告白(転載) 私は仲間外れ
近親相姦告白・体験
大手プロバイダのホームページ上で公開されていた告白。投稿者別に時系列で追います。
2005年9月26日 21時30分12秒 - 哀れな父親
おろおろとばかりするだけの哀れな父です。
私は先週の木曜日、衝撃的な場面を見てしまったのです。
その衝撃的な内容をお話する前に私の自己紹介をします。
私がこのサイトを知ったのは半年以上も前になります。
妻との幸せな結婚生活の中で「近親相姦」などということを思いいたすことになったのは、多分結婚する前の妹との出来事でしょう。
20年前私と妹とは最後の一線は踏み越えませんでしたが、極めてそれに近い関係に陥ちいりました。
妹にペニスを擦ってもらったり、妹の胸や腰を愛撫して楽しむ間柄だったのです。
20年前のことを思い出し私はこのサイトに立ち寄りました。
話しは元に戻りますが、一ヶ月前ぐらいの出来事ですが、家へ帰って寝室のベッドの近くにあるゴミ箱を何気なく除いたらティッシュペーパーがかなりの数捨てられていました。
妻は花粉症なので仕方ないかと思い、ゴミ箱のごみをゴミ袋に移し変えたのです。
その時、ゴミ箱の底にティッシュペーパーがこびり付いていたので手で取ったら、ヌルっとしたのです。
鼻水の感覚ではありません。
少し臭いを嗅ぎました。
まぎれもなく、男性の中から放出された精液の臭いでした。
「妻が浮気を?」と即脳裏を横切りました。
ただ、中年太りのブヨブヨの妻の相手が誰なのかを凄く興味持ち始めたのです。
それから妻の浮気調査の計画を立て先週の木曜日実行しました。
先週の木曜日はいつもどおり会社へ行くふりをして、車の中に以前からレンタルしていた望遠鏡を持って、家の隣マンションの屋上へ上り、自分の部屋を覗き込みました。
望遠鏡の中から見える妻の姿は、一般の主婦と同じように、洗濯したり、家の掃除をしたりしている光景が映っていたのです。
何事も無く、朝の10時過ぎに妻が買い物鞄を持って部屋を出た姿を見終えて私も望遠鏡から目を離しました。
一段落して、フット寝室の横の娘の部屋に目をやったら、なんと娘の着替えシーンの真っ最中だったのです。
急いで、望遠鏡で娘の行動を見ることにしました。
パジャマ姿からパジャマを脱ぎ捨てブラジャーとパンティ姿になり、今度は私服を着て私は堪能しました。
ほんの数年前、娘をお風呂に入れてやった頃を思い出します。
それなのにもうブラジャーとパンティの中身を想像することさえできない。
娘を精子として放出したペニスが娘の裸で恐ろしいぐらいに勃起していました。
着替えシーンは終わりました。
次の瞬間私は驚愕の場面に出会いました。
娘の兄である息子が娘の部屋に入ってきたのです。
そして娘に近寄り、娘を突き飛ばしました。
突き飛ばされた娘は自分のベッドに横たわり、起きあがる兆しが見えません。
息子はすぐに自分の妹に覆い被さりました。
娘は自分から息子すなわち兄のズボンのチャックを下ろし手で兄のペニスを激しく擦りたて最後には口に含み、舌と唇で前後にしゃぶりあげたのです。
息子は妹の衣服をはだけさせ、妹の乳を揉みしだき、妹のジーパン、パンティを下ろすと妹のクリトリスを唇と舌で弄ります。
息子と娘は完璧なシックスナインの形で互いを愛撫していました。
本当は飛び出していって二人のを止めるのが父の役割だろう。
しかし私は自分のペニスを引出し、擦り始めました。
いつの間にか息子と娘は全裸で愛し合っています。
そして二人は熟練した恋人同士のようにセックスを始めました。
中年の大人たちにはうらやましいほどのハードなセックスです。
息子と娘は最初は正常位で、互いの体を激しく擦りたてながらセックスをし合います。
こんな躍動感のあるセックスを私は初めて見ました。
とにかく息子はゴムを着けずに生で自分の妹とセックスをしています。
そして絶頂を迎え妹に射精します。
若干のインターバルの後、次に娘が息子の上になり、騎上位で快感を求め合います。
娘の腰使いはなんと熟練したものでしょう。
私は制服姿の清純そうな娘の姿にだまされていたのです。
その腰使いは多分ソープ嬢顔負けの腰使いです。
誰が調教したのか、その調教した相手への嫉妬心が募ります。
もし息子だとしたら、息子を捻り殺してやらなければならない。
しかしいつの間にか息子も娘の腰使いに負け、精子をどくどくと娘の子宮へと吹き上げています。
生のままです。コンドームもつけない。
一体あいつらは子供が出来たりしたらどうするんだ?
目の前の二人は私のペニスの精子から生まれた息子と娘だ。
その二人がセックスをしている。
そして子供を産んでしまうかもしれない。
それは私にとって孫ということになるだろう。
たまらず私も精子をほとばしらせました。
屈曲位。座位。松葉くずし。バック。再び正常位。
若い娘と息子は止まるところを知りません。
私のペニスが一度の射精で萎えているというのに息子のペニスと娘の膣の絡み合いは何時までも元気です。
私は大きな挫折感の中にいました。
正常位で再び息子が妹に射精すると、娘が起きあがり、慣れた風俗嬢のようにかいがいしく息子の体をウェットティッシュで拭いたりしています。
娘の子宮には今日何ccの息子の精子が放出されたのでしょう。
そして今も息子の精子は妹の卵子目指して激烈な生存競争を開始しているのではないかそんなことを考えると萎えていた私のペニスもむくむくと起き出します。
私の精子から生まれた精子と卵子が互いに結合すれば私の完璧な「孫」となるでしょう。
それを見てみたい気もします。
私は父親としてそんな非常識なことを考えていました。
本当なら私は飛び出していって息子と娘を引き離し、息子の顔を殴りつけてやらなければならないはずでした。
しばらくすると息子は服を着て何事も無かったように妹の部屋を出ていきました。
娘も服を着て何事も無かったようにします。
私は部屋に飛びこむ契機を失ったばかりでなく、今の光景を思い返しながらペニスを激しく擦りつづけ、精子をほとばしらせます。
息子と娘とは、兄弟である精子たち。
たとえば私が今、娘の部屋に入り込み、娘を生で犯したとすれば、私の精子は息子の精子と互いに競争して娘の子宮を目指すのだろうか。
しかしあれだけハードなセックスをする息子の精子は現在の私のくたびれた精子よりも格段に元気だろうから勝負にならないだろう。
娘の卵子に飛び込めるのは私の無力な精子ではなく、息子の元気な精子だろう。
そんな馬鹿げた妄想を繰り広げていた私は、娘の部屋に飛び込んで犯すという行為にも発展せずに、望遠鏡から目を離しました。
妻は昼前に買い物から帰ってきたみたいでした。
買い物をしている間、娘と息子がいったい何をしていたのか全く知らずに昼ご飯を作り始めたのです。
昼ご飯を食べ終え、娘が鞄を持って部屋を出た。
少しして、マンションの駐車場に娘が姿を現した。
知らない車の助手席に乗って何処かへ行った。
望遠鏡を妻の寝室に戻した。
私はコンビニで買ってきた弁当を食べながら望遠鏡をチラチラと覗いていた。
二時過ぎに妻の部屋に異変が起こった。
数時間前に娘とセックスした息子が妻の寝室に姿を現した。
息子が現れると妻が自ら服を脱ぎ始めて、息子をベッドの上に誘った。
「妻の浮気相手は息子なんだ!」と・・・
二人はお互いに全裸になりベッド上で息子が下、妻が上になり秘部を舐め合っているのです。
やがて妻が息子のペニスを握り締めてベッドの引き出しの中からゴムを出して、息子のペニスに慣れた手つきで素早く装着させるとゆっくり腰を下ろして密着させて上下に腰を動き始めたのです。
当然息子は寝ながら、妻の垂れている巨乳を両手で鷲掴みしながら乳首を赤ん坊のようにチュパチュパと吸っているのです。
息子はすぐに果てたようです。
妻はいつ装着したのかわかりませんが息子から精子の入ったゴムを抜き取ってやると息子のペニスをティッシュで優しく拭いていたのです。
その後、妻はゴムから少し精子をはみ出させ、それを飲み始めたのです。
私はといえば、他の男のことを想定していたので怒りの矛先は持っていく場所をなくしてしまったのです。
その日の夕食はいつもと変わらず一家団欒の食事光景です。
国立大学を目指して一浪中の息子は、母親からの質問に模擬試験のことを説明します。
高1の娘はだまってそれを聞いています。
この娘があんな淫靡なセックスをしていたなんて、それも兄と。
1日中勉強づけのようなふりをする息子もなんと手馴れたセックスをするのでしょう。
本当に予備校に通っているのかそして何も知らない妻。
2人が生まれて、子供優先の生活となってから妻と私の性生活も思い出した頃に行われるように回数に減っていたのです。
今日の見た光景を妻に言い出すべきか。
あるいは私1人が二人をしかりつけるべきか迷いました。
そして結果として何もしませんでした。
私はその夜、久しぶりに妻を求めました。
妻と私のセックスで生まれた息子と娘がさらにセックスをし純粋な私達の子供を作る。
それもいいかもしれない。
私はいつになく激しく、排卵日まじかの妻の子宮に精子を射精してしまいました。
気をつけてみてみると、深夜、2階の娘の部屋に息子が忍んでいっているのが分かります。
多分二人のセックスは毎夜行われて、セックスのキャリアでは二人は新婚の夫婦なみとなっているかもしれません。
仕方が無いのかもしれません。
私自身が自分の妹を性愛の道具にしていたからです。
もちろん最後の一線は越えませんでしたが、その息子と娘が互いに睦みあうのも私の血かもしれない。
そして私は新たな願望に捕われています。
息子の精子と競争したい。
娘の子宮の中で。
娘の体を味わいたい。
私の精子から生まれた娘を愛し、さらに精子を放出したい。
妻の乳を吸っていても、妻のクリトリスを舐めていても、妻の膣にペニスを擦りたてる時も、娘を想像しているのです。
ああ 私の一家はどうなるのでしょう。
そして私の娘を犯したいという願望はどこへ昇華させればいいのかあるいは今夜にでも娘を犯してしまおうか。
私の願望は実現への一歩手前に来ています。
知らなかったのは私だけだったというようなお話でした。
2005年9月26日 21時30分12秒 - 哀れな父親
おろおろとばかりするだけの哀れな父です。
私は先週の木曜日、衝撃的な場面を見てしまったのです。
その衝撃的な内容をお話する前に私の自己紹介をします。
私がこのサイトを知ったのは半年以上も前になります。
妻との幸せな結婚生活の中で「近親相姦」などということを思いいたすことになったのは、多分結婚する前の妹との出来事でしょう。
20年前私と妹とは最後の一線は踏み越えませんでしたが、極めてそれに近い関係に陥ちいりました。
妹にペニスを擦ってもらったり、妹の胸や腰を愛撫して楽しむ間柄だったのです。
20年前のことを思い出し私はこのサイトに立ち寄りました。
話しは元に戻りますが、一ヶ月前ぐらいの出来事ですが、家へ帰って寝室のベッドの近くにあるゴミ箱を何気なく除いたらティッシュペーパーがかなりの数捨てられていました。
妻は花粉症なので仕方ないかと思い、ゴミ箱のごみをゴミ袋に移し変えたのです。
その時、ゴミ箱の底にティッシュペーパーがこびり付いていたので手で取ったら、ヌルっとしたのです。
鼻水の感覚ではありません。
少し臭いを嗅ぎました。
まぎれもなく、男性の中から放出された精液の臭いでした。
「妻が浮気を?」と即脳裏を横切りました。
ただ、中年太りのブヨブヨの妻の相手が誰なのかを凄く興味持ち始めたのです。
それから妻の浮気調査の計画を立て先週の木曜日実行しました。
先週の木曜日はいつもどおり会社へ行くふりをして、車の中に以前からレンタルしていた望遠鏡を持って、家の隣マンションの屋上へ上り、自分の部屋を覗き込みました。
望遠鏡の中から見える妻の姿は、一般の主婦と同じように、洗濯したり、家の掃除をしたりしている光景が映っていたのです。
何事も無く、朝の10時過ぎに妻が買い物鞄を持って部屋を出た姿を見終えて私も望遠鏡から目を離しました。
一段落して、フット寝室の横の娘の部屋に目をやったら、なんと娘の着替えシーンの真っ最中だったのです。
急いで、望遠鏡で娘の行動を見ることにしました。
パジャマ姿からパジャマを脱ぎ捨てブラジャーとパンティ姿になり、今度は私服を着て私は堪能しました。
ほんの数年前、娘をお風呂に入れてやった頃を思い出します。
それなのにもうブラジャーとパンティの中身を想像することさえできない。
娘を精子として放出したペニスが娘の裸で恐ろしいぐらいに勃起していました。
着替えシーンは終わりました。
次の瞬間私は驚愕の場面に出会いました。
娘の兄である息子が娘の部屋に入ってきたのです。
そして娘に近寄り、娘を突き飛ばしました。
突き飛ばされた娘は自分のベッドに横たわり、起きあがる兆しが見えません。
息子はすぐに自分の妹に覆い被さりました。
娘は自分から息子すなわち兄のズボンのチャックを下ろし手で兄のペニスを激しく擦りたて最後には口に含み、舌と唇で前後にしゃぶりあげたのです。
息子は妹の衣服をはだけさせ、妹の乳を揉みしだき、妹のジーパン、パンティを下ろすと妹のクリトリスを唇と舌で弄ります。
息子と娘は完璧なシックスナインの形で互いを愛撫していました。
本当は飛び出していって二人のを止めるのが父の役割だろう。
しかし私は自分のペニスを引出し、擦り始めました。
いつの間にか息子と娘は全裸で愛し合っています。
そして二人は熟練した恋人同士のようにセックスを始めました。
中年の大人たちにはうらやましいほどのハードなセックスです。
息子と娘は最初は正常位で、互いの体を激しく擦りたてながらセックスをし合います。
こんな躍動感のあるセックスを私は初めて見ました。
とにかく息子はゴムを着けずに生で自分の妹とセックスをしています。
そして絶頂を迎え妹に射精します。
若干のインターバルの後、次に娘が息子の上になり、騎上位で快感を求め合います。
娘の腰使いはなんと熟練したものでしょう。
私は制服姿の清純そうな娘の姿にだまされていたのです。
その腰使いは多分ソープ嬢顔負けの腰使いです。
誰が調教したのか、その調教した相手への嫉妬心が募ります。
もし息子だとしたら、息子を捻り殺してやらなければならない。
しかしいつの間にか息子も娘の腰使いに負け、精子をどくどくと娘の子宮へと吹き上げています。
生のままです。コンドームもつけない。
一体あいつらは子供が出来たりしたらどうするんだ?
目の前の二人は私のペニスの精子から生まれた息子と娘だ。
その二人がセックスをしている。
そして子供を産んでしまうかもしれない。
それは私にとって孫ということになるだろう。
たまらず私も精子をほとばしらせました。
屈曲位。座位。松葉くずし。バック。再び正常位。
若い娘と息子は止まるところを知りません。
私のペニスが一度の射精で萎えているというのに息子のペニスと娘の膣の絡み合いは何時までも元気です。
私は大きな挫折感の中にいました。
正常位で再び息子が妹に射精すると、娘が起きあがり、慣れた風俗嬢のようにかいがいしく息子の体をウェットティッシュで拭いたりしています。
娘の子宮には今日何ccの息子の精子が放出されたのでしょう。
そして今も息子の精子は妹の卵子目指して激烈な生存競争を開始しているのではないかそんなことを考えると萎えていた私のペニスもむくむくと起き出します。
私の精子から生まれた精子と卵子が互いに結合すれば私の完璧な「孫」となるでしょう。
それを見てみたい気もします。
私は父親としてそんな非常識なことを考えていました。
本当なら私は飛び出していって息子と娘を引き離し、息子の顔を殴りつけてやらなければならないはずでした。
しばらくすると息子は服を着て何事も無かったように妹の部屋を出ていきました。
娘も服を着て何事も無かったようにします。
私は部屋に飛びこむ契機を失ったばかりでなく、今の光景を思い返しながらペニスを激しく擦りつづけ、精子をほとばしらせます。
息子と娘とは、兄弟である精子たち。
たとえば私が今、娘の部屋に入り込み、娘を生で犯したとすれば、私の精子は息子の精子と互いに競争して娘の子宮を目指すのだろうか。
しかしあれだけハードなセックスをする息子の精子は現在の私のくたびれた精子よりも格段に元気だろうから勝負にならないだろう。
娘の卵子に飛び込めるのは私の無力な精子ではなく、息子の元気な精子だろう。
そんな馬鹿げた妄想を繰り広げていた私は、娘の部屋に飛び込んで犯すという行為にも発展せずに、望遠鏡から目を離しました。
妻は昼前に買い物から帰ってきたみたいでした。
買い物をしている間、娘と息子がいったい何をしていたのか全く知らずに昼ご飯を作り始めたのです。
昼ご飯を食べ終え、娘が鞄を持って部屋を出た。
少しして、マンションの駐車場に娘が姿を現した。
知らない車の助手席に乗って何処かへ行った。
望遠鏡を妻の寝室に戻した。
私はコンビニで買ってきた弁当を食べながら望遠鏡をチラチラと覗いていた。
二時過ぎに妻の部屋に異変が起こった。
数時間前に娘とセックスした息子が妻の寝室に姿を現した。
息子が現れると妻が自ら服を脱ぎ始めて、息子をベッドの上に誘った。
「妻の浮気相手は息子なんだ!」と・・・
二人はお互いに全裸になりベッド上で息子が下、妻が上になり秘部を舐め合っているのです。
やがて妻が息子のペニスを握り締めてベッドの引き出しの中からゴムを出して、息子のペニスに慣れた手つきで素早く装着させるとゆっくり腰を下ろして密着させて上下に腰を動き始めたのです。
当然息子は寝ながら、妻の垂れている巨乳を両手で鷲掴みしながら乳首を赤ん坊のようにチュパチュパと吸っているのです。
息子はすぐに果てたようです。
妻はいつ装着したのかわかりませんが息子から精子の入ったゴムを抜き取ってやると息子のペニスをティッシュで優しく拭いていたのです。
その後、妻はゴムから少し精子をはみ出させ、それを飲み始めたのです。
私はといえば、他の男のことを想定していたので怒りの矛先は持っていく場所をなくしてしまったのです。
その日の夕食はいつもと変わらず一家団欒の食事光景です。
国立大学を目指して一浪中の息子は、母親からの質問に模擬試験のことを説明します。
高1の娘はだまってそれを聞いています。
この娘があんな淫靡なセックスをしていたなんて、それも兄と。
1日中勉強づけのようなふりをする息子もなんと手馴れたセックスをするのでしょう。
本当に予備校に通っているのかそして何も知らない妻。
2人が生まれて、子供優先の生活となってから妻と私の性生活も思い出した頃に行われるように回数に減っていたのです。
今日の見た光景を妻に言い出すべきか。
あるいは私1人が二人をしかりつけるべきか迷いました。
そして結果として何もしませんでした。
私はその夜、久しぶりに妻を求めました。
妻と私のセックスで生まれた息子と娘がさらにセックスをし純粋な私達の子供を作る。
それもいいかもしれない。
私はいつになく激しく、排卵日まじかの妻の子宮に精子を射精してしまいました。
気をつけてみてみると、深夜、2階の娘の部屋に息子が忍んでいっているのが分かります。
多分二人のセックスは毎夜行われて、セックスのキャリアでは二人は新婚の夫婦なみとなっているかもしれません。
仕方が無いのかもしれません。
私自身が自分の妹を性愛の道具にしていたからです。
もちろん最後の一線は越えませんでしたが、その息子と娘が互いに睦みあうのも私の血かもしれない。
そして私は新たな願望に捕われています。
息子の精子と競争したい。
娘の子宮の中で。
娘の体を味わいたい。
私の精子から生まれた娘を愛し、さらに精子を放出したい。
妻の乳を吸っていても、妻のクリトリスを舐めていても、妻の膣にペニスを擦りたてる時も、娘を想像しているのです。
ああ 私の一家はどうなるのでしょう。
そして私の娘を犯したいという願望はどこへ昇華させればいいのかあるいは今夜にでも娘を犯してしまおうか。
私の願望は実現への一歩手前に来ています。
知らなかったのは私だけだったというようなお話でした。