2ntブログ

ゴールデンウィークの過ごし方 その6

妄想
05 /30 2019
夕食を済ませて、食器を片付けると母は
「おっぱい舐める?」と聞いてきた。
「え?」と母の顔を覗く。
母はホイップクリームを冷蔵庫から取り出した。そして自分の乳頭に塗り私の前にやってきた。
私はペロリと舐めてしまうと母の乳首を口の中に含んだ。
「エロ夫くんは甘えん坊だね。」
私は軽く頷いて、そのまま母の乳頭をチュパチュパと音を立てて舐めまわした。
時々甘噛みしてみる。そのたびに母は体を固くする。
私は母を横にして、テーブルの上のホイップをマンスジに沿って塗ってみた。そして足を閉じさせたまま
クリームをゆっくりゆっくりと舐めとってあげる。次に母の足を広げさせ、M字開脚のポーズを取らせて
クリトリス周辺にクリームをぬった。
「母さん、きれいだいよ。それにおいしそうだ。」
「・・・」恥ずかしがる母。
私はクリームとクリトリスを貪るように舐めた。母のM字開脚も素敵だ。

告白(転載)  【30】和服の母親

告白・体験
05 /30 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年7月8日 17時25分5秒 - モナー
私の家の近所に茶道の教室があるのですが、いつも6人前後の和服の熟女が通っています。住宅地のため生徒は全て程好く熟れた母親。私の友人の母親も2人います。あそこを友達数人で襲撃して、犯しまわりたい。

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告白(転載)  【27】思い出

告白・体験
05 /30 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年7月2日 8時12分34秒 - 母親狙い
私の友達の母親に、めちゃめちゃ色っぽい熟女がいました。そのおばさんは化粧も服装も派手で、見るからにドスケベそうな顔をしています。以前から友達の家 に遊びに行っては、隙を狙って洗濯物から、下着やパンストを失敬してコキネタにしていました。そして、遂に下着だけでは我慢できずに、レイプを決行しまし た。何気ない友達との会話から、おばさんが一人になる日を把握し、決行日を決定。準備として大人のおもちゃ屋に行き、手錠と極太バイブを購入しました。そ してその日、家に行き、相談事があると家に上がりこみ、おばさんが台所でお茶を入れている後ろから抱き付きました。当然、抵抗するおばさんを後ろ手に手錠 をかけ、これで一安心。セーターの上から巨乳を揉みほぐしました。次にスカートをめくると、下着と一緒になった黒のパンストが姿を現しました。私はパンス トの上から舌でぺろぺろ舐めまわしました。おばさんの目もトローンとなってきたので、パンストを下ろし、バイブを挿入。またパンストを上げて、バイブが落 ちないようにしてからスイッチオン。バイブの駆動音と共におばさんのお尻も揺れていました。おばさんがイキそうになると、スイッチを止めて、またスイッチ オン。それを繰り返していると、おばさんが奇声を挙げ始めたので、おばさんの手を引きづって二階の寝室へ。もう抵抗はありません。おばさんをベットでバッ クスタイルの格好にさせて、パンストをお尻からビリビリと破り、挿入。黒のパンストに包まれたいやらしい大きな尻を見ながら、おばさんのい中に発射しまし た。それ以来、三日に一回は学校をサボって朝から家に押しかけ、ぶっ続けでおばさんとやりまくりました。それでも家に帰って夕方頃になるとまたやりたく なって、おばさんを公園に呼び出したりして犯しました。そのおばさんとは大学に入って、彼女が出来るまで続きました。別れる時には高校の部活の後輩三人に おばさんを紹介して分かれたので、おばさんも寂しくないと思います。

告白(転載)  【25】友達の母親・文子 

告白・体験
05 /30 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。
2001年6月17日 18時51分42秒 - 母親ねらい
 今日もクラスメイトの母親を犯ったこれで3人目まったく、スカッとするセックスなんて関係ありません、みたいに澄まし顔した教育ママ達はじめは抵抗する が、最後には向こうから腰使ってチンポを締め付けてくる。今日の母親は文子といって42才、スタイルはそこそこだが、顔が可愛くて美人の部類 PTAの役 員なんかもやってるらしいダンナは某飲料メーカーの工場長だと。 家族の留守を見計らって訪ねた友達に家に来るように言われた、と嘘を言うとすんなり家に 上げてくれた。俺をリビングに通すと、文子は台所に飲み物を取りにいった。その隙に俺はリビングのカーテンをすべて閉め切った。台所から戻った文子はキョ トンとした顔をして立っている。俺は立ち上がって文子のお盆からジュースの入ったコップを奪い取りいきなり文子のスカートのウェストを引っ張ってコップの 中身を注ぎ込んだ「何をするの!変なことしたら人を呼ぶわよ!」と文子はわめきだした。俺が何をしようとしているか知って、文子はガタガタ震えだした。  俺は構わず文子に抱き付いた。手足をバタつかせて抵抗する文子。とうとうキン蹴りまで仕掛けてきたが、俺は力まかせに文子の肩を抱き寄せ強引に唇を奪っ た。舌を割り入れ、しばらく文子の舌にベロベロと絡ませる。しばらくすると、すぅーと文子の体から力が抜けていくのを感じた。とうとう観念した様子で、文 子は黙って目を閉じ鼻息を荒くしている。俺はゆっくりと文子のスカートのフックをはずし、ファスナーを引き下げた。飲み物をたっぷり吸い込んだスカートは ストンと足元に滑り落ちた。 俺はジュースでびちゃびちゃになったパンティーに手を差し入れた。割れ目を指でくじると、そこはすでにジュースとは違う別の ヌメリが、、、俺は生温かい粘液をすくい取ると、女の最も敏感な肉芽にまぶし付ける。とうとう文子は立っていられなくなり、床に膝をついて倒れ込んだ。俺 は文子のパンティーを引き抜き、脚を押し開いて顔を埋めていった。そこはジュースの甘い香りに包まれ、きれいなピンク色に光っていた。厚く皮をかぶったク リトリスが△に盛り上がり芽吹こうとしている。俺は両手の指を使って周辺の肉ヒダを引き伸ばしこの女の最も敏感な部分を剥き出した。 俺は赤く充血し始め た文子の突起をソロリソロリと舐め上げた。腰をよじって逃れようとする文子、片時も標的を逃すまいとする俺の舌先。我慢くらべの結果は明らかだった。文子 の口から切ない喘ぎが漏れだし中心部分を舌に擦り付けるように腰をグラインドし始めたのだ。そのまま舌を動かしながら、俺は透明な蜜を湧き出させている文 子の泉に人差し指と中指二本を挿し入れた。そこは思った以上の濡れようで、いとも簡単に二本の指の侵入を受け入れた。指を大きく抜き差ししていると、子宮 が指先に当たりだした。俺はめいっぱい指を挿し入れ、文子の子宮口に中指の第一関節を埋め込んだ。ゆっくりと指を出し入れするうち文子は「お願い、お願 い、、、」と呪文のように唱えだした。「欲しいの?」と聞くとコクンと頷く文子。俺は文子の着ているものを脱がせ、自分も裸になった股間にネットリと絡み つく文子の妖しい視線。文子は夢中になって天を突き、脈打つチンポを喉奧深く飲み込んだ。あとは何の苦もなく文子のオマンコに3発中出ししおまけに処女地 のアナルまでいただいて帰ってきた。

告白(転載)  【24】友人の母

告白・体験
05 /30 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。読みにくいが原文のままとする。
2001年6月16日 18時16分30秒 - 俊樹
 僕は、いま中2ですが、1年の夏休みに、クラスの友だち健志の母、祐子おばさん(39歳、岡江久美子を太らせたような感じの熟女)に、童貞狩りされまし た。おばさんは、以前から僕の事を気に入っていたらしく、たまたま、健志の留守に家に行ったとき、家にあげられ、「俊樹君は、彼女とかいるの?」と聞いて きて、僕が「いないですよ」と答えたことから、後は、おばさんが積極的に誘ってきて、その日はおばさんのリードで5回もSEXしました。  それから、僕 は、週に2回はおばさんとSEXするようになり、今でも続いています。  最初の頃はリードされていましたが、2週間もすると、おばさんの方が、ヒィー ヒィー啼きまくるようになりました。おばさんが言うには、僕のおちんちんは、とても大きくて(22センチ位ある)、雁の部分も広がってて最高なんだそうで す。「俊樹君のこれなら、どんな女でも、絶対夢中になるわ。」と言いながら、フェラチオしてくれます。  佑子おばさんで自信をつけた僕は、2年になって から、授業参観でチェックしておいた、同級生の母、2人とSEXしました。  好美おばさん→ 43歳、保険の外交員で、巨乳(97センチ)、茶髪で派手 な         熟女。         バック責めが好きで、僕がその大きなお尻を抱え込んで突き         まくると、「すごいっ、死 ぬっー、もっと突いてっー」と叫び まくっています。僕が「息子の友達のチンチンの味は、どう や、」と聞くと、         「すごいのっー、こんなの初めてっー、いゃぁ、大きすぎ           るー、ヒィー、ヒィーー」と大声で啼き 何度もいきまくり         ます。         「今度、○○(好美おばさんの息子の名)の前で、やって         やる。」と言う と、興奮するのか、体全体、牝と言う感じで         腰を激しく使い、悶えまくります。      憲子おばさん→ 42歳、十朱幸代似、色白、 超淫乱で、僕の雁高、22セ          ンチ砲をくわえたら離しません。フィニッシュはいつも、          背面座位で、僕のものがぎっ ちり食い込んでいる所を、鏡          に写して、見せつけます。そうすると狂ったように、          「俊君のすごぃっ、こんなすごい の初めてよー」と髪を振          り乱しながら、啼きまくっています。              僕のやり方は、まず、同級生と仲良くなり、 家に遊びに行く。そして時期を見て、同級生の留守に、わざと借りていたものを返しに行く。そのとき、おばさんに相談があると言うと、家に上げてくれるの で、はずかしそうにうつむきながら、  「おばさんのことが、好きになった。」とストレートに告白してしまう。 このやり方で、4人中2人とできました。 今は、隣のクラスの達也の母、祥子おばさんを狙っています。(37歳、RIKAKOを少し年をとらせたような美熟女)来週あたり、達也の留守に行くつもり です。  中2のうちに、あと3人は、友人の母を僕の22センチ砲で、夢中にし、何でも言うことを聞くSEX奴隷にすることが、僕の目標です。

告白(転載)  【21】下着を探しに・・・

告白・体験
05 /30 2019
掲載サイト(友人の母親を犯す)は消滅。「友人の母親、近所の熟女を陵辱する妄想・願望をお願いします。広告等、管理人が不適当だと判断した書き込みは削除いたします。※強姦は犯罪です。当掲示板はフィクションです。」だったようだ。いつものように時系列で紹介していく。なお20番より前の書き込みは残っていなかった。
2001年6月9日 23時18分25秒 - おばちゃんハンター
去年の事ですが、とある田んぼ沿いの道によく下着が捨ててあるんです。きっと、誰かが盗んできてオナニーしたら捨ててちゃうんでしょう。たまにそこに、下 着を探しに行くんです。なんのリスクもないんで!いつものように、探していると草むらで「ガサガサ」と音がして野良犬かなっっと思い、そちらを見ると紺色 のジャージ姿のおばさん(50歳位)が、花の咲いている草を持って出てきました。えーっこんな時間におばさんが・・・夜の9時ですよ!きっと、やましい事 (採っちゃいけない花)とかじゃないかなと思いひらめきました。僕と目が合い、おばさんは少しビクッっとしていました。でも何食わぬ顔で、通りすぎようと したので「おばさんだったんだね、いつも花採っていくの」と声をかけると少し早歩きになったので追い駆けて行き、手を掴んで「警察に行こう、人の土地の花 を勝手に採ったんだから」と言いましたするとおばさんは、「許して下さい」というので「だめだよ、今日だけじゃないの知ってるんだから、もう何回も来てる んだろう」と言うと「ごめんなさい警察だけは・・・」と言うので、「じゃー」っと僕はジャージの上からポッテリとしたおばさんのデカイケツを撫でました。 嫌がる様子もなく、ただ黙っていたので撫でたり、掴んだり、パンティーの線に添っておばさんのお尻を触りまくりました。もう、僕のチンポはビンビンです。 更に刺激が欲しくて、おばさんの手をとり僕のチンポに持って行きズボンの上から触らせました。おばさんの手で触られてることに興奮してそれだけでイキそう でした。もう僕のボルテージは最高潮です。「警察に行きたくなかったら言うことを大人しく聞け」、「下着だけになれッ」と命令するとしぶっていたのでじゃ 近所にも、言いふらさないとなぁっと横目で見てるとおばさんはジャージを脱ぎ始めました。ブラジャーはベージュのフルカップブラ、パンティーは横に花の刺 繍のあるピンクの綿のやつでした。まず、ブラジャーの上からオッパイを揉みました。プヨプヨと柔らかく真っ白で大きなオッパイでした。そしてブラジャーの 上からオッパイにチンポを擦り付け「どうだ、いやらしいだろう」と聞くと反応が無いのでブラジャーをずらし、真っ黒な乳首をつねってやりました。「くっ」 と顔をしかめてたけど興奮するので、何回もつねってやりました。そのあとは、おばさんを後に向かせて足を開かせてパンティーの上からオマンコをベロベロ舐 めまわしました。おばさんのでかいケツに顔を埋めてることが最高でした。そしてパンティーをずらすとおばさんのマンコに指を2本突っ込んでケツをベチベチ 叩きました。おばさんを虐めるのはとっても興奮しました。「もう、やめてぇ」と泣いていたけどお構いなしです。「警察や近所に言われたくなかったら、言う こと聞くんだな」というとまた、大人しくなったので「しゃぶってくれよ」とおばさんをしゃがませました上から見るおばさんのオッパイも垂れ具合と大きな乳 首は僕を更に元気にしてくれます。おばさんのフェラはイマイチやる気がなかったので、おばさんの顔を押さえて僕が腰を動かしました。顔のしっとりとした ファンデーションの感じと厚い唇がなんとも言えません。気持ち良すぎて激しく腰を動かしすぎたのかおばさんは「おぇっ、おぇっ」っとなんどもゲロを吐きそ うになってました。かわいそうだけど、おばさん虐めは欲情するので今度はおばさんの鼻の穴にチンポを押し当てました。「どう、チンポ臭い?」聞くと、また 無言でした面白くないので、後を向かせてアナルに指を入れました。「ふうっ」っとおばさんは、声にならない嗚咽をだしました。「もう勘弁してやるよ」とい いながら、オマンコにズブズブとチンポを入れました。そしてサルのように笑いながらピズトンしました。温かく柔らかいおばさんのマンコですぐにイキそうに なったのでチンポを抜き、1番楽しみなアナルに一気にぶち込みました。「いだぁー」おばさんはアナルの経験は無かったみたいで本気で痛がってましたが、き つきつで僕は気持ち良かったのでそのまま、おばさんアナルでイキました。あの時のおばさん本当にありがとう、思い出すと今でもオナニー出来ます!
 

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。