをめくりあげて、乳房を揉みしだき乳首を持てあそびました。観念したのか、気がつくと母は無言になり目を閉じていました。半開きになった口にキスをしました。舌も挿入し口の中も味わいました。夢中でスカートをまくり、下着をおろしました。「やだ…駄目…」母は必死に俺をおしのけようとしました。でも、俺にとっては弱弱しい抵抗でした。母をおさえつけて、あそこを舐めまくりました。母を腰をよじったり、脚を閉じようとしたり抵抗しました。必死に押さえつけて舐めまくりました。母の下半身の痙攣を感じました。おきあがって母の顔を見ると、「恥ずかしい」母は顔を手でおおってました。たまらなくなり、再び母にのしかかり挿入しました。夢中で我を忘れて腰をふりました。最高は抱きしめてキスをしました。征服した気分になりました。これから、どうすればいいかわかりません。母にどんなふうに話しかければいいかも 

埼京線の"集団痴漢"に便乗か

ひとりごと
09 /23 2022
『R埼京線の車内で女性にわいせつな行為をしたとして30代の男が逮捕されました。警視庁は男が、女性に対する集団痴漢行為に便乗したとみています。強制わいせつの疑いで逮捕されたのは埼玉県川口市の契約社員、加藤義郎容疑者(34)で今月15日の朝、赤羽駅から池袋駅を走行中のJR埼京線の最後尾の車両で、会社員の女性(20代)の下着の中に手を入れた疑いがもたれています。』勢いでやってしまったということだが、捕まらないと思ったのはなぜなのか。なぜ捕まるかもしれないとおもわなかったのか。この辺の心理を知ることが痴漢というか犯罪者に対抗するうえで必要なのではないかと思う。まあ痴漢はイメクラで発散してたほうが良いのではないかと思うが。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。