後輩とのやり取り 健太君編 妄想 04 /29 2021 まだメールでのやり取りがメインだった頃、健太くんからお母さんの下着の写真が送られてきた。母親への愛が違う形で進んでいかないか心配だったが無事親子で肉体関係を結ぶことはできたようだ。エロ夫さん、こんばんは。母の下着を洗濯機から失敬してきました。まずはこんな形でしか気持ちの整理ができません。ーーーーーーーーーー健太くんへお母さんの香りはいかがですか?あせらずにいきましょう。ーーーーーーーーーーエロ夫さんへ僕が母の下着でオナニーをしていることに気がついてくれているようです。
殺人容疑で元妻逮捕=「紀州のドン・ファン」死亡―体内から覚せい剤・和歌山県警 ひとりごと 04 /29 2021 「和歌山県田辺市で2018年、会社経営野崎幸助さん=当時(77)=が死亡した事件で、県警は28日、殺人と覚せい剤取締法違反の疑いで元妻の会社役員須藤早貴容疑者(25)=東京都品川区=を逮捕した。県警は同容疑者の認否を明らかにしていない。」ということで、事件後怪しいと疑われていたがそのまま迷宮入りになるかと思っていた。しかし警察の執念には恐れ入る。
小説(転載) 母子相姦の情景 その21 電車の中で射精! 近親相姦小説 04 /29 2021 掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。 電車が動き出した。次の駅まであと五分ほどしかない。早くしないと時間がなくなってしまう。ぼくの体は異様な興奮と期待感で激しく震え出していた。 いったん肉穴から指を引き抜いたぼくは、両手で少しずつ母のコートとスカートをたくし上げていった。まわりの乗客も密着しているから、肘より下しか動かせないし、ぼくの下腹部も母の尻に押しつけられているからなかなか思うようにいかない。それでも何とかたくし上げていった。 母の尻には、ぼくの固い肉棒が押し当てられている。しかし母はズボンの中に収まっていると思っているはずだ。剥き出しになってヒクヒクしているなんて、夢にも思っていないだろう。 とうとうスカートとコートを尻の上にたくしあげた。同時に布越しに接触していた尻にぼくの肉棒が直に押しつけられた。 母の背中が痙攣したように硬直したのを、ぼくは全身で感じ取った。母の受けた衝撃は相当なものだったはずだ。 表情は見られないが、もしかしたら、前に美術の教科書で見たムンクの「叫び」のような顔をしたかもしれない。 母が少しかわいそうな気がしたが、ぼくは迷わずに次の行動に移った。 すし詰めの電車内でも、腰から下は案外余裕があった。ぼくは母の背中に密着したまま腰だけを動かし、肉棒を穴にあてがっていった。 母が必死になって両足を閉じ合わせようとしている。もし母の手が後ろに回っていれば、肉棒を掴んで挿入を阻止したろう。けれど母は両手で父にしがみついている。 母の尻とぼくの股間がピタリと重なり合った。そのときぼくは母が心で叫んだ悲鳴を聞いたような気がした。 肉棒の先端が確実に肉穴を捕らえていた。 次の瞬間、ぼくはグイッ、と腰を突き上げた。 母の肉穴がメリッ、と広がったのがわかった。(ああああ!) 快感とともに言いようのない歓喜が脳天を貫き、ぼくは心の中で絶叫していた。嬉しさと快感が、火花のように体の中に飛び散っている。 母はピクリとも動かなかった。渾身の力を振り絞って体を自制しているのだろう。そのため、父もまわりの乗客達もぼくの行為には気づかなかった。 ぼくはさらに奥へ入れようと腰を突き上げた。あくまでも自然に、まわりに気づかれないように。 母の体が激しく硬直しているため、肉穴もきつかった。 きつくて粘膜がキュウキュウと絡みついてくるその穴に、ぼくは少しづつ肉棒を押し込んでいった。穴全体が抵抗するようにシギシと押し返してくるが、その抵抗感が堪らなく気持ちいい。 だが、肉棒は半分ほど入ったところでそれ以上はどうしても進まなくなってしまった。少し角度が悪いのだ。母がほんの少し尻を突き出してくれれば一気に根元ま行けそうなのだが、母は絶対にそうしてはくれないだろう。 ぼくは、ここまできたら何がなんでも根元までいれたい衝動に駆られた。要は一度膝を屈め、足を半歩前にずらせて腰を突き上げればいいのだ。 しかし、それこそ不自然な動きだ。(くそ、困ったな!) 焦燥感でいっぱいになったぼくは、まわりにばれてもいいから思い切って突き上げようとさえ思ったが、それだけはどうしてもできなかった。 もう時間がなかった。電車が駅についてしまう。肉棒を途中まで挿入したまま、ぼくの焦燥感は頂点に達しようとしていた。 そのとき、車内にアナウンスが流れた。「えー、混雑してご迷惑さまです。まもなく○○駅です。ホームに入る前、路線整備の関係で少々揺れますのでご注意下さい・・・」 ぼくは思わずニヤリとしてしまった。 アナウンスが終わるか終わらないうちに、電車がガタン、と大きく揺れ、びっしりとつめこまれた乗客が一塊りになって一定方向に傾いた。「まったく何が少々だよ」「ねえ」 まわりからちらほらと上がった不満げな会話を耳にしながら、ぼくはもう何も考えず次の揺れを待った。 またガタンと揺れた。(今だ!) ぼくは膝を屈め、足を半歩前に出した。 そのまま乗客が揺れるのに合わせて腰を突き上げた。(ああああっ) またもぼくは心の中で叫んでいた。何という快感だろうか。何という満足感だろうか。放った矢が見事に的の中心に突き刺さったように、ぼくの肉棒は根元までずっぽりと母の体内に埋没したのだ。 母の体が大きくのけぞったが、これも電車の揺れの中のことで、父も乗客も不審には思わなかったはずだ。 ぼくの肉棒が根元まで母の肉穴に包み込まれている。それもこんな満員電車の中でだ。 ぼくは久しぶりに母に挿入できたことが嬉しくて堪らなかった。 電車はその後も何度か揺れた。乗客が足を踏ん張りながら右へ左へと揺れ動く。その動きに合わせてぼくは腰を突き上げた。 もちろん激しい動きはできない。それでも、きつい粘膜に肉棒がキシキシと擦れる快感は堪らなかった。 残念ながら肉穴は濡れていなかった。もちろんこの状況下で濡れることはありえないだろう。だが、濡れていないからこそ強烈な摩擦感がある。薄いビニールを無理矢理に突き破っているような抵抗感が、痺れるように気持ちいいのである。 数回突き上げたとき、ぼくは急激に昇り詰めた。肉棒が母の中でヒクヒクと痙攣している。もう限界だった。 ちょうど電車も目的の駅に滑り込んだ。 電車が停車した。乗降口に向かって押し出されながら、ぼくはグイッ、グイッと最後の激しい突きを母の尻に打ちつけた。 ビーンとぼくの目の前が弾け、すさまじい快感とともにドバッと精液が噴き上がった。 下腹部にひしめいていた精液が、尿道口を吹き飛ばす威勢で母の体内に注ぎこまれていく。最高に気持ちが良かった。内臓までが精液と一緒に噴き出しているかのようだった。 ・・・・・ ホームに降り立ちながら、ぼくは素早く肉棒を引き抜いた。めくれ上がっていた母のコートとスカートも元に戻した。剥き出しの肉棒は、コートで隠してしまった。 改札に向かいながらそっと母の横に並ぶと、母はチラッ、とぼくを見た。 その顔は、言いようもなく青ざめていた。
小説(転載) 母子相姦の情景 その20 電車の中で母のお尻の穴も悪戯 近親相姦小説 04 /29 2021 掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。 母のお尻をスカートの上から撫でまわしたり股間に指を食い込ませたしているうちに、ぼくの興奮はすさまじいほどに高まってきた。指先は小刻みに震え出したし、肉棒はズボンのなかでギンギンに勃起してしまっている。 父は、母の身に何が起こっているかまったく気づいていないようだった。父からは母の頭が邪魔になって、ぼくの顔は見えない。その見えないところでぼくは母の尻や秘部をスカートの上から悪戯しているのだ。 何も知らない父が何だかわいそうにも思え、胸が痛んだ。罪悪感も込み上げてくる。だが、その罪悪感が逆にぼくの興奮を煽っていた。母の裸を想像して自慰をしていた時もそうだったが、なぜかぼくには、罪悪感が強ければ強いほどすさまじく興奮してしまうところがあるのだ。 ぼくはもう、お尻を撫でまわすだけでは我慢できなかった。撫でまわす手を止めたぼくは腕を下げ、スカートの裾を掴んだ。そして、ためらいもせずにたぐり上げていった。 母は身を固くして、されるままになっている。スカートを尻のあたりまでめくり上げると、ぼくはすかさずスカートの中に手を差し込んだ。極度の興奮のためにその手がブルブルと震えていた。 即座にぼくは、パンティの上からやわらかい尻たぼをむぎゅっ、と掴みしめた。 母の体が一瞬ビクッと震えたが、ぼくはかまわずにパンティの布をたぐり寄せ、掴みしめてグイグイと引き下ろした。パンティが、薄皮が剥けるようにずり下がった様子が手の平にありありと伝わってきた。 ぼくは叫びたいような嬉しさを覚えながら母の剥き出しの尻を掴みしめ、こねまわした。ああ、直に触るお尻の、何というすべやかな感触だろう。手の平にぴったりと吸いついてきて、まるで搗きたてのお餅をこねまわしているかのようにスベスベ、シコシコとして心地良いいのだ。 堪らずにぼくはお尻を鷲掴みにした。プニューツ、とひしゃげる尻肉の何と柔らかく弾力のあることだろうか。本当にもう堪らなかった。 そしてぼくは、尻の割れ目の中に指先を差し込こんだ。だが、これにはさすがに母も拒否反応を示した。ギューと太股を閉じ合わせてきたのだが、こうなったらもう無理だ。 ぼくは強引に指を食い込ませていった。ところが、指先はまず母のお尻の穴を捕らえてしまった。 ちょっと予想していなかったのでぼくはドキッとした。母の肛門はセックスのとき何度か目にしたけれど、あまり気には止めていなかった。尻の穴よりも性器そのものに心を奪われていたからだ。 だが、異常な状況下であることも手伝っているのだろうが、こうやってひっそりと息づいている母の肛門にあからさまに指を触れていると、なぜか性器とは違った興奮と興味が込み上げてくるのだ。 ぷっくりとして、それでいて固くすぼまった母の肛門・・・。 前にも感じたことだが、上品で清楚な母にも汚物を排泄する器官があったということが、ぼくには妙に生々しくて刺激的だった。お風呂場でセックスしたとき、わずかではあるがぼくは確かに異臭を嗅いだ。異臭自体が衝撃的で興奮したが、あのときぼくは、恥ずかしいはずなのに、ぼくのためにあえて匂いを嗅がせてくれた母の心が嬉しかった。 あの衝撃をまざまざと思い出しながら、ぼくは指先で円を描くようにこねまわした。そうだ、なぜ肛門にこんなに興奮するのかわかった。それは、母にとって性器以上に恥ずかしいはずの穴だからだ。その穴をぼくが触っている。そのことに興奮してしまうのだ。 母が拒絶するように肛門を締めつけたが、ぼくはこじ開けるようにして肛門の中心部に指を突き立てた。しかし、肛門のきつさは予想以上だった。時間をかけて揉みほぐせば柔らかくなつて指を入れられるだろうが、残念ながらそんな時間はない。 ぼくは未練もあったがお尻の穴は諦めることにした。でも、受験が終わるまでには絶対に母の肛門もこね回してみたいとぼくは思った。 その場面を想像しながら、ぼくは尻の穴から指を離した。もうあまり時間がない。ぼくは肛門よりさらに奥に指をねじ込んだ。 ヌルッとした肉ひだがやっとのことで指先に触れた。 母がまたも身を震わせたのがわかったが、しかしぼくは、その柔らかくてプニュプニュとした肉ひだを指先でこね回した。ねっとりした肉ひだが指先に絡みついてくる。柔らかいだけでなく肉ひだは熱かった。ぼくは久しぶりのその感触にゾクゾクしながら、指で掻き分け始めた。 なぜか母は肛門のときほど拒否反応を示さなかった。聞き分けのないだだっ子に玩具を与えて大人しくさせるかのように、母は肉ひだを差し出してくれたのかもしれない。そんなふうに思いながらぼくはヌメッ、としたすぼまりを探り当てた。(やった、お母さんのおま×この穴だ) ぼくは一気に指を突き刺した。 ぼくの指が、ズブズブと母の肉穴に突き刺さっていく。久しぶりの感触だった。ぼくは嬉しくて嬉しくて本当に叫び上げたいほどだった。 根元まで埋没した中指を、ぼくはズボズボと出し入れした。湿った内部の粘膜ががねとつきながら指に絡みついてくる。狭い通路の、微妙な皺ひだまでが感じ取れた。 母の体が指をググッと突き刺すたびに硬直したが、ぼくは嬉しさと興奮のなかで肉穴をこね回し続けた。 母が、またもこちらに顔を向けてきた。玩具を与えて大人しくさせようと思ったのに、玩具を壊してしまうようなぼくの威勢に不安を覚えたのだろう。 ぼくも、母を横目で見つめ返した。母は困り切った顔をしていた。「やめて!」と目が必死に訴えている。でも、ぼくはやめなかった。 電車が一つ目の駅に滑り込んだ。 この駅でもさらに大勢の初詣乗客が乗り込んできた。 母は必死に父の腕にしがみついている。ぼくも母から引き剥がされないように足を踏ん張ていたが、まわりから押しまくられ、肉穴に指を入れておける状況ではなかった。しかし、指は抜けてしまったものの、ぼくの体は母の背中にぴたりと密着張してしまった。 父は完全に後頭部をこちらに向けていた。振り向くのはまず無理だ。ぼくには願ってもない状況になったことに歓喜した。 電車が動き出す寸前、ぼくはあいている手でズボンのチャックを下げた。そして、これ以上ないほど硬直している肉棒を掴み出した。 ぼくは決めていた。このまま母の肉穴に挿入するのだ。 母は腰を抜かすほど驚き、絶対に入れさせまいとするだろうが、ぼくはどうしてもやるつもりだった。もうその思いしかなかった。(そんな無茶な・・・) というもう一人の自分の声もした。(もしまわりの乗客に見つかったらどうするんだ、それがぼくや母を知っている人であったりしたら・・・・。いや、それよりも父に見つかったらお終いだぞ。振り向けなくても母の様子からわかるかもしれないじゃないか。そうなったら間違いなく家庭崩壊だ。そんな危険を冒してまで、こんなところでする必要はないじゃないか。あと二日待てばお父さんの休暇は終わるんだぞ・・・) しかし、それでもぼくはやるつもりだった。 すさまじい興奮が、ぼくの理性をどこかに吹き飛ばしていた。
小説(転載) 母子相姦の情景 その19 満員電車で母のお尻を・・・ 近親相姦小説 04 /29 2021 掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。 冬休みに入り、ぼくはいよいよ正念場を迎えた。二月の初旬の受験まであと一ヶ月と少ししかない。しかしぼくはもう、数ヶ月前のように重圧に押しつぶされそうになったりストレスでイライラすることがなかった。 期末テストではとうとう学年で一位になり、偏差値もグンと上がった。ペースを崩さずにいけば合格は間違いと、担任も太鼓判を押してくれていた。 これもみな、母のおかげだった。 最近の母はますます甲斐甲斐しくぼくの世話を焼いてくれる。いつも優しい顔で見つめてくれ、ストレスも重圧も、精液とともにみんな吸い取ってくれるのだ。 母に包み込まれ、守られているという安心感が、ぼくに自信と余裕を与えてくれるのだった。 ところが、父が年末始の休みに入ってから少し様子が変わってしまった。 大手の企業で営業課長を務めている父にとって、お盆休みと年末始の休暇だけがまとめて休みを取れる唯一の機会だった。普段でも休日出勤や接待ゴルフなどで朝から家にることが少ない父は、この休みだけはとどこにもいかず、ずっと家の中でごろごろしていた。それが困るのだ。「お父さんが家にいる間は我慢してね」 と、ぼくは母から釘を刺されてしまった。 まあ、仕方のないことはわかっている。一緒にいる時間が長ければ長いほど、ぼくと母の関係を父に悟られてしまう危険が大きいからだ。深夜に疲れて帰ってきて、お酒を飲んですぐに寝てしまう父とは違うのである。だから、妙な素振りは見せられない・・・。 それはぼくにも良くわかるし、我慢するといってもたった一週間程度のことなのだが、我慢しろと言われると余計にやりたくなるのも確かだった。 それにぼくは、父と母に嫉妬も覚えていた。家でごろごろしている父に、母はぼくに接するのと同じように甲斐甲斐しく世話を焼いた。しかも、とても楽しそうに。ぼくはそんな母の姿を見るたびに、父に母を奪われてしまったような悔しさを覚えた。 早く父の休暇が終わってほしいと、ぼくは毎日ジリジリしながら思った。深夜、母がコーヒーを運んできてくれても、すぐに出ていってしまう部屋の中は、いくら暖房が効いていてもぼくには薄ら寒く感じられたのだ。 受験生には正月も何も関係ないが、とにかく年が明けた。 元日の朝、毎年の習慣として家族三人でおせち料理を食べ、電車に乗って神社に初詣に行くことになった。ぼくは面倒くさかったし、父に対して悔しい気持ちもあって、「今年は二人だけで行ってきたら?」 と言ってみたが、「いや、おまえの合格祈願を家族みんなでしてくるんだ」 という父の言葉でしぶしぶ行くことにした。 外は寒かったが風もなく、青空が広がっていた。父と母が並んで歩く後ろを、ぼくは少し離れてついていった。二人の親密に会話を交わす姿はやはり気分のいいものではなかった。歩きながらぼくは、母の尻のあたりをじーっと見つめた。グレーの厚いコートの下に隠され、尻の丸みは認識できないが、ぼくは心に思い描いた。 張りがあって、見事に盛り上がった母のお尻。スベスベして重量感のある母のお尻。 父さえいなければ思う様触ることができるのに、もう何日もお預けをくらっている。たった数日のことなのに、ぼくには何ヶ月も感じられた。 ふと、ぼくは母が父とセックスしている場面を想像してしまった。夫婦だから当然のことではある。しかし母は、父とするときもぼくに見せてくれるような、優しくて艶っぽい表情をするのだろうか? 慈愛のこもった眼差しを父に注いでいるのだろうか? そんなことを考え悔しくてどうにも堪らなくなってしまった。 駅の構内は家族連れや若い男女のカップルなどの初詣客で大混雑していた。駅に入ってきた電車もすでに超満員だった。「あらっ、すごい混みようだわ」「何、すぐについちまうさ。さあ乗るぞ」 目的地は二つ先の駅である。時間にして十分ちょっとというところだ。 ぼく達三人は他の初詣客に混じって電車に乗り込もうとしたが、車内から押し返されるほどだった。後ろからも押されて何とか乗り込むことができたが、身動きがとれなかった。 車内は人いきれでむわっとしている。父はまわりから守るように母の肩を抱き、母はその父の胸に身を預けている。母の背中にぴったりと体を押しつける体勢だった。 ぼくの太股には母の尻が当たっている。コートやスカートの上からでも尻の丸みと張りを感じられた。 ぼくの胸は急にドキドキし始めた。幸いなことに両手は下に下ろしてある。しばらく触らせてもらえなかった母の尻が、手を出せば好き放題に触れる位置にあるのだ。 ぼくは触りたくて堪らなくなってしまった。だが、もし触ったら母を傷つけてしまうような気もした。父に身を預けながら、息子に尻を触られるなんて母には堪られないだろう。 しかし、それがわかっていてもぼくは込み上げてくる衝動を抑えられなかった。何日もやらせてもらえなかった欲求不満が、一気に噴き出したのだ。 電車が動き出すと同時に、ぼくは母の尻に手を伸ばした。 母の体がビクンと震え、体全体が硬直したのがわかった。母がやめなさいというように軽く尻を振りたてたが、ぼくはかまわずにコートの上から尻の丸みを鷲掴みにした。それからコートをたぐり上げ、裾をめくって中に手を差し入れた。 またも母の尻が振られたが、ぼくはスカートの上から尻を撫で上げた。久しぶりの母のお尻だ。大きさといい張り具合といい、あらためて母のお尻は素晴らしいとぼくは思った。 ぼくは肉棒をムクムク膨らませながら、執拗に尻を撫で回した。 母はもう尻を振らなかったが、きっと心の中で「やめなさい、まことっ!」と叫んでいることだろう。だが嫌がっている母に悪戯するのも妙に刺激的だった。それに、もしまわりの乗客や父に見つかったら・・・というスリルが、ぼくにゾクゾクするような興奮を味あわせていた。 ぼくはスカート上から尻の割れ目をなぞり、そのまま股間に向けて指を差し込んでみた。母は両足をしっかりと閉じ合わせていて、グリグリと指をねじこんでも中心部には届きそうになかった。 とうとう母は我慢できなくなったらしく、ぼくの方に顔をよじってジロッと睨みつけた。 ドキッとはしたものの、ぼくは母の視線を平然と受け止めた。いつもならオロオロしてしまうのに、なぜか今日のぼくにはふてぶてしいものがあった。(だって、お父さんがいるからって、もう何日もやらせてくれないじゃないか) 非難めいた気持ちと、だからお願いだよ、という気持ちを込めてぼくは見つめ返した。 母は両目を見開き、少し開きかけていた唇をヒクヒクと震わせた。 ぼくの思いを感じ取ったのだろう。母は諦めたような目をしながら顔を戻してしまった。 ぼくは尻の割れ目に押し込もうといていた指に、グリッ、と力を込めた。すると、それが合図だったかのように、母のしっかりと閉じられていた両足から力が抜けたのだ。ぼくの指はスカートの布越しに母の秘部に食い込んでいった。 ふっくらと柔らかい感触がパンティやスカートをとおして指先に伝わってきた。 ぼくは嬉しさでいっぱいだった。父の胸に身を預け、肩を抱かれながら、母はぼくに尻を触ることを許してくれたのだ。本当は胸を掻きむしられるような思いだと思う。それでも許してくれた。(お母さん・・・) そんな母に申し訳ない気持ちも込み上げてきて、胸の奥がズキズキと痛んだ。 でも、ぼくは自分を止められなかった。いや、もともと止める気もなかった・・・。
衆院解散、公明・山口代表「当面は難しい」…衆参3選挙全敗は「厳しい審判」 ひとりごと 04 /27 2021 「公明党の山口代表は27日の記者会見で、衆参3選挙での与党全敗や新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、衆院解散・総選挙は当面難しいとの見方を示した。」ということだが、野党に政権を渡してもいいとは誰も思っていない。それぐらい10年前の政権交代の酷さが記憶に刻まれていると思う。だから与党はしっかりした政策を提案してほしいものだ。それがでなけりゃ誰がやっても同じということになる。
小説(転載) 母子相姦の情景 その18 快感に悶える母 近親相姦小説 04 /27 2021 掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。 ぼくは即座に、赤くうねうねした肉襞の内部に唇を押しつけた。全体がプニュプニュと柔らかかった。「うっ・・・」 母が呻き声を漏らすのを聞きながら、ぼくはチューと音を立てて吸った。「あっ・・・」 母がまたも呻き声を上げ、全身を震わせた。 舌ですくい取るように舐め上げると、すべっこい粘膜が舌にねっとりと絡みついてきた。「あ・・・あうう・・・」 と、母が立て続けに呻き声を漏らしている。上目使いに見上げると、母は顔を艶っぽく火照らせ、くなくなと首を打ち振っていた。(お母さん、感じているのかもしれない・・・) ぼくは嬉しくて夢中で舐め上げた。しばらく舐め続けていると母の太腿がブルブルと震え出し、内部からトロリとした液が染み出してきた。(ああっ、お母さんが濡れてきた・・・!) ぼくは堪らない嬉しさを覚えた。今まではリードされるばかりだったのに、今度はぼくがお母さんに快感を与えている。お母さんを悶えさせている。そのことが本当に嬉しかった。 ぼくは、もっともっと母を喜ばせてやりたいと思った。 クリトリスは男の肉棒のようなもので、女が一番感じるところだ、ということもぼくは知識として知っている。だからぼくは、迷わずクリトリスにしゃぶりついた。「あっ、ひい・・・」 母が悲鳴のような声を上げ、白い下腹部を大きく引きつらせた。あまりの強い反応にぼくは一瞬ドキッ、としたほどだった。まさかこんなに感じるとは思ってもいなかったのだ。 ぼくはクリトリスをチュウチュウと音を立てて吸った。 母は喘ぎ、太腿や下腹部を激しく震わせている。母の顔はますます上気し、目元はうるうると潤んでいた。そして、吸い続けていると、あんなに柔らかかったクリトリスがコリコリと固くなり、表皮を掻き分けてムクムクと膨らんできたのだ。(こ、こんなになっちゃうなんて・・・) ぼくはその急激な変化に驚きながら、さらに激しく吸い立てた。 さっきまでの柔らかさはもうなかった。表面の皮が張り裂けてしまいそうなほど充血し、ジンジンと脈打つように熱くなっている。しかも肉穴からは、見てわかるほど粘液が溢れ出してきたのだ。「ああっ、まこと・・・!」 母が切羽詰まったような声を上げて上半身を起こし、ぼくをクリトリスから引き剥がした。そして、「まこと、来て・・・!」 堪らなく切ない声で言うのだった。「うんっ、わかった!」 母が自分から「来てっ」と言ってくれた。それが嬉しくて堪らず、ぼくは夢中で母にのしかかっていった。 昨日の失敗がチラッ、と脳裏をかすめたが気にならなかった。ぼくは自信を持って母を抱きしめ、肉棒をあてがっていった。 母がわずかに腰を浮かせ、角度を合わせてくれた。 先端が、ぼくの唾液と母の粘液でヌルヌルになった肉穴を探り当てた。「きてっ、まこと!」 母が叫ぶと同時に、パンパンに張り詰めた王冠部がヌルッと肉穴にのめり込んだ。「ああっ・・・ま、まこと・・・」 その声は、引きつっているが歓喜の声に聞こえた。ぼくはグイッと腰を入れ、肉棒を一気に根元まで押し込んだ。「あああっ」 悲鳴にも似た母の喘ぎ声が、ぼくには堪らなく心地良かった。そして、そのまま激しく腰を使い出したぼくは、たちまちとろけるような快感に包み込まれた。「ああっ・・・お母さん・・・」 ぼくは叫びながら肉棒を突き上げた。母もぼくの背中に腕をまわしギュー、抱きしめてきた。「まこと、いいわ・・・!」「本当? お母さん・・・!」「本当よ・・・ああっ!」 母も、ぼくに合わせて腰を振りたくっている。 ぼくはズンズンと肉穴をえぐりながら、豊満な乳房を両手で握りしめ、乳首を口に含んだ。コリコリに固くなっている乳首を舌で転がし、音をさせて吸い立てた。「ひいーっ」 激しく身を悶えさせる母があまりにも刺激的だ。ぼくは急激に登り詰めていった。「あう、お母さん、もうっ、だめ!」 ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、「出して、思いっきり出して!」 母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。「ああっ、お母さん、あああっ」 ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。 頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」 母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。「あああっ、まことー・・・!」 母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。 どれだけ時間が過ぎたのだろう。重なり合ったまま、ぼくも母も放心したように動けなかった。しかも肉棒は勃起したまま衰えず、母の中に入ったままだ。 そしてぼくは、そのとき赤ちゃんになった自分が母の胎内でスヤスヤと眠っているような幸福感を味わっていた。それは小舟がゆらゆらと波に揺られるように、何とも言えない気持のよさだった。 しばらくしてぼくは、母の中で肉棒をわずかに動かしながら言った。「お母さん、もう一度・・・いい?」「いいわよ、まこと・・・」 母は囁くような声で答えた。そして、あの母性愛のこもった顔でニコッ、と笑ってくれた。「ありがとう・・・」 ぼくは再び肉棒を突き上げ始めた。
小説(転載) 母子相姦の情景 その17 覗き込んだ母の性器 近親相姦小説 04 /27 2021 掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。 ぼくは腹這いになって顔を近づけていった。 淡い陰毛に装飾された母の肉ひだが、大きく左右に広がっていた。内部の真っ赤な粘膜もことごとく剥き出しになっていて、その中心に肉穴がぽっかりと口を開けている。 ぼくはおずおずと手を伸ばした。指先が肉穴を捕らえたとき、母はビクッ、と体を震わせた。だがぼくは、かまわずに指をのめり込ませた。 肉穴はプニュッと広がり、ぼくの指はそのままズブズブと根元まで沈み込んでいった。 何とも柔らかい穴だった。こんなに柔らかいのに、いざ肉棒を挿入するとなぜあんなに強く締めつけてくるのだろう・・・ぼくは何だか不思議な気がした。 引き抜いて、今度は両手を添えて肉穴を押し開いていった。 肉穴とまわりの襞がめくれ返っていく。これ以上は無理というところまで広げると、肉穴は洞窟のようにぽっかりと口を開けてしまった。ぼくは鍵穴を覗き込むように、夢中で顔を近づけた。(ああ、すごい) ぼくは、思わず息を飲んだ。 洞穴の奥までよく見えた。とにかく真っ赤だった。新鮮なマグロの赤身のように、あるいはザックリ割ったザクロの実のように、実に生々しく鮮やかだった。その粘膜がまるで軟体動物のように、微妙にうごめているのだ。(ほ、ぼくは、ここから生まれてきたのか・・・ ) それがぼくには強烈な驚きだった。こんなに真っ赤で、目が眩むような粘膜の中を、このぼくが通って来たなんて・・・・。 と、ぼくの脳裏にある光景が映し出された。それは、このねっとりとした粘膜の中から絞り出されてくる自分自身の姿だった。 全身を粘膜に包みこまれ、その中からから少しづつ絞り出されてくるぼく。赤ん坊の姿でもあり、今の自分の姿でもあるぼくが、肉襞をぬめりと掻き分け、母の股間から顔を出すのだ・・・。(お母さん・・・) その時ぼくは、本当に母の粘膜に全身を包みこまれたような錯覚を覚えた。 同時に甘美な陶酔がぼくの胸を貫いていった。 ぼくは、満足するまで覗き続けてから顔を上げたのだが、指を離すと、あれほど広がっていた肉穴はピチッとすぼまり、ひしゃげていた肉襞もまた閉じ合わされた。 母の性器が何事もなかったように元の少し口を広げただけの形に戻った、というただそれだけのことなのだが、閉じているときと広がっているときの形状のギャップは、またもぼくの脳裏に奇妙な映像を思い浮かばせた。 それは、無限大に広がった母の性器にぼくが呑み込まれてしまう、というものだった。 ぼくの前に神殿の入り口のように大きく広がった肉襞が、うねうねした真っ赤な粘膜でぼくを補食するように包み込み、グイグイと呑み込んでいくのだ。そして、母の体内でぼくは消化されてしまう。母と一体になったぼくはあらためて母の子供として再生し、母に産み落とされる・・・。 何とも奇妙な映像だった。、いや、妄想と言った方がいいだろう。でも、きっとこれが、ぼくの母に対する究極の思いなんだと思う。「ねえお母さん、夕べはここにぼくのものが入ったんだね」 ぼくは元に戻った肉穴周辺を軽くなぞりながら、わかってはいたが母に聞いてみた。「・・・そうよ、そ、その穴にまことのが入ったのよ・・・」 母の声もうわずっていた。 またもぼくは肉穴に指を差し込み、グチュグチュとこね回した。早く挿入したいのも確かだったが、それよりもぼくは、見ていると引き込まれてしまいそうなこの肉穴をいつまでもこね回したい思いが強かった。 そのとき、ぼくは突然思いついて母に尋ねた。「そうだお母さん、おしっこの穴はどこなの?」 母はまた少し困ったような表情になりながらも、「その指を入れている穴の・・・ほんのちょっと上にあるわ・・・」「どこ?」 ぼくが目を凝らすと、確かに言われたところにポツンと小さなすぼまりがあった。まるで針で突いたように小さくて、入口周辺がゼリー状にフルフルしている。「こ、こんなに小さいの・・・!」 ぼくは驚いて声を上げた。「こんなに小さい穴から、よくおしっこが出るもんだね」「や、やめてまこと、恥ずかしいじゃないの・・・」 尿道口よりさらに上の方に視線を移すと、花びらの合わせ目のところに小豆大の突起が突き出ている。これをクリトリスと呼ぶことはぼくも知識で知っていた。知っていたがあえて聞いてみた。「お母さん、このちょっと飛び出している豆つぶみたいのは何ていうの?」「それは・・・」「ねえ、教えてよ」「そ、それは・・・ク、クリトリスっていうのよ・・・」 ぼくは思わずゾクッとした。母が自分の性器に関する言葉を口にした・・・そのことが堪らなく刺激的だったからだ。ぼくは、母の口からもっと刺激的な言葉を聞きたいと思った。「ふうん、クリトリスか」 ぼくは初めて聞いたような顔をしながらさらに何気なく、サラリと言ってみた。「ねえお母さん、このビラビラ全体のことをさ、何て呼ぶの?」「それは・・・」 つい口を開きかけた母だが、パッと顔を真っ赤にして怒ったように叫んだ。、「まあまこと、何てことをお母さんに言わせようとするの!」「ごめん、つい聞いてみたくなっちゃったんだ・・・」 まあ、当然の反応だろう。でもぼくは、(お母さんは、その単語を知っているんだ!) と、そのことがわかっただけでゾクゾクしてしまった。(いつか母の口から実際に聞いてみたい・・・) ぼくはそう思った。 ぼくはクリトリスに目を戻した。ひだに覆われていたときはとても小さな突起に見えたのだが、指で広げ、全体を剥き出しにしてみると結構大きかった。 小指の先くらいはあるだろうか。表面は鮮やかなピンク色で、真珠のようにつやつやと輝いて見える。その輝きが、ゼリー状の尿道口と同様にとても繊細に感じられた。強く擦るとつぶれてしまいそうなのだが、その繊細さが逆に舐め回したい衝動も誘ってくるのだ。「・・・お母さん、舐めていい?」「・・・い、いいわ・・・」 母はすぐに許してくれた。
小説(転載) 母子相姦の情景 その16 母の肛門に悪戯 近親相姦小説 04 /27 2021 掲載サイト「母と息子 禁断の部屋」は消滅。 母の白くむっちりした太股が大きく広げられ、股間が露わになった。 エロ雑誌の写真のようなボカシも、塗りつぶしもない女の性器が、ぼくの目の前に晒け出されたのだ。ぼくは感動と興奮で、息を吸うのもやっとだった。「よく見ていい?」「いいわ、見たかったんでしよう、まこと」 母の目はうっすらと潤み、ますます艶めかしい表情になっていた。息子に股間を見せるという普通ではあり得ない行為に、母もどこか興奮しているのだろうか・・・? ぼくは開いている母の太股に両手をそえ、さらにグイッ、と押し広げた。「うっ・・・」 母は喘いだ。でも、されるがままに大きく足を広げている。 開ききった母の股間に、ぼくは顔を押しつけるようにして覗き込んだ。(ああっ、これが・・・!) 思わず心の中で叫んでいた。目の前に神秘的とさえ思える光景が広がっていたのだ。 ぼくの吐息がかかるくらいすぐそばで、二枚のふっくらとした肉のひだがヌメリと口を開き、内部の真っ赤な粘膜を晒していた。 粘膜はウネウネとくびれていて、そのくびれの中心には小指の先くらいの穴がぽっかりと開いていた。穴の左右を覆うように、やはりふっくらとしたひだがあって、まるで花が咲いたようにめくれ返っていた。 なんという生々しさと、嫌らしさなのだろう。その構造だけでもかなり刺激的なのに、ヌメヌメと照り輝く真っ赤な粘膜が目眩を起こしそうなほど艶めかしいのだ。 しかも、その肉ひだのほんの少し下には、母のお尻の穴までが剥き出しになっていた。(・・・) ぼくは本当に息をするのもやっとだった。 女の性器って、生々しくて嫌らしくて、見ようによってはグロテスクでさえある、とその時ぼくは思った。清楚な母に、こんなにも嫌らしい肉のひだや肛門がついていることが、ぼくにはどこか信じがたい気がした。しかし、そのアンバランスさがますますぼくを興奮させるのだ。 ぼくは性器に鼻を近づけた。ボディシャンプーで洗い流す前に、どうしても匂いを嗅いでおきたかったのだ。 肉穴にくっつくほど鼻を押しつけ、ぼくは思い切って匂いを嗅いでみた。 甘酸っぱい香りがツーンと鼻の奥を突き抜けていった。それは、パンティの匂いを嗅いだときとほぼ似ていた。 でも、ぜんぜん違う。濃厚さが違うのだ。母の体臭と、かすかなオシッコの匂いと、それからチーズのような匂いがミックスされた、母そのものの濃厚な匂いだったのだ。 ぼくは腹いっぱいに匂いを吸い込みながら、頭をクラクラさせた。(これがお母さんの匂いなんだ。お母さんの、おま×この匂いをぼくは嗅いでいるんだ!) そのことが、ぼくを歓喜させていた。「まこと、恥ずかしいわ、早く洗ってちょうだい・・・」「あっ、ごめん・・・」 ぼくは母をこれ以上悶えさせるのは可哀想だと思い、性器から顔を離そうとしたが、その前にふと肛門に鼻を近づけた。 可憐な母の菊皺はなんの匂いもしなかったが、さらに鼻先がくっつくほど近づけ、無心に匂いを嗅いでみると、本当にわずかだが異臭がした。だが、異臭ではあっても決して不快な匂いではなかった。「まこと、そんなところを・・・」 母の声が引きつっているように聞こえた。母にとって、肛門の匂いを嗅がれるなんて性器の匂いを嗅がれるよりも数倍恥ずかしいことだったと思う。「もういいでしょうまこと・・・」 見上げると、母は羞恥に悶えきった顔をしていた。その顔を見て、ぼくの胸は強烈に痛んだ。「ごめん、お母さん」 ぼくは素直に謝った。それからボディシャンプーを手の平に注ぎたして母の股間にあてがっていった。 母が「うっ」と呻いて体を震わせるのを見ながら、ぼくは手の平全体で性器全体を包みこんだ。肉ひだのプニプニした柔らかさと温かさがじわーっ、と伝わってきた。ぼくは、まるで未知の神秘な生き物をつかみ取ったような感じがした。 やさしく擦りたてると、二枚の襞がクニュクニュと手の中でうごめいた。それを掻き分けて内部に指を割り入れる。粘膜のヌメヌメした感触、ぽっかりと開いた肉穴の感触、それらがことごとく指先に感じられた。「ん・・・んん・・・」 母はしきりに上半身をくねらせ、鼻からかすれた喘ぎ声をもらしている。 充分に肉ひだを洗ってから、いや、泡とともにこねまわしてから、ぼくは最後に指先をそっと母の肛門に持っていった。「あ・・・!」 母はギョッ、としたように声を上げた。「い、いいわよ、そんなところまで・・・」 困惑しきった声で母が言ったが、ぼくはかまわずに菊しわをシコシコと擦り上げた。「だって、お母さんもぼくのここ洗ってくれたじゃない」「もう、まことったら・・・」 母は非難するような声で言った。しかし、やはり怒っている様子はない。ぼくにはよくわかった。母は困惑しきっているが必死で我慢し、ぼくのために平静を装っているのだ。ぼくは母の深い愛情と決意をあらためて知る思いだった。 でも、興奮しきっているぼくに自分を止めることなどできようもない。 ぼくは、肛門に沿って円を描くように指で擦り立てていった。菊しわの一本一本のが微妙に感じ取れて実に気色がいい。(きっと父にだって触らせたことがないだろうお母さんの肛門を、今ぼくがこねまわしているんだ・・・) そのことが、ぼくには嬉しくて堪らなかった。 母を父から横取りし、自分一人で独占しているような気分だった。 とはいえ、あまりしつこくすぎるのもどうかと思い、母がしたように指を差し込むことはしなかった。 ぼくは母にシャワーのお湯をかけ、体中の泡を流してやりながら、挿入する前に洗い清めた母の性器をもう一度よく見たいと思った。「お母さん、もう一度見たいんだけど・・・今度は穴の中まで・・・」 ぼくは遠慮しがちにに言った。肛門に悪戯しすぎたので、母はもう、これ以上のことを許してくれないかもしれない、と思ったのだ。「い、いいわよ」 しかし、母はきっぱりと言った。そして母は、洗い場に敷かれたマットの上に自ら仰向けに寝そべり、両足を開いて膝を立ててくれた。 むっちりした太腿がM字型に広がり、その中心に再び肉ひだと肛門が剥き出しになった。 恥ずかしくて堪らないのにあえてこんなポーズをとってくれた母に、ぼくは感謝の念を覚えた。