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告白(転載) 私は仲間外れ

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2005年9月26日 21時30分12秒 - 哀れな父親
おろおろとばかりするだけの哀れな父です。
私は先週の木曜日、衝撃的な場面を見てしまったのです。
その衝撃的な内容をお話する前に私の自己紹介をします。
私がこのサイトを知ったのは半年以上も前になります。
妻との幸せな結婚生活の中で「近親相姦」などということを思いいたすことになったのは、多分結婚する前の妹との出来事でしょう。
20年前私と妹とは最後の一線は踏み越えませんでしたが、極めてそれに近い関係に陥ちいりました。
妹にペニスを擦ってもらったり、妹の胸や腰を愛撫して楽しむ間柄だったのです。
20年前のことを思い出し私はこのサイトに立ち寄りました。

話しは元に戻りますが、一ヶ月前ぐらいの出来事ですが、家へ帰って寝室のベッドの近くにあるゴミ箱を何気なく除いたらティッシュペーパーがかなりの数捨てられていました。
妻は花粉症なので仕方ないかと思い、ゴミ箱のごみをゴミ袋に移し変えたのです。
その時、ゴミ箱の底にティッシュペーパーがこびり付いていたので手で取ったら、ヌルっとしたのです。
鼻水の感覚ではありません。
少し臭いを嗅ぎました。
まぎれもなく、男性の中から放出された精液の臭いでした。
「妻が浮気を?」と即脳裏を横切りました。
ただ、中年太りのブヨブヨの妻の相手が誰なのかを凄く興味持ち始めたのです。

それから妻の浮気調査の計画を立て先週の木曜日実行しました。
先週の木曜日はいつもどおり会社へ行くふりをして、車の中に以前からレンタルしていた望遠鏡を持って、家の隣マンションの屋上へ上り、自分の部屋を覗き込みました。
望遠鏡の中から見える妻の姿は、一般の主婦と同じように、洗濯したり、家の掃除をしたりしている光景が映っていたのです。
何事も無く、朝の10時過ぎに妻が買い物鞄を持って部屋を出た姿を見終えて私も望遠鏡から目を離しました。

一段落して、フット寝室の横の娘の部屋に目をやったら、なんと娘の着替えシーンの真っ最中だったのです。
急いで、望遠鏡で娘の行動を見ることにしました。
パジャマ姿からパジャマを脱ぎ捨てブラジャーとパンティ姿になり、今度は私服を着て私は堪能しました。
ほんの数年前、娘をお風呂に入れてやった頃を思い出します。
それなのにもうブラジャーとパンティの中身を想像することさえできない。
娘を精子として放出したペニスが娘の裸で恐ろしいぐらいに勃起していました。
着替えシーンは終わりました。
次の瞬間私は驚愕の場面に出会いました。
娘の兄である息子が娘の部屋に入ってきたのです。
そして娘に近寄り、娘を突き飛ばしました。
突き飛ばされた娘は自分のベッドに横たわり、起きあがる兆しが見えません。
息子はすぐに自分の妹に覆い被さりました。
娘は自分から息子すなわち兄のズボンのチャックを下ろし手で兄のペニスを激しく擦りたて最後には口に含み、舌と唇で前後にしゃぶりあげたのです。
息子は妹の衣服をはだけさせ、妹の乳を揉みしだき、妹のジーパン、パンティを下ろすと妹のクリトリスを唇と舌で弄ります。
息子と娘は完璧なシックスナインの形で互いを愛撫していました。
本当は飛び出していって二人のを止めるのが父の役割だろう。
しかし私は自分のペニスを引出し、擦り始めました。
いつの間にか息子と娘は全裸で愛し合っています。
そして二人は熟練した恋人同士のようにセックスを始めました。
中年の大人たちにはうらやましいほどのハードなセックスです。
息子と娘は最初は正常位で、互いの体を激しく擦りたてながらセックスをし合います。


こんな躍動感のあるセックスを私は初めて見ました。
とにかく息子はゴムを着けずに生で自分の妹とセックスをしています。
そして絶頂を迎え妹に射精します。
若干のインターバルの後、次に娘が息子の上になり、騎上位で快感を求め合います。
娘の腰使いはなんと熟練したものでしょう。
私は制服姿の清純そうな娘の姿にだまされていたのです。
その腰使いは多分ソープ嬢顔負けの腰使いです。
誰が調教したのか、その調教した相手への嫉妬心が募ります。
もし息子だとしたら、息子を捻り殺してやらなければならない。
しかしいつの間にか息子も娘の腰使いに負け、精子をどくどくと娘の子宮へと吹き上げています。
生のままです。コンドームもつけない。
一体あいつらは子供が出来たりしたらどうするんだ?
目の前の二人は私のペニスの精子から生まれた息子と娘だ。
その二人がセックスをしている。
そして子供を産んでしまうかもしれない。
それは私にとって孫ということになるだろう。
たまらず私も精子をほとばしらせました。
屈曲位。座位。松葉くずし。バック。再び正常位。
若い娘と息子は止まるところを知りません。
私のペニスが一度の射精で萎えているというのに息子のペニスと娘の膣の絡み合いは何時までも元気です。
私は大きな挫折感の中にいました。
正常位で再び息子が妹に射精すると、娘が起きあがり、慣れた風俗嬢のようにかいがいしく息子の体をウェットティッシュで拭いたりしています。
娘の子宮には今日何ccの息子の精子が放出されたのでしょう。
そして今も息子の精子は妹の卵子目指して激烈な生存競争を開始しているのではないかそんなことを考えると萎えていた私のペニスもむくむくと起き出します。
私の精子から生まれた精子と卵子が互いに結合すれば私の完璧な「孫」となるでしょう。


それを見てみたい気もします。
私は父親としてそんな非常識なことを考えていました。
本当なら私は飛び出していって息子と娘を引き離し、息子の顔を殴りつけてやらなければならないはずでした。

しばらくすると息子は服を着て何事も無かったように妹の部屋を出ていきました。
娘も服を着て何事も無かったようにします。
私は部屋に飛びこむ契機を失ったばかりでなく、今の光景を思い返しながらペニスを激しく擦りつづけ、精子をほとばしらせます。
息子と娘とは、兄弟である精子たち。
たとえば私が今、娘の部屋に入り込み、娘を生で犯したとすれば、私の精子は息子の精子と互いに競争して娘の子宮を目指すのだろうか。
しかしあれだけハードなセックスをする息子の精子は現在の私のくたびれた精子よりも格段に元気だろうから勝負にならないだろう。
娘の卵子に飛び込めるのは私の無力な精子ではなく、息子の元気な精子だろう。
そんな馬鹿げた妄想を繰り広げていた私は、娘の部屋に飛び込んで犯すという行為にも発展せずに、望遠鏡から目を離しました。

妻は昼前に買い物から帰ってきたみたいでした。
買い物をしている間、娘と息子がいったい何をしていたのか全く知らずに昼ご飯を作り始めたのです。
昼ご飯を食べ終え、娘が鞄を持って部屋を出た。
少しして、マンションの駐車場に娘が姿を現した。
知らない車の助手席に乗って何処かへ行った。

望遠鏡を妻の寝室に戻した。
私はコンビニで買ってきた弁当を食べながら望遠鏡をチラチラと覗いていた。
二時過ぎに妻の部屋に異変が起こった。
数時間前に娘とセックスした息子が妻の寝室に姿を現した。
息子が現れると妻が自ら服を脱ぎ始めて、息子をベッドの上に誘った。
「妻の浮気相手は息子なんだ!」と・・・
二人はお互いに全裸になりベッド上で息子が下、妻が上になり秘部を舐め合っているのです。
やがて妻が息子のペニスを握り締めてベッドの引き出しの中からゴムを出して、息子のペニスに慣れた手つきで素早く装着させるとゆっくり腰を下ろして密着させて上下に腰を動き始めたのです。
当然息子は寝ながら、妻の垂れている巨乳を両手で鷲掴みしながら乳首を赤ん坊のようにチュパチュパと吸っているのです。
息子はすぐに果てたようです。
妻はいつ装着したのかわかりませんが息子から精子の入ったゴムを抜き取ってやると息子のペニスをティッシュで優しく拭いていたのです。
その後、妻はゴムから少し精子をはみ出させ、それを飲み始めたのです。
私はといえば、他の男のことを想定していたので怒りの矛先は持っていく場所をなくしてしまったのです。

その日の夕食はいつもと変わらず一家団欒の食事光景です。
国立大学を目指して一浪中の息子は、母親からの質問に模擬試験のことを説明します。

高1の娘はだまってそれを聞いています。
この娘があんな淫靡なセックスをしていたなんて、それも兄と。
1日中勉強づけのようなふりをする息子もなんと手馴れたセックスをするのでしょう。

本当に予備校に通っているのかそして何も知らない妻。
2人が生まれて、子供優先の生活となってから妻と私の性生活も思い出した頃に行われるように回数に減っていたのです。
今日の見た光景を妻に言い出すべきか。
あるいは私1人が二人をしかりつけるべきか迷いました。
そして結果として何もしませんでした。

私はその夜、久しぶりに妻を求めました。
妻と私のセックスで生まれた息子と娘がさらにセックスをし純粋な私達の子供を作る。

それもいいかもしれない。
私はいつになく激しく、排卵日まじかの妻の子宮に精子を射精してしまいました。
気をつけてみてみると、深夜、2階の娘の部屋に息子が忍んでいっているのが分かります。
多分二人のセックスは毎夜行われて、セックスのキャリアでは二人は新婚の夫婦なみとなっているかもしれません。
仕方が無いのかもしれません。
私自身が自分の妹を性愛の道具にしていたからです。
もちろん最後の一線は越えませんでしたが、その息子と娘が互いに睦みあうのも私の血かもしれない。
そして私は新たな願望に捕われています。
息子の精子と競争したい。
娘の子宮の中で。
娘の体を味わいたい。
私の精子から生まれた娘を愛し、さらに精子を放出したい。
妻の乳を吸っていても、妻のクリトリスを舐めていても、妻の膣にペニスを擦りたてる時も、娘を想像しているのです。
ああ 私の一家はどうなるのでしょう。
そして私の娘を犯したいという願望はどこへ昇華させればいいのかあるいは今夜にでも娘を犯してしまおうか。
私の願望は実現への一歩手前に来ています。
知らなかったのは私だけだったというようなお話でした。

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告白(転載) ビッグな息子

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2005年9月26日 10時8分39秒 - 巨根好きなママ
(息子)「母さん、いく、いく、」
(私)『今日は赤ちゃん出来やすい日だから中はダメよ。外に出して。だから早く抜いて』
(息子)「あっ、うっ、うっ、うっ、母さんごめん中に出してしまった」
(私)『えっ。ちょっと待ってよ。中に出しちゃったの。』
私は浴室へ行き暖かい息子の精液を膣の中に手を入れて掻き回して外へ出しシャワーで洗い流しました。
あの日から三週間が経ちました。
まだ生理がありません。
予定日より一週間以上たってしまいました。

先日町民運動会で家族全員が小学校のグランドへ行った隙を見て、一人寂しく家で妊娠検査をしにトイレへ。
結果は見事に陽性でした。

息子以外にも近所の同級生や、パチンコ屋の店員ともしましたが、みんな避妊してくれたので多分息子の赤ちゃんだと思います。
あの日以降も息子とは主人に隠れてセックスしています。
息子の物は長く太く固いの三拍子が揃っているのです。
大きすぎて、主人に使用しているコンドームはすぐ破けてしまうのです。
それほど大きいのです。
息子はまだ自分のものがどれほど大きいかは知らないみたいですが。
しかし、私はもう息子無しでは快楽を得ることが出来ないほどのめり込んでいます。
こんな私に救いの手を差し伸べてください。

告白(転載) 姪の法子の寝姿を見て。

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2005年7月26日 18時9分21秒 - 洋二郎
 義姉の長女の法子(中1)が一人で5月の連休に泊りがけでやってきた。
我が家の生まれてまだ6ヶ月の長女を見にきたらしい。
妻は産後の日だちが悪く毎日病院通いをしていた。
法子が来て3日目の深夜1時ごろ私はトイレに立った後ふと法子が
寝ている部屋の扉が2cm程あいていたので閉めるつもりが開けて見た。
法子が布団を肌蹴てベッドからずり落ちそうだったので上げてやった。
その時、この前まで子供だったのに・・・
顔は幼いのに体が発達していて肉付きがよくプリンとした娘になっていた。
胸はお椀位で発達途中だが尻はかなり大きく大人びて来ている。
私はパジャマ越しに胸を触ったらまだ芯があるみたいで固かった。
ついで、半ケツ状態のパジャマをずらして見てみるとうっすらと陰毛が
生えていて、アマすっぱい小娘独特の匂いがした。
私はドキドキしながらそうーと恥丘を撫でた。
法子は熟睡している。
私は一度自室に帰りペンライトを持ち出し、隣室の妻の部屋をのぞき
妻も赤ん坊も良く寝ているのを確認して、法子の部屋に戻った。
部屋の豆電球を消し、ペンライトを付けもう一度パジャマを捲ってずらした。
私は徐におまんこ近ずき指で開いてペロリと舐めてみた。
小さなクリトリスがちょこんと付いているところを中心に再度舐めた。
少し小便くさいが何ともいえぬスリルと隠微な感じで酔いしれた。
次に指を穴に入れてみたら、「ゥううーーん」と法子が起きそうになったので
しばらく待って、また、指にいっぱい唾をつけ入れてみた。
中指が半分ほど入れたら中が物凄く濡れていて、指がスムーズに出し入れ出来た。
途端に法子の手が私の手を跳ね除け自分の指でオナニーをし始めた。
私はビックリした。どのあたりで私に気が付いたのかそれとも
あまりの気持ちよさで自然に指が動いたのか?
しかし、この動きはもうベテランだ。
法子は段々指を激しく動かして「ハッハッハッ」とすぐ頂点に達して行ってしまった。
手をだらりと伸ばして体を横にしてまた眠ったようだ。
私はこのままでは我慢がならず横になった法子の足を持ち上げまた舐め上げた。
すると「おじさん。入れたいの?私初めてだよ。怖いよ」
大丈夫優しく入れるから、その代わり誰にも言わないで!頼む!
「うん、そうーとしてね」「黙ってる」
法子も興味深々乗り気になってきた。
陰汁はますます溢れ何時でもOKだ。
私は下半身裸、法子のパジャマも剥ぎ取って、ゆっくり腰を落とし嵌め込んだ。
先ほどの濡れですっぽりと途中まで入った。
後一息で中まで一気に突っ込んだ。「ああッーーァ」入った。
ゆっくり抽送をした。私は限界を向かえ抜いて外に出した。
それから、帰るまで何度もしたら、法子はドンドン良くなった行くのか
頻度が多くなった。
あれから、もう2ヵ月半すっかり一人前になった。
まだ誰にも判らず法子は約束を守ってくれている。

告白(転載) 妹と不倫

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2005年4月27日 17時28分24秒 - みん
皆さん初めまして。皆さんの体験告白楽しませていただいております。
 
 私は素人巨乳さんの投稿画像が好きでよく色んなサイトを検索しているのですが、
実の妹さんを野外露出で撮影しているサイトを見つけました。
そのサイトでは兄妹の仲の良さが伺えて実に微笑ましいのですが、
私にとっては微笑ましい以上に「羨ましい」に尽きるのです・・・

 私には母親の違う年の離れた妹がいるのですが、この妹が巨乳なんです。
今のサイズ等は分かりませんが、背がチッコイくせにかなりボリュームがあります。
兄の私が言うのもなんなんですが、結構かわいいです。
妹が中学生だった8年位前から胸が気になってました。
なんせ、家の中ではノーブラでかなりラフな格好でフラフラするもんだから、
すぐ目を奪われていました。当時の私は20代後半で妹から見ればオヤジって感じ・・・
まるで見せ付けている感じ。
私は巨乳好きなので、好きな芸能人も、付き合ってきた彼女も、今の奥さんもやっぱり巨乳です。
ほとんど病気です。その病気の故なのか妹の巨乳が気になって仕方がありません。
兄弟なのでかなりサバけた話をするし、妹は私が巨乳好きなのを知っています。
私が妹の乳房が気になっているのもバレてます。無遠慮にしっかり凝視してますからねぇ・・・
いつも「見すぎぃ」って笑われてます。でも、とにかく良い乳房を持っているんです。
奥さんが<E>で、それよりも余裕でデカイのが分かるんで、
たぶん<G>ぐらいはあると思います。
昔、親戚の集まりで叔父が「でっかいなあ」って突付いていて、
笑いあってたのがスゴク羨ましかったのですが、「俺も・・」っていう勇気がありませんでした。
その時の妹の顔が「お兄ちゃんも触りたいでしょ」って言ってるように見えたのを憶えています。
妹は顔がかわいい上に巨乳なので、スゴクもてます。
なのでかなりの人数が妹の乳房を楽しんだはずです。
私が今まで付き合った中でも妹ほどの巨乳はいませんでした。
 
私の欲求は、まず妹の全裸を見てみたいという事でした。
そしてその写真を撮りたいという欲求が、日に日に高まって来ました。
セックスをしたいという欲求はありませんが・・・
ただ、その乳房でいろんな事をしてみたいとは思い、
やっぱり揉んでみたいし、舐めてみたいし、パイズリもしてみたい・・・
たぶん私の大部分が隠れてしまうだろうっていう妄想をしたりしていました。
 実家にいって妹に会った時、↑のお願いをするためにキッカケを作ろうと
「兄妹でやっているというHP」を見せたのですが「俺たちもやろう」とは言えませんでした。
私の真意は伝わったとは思います。

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告白(転載) まずはオナニーの手伝いから

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2005年2月27日 7時54分55秒 - 永峰
うちは母子家庭で父の顔を知りません。
それでもきれいな母がいるので不幸と思った事はありません。
(真鍋かをりに似ています)
母との関係は、小六の時に、夢精した時にオナニーを手伝ってもらった事から
始まりました。
当時、いじめられっ子で友達もいなかったし、保健体育で夢精の事は習いましたが、それが夢精とは分からず、母に相談しました。
母は見せてご覧と言ってパンツをめくりました。
パンツの脱ぐと立っている自分でも分かるほど栗の花の匂いがしました。
母は半分笑って半分真面目な顔で、タカちゃんも大人の男になったのよと言って
タオルをお湯で湿らしてきてオチンチンの周りの精液を拭き取ってくれました。
母の手があまりに気持ちよかったので、オチンチンが立ってしまいました。
恥ずかしいので隠そうとすると、いいのよ、男の子なら当たり前の事よと
オチンチンをさすってくれたのでした。
数回さすられただけで出そうになり、僕が出る出ると言うと母は止めずに
手を動かすので、母が差し出したタオルにピュピュと出してしまいました。
僕はあまりの気持ちよさにペタンと腰を落としました。
少し落ち着いた?と母が聞いてきたので、うんとうなずきました。
それから、パンツを替えズボンを履いてから、母から性についていろいろ
話を聞きました。なぜオチンチンが立つのかとか、精液は命の種である事とか。
母は話し終えると、僕にこう言いました。
もし、また、タカちゃんのオチンチンが大きくなるようだったら、お母さんに
言ってね。また、オナニーの手伝いをしてあげるから。

告白(転載) お風呂場で

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2005年1月14日 12時0分54秒 - もも
昔、お兄ちゃん(中一)と一緒にお風呂に入ってカラダ洗ってもらってたら、お兄ちゃんのあそこが大きくなってた。その当時(私小4)は、分けがわから無かったけど、欲情してたのかな?
その後は、必ず、お兄ちゃんは石鹸で入念におっきくなったオチンチンを洗ってた(2~3分)。多分オナニーしてたんだと思う。
最近になって、二人きりの時、それを、お兄ちゃんに聞いたら、すごく起こった。たぶん正解。
今も、時々、私のタンスの中物色してる。
一度、洗濯物をあさってるとこも、見たことアル。
これってやばいけど、お兄ちゃん好きだから見てみないふり。
やさしいい、妹だね。
今日は、わざと着替えを見せちゃおうかな・・・・。
何時まで我慢できるかな?

告白(転載) 大好きな姉と

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2004年11月14日 10時19分13秒 - 榎本芳樹
僕の若い頃の石坂浩二に似ている(身長168センチ 体重56キロ 痩せ型)趣味は読書、絵画制作、小説創作など。酒・タバコはやらない。おすしや焼肉が好き。姉の体液(尿や愛液)は特に好き。
性格は無口な方だがネクラではない。性欲過多で変態趣味がある。

僕の家は4人家族だが、父の仕事の関係で4年前からドイツのデュッセルドルフで暮らしていた。僕も3年間ほどドイツで暮らしたが高校進学のため今年のはじめに帰国し、大学進学のために去年帰国していた姉と二人で暮らしている。
 横浜の港北区にある僕たちの家は他人に貸してあるため、姉は父の知人が所有している恵比寿のマンションを借りて生活していたのだ。
  姉は玲子といい今年19歳になる。タレントや歌手に例えることはできないが、姉に会った人は誰もが「すてきなお嬢さんだ」と思う容姿で、僕は幼い頃から姉 のことが大好きだった。身長159センチ(B82 W58 H88)でスタイルもよく、気立てもいいので、ドイツにいたときも言い寄ってくる男が後を絶た なかった。
 趣味はよくわからないが、僕と違って活動的なことが好きみたいで、ハイキングやドライブによく連れて行ってもらったことがある。
 姉と性交するようになってからわかったことだが、姉も僕と同様に性欲が強く、変態的なセックスにも積極的に応じてくれる。
 僕はこうした姉を誰にも渡したくない。できることなら僕の子どもを産んでもらい、一生ふたりで生活したいと願っている。
 はじめて姉とセックスしたのは僕が帰国してからで、いまから半年ほど前のことだ。横浜に住む親戚の人が、「帰国祝いだ」と言って僕たちを食事に招いてくれた。
 僕は体質的に酒を飲めないのだが、「祝い事だから」ということで飲んでしまったのがいけなかった。後で聞いたのだがかなり強い酒だったらしい。
飲んだ直後は何ともなかったのだが、しばらくすると気持ちが悪くなってきたので失礼することにしてタクシーを呼んでもらった。
 タクシーが走り出してすぐに吐き気がしてきたので横浜駅の近くで降ろしてもらい、道端で何回か吐いたが一向に気分はよくならず、頭がガンガンしてきた。
 姉が心配して「どこかで休んだ方がいいわ」と言って近くの東急インに泊まることにした。
  入ったときには気が付かなかったが僕たちの泊まった部屋はダブルの部屋だった。夜中にトイレに行こうとして気が付いたのだが、隣に姉が寝ているのだ。はだ けた浴衣から豊かな胸がのぞき、何ともいえない芳香が漂ってくる。僕は股間がジーンとしてきた。とりあえずトイレに行ってからゆっくり鑑賞しようと思い、 ベッドから抜け出てフロアスタンドを点けた。
 放尿してすっきりしたところで何気なく浴槽の方見ると、タオルハンガーに可愛らしいパンティーが干してある。とすると、姉はいまノーパンだ。僕は急にムラムラしてきて股間が強張ってきた。
ベッドに戻っても眠ることなどできない。オナニーをする度に思い描いていた大好きな姉が、ほとんど裸の状態で眠っているのだ。ペニスは完全に怒張し、鼓動にあわせて脈を打っている。
 僕はおそるおそる手を伸ばし、軽く寝息をたてる姉の胸にそっと触った。指をはじきかえすように弾力のある乳房を軽く撫で回し、徐々に腹部に移動していった。
 腰のところで紐を結んでいるのでそのままでは股間を触りにくい。僕は一度手を引っ込めてから股のほうに手を伸ばし浴衣の前をまくった。そっと股間に手を進めるとジャリッとした手触りがして陰毛に触れたことがわかった。
 心臓がドキドキして喉がカラカラになったが、僕は開き気味の姉の股間に手をすべらせ、ゆっくりと奥に進めた。
僕の手が探りあてたところはあくまでも柔らかく、ヌルヌルの粘液にまみれていた。
 「芳樹の好きにしていいわよ」姉が小さな声で言った。
僕は姉が目覚めていたことに気が付かなかったからビックリしたが、
「姉さんのことずっと好きだったんだ」と言って姉に抱きついていた。姉も、
 「私だって芳樹のこと大好きよ」と言って僕にしがみついてきた。
 僕たちは互いの唇をむさぼりあいながら強く抱き合った。
しばらくそうして互いの身体を愛撫し合った後、僕は着ているものをかなぐり捨てて裸になり、姉の浴衣も優しく脱がせた。
 椀を伏せたような形のよい乳房に小さな乳首がツンと突出し、腰から脚にかけての曲線が何とも言えずに美しく、スラリと伸びた脚の付け根に黒々とした一叢の陰毛がコントラストを添えている。
 僕は姉の股間に顔を近づけながら太腿を大きく開き、愛液の溢れる性器に口を付けて夢中で吸った。
「ああ、いいわ、芳樹、すてきよ」
 姉はうわ言のように快感を訴え、僕の愛撫に応えてどんどん愛液を溢れさせる。
 たっぷりと愛液をすすった僕はペニスを膣口にあてがってそっと押し付けた。
「うっ」と姉が眉根を寄せたので、「痛くない?」と訊くと、
「ちょっとだけ、でも大丈夫よ」と微笑む。
 僕はゆっくりとペニスを進め、根元まで挿入した。すごく気持ちがいい。
「ああ、芳樹、いいわ、私たち結ばれたのね、いい気持ちよ」
 姉は目尻に涙をためて言う。
 膣口はきつく締め付けているのに中は熱く潤み、何もしないのに微妙にうごめく。「すばらしいよ姉さん、すごくいい気持ちだ」
 誰に教わったわけでもないのに僕たちは性交することができた。腰を使ってペニスをゆっくりと出し入れしていると快感が急速に高まってきて、僕はあっけなく放出してしまった。
 ドクッドクッと精液が姉の膣内に送り込まれ、姉も腰を強く押し付けて精液を一滴でも多く取り込もうとするかのようにする。
「姉さん、ごめん、あまり気持ちがいいもんだから」と僕が言うと、
「ううん、私もすごくいい気持ち、嬉しくって」と言って僕をしっかり抱きしめてくれた。
  その晩僕たちは夜が開けるまで激しく交わり続け、僕は5回近く放出した。2度目ははじめより落ち着いてできたが、それでも僅かの時間で放出してしまい、3 度目は口の中に出した。姉の膣に口をつけて流れ出す精液を吸出し、口移しで姉に飲ませてやったが、僕はこのときから自分の精液を飲むことも好きになった。
 姉がトイレに行くと言って起き上がったので、「僕に飲ませて」と言って仰向けに寝ると、「飲んでくれるのは嬉しいけど、ほんとにいいの?」と言いながら姉は僕の顔を跨いでしゃがみ、口の中に排尿してくれた。
 はじめて飲む姉の尿は塩気と渋みがほどよく溶け合った不思議な味で、とろっとした感じだった。
 しゃがんだ姉の股間に口をつけていると、はじめは滲み出すように少しずつ出てきたが、そのうち息をつく間もないほど激しく迸り、僕は喉を鳴らして飲みくだした。一滴もこぼさずに飲み干した僕に、「だいじょうぶ?」と姉が訊くので、
「うん、とてもおいしかったよ」と言うと、「今度は私に芳樹のを飲ませて」と言って僕のペニスを咥えた。
 僕もおしっこしたくなっていたので姉の口の中に排尿したが、姉は息もつかずに喉で直接飲み下し、「芳樹のもおいしかったわよ」と微笑んだ。
こうして僕たちは互いの性液や尿を飲みながら変態的な初夜を過ごしたのだ。
 この4月に僕は某私立高校に入学した。進学校なので僕みたいに海外からの帰国者には勉強がきついが、どうにかみんなに遅れずに着いていけそうだ。姉とは毎晩のように激しいセックスをしているが、心配なことがある。
「近親相姦で子どもができたら変な子が産まれるって聞いたことがあるんだけど、芳樹、知ってる?」
 僕たちは避妊を一切しないで性交しているから、妊娠する可能性は多分にある。
 僕も姉も、ふたりの子どもをつくろうと思っているが今はまだはやいと思うから、ちゃんと避妊しないといけないとは思っている。
 その晩から僕たちはコンドームを使用するようにした。何となく違和感はあるが、中に溜まった性液を飲むのに都合がいいと言って姉はけっこう満足している。

告白(転載) ときどき姉としています

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2004年11月10日 22時18分50秒 - ひより丸
甥(中学2年)が学校で問題を起こし、姉に相談を持ちかけられたのがきっかけでした。みっともない話(僕にとっては羨ましい話)ですが、甥は同級生の悪ガ キたち数人と池袋のデパートで万引きをしたというのです。悪ガキたちは「深く反省」しているということで学校や警察には通報されずに済みましたが、姉は相 当ショックを受けたみたいで僕にあれこれと相談を持ちかけてきたのです。相談内容は甥のことだけでなく義兄の浮気に関することもあり、慰めているうちに互 いに変な気分になってきて、気がつけば姉を押し倒してスカートの中に手を這わせていました。その晩は僕のアパートで姉と弟という一線を越え、何度も激しく 交わりました。それ以来、ときどき性愛を交わしていますが、どんどん深みにはまってゆくようです。はじめは性欲のおもむくままに互いの身体を求めていたの ですが、このごろは互いに愛し合ってしまい、姉は僕の子を産みたいとさえ言うようになってしまいました。

告白(転載) 姉との交わり

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2004年10月16日 23時5分16秒 - タコ
32歳の既婚者です、1年前から姉と関係が出来てしまいました。
きっかけは、義兄の浮気でした、1年程前実家(私の家)に姉が真剣な面持ちで来ました。 姉と妻(姉からすると義妹)は普段から仲が良く、妻に義兄の浮気の事を相談に来たらしいのですが、たまたま妻は不在で私一人しか居ませんでした。
姉は義兄の浮気がよっぽど悔しかったらしく(初めてらしいのですが)
私に会うなり、涙を流し
「家の人が、浮気した」と行ってきました。
姉は義兄が他の女の人といる噂を聞き、半信半疑で義兄の持ち物を調べたところ、
浮気の証拠をつきとめたらしいのです。
そんな話を姉は涙声で話してくれました。
そこで、私は「そんなら、自分も浮気をすれば良いんじゃないの」
と言うと、姉は「そんな人、身近にいないわ」
と言うので、私は 「いなければ、俺と付き合う」
「冗談、やめてよ、あなたと私は姉弟なのよ、そんな事できるわけ無いでしょ」
と姉は言いました。
「姉弟だったらいけないのかな、それに姉貴の事、昔から嫌いではなかったし」
姉はおどろいたようで、しばらく、その場に固まっていました。
そこで私は、姉を押し倒し、強引に姉の唇を奪いに行きました、そして、洋服の上から胸を掴み、揉み始めたのです。
「何をするの、やめて、」
姉はすこし暴れましたが、唇を奪い続け、スカートの中に手を入れる頃には、抵抗も弱まり、甘い吐息を吐き始めました。
「あ、あ~ん」
私は姉のブラウスのボタンを外し、ブラジャーを取ると、胸を口で愛撫し始めました。
姉の吐息は段々、激しくなり、目を閉じ、顔を左右に振り始めました。
私は、「この頃、やってないの」と聴くと、
「そんな・の・家の人は浮気して・いるのに、やるわけ・ないでしょ~」
「そんなの、自分でやれば、いいんじゃないの」と言うと
「ああ~、でも、久ぶりに気持ちいい」
胸を愛撫しながら、手をショーツの上から、陰部を触っていると、ショーツが濡れてきたのが解りました。私は全身を愛撫しながら、姉の服を脱がし始めました。
初めて見る、姉の熟した体は、とても美しく、いい匂いがしました。
姉のショーツを脱がし、姉の花弁は40前の女性にしては、とても綺麗に思え、淫汁で光り煌めいていました。
姉の淫豆を舌で転がすように舐め、右手の人差し指を姉の花弁の中に入れて掻き回すと、姉は狂ったように悶えていました。
「あ~、いい、もっと狂わせて」
姉の花弁は淫汁で溢れ、下のカーペットまで落ちそうでした。
私は自分の服も全部脱ぎ捨て、裸になると、姉は私の肉棒を優しく握ってくれ、
「○○ちゃんのって、家の人のより、立派みたい」
と言って、私の肉棒をくわえ始めました。
「んんん、ジュルル」
あんまり旨くは無いのですが、姉の姿はいやらしく、清楚なイメージが崩れていきました。
二人はそれぞれの陰部を何かに憑かれたように舐めあいました、そして、
「姉貴の中に俺のを入れても良い。」
「いいわよ、入れて。」
私は姉の花弁に自分の肉棒をそっとあてがい、ゆっくりと腰を沈めて行きました。「ああ~、いい、いい、」
私はゆっくりと、姉の肉壁と擦れ合う感触を楽しむように、腰を上下しました。
姉は身体を反らせ、喘ぐ声も段々激しさを増していきました。
私は姉の口に舌を入れ姉の舌に絡ませながら、身体を突き続けました。
そして、腰の動きを早く、激しくさせていくと、姉の胸も激しく動き、そして、二人は快楽の境地へと行きました。
関係は今でも続いています、続きは後ほど

告白(転載) どうしてこんなにいいのでしょうか?

近親相姦告白・体験
01 /27 2016
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。

2004年10月2日 21時11分53秒 - なみ子
近親相姦はどうして気持ちよいのでしょか?いくら考えてもわかりません。主人としても少しもよくないのに、弟とすると何度もいってしまうのです。
弟の精液は飲めますが、主人のは飲む気がしません。弟は私のオシッコも飲んでくれますが、主人はけっしてそんなことしてくれません。弟とすることを思っただけで膣が濡れてびしょびしょになってしまいます。

eroerojiji

小さい頃からエロいことが好き。そのまま大人になってしまったエロジジイです。