2ntブログ

告白(転載) *息子の玩具に…* No.3

近親相姦告白・体験
10 /31 2018
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。すべて紹介したと思っていたが、続きが見つかった。

*息子の玩具に…* 投稿者:*熟母* 投稿日:2006/10/24(Tue) 18:41 No.3

結婚20年目の40代前半の主婦です。18になる一人息子と主人の3人家族です。
一人息子とは子供のころからいつまでも仲の良い親子でいたいと、息子とも
話していましたのでお互いを名前で呼び合い朝、晩、は軽くキスしたり抱き
合ったりします。

主人とは、夜の行為は3年程前からありません。主人は働き盛りの50代で疲
れているとは思います。主人を誘ったことは何百回もありますが、彼の体は
反応しません。率直に原因を聞きましたがあいまいに答え、最後には黙り込
みます。

息子はもう私より大きな身体になっているのに、私のことを好きと言って抱
きしめてくれたり、手を繋いだりしてきますが、戸惑うことに、挨拶のキス
と思ったら、不意に濃厚なディープキッスをしてきて胸やお尻を愛撫したり
してきます。

聞くと息子は週に3回位は彼が一人で処理しているので、私としたいと言い
ました。

主人のために常にきれいにしようとしているのに息子の性的な欲望を処理す
るためのSEXに誘われるといった結果になっています。

私も主人とこのままSEXのない状態で老いていくのか、女盛りなのに、と思
うと空しくなり、嘘をついて息子と旅行に行ったりすればそれなりのことに
なりそうなので、いっそ息子のいいなりになってしまおうかと思ってしまい
ます。

主人とはもう無理だとあきらめ、息子の玩具になってあげるほうが精神衛生
上、女性としての肉体的な健康のためにもいいのでしょうか。ここのHPを拝
見していると、そんな気がしてきました。

告白(転載) *息子との性に溺れる私* No.54

近親相姦告白・体験
10 /31 2018
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。すべて紹介したと思っていたが、続きが見つかった。

*息子との性に溺れる私* 投稿者:*由梨* 投稿日:2007/03/19(Mon) 22:41No.54

夫に隠れて息子とセッ○スをするようになって、半年になります。
息子は21歳、私は46歳になります。

きっかけとなったのは、私のお友達との電話でのお喋りでした。
いつもは、夫の愚痴や、お姑さんの愚痴を30分位聞かされたあと、バーゲ
ンの話やグルメの話になるのですが、その日は、うちの息子と同じ年頃の一
人息子のオナニーの話になったのです。

私もよく知っている子で、キムタクに雰囲気が良く似た上品でスリムな子です。

私のお友達がたまたま、お風呂場に洗濯物を取りに行ったら、息子さんが、
お風呂場でオナニーをしていて、その立派なペ○スを見てしまったと言うの
です。

「太さも、長さも夫よりもワンサイズ大きめで、反りがあって、赤黒い亀頭
は大型バイブくらいで、見ているだけで下半身が熱くなって濡れちゃったか
ら、私もトイレに入ってオナニーしちゃったの」って、そんな話でした。

私の息子もときどき、私の入浴時に裸を覗いたり、私の下着でオナニーをし
てるようなので、私もその電話を聞きながら、なんだか体が火照ってきてパ
ンティが濡れてきました。

電話が終わってしばらくソファに座りながら、何時の間にか、私もパンティ
の中に手を入れて濡れた割れ目をやさしく撫で回していました。

もうすぐ息子が帰ってくる時間だわと頭の中で思い、自分の指で自分を慰め
ながら、息子の若いペ○ニスに襲われたらどうしよう…そんな事を考えている
と、すごく興奮してきて、激しく指を動かしていました。

片手で自分の乳房を揉み、足を大きく開いて、パンティの中に手を入れて、
夢中でオナニーしているとき、ふと人の気配を感じて、ドアの方を見ると、
ズボンを脱いでブリーフを脱ぎ捨てて、今にも襲い掛かりそうな息子の姿が
ありました。

「母さん!」
息子が、私の上に覆いかぶさってきました。
私は、声も出ません。

息子は私の濡れたパンティの横からいきなり、勃起した、ペ○スを挿入して
きたのです。

途端に、熱く熱した鉄の棒を突っ込まれたような快感が襲ってきて、私は
「あっ」と声を上げて息子にしがみついてそのペ○スを奥まで届くように腰
を浮かせて迎え入れました。

息子が私にキスをしたあと、激しく腰を動かし、「ああっ、母さん!」と言
うと、すぐに体を硬直させて、私の膣の中に熱い液体を注ぎ込んできました。

息子は一旦「母さん…、ごめん…」と言いましたが、私の膣の中でまだ硬さを
失っていないペ○スをまた動かして、二回目を始めました。
二回目はもう私も感じていて、快感を体の芯で感じるように息子の腰に手を
回して恥ずかしいくらいの声を上げてしまいました。

その日からは、息子の言いなりになって、夫にわからないように、ほとんど
昼間に息子と関係を持つようになりました。

息子は夫よりもはるかに情熱的に色んなことをして私を絶頂に導こうとして
くれます。
そのうちに私の体も息子の若いペ○スが待ちどおしくなって、自分が怖く
なっています。

息子とのセッ○スの後、自分の陰部をティッシュで拭きながら、こんなケダ
モノみたいなこと、早くやめなきゃ、といつも頭では思いますが、息子に肩
を抱き寄せられて、やさしく愛撫をされると、すぐに体の奥が反応してし
まって、膣穴が若いペ○スの挿入を待ち焦がれるように濡れそぼってしまう
のです。

恥かしいことですが、この年になって、アナルや、夜の公園でのセッ○ス
や、電車の中でのリモコンバイブなど、今までに経験したことがないような
ことを初めて経験させられたこともあって、わずか半年の間に息子の求めか
ら逃れられないように調教されてしまったのかもしれません。

夫とのセッ○スでは、もう体が感じなくなってしまって、夫との夜の営みも
ほとんどなくなってしまいましたが、その代わりに息子との新鮮なセッ○ス
で若返ったように女の喜びを感じています。

でも、人には言えない背徳感はどうしても拭い去ることができなくて、同じ
経験の方たちが集うこちらのサイトに投稿させて頂いて、少し気持ちが軽く
なりました。

------------------------------------------------------------------------

*Re: 息子との性に溺れる私* *同好社* - 2007/03/28(Wed) 18:35 No.55




今度はアナルセックスに進んでみたら

告白(転載) *息子と* No.60

近親相姦告白・体験
10 /31 2018
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。すべて紹介したと思っていたが、続きが見つかった。

*息子と* 投稿者:*おまめ* 投稿日:2007/04/11(Wed) 20:01 No.60

昨年の暮れのことでした。27歳になる息子に求められるまま関係を結びま
した。
事の発端は嫁が家を出て行った事でした。いつも諍いが絶えなかった息子た
ちでしたが、嫁が出て行った後息子が私にいきさつを話してくれました。
それをただ私は、「うん、うん」と頷いて聞くだけでした。
そして会話が途切れたかと思うと息子は突然
「でさぁ、おれ1年近くエッチしてないんだ。・・だからお袋の体貸して
よ・・」
私は、身が凍り付きそうなほどショックでした。頭が真っ白になり呆然とし
ていると、
息子は、私の唇を塞ぎ舌をこじ入れて来ました。私はとっさに突き飛ばしま
したが、
息子は再び私を押し倒して、服を剥ぎ取りに掛かりました。
私は相手が、息子と言うこともあり声も上げられず、ただあたふたするばか
りで、その間に丸裸にされなすがままにされて
しまいました。息子は慣れた手つきで下を這わせ、指で大切な部分を刺激
し、私はあっという間に女の灯をともされてしまいました。
気がつけば、恥ずかしい位乱れて、強かに逝かされて淫液をあたり一面に撒
き散らしていました。
そして、待ち焦がれた気分で息子の分身を迎え入れ、心行くまで突かれた挙
句、息子の射精をはっきりと感じ取りました。
何か不思議な感覚の中にも幸せな充足感がありました。
その時以来、息子に求められると困った振りをしながらも、本音は嬉しいの
です。出来る限り息子には1日も長くいい人が現れない様に願っているのが
偽らざる気持ちなのです。
ふしだらな親のエゴなのは承知していますが、私自身半年程前までは我が子
が自分にとって
必要な男になるなんて思いもよらなかったのですから。

告白(転載) *母に* No.57

近親相姦告白・体験
10 /31 2018
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。すべて紹介したと思っていたが、続きが見つかった。


*母に* 投稿者:*友典* 投稿日:2007/04/05(Thu) 07:21 No.57

57歳の母、私35歳独身、2年前に母と関係を持ってからは母以外の女性
とのセックスに快感が得られません、母とのセックスは言葉には言い表せな
い快感と快楽を与えてくれます、ましてや母とのキス、互いの性器への舐め
合いは全身に鳥肌が立つような感じ、今は週に一度のペースで求め合ってい
ます、又ラブホテルでのセックスは特段に興奮して、母は初めてという失禁
を経験しています、私の口の中にですよ、家族の目を気にしながらの求め合
いはスリルと快楽を同時に与えてくれます、ラブホでは母の姿態をデジカメ
に納め、又普段の母をも撮り、パソコンのスクリンセーバで楽しんでいま
す、いつまで続くのかこの関係が、爛れた親子関係、頭では理解しているの
だが、互いに知ってしまった快楽からは抜け出せません、私の求めに母はお
尻も許してくれました、又母も初めての体験に興奮していた、親父とでは知
ることの無かった性感に正直喜んでいます、二人のこだわりは抱きしめ合っ
て交わす、ディープキスです、長い時間を費やしてのキス、互いの舌を舐
め、絡み合い、唾液の交換までします、お互いの股間を触り合ってのキスは
最高に幸福をもたらしてくれます、母が拒否していた身体へのキスマークも
最近許されました、母の太ももの付け根と脇腹に一つずつ付けました、母は
その箇所に手を当てると興奮すると言っていた。

告白(転載) *息子とのこと…。* No.11

近親相姦告白・体験
10 /31 2018
近親相姦の村 消滅サイト。投稿者別に時系列で追ってみる。すべて紹介したと思っていたが、続きが見つかった。

*息子とのこと…。* 投稿者:*習志野の主婦* 投稿日:2006/11/18(Sat) 23:02
No.11

はじめまして、43歳の主婦です。
実は1年前から私は息子のセックスを受け入れてきました。
最初は…昨年の夏休みでした。
夫は仕事に行っていて家には私と息子だけでした。
お昼ごはんを終えて、息子が横になってお昼寝している隣で私も一緒にうた
た寝していました。
うとうとしかけた頃、息子が私の肩に手を置いて撫でてきたんです。
それがとっても気持ち良くてじっとしていると息子の手は私の膨らんだ胸へ…
私は寝たふりをしていました。
優しく撫でるように胸をもみだかれ、乳首をコリコリとされて…
40を過ぎた私でも声がでそうでした。
息子は私のブラウスのボタンをはずして、乳首を口に含み舌先でころころ転
がして噛んだり吸ったりしながら、手は下腹の当たりをもそもそ撫でていま
した。
次第に手は下へと延びて行き、スカートをめくってパンティーの中へと…
まだ愛液が出ていない私のあそこをさすっていました。
でも、私は身体の中が熱くなるのを感じ…自分から足を開いていました。
息子が指に唾液をつけて私のあそこをいじり回していました…
しばらくはただ、いじり回しているだけでしたが…いきなりあそこに顔をう
ずめてきました。
息子は私が起きている事を知っていました。
私に「母さん…、気持ちいい? 母さんのここ… 僕にも使わせてよ…」と言って
さらに激しくあそこをなめ回してきました。
息子の唾液でヌルヌルになったあそこに・・息子の指が…
「もう… だめよっ…」私が叫び、足を閉じてしまうと息子は咄嗟に脚の間に
割って入ってきて、自分の大きくなったモノを私のあそこに押しつけてきま
した。
「やめなさいっ!」と必死で抵抗する私の両手を押さえて…
いきなりグっと入れてきました。
最初はうまく奥まで入りませんでしたが繰り返すうちに全部入ってしまっ
て、そのころには私の抵抗意欲もなくなり、快感へと変わっていました。
息子のピストンに押さえきれないほどの快感を覚えて、息子にしがみついて
いました。
あまり長い時間をかけずに息子はいってしまいました。
それからは毎日のように息子のセックスを受け入れるようになりました。
夫が居るときなどに、コタツの中で息子が触ってきたりします。
脚の指で私のあそこを…起用にパンティーをずらして脚の親指をあそこに入
れたり、出したり…
側には夫がいるし…
そう思うととても怖いけど感じてしまいます。
今では夫よりすっと息子とのセックスのほうが激しく感じます。
初めての頃、「あなたにお嫁さんが見つかるまでの間だけよ」と、約束をさ
せましたが、今では息子が結婚してもこの関係を続けたいと…私のほうが
思っています。

------------------------------------------------------------------------

*Re:息子とのこと…。* *くろ
* - 2007/03/06(Tue) 13:22
No.52




息子さんにお嫁さんが出来ても近親続けて告白レポート聞かせて下さい!!!

33歳の既婚男です。僕は母親の妹を小学三年からオナニーのネタにして中学
1年の時に関係を持ちました。

小説(転載) 『禁断の蜜月』 10/10

官能小説
10 /29 2018
『禁断の蜜月』 (10)

10. 禁断の絶叫


「おまたせー」

言いながら、テーブルに焼きそばをふたつ並べ、
浩司くんの隣に腰を下ろしました。

「うわぁ。おいしそうだね」
「でしょう?」
「義姉さんと、どっちがおいしいかなぁ・・・」
「ばーか」

私が笑うと、浩司くんはさっそく食べ始めました。

「うん。おいしいよ」
「どっちがおいしい?」
「焼きそば!」
「私はおいしくないの?」

言いながら、浩司くんの股間にひざまづきました。

「義姉さんは食べないの?」
「私は、これを・・・」

私は浩司くんの肉棒をつまみ、口に含みました。

ペロペロ・・・。

浩司くんの肉が、だんだん大きくなってきます。

「あぁ、おいしいわ・・・」

太くて堅い、私にとっては最高のご馳走でした。
浩司くんは、黙って焼きそばを食べていましたが、
やがて、肉棒が小さく痙攣を始めました。

「浩司くんのジュース・・・飲ませて・・・」
「わかったよ。濃いのをあげるからね」

痙攣が大きくなって、浩司くんが私の頭をつかみ、
肉棒を私の喉奥深くまで挿入しました。

ドクドクドクドク・・・。

「んぐぅぅぅ・・・」

浩司くんのジュースが、大量に注ぎ込まれました。
熱くドロッしていて、少し苦い味がしました。

ゴクゴクゴク・・・。

私がそれを全部飲み込むと、熱い液体が胃の中に
流し込まれていきました。

「肉も汁も、とってもおいしかったわ・・・」
「義姉さん・・・」

浩司くんは、やさしく髪を撫でてくれました。
それから、私が唯一身につけた洋サロンを取ると、
私を抱きかかえて、寝室まで運んでくれました。
私は、ベッドの上で犬のような格好にされました。

「こんなの・・・恥ずかしいわ・・・」
「兄貴とはしてるんだろう?」
「・・・」

浩司くんは、私の後ろからじっと眺めていました。

「義姉さん・・・きれいだよ・・・」
「・・・」
「たまらないよ、このむっちりしたヒップ・・・」
「いや・・・」

浩司くんが、私のヒップを撫でてきました。

「すべすべして、気持ちいいよ・・・」
「・・・」
「ここの穴がヒクヒクしてるよ・・・」
「いやぁ・・・」

浩司くんの手で、ヒップを撫で回されている私は、
お尻の穴をうごめかせていました。

「あああ・・・そこは・・・」

そこに指を入れられ、思わず腰を振っていました。

「あっ!」

抜かれた指が、敏感な部分を捕らえました。

トロトロトロッ・・・。

恥ずかしい蜜が湧き出てきます。

「ごめんなさい・・・」
「なにが?」
「浩司くんの指・・・濡れちゃうわ・・・」
「いいよ、もっと濡らしても・・・」

ぐちゅぅぅぅ・・・。

指が、ぬかるんだ部分に押し込まれました。

ビク・・・ビク・・・。

思わず、花心が震えました。

「あああ・・・あっあっ・・・」

指が、濡れた肉襞を掻き回していました。

「浩司くん、だめよ、だめよ・・・」

シーツをしっかりつかんで、腰を振っていました。
指が、花心の襞をまさぐってきます。

「いや、いやぁ・・・イク、イク、イッちゃう!」

ビクンビクンビクン!!!

私の腰が、空中を飛び跳ねていました。
痙攣が収まると、浩司くんが押し入ってきました。

「あぁぁ・・・」

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

浩司くんが腰を入れるたびに、淫靡な音とともに、
肉襞が肉棒にからんでいきました。

「義姉さん、すごい・・・締めつけてくるよ」
「あぁぁ・・・」

浩司くんが腰を引くと、肉襞が追いかけます。

「義姉さん・・・気持ちいいよ・・・」
「あぁぁ・・・いい・・・」

私が腰を振ると、内壁のあちこちに当たります。

「浩司くん、すごい・・・すごい・・・」

ズン♪

ビクン! ビクビクビク・・・。

激しい一撃とともに、腰がしびれました。
浩司くんは、崩れ落ちそうな私の腰を両手で支え、
なおも、腰を突き出しました。

ドクドクドクドク・・・。

今度は、液体が下の口にぶちまけられました。

「あああああああああああああああああああ」

浩司くんが私に覆いかぶさり、私は腰を震わせながら、
唇を重ねていました。


   


- 完 -

小説(転載) 『禁断の蜜月』 9/10

官能小説
10 /29 2018
『禁断の蜜月』 (9)

9. 蜜月の食事


「浩司くん・・・すごいのね・・・」
「義姉さんこそ・・・」
「すごくよかったわ・・・」
「義姉さん、ずっと痙攣してた・・・」
「いや~ん・・・」

浩司くんが、やさしく唇を合わせてくれました。

「ねぇ・・・おなか空かない?」
「うん、空いたよ・・・激しかったからね」
「何か作るわね」

ベッドから降りようとしましたが、腰が立ちません。
そのまま休んでから、キッチンへ行きました。
その間、浩司くんが抱きしめていてくれました。

ジュージュー・・・。

私は裸のまま、洋サロンだけ肩から掛けて、
キッチンで焼きそばを作っていました。

「あっ!」

いきなり、後ろから浩司くんが抱きついてきました。

「だめよ・・・」
「後ろから眺めていたら、抱きたくなっちゃった」

立ったまま、後ろからバストをわしづかみにして、
乳首をいじってきました。

「もう、浩司くんったら・・・」

手が、下半身に伸びてきました。

「浩司くんの・・・エッチ」
「エッチなのはどっちかな?」

浩司くんが、蜜壷に指を入れてきました。

「こんなに濡らして・・・」
「あぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
「義姉さん、手をついて・・・」

浩司くんに言われるままに、私は流しに手をつき、
火を止めて、腰を後ろに突き出すようにしました。

「義姉さんのヒップ、むちむちだね」

浩司くんが、ヒップを撫で回しています。

「いや・・・」

私は腰を少し揺さぶりました。

「太もももむっちりしてる・・・」

浩司くんが私の両脚を広げ、太ももを撫でています。
両手で左右を交互に丁寧にさすります。

「あぁぁ・・・」

太ももから、足首までゆっくりと往復させます。

ブルブル・・・。

腰が震え、蜜があふれ出てきました。

「あああ・・・」

浩司くんが、股間から手を差し入れるようにして、
クリトリスを刺激してきました。

「はぅぅ・・・」

撫でるように、そして、押し込むようにしてきます。

「浩司くん・・・だめよ・・・」
「義姉さん・・・」

浩司くんは、刺激をやめようとはしません。

「あぁぁ・・・そこ、そこ・・・いいぃ・・・」

クリクリ・・・グリグリ・・・。

「あふん・・・あぁっ・・・あぁぁぁぁ・・・」

コリコリ・・・。

「だめ、だめぇ・・・あああ」
「義姉さん・・・どんどん濡れてくるよ」

ビクビクビクビク・・・。

「あぁぁ・・・また・・・また・・・イッちゃう・・・」
「いいよ・・・」
「あぁぁぁぁぁんっぁぁっあっぁぁ・・・あっぁぁ・・・」

腰が崩れ落ちそうになりましたが、浩司くんが
しっかり支えてくれました。

ズブッ・・・。

すぐに、震える蜜壷に指を挿入してきました。

「あふん・・・」

くちゅくちゅくちゅ・・・。

肉襞を指でえぐられました。

「あぁぁ・・ ・ん・・・あっぁぁぁぁっ・・・」

私の中を掻き回され、腰を振っていました。

「あぁぁぁん・・・あっ・・・んふぅっ・・・」

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・。

私は、また上りつめていきました。

「いやぁぁぁぁん・・・あっあっああああああああ」

浩司くんが、痙攣する私の腰をがっちり押さえて、
肉棒を入口にあてました。

ぐぐぐぐぐっ・・・。

一気に押し入ってきました。

「あぁぁぁぁ・・・いいぃぃぃ・・・」

腰を振って、浩司くんに答えました。

「あぁぁ・・んぁぁあ・・・いっいぃ・・・あっぁぁ・・・」

腰が振られ、肉襞が肉棒を締めつけています。

「あぁぁ・・・義姉さん・・・気持ちいい・・・」

浩司くんは夢中で腰を振り、肉壷を掻き乱します。

「あっあっあんあんんん・・・いいぃ・・・」

肉棒を突き刺し、指で敏感な突起も刺激します。

グリグリグリ・・・。

「あぁぁ・・・すごいぃぃぃ・・・いい・・・」

浩司くんのモノが、私の中で暴れ続けています

ドクドクドクドク・・・。

「あああああっあっああああああああああああ」

浩司くんが私の中に思い切りぶちまけたとき、
焼きそばを作りはじめてから、何度目かの頂上に
達していました。浩司くんが私の腰から手を離すと、
私の身体はその場に崩れ落ちていき、その床は、
水たまりのように濡れていました。

「浩司くん。向こうで待ってて」
「うん・・・」

ふたり分の焼きそばをさらに盛って、浩司くんの
待つ居間のソファのほうに運んでいきました。


     


(10)へつづく・・・

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。