2ntブログ

2019年もあと少し

ひとりごと
12 /31 2019
日々感じたことをつづるブログにはなっていない状態が続いている。ハードディスクの整理が進んでは止まっての繰り返しでなかなかすっきりできない。モデル紹介ももう少し丁寧にしたいところだが、ついつい億劫になってしまっている。
まあそんな訳で来年も同じような調子で進むかもしれないが、のんびりとやっていこうと思う。
来年もよろしくお願いします。

告白(転載) 21歳の息子におしっことおまんこ汁で黄ばんだシミ付きパンティを渡してみた

近親相姦告白・体験
12 /29 2019
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/10

私は52歳になる中年おばさんです

現在、21歳の息子と二人っきり親子仲睦まじく暮らしています

そして、最近成人した息子が
私の汚れたシミ付きパンティでオナニーをしているのを
目撃してしまったんです

おしっこやおまんこ汁で黄ばんだクロッチの匂いを
嗅ぎながらシコシコと激しく男根を動かして自慰をしている

その上、私のストッキングを付けて
パンティーの匂いをかいで
オチンポをしごいて腰を動かしているんです

母である私の下着で変態オナニーする息子

それも今日履いていた汚れの酷いシミ付きパンティ

五十路の熟女の体から出る分泌液に興奮するなんて・・

それも私は母親なのよ

でもこれって遺伝なのかもしれません

私はたまに息子の黄ばんだ汚おアンティの匂いを
匂いを嗅いでしまう事があります。

ムラムラしてHしたくなるとそういう癖が自然にでてしまって、
洗濯籠の中の息子のボクサーパンツを取り上げ
あそこに擦り付けてオナニーをしたりします。

息子の姿を見た私は頭が真っ白になってしまいました。

でもオマンコはぬるぬるになっていました。

息子がいった時に小さく開いたドアをあけました。

私の顔を見て謝り倒す息子に実は…
といって私のフェチの事を話しました。

そして絶対に一線は越えない

母子相姦、近親相姦はしないと約束して
自分達のフェチ行為を見せあいました。

息子は「母さんの汚れたパンティーいやらしい匂い」

といいながら大きなチンポをこすりストッキングに精液をだし、
私は脱いだストッキングの匂いを嗅いでオマンコをこすりました。

その姿を見てまた息子は自慰をし相互オナニー

私は今履いているベトベトのパンティーの匂いを
確かめ息子に渡しました。

おしっこと汁が黄色に滲みこんだスルメのような
恥ずかしい匂いのするベージュのパンティです。

息子は鼻に付け舐めオチンポにかぶせ、
まるでセックスをしてるような錯覚になり私は立て続けに2回もイキ、
3回目に2人でイキ、息子は「ママ、イクッ」って。

この時「ママ」という言葉を初めて聞きました。

私は狂ったように興奮して

「出して、マコトの精子をママに出して」

淫語を絶叫し息子と相互オナニーで同時イキしました

告白(転載) ママのおまんこを見て、触ってほしいの~あぁ~トランスイキしちゃう!

近親相姦告白・体験
12 /29 2019
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/10

母親にとって息子は特別な存在です

本当に可愛らしく、小学生になっても
二人きりのときは

「ママーママー」

と甘えてくる

そんな息子も小6になって、
私と身長が変わらなくなるぐらい大きくなりました

でも甘えん坊の息子は

「ママと一緒に寝たい」

と添い寝をせがみます

何時かはと思いながら、
ついズルズルと今に至ってしまいました。

その日も添い寝しながらウトウトしていた私は、
息子が私のパジャマのボタンを外し、
息を荒げているのに気がつきました。

ハッとして胸元を隠しました。

「何してるの!」

オドオドした息子は私と目を合わそうとしません。
クルリ背を向けて丸まった息子は蚊の泣く様な声で、

「ご免なさい。もうしません」

私には息子の声が震えていた様に感じました。

初々しい男の兆しの様な物を感じたのも事実でした。

そこで立ち去ればよかったのですが、
愛おしさが先に立ってしまい体を寄せて抱きしめてしまいました。

火照った息子の体温が
おっぱいから体全体に駆け抜けました。

三十路で女盛りの私の性欲に火が灯り
私の中で何かが弾けました。

私の手は、意思と反して息子の下半身に伸びて行きます。

「私は実の息子に何を望んでるの
駄目、近親相姦なんてダメ」

既に私の手の中に息子の男が。

息子は体を返すとパンティを
パジャマごと剥ぎ取ると覆いかぶさってきました。

でもなかなか探し当てる事が出来ず、押し当ててるばかり。

じれったくなった私は腰を浮かせていました。

「私は何をしてるの」

私は息子のお尻を引き寄せています。

「入ってる。私の中に入ってる」

私は母親を忘れていました。

「私の中で一層固く成った息子が痙攣してる。
出されちゃう、小6の息子に中出しされちゃう」

「温かい~ドクドク出てる
奥へ奥へ流れ込んでる」

「お父さんに内緒よ」

「うん」

私は息子の髪に指を絡めてキスしていました。

しかし、あの母子相姦した日依頼
息子は来私を避けるように成りました。

良かった様な、寂しい様な

複雑な思いが渦を巻いています。

新しく息子の部屋を設け半年

息子を学校に送り出すと家の掃除を始めた私は、
息子の部屋に入りました。散らかった漫画、クシャクシャのベッド。

「もう、片付けさせないと駄目ね」

床を片付けた私は、ベッドの上に取り掛かりました。

「だらしないんだから」

何気なく手にした漫画雑誌からヒラリと一枚の写真が落ちました。

「あら」

拾い上げた私は、心臓が止まりそうになりました。

「これ、私?」

若い頃の私がパパを受け入れた時の夫婦のハメ撮り写真

夫婦の寝室に隠してあったはずの物がなぜ

慌てて雑誌を捲ると出るわ出るわ、
中にはVサインして笑う私の股間から
トロリと精液が溢れ出ています

取り返そうと思いましたが、
私が勝手に入った事を示すだけ、
息子が恥ずかしくなるだけと考え、
写真を挟み込んで元に戻すことにしました。

ガクガクと震える手でベッドメイクしようと
上布団を引き上げると私の目に丸まった
パンティーが飛び込んできました。

私はもう片付けが出来る状態ではありません

そのまま皺だけを伸ばして部屋を出ました。

ドアノブを握ったまま深呼吸して自室に駆け込みました

何とか落ち着いた私は、風呂に湯を張った

「ただいま」

「亮ちゃん、お、お帰り」

一気に紅潮するのが分かりました。

「ご飯まだなの。チョッと待ってね」

「先にお風呂入って」

「後で、ご飯先にして」

亮は、ダイニングテーブルに腰掛けて
私の後ろ姿を見つめています。

正確にはお尻に視線を感じるのです。

股間に力が入るのを必死に抑え料理しています。

「出来たわよ、はい」

私の眼は、息子の股間に行ってしまいます。
わざと箸を転がし拾う振りをして短パンの隙間を伺います。

「ここに」

食事しながら私の頭の中は、妄想でいっぱいでした。

「ごちそうさま」

「チョッと休んだらお風呂に入ってね」

「はーい」

ジャー、ビチャビチャ

シャワーの音を待って、私はパンティーを脱ぎ棄てました。

「お、お母さん」

亮の肩が股間を抑えながら湯船に沈んだ。

その姿は私を笑わせたのです。

「お母さんも浸かるね」

わざとおまんこを見せる様に片足を浸けて、

「あっ!」

息子は背けた顔から視線だけを送っています。
その証拠に耳が赤くなっています。

「うふふ、意地悪しちゃえ」

ザブンと音を立てて浸かった。湯量が上がり亮の顔を沈めた。

慌てる亮の頭を押さえた。

バタバタと手を動かす姿は滑稽でもあった。

「お母さん、酷いなあ」

「酷いのはそっちよ」

「えぇっ?」

「しゃ・し・ん、Hな」

「・・・」

「元に返してね。水に流してあげるから」

「うん」

「いい子ね。体洗う?お母さんが洗ったげる」

「いいよ」

「駄目、お母さんの恥ずかしい
写真いっぱい見たでしょ!」

「亮も恥ずかしい思いしなさい。いいわね」

「・・」

私は全身を使ってHに洗った。

「さあ、今度はお母さんね」

亮の手は好奇心が剥き出しで私のおまんこを洗い進む。

「そこは手に泡を付けて洗って。
そこは優しく・・そう、そうよ。上手」

息子の手がおまんこに入る

もっと触って、ママのおまんこを見て、触ってほしいの

まだ小学生の息子の手が
私のおまんこにどんどん入ってくる

もう頭がおかしくなるぐらいこの異常なシチュエーションに酔いしれ
トランスイキしてしまいました

告白(転載) 四十路熟女なお母さんと息子が雨に濡れ、ずぶ濡れ母子交尾

近親相姦告白・体験
12 /29 2019
掲載サイト「おばさんH体験談 エロい熟女」は消滅。
2015/12/10

あの日、家には私一人きりでした

何故なら息子は花火大会に
友達と遊びに行ったんです

しかし、5時過ぎになると突然の大雨

スコールみたいな雨の中、息子は花火を見に行くというんです

「どうせ中止だよ」

って言っても、友達と約束したからと
楽しそうに自転車で出掛けて行った息子の祐樹

「ずぶ濡れかなになるのに!」

なんて心配しながらテレビを見ていると、
案の定、迎えに来てほしいとメールが届きました。

もぉ~見たいドラマが1時間後に有るのに

旦那は、仕事で居ないし、
最悪~って思いながらも

可愛い息子の頼みですから、
仕方ないと迎えにいきました

待ち合わせは、何処にするの

なんて息子とメールをしながら、
なんとなく、ワクワクしてきた、

あ・た・し、あれっ?

そういえば、メールで待ち合わせなんて
独身時代依頼?

なんか息子とデートしている気分で
お母さんという立場も忘れ、息子の彼女になった気分

それで、会場の近くのショッピングセンターの駐車場を指定して、
早々に迎えに行きました。

幸いにも雨足は、弱まり花火大会は、
そのまま続行され、混むかな?っ

て心配した駐車場も何とか入れ、無事遭遇!

でも、小雨とは言え雨の中、

軽自動車に自転車を積み込んでる間、
結局二人ともずぶ濡れに。

カッパか傘くらい持ってきなさいよ

二人ともタオルで頭を拭きながら、
ブツブツ

あたしは、Tシャツを捲り上げて身体を拭き吹き、
あっ!ブラ丸見え

まぁ~親子だから良いかって。

祐樹も特に気にしてないし替えのTシャツ持ってきたから、
着替えようか~って二人して車の中、半裸の状態。

外から見たら、カーSEXって思われたかも

車の中っていう、この密室感覚がちょっと新鮮。

ちょっと、悪乗りして祐樹を抱きしめちゃった。

もちろんブラはしたままでね

息子も突然の行動に、
少しびっくりしたみたいだけれど、
特に嫌がる感じも無かったからしばらくそのまま。

ギュ~って抱きついてたら、
祐樹の手が、私のおっぱいに

もちろん正直ちょっと期待してたんだけれど。

やっぱり、高校生になったんだから女に興味有るよね。 

でもそこは、母親らしく、

「なにしてるのよ」

と軽く言い聞かせて残念ながらストップ!

「さぁ~家帰るよ」

でもしっかり、もっこりした祐樹のオチンチンはチェック済み!

あたし(母親)を見て興奮してるんだって思うとちょっと嬉しい!

今夜は、女友達も来たんじゃないの

そんな話をしながら、
車を走らせていた。

なんとなく、さっき胸を触られた感覚を思い出しちゃって、
あのままだったら~って、Hな想像力アップ!

そうしたら頭の中が、パチンと弾けちゃった!

そ~っと祐樹の股間に手を伸ばした。

まだ大きくしてるじゃん!

「祐樹、女知ってるの?まだ童貞なの?」

「えっ!知らないよ
女の人の裸見たことないし」

「じゃ~、お母さんの裸見たい?」

今夜のあたしは自分でも、
びっくりしちゃう言葉が出てくる。

今夜のあたしは、ヤバイかも

そう思いながら、車を止めて祐樹を抱きしめてキスをしてた。

「最初の女は、お母さんにして」

その言葉に頷く、祐樹!

そ~っと、ブラの中に滑り込んで来る息子の手

雨の中、車内は熱気で曇り完全な密室状態

Tシャツを脱がせ、ブラを外し
息子はあたしのおっぱいに顔を埋めてきた。

「優しく揉んで、優しく舐めて」

そんな淫語も平気で出てきてしまう。

息子の手が、胸からスカートの中に。そして茂みを擦る

四十路熟女な私のおまんこは息子の愛撫で
マン汁ヌレヌレ

息子のジーンズの中に、
熱く大きくなったオチンチンを握る!

もう止まらない

この、き・も・ち。

このまま祐樹と一つになり禁断の母子相姦エッチがしたい!

そうならないとこの身体が治まらない

「祐ちゃん、このままホテルに行こう
もっと抱いて、もっと愛して!」

これが、あたしの口から素直に出た言葉でした。

祐樹も当然の様に頷いてくれたよ。

ホテルの駐車場でもう一度お互いを求め合って、

正直、階段上がる時には、脚が

茂みの中は、おしっこ漏らしたみたいになっちゃって

部屋に入って、お互いに抱き合って、
祐ちゃんに、服を脱がせて貰っちゃった。

もう親子だなんて気持ちは、お互いに無くなってたかも!

一枚一枚服を脱がされるのって、
ドキドキ感ですよね。

ちょっと刺激過ぎたかもだけれど、
祐ちゃんの大きくなったものを口に含んで刺激!

あっ!と言う間に、噴火しちゃった。  

でも全然元気なのよ!

あたし、ベットに素っ裸で大の字に寝て、
息子の好きな様にしてってHなお願いしちゃった。

あのこ、全身嘗め回してくれて何度も何度も絶頂

それで、あたしが上で、あたし達二人は一つになったの。

祐ちゃんの熱いものが身体に流れ込んで来たのを、
感じたけれど、ヤバイって思わなかった。

妊娠するかも 孕ませSEX!なんて思ったり

夏の夜!

あたしもどうかしてたかもしれないけれど、

何回近親相姦したかわからない位、
息子と抱き合ってそのまま眠っちゃって、

慌てて二人で朝帰りして、
でも、昨夜の事が忘れられなくて、
お互いどちらが誘うとも無く、朝から寝起きで早朝母子交尾

ほんとイケナイダブーな親子だけど
息子のオチンチンを独り占めしたいの

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。